銭湯文化の変化
いきにき給湯室
はい、どうもかねともです。
どうもせんだです。
ここ、まずはおあびを申し上げる案件がございまして、
あれ、どうしたんですか?
前回、お風呂の小さいタオルをどう使ってるかみたいな話をしたんですが、
あー、しましたね。
お風呂のおっきいタオルじゃなくて、小さいタオルの方、みんな何に使ってんだろうみたいな話をして、
はいはいはいはい、前回の収録ですね。
そうですね。で、まあ、せんだ君が、小さいタオルはお風呂から出るときに、
いったん体の水を拭くために使ってるんだよ、みたいな話をして、
へー、私は知らんわ、みたいなことを。
言いましたね。
そんなこと、私はしたことはないし、
女湯でも見かけたことがない、みたいな話をしたんですが。
そうそう、男女差なのかな、みたいな話をしましたね。
せんだ君はもちろん、女湯のことはわからないので、へー、そうなのか、みたいな。
女湯では拭かないのか、みたいな感じになりましたが、
周りの女性人に聞いたところ、ちゃんとみんな拭いてました。
私が知らなかっただけで、完全にせんだ多数派。
せんだの方が常識人でした、ということで、
はい。
あの、お詫び申し上げます。
この度は間違った情報を、
間違ってないけどね。
間違ってないか。
違うんじゃ、なんか、そうね、女湯はみんな拭かない、みたいなことを、
女代表みたいなでかい主語で語ってしまうという、
炎上のよくあるパターンの会話をしてしまい、申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした。
あねともさんがちょっと、ちょっとね、知らなかっただけ。
ねえ、勉強になったわ。本当に知らなかった。
ねえ。
なんか、あの、看板みたいなとこが出てんのかなって、今度なんか行ったら見てみる。
あー、その、針金的な。
そうそう、お風呂場のマナーみたいなさ、なんかあるじゃん。
あるある。でも、確かになんか、別に誰から教わる、教わらない限り、分かんないかもしれないですよね。
別に、銭湯の店員さんが教えてくれるわけでもないし。
そうだよね。だから、たぶん、うちのお母さんとかも吹いてないわ。
ねえ。
ちっちゃい時とかさ、一緒に入るじゃん。
いや、はいはいはいはい。
そこで見てたらさ、たぶんやってるんだけど、
確かに確かに。
見たことないもん。一緒に入ってたの。
だから、ちょっとやっぱその家庭というかね、そういう、うちでは当たり前みたいなことが、
えー、それあんたん家だけだよ、みたいなことは、いろいろきっとあるよね。
あー、ある。ありますね、ありますね。
でもさ、そういうのさ、ほんとに自分は当たり前だと思ってるからさ、疑問にすら思わないじゃん。
うんうんうん。
だから、こういう、こないだのタオルの話もたまたま会話に出たからさ、気づいただけでさ。
そうですね。
気づけないんだよ、普通は。
いや、そうですよね。
これってうちだけ?みたいなのって、疑問にすら思えないから。
だから、これからもちょっと、いろいろお話ししていきましょう。
そう、世の中の常識に切り込んでいく、鋭いポッドキャストになっていく。
えー、そうだったんだ。
世の中の常識に切り込みますよ。それって私だけ?っていう。
そういう、ちょっと深夜番組っぽいテンション。
いいのいいの、なんかそういう議論とかしたくないから、いろんな人がいるよねーって、ゆるく終わりたい。
確かに、誰にでも優しく。
そうそうそう。
はい、というわけで、お詫びから始まりましたが、あの回に対してお便りをくださったので。
あー、お便り、はい、いただきました。ありがとうございます。
読んでいいですか?
はい、お願いします。
はい、ラジオネーム、あおねこさん。
えー、こんにちは、こんばんは。いつも楽しく拝聴しています。
第60話、銭湯の小さいタオルどう使ってる?を聞きました。
子供の頃は浴室のない家だったので、銭湯の日々でした。
走り回って知らないおじちゃんに怒られたり、案の定滑って後頭部を痛打したこともよくありました。
最近は銭湯に行くことがなくなりました。
今でも昔と変わらず、子供たちは銭湯の中を走り回ってるのかな。
京都では、昨年、銭湯入浴料が490円に上がりました。
家庭の文化の違い
浴場のあるスポーツジムの月額料金が安く思えてしまうほどです。
スポーツジムよりやっぱ銭湯だよ、と思えるところはなんだろう?お二人はどう思いますか?
それではまた配信楽しみにしています。
そういただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうか、銭湯にめっちゃ行ってたんだ。
ねえ。
青猫さんは。
銭湯ね、滑った。頭ちょっとほんと危ないよね。
危ないですよね。
なんかさらっとか、よくありましたってさらっと書いてるけど、大丈夫だったのかしら。
子供はさ、結構走ってさ、私も子供の頃、友達がそれでガーンって止まってる。
なんか大騒ぎになってた。
えー。
危ないよ。でもなんか楽しくて走っちゃうんだよね。
この入浴料が値上がりしたの、さっきちょっとね調べたら、東京都は去年さらに上がって500円になってたらしい。
うーん。
東京都は490円。
この公共、なんでしたっけ、公衆浴場入浴料みたいなのがあるものを僕は知りませんでした。
ねえ、知らなかった。私もあんま行かないから。
決まってんだね、一律なんだね。
一律なのか?
テントにあってバラバラだから。
最低料金的な話なのかしら。
入浴料金。
ちょっと全然調べてもわかんない。
公衆浴場。
へえ。確かにね、なんか昔のイメージだと200円ぐらいとかでめっちゃ安い。
あ、そんな安かったんですか、昔。
料金の変化と比較
あ、やばい。わかんないけど。
(笑)
わかんないけど。
(笑)
(笑)
どうせ昔は安いだろうっていう感覚で言いました、今。
あ、でも平成元年は295円だったって。
へえ。
上がってんだな、ちょこちょこ上がってる。
なんか水位表みたいなのがあった。
ねえ、でもジムは、たぶんスポーツジムはどのくらいだろうね。
全然もっと高そうだよね。
ジムに行かない人たちのイメージ
確かに、スポーツジムは高いイメージがあります。
世界参議院分ぐらいは絶対しそう。
ジムは、ジムにもいろいろあるもんな。
でも、おっきいスポーツジムで使い放題みたいなのだとありやすかもしれないけど。
使い放題って考えるとそうなのかな。
そうなんだよね。
400、500円で毎日借りに行ったら、まあ確かにそれはそこそこの値段になるのか。
でも、ジムにくっついてるのって、本当にさ、汗かいた人がちょっとザーって流すみたいなさ。
あ、そうなんだ。
シャワーとか、お風呂みたいなのあんのかな。ちっちゃいジャグジーぐらいあんのかな。
でも、本当なんか、私の知っているジムのイメージだと、基本はあんまりお湯に浸かるところはあんまりなくって、汗をザーってシャワーで流すだけみたいな。
はい、はい、はい、まあでもそうですよね。
シャワーがバーって並んでるみたいなさ。
うん、うん、うん、うん。
だから、やっぱ全然ね、洗濯で体ゆっくり洗って湯船に入ってっていうのとは違うよね。
確かに違いそう。
僕はジムほとんど行ったことがないので、あんまりジムが想像できない。
そうだよね。行く必要ないもんね。
いやいやいや、行く必要あるかもしれないじゃないですか。行く必要、行きたいなと思ったことは何度かありますけど。
あんの?
うん。
ジムはなあ、どうなんだろう。なんか私もちょこちょこ一時期行ったり、やめたりとかいろいろしてるけど、そんなに私は別に、行かなくても自分でできるなって感じで。
あ、そうだそうだ。
リスナーの皆さんはお気づきかもしれないんですが、かねともさんは、わりとストイックで自分をリシーテで毎日風呂場で喋ったりとか、腹筋を続けられることができる人でした。
なんか、なんでだろうな。だから家の、昔、だから実家の近くにあった結構、何、まあ、ともこうきょうのみたいな安い、ちょっとマシーンがあるみたいなところ。
それも一回ワンコインぐらいだったかな、500円とかで。
へえ。
ほんとなんかマシーン置いてあって、52ドルみたいな。
へえ。
そこでランニングマシーンやったりとかしたのと、あとその、3、妊娠してたときに、またニッティヨガみたいなのを始めて、それは、普通に先生が教えてくれて、みたいな。
で、そっから産んだ後も、普通のヨガみたいなのを続けて、それはヨガスタジオ行ったり、ホットヨガ、あの、
あー、行ってましたね、この。
サウナみたいな、そう、暑い中でヨガやるホットヨガとかは、まあ、それ家だとできないからさ、めっちゃ暑い環境が必要で。
そこも、ホットヨガも、結構3年ぐらいは帰ってたかな。
へえ。
そう、でもあれだな、なんかコロナで、あの、ホットヨガってマジで同じ空間にさ、みんな虫やつい中で動くから。
確かに確かに確かに。
それでストップかかっちゃったんですね。
そうそうそうそう。だんだんなんか緩和されて、ちょっとずつ再開みたいになったけど、なんかあんまり暑くホットにしませんみたいな。
なんかそれ普通のヨガなのに。
ホットヨガなのに。
なんかね、そうそう多分、で、ちょっとその中でマスクしながらみたいな、大変そうでやめちゃった。
確かに確かに。
だから、マシーンが必要か、そういう環境設備としてさ、めっちゃ暑いとか、自宅じゃどうしたって再現できない環境が必要な人は、なんかそういうとこ行くのはいいんだろうな。
なんかあとさ、暗闇でさ、なんか自転車こぎながらみたいなとかさ、最近そういうちょっと楽しいのあるじゃん。
ありますね、ありますね。
あれはやりたい、それはやってみたいんだよな。
トランポリンみたいなとかさ。
はいはいはいはい。
そうそう、そういうのは行ってみたいけど、ジムトーク俺ができないと思って悩んでるし今。
いいんだよ、じゃあ行ってことない人として、そもそもみたいな話を聞いてくれ。
広告に追われるパーソナルジム
ジムの引き出しは、行ったことないわけではないんですけど、僕も普通にやるときは家で腹筋やったりとか、普通に家の周り走ったりとかをしちゃうタイプなので、
そんなに別に行かなくても、腹筋ローラーで十分って思ってました。
うん、わかる。
コロナ禍のときは、もう腹筋ローラー毎日やるみたいなのはやってたけど、
え、すごいじゃん。
そうそうそうそう、やってました一時期。
リモートワークになってめっちゃ太ったんですよ。
あ、そう。
一時期。
まあ、でも全世界中そうじゃない?
だって明らかにさ、動く量全人類減ったじゃん。
うん、そうそうそうそう。
だって外出しないでってさ。
そりゃそうだわ。
で、リモート飲みだとか言って、家で飲む機会も増えて、なんだかんだ増えて、
うん。
お腹出てきた、やばい、ビル腹だって思って、腹筋ローラーを一時期やってましたけど。
えらい。
いや、そうだよね。でもジム、もうでもね、今は割ともう再開してるからな、ジムとかも。
うん。
あの、あれだよ、ひたすらさ、SNSとかでさ、私はもうパーソナルジムの広告がめちゃくちゃ、それにめちゃくちゃ追われていて、
たぶん一回なんかちょっと調べちゃったから。
はいはいはいはい。
すごいんだよ、パーソナル結局、なんかほんとにいっぱいありすぎて、
はい。
体験、体験会、お試し体験みたいなのしたいんだけど、それの場所すら選べないぐらいなんかめっちゃあってさ。
へえ。
ほんとなんか、たぶん小さいマンションの一室とかでもできちゃうんだよね。
へえ、そうなんだ。
そう、だからほんとに何丸何号室でやってますみたいな。
ちゃんとしたこう、場所じゃなくても誰でも行ってしまえばできることってことですか、パーソナルジム。
そうそうそう、だから、マシーンみたいなのもちょっと置いてるっぽいけど、普通にさ、狭い部屋でも一個ポンって置けばさ、いいじゃん。
まあ、そっか、人呼んで、高校生がいるんですよっていうのがいいだけだから。
ああ、そうなんだ。
パーソナルだから、ほんとマンツーマンだから、そんなに。
へえ。
同時に大量の人が来ないし。
なるほど。
ジムに行きたくない理由
そうなんだよね。普通にこの住宅街の周りとかでもさ、いっぱいあって。
家から近いとかが、じゃあ、まあ、ある意味できるわけですね。
そうだね、だから近いのはめっちゃいいんだけど、近いとこもいっぱいあって、
そうなんだ。
そう、なんか、別にさ、マッチョになりたいわけじゃないし、
なんか、すごいダイエットしたいみたいな感じでもないし、
どうなりたいんですか?
なんか、筋トレプラスさ、その食事のコントロールのあれとかも、全部栄養士がついてみてくれますみたいな、そういうのもあんのよ。
はいはいはいはい。
別にちょっと、そこは普通に楽しく飲み食いしたいから、報告とかしたくないし。
え、じゃあ、金友さんは筋トレしてどうなりたいんですか?
あのね、もうちょっとこう、3年、5年前ぐらいに戻りたいって感じ。
めちゃくちゃにできる。
体型を戻したいってことですか?
自分的には、そうそう、ここが、この3、4年でこうなっちゃったなみたいなのが、もうちょっとだね、
その感じを実現してくれるのはどこなのかっていうのが、
あんまりさ、男性のさ、なんかめちゃくちゃマッチョの人が、
金美くんみたいな人がさ、いつでもお越しくださいみたいな、やってる写真のとことか、ちょっと、うーん、ちょっと違うかもなとか。
まあ、確かにそう思っちゃうか。
そうなんだよね。
でも、そんな簡単にマッチョってならなくないですか?
うん、そうだね。
自然とやってるのではないですか?そういう人のとこ行っても。
そうそう。
まあ、たぶん、筋トレだけじゃなくてさ、たぶん骨格を、なんか、普段の骨格をちゃんと整えるみたいなのとかも大事だったりとか、
あと、たぶん男女でも結構違うじゃん、体が。
はいはいはいはい。
筋肉のつきやすさとかもそうだけどさ、なんか、ホルモンがどうとかさ、
そういうところのお話が、あの、メンズのマッチョトレーナーがちゃんと理解できるのかなとか。
でも、それこそ女性のパーソナルトレーナーさんとかもいるんじゃないんですか?
そこもある、そうそう。
ああ、そういうとこに行くとか。
割となんか。
それこそ、それこそ本当にママとモノのおすすめとかがいいんじゃないですか、そういうのって口コミというか。
ああ、確かにね。
やらないとわかんない領域ですよね、確かに。この人がいい悪いって。
確かに。そうだね、そうだわ。幸い、私、ママとも仲いいから、聞いてみよう。
お近所。
よかった。ええじゃないですか。
そうですね。うん。
でもやっぱ、行くとね、なんか、お金払って行きます、通いますってなると、あの、怠ける確率は絶対減るしね。
うんうんうんうん、そうですよね。
そう。
むしろジム通う人って、それ予防で行ってると思ってました、僕はずっと。
まあ、そっか、そうだよね。そうだよね。なんか、形から入って、みたいなね。
うん。
どうやって終わろうかな、これ。
ジム、2人とも別に、そんなジムに熱がなかった。
運動の大切さ
はははははは。
ああ、そうですね、運動は大事。
こんな感じで、特に議論もせず、ゆるく続けていきます。
皆さん、お便りお待ちしてます。
お便りはお待ちしてます。
(笑)
(笑)
(エンディング)
(字幕視聴ありがとうございました)
