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2023-10-24 20:07

【第38回】アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区(スペイン)|英雄の街

-出演者-

◇かな恵(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

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◇あけひとみ(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)

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◇ミド(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

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#イキセカ #世界遺産 #スペイン #アルカラデエナレス #ドンキホーテ

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サマリー

スペインの世界遺産、アルカラデ・エナレスの大学と歴史地区について話します。この場所は世界初の大学都市開発が行われている場所であり、ドン・キホーテの作者であるミゲル・デ・セルバンテスが生まれた場所でもあります。セルバンテス広場やマヨール通りなど、セルバンテスに関連する名所がたくさんあります。スペインのアルカラでエナレスという街は、ヨーロッパ最大規模の中世をテーマにしたマーケットが10月に開催される街であり、セルバンティスという英雄的存在に関連しています。アルカラでエナレスには、スペインのビクトリアスポッターやイタラビ人など、文豪や作品に関連する人物やモチーフがたくさん存在しています。

アルカラデ・エナレスの特徴
みなさんこんにちは、行きたくなる世界遺産です。この番組は、僕たち世界遺産界の秘密結社、パスワードと一緒に、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない、世界遺産の魅力について楽しく迫っちゃおうという番組です。
そして今回、みなさんのお耳の音もします。世界遺産プランニングチームパスワードから、世界遺産検定マイスターのみどです。
あけひとみです。
かなえです。
ということで、かなえさんの企画ですね。
やってきました。
今日は誓うのかな?
今日はね、誓う系なのかな?ちょっとわかんないですけど。
まだ未確定。
高齢系好きな人はね、もしかしたらもうここで誓うぞってなるかもしれない。私はちょっとならないかなっていう感じ。でも素敵な世界遺産ですよ。
すごい、ハードルの上下の変わったりが。
そうそう、今ね、下げちゃったから。
尋常じゃない。
焦っちゃった。でも素敵です、本当に。
今日はスペインにある世界遺産です。アルカラデ・エナレスの大学と歴史地区です。
スペインいっぱい世界遺産あるんでね、ちょっと迷いましたけど。
最近ね、世界遺産委員会でもトップ5の国、保有国5の国はね、デッドヒートでしたよね。
全部1位から5位の国が50件台の保有国数とかで、結構ね、スペインもたくさんあるんですけど、その中で私はアルカラデ・エナレスをちょっと選ばせていただきました。
でもなんか世界遺産あんまりね、詳しくない人ってびっくりされると思うんですけど、大学が世界遺産?
そうですね、大学と歴史地区含めて。
皆さんの学校も、いつか世界遺産になるかもしれない。
なるかもしれない。
そうなんですよね。イギリスとか多いですよね、大学含まれてるところとか。
ハリーポッターで出てくるようなところとかも、含まれてるところ一部あったりしますけど、なかなかね、日本ではそんな古いというかね、イメージないですよね。
そうですね。
でも古いらしい。
東京大学とかね、結構ありますけどね。
大学の祖は、奈良にあるって聞いたことある。
寺院みたいな、お寺が。
なんか、ザンテリストを目指してるところがありますよね、確かに。
あるかもしれないね。いろんな大学とか学校をまとめてね、教育都市みたいな感じで目指してますよね。すいません。
いやいや、日本はまだちょっとね、そういう世界遺産はないですけど、なんかヨーロッパの男は結構大学が含まれてる世界遺産があって、その中の一つとして、アルカラデエナレスっていう場所があります。
このアルカラデエナレスは、町自体はマドリードから30キロくらい東に移動したところにあるんですね。
近いですね。
そう、すごい近いらしくて、日帰りとかで行けるのかな?行けそうな感じですよね。
30キロって全然余裕じゃないですか。
余裕ですよね。なので、ぜひね、マドリードとか訪れる方いたら、アルカラデエナレス行っていただきたいんですけど、
この町、アルカラデエナレスってなんか言いにくいな。噛んじゃいそうですけど、そのうち。この町は。
略して何て言うんですか、これ。
なんだろう。
アルエナ?
アルカラの町とかって言われたりしてるかもしれないです。調べたらね、アルカラの町はとかって書いてたんですけど、
この場所自体は、そうですね、タイトルにもあるんですけど、大学と歴史地区の全体が世界遺産に登録されていて、
世界で初めて大学を中心にした計画的な大学都市開発が行われた場所なんですよ。
同じ時代に結構その、いろんな古いイギリスの方とか、いろんなところで大学ができていくんですけど、その中でもトップというか、初めて大学都市が開発が行われたっていうので。
オックスフォードとかいうのが古いってことなんです。
っていうことですよね。オックスフォードもね、すごい古そうですよね。同じくらいの時代だとは思いますけどね。
じゃあ、火付役なわけですかね。
1508年に開校って結構古いね。
1500年!?
いつの時代?
関ヶ原の戦いの100年前ですよね。
100年前かい!100年前かい!
だいぶ動いてるわ、100年あったら、歴史が。
そうか。
だいぶ古いですね。
コロンブスが発見した後。
それぐらいですか。
時からあったんだ。
ヨーロッパの方はね、結構発展してそうですね。ということは、大陸の貿易が行われたりとか、そういう時代だと思うんですけど、
ミゲル・デ・セルバンテスとセルバンテス広場
このアルカラデ・エナレスに外せない人物というか、関わりが非常に強い人物がいます。
世界遺産を勉強している方は、もしかするとご存知かもしれないんですけど、
ドン・キホーテの作者、ミゲル・デ・セルバンテスさんという方。
激安の伝道。
激安?
ドン・キホーテ。
そっちか、今わかった。
ドン・ドン・ドンじゃない方のドン・キホーテです。
書籍の方です。
でもドン・キホーテの物語、あんまわかんないんだよ。
あれってすごい長編なんですよね。めっちゃ長くて。
そうなんですよ。
ドン・キホーテ自体は、ミゲル・デ・セルバンテスさん、スペイン人なんですね。
その方が書いたんですけど、16世紀に発表した内容らしくて。
で、翻訳された外国語の数っていうのが、聖書に次いで2番目に多いものらしいです。
聖書に次いで2番目?
じゃあ読んでてもおかしくないね。読んでないの、我々。
相当有名な書物になってるみたいですね。
失礼いたしました。
大変失礼なことです。
本当に読まなきゃ。
名前は常々。
名前は常々。
なんか、ロバとか、男の人2人できたり。そういうのはわかるんだけど、どんな物語かわかんない。
なんか、本も熱いじゃないですか。
だから、小学生の時とか、図書館行って、あるなって思ってたんですけど、やっぱ、読むに至らなかったというか、有名なんだろうなっていう感じで終わりましたよね。
そうだね。大人の読み物だと思ってた。
今でも思ってます。大人の読み物だって。
大人の読み物か。もう大人だけど。
旅の記録なのかな?ちょっとわかんないね。
内容ちょっと気になりますよね。
気になるね。
次までに調べておきたいなと思うんですけれども。
僕は確実なことは言えないんで、次読むかもわかりません。
逃げた。
そんな書物を書いたセルバンティスなんですけど、彼が生まれた場所がこのアルカラでエナレスで、
博物館として彼が住んでた家とかも残ってるみたいで、そこを訪問して楽しむこととかもできるんですけど、
このアルカラでエナレスの町の中心部には、セルバンティス広場っていう、彼の名前を使った広場があって、
ものすごい有名な広場みたいで、中心部分には彼の像が立っているんですけど、
町のほとんど全ての道が、このセルバンティス広場に通じてるくらい、中心部分に位置してるみたいなんですね。
なんで、この広場もすごく見どころみたいです。
で、それだけじゃなくて、ほんとこのセルバンティスさん、めちゃくちゃ英雄で、
英雄扱い。
聖書について2番目に読まれて、相当な。
いろんな世界中で読まれるっていう。
だいぶ有名とか英雄扱いをされてるみたいで、
毎年4月には、スペイン語で執筆する著作家の本の貢献をたたえるための賞があって、
セルバンティス文学賞っていうのがあるんですね。
で、その賞は、スペインの国王の手から直接授与される賞。
すごい。
アクタガー賞でもそれはないですか?
ないない。
すごいですよね。天皇陛下からいただくみたいな感じってことですか。
そうなのかな。首相みたいな。
ああ、そっかそっか。
でもスペインって王国だもんね。
国王の手から直接受け取れるって。
すごいですよね。
その名前が、
セルバンティスのね、賞。
セルバンティスの名前が入ってる賞っていうので、
そこに使われるくらい、ほんと英雄的存在。
えー。
みどさん、なりますか、じゃあ。
なりますか。
みど賞。
無理無理。
無理。
まずね、アクタガー賞取ってもって感じですよね。
あー。
そうですよね。
すごい。
いや、すごいですね。
読まなきゃね、じゃあ、ほんとに。
どんな内容なのか、ちょっと気になるんですけど。
気になる。
で、まだね、実はセルバンティスさん、ユカリノというか、
名前が使われたものっていうのがあるんですけど、
まず、スペインの中で一番長いと言われている通りっていうのが、
このアルカラデ・エナレスにあるみたいなんですね。
マヨール通りとセルバンティスマーケット
マヨール通りっていう通りなんですけど、
そこを歩くのがまたいいそうで、
街の雰囲気とかが味わえるのかな。
旅行サイトというか、旅レポしてる人のサイトとかを見させていただくと、
このマヨール通り、すごいいいよって書かれてて。
へー。
で、このマヨール通りを歩いていくと、48番地っていう場所があって、
そこにベンチがあるみたいなんですね。
で、そのベンチをこしかけると、近くにあるのかな、
等身大のとある像が2つあるみたいなんですね。
へー。
それは、セルバンティスさんの作品の主人公みたいで、
ドンキホーテの人物なのかな、主人公なのか、ちょっとそこはわからないんですけど、
そんな大きな通りの真ん中にも、彼が描いた主人公が描かれてるということで、
なんかもう、ドンキホーテ自体も、描かれてから400年以上経つみたいなんですね。
1500年くらい描いたんだもんね。
もっとか。もっとですね。
500年くらい。
だから、今でもそこに訪れる人がいるっていうくらい、
もう、セルバンティスさん目当てで、たぶん、ここのアルカラでエナリスって訪れる人が、
ほとんどなんじゃないかなって思うくらいいっぱいあって。
聖地巡礼的な。
そう、そんな感じ。
なんか聖書みたいになってるんですかね。
わかんない。
ドンキホーテ以外の作品ってあるんですか、ちなみに、有名作で。
これね、作品名のかな、サンチョパンサっていう名前の作品名なのかな、それもなんか出てきました。
なんか楽しそうな発音だよね。
そうそう。
なんかね、スペイン語わかんないから。
確かに。
イエーイみたいな、浮かれてる感じの雰囲気感じますよね、文字から。
クラブの名前みたいな。
めちゃくちゃ失礼なこと言ってた。
ごめんなさい。
日本人目線で言うと感じますよね。
ほんとすごくて。
私はね、その中で、いろんなもよしとかがある中で、一番ちょっと気になるなって、
言ってみたいなって思ったのが、セルバンティスマーケット。
またセルバンティス。
セルバンティスが売られてるんですか。
セルバンティスフィギュア。
アルカラでエナレスのマーケット
ありそう、ありそう。
等身大セルバンティス。
めっちゃありそう。
Tシャツ。
せっかく。
ほんとに。
ほんとね、調べてて、またセルバンティスって思うくらい、それくらい英雄みたいですね。
このセルバンティスマーケットっていうのは、ちょうど今の時期ですよ。
毎年10月に行われている、ヨーロッパ最大規模の中世をテーマにしたマーケットになるそうです。
楽しそう。
面白そうじゃないですか。
出展者の人とかは中世の服装を着て、
例えば食べ物とか、ハーブとかキャンディとか、パンとか、バーベキュー用品とか。
洋服とかもね、いろんな専門の職人によって作られるような、結構珍しい商品が売られている、そんなマーケットみたいで。
基本的に売ってるものは、普通の観光ルートのお土産のショップとかじゃ買えないような、結構貴重なものが売られてるみたいなんですね。
で、そのセルバンティスマーケットに中世をテーマにしてとかって、めっちゃオシャレと思って、行ってみたいなって思ったんですけど。
なので、ちょうど今時期ですよね。
毎年10月なんで、開催時期は国内外からの訪問者であふれ返るみたいな。
結構今の時期は。
世界中のセルバンティスファンが一堂に集まる。
言うんじゃないですかね。
セルバンティス。
セルバンティス王とかやんない?
やらない。
クイズセルバンティス王とか。
クイズセルバンティス王ね。
セルバンティスさんの好きな女性のタイプ?
タイプ。
ヒラスタイルはどれか。
全然関係ない。
セルバンティスコスみたいなの集まるのかな。
ハロウィンに近いし。
確かに。楽しそう。
中世の格好して行きたいんですよね、マーケット。
楽しそう。
荷馬車引きながら。
確かに。
ありそう。
引きそうだね。確かに出てくる。
普通のお土産ショップじゃ買えないものとかも専門的なものが売られてるんで。
よりいいですよね。持ち帰りたいって思います。
お酒とかもね。
出た。
ここへになった。
カバー?
カバー、カバー。
スペインといえばカバーですよ。
カバーって何ですか?
スパークリング。
聞いたことあるな。
カバーのスパークリング。
美味しいよ。
考えただけで美味しい。
思い出す?
思い出すじゃん。
思い出す。今飲みながらやってないですからね、今日。
ラフなんで。
早く飲みたいですね。
まさかお酒の話になるか。
収録中ですか?
収録中だった。
セルバンティスと英雄的存在
っていう感じでね、すごいセルバンティスさんが英雄扱いされてるっていう街が、このアルカラでエナレスなんですけど、どうですかね、日本人でそんな人っていますかね?
誰を。
英雄ですよね。
英雄。
アニメとかだったら、小田英一郎さんとかね、今すごい有名ですけど。
そういう系。
熊本県庁の前に立ってるよ。
立ってますよね、ゴールドの色をした。
具志堅陽光さんは、石垣港に。
あるあるある。
ちょっちゅねーのおじさん。
あるね、確かに。
ゾウが。
ガチで石垣市民の方はみんなヒーローだと思うんですよね。
徳之島にも、えいちゃんの日みたいなのがあったよね。
えいちゃん?そうなんですか。
えいちゃんと仲良しみたいで、徳之島の住人の人が。
えいちゃんが海から船で現れて、そこでライブして帰るって。
なにそれ。
そういうのがあったって聞きました。
そうなんですね。
斬新。サプライズライブみたいな。
サプライズだな、ほんと。いろんな意味でサプライズ。
そんな演出できるんですね、海が綺麗だと。
ちなみにえいちゃんは広島県出身です。
そうなんだね。
そうなんだ。
いろいろ、ひあるね、そういうひっていうかゾウっていうか。
あるかもしれない。
ありますね。
いろいろ考えた。
でも、これ級の人?
なかなか。
世界ですからね。
そうですよね。
なんか、共産主義の国とかだったらね、そこの国家原始とかが、よく動画とかになってるけど、
そうじゃなくて、文豪の方が。
そうなの、そこなのよ。
そうですよね。
国変えたなとかっていう、政治系でもないし。
書物界でここまでなるって、相当なんだろうなって、ほんと知らなくてすいませんですけどね、内容。
そうだね。
ビクトリアスポッターじゃなくて、ビアトリックスポッターか、さんとか。
ああいう感じだよね。
うさぎの。
サンテグジュペリさんとかね。
はいはいはい。
そうですよね。
イタラビ人だったり、星の王子さま。
そうです。
そういう系の人だよね。
確かに。
そんなあるんやな、あるんだなって思って。
はい、こんな感じで、今日はアルカラでエナレスの話をさせていただいたんですけど、どうですか、みどさん。
いやでも、行きたくなりましたよ、これは。
本当?
これはマジで。
これはマジで?
なんかちょっと疑わしいワード入ってたけど。
アルカラでエナレスの文化
大学都市っていうのが結構、そそる部分はやっぱりありますよね。
学問中心でいらっしゃる都市って、日本ではちょっとあまりね、奈良の天理寺とかは多分そういう感じなんですけど、
多分もっと濃い部分があるだろうし、実際にね、そこの英雄的有名な方がいらっしゃって、
そのモチーフになった祭りだったり、そのね、アイデンティティーになってるわけじゃないですか。
そうですね。
そこはちょっとどっぷり浸ってみたいなと、すごく思いますね。
確かにね、1508年にできて、16世紀にセルバンティスさんが書いたってことは、まさに同じ時代にできたんだよね、大学とともに。
そうですね。
確かにね、ヨーロッパ最古の大学の一つっていうところも、確かにいいところではありますね。
いやー、やっぱスペインっておいしいものが多いので、それを楽しみに行きたいなっていう。
もちろんです。
行きたくなりました?
もちろんです。
行きました?
うん。
半分以上はカバーを飲みたい。
カバーね。
そこか。
カバーは飲みたいですね。
毎日必ず。
必ず必ず。
必ず必須ですね。
ということで、
すごい、急に締めてきた。びっくりしちゃった。
ちょっとね、もう完全に飲む雰囲気が。
あ、そっかそっか。止まらなくなっちゃう。
一応私は静止して、行きたくなる世界遺産では皆様からのお便りをお待ちしています。
お待ちしてます。
先ほど概要欄のリンクから投稿してください。
番組フォローまでの方は、
Apple Podcasts、Spotify、Amazon Musicなど各種媒体からフォロー、評価付けいただけたら嬉しいです。
Appleでお聞きの方は、レビューも書いていただけたら、僕たちの励みになります。
そして、SNS投稿の際は、
ハッシュタグ、カタカナで生きせ顔をつけて投稿していただけたら、
皆さんの投稿をチェックさせていただきます。
ということで、
今回は地下遺産ではない。
厳密にしておかないと、生きせ顔でクイズになるんで。
使わない。
使わない。
使わない。
使わないけど、すごい好きな遺産です。
承知しました。
また今度は出るかな。
今度は期待したいですね。
お楽しみに。
ということで、また次週お楽しみください。
バイバイ。
バイバイ。
20:07

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