1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. CoeFont自分の声で自動読み上..
2022-01-15 15:22

CoeFont自分の声で自動読み上げ&リアルレッスンは3D映像!

昨夜、寒さに耐えながら夜のダンスレッスンに行って、気がついたのですが、オンラインレッスン動画は画面で見るので2D映像だ、ということでした。

ダンスレッスンの場合、動いている見本(先生)は立体、動きも立体なので、実際に目の前でそれを見たほうが情報量が格段に多いのだという、まあ当たり前のことなんですけど、それを実際に感じました。つまりリアルライフは3D映像!当たり前ですが😁

あとは、CoeFontというAI自動音声を使った作品をYouTubeにアップしました。私の声で自動読み上げをしているというところがミソ。
「不思議猫招堂 足首」とかで検索できると思います(未確認💦)
https://youtu.be/zDkXYb9zsNc

00:09
こんにちは、IKUKO Laboです。
えっと、1月15日土曜日の朝、8時55分です。
えーと、土曜日なんですけど、ちょっと時間があるので、朝から喋ってます。
昨日ですね、朗読チャンネルの方なんですけど、新しいチャレンジをしたので、そのことをちょっと話したいと思います。
AI人工音声というやつで、CoeFontというサービスがあるんですね。
で、先日これに登録をしまして、それで1時間ぐらいかけて、自分の声を登録したわけです。
まあ、素材としてですね。
で、それが出来上がったら、あとは文章を読ませることができるということで、それで1本朗読動画を作ろうかなっていうことで、
ここ数日、ちょっとずつ作業してたんですけど、
昨日完成したので、YouTubeの方にアップロードしました。
概要欄の方にリンクを貼っておきますけど、
不思議猫招き堂足首で検索すると出るかもです。
この文章自体はですね、私がかなり前に書いた2005年と思われるんですけど、
このファイルの作成日からしてね、まあそれぐらいかなっていうような、ちょっとした話、短い短編なんですね。
で、これを、他の人の有名な作家さんの作品、江戸川乱歩とかね、
そういうのを人工音声に読ませてアップするって、あんまりどこにもオリジナリティがないような気がして、
そんなことするぐらいだったらもうやめるっていう、
私の中で何かそこの辺に何らかの線があるんですよね。
なのでせっかく人工音声で自動でやるなら、
まだ誰も読んだことのない話、つまり私のオリジナルをやろうと。
逆に自分のオリジナル作品を自分で読むって、それはそれで若干の、
03:03
なんとなく出版された本ならいいんですけど、世に出てないものを自分で読んでるっていうのも若干悲しくもあり、
そういうわけで声フォントのテストとして昨日は1本公開してみました。
で、やり始めて途中で気がついたんですけど、何も全部自分の声でしなくても、
そこにはたくさんの人のそういった素材が登録されているので、
そこから選んで使っても同じことなんですね。
消費するポイントは変わらないと言ったらいいのか。
ちょうどたまたまこの足首っていうのが3つの人物というか、
3つの場所で進行していくお話なんで、
1つはアメリカの中西部の平和な街、1つは東京の下町の錆びれたボロアパート、
もう1箇所がどこかよくわからない宇宙船なのか宇宙空間なのか、宇宙人の会話になるんですよね。
場所がよくわかんないんですよ、宇宙人がどういう状態でいるのかっていうことが。
だからどの時点にいるのかもよくわかんない。
時点っていうのは時間軸ですね。
で、だからこの設定が自分でもよく把握してないっていうか、
それであれなんですけど、今までなかなかどう書いていいのかもよくわかんないっていう状況なんですけど、
だから全体があらすじ書きましたみたいなことなんですけど、
これを人工音声でやると声を変えることでその場面分けができるんですよね。
すごいと思ってやってみました。
で、声質というか声素材によってやっぱりこう雰囲気が変わるんですね、ガラッと。
ニュアンスが変わるっていうか。
なのでうわー声ってすごいなと思ったんですけど、本人が読んでるわけじゃないのでね、もちろん。
それでもこんなに雰囲気が変わるんだと思って、ちょっと面白かったです。
で、なんというか皆さんの知らない話であるし、こういったちょっと機械的な読み上げの音声が好きではないっていう人も多いし、
眠るためのものとしてはいかがなものかというのもあるだろうなと思いつつ、
昨日はそれを一本アップしてみました。
で、そうやって音にして聞くと自分の古い小説でもそれなりに新鮮で、
06:04
サクッと書けてるなっていう印象を持ちました。
こんな感じで、たまにね気分転換に常と違うものを違う方法で読んでみるっていうのもありだなって思って。
で、結局このチャンネルを維持していく上で、やっぱり長く続けていくのに、
こういういろんなちょっと違った方面へのチャレンジっていうのがやっぱり必要になってくるし、
効果を上げるためにっていうよりも、自分自身が退屈せずに新しいチャレンジがし続けられて、
結果的にチャンネルの維持、維持っていうのは要は新作をどんどんアップするっていう意味ですけど、
それが続ければっていうことですよね。
何しても更新を止めてしまうとだんだん落ちていくっていうことじゃないかなと。
ブログと同じような感じで、ゼロにはならないけど、さらなる発展というか増加は見込めないよねっていうことかなと思うんで、
まあまあやっていこうかなと。
で、あとね、カバー画像というかサムネイルの画像ですよね。
それの背景をいつも結構、何ていうのかな、ありものの素材、写真素材とかを使うんですけど、
そんなになんていうかピッタリくるっていう感じでもないし、探すのがめんどくさいんですよね。
これってなんか自分でちょっとしたアートワーク風のものが作れれば、
その都度その都度その内容にあったようなものをね、手軽にピピッと作れれば、
そしたら素材探さなくていいしっていうのを昨日ちょっと思って、
それで今もう脱アドビューをしてしまったのでフォトショップがありませんので、
アフィニティフォトでできるそういう簡単アートワークみたいなのを検索して探していたんですけど、
よくわかりませんけどとりあえずそういうことも今までトライしたことがないんですよね。
アートワーク自分で作るとか、合成した写真とかそういうちょっとアートっぽいやつですね。
どんなテイストがあるのかも知らないし、一個ずつやりながらレパートリーみたいなのをね、増やしていければいいのかなって思ったり。
09:06
というふうで、勝手に自分で、自分のペースで勝手にいろんなことチャレンジしていこうと思ってます。
そんなところかな。本当に昨日は朝起きたら雪で、一日中すごい寒くて、全体が冷蔵庫の中みたいな状態で。
夜も本当に、うわぁ寒い、もう家から出たくないっていう感じだったんですけど、夜の9時半から始まるヒップホップ教室が昨日はあって、
行ったらやっぱり半分ぐらいの人はそれで挫折したみたいで、いつもの半分ぐらいの人数で、すごい良かったです、広く使えて。
広くっていうかね、何度もできて良かったっす。
よくダンスレッスンオンラインでって、オンラインレッスンの広告なんか私のとこにいっぱい出るんですけど、
それでもやっぱりリアル教室で、ああと昨日思ったことが1つあるんですけど、
先生の踊りというか模範がね、3Dで見れるんですよね、リアルだと。
わかりますかね、この感じ。
映像で見てると、全部見えてるように見えつつも、それでもあれって2次元なんですよね。
昨日なんか本当に人が少なかったんで、先生のすぐ後ろで、斜め後ろでやっていて、
体と腕の上げ方の角度が何とも言えない、このヒップホップならではの格好ってあるじゃないですか。
あれが私全然できなかったんですけど、
昨日その一瞬そのラインが見えたんですよ。
ラインというのか、この彫刻、3次元の立体物のね、彫刻のようにね、
このある特殊な腕の上げ方の角度みたいなやつが、後ろから見てたんで、ピッと見えた時があって、
で、それっていうのは今までにわからなかった、自分の中になかった角度なので、
へえ、みたいに思ったんですけど、
で、後で気がついたのは、これ本当に右斜め後ろの上から45度ぐらいの角度で見たから見えた角度であって、
縦横斜めからのこのカメラのね、視点ではきっとわからない感じの角度だなって。
12:03
そのね、一旦できるようになってしまえば、もう全然いいわけなんですよ。
自分の体にそういうものが入っておれば、あとは平面で見ても、平面というかスマホとかね、タブレットとかで見ても、
パッとその角度が取れるんでしょうけれども、全く経験がない、できない人にとってみると、
なんか真似してるつもりだけど、全然違うっていう結果になるっていう。
そこをやっぱり、なんだろう、生身の人間で習うっていうことはすごいんだなって思いました。
よく小さい子供なんかすごい速いスピードで進化していくんですけど、
本当に純粋だし、ちっちゃい子供の方がそういう人の真似をする能力が高いんじゃないかと思うんですけど、
脳の中にいろんなものがインプットされてないので、その分スポンジのように見たものを吸収するんですよね。
でもあれもきっと、生身の3Dの情報を見た方が絶対早くて、
2Dだとそこまでできないかもしれないなって思いました。
つまり、オンライン配信が2次元だっていうことを初めて気づいたっていうか、そんな感じですかね。
あと、リアルレッスンのいいところは、ストップできるところですね。
質問ができるっていうところ。
これも、質問すると先生なりに考えて、こうかな、こうかなとか、いろいろ説明をしてくれる、
説明の仕方を工夫してくれるので、そこがやっぱり、録画のオンライン教材ではできない部分かなと思いました。
なので、結論から言うと、やっぱりリアルに勝る物話っていうことですね。
はい、そんなふうで、
今日は今、9時になったところですけど、
今日も昼に、昼一に、ジャズダンスのレッスンがあって、それに行かないといけないので、
それまでにちょっとモーニングとか行って、腹ごしらえをして、それから出かけていこうと思います。
お話ししたかどうか忘れましたけど、
ダンスパートナー的な人をナンパしたので、見つけたので、その人と会えるのが今日のクラスということで、
踊ってみた動画の練習をいつどこでやろうかっていう相談も今日できるんじゃないかと思っています。
15:03
またその話も、詳しくお話しできることができたらお話ししていきたいと思います。
はい、お聞きいただきありがとうございました。本日は以上です。
15:22

コメント

スクロール