プレイリーカードの機能
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねともです。
どうも、せなです。
この前ですね、ノート読んでて見つけたんですけど、
かねともさん、プレイリーカードって知ってます?
知らないかった。
知らないです。
知らなく。
直前に聞いちゃったから。
ごめんなさい、さっきちょろちょろと言っちゃった。
はい、プレイリーカード、知らなかったんですね。
知らなかったです。
プレイリーカードとは何か?
スマホをかざすだけのデジタル名刺です。
普通にクレジットカードみたいなサイズのカードをスマホにかざすと、
その人の情報が読み取ったスマホに出てくるみたいな。
紙の名刺交換しなくても別にいいんだよ、みたいな。
かざすだけで、リッターとかSNSとかも全部相手に表示できるよ、みたいなやつ。
いいね。
プレイリーカードの利便性
なんかありそうで、僕は初めて知ったかも、これ。
初めて知ったというか、前から知ってたけど。
そういう、それはプレイリーカードは、そのサービス名なのか?
サービス名かな?
っぽいね。
いいよね。だから、紙の名刺いらなくなるよっていう。
紙の名刺の代わりに使えるってことでしょ?
うんうん。
なるほどね。
だから、読み取ったりしなくていいんだ、もうかざすだけに。
本当にかざすだけ、そうそう。別にカメラ起動したりとかもいらない。
めっちゃ便利だね。
超便利。
で、それが10月いっぱいまで2000円オフみたいな感じで、
もともと5000円だったのが、今3000円で作れるから、絵作ろっかなと思っているのが今。
いいね。
ちょっと作ろうかなと思ってるんですよね。
会社さんが出してる、たまたまプレスリリースを見つけて、すごい紙の名刺との比較一覧表みたいなのがめっちゃわかりました。
それは環境へのインパクトみたいな話ですか?
そうそう、プレーリーカードと紙の名刺、1枚で完結する。
一方、紙の名刺は複数枚持ち歩く。
あとは、防水デジョブ。
カメラとヨゴレーターで折れる。
うんうん、確かに折れる。
なんかその比較、いいね、比較表みたいな。
それちょっと、どこだ?
ありがとうございます。
いいね。
そう、前なんか話したか忘れちゃったけど、
名刺交換、最近する機会増えたけど、
名刺交換しただけだと、その人と大してつながれないというか、
結局TwitterとかFacebookでつながらないと、
そうだね。
忘れちゃうから、僕は毎回、
そうそう、名刺交換して、ついでにTwitterとかやってますって聞くように必ずしているんですけど、
わかる。
いや、そうだよね。
その意味で、これは便利だなって。
お仕事名刺。
あ、だからそこの中に入れる情報もいろいろ重なってできるってことか。
たぶん。
そうだよね。
プロフィールページはアレンジ自由。
うんうんうん。
名刺だと伝えきれない情報を伝えられますと。
うんうん。
結構なんかあれっぽいね、ウェブブック、
ああ、うんうんうん、お弁当。
お弁当。
お弁当ってとは紛らわしい。
我々の言及図室でも使ってるプロフィールサイトみたいな。
お、しかもこの公式サイトで、いろんなSNSが載っけられますみたいなサンプルの画像みたいなのがあるんですけど、
Facebook、Instagram、LinkedIn、X、中にノートがあって、ちゃんとリブランディング後のロゴになってます。
本当?
ありがたい。ありがとうございます。リブランディング後にちゃんと載ってる。
本当だ本当だ。すごいXにもなってるし。
Xにもなってますね、結構上の方にある。
ちなみに、そこでかねともさんに問題。
プレイリーカード、なんでプレイリーなんでしょうか?
プレイリーカードの由来
そう、どういう意味だろうと思ってた。
プレイリードッグ。
そう。
プレイリーってプレイリードッグ以外についてるの知らないんだけど。
確かに。
他のプレイリー○○知らないのは。
確かに。
なんだっけ?プレイリードッグって何?犬?犬の種類?
犬じゃない、犬じゃない気がする。
プレイリードッグって何なんだろう?
なんかネズミみたいな。
名前は出てくるけど。
でもなんか、そうそうそう、プレイリー。
プレイリードッグって何かの生き物なんだろう?
ネズミモク、リスか、リスなんだって。
でかいリスらしいですよ。
へー。
レッシュモク。
これに、ネーミングはこれに関係してるのかな?
あ、でもネーミングは、なんかどっかで読んだんですよね。
ネーミングはそう、プレイリードッグのプレイリーらしくて、
一応企業ロゴというか、あいこもプレイリードッグのイラスト。
これそうなの?ほんとだ。ちっこくなんかあるね。
ほんとだ、ほんとだ。
なんでプレイリードッグかというと、
なんでもプレイリードッグは挨拶をするときに、お互いの鼻をチョンってくっつけるんですって。
えー、かわいすぎない?
なんか、それに由来して、だから名刺とスマホをチョンって、
ハッチさせる、で、情報交換するみたいなのがプレイリードッグみたいだからって、なんかで読みました。
かわいい。
違ったらごめんなさい。
超かわいいじゃん。
かわいいですよね。
プレイリードッグもかわいいし、由来もかわいいね。
すごい。歴史的な話をすると。
あ、いえいえ、かねとんさんの?
あの、インターネット業界の歴史を一つ教えしますと、
昔ですね、似たような名刺交換、タッチすると名刺交換できるみたいなツール?ガジェットがあったんですよ。
それ専用のガジェット、スマホじゃなくて、
だからスマホ、普及しだすちょい前ぐらいだった気がするんだが、
ポーケンって言うですね。
ポーケン。
えっとね、はい。
あのもうそれ専用のちっこいキーホルダーみたいな、かわいいキャラクターがついた、
もう手のひらサイズの端末ガジェットがあって、
それとそれを、それ同士をなんか、手のひらみたいな形の。
え、かわいい、なにこれ。
ほんとに接触、手をハイタッチするみたいな感じで、
かわいい。
くっつけると、お互いのその端末の中に入ってる名刺情報、自分の情報が、
相手の端末にもシュッとデータが行くっていうのがありました。
そう、これは、でもその時はもうそのキーホルダーのその手の部分がスポッって抜けて、
そこがUSBになってんのよ。
あーそういうことか。
そう、だから後で家帰ったら、自分のパソコンにUSBのその部分を挿すと、
そこまでタッチした人の情報があって、パソコンとかに映せるみたいな。
懐かしい。
これだから一時期、IT業界の人の中で一部流行って、2009年とかだね。
あーって書いてありますね。
そう、で結構ね、なんかこれのジャパン使者みたいなのもできてて、
いろんなところでもこれをきっかけにしたオフ会みたいなのがいっぱい。
すごいですね。
開催されて、冒険オフ会みたいな。
へー。
で、まあ普通にこれ名刺交換しつつ、なんか知り合いが増えるじゃん。
はいはいはい。
そうそう、そういう交流会みたいなのをよくやってましたね。
へー。
っていうのを思い出しまして、そうだよね、いや便利だよ。
でもこれ、あのITメディアの記事で、その冒険が新時代の名刺交換だったみたいな、
2009年にユーザーの間で注目を集めるもその後は失速ってあって、
読んでみると、やっぱりインターネットで注目されたけど、
大きな要因は交換したプロフィールをその場で確認できなかったこと。
名刺交換の場合、交換した名刺を見てすぐに相手の会社職種などを確認して、
その後の話題につなげられるみたいなことが書いてあって、確かにと思った。
そうだね。
交換して、楽しいけど、その後、確かに向こうの情報わかんないのか、これだと。
そうなんだよ。これはね、だから、スマホ、iPhoneで始めたぐらいとかあったかな。
うんうんうん。
飲み会などで冒険を使ったものの、家に帰ってすぐ寝て次の日はそのまま出社。
冒険のデータを放置して続けた結果、使わなくなっていったことを見せるしかなかった。
うん、確かにね。
いや、そう、だから、それを思い出したけど、このプレイリーカードはその場でね、スマホで。
確かに確認できるし。
かざしたらその場でシュッて出てきて、
ああ、ここここなんですねって、それを見ながら話せるから、本当に紙の名刺的なね。
その場で見れるし、名刺よりもいろんな情報が乗っけられるってことだもんね。
つながり方、そうか。
ウェブサイト、ポートフォリオ、動画、PDF資料、日程調整、好きな音楽のプレイリストまで、どんなURLも設定可能です。
面白い。
ね、いいね。これあれだな、なんかやっぱ対面で会う機会とか増えてきたりしてるから、なんかね、広まりそうだよね。
あ、法人カード、法人向けとかもあるんじゃん。
法人向け?まとめて授業員全員に渡すみたいなことかな。
いいよね。
複数アカウント一括で管理分析が可能。
これいいね。だから、いろんなね、みんなに広まるといいよね。
自分だけがさ、片方だけ、自分だけ使ってても、相手のね、いろんな人たちの情報も入ってくるようになると。
いいっすよね。
で、これを買う予定。
これを買う予定なのかな。
3000円、なんかオリジナルデザインとそのデフォルトのデザイン選べるんですけど、そのカスタムの方も今同じ値段でどっちも安いから。
せっかくならオリジナルのデザインでやろうと思いまして。
そうでも、そうなんですよ。紙の名刺だったらちょっとね、オリジナルのデザイン作って、使い切ったらまた次のってできるけど、
これって結構割と一生懸命に近いので、どんなデザインにしようかなってとても悩んでいます。
すごいこれなんか、作るみたいなページをしたら、XのIDから自動生成とか、なんかちゃんとテンプレートもいっぱいあるんだね。
完全に1から作って、全部作るのもできるし、文字と画像の組み合わせで。
キャンバーとか。
便利ですよね。
キャンバー。
すごい、キャンバー、フィグマ。
いいね。
いや、まあでも、せんだ君は描けるから、オリジナルでしょ、やっぱり。
いや、そう思ったんですけどね。
じゃあ、じゃあ、じゃあですよ。そうなんですよ。
作ろうと思えば、確かに作れるんですけど、じゃあ何が良いっていうので、いろいろ考えてたんですけどね、読手を。
やっぱりこう、
案は?
案としては、やっぱりその場でカードをまずかざしたときに、できれば会話広がりたいじゃないですか。
はい。
だから、会話の種になるようなものを、何かできないかなみたいな、ただこう名前書くだけとかじゃなくて。
うんうん。
だから、ちょっと考えていたのは、そうそう、普通にこう画面にいっぱい自分の趣味を書くみたいな、趣味とか興味があるものばあって書いて、で、結構ニッチな趣味とかを書いて、
で、そのときに、もしこうスマホをかざしたときに、相手の人が、え、これ好きなんですか、私もみたいなのがあったら嬉しいなと思って、プライベートの趣味とかを書く。
はいはい。
本当の話はたぶんするじゃないですか、その場でもすでに。
うんうん。
お互いの業種とか職種とかの話はするから、でもじゃあ、そうそう、カンファレンスとかでそういうふうにしたときに。
うんうん。
例えば、それで好きなアイドルの話とかって、まあそんなしないじゃないですか、めったに。
うんうんうん。
っていうときに、そういうところでつながれたら、より盛り上がれるかなと思って、僕だったらそうそう、
カードデザインの自由度
ポッドキャストとか、お酒とか、しもふり妙女とか、虫とか、好きな漫画のタイトルとかを、ちょっとこうカードに書くみたいなのをぼんやり考えたりとかした。
いいじゃん、いいね。
そのキーワードみたいな感じでしょ、キーワードがいっぱいちらばれてて。
なんか、ハッシュタグでこう、ハッシュタグポッドキャスト、ハッシュタグしもふり妙女、ハッシュタグぐんぴーとか。
はいはいはい、いいね。
ポッドキャストやってるんですか?みたいな。
ああ、そうなんですよ、やってて、みたいな。
私も、なんか意外とやってる人たまにいるし、やってるんですか?聞きます?ってなるかもしれないし。
そうだね。
みたいなのをちょっと考えていたんだけど、どういうのがいいかな。
いいじゃん、それでさ、ちょっとさ、あえて空欄とか、スペースも空けといてさ、きっとこの一生使うとしてさ、
はいはいはい。
3年後にめちゃくちゃ新しい動画にする何かとか出てきたらさ、
書くんだ、自分で。
手書きで書き換えるから。
それめっちゃいいですね、書き換えめっちゃ面白いですね。
基本のあれは書いといて、ちょっと1枠、2枠ぐらい、フリースペースを。
飽きちゃったものは、もうなんか横線引いてあったりとかしてね。
ああ、それめっちゃ良い、めっちゃ良いですね、それ。
だってね、ICカードだもんね。
うんうん。
めっちゃそれ、天才、天才なんですか?かねともさん。
いや、その趣味とか好きなものって、結構数年で変わったりもしそうだもん。
いや、そうなんですよ、そこがネックだなと思ってたんで、天才かよ。
なんか、テプラみたいなさ、シールでさ、貼り替えられるようにする。
かわいい、それめっちゃいい。
でも、テンプレートもめっちゃかわいいな。
なるほどね、普通になんか、普通の名刺っぽい見た目にするとかもあるし、
なんかおしゃれなグラフィックの。
イラストレーターの人はイラストバーンって持てたりとか。
写真ね、なんか本当に、自分が撮ったお気に入りの一枚の写真とかもあるしね。
それか、ただの、本当にクレジットカードとかみたいな、シンプルな、ただ色のグラデーションだけみたいな。
それもね、おしゃれですけどね。
でもね、描けるなら、なんかやりたいよね。
そうそうそう。
なんだろうなー。
たなとむさんは?
キーワード、え、なんだろう。
キーワード、そうね、好きなもの、ヒントをこう並べとくみたいなのは。
いや、なんかちょっとさ、アイコンとか記号みたいな感じでさ。
おー、そんな簡単に知れると思うなよと。
いやいや、なんか、ちょっとわかるけど、うんって思いそうな。
これなんだろうなーみたいな、アイコンがバーって並んでるみたいなのもかわいいから。
確かに、アイコン、ということは絵文字とかかわいいかも、iOSの。
うーん、私はちょっと思いつかないんだけど、面白人間、面白いエピソードがある人間だったら、
え、はい。
なんかこう、ちょっと、自分の何だか、面白い出来事の導入の30文字ぐらいだけ書いておいて、続きはこちら。
私の続きのいろんなことを知りたかったら、ここを読み取って。
えー、それめっちゃいいですね。
いいですね、予告、CMみたいな。
そうそう。
面白いエピソード、うん、そうですね。
まあ、なんか言いたいこととかなんか、確かに確かに、いやでも。
クリエイターへのデザイン依頼
なんだろうね、座右の銘みたいな、好きな言葉とか。
はいはいはい、うんうん。
座右の銘。
いきなり座右の銘から入ります。
僕、かねともさんの座右の銘知らないっすよ。
座右の銘なんだろうね、なんだろう。
そんな、なんだけどな、いつもなんて答えてるんだろう。
せんだくんはある?すぐ出ない。
僕、大学生の時は、下には下がいるって言ってました。
下?上じゃなくて?
はい、下には下がいるって言ってましたね、ずっと。
え、どういう意味で?
なんか、自分は底辺だと思っても、もっと下いるから元気出していこうみたいな。
え、ああ、そういうこと?
そんなになんか落ち込んでたの?
心配になる。
ひどいですね、今思えば。
なんでそんな、なんかそんなこと答えてた時期もありました。
座右の銘って、なんかそういう、頑張ろうって、頑張りたい方向の意味合いで使う人が多いじゃないですか。
そうですね。
辛くなった時の、こう、なんか励ましの言葉として、下には下がいる、大丈夫。
そうなんだ。
最悪ですよね、下ばっか見て、上見てない人間。
まあ、いいよ。
それ面白い、でも面白いね。
面白いですか?
プレリカードに書いてあったら。
下には下がいる、なんだこいつはって。
どういう意味ですか?みたいな。
どういう意味?確かに会話には、ここまではするけど、そっから先別になんかがっかりされて終わりそうじゃないですか。
なんかこいつ、こいつもう伸びねえなみたいな。
そっか、ちょっと話しとれたね。
座右の銘は考えておこう。
カードのデザイン。
そう、まあでも、なんか何これってなる一言みたいなのもね、面白い。
そうですね。
すっごい洗濯機の音聞こえるんだけど。
え、うそ?
珍しく。
すいません、ちょっと待って、じゃあマイクの設定がやばいかも。
あ、でもUSBマイクロフォンになってる。でも聞こえますか?
あ、ほんと。今聞こえてたけど。
失礼しました。
うわー、ちょっと座右の銘の話は、そうですね、今度しましょう。
そうだね。
え、ちょっとデザイン決めなくちゃ。もう10月末早く申し込まなくっちゃ。
あ、でも今のいいんじゃない?だからよく使ってる洗濯アイコンのイラストの周りに、キーワードが散らばってるみたいな。
あー、はいはいはいはい。散らばっているね。なるほど、確かに良いかも。
ってな感じで、リリカードいいですよ。
ねえ、ちょっと10月中で、10月いっぱいが2000円オフなのか。
そうですね。
ぜひ。
ご興味ある方。
エコだしね。
エコです。
地球にも優しいし。
地球にも優しい。
すごいこれ、カードデザインをクリエイターに依頼するっていうのは。
そんなことできるんですか?
開いたらさ、ノーションが開いてさ、クリエイター一覧みたいな。
すごい。洗濯もやったら。
プレリカード専属デザイナー。
普通にでもノーションでクリエイターさんの情報が一覧になってて。
そんなのあるんですか?すごい。
個別にメールで頼んでくださいみたいな。
どこから行きました?カードを選ぶから?
普通に公式サイトのネットの辺?
割と上の方のあなただけのオリジナルデザインを作ってみませんか?っていうところに
クリエイターにデザインを依頼する。キャンバーで作成するっていうのが並んでる。
本当だ。すごい本当だ。本当だ。いっぱいいる。
これでも普通にデザインできるノートクリエイターさんとかとつなぎたいね。
いろいろ給付したら広がりそう。いろんな可能性が。
ちょっと有名人とかお店だと読み取ってくれたところにクーポンコードがあるんで。
広がる。確かに。
オリジナルのスタンプのデータで話せる。
確かに確かに確かに。
LINEの友達通過したらまるまるもらえる的な。
はいはいはいはい。そういう使い方できますね。確かに。
めっちゃいいじゃないですか。
あと期間限定のデザインでここでだけ配ってますみたいなの。
配ってますじゃないか。
中身のウェブ、読み取った時の情報がいつでも変えられるから。
この3日間だけ。
確かに。
オリジナルの動画を公開してますとかさ。
あー確かに。その、そうか確かに確かに。
そのカンファレンスかなんかイベントの時に合わせて。
そっちに合わせてそっち向きが変えられますもんね。
うん。
確かに。
来場者の人たちだけがこうやってリアルで来た人だけ読み取れて、限定のコンテンツが見れる的な。
めっちゃいい。
広まってほしいですね。頑張ってください。
広まってほしいですね。
カードの使用用途拡大
プレイリードッグちゃん。
プレイリードッグちゃんです。
プレイリードッグちゃんから名前が生まれたプレイリーカードさん、頑張ってください。
じゃあみんなもよかったら、10月中安いから作ってみてはいかがでしょうか。
作ってみてください。
僕らも作ります。
はい。
はい。
え?
作ろう。
え?作らないんですか?金澤さんなんか作る風で話してたけど。
作んないの?え?え?
作る作る。
ちょっとデザイン相談するかもしれないわ。
いつでも、いつでもご読めください。
はい、それでは。
はい、じゃあみんなそんな感じで新しいサービスもどんどん試していこうね。
良い1週間をお過ごしください。
はい。