福岡旅行と餃子ラスベガス
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
はい、えっと、お便りがいくつか来てますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
読んでください。
はい、福岡フィールドワークの回で、
せんださんが本当に楽しかったんだなというのが、
話しぶりで伝わってきました。
よかった、前回、前々回か、
福岡、せんだ君の福岡旅行シリーズを、
前後編で話したやつね。
2回にわたって、
2回にわたって、だらだらと聞かせてしまって。
いや、よかったよ。あれ、おもしろかった。
そうそう、楽しそうに話してたよ。
いや、それが伝わったんだ、よかった。
話しながら結構、うわ、なんか、やばい、だらだらと、
だらだらと話しているって思いながら話したんですけど、
そう?
うん。
いや、いい感じだったと思いますよ。
大丈夫だったかな?よかったよかった。
いや、福岡は、でもよかった。
はいはい、そうですね。
福岡、3回目のトークになっちゃうから。
あー、そうですね。
でもなんか、次、他にもお便りいただいていて、
なんか、福岡の人間ですという方からお便りが、
餃子ラスベガスに行かれたとのことで、次はヨルゴにも行ってみてほしい。
実は看板も入り口もないお店なのですが、
餃子ラスベガスの店内に入って、
店員さんに、ヨルゴですとお伝えすると、
奥の入り口に案内されます。
お店のゲートは全く違うのですが、なぜか餃子屋の店内奥にある、
素敵なダイニングバーでステータル女子会の説明。
すごいですよね。
え?
ハンター試験会場行くみたいな。
すごいね、合言葉言うと入ってる。
そう言わないと倒れない。
えー、面白い。
えー、すごいね。
これ僕、本当に奥につながってるというか、
本当に奥にあるんですよ、餃子屋さんの。
僕もスタッフさんに教えてもらって、
で、ちょっと覗いてみたんですけど、
なんかもう、超大人空間。
なんか薄暗くて、
なんかデート、なんかしっかりした格好の男女が、
スパークリングワインみたいなのは飲んでて、
超おしゃれだった。
いいね。
男一人で、なんか単般で行くような店では確実になかったから、
その時諦めたんですが。
すごい、合言葉、今このポッドキャスト聞いてる人は知れたね。
ヨルゴです。
ヨルゴです、と伝えるといいらしい。
へー、すごい面白い。
いろんなお店あるね。
いろんなお店ありますね。
おしゃれだった。
で、おそらく同じ人であろう人からもう1個来てて、
酒の酒蔵機はだいたい2、3月くらいにあるので、書き声も合わせて、
次の福岡は3月頭くらいおすすめします。
あー、そうなんだ。
ちなみに、糸島だけではなく、東側の福津ってとこも自然いっぱいでおすすめです。
居酒屋でこぽんの話
へー。
移住人気ランキング1位とか取ってるとこ。
へー、福津。
へー、初めて聞いた。
やばい、福岡ポッドキャストになっちゃう、このまま福岡の。
情報が。
ぜひ、インフォが集まってる。
福津市、福津市何があるんだ?
移住も人気があって。
福津って打ったら、最初のサジェストにイオンって出てくる。
えー、でも移住人気1番。
ふーん。
福津市の観光スポット、神社。
すごい、なんかシーサイドグランピングって、なんかすごいでっかいグランピング施設がある。
へー、フォトジェニックな絶景、歴史に触れるドライブ。
わー、すごい、なんかういぬいえんこみたいな。
いい。
すごい。
いいね、いいね。
あー、なんか楽しそう。
えー、いいですね。
ねー、いいなー、いっぱいありますね、まだまだ。
いやー、福岡、冬絶対行く、また。
そんな感じですか?
いやー、そうだ、今日は何だっけ、話したいことがあるって。
あ、はい。
今日は、あのー、姉妹ポッドキャストのでこぽんFMで、
はい。
ちょっと、私たちの名前が出てたので、
あー、出てた。
アンサー、アンサー回をやろうかなと思って。
あ、そうだ。
ていうか、あれ居酒屋でこぽんの話ってしましたっけ、我々、してない?
あ、してないかも。
してないですよね。
その前に撮っちゃってたもんね、福岡のやつ。
そうだね。
そうですよね。
そうだそうだ、いつだ?結構もう2週間ぐらい経っちゃったか。
経っちゃってますね。
そうですね、週末でこぽんFMの主催の居酒屋が公演時でオープンしまして、
お手伝いしてきましたね。
してきました。
はい、ありがとうございます。
生き肉球と湿Tを着てきてくださった方も、何名かいて。
いらっしゃいましたね。
我々のイベントじゃないのに着てきてくれてる。
ね、ね、ね、ね。
ちゃんとおごらせていただきました。
いやー、あれすごいですよね。
なんか本当に楽しかった。
もう開店前から並んでいらっしゃる方とかいて。
そうそう、もうバタバタ準備してたからさ、
すいません、あと2分待ってくださいみたいな。
そうそうそうそう。
入ったらもう割とすぐにお店ギューギューで、全然みんな座れなくてずっと立ちで。
そうだね、ずっと。
かねともさんもずっとドリンク出し続けてましたよね。
そうだね、ちょっとドリンクとフード、
なんか急遽割と直前に、ドリンク係だけの予定だったけど、
フードも一緒にまとめてよろしくってなって、
あ、オッケーオッケーってちょっと気軽に答えたけど、
私そういうの結構苦手なんだなって分かりました。
誰が何頼んだかみたいなオペレーションをこう、
自分も飲みながら、酒を飲みながらでもちゃんとやるのって、
本当に難しいんだなぁと思いまして、
インテクテのみなさんを尊敬しました。
尊敬。後半だって目開いてなかったし、半分くらいしか。
でもヘロヘロでしたもんね、本当に。
あ、そう?そんな?
うん、疲れてる感じがしました。
結構ね、たくさんなるみさんの、なんだっけ、
どんぐりハイボールも圧倒的に売れ行きで、
のんちゃんとあいちゃんのおつまみと、
カレーとか炊き餃子も人気で。
ねえ、おいしかったですよね。
おいしかった、おいしかった。
カレーが本当においしくて、感動してしまい、僕は。
本当にカレー屋さんやったらいいと思った。
レシピをでもノートに公開してたんですよ、あの人。
うん、作ったらいい。
すごいおいしかった、本当においしかった。
ねえ、人気だったね。
スーのカレー屋さんより全然おいしかった。
上手な2人が。
本当に。
ありがとうございます。
いっぱいなんか、あの人みたいな人たちとも、直初めて対面できて。
いや、わかるわかる。
いつもお便りくれて、
ツイッターのアカウント認識してるけど、みたいな人がリアルで来てくれたりとかして、
面白かったですよね。
そうだね、いいね、やっぱり。
あと、かねともさんさっき言ってましたけど、
その、なんか定員に1杯おごるみたいなオプションをつけてて、
生まれて初めて、
そうそう、なんか本当にバーの定員みたいに、
お客さんから1杯入ってます、みたいな。
あちらのお客様から。
そうそうそうそう、あちらのお客様から、つって。
いただいて。
ドリンクいただいて、すごいことじゃないですか。
僕結構感動しちゃって、なんかそんなの、
本当になんか、なに、ガールズバー、
例えよくないか。
キャバクラというか、なんかその、なんて言うんですか。
本当にドリンクバーとも違うのか。
なんて言えばいいんだ。
例えがわからないんですけど、
バーで言いますよね。
ドリンクバーとも違うけど、
よく自分もたまにお客さん、
自分がお客さんでバーに行ったときに、
隣のおじさんとかが、
あ、これいいよ、マスターみたいなこと言って、
あ、じゃあすいません、いただきます、みたいなのをよく見ていて。
はいはいはい、そうだね。
いやー。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかった。
本当に楽しかったですね。
ね。
セクポンのお二人も、すごい、
あの、運営マニュアル見せたいね。
真面目だから、すごいあの、
運営側のGoogleドックスにいろいろまとめたのがあって、
すごいなんか、想像の5倍ぐらいのボリュームの作ってましたよね。
ドコドコ担当、せんださん。
ちゃんとしてる。
何々と何々と何々をする、何々を、
なんか随時ヘルプでここにも行ってくださいみたいな。
そうそうそうそう。
なんかちょっと、
ふらーっと手伝う時くらいのノリで、
返事はしてたら、なんか、
すごい、思ったよりちゃんとしてるっていう。
そう、ガチガチにやることが決まってて。
二人の仕事バリバリ人間っぷりが、
現れてて、素晴らしかった。
素晴らしかったね。
さすがでした。
また次回やるんですか、これ。
なんかやるんですか?
ねー、やったらいいのに。
僕らはやらない、何も。
僕らがやるって選択肢はない。
いやー、あれはね、すごいよ。
ちゃんとねー、すごい。
いつでも手伝います。
やる気ない?
自分たちでやるつもりはない?
大変、すごかったけど、大変そうだなと思って。
大変そうだし、
なんかあんなもう、集客できる自信もないし、
でも、今からやったらもう2番先陣になっちゃうじゃないですか。
もうフェスとかにしないと、
音楽フェスとかにしないと勝てない、もうあれは。
だから交互に、
千田世代と金友世代のJ-POPがかかる。
あー、かかる。
かかるですね、アーティスト呼ばないんで。
曲の中心と。
呼ぶ、呼ぶとなるとちょっとスピードとか呼ばないといけなくなっちゃう。
そうですね、じゃあ僕はバウンディあたり呼んでおくんで。
バウンディあたり、バウンディ公園地とかに住んでそうだね。
いや、公園地じゃないんじゃない?
まあでも確かにアーティストだけど、
もう多分もっと、
もうあれか。
目黒とか、そこらへん。
あー、マンションか、そっかそっか。
そういうところじゃないですか、もう。
どんだけ売れちゃったら。
勝手に。
そうだね。
いや、いい回でした。
いやー、楽しかった。
はい。
っていう、なんか、そっか、もうちょっと裏話とか思い出したらしよう。
そんな、そんなデコポンFMの最新回かな?
センターヒーローの色の例え合い
はいはい。
最新回で、第84回で、センターヒーローの色でお互いを例え合う遊びっていうエピソードがあって。
はいはいはいはい。
なんか、たとえば、かねともさんってこの色のイメージだよね、みたいな話してくれてまして。
してましたね。
それの、お二人が話してた大元はさらにあって、
そう、ダゲイにカミングアウトっていう番組の夏ぐらいの回で、
同じような、戦隊ものに例えるなら何色?みたいな話をしてる回があったので、
そっから、デコポンのお二人も広げて、自分たちはって話をしてましたと。
私もダゲイ好きで、こんな回も面白かったから、普通に聞いてて。
ちょっと、我々も戦隊ヒーローの色に例えると何?って話をしてみたいんです。
かねともさん今回、やたらそれしたがって、
なんか、せな君これ事前にこれ聞いといて、これ聞いといて、聞いといてって。
そう、言いては。
宿題がいっぱい出た。
その二つ、ちゃんと聞いといてねっていうね。
はいはい、聞きました聞きました。
戦隊ヒーローの色
そう、で、戦隊ものの色っていうのが、
まあ、だいたい赤レンジャーが主役で、みたいなのはなんとなくあるけど、
きっと、私とせな君の中でも微妙にイメージの認識が違う気がして。
一応、なんか、ソースというか、参考にしてる記事がありましたよね。
日経の記事じゃなかったっけ?これかな?
うん。
色の持つ一般的なイメージ。
あー、なるほどね。
ちょっと今、送ったので、記事はリンク概要欄に貼っておくんですが。
なんとかレンジャーとか見てた?ちっちゃいとき。
え、見てましたよ。
僕、アバレンジャーでした、アバレンジャー。
アバレンジャー。
シンケンジャーからのアバレンジャー。
アバ、アバ、アバ、アバ、アバレンジャーって知らないですか?
知らない。
ひとつになって、明日へ。
アバ、アバ、アバ、アバ、アバレンジャー。
爆撃、あ、違う、爆弾戦隊、アバレンジャー、爆竜?
爆竜です。
爆竜。
恐竜です、恐竜。
あ、そりゃ好きだね。
これで恐竜好きになりましたね、僕は。
なるほどね。
セーラームーンのキャラクター
そっかー、そんななんか私、あのー、このなんちゃらレンジャー系はそんななんかめっちゃハマったりはなかったけど。
はい。
でもやっぱ色で分けるってさ、やっぱいろいろやっぱ、だからセーラームーンはあるんだよね、一個。
あーなんか。
子供の時のキャラで言うと。
はいはいはいはい。
セーラームーンの色分けのイメージと、あとはアイドルもさ、なんかあの担当の色みたいなのが分かれる。
あるあるありますね。
なんかそれもなんとなくキャラに合った色だなーみたいなのがあるから、なんかそこでふわっとイメージはあるっちゃある。
確かに確かに。
そうですね。
じゃあちょっとまあ色のイメージ、まあいいや、だからその、なんだっけ、アバレンジャー。
はいはい。
アバレンジャーで育ったセンダ君的に、私は何色でしょうか。
えー待って待って、ちょっと待ってくださいね。
え?
そういう回だから。
すいません。
考えちゃって。
えっとね、えっと、たぶん黄色なんですよ、黄色で、黄色とちょい赤。
混ぜるとオレンジ、そっか。
あの黄色みの、黄色みがかったオレンジ。
細かい。
うーん、そんなイメージですね。
それはなぜですか。
なんか僕が見たアバレンジャーは黄色がまず女性のレンジャーだったんですけど。
そっか、そこ結構違うよね、黄色って。
そうそうそう、ピンクがいなくて、アバレンジャーには。
ピンクがいたのも明らかに女の子じゃないですか。
でもアバレンジャーは黄色が女性キャラで、
まあでも仮にメンズだとしても、なんか僕のイメージ、たぶんこれデコポンとかでも言ったかもしれない。
赤は割とこうなんだ、正当派、主人公、リーダーシップみたいな。
で、青が割とこうクールキャラで、黄色がなんか広報支援元気キャラ。
うんうんうん。
じゃあその広報支援元気キャラ。
で、そうそう広報なんか元気元気なんか、
どうなんだろう、なんか結構後ろから味方の攻撃力アップさせたりするイメージがある。
回復とは違うんですよ。
ヒーラーではなくて、バフかけるタイプ。
え、何をかける?
バフをかけるというか、みんなの攻撃力をアップさせる魔法を使いそう。
でも割と自分で殴りもしそう、金友さんは全面で剣振って。
なんかドラクエみたいになってきたけど。
赤っぽい。
そうそうそうそうそうです。
ただ、日経の記事を見たところ、紫とか白とか黒もあるんですよ。
そんなのはね、白ってあんまり知らなかったな。
でもなんかデコポンの中で、のんちゃんが金友さん、白も混じってるとか言ってくれてて。
白はですね、潔白、純粋、理想、幸福、真実。
真実って何だ?
何だ?
白か。
セーラームーンで言うとさ、もう白って何だっけ、忘れちゃった。
セーラームーンがめっちゃ進化して、もう神みたいになった状態のさ。
セーラームーンって神になるんですか?
なんかすごい羽が入ってるバージョンみたいになるだけが白で。
スーパーサイエンジン4的なことですか?
そうかな。
もうダメだ、僕らは。
撮ってるのが違いすぎて。
そう、そっか。
赤黄色はね、あいちゃんもそう言ってくれてた。
言ってました。じゃあ森本さんとは認識、解釈一致だ。
のんちゃんに、白と緑も混ざってるみたいに言ってて。
緑はね、わからんでもないですね。
それでも結構、ただよく服着てるからとか。
緑色の服だったとか、なんか別に今までの会社がコーポレートから緑だったとかでもなく、
なんか、緑はちょっとこう、いや、なんかこう、
それこそヒーラーじゃないけど、優しく見守るお姉さんみたいな感じ。
イメージ。
なるほどね、その様子。
あの、もうずっと敬語でしゃべってそう、なんか。
誰に対しても敬語のゆっくり、なんか目とか閉じてそう、ずっと。
あの、作画で言うと。
僕のイメージですよ、緑の人って。
で、女性で。
男性でもいいかな、男性でもなんか細目の人かも。
へー、すごい。
なんか、私のイメージと結構違うんだよ。
あ、うそ、本当ですか?
色のイメージの相違
やっぱちょっとセーラームーンがちょっと離れない。
セーラームーンで言うと、緑はジュピター。
セーラージュピター?
そう、ジュピターはね、結構なんかボーイッシュで。
あ、本当だ、スカート。
結構パワフル系なんだよね。
ほんとだ。
サバサバしてるというか。
スカート短いと思ったけど、別にみんな短いのかな、セーラームーンって。
みんな短い、セーラー服だから。
そうそう。
そう、ジュピターのイメージだと結構ね、元気より。
確かに、元気そう。
パワフル。
ポーズもなんか、ポージングもすごいハツラツとしている。
なんか、技で言うと変なエスパー的な。
エスパー?
そういうんじゃなくて、もうパンチで勝負みたいな、拳で勝負みたいなイメージ。
あ、なるほど、武闘派なんですね。
素手で行きます、正面から。
結構正義感強くて、嘘が嫌いで、元気で。
え、セーラームーンってなんか、みんな決め台詞が違うんだ。
違うよ。
え、すごくない?
セーラージュピター、しびれるくらい後悔させるよ。木星に代わって焼き入れてやるよ。
木星に代わって押し置きだ。
そんな、結構言葉遣いあれなんですね。
変身して、最後に変身シーンで言うんだよ。
木星に代わって焼き入れてやるよって、もうなんかスケバンじゃん。
へー、すごい。セーラーマーズ。
火星に代わって石灰よ、でしょ?
え、違うよ。
あ、そう、火星に代わって石灰よって言ってます。
火星に代わって石灰よ。
ハイヒールで押し置きよ。赤いハイヒールが炎となってお怒りよ。
え、そんなにいっぱいあるの?
なんか4つくらい出てきます。
セーラーのなんちゃらってシリーズいっぱいあるから。
あ、そうなんだ。
私はたぶん一番最初のあれしか見てないから。
あ、じゃあセーラーマーキュリーのあれはなんだと思いますか?
水でもかぶって反省しなさい。
あ、さすが世界。
私一番好きだったからマーキュリー。
あ、一番好きなのはマーキュリーなの?
あーでもぽいなー、好きそう。
そうそう、セーラームーンごっこするとき絶対マーキュリーやりたかった。
水でもかぶって反省しなさい。
えー。
そうそうそう。
セーラームーンの話になりましたけど。
えー、すげー、みんな違うんだ。
いやー、僕、えー、セーラーマーキュリー好きそう、ショートヘアだし。
そこね。
いや、でも結構人気だった。
人気だった。
じゃあ私、赤と黄色ということで。
はい。
よろしいですか?
うわー、いやー、すごいですね。
セーラーネプチューン。
いやー、だから認識が結構やっぱ違うな。
違うんだが。
それは色の認識。
ラセンラキュリーのイメージ。
はいはい。
いや、色の認識が違うっていうのもありそうですよね。
なんか、人の認識というか、そもそも。
あー、そうだね。
仙台もの、だめだ、仙台ものならっていう話でしてるんだから。
セーラームーンは違う?ちょっと。
メンズ、女性の仙台もの、違う、仙台ものなの。
ピンク、ピンクもいますもんね、今。
チビウサね。
チビウサみたいな女になりたかったよ。
何、チビウサって誰ですか?
チビウサはね、一番ね、なんかちっちゃい子なの。
あー。
なんだっけあれ。
ちっちゃくてピンクの、セーラームーンの、なんか、なんだあれ、子供みたいな。
はいはいはい、セーラームーンの子供。
うんうんうんうん。
セーラーチビムーン、ちびウサ。
未来の月に代わっておしおきよ。
かわいいんだよ、かわいがられてさ、でもなんか、いざとなったらまあまあ強くてさ。
へー。
助けてって言うと、みんなが助けてくれて。
ピンクで可愛くて、なんか、こいつずるい生き方してんなって思ってた。
いや、そこまで、そんな生き方にまで思いを発してたんですね。
未来から来たうさぎの娘。
へー、そうなんだ。
そうそうそう。
なんかね、その、あるよね。
ちびウサみたいに生きては、生きられなかったんですね、かねともさんは。
そうだね。
なんの話だよ。
結構ちびウサっぽい生き方している気もするが、どうなんだ。
えー。
だとしたらピンクなはずなんだけどな。
いやー、そう。
だから次、すんだ君は、
はい。
男の戦隊、男の子の戦隊ものだと、
はい。
緑のイメージなんだよ、私。
おー。
おー。
緑なんだ。
結構、優しい。
なんか、私の中で黄色って、マジでお調子者やろうみたいな。
あー。
うそっぷみたいな。
で、後方戦、そうそう、最前線じゃないっていうところは、黄色も緑も一緒なんだけど、
はいはい。
なんか、黄色結構お調子者で、なんならちょいちょい、ちょっと時々足引っ張るみたいな。
はいはいはい。
やらかすみたいな。
あー。
おっちょこちょいっぽいイメージで。
うそっぷだ。
緑、緑は、なんか割とその辺淡々と冷静にやるし、
はいはいはい。
でも、基本なんかなるべくこう、平和にやろうぜみたいなので、
暴走する赤を時々なだめたりとかしそう。
あー、なるほど。
でも、クールすぎる青がちょっと俺は違うと思うみたいな、
なんか、一匹多かみたいなこと言い出したときは、
いや、ちゃんとここはみんなでやろうよみたいなので、
バランスを取る。
戦隊ヒーローの色イメージ
調整役だ。
そうそうそう。
なーるほど。
あー、でもそう言われるとそんな感じもするけど。
なんか、割と調和を大事にする、
はいはい。
みたいなイメージが、緑レンジャーにはそういうイメージがあるので、
そのヒーローの中だと、千田くん緑が一番強いかなーっていう気はしてる。
調和、調和を愛する。
そうだね。どうですか?
いや、でも確かに何って言われたら、
緑と黄色と赤が混じっている気がする。
あ、そう?
で、緑が一番割合確かに大きいかもしれないですね。
そう、デコポンの2人、僕だけ色を言ってくれなかったから、
今のところ、金澤さんのそれしか参考にできる情報がない。
じゃあ、ちょっと言ってもらおう。
言ってもらおう。
赤ってさ、なんで自分赤入ってると思う?
なんだろう、割と自分でやりたいことやる時もあるから。
うーん、自ら。
別に、自らなんか、うーん、なんかやったりとかもしないことはないけど、
別にでも、かといってめっちゃ前線立つタイプじゃない。
そう、なんか赤ってさ、目立つくせに意外と前線立たないよね。
え、そうなの?そうなんですか?
え、なんか私の中のイメージはね、本当にスターみたいな、スター性がある人気者で、
もう80%くらい他の色のみんなが攻撃して頑張って弱ったところで、
最後決め、あの最後、とどめを刺してやるつってなんかやたら派手な技で決めて、
最後にどやってやるとこだけまだ中で立ってんだみたいな。
あー、そういう感じ?
なんかそういうイメージなんだよね。
でも、だからすごい結構だから、存在感もあるし、影響力もあるから、赤がなんか言うとそうだってなるから、
本当スター性があって、
なるほど、なるほど。
で、結構なんかちょっとずる賢いさもある。
なるほどな。
目立つことが好きみたいな。
いいとこは俺が抑えておきたいみたいな。
へー。
っていう、ちょっとうがった目で赤を見ている。
なんか赤になんかされたことあるんですか?今まで絶対なんかあるでしょ?赤タイプの人に。
いいとこ持ってかれたことがある人のしゃべり方。
そうだね、そうかもそうかも。
結構ほんと緑黄色ポジションで、ほんとにみんなの見えないところでいろいろやって。
あー、ぽいぽい。
そうそう、それはあるかもね。
クラスの中の赤キャラが、え、すごい先生に褒められているけど、それ私じゃない?
あー、なるほど。
そうそう、だから意外と、意外と?じゃないな。
なんかアイちゃん赤要素あるって言ってくれたけど、そこがちょっと意外だったかな。
僕らが赤に対してそんなひねくれた思いを持ってないっていうのはある、絶対に。
そっか。
横取りなイメージはないな。
横取りっていうか、あるかな。
本人がすごい目立ちたがり。
はいはいはい、目立ちたがりね、なるほど。
ちょっとアナルシストっぽさ。
へー。
なんかいいとこ取りみたいな話で言うと、なんか僕は黒。
うん。
黒。
黒、うん。戦隊ヒーローの黒。
これ確かなんか、ぽんちゃんも、打撃でぽんちゃんも黒になりたいみたいなこと言ってた気がするけど、
なんかたまにしか出てこないんだけど、なんかやたらかっこいい感じで来て、ピンチを助けて、
なんか、おー、ありがとうみたいになってるイメージ。
たまにしか出てこないんですよ、黒だから。
で、なんか仕事終わったら去ってくみたいな。
そうそうそうそう。
みんなでワイワイみたいなとこには参加しない的な。
そうそうそうそう、でもたまに来るからすごい目立つし、
そいつは割とクールキャラだったりする、どっちかっていうと。
ちょっと神秘的というか、謎を秘めているみたいな。
あー、そうですそうですそうです。
アバレンジャーだったね。
黒になりたいの?黒目指してるの?
いや、僕は別になりたいわけじゃないんですけど、
その、いいとこで出てくるみたいな話で言うと。
はいはいはい。
いやー、
そっか。
そうですね、アバレンジャーは黒いたな。
黒ってさ、なんかすごい、何かをイメージしてるわけじゃないけどさ、
なんか、そうやって時々登場して、謎の人物みたいな感じなんだけど、
実はすごい、メンタルは実は繊細で、
あー。
なんか時々、敵の方に洗脳されたりとか。
あー、ロールパンナちゃんみたいなことですか?
そうそう。
ロールパンナちゃんは、確かにそうかも。
黒も自分自身でどっちが、自分がどっちかがわからなくなっちゃって、
悩んでたりもするけど、それは人に相談とか見せられない。
ロールパンナちゃんじゃないですか、どういうふうに言ったらいい。
そうだ。
しかも強いんですよね。
そうだね、だから強いから、
敵になったら厄介なんですよね。
そうそう、その強さを本当はいいことに活かしたほうがいいのに、
すぐこうやって、自分の裏モードが出た時に、
悪い方にこう、わーって強い力を使って、そんな自分が嫌だ、みたいなイメージ。
だから、本当はすごく繊細で、
そんな黒からすると、結構直球で生きてる黄色とか緑ってあいつら、なんか羨ましいな、みたいに。
あー、本当私もそうなりたい、みたいな。
うん、もう今すぐ抱きしめてあげたいね、黒を。
かねともさんが抱きしめたい。
ちょっと今、想像したら、黒キャラを想像したら、もういいからって。
泣いていいよって抱きしめて。
緑だな、緑。緑すぎる。
母性のある緑。
確かに黒は、そう言われたらそうかも。
ピンクが、ピンクなー。
あんまりピンクのイメージの人とか。
ピンクに対しては確かにあんまりないかもなー。
そうだねー。でも割とあれだよね。
最近のあれは、なんとかレンジャーとかは、ピンクが女の子で。
確かに時代に配慮して。
なさそうだよね。
なんか、うちは息子がそんなに興味なかったけど、ちょっと前にやってたやつはピンク男の人だったね。
へー。
なんだっけなー。
ドンブラボーだ、ドンブラボー。
ドンブラザーズ。話題になってましたよね、ドンブラザーズ。
アバタロー戦隊、ドンブラザーズ。
結構めっちゃ面白いらしいですね、なんか。ギャグっていうか。
めっちゃギャグらしき。
俺はピンク男の人だったな。
桃太郎。すごい、アバレンジャー with ドンブラザーズっていうイベントなってる。
やばいじゃん。
時超えすぎ。すげー。
いやー、そんな感じで、意外といっぱい話しちゃったね。
赤と黒のイメージ
いやー、面白かった。じゃあ、ちょっとデコポンのお二人、千田くんの色イメージもやって。
やってください、どっかで。
やってください、どっかで。
ほんとに?30秒とかでいいんで。
はい。
やってください。
お願いします。
なんかあれだね、わかんないけど、リスナーの方から見た、我々それぞれの色イメージが、もしかしたら違うかもしれない。
確かに。
私はこのイメージです、みたいなあれは、ウェイブボックスから送ってください。
送ってください。
はい。
よろしくお願いします。
じゃあ、そんな感じで良いかな、今日は。
ピンクのイメージ
はい。
はい。
それでは。
はい。良い一週間をお過ごしください。
はーい、さよなら。