キャンプファイヤーと焚き火の違い
なんか、そうだね。
そういう意味では、この手放すです。さっき言ってた、肩の力抜いて。
でも、俺はそういう感じはちょっと思ってたんやけど、キャンプファイヤーっていうよりは、ちょっと焚き火、大きめの焚き火。別に焚き火も一個じゃないみたいな、なんかいろんな箇所に。
だから、対話する場を設けようみたいな話は、個人的にはそれに近い感覚を持ってて。
今は、焚き火すらないちょっと広い空間があって、みんなちょくちょく覗いたり、ちょっと入ってきて少人数で喋ったりみたいなのをしてるような感覚の場所なのに、
ちょっと焚き火要素を加えて、やっぱりこの場合、心地いいよなっていうのを。
もちろん盛り上がりもその間間であっていいと思うんやけど、っていう感覚を個人的には持ってて。
この辺でもルイちゃんの感覚も聞いてみたいけどね。
キャンプファイヤーって感じ?
なんか、私の中に手放すフェスに対しての、どれぐらいの火の大きさがいいのかみたいなやつは、今はなかった。
そういう頭がなかった。キャンプファイヤーとか焚き火とかの違いとかも、むしろわかんないみたいな感じだったから。
あの記事を読んで、なるほどね、そういうふうに見るやり方があるわけで、なるほど。
それで、キャンプファイヤーなのかなと思ってた。私的には。
メタファー的に言うとね。
なんか盛り上げていきたいとか、ふかふかの土壌にしたいということが。
別にキャンプファイヤー、そうだね、キャンプファイヤーだと思ってたかもな。
キャンプファイヤーが起きても別にいいと思ってて、別に戻せばいいけど、戻すの難しいけど、みたいな。
自己満足と他者への貢献のバランス
逆、でもあの記事を最初読んだ時に盛り上がったりとかしてたじゃん、別にもともとさ、コミュニティってさ。
活動が活発化していたものがギューって、ちっちゃくなったのかな、みたいなことがあった。
なんか、思考を整理するためにあの記事を読んだんだなっていう感じ。
どうだったんだろうな、みたいな。
そういう意味だと、この記事めっちゃ今のラボにとってすごいいいなと思って、これを元にちょっと対話してみるとかは、
それぞれがコミュニティどう見てるかってもうバラバラだし、
あとフェスとか、別にフェスのことというよりコミュニティのことやんか、今回のこの記事って。
だから、面白そうやなって思った。
そうだね。
そういう意味では、テバナスフェス。
なんかやっぱりその前々から言っているけれども、やっぱさ、
自分自身が様子を見ちゃうこととかも全然あるじゃん。
あるある。
なんかさ、別にそれでいいというかさ、やっぱりそうなんだよな。
みんながどう感じているかってことはもちろんすごく大切なんだけど、
それに引っ張られる必要はないという感じ。
はいはいはい。
私の中にやっぱりどうしてもあり、私が私の熱狂をここで実現したいからやるみたいな、
っていう感覚が、私は強くしていきたいと思っているんだなという感じ。
めっちゃいいと思う、それ。
フェスに限らずさ、俺たまに思うことがあんねんけどさ、
よくさ、今の話と近くて周囲がどうかじゃなくて、
感じることの重要性
自分が何をやりたいかみたいなのがやっぱり大事だよねっていう話ってよくあったりするやん。
で、俺もそれめっちゃ思ってて。
自分がどう向き合ったらいいんやろうって思うときが、
俺は自分の個人としてやりたいことが、みんなが楽しいことをやりたいっていう感覚を持ってて。
そうだよね。私も気づいてたよ。
気づいてた?
携帯にぶつかってるなと思ってたよ。
そう。だから自分がやりたいことを実現するには自分一人の満足では全然実現できなくて、
自分が好きと思う対象が幸せだったら良くて、
逆に言うとそこが幸せじゃなかったら全然自分が満たされへんっていうか、
満たされへんって言うと相手ありきじゃないけど、そうじゃなくて、
自分の内側の火がつかないみたいな。燃えないって感じじゃないの。
で、そういう話の論調になるときに、これは俺は人のために頑張ってるんだろうかっていうのを。
問いがね。
そう。ちょっと思うことが実は。
これ初めて口にしたな。
いやいや。
初めて口にしたけど、そうめっちゃ思う機会が多くてさ。
そうそうそうそう。
特に個人の変容とかって言ってる。
人と話せたりコミュニティに関わってるときに、
あなたは何がしたいの?みたいな感じの問いみたいなのあげかけられたときに。
ブブブブってなって。
そうそうそう。俺は誰のために頑張ってるんだろうって。
ひとつヒントなんじゃない?
手放す系ラボラトリーという場所が好きというデータ。
でも具体の顔を聞いたじゃん。で、出てこなかったじゃん。
誰の顔っていうのがパッと出てこなかったじゃん。
顔って感じじゃないからかな。
言ってたよね。
バーとか?
バーだよね。そうそうバーまで。
いや、そうだと思うんだよな。
そう。全然ネガティブな感覚じゃないんやけど、
なんかちょっと面白いなって。
全問答みたいな感じ。
答えねえ。
みたいな感じでいつも思ってるなって思った。
なんかでもそれ、いろいろトライアルのやり方があるような気がしていて、
その自分の熱狂を実現していくために、
例えば、じゃあ全員にケータが連絡しまくるみたいな。
ケータの熱意を全員に伝えまくる。
その場にいてほしいって自分が思う人。
その場なんだと思うんだけど、
誰と場を構成したいかっていうのを。
例えば誰と構成したいかっていうことのもう一個外側に、
おそらくそれに熱狂してきちゃった人たちっていると思うんだけど、
やっぱりケータの中にあると思うんだよね。
あると思って見つけてみるとか。
例えばね。
これが正しいって意味じゃなくて、
やり方の一つとして、
多分ケータは人のためにっていうやつが何なんやってやつ、
多分結構自分の中の大きな恋なんだと思っていて、
ケータって人のためじゃないねんな。
そうなんだよ。
結局自分のためなんや。
いや、そうだよね。
結局どっちが優先かって言うと別に人が優先って言うより、
まずは自分が優先なんやけど、
その満たすために人が必要っていう感じやね。
そうだよね、そうだよね。
いいよ、いいよ。
そういうこと、そういうことやね。
そうだと思う、そうだと思う。
それをどうやって自分で、
でも行動していくこととか体験していくことで
自分自身を満たしていくわけじゃん。
やっぱりその体感を、
自分が欲しい体感を自分で作っていくっていうことじゃん、多分。
そうね。
それが自分を満たすことだと思うんだけどさ。
そうね。
さっき言ったのは、
例えば個別に人をちょっとガチで想像してみて、自分で。
いるとしたら誰だろうみたいな。
この人はそうやなって思う人には自分で熱烈に
手放すフェス、例えば参加してほしいとか、
積極的に関わってやってくれないかとか、
それ多分ね、両面性だからさ、
同時に相手のことを無理辞できない、
当たり前なんだけど無理辞できないっていう概念もそこにあると思っていて。
うんうん、あるある。
でも、自分の熱狂はそれすらも超えていくものだと同時に思っているんだよね。
その、とにかく自分の純度の高いやつはぶつけてみるとか、
渡してみるとか、
っていうことはなんかファーストステップあるような気がしていて。
うんうん。
なんかそういうのやってみて、やっぱ違ったなぁかもしれないし、
うんうん。
これだったなぁかもしれないし、みたいな。
なんか、ちょっとその人のためにじゃないんだよっていうやつ、
じゃあ何のためなのかって言ったら自分なんだけど、
でも自分一人じゃ埋まらないわけじゃん。
登場人物が必要なわけじゃん、要するに。
そうやんなぁ、ちょっと深いなぁ。
これちょっと待って。
登場人物がいるのかなぁ。
でもそうやんなぁ。
登場人物はいるね。
いるよね。
いる。
そうね。
そうなんよ。
だから誰を登場させたいのか、
だってストーリーにさ、
やっぱ顔があった方がストーリーは絶対にリアリティがあるはずでさ、
うん。
なんていう、なんかそういう気がしちゃうんだよな、やっぱ。
だってその方が面白くない?
なんかナナシのゴンベさんみたいな、手放せ系ラボラトリーという髪みたいな、
そういう顔になっちゃうとなんか臨場感が湧かない気がするんだけど。
ちょっと考えよう、これ。
そうだね。
そうだね。
そうね。
あとなんか、感じることも重要な気がしているんだよな。
感じること?
うん。
なんか、あ、まあ、
ちょっとこれまだ言語化できてない。
携帯における感じるの重要性については。
別に感じてないかって言ったらそんなことないしなと思ってるから。
そうだね。
なんか、もちろん個人の顔を思い浮かべたときに、
一緒の場での楽しみ
一緒の場で一緒に楽しめたらいいなはもちろんあるんよ。
あって、それを無理に実現するっていう意味じゃなくて、
そのきっかけになるような行動が取れたらいいなとは思ってるんやけど。
でも、なんやろな。
なんかでも一番はやっぱり場の方なんやね。
場。だから。
じゃあ場の方からアプローチするのがいいのか。
場の方が。
その場だったらいいのかとか。
うーん、そうね。
その場がどうだったらめっちゃ嬉しい。
マジでこれめっちゃ満たされるわーみたいな。
そしたらなんかちょっとおぼろげに顔が出てくるかもしれん。
そうね。
いやーでもな、めっちゃ平たく言うとさ、
一緒の場で普段、
リスト見たやん。
研究員のリスト見て。
すごい知ってる人が多かったやん。
一人が全員知ってるってわけじゃなくて、
みんながそれぞれ知ってるこの輪っかがあって、
輪っかに重なりがあって、
でもそれって今可視化されてないから、
結局誰がいるかよくわからんみたいな状態になって、
様子見てる部分は、
あと別にいい意味で距離置いてるとかもあると思うんだけど、
それが、
多分物理的にあったりこういうフェスを通して、
ちょっと繋がりが感じられたりとかすると思うよね、多分。
それによって、
輪っかが全然交わってないところが交わったりとか、
何かきっかけが生まれたりとか、
そういうことが生まれたら、
俺はもう多分、
もちろん自分もその場に入るし、
それだけど俺は多分割と満足する感じ。
それをキャンプファイヤーみたいな感じの、
表現で言うともうちょっと打ち上げ花火のほうが近いんだけど、
打ち上げ花火みたいなのにはしたくなくて、
それってその場限りの一大イベントみたいな感じになっちゃうから、
それがちゃんと終わった後とかに続いたりとか、
それは別に無理に続けるとかじゃなくて、続けられる場になったりとか、
そっちのほうが結構重要かなと思ってて、
それをやりたいって感じかな。
だからフェス一発をやり、
そこに自分のビルがドーンってあるっていうよりは、
それは一つのきっかけであって、
その前後とかも含めて場を作りたいんだと思った。
なんか今の聞いてたら、
化学反応みたいなのが起きるのを期待してる感じなの?
あるかもしれないな。
思いがけ図みたいな。
たぶんね、そうなんやと思う。
それはふかふかな土壌もさ、
メタファー的にはそんなイメージを持ってて、
土壌の中にいろんな生物とか菌がいて、
それが混ざり合って、
すごい良い土になるみたいな感覚ってあるやんか。
なるほどな。
そういう感じをたぶんね、
昨日のバーとかもそうで、
自分がこの人とこの人繋がったらいいなみたいな人がいて、
繋ぐために繋ぐって結構、
両方気が構えるから、
あんまりうまくいかんケースの方が多いと思ってて、
バーとかを用意する中で、
もしかしたら繋がるかもなと思ってバーを用意した結果、
やっぱり盛り上がってる、嬉しいみたいな、
そういう感じのことをたぶんね、やりたいんやと思う。
なるほどね。
だから、そういう意味で言うと、
ケータは例えばテバナスフェスという場所では、
化学反応みたいなものが起きまくれるようなようにしたいっていうことと、
起きたらいいな。
起きたらいいなぐらいね。
起きなくても大丈夫で。
起こせるぐらいのバー作りはしたいってことと、
今の結構一緒だけど、
前後も含めて大事にしたいみたいなのが、
結構中央にあるよね。
そう、スポットで見てるっていうよりは、
面で見てるって方に近いかも。
面とか線とかで見てるって感じ。
なるほどな。
だから、その途中、
例えば七末までのプロセスみたいなもので、
関係性を作っていくとか、
みんながね。
それって前段階じゃん。
その後も関係性作れる人たちはそのまま続くだろうし、
関係性があれかもね。
場を飛び越える。
関係性作るからやっぱり、
その当日は場を飛び越えるみたいな設定の方がいいのかもね。
今の聞いてたら。
関係性の作成
そうね。
それが面白いことが起きるかもしれない。
かもしれないとか。
ぶっちゃけ一箇所に集まったらそれが勝手に起きると思ってて。
やっぱりリアルすげえ大事なんだ。
自分は結構大事かもしれない。
そういう意味だとリアルに参加できない人とかもいる中で、
それをどうやって作るかも多分大事だろうなと思う。
だからやっぱりあれだな。
4月31日にめちゃくちゃ集めるのがやっぱり大事な気がする。
それは私的にも満たされるんだけど、
私もやっぱり例の4人がコミュニティのいろんな人と話して、
めっちゃ楽しいってなるのがいいなってシンプルな思いがする。
そうだよね。
4月31日にめちゃくちゃ人に集まって教えてる欲求がある。
そうね。
そこをゆいちゃんと話してて、確かにいいなっていうのと、
自分のあれも重なるのは、
そういう科学反応とかみたいな感じで言うと、
確かに経営チーム、例の4人と呼ばれるメンバーと、
その他の人たちはちょっとだけ混ざってない感覚は、
みんな一方的にポッドキャスト聞いたり、
発信を受け止めたりっていうのはしてると思うんやけど、
その逆の矢印が起きてるかっていうと起きてなかったりとか、
それは無理に起こしたわけじゃないんやけど、
確かにもっと混ざっても近づく?混ざる?
なんかそんなことが生まれると。
やっぱあれだな、6月末ぐらいに例の4人、
全員揃ってなのか個別なのかちょっと検討するけど、
あの人たちと直接喋れる時間みたいな、オンラインでひとまず。
なんかほらみーちゃんも言ってたじゃん。
なんか会って喋ってみたからこそ会いに行ってみようみたいな気持ちになるみたいなさ、
話してて。
そうね。
なんかそれさ、ちょっと思うんやけど、
あの4人と話しに行こうってみんな話しに行くとするやんか。
そうなった時って、結局その矢印で言うとさ、
また公演会行きに行く感じになったら。
ならないようにするってこと。
ってことね。
リアルでのコミュニケーション
おしゃべりするように設定をする。
おしゃべり設計するってことね。
前から言ってさ、ラボのリアルのメルマガの感想とかをみんなに聞いていくみたいな。
本人の前で。
とかメルマガが、
例えばね。
メルマガの内容ってさ、
あの人の絵はこういう感じで、この人の絵はこういう感じで、この人の絵はこういう感じで、この人の絵はこういう感じだよねみたいなのが多分みんなの中にあってさ、
読んでる人たちにとって。
私の中にもあるんだけど。
そういうのはベチャベチャ喋るみたいな。
それが本人も交えて喋るみたいな。
うんうん。
とかっていうふうにしたら、
これはミニーがさ、
ミニーだっけな?ピローちゃんだっけ?
ミニーって言ってたね。
ミニーはずっと言ってくれてるじゃん。
そうそうそう。
言ってる言ってる。
なんかちょっとそれに近いものを、
6月ぐらいにやれたら、
なんかそこで、
実はあれの裏側には、みたいな話とか、
例の4人のリアリティみたいなものがさらに、
コミュニティメンバーにも伝わったり、
感じたり。
自分の言ったことを、
なんかこう受け取ってもらえたという多分体感も出ると思うから。
うんうん。
なんか一緒に作ってる感出てくるから、
また7月31日じゃ行ってみようかなみたいな。
うんうん。
なんかこれ多分7月31日は距離を超えていく必要があるから、
集まるにはね。
そうね。
だから6月ぐらいにそういうものやれたらいいなぁ。
そうね。
やっぱ手前大事だな。
うんうん。
手前にたくさんいろんなことを、
たくさんっていうか、
ちょっとだから軸を1本作っておきたい。
やろうと思ったらいろんなことできちゃうじゃん。
いろんなことできる。
それでなんかこんなにできるんだろうかっていう不安になるみたいなさ。
あるある。
そうこの間ぬいさんと話してて、
これちょっと今度さ話してよって言ったんだけど、
あの意思が大事だよっていう話をさいつもしてるじゃん。
だけどほんまは意思なんかないんやでってぬいさんが言ってて。
え、ちょっと待って。
どういうことどういうこと。
めちゃくちゃ意思って言ってるのに意思がないとかどういうこととか言ってたらさ、
小さなことでも意思を大事にする
だって今までのことでさ、今まで生きてきて中でさって、
今この瞬間にこれやってみたいなっていうやつはあったとしてもさ、
それがさこんな大きな意味があったとか、
こういうことだったみたいなのって後からしかわかんなくないみたいな。
うんうん。
だからなんかぬいさん的には、
あのなんか意思ってみんななんかすごく大それたもののように想像するけれども、
本当は目の前に今やりたいことちょっとちっちゃなことでもやりたいと思った、
このことを大事にしていくことが進み重なって意思になっていくんだというふうに思っているみたいなことを、
まあちょっとあってるかわかんないけど私はそうやって捉えていて。
うんうん。
その話しぬほど大事だからどっかでしてよみたいな話してる。
なんなんそれみんな意思って言葉がでっかくなりすぎてて、
戸惑ったりとかきっとしてると思うんだけどみたいな。
うんうん。
どうやったら伝えられるんだろうねみたいな話してたんだけどこないだ。
うんうん。
だからなんか今のはその小さなことでもいいから、
今目の前で自分のやりたいことをやるんだと思っていて、
だから私はとにかくその7月31日は距離を超えて、
あの人に集まってほしいというのが私の今の一番長期的な目の前でやりたいことだから、
そのためには6月ぐらいになんかサブみたいなのであって、
関係性みたいなものをやってっていうのが私の軸としてはあるっていう感じ。
それ以上のことはなんかやり、
まあやれたらぐらいの感じ。
やれたらぐらいの感じ。
やりたい人がやったらいいなみたいな感じ。
うんうん。
でも俺もそれはめっちゃ重なる。
うんうんうん。
そうなんよね。
キャンプファイヤーと焚き火の意味
なんか、
ケイタはでもやっぱ思っても見なかったら起こしに行くから、
起こせたらいいなみたいな感じ。
思ってもそうね。
まあでも接するだけで起きちゃうもんね。
そう起きちゃうし、別にその大それとは何かが起きなくてもいいと思ってて、
そうなんよね。
どうですか?今話してみて聞いてみて。
うん。
今どう思ってる?
そうね。
でもやっぱ自分はその場を作ってその場にいろんな人が参加して、
で何かが生まれるみたいな感じを望んでるんやなーって、
作りたいっていう自分のうちにあるんやなーっていう。
うんうんうんうん。
でその場作るからさ、一緒にどう?みたいなのを声かける人は多分いっぱいいるけど、
まあそれは別にいろんな人のあれが気持ちがあるから、
別にそこに来なくても全然いいと思うんやけど、
まあでもなんか楽しいから行こうやみたいな感じには、では誘いたいけどね。
そうだね。
なんかこの感じが、
なんか多分ここで今結構共通の感覚を得ていると思うんだけど、
これで一回突っ走ってみるだなーという気がやっぱりしていて、
なんかコミュニティらしいみんなの意見も聞きたくなるんだけど、
そうね。
一旦ちょっと横に置きたいという感じ私の中では。
ああ、全然。
でもそういう意味だとさ、今まで話してたのとのズレって、今この場で話したことって生じてる?
えーっとね、
いや大きくは生じてない。
大きくは生じてない。小さいとこで言うと。
ここの感じのエネルギーの揺れ方みたいなやつが、ちょっとやっぱり揺らいでた気がする。
私たちのここが固まってなかったような感じがある、私の中では。
ああ、何のためにやるかみたいなところ?
そうそう、さっきのキャンプファイヤーなのか焚き火なのかみたいなやつとかの視点を入れてみても、
なんか私にはそういうの具体的なかったなーみたいなことがあって、
でもけいたんの中にはさ、いろんな焚き火があったらいいなーみたいな思っていたとかさ、
まあそれは新しい言葉として出てきてるからそれはそうなんだけど、
私の中でも決まってなかったっていうか、
必要だからやるし、ふかふかの土壌になるためにやるっていうことはもちろんあったけど、
なんかもっと自分のコアな願いみたいなものに、なんかあんまり自分がたどり着けてなかったから、
私の中では結構芯が通ったなっていう感覚がある。
それがすごい大事な気がしている。
すいません、お時間いただいて。
いやいやいや、全然いい。
私の芯を通す。
いやいや、全然いい。一緒に作るやつだからと。
あざーす。
そうでした。
まあなんか今はそうって感じ。なんかわからない、この後は変わるかもしれないんだけど。
でもまず今私はそう思っているっていう感じだな。
わかりました。
じゃあその上で。
そう、その上でちょっと一個今日相談したかったのが、
チーム分けの話があったやんか。
で、ご存知バタバタしてて全然やってなくて。
で、ちょっとどんな感じのイメージかをそり合わせたくてさ。
はいはいはい、しようしよう。
一回レコーディングは多分人の名前とか出るから、一回一時停止とかやってもらっても。