00:02
いきぬき給湯室。
どうも、かねともです。
どうも、せんたです。
はい、おはようございます。
おはようございます。
君、15分前ぐらいに起きてたのに、結構もう元気だね。
もう、収録ですから、切り替えていかないと。切り替えて。切り替えて。
すごいね。何したの?この間に。
顔洗ってトイレ行っただけです。
え?飲み物とかは?
あ、水をちょっとだけ飲んだ。
それだけ?
はい。
顔のマッサージとかしてないんだ。
してないです。どうして?
むくんでない?思ってるよりむくんでない?
いや、むくんでない。
2日酔い?
2日酔いまで行かないんですけど、
ねみいってこと?
そう、ねみい。近所にあるバーによく行くんですけど、
2時までやってるんですよ。基本的に2時まで。
お客さんいたら、3時、4時までやってくれるみたいな感じのノリで、
ちょうどいいのが、深夜1時に行くと、
けっこうもう人がはけてて、
うん。
わりとゆっくりゆったり、オーナーともお客さんともしっぽり話せて、
で、2時に帰ってきて寝るという活が続いている。
うん、まあ、そっか。2時ならまだね。
2時ならまだって感じでしょ?
うん。いいんじゃないですか。
まあ、このくだりはカットで。
カットで。
なんで?
えー、別に。
いいじゃん。
都内のイケてる町に一人暮らししてる、26歳男子の生活。
でもなんか、最近帰り際にショットいっぱい飲むっていうのをやってて、
なんか、ショットを飲ませてくれる。
なんの?
イエーガーってわかります?
わかりますよ。
失礼しました。
一番、一番嫌い。
一番嫌いなやつだった。
なんか、冷凍庫にイエーガーを入れて、キンキンに冷えたやつを飲むっていうのを。
うわー、ほんとにあれなんか薬みたいな味するよね。
あ、そうそう。薬みたいなね、味しますよね。歯磨き粉みたいな感じ。
うん。うわー、それ、いや、なんかまったり2時までならいいじゃんと思ったけど、
締めにイエーガー来るのはちょっと話が変わってくる。
そっか、お疲れ。
失礼。
いや、いいね。いいんじゃないですか。
恋花に花が咲いて。
あら。
なんか、寒いイエーガー。
ゆきゆき牛頭筋。
コメントもらってたのをちょっと読みますが、ちょっと前で便利アプリの話、便利なアプリみたいな話して。
あー、便利アプリ、はいはいはい。
ヒロヒロイスさんが、eパークの薬手帳、僕も使ってますって。
薬がなんか、その薬局では、うちはちょっと取り扱ってなくて、切らしてますみたいなことも時々あるから。
あー、なるほど。
そういう時も、いっぱいアプリで予約しておくと、ちょっと今は切らしてるから、ちょっと時間かかるけど用意するから、待ってて。
03:03
準備できたら通知でお知らせするね、みたいな感じでやってくれて。
めちゃくちゃ便利じゃんか。
そう、便利便利。
なんか、ちょうどうちも子供がインフルが流行ってた時に、子供用の解熱剤切らしてて、
午前中取りに行きますって予約してたけど、ちょっと夕方ぐらいになりそうですみたいな感じで。
教えてくれるんですね。
そうそうそう、送れますっていうのもそうだし、お待たせしましたっていうのも通知でお知らせしてくれる。
へー、便利だ。
便利ですよね、ヒロヒロイスさんもお疲れさという話でコメントいただきました。ありがとうございます。
Xだと、コムさんも便利ですよねって。ネット上でわかるし、時間してもできて助かるってみんな言ってる。
うん、ぜひ、順番を抜かされるセンダー君も使ってください。
もう、僕はあれは怒ってますからね、ほんとに。あれだけは怒る。
初めて聞いたよ、そんな。
Eパック使います。
で、今日は話したいテーマがありまして、サラダ取り分け問題。
あー、こっすりにこすられた定番ネタ。
定番ネタだよね。
で、コポンFMで話してたので、トークテーマをさらにパクって、私たちも話そうかなと思います。
一枚ポッドキャストでコポンFMでサラダ取り分け問題について、最近話してたんですよね。
そうですね。はい、これはだから、飲食店でみんなでご飯食べに行ったときに、大皿でサラダとかが来て、みんなの分取り分けて配ってあげるのかどうするのか、どっち派みたいな話のことです。
はい、永遠に話されている。
そっかね、そんな話すことある?
結構、いまだにないですか、ないか。
男性女性のおごりおごられ問題の次くらいにサラダ取り分けが来ると思ってました、僕は。
なんか、自分が友達とかと話したことあんまないかも。
あ、そっか。
世の中のそのなんか、ウェブメディアとか、バラエティトーク番組とかのテーマになってるのは。
あー、身近ではない。
自分がしたことってのか、そんなに。
あー、でも、そう言われると僕。
まあ、じゃあ話そう。
だから話してみるんだ。
せんだ君はどう?
あれ、てか、そもそもなんだっけ、でこぽんの2人は、なんつってましたっけ、取り分けるんだけど、それは自分が食べたいからみたいな話してましたよね。
うん、なんか食いしん坊だから、おいしく食べたいために早く食べたいとか、次のメニューというか、お皿がどんどん来ちゃうから邪魔だし、みたいな。
うんうん。
別にそこには、そう、なんか、モテたいとか、そういうあれじゃないみたいな話を言ってましたよね。
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そうだね。
いやー、けっこう難しいと思ってて、僕は取り分けるときももちろんあるし、取り分けないときもある。
僕も早く食べたいタイプだし、あと温かいうちに食べたいので、熱々で食べたいので、まあサラダとかならいいけど、早く食べたいときは確かに自分でパッパッと取り分けちゃう。
その取り分けるのと分けないのの違いは?
取り分けると逆にこう、気にしなくていいよって、逆に気を使うなよって言ってくる人がいるので、
そうだね。
僕はあえて、先にもう、あ、じゃあおのおのでって言って、自分だけ食べる。
そうだね。それはだから一回さ、
初手は一回取るかも、僕は。
その初めての相手と。
初めての相手と行くときは取ります。
ただ、僕はすごい自分が中途半端だなって思うのが、サラダを取り分けるってもうわかりやすいじゃないですか、すごい。
ザ、気を使う、みたいな。
うんうん。
サラダ取り分けたりとか、グラスが空きそうになったときに、こう、次何飲みますかっていうとかは、わりとすぐ気やすいからできるんですけど、
意外とこう、ご飯がすっかりないことに気づかなくって、その他の人にやらせちゃうとか、
そういうときに、あ、表面だけ気を使って、本質が見えてないって思っちゃう。
そこ本質なのか。
そうなんだ。
なんかこう、気使ってる風出してるくせに、ちょっとそういうところは気づかないとか。
ちょっと爪が甘くなるな、みたいなこと?
爪が甘い、そうそうそうそう、爪が甘いときに、あ、ちくしょうって思ってしまう。
はー。
どっちかっていうと、取り分けるのって正直できるから、それよりも本当はたぶん、周り見て気づけるのって、それこそ料理がないとかって本当に全体の話だから、
そっちのほうが本来はやったほうがいいはずなのに、そこを見落としたりすると、そうって思って。
すごいね、基本は気を使いたいんだね。使いたいというか、みんなのために何かしてあげたいっていうのが。
ありますね。してあげたいというか、そうですね、できたほうがいいだろうな、やんないだったらやったほうがいいだろうな、みたいな感じで。
それはさ、5、6人ぐらいの飲みの場を想定してる?
2人とか3人も入るかも。
あー、そうか。本当になんか、そのシチュエーションによりすぎるよね。
まあ、そうですね。それはそうですね。
それを言っちゃうそうなんだけど、私はさ、せんだ君と飲んでいるときはさ、先輩側の立場じゃん、一応。
09:00
はいはいはいはい。
だから、すごいその、いろいろやってくれてるなっていう気はしてるんだよね。
あ、僕に対してですか?
うん。
あー。
絶対、杯を開けさせないじゃん。
まだちょっと残ってんのにさ。
ちょっと、そこだけあれするとさ、そこだけ切り取らないでくださいよ。
え、でも言ってたじゃん、今。
そうなの?
次、何飲みます?みたいな。
次、何飲みます?は、そうですね、もう目の前で、明らかにこう減ってるのがわかりますからね。
いや、そう、いろいろ気を配ってくれてるなってのはあるけど、まあ、でも会社の飲みだと、全社的に年下じゃん。
どの組み合わせで飲んでも、基本下になるじゃん、年が。
はい、そうですね、そうですね。
でもなんか、そこ、まじでうちの会社の人たちさ、すごい気にしないじゃん。
あー、うんうん、うちの会社は気にしないですね、あんまり。
でもなんか、体育会計出身だからさ、瀬名くんが。
はい、はいはいはいはい。
なんか、基本は僕がやりますみたいな精神があるんでしょう、きっと。
そうですね、そうですね。
ね。
うん、いや、いいことだと思うよ。
もう本当に中高、大部活やってたからですね。
いやいや、もういいよね。それでさ、嫌な気持ちになる人いなくない?
嫌な気持ちになる人はそういないだろうと思って、やってたんですけど、本当に気にしなくていいからみたいな感じのパターンもあるので、そこはちょっと出方を伺うけど、そう言われたらあんまり。
じゃあ、それぞれ自由にとりましょうねって、その一言があれば、なんかもうみんながとっていい感じにできるので、それで嫌という人もいないから。
それを言って、手離れするみたいなのはありますな。
ね、いや、素晴らしいよ。
いきぬきぎゅーとーし。
私はね、基本はね、全然しないんですよ。
だろうな。
でしょうね。
いや、だから、その、瀬名くんの前だとしないっていうか、結構誰の前でもしない。
そうでしょうね。
だろうね。
そうか。
でしょうね。
会社の同僚みたいなのもそうだし、ほんとさ、あんまりしないんだけど、ときどきするときは、その場が楽しくなるならというか。
楽しくなるなら?
その場の、その場がよくなるのであればやる。
え?
取り分けることによって。
取り分けることによってよくなる。
たぶん、れっこぽんの2人が言ってるのと結構近くて、
全然、みんながしゃべりすぎてて、食べ物に手をつけなくて、皿が増えちゃってみたいなときに、
邪魔だから、皿増えてきちゃったなってみんな思ってるのに、それどころじゃなく、話が盛り上がってたりするときに、
勝手に取るねって言って、ささささって皿をあけるみたいなときは、取り分けはするかな。
あー、真の裏方だし、本当に気を遣えるムーブじゃないですか、それがある意味。
12:05
そうだね。
出過ぎた真似はせずに、本当に必要なときに、
あー、でもそれやってるかねともさんめっちゃ想像できるな。
やってそう。
なんか、わりとね、女子会的な場だとね、あるんだよ。
これご飯おいしそうだから、ここ行こうって言ってお店選んだくせに、話盛り上がって全然手が進まないみたいな。
てか、早く食べないと次来るよみたいなのがどんどんたまっていくみたいなの、めっちゃあるあるで。
で、みんなはなんかのさ、誰かが恋愛話とかさ、子育ての愚痴みたいな話でさ、盛り上がってるからさ。
はいはいはい。
っていうのはよくそういうシーンとしてはあるので、そういうときは、やるとしたらそれかなぐらい。
あー。
そう。
なんか、僕勝手に今想像だと、かねともさんがその場にいて、みんなでわーって盛り上がるんだけど、
一瞬、かねともさんがちょっとこの会話にちょっとついていけなくなって、ふっとこう、ふっと我に帰ったときに、はっって気づいて、刺さってやってそう。
うーん、そうだね、そうだね。
すげー変なたとえしたから、これもカットだよ、じゃあ。
いや、でも、そうそう、なんかね、結構、4人より、5人以上とかになると、なんか急に私すんってなるときがあって、つまんないとかじゃないんだけど、
なんかみんな、こっちはこういう話してて、向こうは別の話してんな、隣のテーブルの人、こういう流れとか。
あー、隣のテーブルまで。
このあとどういう流れかな、みたいなのをちょっと、一人で考えるみたいな瞬間があって、
はいはいはいはい。
話、みんなの話よりなんか、ちょっときょろきょろする時間みたいなのがある。
そういうときにやるのは、たしかにあるあるかな、ただなんか、取り分けてくれるのも、全然、あ、ラッキーありがとう、ぐらいな感じだけど、
なんかその、恋愛的な2人のシーン、恋愛関係の可能性が含まれるときは、ちょっと違くない?
あー、違うんですか?
違くないですか?
だから、たとえば、付き合うかも、みたいな好きな子と2人でご飯行ったときに、
はい。
相手が、なんだったか、せんだ君からしたら、その相手の人が、ご飯、
まだ、たとえば、初めてとか2回目のデートみたいなときに、
はいはいはい。
その子が全然、とりわけそぶりも見せず、
あー、はいはい。
とりわけられまち。
あー、うんうん。
あー、どう思うんだ、ぼく。
わりと、なんとも思わないかもしれないです。
それは、自分がやるから?
自分がやっちゃうかも。
じゃあ、ありがとうって言って、食べよういただきます。パクパクパク。おいしいね、みたいな。
15:03
うん。
ので、いいってこと?
全然、いいかも。
なんか、そうですね、自分が取り分ける、もちろん相手のパターンもあるけど、
なんか、ありがとうがあれば、どっちでもいいかなって思うかも、ぼくは。
なるほどね。
恋愛マスターかねともは、ちがうですか?
ちがうよ。やめてくれ。
なんか、ちょっと私は、思い返したときに、
はい。
とりわけてくれる人がいいなって思った。
あー、なるほど。メンズに対して。
逆に、女の子に取り分けてほしいって思ってそうな男は、やだ。
なるほど。
なんか、当たり前で、これの取り分けの女だろうって思ってそうな人だったら、
もうちょっとそこで、はい、早く帰りたいなって。
あー、なるほど。
うん。
いやー、なんも言い返せない。確かにね、って思った。
確かにね、そうですよね。
ちょっとそこは、そうだね、価値観が出るかなって思って。
出る。
かねともさんはじゃあ、どっしり構えてるってことですか?あえてうまけずに。
どっしり。
どうすんだこいつは、出るのか?こいつ予想か?取り分けるか?みたいな。
取った取った、よしよしよし、みたいな感じなのか。
あー、こいついつまでもダメだわ、もう私取っちゃお、もう今日は終わりみたいな感覚なのか。
すごいひどい言い方するじゃん。
いや、そう聞こえなくもないですよ。
そうか、炎上するかな。
ポッドキャストは炎上しない、炎上しにくいって言ってたから、なるみさんが大丈夫です。
なんか、言い方はやだったけど、そうかもしれない。
いや、でもそこまで、どれどれ、みたいな感じではない。
普通に、ナチュラルにそれを、そういう感じにできる関係というか、そういう人かどうかというか。
サクッと、あ、来たから入っとるねって。
でも、もちろん、時々さ、お皿とトングとかがさ、すごい自分のほうに追っかれてる時とかあるじゃん。
はい、あるあるある。
そういう時は、そりゃ取るよ。
明らかに自分のほうで、相手からしたらもう斜め向こう側に届かないとか。
そういう時は、わざわざさ、どれどれっつってもらったりしないけど。
腕組んで。
しないよ。
でも、ちょっと今そのシーン想像したけど、うちの夫は、ちょっとトモちゃんお皿貸してって埋まってでも取ってくれる。
なんだ、のろけか朝から。なんなんだ。
18:04
のろけですよね。でもほんとにそう。
すごい。そこまでするのすごいですね。
そうなんですよ。
どっちだろう、僕わかんないな、自分じゃ。
それが、すごいどっちかが相手が頑張ってそれをさ、やるみたいな状況はよくないと思うんだけど。
気遣いすぎてる感じもね、疲れるしね。
そうそうそう。気を使わずにそれができる人がいいなみたいなのは、ちょっと恋愛のシーンだとちょっとあるかも。
そうですね、気遣いを言いすぎないくらいがいいし。
いやそうだよな、確かに僕もそんな意識してないから。
もしかしたら無意識に僕もよそってるかもしんないし、もしかしたら僕は腕組んで待ってるだけかもしんないし。
いや、それはないんでしょ。腕組んで待ってはないじゃない、そんなこと。
よそってる気がするけどな。
君はさ、あれじゃない、ちょっと年下ムーブを出した方がいいなみたいなときは、
あ、いっぱいよそってくれた!ありがとうございます!いただきます!とか言っていいですよ。
で、バクバクバクいっぱい食べるみたいな。
おいしい、これまじでおいしい。
年下感、あえて出すとかやりそう。
別にそんなにやらないですよ。
あ、そう?
え?
やるでしょ。
うん、やってる。
うま、うま。
で、だいたいあの、量多いときとかは食べるみたいな。
あ、余ってたらね。
余ってたりすると、だいたい食べるし。
それはさ、普通に自分が食べたいからじゃないの?
食べたいから、これ食べちゃいます?みたいなの言うかもな、たまに。
それはだから、食べれるし、食べたいからやってるんでしょ。
その、元気な年下感をさ、出そうと思って頑張ってさ、苦しいのに食べてるとかじゃない?
違います、すいません。ただの食いしん坊でした。
それはいいと思います。
面白いね、この話ね。
なんか価値観が出ますな。
だから世の男性は、デートのときは、サラダは取り分けるんだぞ。
金玉さんには、がっかりされちゃうぞ。
私はっていうか、どうなんだろうね、ちょっと確かに、昭和っぽい感じは出ちゃうかもね。
そうですね。
でも、それが好きな人もいるからね。
取り分けるたり、お世話的な。
してあげたい。
そう、いろいろしてあげたいっていう人もいるから、そこがガッチするといいよね。
やってほしいなって思ってる人と、
いろいろ取り分けてあげたり、いろいろやってあげたいっていう人がいたら、
もうさ、でことぼこ、ぴったりハマってさ。
でことぼこ。
パズルのピース的な。
あ、パズルのピースが。
でことぼこ。
21:02
え、でことぼこがハマるって言う?
でことぼこだよ。
言いたいことはめっちゃ分かるんですけど、でことぼこ、濁点が多い。
言わない。言わないか。
なんて言うんですかね。
すごい言ってる意味は、もちろん分かるんですけど、
あ、そっか。
相性がいい、お互いの利害が一致とか。
そうそう。利害が一致?
利害が一致?
ウィンウィン。
ウィンウィン、ウィンウィン、ウィンウィンいいですね。
なんて言うんだろう。
やだ、嫌い、ウィンウィン。
あ、ウィンウィンって言葉嫌いなんですか?
うん、なんか笑っちゃう。
笑っちゃう?
うん。
笑っちゃうって何?
いや、もうなんかちょっといじられビジネス用語みたいな感じじゃん。
あー、ウィンウィンが。
本当に使ってるんだって笑っちゃう。
あー、そうなんですか。僕そんな、あんま思わないけどな。
あ、そうなんだ。
うん。
いや、まあ、なんの話だっけ?
でことぼこ。
えっと、さらだは取り分ける。
あー、そうそう。
盛り上がりますね。
じゃあ、みんなも自分はどっち派かなって考えながら生きてみてください。
どっち派かなって。
いいの、いいの。意外と盛り上がるから、話に困ったら使ってね。
トークネタ。
はい、じゃあ、こんな感じで定番のトークネタも含め、コメントや感想などお待ちしておりますので。
お待ちしております。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、よい週刊をお過ごしください。
よい週刊をお過ごしください。