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🎙Pick up 世界遺産🌍
『知床』
2005年登録、自然遺産、保有国:日本
登録基準:(ⅸ)(ⅹ)
-出演者-
◇あけひとみ(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)
◇ミド(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)
◇かな恵(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)
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-地球を紐解く世界遺産 planning office-
『password』
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サマリー
この時期から行ける流氷の中には、オオワシやオジロワシ、クリオネなどの動物たちが見られ、またこの地域ではアイヌの文化や自然との共生が育まれています。『知床(日本)|氷と海と大地といのちの物語』のエピソードでは、シナイトコレン山やシナイトコでの生活環境、自然遺産としての価値、動物たちの生態系などが紹介されます。また、目満別空港や冬のシレトコの訪問についても言及されています。
流氷の魅力と動物たち
この時期、流氷が見れる時期が、だいたい1月から3月ぐらいって言われてるんですけど、一番ピーク時が……。
みなさん、こんにちは。行きたくなる世界遺産です。
この番組は、学校の教科書や旅行雑誌に載っていない世界遺産の魅力について楽しく迫っちゃおうという番組です。
そして、みなさんのお耳の音もします。
世界遺産プランニングチームパスワードから、世界遺産検定マイさんのみどです。
かなえです。
たけひとみです。
すみません。何にも面白いことが思いつかないです。
普通に言わなくていいんだけどね。
必死に、この瞬間に全座トークをしないとって思ったんですけど。
大丈夫です。
なしでいいですよ。
ということで、今回はひとみさんから。
はい。いいでしょうか。
早速ですが、クイズをしたいと思います。
早速クイズパターンですか。
心の準備が。
今、冬ですが、今、行きたい、今しか見れない、自然現象がある、自然の雄大さを体感できるような奇跡の世界遺産といえばどこでしょうか。
むず。
むず。
冬系ってことですか。
もうひとつヒント。
日本にあります。
日本。
真っ青のとこが、真っ白に変わるところです。
なぞなぞですか、これ。
今、どっちかなって思いました。
さっきの言葉を掘り起こして、ヒントとかを。
青っていう漢字から、線をいくつ引いたら白になるかって、今、めっちゃ考えてます。
青から白。
青から真っ白の、白銀の世界に変わってしまうという、世界遺産があるんですけど、今、絶対に行ってほしいという場所があるんですね。
それは、寒いってことですよね。
なるほど。
かのえちゃんは、わかるかもしれない。
わかるかもしれないですね。
なぜならっていう理由は。
北海道ですか。
リスナーさんは、わかってるかもしれない。
僕だけですか。
待って、本当に言ってる?
シンプルイズベストみたいな感じですよ、もはや。
北海道の世界遺産?
といえば。
北海道北東北の縄文遺跡群。
じゃないところは?
しれとこ。
そうです。今日は、しれとこのお話をしようかなと。
青いところが白くなるっていうのは。
そうです。真っ青な海に、この時期ですね、流氷という白い雪が、雪降臨が。
なんか、みなさん言った?
あるって言ってた気がするんですけどね。
ある、ある。
そうなんですよ。そこなんですけども、1日1日、毎日毎日、流氷がつくつかないで、顔が変わるような場所なんですよね。
で、流氷っていうのは、流氷が誕生するのは、ロシアのアムール川の河口あたりでできて、
そこから風に吹かれ、海流に乗って、どんどんその流氷は成長しながら、オホーツク海に到着するんですよね。
で、この時期、流氷が見れる時期が、だいたい1月から3月ぐらいって言われてるんですけど、
一番ピーク時が3月の頭あたりなので、この時期をねらって、みなさん行ってほしいなって思うんですけど、
流氷が見れる地域っていうのが、アバッシリとか、モンベツとか、シレトコのウトロとラウスのこの3か所あたりなんだそうです。
で、シーズン中は、海岸から港まで大量の流氷が押し寄せて、オホーツクを埋め尽くすので、
ぜひですね、流氷の上に乗って、ウォーキングしたりとか、流氷の間の海に投げ出されて、
ぷかぷか浮いてみたりとか、そういうアクティビティとかもあるので、ぜひ行ってみていただきたいなっていう場所なんですね。
しれとこの自然と文化
だから、この時期にしか楽しめないっていう、すごいいいアクティビティなんですけど、
この時期に合わせて、たくさん野生動物たちも出会えます。
運がいいと、ゴマフアザラシとかが、流氷の上で寝そべってたりとか、
かわいい。
めっちゃかわいいんですよ。
かなちゃんはシルエットコア行ったことは?
シルエットコアはないですね。
ただ、わりと大自然とかは、いろいろ行かせてもらったというか、
イメージは結構つきますね。
でも、シルエットコアのほうなんて、ほんとに大きな動物たくさんいるんで、
ちょっと海外のほうとかの寒い時期に行ったみたいな、そういう感覚は味わえると思いますね。
そうだよね。
なんか、北海道の中でも、北海道ってダイヤモンド型にしたら、
右側の端っこにの半島っていうんですかね。
岬みたいなところ。
だから、札幌とか、ああいうダイヤモンドの下のほうの都市からしたら、だいぶ離れてるから、
ちょっと行きづらいところではある。
飛行機使っていくか、高速でも、
高速でも、もう、何時間なんだろう、ちょっとわかんないですけどね。
だいぶ6時間以上とか、余裕でかかっちゃう感じなんで、飛行機かなって思っちゃいますけどね。
道内移動も、だいたい飛行機。
飛行機か、車使って高速で行く人が多いですよね。
わりと平気地ですね。
で、絶滅危惧種のオオワシとか、オジロワシっていうワシたちもですね、流氷で羽を休めたりすることもあるということで、
ここで問題なんですが、オオワシ、オジロワシはご存知ですか?
はい、います。
さすが、地元なんで。
北海道なんで。
も、も、もちろん。
も、も、も、もちろん知ってますよ。
多摩動物園行ったことありますか?
多摩動物園?
ないです。
上野動物園ありますか?
あります。
上野動物園にいるんですよ、実は、オオワシ君が。
で、そのオオワシ、オジロワシに関する問題なんですが、
オオワシ、オジロワシは羽を広げると、結構な大きさになるんですけど、どれぐらいだと思いますか?
みどさんか、みどさんが言った方がいいですね。
みどさんの身長より高いか低いか?
長いか短いか?
長いんじゃない?
ちなみに何センチですか?
僕の身長より高いから、3メーター40センチ以上ある。
そっかそっか。
なるほどね。
ごめんなさい。
はい、えっとですね、正解は2メーターあります。
まあ、いい勝負ですね、僕とじゃあ。
かなりですね、普通の身長の人よりは大きいですよね、羽広げたら。
ごめんなさい、本当は1メーター68センチです。
大きい、大きい、大きい。全部出しましたね、今。
そういった動物たち、絶滅危惧症と言われる、そういった動物たちも見れます。
で、海の中にもいるんですけど、
流氷とともにやってきてくれる、流氷の天使、クリオネが見れます。
クリオネって普通に見れる?
売ってますね、結構。
売ってるの?
クリオネは?
冷蔵庫で買える。
キーホルダーじゃなくて?
キーホルダーじゃなくて。
ピアスとかじゃなくて?
ピアスじゃないです。
クリオネが?
って、なんかちっちゃいのがありますね。
かわいいよね、あれね。
クリオネって、でもエサ食べるときめっちゃ怖くないですか?
そうですね。
グロテスクな感じの。
えぐい食べ方しますよね。
怖い。
全然かわいくないですけど、そのシーンは。
怖いですよね、ちょっと。
怖いと思います。
でもね、普通にお土産ショップ、あんまり置かないんですけどね、ちょっとかわいそうだなって思っちゃうんですけど、
売ってたりとか、冷蔵庫でちょっとの期間、すぐ死んじゃうんですけど、
そうなんだ。
でも、寒いところにはいっぱいいるって言いますね。
えー、ほんとに流氷の下でね、目視できるって。
結構いると思います。
すごいですよね、あんなちっこいのが。
どれぐらいの大きさ?みじんこみたいなの?
めっちゃちっちゃい、なんかね、こんなんて言ってもね、見えないかわかんないですけど、
ちっちゃい瓶とかにはいってるんですよ。
5センチぐらいの瓶に、
ちっちゃいポツンとはいってて、
それがまあ、浮いたりして、お湯を入れるっていう。
両手がつばさみたいになって、
ピョンピョンピョンピョン。
なんか、水族館とかって、こっちはクリオネいましたっけ?
あー、見たことある。
あんな感じだと思います、自然も。
出会えます、流氷で。まあ、運がよければなんですけど。
またですね、陸上には、キタキツネとかエゾシカたちも出会えるということで、
この時期は、流氷の中にぷかぷか浮かんでたりとか、
走ったり歩いたりするのもおもしろいし、
陸上で動物たちと出会えるっていう機会にもなるわけなので、
ぜひぜひですね、この時期、しれとこに行ってほしいなと思うんですけど、
しれとこは、世界産的な価値が、流氷だと思われてる方は、けっこう多いんですけど、
そうじゃないんですよね。
この流氷っていうのは、自然の生態系ができるひとつなので、
それももちろん入ってるんですけど、それだけじゃない。
冬のこの独特な現象も含めてですね、この地にある高い山、しれとこ連山っていうのがあるんですけど、
しれとこ連山であったりとか、周りにあるしれとこ五湖と言われる湖とか、
ここはちょっと世界産のエリアには、コアエリアっていう登録エリアには入ってないんですけど、
それもつながっていたり、川に酒が疎上する時期とか、
極寒の冬に流氷が来て、春には動物たちも目覚めて、植物が芽吹いて、
夏には青々とした木々たちが元気いっぱいに育ってるっていうこの四季を通して、
動植物たちが精いっぱい生きて命をつないでるっていう、
このハラダイス的な北の生態系が壊れずに守られてることっていうのが、
このしれとこの世界産の魅力のひとつになっております。
アイヌ民族との共生
魅力というか、世界産の価値になっています。
そうですね。
そうですね。
じゃあもうひとつ、ここでクエスチョンです。
ここ北海道ですよね。
しれとこという名前の由来はどんなものでしょうか?
それはもう、かなえさんがバッチリしてますよ。
流石。
由来?
動民の方ですからね、それは。
あんまり調べたことないんですけど、北海道の地名ってだいたいアイヌ語から聞かれるんですよ。
そういう感じですか。
そういう感じ。意味はわかんないけど。
しれとこ。
そう、意味はですね、しれととこでわかれるんですけど、
しれとえとこでわかるんですけど、
しりっていうのが大地っていう意味をあらわしてて、
えとこじゃなくて、しれのほうなんですね。
そう、しりが大地。
で、えとこが先端っていう意味らしくて、
大地の先端っていうアイヌ語がしれとこの由来になっているそうです。
なんかしりとかってつく地域が多いですね。
そうなのかな、たぶん。
北海道だっけ?
リシリ?リシリ島とかね。
確かに。
奥シリとかって言うとこもありますね。
けっこうシリ。
なんか、だいたいアイヌ語から来てるんですよ。
なんで、そういう意味なんだ。
大地。
そうみたいですね。
だから、そもそもこのしれとこのエリアも、
1万年前ぐらいから人が定住し始めたって言われてるんですけど、
1万年。
で、それはアイヌの人って言うよりは、
上の狩猟採集の民族の人たちが 移り住んできたぐらいのところです。
で、そっから1200年前ぐらいに、
しれとこのほうに到達をして、
800年前ぐらいに、
アイヌ民族とか、いろんな民族たちが 吸収同化していって、
アイヌ民族っていうのが 生まれたっていうふうに 言われていて、
なので、アイヌの文化を ずっとここで受け継いでるからこそ、
自然が守られてきたっていうのが あるんですね。
このアイヌの人たちは、
シマフクロウとかシャチとかヒグマを 神としてあがめるっていう、
独特な信仰形態を持っているので、
この彼らの自然と共生したっていう 狩猟採集文化が、
自然とともに育まれてきたっていうことで、
120年以上前までは、
ずっと手つかずの自然だったらしいんですよ。
知床の自然遺産
そりゃそうだと思うんですけど、
シナイトコレン山も かなり急な山みたいだし、
夏は登山とかも できるみたいなんですけど、
冬はもう絶対に立ち入らないで っていう場所があったり、
けっこう険しい山なので、
手つかずといえば、そりゃそうだろうな って思うんですけどね。
いや、すばらしいんですよ。
すごいですね。
でも、よく住もうと思いまして、
シナイトコレン山はあれですけど、
けっこう冬も厳しいじゃないですか。
一般的な僕みたいな現代人だったら、
あったかいとこに行きたいなって思って、
南へ南へ行こうとするんですけど、
でもそこで文化を育んでたっていう、
でもそれがまた、
シナイトコが文化遺産じゃなくて 自然遺産っていうところが、
ちょっと面白いですよね。
でもちょっと文化的な価値を 外せない部分もありながら、
自然遺産として登録してやるっていう。
そうですね。そこすごいいいポイントで、
世界遺産の、
ポイントゲット。
ポイントゲットしました。
価値の中に、登録基準っていうのがあって、
それが9と10なんですね。
それは生態系、独特の生態系、
そこにしかないような動物たちがいる っていうこととか、
あとは10番が絶滅危惧種にあたる、
そこにしかいない動物たちとか、
もう個体数が少ないっていうような動物たち。
で、彼らが作っている生態系、
これが9と10なので、
ここに移り住んできて、
人が定住するっていうのが、
ものすごくね、
自然と動物たちに恵まれた場所なんですよ。
だから、食料に困らない。
まあ、そうですね。
そう思います。
寒いからおいしいし、ご飯も。
こんな感じですよね。
そうなのよ。
なんかね、ここって、
暖流と寒流が混ざり合う場所なんですね。
だから、ここですごい独特な、
流氷がとどまるっていうこともあるんですけど、
暖流と寒流が混ざり合って、
自然の力で、いろんな現象が起こるんですけど、
海面下でですね。
それで、アイスアルジーっていう、
ブランクトンみたいなのが発生して、
それを食べに、オキアミとかエビが大量発生してきて、
それを食べに、小魚とか貝が来て、
サケ、マスが食べに来て、
生態系と動物たち
アザラシを食べて、
ワシたちとかが、
サケとかマスを食べたり、
シマフクロウヒグマとかが、
サケをとりに来るっていうような、
その生態系がここでできあがってるので、
まあ、人が住んでも、
サケ、マスがね、ここでは有名だったりするので、
ご飯をとして食べるっていう、
すごく自然の恵みが豊かな場所だっていうところで、
定住したんじゃないかなと思います。
すごい、パラダイスですね、ほんと。
パラダイス。
そうですね、そんな場所なんですが、
みなさん、シレトコはぜひ行ってください。
私もまだ行ってないんですけど。
シレトコ。
まあ、でも、あれじゃないですか、
龍峰クルーズなんで、どこでしたっけ、
もうちょっと上の、どこに行ったんでしたっけ、みなさんは。
空港が、
目満別。
目満別に行ったんですか。
目満別ってどのへん。
近いですね、もう。
そうですね、アバシリ。
おそらくシレトコを行くのに最寄りの空港になると。
結構、環境はほぼ似てるというか、
同じじゃないですけど、
だいたいあのへん、右側、
それこそクシロとかっていうところもあるんですけど、
あのへん一帯は、わりとそういう気候というか、
雪が降ったらすごい寒いですし、
まあ、似てるんじゃないかなと思いますね。
私は父親の出身とかがクシロだったりするので、
あのへんは何度かは行ってるんですけど、
めっちゃ寒いですよ。
鶴とかもいますしね。
あ、鶴ね。
鶴います、飛んでます。
ものすごい大きい鳥が飛んでるったりもするんで。
鶴ってけっこうでかいんですよね。
めっちゃでかいですよ。
なんかポケモン飛んでるのかって思うくらいの、
本当に本当になんか、
白い雪雲の中になんか飛んでるって思ったら、
なんか鶴だったとか、わりと幻想的ですし、
さっき大鷲さんのね、話も出ましたよ。
めちゃくちゃでかいですしね。
なんかちっちゃい頃とかよくおばあちゃんには、
なんか一人で歩いてると連れてかれちゃうよとかってよく言われました。
相当大きいんで、子供なんて持ってかれちゃうくらいの大きさで、
わりと学生とかもね、置いてあったりする場所が、
北海道は多いんですけど、
めっちゃ大きいですね、やっぱり。
最近は狩猟がどんどんする人も増えてますし、
なんか狩猟を、
鹿が多いんで、鹿の狩猟をする人がけっこういるんですね。
で、その弾丸っていうのかな、
弾が落ちちゃってとか、
そういう薬品を食べてしまって、
死んでしまうっていうケースも、
わりと最近あって、
なんでやっぱ、絶滅危惧種の生き物たちがたくさんいるので、
そういうのもちょっと気をつけていかないといけないよね、
シレトコを訪れる
みたいな感じになってますね。
うーん。
さすが道民の意見は。
ね。
ちょっと気になったのが、
鶴は鶴と言って、
大鷲は大鷲さん。
確かに大鷲さん。
大きいから、大きくて怖いから。
いや、鶴はね、
あの、実はクシロの周辺にしかいないんですよ。
あー。
そうですね。
なんで。
なんか鶴は確かに魚食べそうやけど、
鷲は肉食っぽいよね。
そうですね。
ネズミとか食べそう。
もろもろ、そういう。
ほんとに連れて行かないといけない。
もう爪とかもすごいですしね。
怖いですよ。
あと夕日もすごいきれいに落ちていくみたいなので、
景色も楽しみながら、ぜひめぐってみてください。
いやー、いいですね。
東京は羽田から目まんべつ空港は直行便が出ておりますので、
へー、さすが。
この時期にぴったり。
この時期でもね、十分飛行してますので、
大雪でも全然飛ぶ。
だいたい飛べますね。
だいたい飛ぶ。
僕がいたときも目まんべつ空港は、
大雪の大嵐の中、普通に飛んでいきました。
ぜひこの時期がいいですね。
1月から3月の間でしたっけ?
ぜひ。もう募集は始まってます。
寒いですけどね、すごく。
でも、両方に出会えるかどうかは、ほんとにその日次第って感じなんで、
何日か会ったほうがいいかなと思います。
2月以降からが、ほんとに本格的に降るって言われてるんですよ。
北海道全体倒して。
2月に向けていけば、飛行機が飛ばないっていうリスクもあるんですけど、
割と確率は高いのかなっていう感じをします。
あと、カニとかもおいしいですし、あの辺は。
ご飯もたっぷり。
冬だから油がのってて、おいしいものがたくさん食べれると思うんで、
そういうのも一緒に楽しんでほしいですね。
ねー。
行きましょう。ぜひ。
はい。
行ってください。
はい。
ということで、
行きたくなる世界遺産では皆様からのお便りをお待ちしております。
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番組フォローまだの方は、
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僕たちがコメントをちょっと拝見して、
一絡み、二絡みさせていただけたらなと思っております。
はい。
いっぱい絡んでいっちゃって。
絡み多めのポッドキャスト番組なんで。
みどさんが絡んでいくそうです。
みなさんお願いします。
はい。
ということで、
今回はしれとこからお届けしました。
私たちはいないですよ。
東京でしたね。東京都内でした。
ではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
22:21
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