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2021-10-31 17:19

高枝切り鋏ゲット。そして、催眠誘導に失敗した話。

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気になっていた庭のサザンカを剪定しました。めちゃ気持ちいい!そしてエ○クソン催眠の練習会で、まさかの失敗。私の「催眠声」はどこへ?
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こんにちは、IKUKO Laboです。
本日のボイスブログはですね、高枝切り鋏を買ってみたっていう話。
それからエリクソン催眠と、あと猫動画についてお話ししていきたいと思います。
まずですね、高枝切り鋏を買いましたっていう話で、
もうね、うち庭に3本のサザンカの木があるんですけど、
サザンカわかりますかね?
もうちょっとするとオレンジ、じゃオレンジじゃない、濃いピンク色の花が、
ツバキに似たよく花が咲くんですけど、もうちょっと小っちゃくて、
すごいキレイっちゃキレイな花が咲くんですけどね。
これは元々この家にあって3本。
とにかく元気なんですよ。
隣とかに家が新築されて日当たりがとっても悪くなったんですけど、
全然物ともせずすくすく育っていてですね。
何年かに1回選定してもらってですね、
シルバー人材センターというところからね、
シニアのおじいちゃんたち来てくれて、
バッサリ切って枝も片付けてくれるっていうのを頼んでるんですが、
去年の秋に頼んだんだったかな。
去年の春だったかな。
一旦キレイになったんですけど、
最近見ると、きれいに丸い感じで選定されている、
それぞれの木の枝の上からシュンシュンって細い枝がシューっと伸びてて、
数本なんですよ、それぞれにつき。
でもその細い枝が長くて、
1メートルくらいゆーっと伸びてるんですね。
それが気になっちゃって気になっちゃって、
もう切りたくて切りたくて、
全体がわーっと伸びてるんだったら、
そんなには気にならなかったと思うんですが、
それぞれの枝ごとに数本ずつシュンシュンって伸びてるんです。
でもほんとにもやもや。
見るたびに、あそこだけ切ればいいの切りたいなって思ってたんですが、
大きな木なんでね、全然手が届かないし、
で、この間、これどうやったら切ろうって。
そうだ、キャタツを買えばいいんじゃないかと思って、
キャタツって大体いくらくらいのものなんだろうと思って、
Amazonで見てたんですね。
そしたらキャタツにも高さがいろいろあるんだということが分かり、
4段、5段、6段みたいに。
で、到達できる高さももちろん違うし、
でも多分結構6段くらいの長いのを買わないと、
届かないだろうなと思って。
で、見ているうちにその高枝切りばさみがおすすめされてたんですね。
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で、棒が付いた先にシャキンシャキンって切れる刃が付いているっていう。
よくテレビの通販なんかでやってるやつ。
あんなんね、あんなん切れるのかと思ってたんですけど、
レビューを見ると結構切れたと。
みんな高評価をしているので、
じゃあ買ってみるかと思って買ってみました。
そしてそれが昨日届いたので、もう早速持って出てシャキンシャキン切りました。
で、結論的に言うと一番引きのてっぺんまでは直接は届かないっていうか、
届くんですけどよく見えないのでその枝が。
枝と刃の間にその枝を挟むのが難しいんですね。
結局その辺にある台を持ってきて、台に登って、
そして高枝切りばさみを伸ばして切ると。
キャタツプラス高枝切りばさみみたいな。
そんな状況になったんですけど、
それでもまあなんとか切れまして、
木のそれぞれの枝の形がこんもりした丸い形に戻すことができたので、
すっきりしたし、
なんかこう、切ることが気持ちよくて、
なんかハマりそうっていう感じでしたね。
このサザンカの木に関してはですね、
そういうわけで放っておくとどんどん伸びて、
一時期放置したらうっそうとしたでっかい木になっちゃって、
そうしていくと枝の中全然見えなくて、
蜂の巣がここに掛かってたりとか、怖いんですよね。
プラス、私ケムシ系全然ダメなんですけど、
ちっちゃいね、茶毒芽の幼虫ってやつがね、
ケムシです、ちっちゃいやつ。
それが付くんですよ、この木。
それで近づくと、
毛っていうんですかね、毒のある針らしいんですけど、
それがもう体に付くとむちゃくちゃ痒くなったりするんで、
でもこの木には近寄りたくないという感じだったんですね。
でもまあ、3,4年前に実物を見てしまったんですね、彼らが。
対立を組んでザッザッザッと
幹を登っていくところを、その現場を目撃してしまったんです、ある日。
で、はーって震え上がって、
それでネットで調べて、
薬を散布することにしたんです。
で、そのためにわざわざノズルが伸ばせる噴霧器を購入し、
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これもアマゾンで、
そこにその虫を殺せる薬剤を入れて水で薄めて、
でウィーンって枝を全部消毒していくっていう。
それを3年か4年前にやり始めたんです。
そうしたら、1年目からパタッとそいつらを見なくなりました。
多分再生産されなくなったんだって。
幼虫産の段階で駆除したので、
生虫産が生まれてこず、
そして次の世代が発生せずっていう風で、
このところずっと見てないんですけど、彼らの姿を。
それでも怖いので、
毎年6月にやってます。
なぜ6月かというと、私がやつらを目撃したのが6月の末だったからです。
やっぱり出てきてるときにやってやらないと。
木の枝とかに毒が残って、
それで駆除することができるらしいので、
直接彼らにふりかけなくてもね。
なので6月末には、徹底的にできるところまでもノズルを伸ばして、
枝に薬剤をふりかけるというのをやっているんですが、
そういうわけでおかげさまで、今はどう見てもやつらはいなくて、
おかげで木がどんどん伸びるんですよね。元気いっぱい。
それで木の高枝切りばさみをゲットしたので切ってみたという話です。
全然ガーデニングとか興味がないので、
とにかく庭なんていうのは雑草が生えるだけの無駄な空間ぐらいの、
そんな意識しかないんですけれど、
でもこうやって片付けてみると大変気分がいいものだなと思ったりしていますので、
それから剪定は自分でやろうって、なんとなくできる気がしてきたので、
シルバー人材センターのおじいさんたちに頼まなくても、
自分でできるかなって、やろうかなって思ってます。
その、やつらさえ出なければね。
あと夏は蚊がいっぱい出てるんで、もう全然外は出れないんですけど、
これぐらいの10月末とか11月ぐらいの時期、それと5月、6月ぐらいですね。
それに枝を剪定しておけば、バッチリだなと思ったりしています。
なんかすごくないですか?
すごい人生に前向きになっている気がしますよ、自分が。
庭木の手入れをするとかいうのね。
もう本当今までどんだけ精神的な余裕のない暮らしをしていたのかというぐらいの感じです。
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それが第一点ですね。
そして昨日、10月30日の夜は、
習っているエリクスオンサイミンのコースの自主練がズームでありまして、
私幹事だったので、かなり緊張しながらというわけでもないけど、参加をいたしました。
ズーム自体は他のメンバーの人が立ててくれたので、
私はただいるだけなんですけど、それでもやっぱり進行を多少やらないといけないので、
ただ万全と参加者として参加するだけじゃないちょっとした緊張感はありましたね。
自主練で何をするかというと、
ズームで習ったサイミン誘導というんですけど、
声だけで相手の人をトランスに入れていくということを練習するんですが、
ズームでそんなことできるのかと思いますけど、結構な確率で皆さん成功されて、
私も過去に何回かやった時も、ほぼほぼそんな深いサイミンには入らないんでしょうけど、
トランスには入れられたかなって感じだったんですけど、
昨日初めて失敗しまして、相手の人がいつまで経ってもサイミンには入らない。
目も開いたまま普通な状態。
普通の意識が保ったままの状態で終わってしまったということがありまして、
びっくりしたんですよね。なんでできないのかなって。
もちろん準備不足もあったし、集中もしてなかったですけど、
それにしてもね、なんかボソボソ言ってるだけで、今までだったらサイミンに入れれたのに、
昨日入れれなかったっていうので、ちょっと自分でもびっくり、ショックを受けました。
終わった後、簡単に軽く聞いてた人たちからのフィードバックをもらうんですけど、
なんか声が、前やってもらった時は、いっこさんの声はもっとモワーッとしてて、
何言ってるかもよくわかんないし、何言ってるんだろうと思ってるうちに、
トランスに入っちゃうっていうことだったんだけど、
今日は全然そういうんじゃなくて、テキパキと言葉をはっきり伝えに行くみたいな感じで、
意識は覚めるよねっていう感じで言われたんで、
あ、そうなんだと思って思い当たったことがあるんですね。
それは何かというと、このボイスブログ、それから朗読のYouTubeチャンネル、
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これを特に朗読ですね、ある文章を読み上げていくために、
滑舌をよくする練習をしているんです、実は。
それから普通に喋っててすっごい喉が痛くなっちゃったんで、
喉が枯れちゃう、すぐに。
発声方法っていうのもちょっと考えなきゃなと思って、
YouTubeでそういった発声とか、滑舌の練習方法とかを調べて、
それで自分でやってみてるんですね、実は。
そんな毎日じゃないけど。
それでそう言われてみれば、最近朗読の録音を、
ぶっ続けはきついですけど、それでも30分とかだったら、
普通にバーッと読んでも、そういえば喉痛くならないやって。
滑舌はそんな早く上手くなんないんで、何度も言い間違えますけれども、
でも気をつけて喋れば、ここ噛みそうだなみたいなのが分かるので事前に。
そういうところではちょっと頑張ってきちんと言おうとすると、
なんとかクリアできたりっていうことが増えてきて、
結果的にこの朗読の録音する時間がかなり最近は短縮してるっていうことなんですけど、
これがあまりにもクリアに明瞭に喋るっていうことを心がけていた結果、
声もきっと通るようになって、目が覚めるみたいな。
そういうことになっちゃったんだなって。
声が変わった、喋り方が変わったのかもしれない。
それが催眠誘導においては逆の、せっかく今まで催眠声だねとか言われていた、
もやもやした声、それがなくなってしまっていたのかも。
というふうに後になって思い当たりました。
いいのか悪いのかですけど、別に私、催眠術師になりたいわけじゃないので、
皆さんが眠っていただく必要は全然なく。
で、朗読チャンネルを始めようと思ったきっかけは、
いっこさんの声って催眠入りやすいよねって言われたのがきっかけで、
そんな、催眠はよくわかんないけど、眠くなる声っていうふうに解釈して、
それだったら、私の声を聞きながら眠りに入っていただけるような朗読チャンネルをやろうと思ったのが、
朗読チャンネルを始めるきっかけだったんですね。
ところがそういうわけで、そのもやっとした喋り方、もやっとした声で、
そのまま喋っていると喉がつぶれてしまうし、うまくできなくて、
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それで必要に迫られて訓練をした結果、どうも声が明瞭になってきているらしいという、
なんか嬉しいのか残念なのかよくわからない展開であります。
でも、最近では聞く人が寝るのか寝ないのかよくわかりませんけども、
そのお話を読むこと自体が好きで楽しくて、
自分自身が先を先を楽しみで読みたくて、
この話どうなるんだろうとか思いながら朗読する、音読する、
という感じになってきているので、
もはやこれを聞いた人がどうなるかなんていうことがもうすっ飛んでいます。
この間も、半紙取物帳が著作権切れて青空文庫にあるっていうのを見つけてからは、
やったーみたいな、お宝掘り当てたみたいな気持ちになっていて、
どんどん読んでいきたいなってなっているので、
まあ、たとえその声が明瞭になっちゃって、
催眠が入りにくくなったとしても、
それによるデメリットってほとんどないので、私自身に。
なので、どんどん読むの上手になって、
どんどん読みたいなというふうに思ったりはしています。
ただ、そういうふうで自分自身が、
私の声っていうのは私の声で、変わらないものだと思ってたんですよ、前は。
性格も含めて、パキッと前に出るとかそういうのは不得意だし、
言うことももやもやしてて、
そんな人間なんだって思ってたんですけど、
意外とそういうのって変わるんだなっていうのが印象です。
はい、というわけでまとまりませんが、本日は以上です。
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