🎙Pick up 世界遺産🌍
『古代都市テーベと墓地遺跡』
1979年登録、文化遺産
保有国:エジプト・アラブ共和国、登録基準:(ⅰ)(ⅲ)(ⅵ)
📹YouTube『h.channel』世界遺産研究所関連動画
【ダイジェスト版】日本初公開!古代エジプト展に行ってきた!レポート
ついに明かされる“組立て方”!ツタンカーメン王墓!小さな墓室(玄室)にどうやって入れたの??古代エジプト展で組み立てた方に聞いてみた!
-出演者-
◇あけひとみ(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)
◇かな恵(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)
◇ミド(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)
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-地球を紐解く世界遺産 planning office-
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◆行きたくなる世界遺産!
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みなさんこんにちは、行きたくなる世界遺産です。
この番組は、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない、
世界遺産の魅力について楽しく迫っちゃおうという番組です。
そして、みなさんのお耳のお供をします、
世界遺産プランニングチームパスワードから、
世界遺産検定マイスターのあけひとみです。
今日は私のひとりがたり、お願いします。
早速ですが、みなさんが今一番会いたいと思っている方は誰ですか?
昔お世話になった恩師、ご両親、恋人、
亡くなった夫や妻、憧れの芸能人や
推しに会いたいという方もいらっしゃるかもしれませんね。
人はそれぞれ同じ時間を過ごしてても、
十人十色の時間の過ごし方があって、
私のように、十代は遊んでて、
今になってようやく学ぶことの楽しさを知った、
っていう人もいるかもしれません。
そんな私が昔から変わらずに会いたいと思っている人がいます。
それは、ハワード・カーターさんです。
今回ご紹介するのは、そんなハワード・カーターが発見した
呪いの噂がある世界遺産です。
エジプトの文化遺産、古代都市テーベとその墓地遺跡。
彼が発見したツタンカーメンの王母があることでも有名です。
最近、自分が行きたかった世界遺産ってどこだったかなと考えていたんですが、
それはやっぱりエジプトで、
インディ・ジョーンズに憧れて、冒険したいと思っていたことを思い出しました。
インディのモデルといえば、
マチュピチュを発見したアメリカの探検家、ハイラム・ビンガムさんなんですが、
私の中では断然、ツタンカーメン王母を発見したハワード・カーターさんなんですよね。
彼はイギリスのエジプト考古学者なんですけど、
見た目もハイラムよりハワードの方が似てて、
全身ベージュのスーツにベージュのハットをかぶっているような、
なんかインディ博士にすごく似てるんですよね。
エジプト国際空港までは、ナリタから直行便で14時間10分かかります。
直行便で14時間って結構ですよね。
ヨーロッパよりも長い時間乗ってるかなっていう感じはしますね。
格安旅で行っても、1週間でだいたい30万円から50万円ぐらいの旅費がかかります。
ただ、現地に行くと物価は割と安くて、
コーラで言うと1杯25円、
三ッ星ホテルで1泊5400円、
高級ホテルでも1泊42,000円ぐらいで泊まれます。
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日本人が行くと、割とリッチな旅ができるのかなというふうに思います。
現地には5万円から8万円ぐらい持っていくと、
かなりいい旅ができるというふうに言われてます。
私は10月に行ったんですけど、
10月に行くと35度から40度ぐらいの気温で、
東京とか福岡で感じるようなジュメッとした暑さではなくて、
割とカラッと、日差しは強いんだけど過ごしやすい暑さという感じです。
プールでもちろん泳げます。
私は回廊からルクソウルまで寝台列車、ナイルエクスプレスっていうのに乗って、
10時間かけて行きました。
2人部屋で1人だいたい9000円ぐらいでしたね。
で、ルクソウルの底部にあるのがこの王家の谷で、
ここには新王国時代って言われる、
今から3000年から3500年前ぐらいに君臨した王たちのお墓があります。
64基あって、そのうち24基が王の墓と確認されてるそうです。
ナイル川が近くにあるんですが、
ナイル川を挟んで東側がホテルがたくさん並んでいる活気づいた街で、
西側は真逆で岩とか砂に覆われた遺跡なんですね。
そんな街づくりがされていました。
古代エジプトっていうのは、太陽が昇る東側が生者の街、生きてる人の街で、
ナイルを挟んで太陽が沈む西側が死者の土地というふうに決まっています。
なので伝統がずっと継承され続けてるんだろうなということが見て取れました。
王家の谷に向かう途中で、ハトシェプストっていう女性初のファラオの葬祭殿が見えてきまして、
その奥ずっと進んでいくと王家の谷が見えてきます。
王家の谷っていうのは、王様たちのお墓群なんですけど、
もともとギザの三大ピラミッドってありますよね。
あれお墓だという説もあるんですね。
あのピラミッドのように目立つお墓では洞窟にあってしまうので、
洞窟されないように目立たない場所に作ろうよって言って作られたのが、この王家の谷なんです。
が、本当にですね、岩と砂しかない谷です。
谷というか山々があって、そこが谷のような感じになってて、
そこに下に下に掘って、蟻の巣のようにお墓を作っていったのが、この王家の谷のお墓群の特徴です。
目立たない場所に作ったんですが、実は今発掘されている王房、一つの王房を除いてすべて洞窟にあってしまいました。
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お墓の入り口にはですね、もう到底一人では動かせないような大きな石が塞いでいて、これを動かす必要があるんですね、洞窟するには。
なんですが、
洞窟されてしまっているということは、おそらく一人ではできないんで、チームプレイだったはずなんですよ。
で、庶民だけの力でもできないと思うんですよ。
何人か集まったって、その王房の管理をしているのは権力者だと思うので、おそらくそれを見過ごす権力者もいたんじゃないかと考察されている人もいましたね。
そんなですね、洞窟され続けてきたかわいそうな王房たちです。
今は警備が厳重になってます。
そんな厳重なエントランスを通りまして、王家の谷間ではだいたいですね、歩いて400メートルぐらいだと思うんですけど、黄色いミニトレインというのがありまして、それにぜひ乗って移動していただきたいなと思います。
ゴルフ場のカートみたいなやつなんですよ。
それに乗って6、7分で到着します。
移動費もちろんかかりますけど、だいたい10円ぐらいなので、ぜひですね、皆さん乗ってみてください。
で、普通入場料が200エジプトポンド、1200円ぐらいで入れます。
で、絶対これ買っといてっていうのがカメラ撮影チケットですね。
300エジプトポンド、1800円ぐらいするんですけど、今公開されている3つのお墓で撮影できるチケットが買えます。
これですね、王房の中行くとわかるんですけど、絶対撮影したくなるんですよ。
でもチケットがないと撮れないので、ぜひ皆さん惜しみなく使ってください。
で、プラスして特別応募っていうのがあります。
はい、ここでラムセス6世、そしてツタンカーメン、セティ1世という人たちのお墓が見れます。
この特別応募は別料金になっておりまして、ラムセス6世は100エジプトポンド600円、ツタンカーメンは250エジプトポンド1350円、
セティ1世は1000エジプトポンド6000円ぐらいを現金でお支払いいただければですね、見れます。
で、近くに王妃の谷っていうね、お妃様、ネフェルタリのお墓もあります。
これは一番入場料高いですね、7200円ぐらいしますけど、まあぜひね、あの余裕のある方は行っていただきたいと思います。
ハワードカーターが見つけたツタンカーメンの王の墓なんですが、すごく有名ではあるんですけれども、他の応募と比べてかなり小さいです。
で、壁画も出来が結構微妙で、そんなに良く、他と比べたらそんなに良くないなっていう印象ですね。
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で、彼は何でそんな小さいお墓だったのかというと、9歳で即位して、18歳で亡くなってしまうんですが、
そのね、本当に若い王様だったっていうこともあるし、割とその功績もですね、あんまり残せなかったっていうのもあります。
なので、当時の記録が消されてるというか、記録がなくて、存在しなかったんじゃないの、という説が上がってたぐらいの王様だったんです。
で、1922年、ハワードカーターがイギリスのカーナーボンハクの支援の下、発見しまして、王の存在が明らかになりました。
で、このカーナーボンハクなんですが、実はイギリスの大富豪ロスチャイルド家の娘と結婚したことでも有名なんですよ。
それはさておき、ツタンカーメン王墓というのは、小さかったためか洞窟に合わず、ほぼ完璧な状態で見つかりまして、世紀の大発見となりました。
ここで皆さんにクエスチョンです。
このツタンカーメン王墓というのは、お部屋が分かれているんですけれども、
さあ、何部屋あると思いますか?
1番、2部屋。
2番、3部屋。
3番、4部屋。
4番、10部屋以上。
さあ、考えてみてください。
正解は、3番の4部屋です。
おめでとうございます。
そうですね、まずこの玄関にあたるような前室というところまで、ちょっと階段を降りて11メーターぐらい歩いていきます。
そんな長い道があって、玄関到着したら、そこがですね、14畳ぐらいの広さになってまして、その奥に、さらに奥に書斎のような四畳半の複室と呼ばれるような場所があります。
で、もう一回玄関に戻ってもらいまして、そこからグググッと右側に進んでいきますと、王が眠っていた、棺があった図紙があります、ベッドルームのようなところですね。
14畳ぐらいの広さがありました。
で、そのベッドルームの奥に、7畳ぐらいの宝物庫と呼ばれる、宝物がたくさんあったリビングのような場所がありました。
というわけで、4部屋が正解です。
はい、このツタンカーメンは、今から3300年前の王様でした。
で、9年の時世で、あまり鉱石を残さなかったことから、大きな墓を作る時間も権力もなかったはずでして、まあちょっとですね、いろんな理由があって、闇に葬られてしまったのかなぁというふうに言われています。
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古代エジプトっていうのは、兄弟同士で結婚するみたいなのが結構普通で、ツタンカーメン自身も近親婚で生まれたようでして、妻先がなかったとも言われています。
ちょっと身体障害のようなものを持っていったんじゃないかというふうに言われています。
で、結婚相手もですね、異母兄弟のお姉さんで、2人の娘を設けるんですが、彼女たちも生まれてすぐ亡くなってしまったそうで、ツタンカーメンの王母の中に一緒にミイラが収められていたというふうに言われています。
それでは皆さんお待ちかねの、ツタンカーメンの呪いについてのお話です。
なんと、カーナーボンハクは王母発見の7ヶ月後、すなわち1923年4月5日に蚊に刺された傷がもとで、滞在していたカイロの遺質で亡くなってしまいます。
57歳でした。
ツタンカーメンのミイラに対面することもなかったそうでして、しかも不思議なことに、カーナーボンハクが亡くなる時間にカイロ中が停電するっていうこともあったそうです。
そしてまたさらに、彼の住居で飼っていた愛犬が突然亡くなるということもありました。
そしてカーナーボンハクの隣中を見取った看護師さんも亡くなって、カーナーボンハクの弟、オーブリハーバート大佐も亡くなります。
カーターの秘書ピーセル、カーターの親友ルフール教授、発掘協力者アーサー・メイズ、エブリン・ホワイト、蛇使いのムーサン、ダグラス・デリー博士、ケーリス・デイビス、アラン・ガーデナー教授、
ジェイ・グルード調査官、ジュー・ウルフ、アストール、ブリュン・イエール、カーターの助手のカレンダー、リュカなどなどですね、多数の関係者が墓の発見後に命を落としてしまったというんですね。
これはジャーナリズムの格好のネタとなりまして、ミステリー風に最もらしく書かれて一般に広がったんですけど、シャーロック・ホームズの生みの親である小説家コナン・ドイルも呪いに関する文章を発表したりして、この噂話に拍車をかけてしまったわけですね。
ただですね、結論言えば関係者の死とツタン・カーメンの墓とは何の関係もないようです。
この前代未聞の世紀の大発見みたいなことが起こったので、それに尾ひれをつけてお話が飛来していったのかなというふうには思います。
ちなみにお墓を発見したハワード・カーターは、お墓の呪いにかけられることなく1939年まで生き延びました。
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ちょっとかわいそうなことに、彼はイギリスでエサ教育を受けたとか、すごく高度な教育を受けたわけではなかったということで、
エジプトの考古学者ではあったものの、あまり評価を整然受けることがなかったようで、あんまり発見前と発見後の生活水準というのは変わらなかったと言われております。
もう一つ皆さんに秘密のお話をご紹介します。
実はハワード・カーターの手記によれば、1922年11月26日、第二の扉に開けた穴から内部を確認した後、穴を塞いでそのまま引き上げましたということになっているんですね。
墓が発見された場合は、発掘を続けるにはエジプト政府の監督官の正式な立ち会いが絶対必要なんですけれども、
実はカーターの記述にはかなり曖昧な点があるんです。
1980年、昔のメトロポリタン美術館の館長であったトマス・ホーヴィングさんが、ツタン・カーメン・ヒワっていう本をですね、日本でも観光されたんですけど、
このホーヴィングさんによると、ツタン・カーメン応募の出土品がカイロ博物館にのみ所蔵されているはずなのになぜかメトロポリタン美術館にもあったと。
服装品があったということをちょっと疑問視してたようでして、彼がですね、たくさん調べたんです。
そうするとですね、実はですね、彼らは小さな穴から覗いただけじゃなくて、侵入できる大きさに穴を開けて、カーターやカーナーボンハク、そしてイーブリン嬢の3人が内部に入って、翌朝まで中にいたということを結論づけたそうです。
で、その後ですね、ポケットに収まる大きさの美術品をいくつか持ち出しまして、このうちの数点を後日カーナーボン家からロンドンの美術賞経由でメトロポリタン美術館に売ったと言われています。
で、この持ち出しに関してはですね、実はカーター自身も親しい友人にあてた手紙の中で、実は服装品とともに一夜を過ごしましたっていうことをほのめかしてたりするんだって。
まあ私はですね、このカーターさんに直接会って、このオーブを開けた時の感動とか、その気持ちを実際に聞いてみたいなって思いますし、
ねえ、まあちょっとはね、やっぱりこう、見つけたから少しポケットに入れてしまうみたいな気持ちもですね、わからんでもないなという感じなので、その辺の真意とかも聞いてみたいなと思います。
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これまで私の大好きな悲劇の王様ツタンカーメンのお話と、そしてどうしても会いたいという憧れのハワードカーターさんのお話をしてきました。
が、私がですね、この手紙の持ち席に行ったら絶対見ておいてほしいという推しばかがもう一つあります。
それは入場料6000円といったセティ一世のお墓の壁画です。もうですね、この壁画はもうとにかくクオリティ完成度がすごいんですよ。
しかも王家の谷の中でこのセティ一世の王墓っていうのは一番長くて140メートルぐらいの規模を誇るめちゃくちゃ大きなお墓です。
セティ一世自体はあんまりお聞きなじみのない方かもしれないんですけど、その息子さんがラムセス二世なんですよ。
ラムセス二世というと建築王と呼ばれた王様で、いろんな建造物、エジプト文明を代表するような建造物をたくさん建てた人でも有名ですし、
また隣国の筆太刀と戦争をしていて終戦を機に平和協定を結び、それが世界初の平和協定になったという功績を残した王様でも有名なんですが、
このお父さんセティ一世が着工したまま亡くなってしまって、それを未完成の建物を仕上げたのがこのラムセス二世だっていうこともあるそうでして、
なので割とセティさんの方が芸術とか美術とか建築にも長けていらっしゃったんじゃないかなって私はなんとなく思うわけです。
でこのセティ一世の壁画がですね、とにかく美しいんですよ。
現実の壁画がもう圧巻で、すごい重厚で美しい彩色壁画で埋め尽くされてます。
天井壁画の星々の絵とかがですね、本当にすごくて、まさに冥界に連れてかれたっていう感覚になるので、ぜひこのセティ一世のお墓訪れてみてください。
というわけでですね、エジプトのお話ししてきたんですが、
エジプトはですね、治安が割と不安定だったりとか、移動が日本からだとしづらいっていうのはありますよね。
移動時間が結構長いとかですね、あと言語に馴染みがないとか、
英語喋れる方もいらっしゃるんですけど、なかなかね、やっぱり街中とか市場では英語が通じなかったりするのもあるし、
見た目の違いとかもあるかと思います。
文化圏の違いだったり、宗教の壁もあったり、なかなかね、いけないなって感じられてる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
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現地に行くと、それを超える感動が本当にあると思います。
私は保証しますので、ぜひ行ってみてください。
そしてですね、世界遺産というのは、自然遺産とかもそうなんですけど、
割とですね、入れないところがあるんですよ。
生態系を守るとか、あとは宗教観を守るとかで、神様の聖域なのでここは入れませんですとか、
あとは男性は入れるけど女性は入れないとかですね、
そういった決まりがある場所だと、割と制限があって入れないっていうところもあります。
だけど、このエジプトの文化遺産に関しては、このテーベの墓地遺跡もそうなんですけど、
公開されているものであれば、中に入って実際に見ることができます。
その3000年とか4000年の歴史をその肌で感じたり、見て自分がどう思うのかなとか、
そんなね、感動の体験をすることができるので、ぜひ皆さんにも行ってみていただきたいなと思います。
はい、というわけでこのエピソードを聞いて、よかったよ、行きたくなったよという方はですね、
ぜひスポティファイの投票でお知らせください。
また行きたくなる世界遺産では皆様からのお便りもお待ちしています。
このエピソードの概要欄にあるリンクから投稿してください。
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アップルでお聞きの方は、レビューも書いていただけたら私たちの励みになります。
Xでの投稿はカタカナでEキー性化をつけて投稿してください。
皆さんとの交流を楽しみにしています。
また私たちパスワードは世界遺産を通して様々な活動を行っています。
YouTubeチャンネル世界遺産研究所では、ライブや考察系動画、都市伝説からまるまるな世界遺産ランキング、
世界遺産旅のモデルコースといった面白い旅コンテンツも配信中です。
東京拠点に大使館とのコラボイベントの企画運営、世界遺産検定の対策セミナーや、中学高校大学自治体企業向けのセミナーなんかもお受けしています。
気になる方はぜひ世界遺産プランニングオフィスパスワードのホームページからチェックしてくださいね。
それではまた次回お会いしましょう。
ばいばい。
23:38
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