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2023-08-29 25:38

【第34回】プラハの歴史地区(チェコ)|魔法の都で誓います

🔽対面イベント開催決定!!🔽


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◆日時

2023年9月16日(土) 受付開始:


◆会場

BIKAS COFFEE イベントスペース(店舗内)

〒112-0014 東京都文京区関口1丁目23-6 プラザ江戸川橋ビル112

最寄駅:東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅(1a出口から徒歩2分)


◆参加費

3,500円(税込)※ノベルティグッズ付き


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※現地での現金支払不可


-お会いできるのを楽しみにしています!!-


-エピソード出演者-

◇かな恵(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

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◇ミド(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

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サマリー

第34回のポッドキャストでは、プラハの歴史地区について話します。プラハの歴史地区は、マルティン・ルターやキリストの宗派争いなどの暗い歴史を経て、美しい宗教的な建造物が残っており、大きな天文時計もあります。映画の序盤では、誓いのシーンが登場します。そのシーンでは、博物館や美術館などで書いた独自の誓いの言葉を交わし合うことがデートの一部として行われます。このアイデアは、20代や20代後半の人々にとっても新たな選択肢を提供したいという話です。

パスワードと一緒に始まり
みなさんこんにちは、行きたくなる世界遺産です。この番組は、私たち世界遺産界の秘密結社パスワードと一緒に、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない世界遺産の魅力について、楽しく迫っちゃおうという番組です。
そして今回、みなさんのお耳のお供をします。世界遺産プランニングチームパスワードから、世界遺産検定マイスターのKanaeです。
Mitoです。
Ake Hitomiです。
はい。
わらっていうね。
わら。
ね、今日はちょっと、みなさんお酒を飲みながら始まりましたけれども。
いやー、飲めるっていいですね。
うん、一回ちょっと乾杯していきましょうか。
いいねー。
かんぱーい。
かんぱーい。
いただきます。
今日はまだ、お昼の12時を回ったところで。
そうですね、これ聞いてる方、多分通勤で聞いてる人が多いかもしれないんですけど。
どうか怒らずに、最後まで聞いていただけたら。
そうですね。
国際基準では朝から飲みますから、みなさん。
国際基準。
日本はね、ちょっと真面目だから、そういうのがないですけど。
話題のボルドーマラソン
ちょっとね、今日本題に行く前に、一個みなさんにお話ししたかった話題があるんですけど。
なんですか?
せっかくワインを飲んでるので。
なんかね、1週間前か2週間前くらいに、たまたまバーでお話ししてた女性の方がいて。
その人すごくワインが好きで。
ボルドーマラソンっていうマラソンが。
なにそれ。
ボルドーマラソン。
多分ね、毎年やってるマラソンらしいんですけど。
ほんと今くらいの時期、8月にボルドーマラソンがあるらしいんですよ。
そこに行くっていう話をしてて。
前も行ったんだって言ってたんで、写真とかいろいろ見せてもらったんですけど。
ボルドーマラソンすごいですよ。
なに?飲めんの?
42.195キロ。
急須位置に赤ワインずらーって並んでました。
なんでいいマラソンなの?
絶対脱水で死ぬんじゃないですか。
シャトーじゃないですか。ボルドーってシャトーって言うんですけど。
シャトーによっては、ブルーシートみたいなシートを敷いて、その上に赤ワインが並べられてたりとか。
あとはちゃんとしたところだと、テーブルの上に赤ワインがあったりとかで。
すごいらしいですよ。
ブルーシートっていうのはワインをこぼさないように。
たぶんね。
そこでゲロってもいいですよってわけでもない。
それで42.195キロ行くんですって。
すごいね。
死んじゃいますよ。
すごい光景だったわ。
急須位じゃなきゃ急ワイン?
むしろ飲むことによって脱水してますからね。
別世界のお話かと思っちゃって。
赤ワイン並ぶんだと思って。もちろん水もあるらしいですよ。
チェイサーで。
でも私が写真で見た限りは、赤ワインの列しかなかったですね。
イタリア人ってさ、水よりワイン飲むっていう。
そうですね、あの辺。
イタリアとかフランスとか、仕事しながらもお酒飲むとか。
最高。
なんてことだ。
日本語取り入れよ。
驚きの文化を知れて。
ぜひこれはいつか皆さんでボルドーマラソン行きたいなって思ったので。
全然関係ない。
応援に駆けつけたいと思います。
肝臓を強くするために飲みましょうかね。
乾杯。
もう一回乾杯します。
何回飲むのって感じですかね。
ボルドーのために鍛えないといけない。
今日のワインはこちらはなんですか?
今日はですね、私オーストラリアの、西オーストラリアのワインを買って持ってきたんですけど。
西オーストラリアというとシャークワンっていう、ストロマトライドとか酸素が生まれたきっかけになった。
すごい貴重な生物がいる場所の、金のですね。
西オーストラリアマーガレットリバーっていう白ワインを。
すごくライトなものなので。
水みたいに飲めるやつですね。
水みたいに。
なんちゅう言い方なんだろう。
そんなちょっとライトで、夏らしいのを持ってきたので、
これを飲みながら、皆さんとお話ししていきたいなと思うんですけど。
パッケージも海でいいね。
そうなんですよ。
ちょっと塩っぽい海を感じられる味なので。
確かに。
どうでした?
何も言ってなかった。
海水の味がしますね、ちょっと。
本当?
本当かな?
もうね、わかんなくなっちゃってる。
ちょっとね。
でも、ほんと程よい塩分って言われたら、確かにそんな気がする。
涼しい。
こういった風を当たってたんだなとか。
独特な味がする。
すごいおいしい。
面白いなと思って、ちょっと買ってきちゃったんですけどね。
確かに。
なかなか本題に入らない。
そう。
ワインはオーストラリアなんですけど、
プラハの歴史
今日は皆さんにお話ししようと思っているのは、
ちょっと違うヨーロッパの国の茶庫にある、
プラーの歴史地区です。
好き。
好きですよね。
この町好き。
プラー、いいですね。
行ったことないけど。
超おしゃれで、そんな気がする。
写真だけだけど。
写真で、ぜひ聞いてくださっている方も検索してほしいんですけど、
たぶんね、高校生とか中学生で合唱コンクールで歌った人もいるんですけど、
モルダウっていうね、川だと。
エビアの川よ、モルダウよ。
懐かしい。
懐かしい。
そのね、川が流れている町なんですけどね。
いいですね。
すっごくおしゃれで、
簡単に概要をお話ししますと、
だいたい6世紀くらいに、スラブ民族っていう人たちが、
集落をそこで、一番最初に築くらしいんですよね。
それで、どんどん町が発展していって、
ゆくゆくは、チェコの王朝によって、
9世紀ごろに、町のシンボル的存在でもあるようなプラハ城ができたり、
その周辺に、旧市街と言われるような、色鮮やかな建物とかがどんどん建っていって、
美しい町並みができるんですけど、
プラハの歴史の中で、最も花咲いた歴史があるんですけど、
それが、神聖ローマ帝国の首都になった時代、
だいたい14世紀半ばごろに、
ボヘミア王カルル1世っていう人が、
神聖ローマ皇帝のカール4世として即位するんですね。
その時に、彼は芸術とか教育にすごく関心があったので、
色んな国、イタリアとかドイツとか、ヨーロッパ中から、
芸術家とか建築家を呼び集めて、美しい町にしていったっていうのが、
旧市街の外に、新市街っていうのが建設されて、
今、すごく観光名所になっている、カレル橋とかですね、
世界で最高と言われてるような、カレル大学なども、
そのタイミングで建設されたそうなんですね。
もうその時代が本当に、プラ波の黄金時代っていうふうに言われていて、
目覚ましく発展していった時代。
多分、観光で行った方とかもね、
そういった観光名所はご存知かと思うんですけど、
その後ですね、皇帝が変わったりした後も、
プラ波にも、引き続き芸術家が来たりとか、
あと錬金術師とか、
先生術っていうのかな。
そういうすごい特徴的なね、
錬金術師とかいたんだって思うんですけど。
ロイ・マスタングとかですか?
え、なになにそれ。
出た子のみどさんしかわからないやつ。
鋼の錬金術師だよね。
そうなんだ、そうなんだ。
鋼錬師世代じゃないですか?
いや、言ってたな、男の子はって感じですね。
今からお兄ちゃんにLINEしてください。
え、知らないの?
絶対知ってるって。
そうかな。でもね、
そういう謎の職業あったんだみたいな。
そうなんですね。錬金術。
どういうことですか、それって。
遺族を操るんですか?
だから、新たなものを作り出すってことですよね、
何もない。
あ、そうなんだ。
なんか、火とか鉄とかも。
布の状態から?
そうですね、無二に近い状態から。
とか、もしくは全く違う物質を使って。
空中とかにあるようなエレメント的な。
僕もね、ちょっと錬金術したことないんで、
わかんないですけど。
してたら怖いわ。
だから、金とか銀とかって、
鉱山を拾ってきて磨いたりして作るじゃないですか。
そうじゃなくて、
違う物質と物質を掛け合わせることによって、
新たな物質を作るみたいなことじゃないですかね。
そうかも。
私、モンハンで錬金してたんだけど。
おっと、新しい情報が。
新たな情報が入りました。
なんか、鉄とか銅とか、
そういうのもいろいろ合わせてたような気がする。
金属だった気がするんだけどな。
そういう。
石と石みたいな。
なんか、シルバーとかそうですよね。
純銀からシルバー作るっていうか、
売るものもあれば、
アートクレイシルバーっていって、
粘土みたいなものを焼くことによって、
純銀に近い状態にするみたいな。
すごいよね、みとさんって。
すごいですよね。
それは、たまたま学生の時に、
銀アートみたいなの作ろうみたいな授業があって。
それで学んだんですか。
でも、そういうことなんじゃないですかね。
まあ、ちょっと現実っぽい。
悪さ臭いとかじゃなくて、
プラハの歴史地区と宗派争い
ちゃんとしたものづくりの人たちが、
いたってことですかね。
金とかも、金を作れるのかわかんないですけど、
そういう人たちがいたのかもしれないです。
なるほど。
ちょっと探してみてくださいよ。
私に?
日本の錬金術師さん。
確かに。
お声をください。
お便りを。
我こそは錬金術師だという方。
無からもいけるぜとかね。
僕のイメージは完全に、
鋼の錬金術師のイメージしかないんで。
私もそういうイメージ。
マジックかかってる感じの。
そうですよね。
指でパチンってやったら、
炎が出てくるとか。
何でもいけちゃう。
イメージですけど。
絶対違うと思うんですけど。
でもね、いたらコメント欲しいですね。
私、錬金術師です。
いいですね。
話してみたいね。
話してみたい。
ぜひゲストとしてお迎えして、
錬金術について、
世界遺産の番組で。
確かに。
行きたいですね。
ぜひコメントお待ちしてますので。
お待ちしております。
こういう感じで、
錬金術師盛り上がっちゃいましたけど。
そんなこんなで、
すごい文化とかがいっぱい集まって、
中心都市として、
帝国の首都として反映したんですけど、
ただ時代の終わりに、
宗教戦とキリストの宗派争いですね。
カトリックとかプロテスタントの宗派争いで、
結構戦場になってしまったりとか、
暗い歴史とかもあるんですけど、
すごくヨーロッパ中を巻き込んで、
最大の宗教戦争にもなった、
30年戦争のきっかけとかも、
このプラハからも始まったりするくらい、
今ね、観光で行かれてる方、
行ったことある方もわかると思うんですけど、
やっぱり宗教的な建造物すごくたくさんありますよね。
プラハの美しい時計
それも素敵だなって思うんですけど、
実はそういった歴史があるということで、
そういった部分も、
行った方ぜひ感じ取っていただきたいなと、
思うんですけど、
今日はせっかく素敵な街なので、
素敵なお話でね、皆さんと。
何言ってるんですか?
すみません、すみません。
ちょっとね、ごめんなさい。
ちょっと想像すぎちゃった。
プラハというと、
どこを思い浮かびますか?
名所、カレル橋とか。
カレル橋。
時計塔とか。
時計塔。
ヤンフスとか、マルティン・ルターのイメージが、
強いから、
宗教色の感じはね、あるけどね。
でも、素敵ですよね。
私もね、ぜひプラハに行く人がいたら、
天文時計には必ず行ってほしいなと、
思っていて、
あそこの天文時計って、
ものすごくこう、
写真で見てもわかるんですけど、
すごい色鮮やかで、
とにかく美しいんですよ。
そんな感じする、写真でしか見たことないけど。
すごいカラフルで、
旧視聴者の壁に取り付けられているみたいなんですけど、
Wikipediaか、どこかのホームページか、
わかんないですけど、
ちょっと拾ってきた言葉なんですけど、
美しい文字盤や裾色デザインと、
目に見える機械仕掛けの作り、
一定の時間ごとに、
超像と十二使徒、
十二使徒ですね、キリストのが、
像がカラクリで動く仕掛けになっていて、
見るものを魅了してやみません、
という風に書いていて、
そういった宗教要素も含まれている、
大きな天文時計で、
かつ、
どの時間が違っていたのかわからないんですけど、
古いチェコの時間とかも、
古代のチェコの時間とかも、
そこでわかったりとか、
あれですね、JTBの壁みたいな状態ですね、
JTBの壁?
いろんな都市の時間が、
そうそう、
その感じ、
JTBのカウンターのお姉さんの後ろにある壁、
オメガとかもね、
フランスとか、
いろんなね、オメガの会社とかもありますね、
そういう感じで、
古いチェコの時間とか、
あとは時間だけじゃなくて、
天体の動きも、
わかりやすくて、
天体の動きとか、
あとは、小読み表で十日誌、
星座、あるじゃないですか、
それも描かれてて、
一年をかけて回って、
その小読みがわかるようになってるらしいですね、
へー、
とかその一つの、
この時計台で、
いろんな情報が動いて、
それが中世の時代に作られて、
しかもめちゃくちゃ美しいっていうので、
それはぜひ、
私はちょっと直接見たいなと思ってて、
そこがですね、
誓いの場所としてのプラハ
実はその、
あまりにも美しすぎて、
建設された当時、
ハヌシュっていう人が、
設計したのか、ちょっと建てたのか、
どっちかちょっとすいません、
忘れちゃったんですけど、
その方が建てて、
もう街はすごい大喜びしたんですって、
裏側にこんなにもう美しいシンボルができたって言って、
わーって湧いたらしいんですけど、
ただ、
そういったものすごく美しいものができたので、
ヨーロッパ中にもしですよ、
その人が行って、
同じような美しいものを作られては困るっていうことで、
目をえぐり取られてしまうんですよね。
なんかあれですね。
聞いたことあるよ。
結構ヨーロッパ多いですよね、そういう事件。
あれもそうですよね。
ワシリ大聖堂もそうですよね、ロシアの。
聞いたことありますよね。
スラブジンってそういうのがあるんですかね。
そうなんですよ。
作ったら目えぐり取っちゃうっていう。
そう。
なんかね、皮肉にも本当にそこにしか残ってない、
美しい時計みたいな。
やだ、そんなの。
やですよね。
やですよねって書いて。
異様はなせないってことだよね、じゃあ。
すごいね。
なんか、そんなにこう美しいもので競い合ったんだな、
中世はって感じですよね。
他に取られたくないのね。
そうなんですよ。
束縛力が。
すごいですよね。
尋常じゃない。
文化の違いとか美しさを求める精神とかもすごいなって思いますし。
強力だね。
そうですよね。
ただ、15世紀から作られてから、
今現在もずっと動き続けてる、
戦火でちょっと損傷しちゃったりした部分もあるんですけど、
でも、今もずっと動き続けている時計で、
かつ美しいっていうので。
そうなんですよね。
見てみたいね。
見てみたいですよね。
見てみたいですよね。
それ見たら目ん玉えぐり取られるとかってあるんですか?
ないないと思います。
全然。
見るほうはね、たぶん大丈夫。
メデューサみたいな状態になってますよ。
見たら終わりみたいな。
脳裏の時計じゃないですか。
むしろ、
私、24回のサムアルカンドの回でお話ししたんですけど、
結婚する時にね、
みんな教会で誓うじゃないですか。
すみませんね、またこいつこの話出たよって言ったらすみません。
でもね、
そういう美しい場所に行って、
誓うっていうのは私はいいなって、
とても推奨しておりますので、
誓いたくなっちゃった。
サムアルカンド同様、
私はこのプラの天文時計の前で、
もう誓いたいなって思う。
プロミサーだね。
プロミサー。
でも、ここはサムアルカンドよりも、
誓う場所としてふさわしいなって思うのが、
やっぱり時計の前なので、
一緒に時間を刻んでいくとか、
ちょっとやばいこと言ってる?大丈夫?
大丈夫。
行くとこまで言っちゃおう。
昭和のおじさんの言葉っぽいけど、
まあいいよ、それはそれで。
でも、
本当素敵で、
どう思いますか?
ちょっと待って、
このタイミングで共感を求めますか?
おかしいですかね?
好きな場所で誓えばいいじゃんって、
この考えはどう思いますか?
全然おかしいことはないと思うんですけど、
若干の熱の差に
引いております。
もともとでもね、
教会で誓うものだなって思ってたんですけど、
映画で、
アメリカの
君への誓いっていう、
レイチェル・マック・アダムスさんって、
すごい綺麗な女優さんが、
ヒロイン役を演じてる、
映画があるんですけど、
実話の話で、
女性が記憶を失ってしまって、
結婚してた男性が、
もう一度自分に恋をさせようと思って、
必死になって、
女性を追いかけるような、
そんな映画なんですけど、
そこで一番最初に、結婚の誓うシーンとかが、
出てくるんですよ。
で、
みどさんがすごいニヤついて見てくれる。
ちょっと飲んでいいですか?
ごめんなさいね。
ちょっと飲んでいいですか?
ちょっと飲んじゃってもらう。
映画の誓いシーンと誓いの場所の魅力
よし。
大丈夫、覚悟はできました。
それでね、
映画の序盤で、
誓うシーンが出てくるんですけど、
他にはおそらく、あんまりお金がないので、
博物館か美術館か、
そういった施設で、
誓い合うんですよ。
それで、
誓い合う言葉とかも、
自分たちで書いて用意してくるんですよ。
お互いが。
毎日ハグをし合ってとか、
ケーキの好き嫌いとかも、
認め合ってとか、
そういう、
ちょっと素敵な独自の内容を書いて、
お互いに
話して、
で、誓い合うっていうシーンがあったんですよ。
それを見て、
そういうところ、
2人の思い出の場所とか、
そういうところで、
誓うっていいなって思って、
それからですよ。
素敵な世界さんとかを見ると、
なんかここで誓えばいいじゃんとか、
癖がついてしまった。
私と毎日ハグし合うことを誓いますよ。
そういうところばっかり拾って、
映画が機嫌になったんだ。
プロミスとカナエは。
そうなんですよ。
プロミスとカナエ。
だからこんなにこだわっちゃうんですよ。
でも、
ちょっと違うかもしれないけど、
ヤンフスの像の前で、
こだわらないことに
誓おうかな。
大きな力に向かっていく
強さをつけるとか、
自分にとっての誓いをしたい。
分かる。
すごい分かります。
どうですか、みなさん。
チコはすごいいいとこだなって、
すごい気になる場所なんですけど、
それこそ僕は
鉄塩いっさっていう世界さんが大好きなので、
着いたときは本当に
やっと着けたな、
ここにたどり着いたなっていうのは
すごい感動も等しようっていう感じでしたけど、
その前で誓いたいとは思わなかった。
なんでだろうな。
そういうことあるかもしれない。
そういうことあるかもしれない。
別にこれへこむ話じゃないですか。
素敵だと思いますよ。
いいと思うよ。
20代前半で
プラ波の歴史を隅々まで
知っていらっしゃる方ってあんまり
留学とかだったらですけどね、
音楽好きな人だったらですけど、
普通に生活であんまり
知らない方は多いと思うので、
彼氏とか彼女とかで来たときに
旅行したいわみたいな感じで
参考してもらうのもいいっていう話ですね。
最大限のフォローをしました。
もうね、みなさんの目めっちゃ覚めてますもん。
個人的にはすごいやっぱ、
教会で誓うのもすごい素敵なんですよ。
そういう伝統もあるじゃないですか。
キルト教に書いてなくても
教会で誓うとか神社で
そういう式をするとかっていうのもありますけど、
そこの教会に属してないのであれば、
そういった自由っていうのもあるのかなとか、
改めて考えるきっかけになったというか、
ありなのかなとか思ったので、
今の20代とか20代後半の人とか、
それなりにそういった将来を考えてる人にとっても、
選択肢とか広がってほしいなって思っちゃって。
日本プラ派はちょっとエモいっすね。
いいよね。
素敵。
誓いたい遺産をコメントで共有
そこを選んだんだみたいな。
イタリアとかフランスじゃなくて。
でも納得ってとこありますよね。
素敵やん。
いい感じに
共感を得られた感じで。
もうこれ以上あまり下手なこと言わないで。
いやいやいや。
楽しみにしてるぞ、
かなえちゃんの、
世界誓いたい遺産。
世界誓いたい遺産。
世界誓いたい遺産。
楽しみやな。
実は結構何個かあるので。
仕込んでる。
仕込んでる。
でも日本書かないでもいいと思うんですけどね。
思い出がある場所で。
いい話を。
いい話ですか。
ありがとうございます。
ぜひみなさんのコメントください。
ちょっと行き過ぎてるよとか、
そういうコメントをいただけると、
どれくらい自分がずれてるのかとか、
改めてわかるかなと思うので、
ぜひコメントいただけると嬉しいな。
もしくはね、
誓いたい遺産をコメントでいただいたりもしたらね。
いいですね。
確かに。
誓いたい遺産、もしくは誓ったぜ遺産もあるかもしれない。
あるかもよね。
確かに。
それ聞きたいです。
いい感じのところで、
今日はそろそろ終わりたいなと思うんですけど。
急に始まった。
共感もらったということで。
前向き。
みなさんもよければコメントなどお待ちしてますので、
ご意見ください。
ということで、
行きたくなる世界さんでは、
皆様からのお便りをお待ちしてます。
エピソード概要欄のリンクから投稿してください。
番組のフォローがまだの方は、
アップルポッドキャスト、
ポティファイ、アマゾンミュージックなど、
各種媒体からフォローと高評価をいただけたら嬉しいです。
アップルでお聞きの方は、
レビューを書いていただけたら、
私たちの励みになりますので、
お願いします。
また、ツイッターでのつぶやきは、
カタカナでハッシュタグ
イキセカをつけてツイートしてください。
全部キャッチして、
話していきたいと思うので。
そうですね。
実はちょっとお便りも結構たまってまして、
またどこかの機会でまとめて、
公開できればと思うので、
ご紹介もできればと思いますので。
知りたい。
ということで、
今回はこのあたりで、
終わりにしましょう。
しましょう。
また次回の、
世界誓います遺産の回で。
ご期待ください。
失礼かわかんないですけど。
誓いたくなる世界さんだっけ、この番組。
誓いたくなる世界さん。
やっていきたいと思いますので、
引き続きお楽しみに。
ということで、みなさん、
今日も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
25:38

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