1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. ざっくりした理解はほとんど勘..
2024-02-15 29:44

ざっくりした理解はほとんど勘違いレベルという話

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https://listen.style/p/ikukolabo-wonderland

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イク子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イク子です。
2月15日木曜日の午前9時53分、54分になりました。
えっと、最近ね、ちょっとね、喉の調子がずっと悪いので、
何だろう、鼻炎ですね、多分ね、直接の原因は。
あの、年明け結構風邪気味で、
あの、風邪の症状として喉痛かったり、鼻が出たりって、
それが終わって、最近はこれはどうやらうっすらと花粉ですかね、みたいな感じで、
朝くしゃみが出たりとかね、鼻水が出たりとか、
だんだん夕方にかけて調子良くなってくるんですけど、みたいな、
鼻炎的な感じで、それで、喉も乾燥しやすいし、
で、何ですかね、YouTubeの朗読をね、やってるんですけど、
最近さすがに声がガサガサで、自分で聞いてても、
何て言うんですか、痛々しいのじゃないんですけど、聞きづらいっていう感じですかね。
いろいろとYouTubeを見ると、発声方法に関して、
膨大なコンテンツがあるので、主に歌う場合についてのですけど、
喉を締めるとか、締めるとか緩めるとか、
あと、声帯を閉じるとか、閉じないとか、
っていうことをずっと昨日結構たくさん聞いてました。
結果から言うと、よくわからないんですけれども、
とりあえず大声を出せばいいっていうもんではない、
そういうとこまでは理解できたかなという感じです。
話し声とか朗読の声なんかにも、その発声方法が活かせるのかどうなのかというところですけど、
多分活かせるんだろうなと思って、何ですかね、
私の理解では声帯をちゃんと閉じてコントロールして声を出していくと、
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喉を締めずに声が出るということなのかなと思うんですけど、どうなんでしょうか。
実際は理解してないのでよくわかりません。
で、こうやって痰が絡んじゃうんですよね。
鼻炎すぐには治らないので、多少その喉を締めてしゃべるから喉痛くなっちゃうみたいな、
それは多少意識で治せるところかなと思ったりしましたと。
そんな話をしながらですね、
今日お話ししたいなと思ったのは、これ何て言ったらいいのかな。
自分の中でまとまってないんですけど、なんとなくこんな感じの、これがしゃべりたいみたいなのあるんですけど、
言葉になってないんですよね。
しゃべっていくうちにだんだん、なんとなく言いたいことがはっきりしてくるみたいな感じで、
私、ポッドキャスト毎回やってるんですけど、
昨日お話ししたね、リッスンを利用するとですね、
この自分的にもやもやとしゃべって、後で何の話だったっけと思っても、ちょっとあんまり整理できないんですよね。
これがリッスンを利用すると、AIが勝手に要約してくれて、勝手に目次も作ってくれて、
そういうことねって自分で、自分のしゃべったものを理解するみたいな感じですかね。
見返さないんですけどね、実際には。
しゃべり終わると満足しちゃうんで。
そういうわけで皆さんはリッスンをお使いになると、要領よく聞けるかなと思います。
で、昨日ですね、久しぶりにお仕事的な話でね、務むと話したんですけど、
いろいろこうしたらいいんじゃないのっていうアイデアが、アイデアっていうのはこうなんて言うんだろう、
私がやりたいじゃなくて、私が楽になるためにこういうふうにしたらいいんじゃないかなみたいな、
作戦がちょっと浮かんだりもしたので、ちょっと話したんですけど、
昨日ね、この仕事やり始めて、落室に関しては2016年からなので、
今年で8年目になるかな。
で、8年目なので、なんて言うんだろう、
基本的な理解として勤むは、
勤むから見た私、育子というのは、パソコンが得意で、インターネットが得意で、
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なんでも知っている。
わからないこともすぐに調べて、なんでもできる。
なぜなら頭がいいからだ、みたいな理解なんですね。
今浮かびます?すごい優等生の、なんかクラスに一人くらいいませんでしたか?
女子で一番頭が良くて、なんでもできて、
で、頼むと嫌がらずになんでもやってくれる、みたいな。
で、いませんでしたか?
性格はヤンキーじゃなくて、ヤンキーの女の子って言いたいこと言うじゃないですか、ばーっと。
そういう自分が傷つけられるようなことはあんまり言わないけど、
何分優等生なので、言っている話は難しくよくわからない。
けど、なんでもできる人。
みたいな感じでしょう?
で、基本がそこなんですね。
で、これで仕事を始めた時、
自分がそういう人の隣にいると思ったら、なんでもやってもらおうとしませんか?
で、その人がこうじゃないって言ったら、そうなんだと思うじゃないですか?
ところがですね、8年やってますけど、
一番最初から、私、カナダ行く子というのは、
実は楽筆とか書道とか、筆文字とかに一切関心がないんですね。
関心がないってどういうことかっていうと、よしやしがわからないんです。
こういう字がいいねとか、これ良くないねとか、いまいちだねとか、
全くわからないんですね。
興味がないんです。
皆さんに例えたら何ですかね。
そう、私が突然、ホームページの作り方についてとうとうとしゃべり始めたとしますよね。
これはHTMLっていう言語で、マークアップ言語で書かれていて、
こういうふうに書いた時、こういう表示がされて、みたいな話をバーッと始めたら、
もうこのポッドキャストを聞くのやめませんか。
わからない話っていうのは興味がないだけじゃなくて、苦痛なんですよね。
そのことを聞かされるとか、そのことを考えなきゃいけない、
学ばなきゃいけないっていうのは苦しいんですよ。
それが私にとっての楽筆だったと思っていただくと、
多少は理解してもらえるかなっていうところなんですけど、苦痛なんですよね。
興味がないことを一生懸命考えないといけないので、
考えてわかるんだったらいいんですけど、当然わからないんですよね。
私もそんな教会とか教室とか運営したこと一回もないじゃないですか。
どうやって集客するんだろうとか、集客した後どうやったら定着してくれるんだとか、
わかるわけないじゃないですか。だってやったことがないんです。
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しかもそういうことをやりたいと思ったこともないんですね。
どうしますかって言ったら、必死に学ぼうとするんです、他の人から。
今時ですので、さすがに本はあんまりないけど、
そういう話をする人いっぱいいるんですよね、YouTubeとか。
あるいはなんかそういう動画セミナーとか。
片っ端から見るんですよね。
そういう見て学ぶっていうこと自体は嫌いじゃないんですね。
私ガリ弁だったんで、一人で独学、自習するっていうのは得意中の得意なんです。
学ぶのはいいんですよ。
ところがですね、実際には興味のない落筆っていうなんかわかんないものを
それに当てはめて実際やっていかないといけない。そこ苦しいんですよ、やっぱり。
ものすごく苦しいんですよ。
皆さん例えば、昔ね学校でね原稿用紙バーンと渡されて、
今から原稿用紙5枚作文を書きなさい、言われた時に
頭真っ白になりませんでしたか?
先生何書いたらいいの?って言いませんでしたか?
それ、まさにそれ、落筆の広告を出さなきゃいけない。真っ白なんですよ。
何を?何をどのように?
広告ってほら、なんかさ、画像とか動画とか使うじゃないですか。
特にインスタなんかだと、かっこいい画像とか
かっこよくなきゃいけないのかどうかもよくわかんないじゃないですか。
何を書いたらいいの?
誰も言ってくれないんです。
だって、ツトムは私のことを何でもできるスーパーマンみたいな人だって思ってるから
おかしくないですか、この構図。
スーパーマンじゃないんですよ。
それで私も、その作文、原稿用紙5枚って言われた小学生と同じ状態になるんですよ、毎回。
で、もう私がそれをやらなかったら収入がね、一切入ってこないので
もうしょうがなくやるんですね。
2016年っていうのは、私何歳?56歳ですね。
で、頑張れてたんですよ、その時。
それでずっと頑張ってたんです。
多分、あの限界が来たのが60歳ぐらいの時で
これは60っていう年齢があれなのかどうかよくわかんないんですけど
区切りよくですね、60の時にプッツンとなって
何がプッツンとなったって言ったら、お尻の筋肉なんですけど
肉離れみたいになって、それからもとでずっとお尻、腰痛くて
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パソコンの前に座れない状態が6ヶ月ぐらいあったんですね。
座っても痛くてすぐ立っちゃうみたいな。
座るっていう姿勢が痛くて。
それで6ヶ月間、他のことも含めてほとんど何もできないっていう
時間が続いた時にようやく
楽室のことを考えなくていいのは何て楽なんだろうって。
無理くり書きたいこともないのに
原稿用紙5枚を目の前に置かれて
鉛筆と消しゴムもらって呆然とするっていう状況
からようやく解き放たれて
外に出て自由に遊んでいいよってなったみたいな感じだったんですね。
だからすっごく幸せだったわけなんです。
そうなって初めて、この作業私こんなに嫌だったんだっていうことが分かって
っていう感じなんですけど
これをですね、つとむに伝えようとしても
なかなかに伝わるものじゃなくって
何が邪魔しているかっていうと
私は何でもできる
育子さんは何でもできる
頭が良くて
何でも知ってる完璧な人なのに
やりたくないっていう
喧嘩うっとんのみたいになるんですよ。
すごい感情的に
なんだ俺を見捨てるのかみたいな感じだったり
なんでそんな意地悪なこと言うの
みたいな感じだった。
もうなんか敵対心みたいなものがバーッと返ってくるんですね。
やりたくないって言うとね。
でもやりたくないし、つうか
できないんですよ。
やりたいやりたくない以前にできないんで分かんないんですよ何したらいいか。
そこに見つけたのが神のようなサービスキャンバっていうサービスがあってですね
なんとそういういろんなもののサンプルがあるんですよ
サンプル
なんですか
youtubeとかインスタとかっていう
そういうサイズの画像とかの
あらかじめ作ったひな形ですね
テンプレートが山ほどあるんです。
その中から適当にこうやってこれ好きとかいうのを選んで
それで文字だけを変えていく楽筆とかね
写真とかも差し替えていく。
そうするとなんとなくそれっぽいものができるので
ここ1,2年はずっとそれを使ってやってたんですけど
いやねそもそもねそういうことじゃないでしょっていう
広告って楽筆を知らない全く知らないツトムのことも全く知らない人に
ファーストインプレッションで
初めては何この世界って思ってもらうための
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一番最初の窓口なんですねすごい重要なんですよ
しかもお金もかかっている
それを適当にキャンバーで見つけたテンプレでなんとなく差し替えて
こんな感じとかって適当に作って
それで効果が出るならいいけどそんなに出ないんですよね
思うほどね
でそれもあって私本当にやってたんですけど
こないだですね
昨年末めっちゃ忙しくて
風邪もひいちゃってみたいな時になんかプツンってなって
もうできないなと思ったのでもうできないよって言ったんです
ずっと
あのなんていうのかな前はいい
なんて言うんだろう
私も感情的になっちゃうんですね私がこんなに嫌だって言ってるのに
なんで私にそんなことばっかり押し付けるのって
私を利用しようとしてるのみたいな風に思ってたんですけど
昨年末にプッツンしたときは
利用しようったって私できないんだしって本当になんか
自分が空気みたいにスカスカになっちゃって
誰に何と言われようと何にも思わないみたいになったんですね
本当にキャパオーバーしたんですよ
キャパオーバーすると人間ってこうなるんだって
でどんな人になったかって言ったら先生わかりませんみたいな人になったんです
で広告って言われてもはぁ広告って何でしたっけみたいな人になったんですね
頭が本当にパンクして
考えられないんですよね
何にも浮かんでこないし
でそんな状態で昨日久しぶりにその広告の話をしたときに
ようやくその私の気持ち状態がちょっとはわかってくれたみたいで
ツトムが
具体的には何の話をしたかっていうとツトムが
あのね今ねあの公式LINE公式LINEから申し込んでもらうっていう風にしたんですね去年の夏ぐらいに
公式LINEの使うためのそういうツールを見つけたのでステップ配信とかそういうのできるんですよね
これすごくいいねって話になったんですね
昨日ツトムがプロLINEっていうサービスなんですけど
このプロLINEはすごいいいから絶対これはできるしとかいろいろ言ってるんです
ただ正確にちょっとマニアックな話をしますけど
プロLINEって公式LINEです
公式LINEを皆さんどうやってお友達登録しますか
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あるって知らないのに
公式LINEは1,2,3段階目3ステップ目なんです
1ステップ目は普段見てるインスタに広告流れできましたよ
まず興味を持ちますと広告でこれ何だろうと思う
そうすると詳しくはこちらボタンがあるのでボタンをタップします
そうすると次にその説明のページが出てきます
これはLPって言うんですけどランディングページですね
LPは長い1枚のページでそこに上から順番に読んでいくと
このサービスがどういうものか誰がやっててどういう内容なのか
これやるとどんないいことがあるのかみたいなことも全部書いてあって
金額も最後に書いてあってお申し込みはこちらとか
あるいは公式LINE登録してもらうとさらな割引がありますよとか
なんかプレゼントもらえますよとか
そんなオファーって言うんですけどそういうのがあって
それでよしってちょっと興味あるぞって思った人が
ようやく公式LINEをお友達登録してプロLINEに入ってくれるんですね
だからプロLINEすごい良いよ絶対これ広告打ったらできるからって言って
ストムの頭の中でこのワンツースリーステップが1個になってるっていうことが
昨日気がついたんですね
プロLINEにつまり公式LINEにどんな素敵な内容を用意してたとしても
まずそこをそれをお友達登録してもらわない限り見られないんですね
じゃあどんな人がお友達登録するんですかって言ったら
LPランディングページを読んで内容を理解してある程度
これは私にいいかもしれないと思った人しか
お友達登録はしないっていう仕組みなんですね現状
じゃあどうやったらそのLP読んでこれはいいかもしれない
って思ってもらえるんですか
LPはネット上にありますよずっと
別に検索したら誰でも見れます
誰が検索するんですかあることを知らないのに
だから広告を出してるんですね
そういうことを知らない人世の中にそんなものがあるなんて聞いたことも見たこともないわって思ってる
筆もね習いに行こうとかも思ってない
そんな教室あるってことも知らない
だけどそういう創作することが興味があるみたいな人
うっすらとそういう人っていっぱいいると思うんですけど
そういう人に気がついてもらえるために広告を出すんですね
広告ってむちゃくちゃ重要なんですよだから
どんなにそのビジュアル一発で一枚の画像で
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わぁ何これちょっと見てみようかなって思って
詳しくはこちらボタンをタップしてもらわないといけないその瞬間に
みんなします?タップするって大変なんですよだって
バーンとスクロールして見てるだけじゃないですか
わーっと見るだけじゃないですかインスタって
どういう時に立ち止まりますか
自分の推しの人のアイドルのね
喋ってるコンテンツだったら見ますよね止まって
よっぽど強い興味がないと止まらないんです
ちらーっと見て終わる
ちらーじゃなくてストップさせないといけないとりあえず画面を
その上で詳しくはこちらをタップさせなきゃいけないんですよ
します?みんな私ほとんどしませんよ広告見てて
それをやらなきゃいけない本当に重要なものなのに
ストムの頭の中ではプロラインはすごいねって最終段階の
最終到達地点の公式ラインの話しか出てこない
だからダメなんですよね
なんでそうなっちゃうかというと私がやってるからなんですね
人任せにしてるからわからないんですよ
これ作ってこれ作ってこれ作って3段階全部作ったからこそ
あれ2段階目まで来たけど3段階目に行かないなとか
それがわかるので結局下手でも
なんでもいいから自分自身で考えて
自分自身でああしてみようこうしてみようってやった人にしか
その手応えっていうのはわからないんだな
ということがわかりましたよっていう話
だからなんかものすごく人って本当に脳みそってものすごく
サボりたがり屋なのでザクッと理解したいんですね
分類をしてラベルを張りたいんですよ
あの人は頭がいいからねとか
あの人はもともとできる人だからねとかってザクッと分類して
でも自分は違うからねみたいな風にすると楽ですね
現状維持ができるから
そうやってどんどんどんどん自分には関係ない
私にはこれはいらない私はそういうことしたことないからできない
私にはできない私にはできないをやっていくうちに
あの結局全部が人任せになった時に人が何してるかわかんないわけですよ
会話が成立してるようでいて実は全然成立してないっていうことに
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目の前にその人がいてもその人が何を頑張っているか何を困っているか
やってみて何を感じてるかが全くわからないんです
それは共通する体験がないから
この人が言ってるのはこのことだなって受け取る
そういうパーツがないんですよね自分の中に
だからざっくりこの人は字が上手い人だなとか
この人はパソコンできる何でもできるんだなとかっていう
ごっそりものすごく目の荒い目の荒いザルで分類するみたいな感じになるんですね
その人のこと何も理解できてないですよ
これ務むと私同居してる人でさえこうですから
毎日顔を合わせていてもねわからないものはわからないんですよ
でもう一つ言うとその人が何を何を嬉しく思ってるか楽しいと思ってるかもやっぱりわからないんですね
そういう目の荒いザルでしか人を分類してないと
そうやって苦労して何かを作ることで本当に嫌だと思ってる私みたいな人もいれば
逆に面白いねって思う人もいるんですよ
だからそのことがいいとか悪いとかじゃなくて
その人は何を嫌だと思い何がすごい楽しい思ってるのかっていうことなんですよね
本当に人と接する人と理解し合うって
そこまで分かってこそっていうか分かる必要も別ないですけれども
でもこの人って私のこと分かってくれてるのねって思って欲しいんだったら
そこまでもうちょっと目の細かいザルでその人のことを理解してあげないと
私どんな人が来てわいっこさんってすごいねパソコンできるの
じゃあ私の何かもやってとか言ってくる人はこうマンといるんですけど
だいたいエクセルで何か計算するやつやってとかそういう話ですよね
ほら分かってないでしょ私が何ができて何ができないか
エクセルなんか生まれてこの方1回ぐらいしか使ったことないですよ
だってWindowsパソコンないんですもんないんですよ私
エクセル持ってないんですワードも持ってないですよって言ってもみんな分かんないんですよ
だからなんかエクセルのやつで私書かなきゃいけないんだけど
いくちゃんやってとか言ってくるんですよどうやってやるんです持ってないって言ってんじゃんみたいな
そういう感じ逆に私ホームページのことを聞いてくれればだいたいは分かるんですけど
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ホームページが何かが分かってないね皆さん
だから全く人とパソコンの話とかはしないっていうのは私の基本路線ですよね
というわけで別に理解されなくても私生活するのに困らないんですけど
理解もしてないくせに私いくちゃんのことよく知ってるとかっていう
それは全然分かってないよっていう話
じゃあ何どんな人が私のこと分かってくれてるなって思うかって言ったら
いろいろ経験してる人ですよ自分で起業したりとか
なんか商売を自分で始めたりとか
自分でアマゾンにいろんなもの出展出品化したりとかっていう人って本当に
この人分かってるって私が何を分からないかが分かるっていう感じ
何を困ってるのかが分かるからそれねこうしたらいいよみたいになる
これは技術の話だけじゃなくってメンタル的にも
この人は今きっとこんな気持ちなんだなっていうのも同時に分かるんですよ
似たようなことやってきた人っていうのは
そうすると私は分かってもらえてるっていうことが分かるから
その人のことを深く尊敬しますね
リスペクトするっていうか
すごく気持ちがいい
いつもみたいに丸ごと誤解されて誤解した私に向かって喋ってる
このトンチンカンな会話をどうしたらいいんだろうって思ってるんじゃなくって
ピンポイントで私が言いたいことを理解して
私が求めてることを言ってくれて
理解されたっていうのは本当に数少ないですけど
たまにあるんですが
いろいろやっぱり経験していくっていうことは無駄ではないっていうか
経験した人でないと分からないよっていうことですよ
だから何か新しい経験するっていうことは
失敗もするっていうことと全く同じ意味なので
いろんなことを失敗してきた人だけが
私と話が合うんじゃないかなと思うっていう話でございました
はい以上です
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