00:09
こんにちは、IKUKO Laboです。
10月7日金曜日の11時43分です。
もうじきお昼になります。
今日は朝から雨で、というか寒くて、
そうですね、昨日から急に気温が下がりましたね。
それで昨日は、とりあえず長袖のTシャツとかを着てたんですけど、
今日になってさらに寒い感じで、
もっと分厚い長袖のTシャツとかを着ておりますが、
いつも室内だと裸足でいるんですけど、
裸足が寒くて、さっき靴下を履いたりとかしておりました。
天気の方も雨で、先ほど来急に激しく降ったりとかもしていてですね、
薄暗くて、もう一度お布団に入って寝ようかぐらいの、
そんな気分の一日です。
天気予報を見ると明日は回復するみたいなので、
お天気も、それから気温も、
今日一日頑張ろうみたいな感じですけれど、
ここ数日というか、今週の水曜日、
一昨日ですか、
ハピフォレのダンスの練習の最終っていうんじゃないんですけど、
全員が集合して練習できる唯一の日だったので、
行ってきまして、
衣装として買ったピンク色のTシャツを着て行って、
当日どういう風にしようかなと衣装をね、
どういうパンツを合わせてみたいなことを考えつつ、
行ってきたんですけど、
ダンスを練習するっていうことと全く別次元で、
見た目どうするみたいなことを考えました。
なんか今まであんまりそういう衣装のこととか、
見た目とかそういうことを一切考えたことがなかった。
ダンスに限らず普通の日常の生活の中でも、
自分の見栄えをこういう風にしようみたいなことを、
そういえばあんまり意識して生きてこなかったなみたいなことを、
すごい、すごいハッと気がつくっていうことでした。
もちろんね、お化粧したり、髪の毛をちゃんときれいに切ったり、
それから服もね、それなりに整えたりっていうのはしてはいるんですけど、
03:06
そのなんていうのかな、
自分はその実際以上にこういうふうに見せたいとか、
そういう観点でファッションを考えたことがそういえばなかったなと。
勢い、普段から全然アクセサリーとかをつけない人なんで、
それでもこうもらったりとか、なんかいろいろでたまっていくものってありますよね。
安いアクセサリー類とか、あるいは高いのも含め、
そういう結構引き出しの半分ぐらいにはなるかっていう、
そうしたジャンクなアクセサリーも、この2年ぐらいの間に何回かに分けて、
いろんな断捨離をしていく中で、大きいものでいうと家具的なものを出したりとか、
業者さんに来てもらわないとできなかったようなものとか、
どんどん捨てていく中で、捨てたい箪笥の中に入っていた着物類とか、
そういうものも引き取りに来てもらったりとか、
結構何回かに分けて業者さんにも来てもらったし、
ということがあったなと。
そんな中で誰だったか、一時期金の買い取りに回っている人たちいましたよね。
最近もあるかどうかよく分からないんですけど、
その金の買い取りの人に、唯一持っていた18金のネックレスか何かを売った時に、
そういうジャンクなものを全部引き取りますって、東南アジアら辺に輸出できるんですよ、
こういうのってとか言われて、もうごっそり持って行ってもらったんです。
それで非常にすっきりして、っていうのはこのもらったものとかも半分ぐらい含まれていて、
どっちかで言うと処分したい気分だったんですよね、そういったものって。
で、処分しちゃったので、さあダンスイベントがあるぞと。
ちょっとブレスレットとか欲しいよねとか、ほんのちょっとでいいから、
ちょっとなんかイヤリング欲しいよねとか思った時に、
まあなんていうか一切ないです、そういうものが。
で、どうするかと思い、いろいろ考えたんですけど、
こう紙飾り的なものは100均で買ってきたクリップに、
100均で買ったこのポンポンって言うんですかね、いろんな色の毛羽毛羽の丸いやつ。
それをくっつけてやってみようと思って試作したりね。
最初接着剤で貼ろうと思ったんだけど、なかなかにあの毛羽だっているものってくっつきにくくて、
06:05
どんどん落ちるんで、もうめんどくさいやと思って糸で縫い付けるとか。
結構久しぶりに針を持ったっていうことなんですけど、
それで紙飾りを自作とかしてたんですけど、
まあ何にしてももうちょっとこれなんかないとなと思って、
100均で探したり、あと、
しまむらでしたっけ、
しまむら、
安い医療品を売っているお店しまむらが近所にあるので、
そこに探しに行ったりしても、
まあ、ろくなものがないですね。
私が売ったものよりさらにダサいみたいなね、
そういうのしかないので、さすがにうーんみたいな感じだったんですけど、
家に帰ってきてふと思い立って、
SEENのサイトを見てみました。
SEENっていうのはご存知ですかね。
私たちイベントで着るお揃いのTシャツをSEENで買ったんですけど、この間。
960円ぐらいで、
で、わりかしちゃんとしたのが届いたので、
これだったらいいんじゃないって。
確かにね、中国から送ってくるんですよ。
原産地どこだかよくわかりませんけど、
上海から出荷されているのが追跡で見れるので、
へーとか思いつつ、それにしてもね、
それなりに日にちはかかるんですけど、
思ったほど3週間とか絶対かかんないし、さっさと1週間ぐらいで届きますし。
で、SEENでアクセサリーってあるのかなと思って見てみたら、あるわあるわ。
全部見切れないぐらい沢山あって、しかもお値段がネックレスなんかは1本130円とか250円とか
っていう感じでほぼほぼ欲しいものは手に入るんですね。
すごいじゃん、島村より安いじゃんっていうことでポチポチこう
お買い物カゴに入れていったんですけど、
2000円以上で送料無料になりますと。
2000円いかないと送料500円ですっていうことで、そういうことならと。
アクセサリーで6個買って千何十円だったんですね。
あと1000円かと思ってちょっと他に何かないかな見ていたら帽子の類が500円とか300円とかで売ってありまして、
09:00
帽子2点追加してギリギリに1000円超えたぐらいにして注文しました。
これはちょっとあの今回の10月15日のイベントには間に合いそうにないんですけれども、
まあまあねその後も2回ぐらいイベントがありますし、
そうじゃなくても普段の生活の中でアクセサリーをつけようっていう発想が一切なく、
なんならこうつけたものも全然取り外したくなっちゃうっていう。
なんか指とかについてると鬱陶しいんですよね。
指輪とブレスレットに関しては絶対つけていられないので帰ったら即外すんですけど、
首の辺はそんなに気にならないのでネックレスの一つもつけろやみたいなことで購入してみました。
そう思っていろんなものを見ているとアクセサリーって本当にちっちゃいんですけど、
やっぱりアルトナイトで雰囲気が変わるなって。
まあ腕につけた細いチェーンみたいなのって本当に見えないと思うんですけど遠くからは、
それでもあるかないかってなんか違うなと思って、
ああそういうことかみたいにね、なんかうまく言えないですけど、
そういうことかって印象を操作するって言ったらあれですけど、
自分の人からパッと見られるときのふとした印象を変えるのにほんのちっちゃなイヤリングとかほんのちっちゃなチェーン1本とかで変わるんだっていう。
それに気がついてちょっと驚きでした。
これは今まで全然気がついていなかったのがおかしいのか、それともすごいことに気がついたのかどっちだかよくわかりませんけど、
基本的には女性の多くはどういうふうに見られるとか関係なしにとにかくアクセサリーをつけるのは好きだという人の方が人口統計的には多いんじゃないかと思うんですが、
私の見る限り、ちょっと出かけるっていうと何かつけていきたくなるっていう人の方が多いのかなっていう気がしていますけれども、
そうでなかった私にとってはですね、非常なる驚きでございました。
そう、そんな目立つじゃらじゃらしたものをつけなくてもっていう話ですよ。見えない、誰も気がつかないような細いチェーンのブレスレット1本とかいうことです。
これって印象が変わるんだっていうのはなんかね、超絶驚きました。
12:07
それがこの錐木金、金鏡か、錐木ぐらいで私が考えていたことで、
へーと思って、こんなもので印象操作できるんだったら利用しなきゃ損だよねっていう感じですね。
着るものなんかは面積が大きいですから、変えれば変わるのは分かってましたけど、そんなに着るものって、
ダンスの衣装は別ですけど、普段の生活の中でやっぱり気に入らないものって着たくないじゃないですか、あと着心地とか、
どっちかって言ったら見た目よりも着心地の方が気になるタイプなので、
素材とか、肌に当たった時の感触とか、あとゆったりしてるかどうかとか、
そういうことの方が私にとって重視するというか気になる方なので、あんまりそういう自由自在にって思いませんけれど、
ネックレスの一本とかで変えれるんだったら、変えた方がいいなって思いました。
見た目よりも体感っていう話で言うと、人間のタイプ的に、いろんな分類があるんですけど、そのうちの一つで、
よくNLPとかで言われてるんでしたっけね、視覚、聴覚、体感覚っていう分け方。
全員がそういう感覚があるんですけど、どれが優位かって話ですよね。
一番割合が多いのが視覚優位、見る方の視覚ですね。
視覚優位の人が人口比で言うと一番多くて、次が聴覚で次が体感覚だったかな。
聴覚とか体感覚の方が優位だっていう人は少ないらしいんですけど、でも一定の割合。
そういうタイプによっては、視覚優位の人にはとにかく物を見せると、実物見せるとか、イメージ、ビジュアルで攻めるということで、
例えばランディングページなんかをホームページで作るときも、とにかくその綺麗なビジュアルとか印象強く商品をアピールするような説明ではなくしてビジュアルだみたいな。
そんな感じで。で聴覚優位の人っていうのはよくわかんないですけど、話しかけるみたいなことですかね。
音で言った方がいいとか。で体感覚の人にはアプローチが難しいわけなんですけど、
私多分その体感覚優位かなと思っていて、でその心地よさみたいなのをね重視しますね。
15:04
だから自分のファッションで言うと自分の見た目がすごい良いって言われたとて、着ている私のその体感覚が心地よくなかったら、
それは本当に短い時間しか身につけていたくないって言って、家に帰ったら脱いじゃうってやつですね。
そんな感じになったりします。それで何の話だったっけ。
アクセサリーで変わるならっていう話ですね。
まあそんなことを思ったよっていうただそれだけなんですけど、自分的に何分こういうことを考えたことがなかった。
一切。こういうことっていうのはファッションとかそういうこと、自分の自分の見た目とはまたちょっと違うような気がするんですけど、
印象を変えれるっていうことに全然気づいてなかったので、
ぶっちゃけそんな人から自分がどう見られているかなんて考える余裕もないっていう風でずっと過ごしてきていたのかなって思うんですけれども、
おしゃれを楽しむとか、そういうのはもう本当に自分とは縁のない世界の人たちがやることだみたいに、
どっちか言ったらそういうふうに思うぐらいな人生で、とにかく仕事をしなくては、とにかくお金を稼がなくてはとかいう感じで来てたんですけど、
そういうのっていうのもさほど思うほどは、おしゃれを我慢すれば仕事がうまくいくのかっていう、それとこれとは全然相関関係がないですね。
おしゃれを拒否して実用一点張りみたいなファッションとか見た目とかを演出すれば仕事がいっぱい入ってくる。それも全然関係ないし、むしろ逆ぐらいの感じかなと。
ちょうよ、はなよとね、人生楽しく過ごして、おしゃれだ、お化粧だ、ファッションだって言って楽しく過ごしている女の人のほうが、なぜか仕事がどんどん入ってきたりとかっていうのはよくある話じゃないですかね。
うっすらとそんなことを感じつつも、でも自分あんまり興味がなかったので、今まで、それよりかは実用一点張りみたいな感じだったんで、なんか自分の、最近ではダンスをやっている関係で、自分の踊っている姿とかが撮影される機会が多くて、
自分で見たときに、別に悪くはないけれども、実用一点張りで悪いわけじゃないけれど、なんか足りないよなっていうのはずっと思ってたんですけど、何が足りませんかって言ったら華やかさみたいなやつですかね。
18:11
ちょっとおしゃれな感じとか、でもどういうふうにしたらそういう雰囲気が醸し出せるのかっていうのをわかんないなーって。ただいるだけでも華やかな人っていますよね。男性でも女性でも。
そういう人たちと何が違うのかなっていうのは謎だったんですけど、今でも謎ですけど、そういった小さな違い。一瞬の、人間の印象操作って0点何秒で決まるって、パッと会って挨拶するより先にもうその人の印象っていうのは入っちゃってるって言われるぐらい、視覚の情報っていうのは早いのでね。
なんかそういう視覚的な操作できる何かだろうと思うんですけど、何もなしで立ってたら華やかさがないっていう人間にとっては、そういったちっちゃなアクセサリーっていうところで取り入れていくといいのかなって思ったりしました。
別に人にモデルさんとかそういう見られるような仕事をしているわけじゃないので、全くどうでもいいんですけど、必要っていうわけではないんですけど、それでもやっぱり背景に溶け込むようなね、壁紙の一部かぐらいの存在感の無さで生きている私にとっては、本当に透明人間のように扱われることがたまたまあって、
どっちかっていうとその傾向で、それはそれでいいんですが、楽でもあるんですけれど、さすがにちょっとねって思うこともあるので、ギャーギャー騒がずに、ただ存在感を出すっていうか、そこにいるってことに気づいてもらえるようにしとくのが一番省エネかなというふうに思うんで、最近は。
ちょっとこの秋、この冬、ファッションということについて、自分なりに考えたり工夫したりしていこうかなと思いました。
こういうことを私がしゃべるのは、超絶珍しいんじゃないかと。
たぶん、昔から私を知ってる人も、何言ってるんだろうって思うかもしれないですよ。何しゃべりだしたの、この人はって。
昔から、昔って言ってパッと思い返せるのは、ミクシーぐらいからですかね。
その前も掲示板、友達とかいて、多少の知り合いはいたりもしたんですけど、本格的にやっぱり人とネットでつながっていくというと、ミクシーが最初かなって。
21:02
それが今、フェイスブックに移行しているっていう感じですかね、ざっくり言うと。
その頃から、私の話題って、とにかく実用一点張り、ホームページを作るにはこういうのがいいらしいとか。
その頃にいろんなCMSがボコボコ出てきた時だったので、ムーバブルタイプあり、ズープスキューブあり、その他もいくつか。
オープンソースのそういったものが出始めてきた頃だったので、そういう話を追いかけていて。
常にそういう話題をする人っていうキャラ設定というか、そういうのをある種意図的に作ってはいたんですね。
そうしたことだって、向こうから情報が入ってくるようになりますもん。
この人、こういうことに興味があるんだなっていうのを通りすがりの誰かが見つけてくださって、こういう情報があるよとか、教えてもらったりとか。
またそんな中から勉強会をやろうか、みたいな話も出てきたし。
だから、そこで例えば、ネイルサロンに行ってきたとか、そういう話は一切しないようなキャラクター設定だったし、実際ネイルサロンに行かないですし。
そう、爪になんかついてるのもすごい苦になるんですよ、実は。
自分で塗ったマニキュアでさえ、すぐ取りたくなっちゃう。
あとちょっと爪が伸びたらすぐ切りたくなるし、何ですかね、手の辺がとってもなんかそういう刺激に弱いっていうか、なんかくっついてると無性に嫌っていうところですかね。
比較的髪の毛とか首あたりはそれほど苦にならないんですけど、手に関してはほんとやめてほしいって感じですね。
爪が長くてキーボードに当たるとかもう最悪ですね。
でもそれ置いといて、そういうわけでキャラ設定的に自分その真面目っていうか、まともっていうか、実用オンリーっていうか、そういうふうなキャラ設定を自分でしていくと、それを見た自分がさらにそっちの傾向になって、
本当にそれ以外の話をしない人みたいになっていたんですけど。
でも実際問題はわりかしコスメ系は好きで、本当にお顔が綺麗になっているかどうかとは別の話で、コスメってパッケージすっごい綺麗じゃないですか。
一番まだお金のなかった40前半の時も、あの頃はなんかヤフオクとかそういうので中古でシャネルのリップグロスとか買ってましたね。
使わないんですけどねグロスって普通ベタベタするじゃないですか。
24:01
だけどパッケージが本当に綺麗。見てるだけで綺麗。
あとネーミングなんかもすごい忘れちゃったけど素敵ですよね。
いろんな、とにかく見ているのが好きで買ったりしてました。
だいたい使わないんですけど、シャネルのコスメって色が個性的すぎて本当にこれ顔に塗るんですかみたいなことも多いし、
実際には使いづらいんですけど、集めてましたね。
そう、色が綺麗とか言って。
色が綺麗で言うと、昔あったオーラソーマのボトルっていうの分かりますかねオーラソーマって言って。
ガラスのちっちゃい瓶に上下2層に分かれた水と油なんですけど、それぞれに色がつけてあるんですね。
2層に分かれている。
それぞれの色の組み合わせが100種類以上あって、これがですね、とりあえず色が綺麗な上に光に透けてステンドグラスみたいに。
ステンドグラスよりも透明感があるので、この世のものとは思えない美しさでありまして、そういうのを集めて飾ったりしておりました。
今もまだね2本残ってます。
天然素材なんで色素とかもだんだん色が合わせていくんですね。
最終的にはちょっと黄ばんだ水みたいな色になっていってしまうんで、これは本来の使い方はそういう色を見て楽しもうじゃなくして、
なんか由来があって、意味があって、なんかヒーリングみたいなことに使うものなんですけど、
最初はそういうのに興味があって見始めたんですけど、最終的にはこの色が綺麗とかいう感じでいくつか集めてはおりました。
10何本は買ったかなみたいで、案外お化粧が好きっていうのはまたちょっと違うんですけど、時々なんかにハマるっていうことはあって集めたりもしたりもしますが、
それでもどうですかね、この10年ぐらいはそんな気持ちもなくなってしまって、なんか本当につまんない毎日だったかなって。
やっぱりそれですね、50過ぎてからですね、仕事の成功だけが欲しくて、他のものいいやみたいになった時代がありまして、
どうせそんなオシャレしたってね、どうなるものでもなしっていう感じですかね。
27:01
ユニクロでしか服買ってませんでしたし、ただ最近になってみると、そりゃあ私がオシャレしたからとて、どこの誰にも何もアピールもしませんけど、
でも自分が気分がいいっていうことが、そんな人にどう思われるとかとは次元の違う重要さで、自分が気分がいいってことがものすごく大事だなというふうに最近では思うようになったんで、
そうですよ、ちらっと鏡に映った自分とかがかわいいみたいな、あとはカラフルであるっていうようなことで、運と気分が変わるなって、
外側の成功とか仕事の成功とか、なだれのように入ってくるお金とかもいいんですけど、最終的には自分が自分に満足していなかったら、
そういったいろんな恩恵もすべてあんまり嬉しく受け取れないと思うので、ちっちゃいところからですけど、とりあえずカラフルに生きるとか、自分が。
あとそういったちょっとしたアクセサリーとかでそんなに印象が変わるんだったら、それをやってみようとか、そんな感じで身近なところからそしてちっちゃいものから改善していくと、
もっと今までになかったような楽しみにアクセスできるんじゃないかなというふうに思ったことでした。
そんなときにこのSEENというショッピングサイトがいいぞと、ちょっとよくわかんない中国の方のサイトで買うとひどいものが送られてきたりいまだにしますけど、
そういうのとは全然違いましたので、全部SEENの商品として売っているという感じみたいですので、ぜひ使ってみてください。
アプリがあって、アプリ入れとくと便利です。
ではでは、以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
このチャンネルはEIKUコラボの日常のおしゃべりを配信しています。
よろしければフォローお願いいたします。
コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。