初めてのサイファー体験
こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。8月19日月曜日の朝8時48分になりました。
今日から日常というか、昨日まで何かお盆休み的な感じでずっといたんですけど、前回配信したのが8月8日ということで、9日以降ですね。
週末からそのままお盆休みに入ってバタバタバタとあっち行ったりこっち行ったりしてましたので、全然配信できない状況でございましたけれども、
今日から一般通常モードに戻るということで、ポッドキャストも配信させていただいております。
お盆休みに私はどこかに旅行するとか一切何にもなかったはずなんですけど、蓋を開けてみれば毎日何かがあるみたいな感じでした。
スケジュールアプリですけど見直してみると、この期間中に8月10日には、わくびつの一番の目玉であるイベント、
参加者の人が自己表現をアウトプットしていただく場としてのオンライン文化祭というのが開催されました。
オンラインなんですけど、たまたまお盆期間なので、みんな集まってきて、オンラインであればオンラインでそれぞれご自宅から参加されるはずの人たちが一箇所に集まってですね、
全然オンラインじゃないじゃんっていう、普通にオフ会じゃんっていう状態で、オンラインで参加してたのは岐阜の人一人しかいなかったという、残りの人全員外場にいたという、そんな状況で開催されましたということがあったと。
で、その他にもいろいろだからあったんですけど、個人的に言わせていただいたら、わくびつとか他のこととかね、お仕事絡みのこととか、もちろんよさこいの練習もあったりしたんですけど、全部ちょっと脇にどけて、
何が私の中で一番だったかっていうと、この期間中に初めてあれを経験しました。フリースタイル、ダンスの話です。サイファーっていうのかな。一人ずつだったりチームに分かれてだったり、順番に踊っていくっていう曲が勝手に流れてて。
で、それのリアルの会、8月11日日曜日にありまして。で、サイファーだけの会じゃなくて、実はその前にひろとさんっていうトヨタに住んでるめっちゃちょっと変わったダンサーの人がいて、その人のめっちゃ変わったワークショップがあるというふうに聞いて、
この方、あちこちで最近ワークショップをしてるんですけど、全部めっちゃ遠いんですよ。兵庫とか新城とか、行けねえよっていう浜松とかわかんないけど。で、それがうちの隣の市でやる岡崎市で体育館借りてやるっていうので、それは行かなくちゃいけないだろうというか、ここで行かなきゃ受ける機会ないだろうと思って。
ひろとさんのワークショップ申し込みました。そうするとその終わった後1時間ぐらい、セッション会。セッションっていうのがあって、これはついでに受けるとお値打ちですよみたいな話で。
行ったからにはついでにそれも参加しようと思って、ついででじゃあ両方参加しますって言って申し込んでたんですね。そのセッション会っていうのが要はサイファーみたいなやつなんですけど、初めてで、何をどうしていいかわかんないし、要するにだって即興で踊るわけですから、どうやって踊ったらいいんですかっていう話でもないじゃないですか。
でも私実は10月5日の東京のイベントで3on3のバトルにエントリーしてるんですね。バトルって何みたいな。は?っていう。もうその10月5日までの間に練習はしないといけないっていう、それはもう本当にマジで切実な必要性があったので、
ここでやっぱり参加するしかないでしょうと。できてもできなくても。ここで恥をかいたからとって、10月5日にもうすごい人数のいる中で恥かくよりいいじゃないですか。
というかどこかで一歩目を踏み出さないとスタートしないじゃない。何をどう練習していいの。ここでずっと家の中にいて椅子に座ってどうしようどうしようって言ってたらフリースタイルが上手くなるわけないじゃないですか。やらなきゃいけない。
ただこれは本当に一人で練習するのが難しいジャンルで、人がいるところで自由に踊るというか即興で踊るということですから、もちろんなんかね、自分一人で練習もみんなするらしくって、
サイズチワークショップの方ではこんなやり方があるよとか情報はもらってるんですけど、とはいえやっぱり1回はどんなものなのかということを知った上でああじゃあっていう感じでやりたくて、要するに見たい経験するために8月11日参加してきました。
オンラインでの実践
結果のことは聞かないでくださいみたいな感じなんですけど、ちょっと私も思うことはいろいろあるんですけど、とりあえずスタートを切らないことにはゴールまではいけない。ゴールってあるのかどうかわかんないけど。だから自分なりにこれでスタートを1回切ったと。
2回目が一昨日かな。この間の金曜日かな。オンラインでまた別のメンバーでオンラインでサイファー、ズームでサイファーということが行われて、これが私にとって2回目のそういう機会でした。
で、リアルでやるときは本当に目の前に人がいるし、いろんな人がいるし、誰が何を思ってるかわかんないし、知らない人が多いし、でもどうしようってことだったんですけど、オンラインの場合は人が見てるとはいえカメラ越しですし、こちら側にいるのは私一人なので、ものすごく落ち着いてできるもんだなと思ったっていうことですね。
2回目だったっていうこともあるかもしれないですけど、そこでは録画ももらえてフィードバックももらえるので、こういう練習の方法があるよってまた教えてもらって、次の回までにそれを練習していこうみたいな感じになっております。
サイファー会はこれは、また別の、西土先生とは別の受講生なんですけど、ある方がこれライフワークとして絶対やりたいって言ってるもので、当面2週間に1回ぐらいオンラインで開催されるそうです。
まずはそこに参加して、何か10月5日の東京のイベントの3on3までには何回も一人で即興で踊るっていう、フリースタイルで踊るっていうことを練習しないといけないなというふうに思っている次第です。
で、なんでこんなにね突然フリースタイルの話してるかっていうことなんですけど、多分これ私にとっては突然ではなくて、1年以上前に、このポッドキャストでも言ってたかもしれないですけど、
このYouTube見てそれを真似して踊るいわゆるカバーダンスというのを2年ぐらいやっていたんですね。地元で。で、地元のお祭りとかイベントとかに出て踊るということを何回ぐらいしたかな。10回したかな。10回もやってないかな。
続けていたんですけれども、途中でちょっとふっと疑問に思うこともあるんですね。どうしてこんなに一生懸命真似しなきゃいけないのかなっていう。体を動かして練習している時間よりも動画をこう止めて研究して繰り返して見て何回も何回も見てどういうふうにしてるんだろうっていうのを研究する時間のほうが長いくらいなんですよね。
本当に。これが辛くて、なんでここまでやらなくちゃいけないんだろうって。こんなのなくて自由に踊っていいんだったらどんなに楽しいだろうっていう妄想がふっと浮かぶわけですよ。で、フリースタイルで踊れたら楽しそうだなって。自由だなって。どこ間違ったねとかないわけじゃないですか。そもそものフリがないわけなので。
それができればそれが良くないって思ったのが多分一番最初で。思ったけどどうやったらそういうことができるのか全く分からず放置してたわけですよね。
そうするうちにいろんなワークショップを始めたり入ったりして気がつくとそういうことをやってる人が多い場所へなんとなく移動していくわけです自分が。
でそうこうしてるとイベントの話があって参加する時に何に出たいですかっていう中に3on3っていうバトルがあったりして。
東京クンタにまで出かけてね参加するからにはここでバトル出なかったら一生出ないなと思って3on3のバトルもエントリーしたわけです。それがいつの話だろう。何月だろう。
6月かな。でそっからもうやばいと。10月5日には何が何でもそこに3on3に出なきゃいけないってなったからそっから本格的にどうにかしなきゃって思った時にたまたまいつも通ってるスタジオの先生が主催で
とあるひろとさんっていうちょっと変わったトヨタに住んでるダンサーの方のワークショップをやるよって。で見たらワークショップの後に1時間ぐらいセッションっていうのがあるよと書いてある。このセッションっていうのがみんなで自由に踊るみたいなやつですね。
でそれに申し込んで両方とも。だってここでセッションを体験できたら初めての私にとってフリースタイルを皆さんの前で踊るっていう経験になるわけなので。これはやりたいかやりたくないかって言われたら全然やりたくなかったですけど怖すぎて。でもここでやらなかったら絶対10月5日までにないじゃんってそういう機会が。
なのでもう本当にあれですね気を水から飛び降りるって感じですかね。参加してきましたよ。行く前の何日かは気もそぞろですね。どうしようと思って。できるのかなってできないのは分かってるんですけどその恥ずかしさが克服できるかなって。
で何が一番恥ずかしいって言ってみんなの前で棒立ちになっちゃう。曲は流れてるのに動けなくて棒立ちになっちゃうのが一番恥ずかしいから何が何でも動かなくちゃって。それだけ思いつつ当日参加したわけなんですけど。
ですので前日に枠別関係のその文化祭っていうのをやってるわけですけど、どっちか言ったら自分の気持ち的にはもうその次の日のセッションで頭いっぱいみたいな。考えてもしょうがないんですけどでも気もそぞろっていう状態でした。
ようやくその荒れて嫌なことっていうのも日々が来てその日が来てその場所に行って必死に何かやってると終わっていくのでありがたいですよね。1時間って言ったら1時間経ったら終わるので何がどうであろうが終わるんですよ。おかげさまで終わりましてほっとしたよっていう話です。
で終わった後にお片付けをして参加者の人たちとぼんやりと立ち話などをねみんながしてるところにいたんですけど、まあまあ皆さんの話題は次のどこそこのバトルにあなた出るみたいな。
いやー僕ちょっと仕事でとか私どうしようかなって迷ってるんだとか。この間のバトルの時にあなた出てましたよねって見てましたとか。ダンスのその場所っていうのがバトル会場なんですね。
まああの結構なんか私はよく知らないんですけど、皆さんがこうエントリーするバトルっていうのがあるらしくって。スタジオで習っているっていうのはそれはまたそれで別で、それとは別に個人的にユニットを組んだり後はソロでそういうバトルに出ている人たちが
8月11日のセッションの時も多くいらっしゃってたっていうことですね。私からするとこう未知の世界だったりするので、それはそれでもの珍しくてほーとか思いながら。
私が経験してきたダンス人生とは全く異質な別の活動なんだなーって。でも今のダンスやってるよって言った場合の活動は結構そういうバトルで楽しむ。
どっかのクラブで開催されるイベントにエントリーしてバトルで楽しむっていうのが主流だったりするのかなっていうふうに思いました。昔はね、なんか先生のレッスンに通って、先生のレッスンの発表会で発表する。どっかのステージで
照明とか当たって。クラブのバトルでも照明は当たるんですけど、それじゃそうじゃなくてみたいな。
ショーのようなね。人に見せるためだけに練習して、みんなの場合でパートを広めするっていうスタイルのもの以外に、もうちょっと小さな空間だったりで、とにかくバトルとして自分の踊りをダンスを披露するっていう。
そういう活動があるんだなあっていうのを思いました。接点が持ちづらい。一回そういうところに入れば普通になっていくんだと思いますけど、ただ習ってるだけとかだと、そういうところにアクセスしていけないなあなんて。
特にこの中高年というか、なかなか急にバンとそういうところに入るっていうのは、50代以上だと難しいなあって思いましたけれども、思いましたけれども、けれどもけれども、私もさすがにそんなところにエントリーしようとは思わないんですけれども、でもフリースタイルで踊れるようになったら楽しいなあとは思います。
ありがたいことにオンラインでサイファーをやっていこうっていう、そういうことを提唱している人と知り合ったので、今後はそちらをメインに10月5日のサイズチワークショップのイベントが終わった後も、
終わった後は、そのサイファー、オンラインサイファーをメインに自分の眠っている能力を発掘、発掘?なんていうの?
能力を開花させていきたいなと思ってます。何言ってるかわからないかもしれないですいませんけれども、とにかく先生に教わりました、それを真似しました、同じようにやりました、以上終わりではない、自由な自分の中から出てくるフリを堂々と踊るっていうことにできたら、
よさこいの練習と楽しさ
そういう方面に進んでいこうと決めたっていうことですね。そんなわけで結構ダンスのことばっかり考えてて、それ以外に今週末土日についについによさこいの本番が来ますので、名古屋ど真ん中祭りですね。よさこいの練習もあったんですよね、この連休中に。
明日の夜練習して、もうそれで本番に行っちゃおうと思ってますが、ようやくよさこいの方はフリが全部覚わって、何回も何回も繰り返して練習してるっていう。声を出したりもするので、掛け声ですね、みんなで合わせて。それも練習したりとかしてます。
だんだんこれはこれで楽しくなってきて、本当に日本人に合ってるっていうかね、よさこい的なやつはね、特に何も考えずにやっても楽しいっていうことですね。よさこいにはまる人が多いっていう理由が私はちょっと今回わかった気がする。
ヒップホップのノリとかジャズの動きとかっていうのはどうもやっぱり苦労して習得する。ヒップホップにしてもグルーブを出すために、胸のアイソレだ、首のアイソレだ、どこそこのアイソレだとか、リズム取りだとかいうことを本当に練習してやらないと、もともとの黒人の人たちの持ってるグルーブ感。
が出せないわけなんですけど、よさこい的なものに関しては、普通に土着の日本人として持っているあれですよ。ボン踊りだったり。そういう感じの動き、特に苦労しなくてもできるじゃないですか、ああいうのって。
あれなので、やっていてとても楽。何も考えなくてもできる。覚えればね、順番だけね。どんなふうにかっこよく見せようかっていうか、やっぱりヒップホップとかとは全然違う日本人にあった動きだなっていうのを感じざるを得ません。認めたくないけど、でもそうだなって。
だからこれよさこいってこんなに流行るんだなって思いましたね。で、そういうわけでよさこいはしかし今週末に終わるので、雨降るかもしれないんですけど、雨が降ろうが何しようがとにかくこれもその日が来たら、その日が終われば終わっていくので。
ということで、昨日かな。昨日、もう一つの、もう一つの別の11月に発表会がある、そういうレッスンがあるんですけど、こちらにも何、なぜか参加する話になっちゃってるので、昨日はそれの衣装、衣装というか撮影。
パンフレット用の撮影で衣装を着て集まってということで行ってきました。で、これがね月に1回しかないレッスンなのに、11月3日に発表会があって、多分あと9月10月1回ずつやって本番って感じなんですよね。
あと2回じゃないですか。多いっていう。何も練習してないぞ。多いっていう状況で。さすがに月1しかないので、これは自分で練習しない限り絶対無理だなと思って。
よさこいが終わったとはいえ、その後10月5日と11月3日にそれぞれステージがあるわけで、10月5日に関しては1個2個3種類、3つ演目があるので、3つ練習しなきゃいけないっていう。多いって感じになりまして。
何をどういう順番でどんなスケジュール感でやってたら間に合うのっていうのがわかんなくなっちゃいました。で本当に昔のね受験というか期末テストの勉強みたいな時にやってたみたいに、なんかスケジュールみたいな作って
国語はとか数学はとか理科はみたいにこの順番でやっていこうみたいなざっくり私立ててたんですけど、それを今回ダンスで立ててとりあえず1週間ずつに分けて今週はこれを目標はここまで80%のスピードで全部を止まらずに動けるようにするとか
目標一応立てて、表みたいなやつを手書きで書いて、今壁に貼ってますけれども、目標立てるのはいいんですけど、これ実際の1日の中でどうやって練習時間を取るのっていう、そこですよね。本当に困っちゃう。
趣味と仕事の優先順位
おかげさまで今日とか気温が低めで曇ってるし、これであれば家の中で動くっていうのもありかなと思うので、本当に実際にちょっと例えば毎日1時間とか取って、その1時間をこれとこれとこれとに分けて、できてもできなくても強制的に全てのやらなくちゃいけないことを1回は練習するっていうのをそうですね。
1時間動いたら死にます。体力的に。ですので最大1時間の中で何とかするとか決めてやらないと、決めたらこれスケジュール帳の中に書いておかないときっとできないよねって。
まあいいか後にしようとか言い始めたらエンドレス先延ばしになってしまうなって思いました。
なんで昨日とにかく衣装を着て撮影をするとやばい感がすごいわけですよ。えーまだ全部覚えてないのにえーみたいな感じで。
すぐなんか危機感が煽られたので、今日からスケジュールに従ってちゃんと練習していこうと思いました。
とりあえず今週は良さこいもあるし、そんなにギチギチに自分を追い込む必要はないと思うんですけれども、
とはいえ来週からにしようとか言ってると本当にどんどんどんどん手遅れになっていくので、今週からできる日から始めていきたいと思います。
こうやってスケジュールを立てた途端にこのヤバさがひしひしと本当にヤバくないって。
若い人みたいに1回見てパッパッとできるならいいですけど、そうじゃないですので何回も同じとこ何回も何回も何回も練習してもできないぐらいのことですので、ちゃんとこれ気を引き締めてやらないとヤバくないっていうことですよ。
で今8月後半になりましたけれども9月10月を私ちょっといろんなものの優先順位を変えて、
常であれば仕事的なものが一番に来るよねって、今でいえばワクビズなどが時間じゃなくてその意識の中で一番大事に思うっていう優先順位を一番先に考えるっていうことで、
たぶん6、7、8月はワクビズのことを常に最優先で考えていたんですけどちょっと2期目が始まっていくんですが考えるけど必要があれば必要なことは考えたり準備はするんですけどちょっと優先順位すいませんがダンス一番にして
ダンスをまずこう当て、この入れるとスケジュールの中に。で空いた時間で他のことを埋めていくみたいにマジで優先順位を変えない限りこれ全部をちゃんとクリアするのは無理だなと思いました。
でものすごいこれって私の中で意識の違いで何しろ趣味よりも仕事の方が大事って思ってて仕事のために趣味を犠牲にするのは当たり前って思っていたしなぜかというとお金が一番大事だからでお金になることは意味がある価値があるお金にならないことは楽しみではあるけれどもさほど価値はないと
価値をお金で換算しても当たり前でしょっていうふうにずっと思ってきてたんです。今も割とそう思ってます。お金にならないことにそんなにどうして夢中になるのかななんて人がしていることを見ると思うんですけどでもさすがに昨日から自分自身がこれやばいと
今頑張らなかったらものすごい次々と後悔していくだろうとこれもできなかったこれも失敗したっていうふうにぐだぐだになっていくだろうと容易に予想されるのでそれっていって何のために今までダンス頑張ってきてたのっていう話でもあるしある程度お金をかけて習ってるしワークショップも受けてるのでその分ぐらいは回収しなきゃダメでしょみたいな
それで私はお金を得ることはないんだけどでもかけたお金は回収しないとダメでしょぐらいのビジネスをやって儲けて頑張ろうっていうのと逆のベクトルではありますがそれでもこれ頑張らなきゃいけないことだなってマジで思ってそのためにちょっと仕事を後回しにするっていうか
隙間で仕事をこなしていくっていう風で
良くないかと仕事でこんな何時にやろうがどの隙間でやろうがやらなきゃいけないことがやれさえすればいいわけなのでその優先順位っていうのは自分の中で自由に決められてしかるべきだし決めていいし決めなくちゃいけないなって思いました
はい本日は以上です