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2024-08-26 19:05

日本が誇る「二次創作文化」が、岐路に立たされている件。


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はい今日もコツコツやってますかということで月曜日ですね 台風が近づいてて、なんか毎日言ってますね
いやでも本当もう来てるよね、台風が来るよね。多分あの南の方はだいぶ荒れてんじゃないかな。
なんかあの北の方も結構、あれっすか、あのなんかね、豪雨だったりして、なんというか日本の気象すごいことになってますね。
なんか幸いにして今年はね、高知県はあんまり、あのいつもね、ものすごい雨が降るんですけど、今年まだないですね。
まあまあこの台風で来るかな。で、あと秋も結構雨降るんでね。 いやいや、まあね、ちょっと台風の備えをしておこうと思います。
はい、ていうとこで、まあ今日の話を、何の話をしようかなと思っていて。で、あのまあ非常に興味深い、インタレスティングだらっていうテーマがあるんですよ。
で、世の中ってさ、グレーゾーンっていっぱいあるんですね。 グレーなエリア。で、まあなんとなくそれは、まあ本来それはダメなんだけど、まあいいんじゃねーみたいなさ。
ものって、世の中っていっぱいあるじゃないですか。で、それはもしかしたら皆さんの会社の中にもあるかもしれないし、まあ地域社会の中にあるかもしれない。
例えばで言うと、まあ僕は田舎に住んでるじゃないですか。まあ、なんだろうね、まあ田舎って結構ゆるゆるなんです。それ厳密に言ったら、みたいな話って、まあ結構あって。
まあ例えばで言うと、あの、まあそれじゃあ道を作るとか、あの、そう自分の家に至る道を作るっていうのもね、これ勝手にやっちゃいけないみたいなルールが例えばあるんだよね。
自分の私有地だよ。私有地に、なんかね、道路を作るっていうのは、多分、あのエリアによるんですけどね。なんか農業で守られているエリアとかだと、自分の持っている土地でも道を作るときには必ず、なんだ、多分、高知県のなんか許可が必要みたいな。
例えばね、でもさ、考えてみてほしいけど、でも3メートルぐらいの道を作るのにさ、そんなわざわざ許可なんか取らないでしょ、みんな。
多分取ってないっていうか、取らないよね。とか、あとは農業用の車は、あの、高度を走っちゃ基本行けないみたいな、まああるんだけど、まあ別に走ってますよ。別に走って、出るとこ出たらそれダメよって言われるけど、まあでもね、別に農家さん頑張ってるし、みたいな。
っていうさ、まあ例えば田舎に住んでてさ、そういうグレーなエリアって結構あって、で、まあでもさ、こう、んー、世の中どんどんどんどんさ、せつこましくなっていって、そういうグレーなエリアってのはどんどんでなくなってるんだよね。
まあまた別の例えで言えばさ、それは公園とかも最近さ、ね、あの看板だらけの公園ってのはたまになんかX流れてきたりしますけど、ボール遊びはダメ、犬、ペットの散歩はダメ、えー、大声で騒ぐのはダメ、花火はダメ、えー、あれはダメ、これはダメ、みたいな。
公園ってすごく昔はね、自由だった場所で、まあ別に何してもいいじゃんって、ね、子供が多少騒いでもさ、まあええじゃんと、で、なんか花火、夏休みでさ、花火のゴミがさ、散らかってたとしてもさ、まあ地元のおんちゃんとかさ、ね、地域のなんかね、あのボランティアみたいな人がさ、ああしょうがねえなって言って片付けしてて、うん、っていうぐらいで、なんとなくこう許されていたんだよね。
で、僕もたぶんそうだね、なんか思い返してみると公園で花火やってそのゴミちゃんと片付けてなかった気がする、ごめん。いや、片付けたとは思うんだけど、なんか自信はない。うん、ね、まああるじゃん、そういうことって。で、でも昔はさ、まあ公園で花火ってできたよね。でも最近ダメなんでしょ、きっと。ね、っていう感じだったりとか、あと周平氏が、あの瀬戸内に住んでる周平氏がよく例に出します。柿、だよね、柿をとかって勝手に取っちゃいけないんだよね、ああいうのって。まあ漁業権みたいなのがあるから勝手に取っちゃいけないけど、でもさ、子供がさ、ちょっと相撲売りしてさ、柿取って、
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喜んでるとかさ、いや別にええやんって感じじゃん。それをさ、子供にお前それ違法だって言って、ね、親に対してなんかこう訴えるぞみたいなことさ、いややらないやろみたいな。子供がちょっとその島の、ね、子供が柿取るぐらいだったら、いや別に、まあそれ厳密に言えばだけど、まあ別にいいよねみたいなさ、うん、話っていうのがたくさんある。で、世の中ってのは実はそういうね、まあ厳密に言えばダメだけど、みたいなことがたくさんあって、で、それがまあ良い時もあれば悪い時もあるっていう話がある。
うん。で、こういうものが何でしょう、移り変わっていく姿だったり、そのプロセスっていうのは非常に僕はいつもね、興味深いなと思っているんですね。で、その中で前置きが長いですけど、今個人的に気になっている問題、昨日エクソスペースでも結構ね、あのいろいろ話したんですけど、あの同人誌とかのカルチャーだね、二次創作の文化です。
これは僕らが今やっているクリプトニッチャーでもめちゃくちゃ関係してくるからすごい、そういう意味でも関心があるんだけど、まあそれを抜きでも面白い、と言ったら面白い、面白いっていう、いやこれインタレスティングっていうね、あの興味深いっていう意味で非常に面白いテーマだなと思っていて、もともと日本ではそうですね、そのファンアートのカルチャーって非常に強いんだよね。で、他の国々では多分あんまりないですよ、ファンアート。
ファンの人たちがアニメとかゲームとか漫画とか、ファンの人たちがそのキャラクターがいますと、そのキャラクターを自由にファンとして描いて、妄想も含めて漫画を書いたりとか小説を書いたりとかするっていうのをすごく楽しんでいる方々がいたと。
で、そういう方々が仲間うちの、なんでしょうね、まさに同人なんで、同じ人、仲間うちで、私こんな作ったんだけどって言って共有したり、俺こんな思ってるんだけどどう?みたいなことをみんなでワイワイ盛り上がるような文化があって、それがまあ最初同人誌即売下みたいな感じで、コミッケみたいな形で、まあね、みんなが作品のファンの人たちがファンだから、作品を愛してるが故にその作品を自分でもなんかちょっと作っちゃったから、ちょっと仲間たち見てくれない?みたいな。
まあそういう話が盛り上がっていったんですよね。で、本来これはダメなんです。ダメなんです。なんで?って言ったらだって著作権の侵害なんでしょ?っていうのがロジックなんですね。まあそれはそうだよね。それはダメだよね。僕が例えばピカチュウがあまりにも好きで、ピカチュウの絵本とかをさ勝手に作ってね、仲間たちに配ったらさ、それ厳密に言ったら権利侵害でしょ?それ絶対ダメじゃんって話なんだけど、まあゆるくね、許されているんですよ。今って結局。
絶対ダメっていうそういう、まあ権利者もちろんいるでしょうけど、まあトータルで言うと基本別にオッケーだよねって感じだよね。よっぽど目に余るような表現とかではなければ、まあファンが勝手にやってることだからって言って、まあそういう同人誌なりっていうのはさ、まあ許されているんです。まあこれはだから黙認されている状況なんでね。
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まあまさに子供がね、島の子供が牡蠣を採ってさ、いやーそれは厳密に言ったらダメだけどまあ別にええんじゃないの?みたいな。いいんじゃないの?とかさ、田舎の御茶がさちょっと道作ってて、いや許可取ってないだろうけど別にそんな誰にも迷惑かけてないしいいんじゃないの?みたいな。まあそういうぐらいの範囲で、同人文化だったりそのファンアート、二次創作のカルチャーっていうのは育まれてきたんですね。
でそれがやっぱりあの世界的にも非常に珍しい状況で、だからコミケみたいなさ、本当に海外の人なんかも楽しみに集まってきたりとかね、そういうカルチャーがあってファンアート文化っていうのがまあ日本に芽生えていくっていうところにはその黙認のカルチャーっていうのがあったんですね。
ただこれは多分ね、あの今すごい境目に来ているっていうのがなんかね、まあ興味深いなと思います。というのも、あのもうこれはだから要するに権利者の人たちからしたらさ、基本的にはやってほしくないことなんだよね。だってそれそうだよねって話でさ。
実際同人誌とかって結構儲かってる人は儲かってる。でしかもコミケで売る、その当日だけ売るだったらまだしも、今普通にネットでも普通に売ってますね。紙の自分の作った同人誌を普通にネットで売っている。でそれは二次創作で、オリジナルのものもあるけど二次創作のものを普通にネットで買えますよね。で何だったらもうデジタル化までしている。
そもそもPDFで売ってるみたいな。いやそういう世界があるんですよね。でたまたまね見つけた、あの新庁、デイリー新庁のが取材してた記事で、いやすごい、まあメディアも今そういうのに名あるでしょ。まあテーマとして扱うようになったんだなっていうのがあって、そのどういう記事だったかというとその漫画家さんに対するインタビューで、でその漫画家さんすごい多分有名な漫画家さんなんだけど、まあちょっと実名は出すのはやめてくれというので、匿名でインタビューに答えたっていう話で。
まあぶっちゃけその漫画家さんはね、漫画家さんはもう二次創作とかマジでやめてほしいと。自分が大事に大事に作って育てるキャラクターたちが、まあなんかもう好き勝手やられちゃってて。で余ってたエロティックな描写とかもさ勝手に作られて、でそれがしかも売られている。で売られてもさ、別にその作家さんにはもちろん1円も入らない。
なんだったらなんかこうXとか開いて自分の作品のタグとか見るとさ、そういう自分が作家として本当に不快になるような、そういうファンアートみたいなものが流れてきて、私はすごくそれは嫌です。
しかもそれだけじゃなくて、電子書籍みたいな形で同人誌を売っているような普通に商売をしている人もいるし、なんだったら最近しかも同人グッズ、グッズも作れるようになってるんでね。
昔に比べてその、たぶん小ロットで何かアクリルキーホルダーとかさ、ぬいぐるみとか例えばね、そういうのを作るっていうのがすごい簡単になったんだよね。
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だから作品のファンの人たちが結構最近そうなんですよ。アクスタとかアクリルスタンドとかアクリキーホルダーを二次創作ね。
言ってみれば僕がピカチュウの大ファンだったらピカチュウのグッズ、アクリルスタンドとかぬいぐるみとかをファンが作って、それやっぱり売ってるんだよね。
っていうようなことも起こってきていて、そういうものは完全にもう商売じゃないですかっていうので、その作家さんなんかは多分指摘をしてて、いやもう偶の根も出ないとかそうだよねという話で。
今、もともと同人誌っていうカルチャーはインターネットのない時代に本当に同じ志を持っているファンの人たちがさ、ひそやかにしめやかに楽しんでいたカルチャーで、ある種お目こぼしいただけていたんだよね。
そのIPホルダーの人たち、まあまあファンが楽しんでなんかわちゃわちゃやってるのはむしろ嬉しいよねぐらいの感じで、多分なんとなくこうやり過ごしてたものが、ここ最近はもうそうやってネットでそもそも同人誌を二次創作のものを売っていたりとか、あとグッズなんかもファンが勝手に作って売っているみたいなケースも出てきてしまっていると。
で、こうなるとやっぱりね、その今までだったら許されていたものが許されなくなっていくんですよね。で、僕の予想で言うと、あのこれから多分ね、あの一気に二次創作の文化っていうのは、まあやっぱり変わらざるを得ないんじゃないかなと思います。もうルールが決まっていく。で、それをまた加速するのがAIなんだよね。
そう、まあこれはもう細かいところも言わないですけど、あのAIを使うと結構簡単にですね、あのファンアートって作れちゃうんですよ。で、しかもそれをさ、さっき言った通りネットで売れるんですね。で、最近AI系の発信者のね、アカウントとか見るとね、まあやっぱりそれを目つけてますよ。
うん、AIを使って人気のファン、何?何でもいいよ。まあソウソウのフリーネンでもさ、何でもいい。あのアーニアでも何でもいいです。そういう人気のキャラクターなんかをAIで描けるんですよ。うん、描ける。で、それをあのAIで作って、まあTikTokで流すと、あのすごいTikTokから広告収益がもらえます。だったり。
まああとはなんだったら、それを本当に同人誌にして販売して利益を得るっていうことも別に。そこまでやると多分本当に捕まるリスクあるから全然全くオススメは絶対しないし、やっちゃダメっていう感じなんだけどさ。まあやってる人もいます正直。ね、とあるあの有名なキャラクターの同人誌をね、AIで作ってる。
で、それがね700万円ぐらい売れてるのを僕は昨日見かけてしまって、あぜんとしました。やばいよね。いやーリスクって。それ捕まるんじゃないかみたいな感じがするけど、まあ多分そういうところから、まあAIを使うことによって今までだったらそのファンアート、二次創作っていうのはさ、あのファンが楽しんで愛を持ってやってたものじゃないですか。
でも今はもう変わりつつあって、そうやってAIを使えば簡単に愛がなくてもさファンアート作って、しかもそれでインプレッションの収益とかさ広告収益とか、まあなんだったらその同人誌作って収益化とかあとアクリルスタンドとかさ作ってOKみたいな感じになっちゃっている。
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で、まだこれは前傾化されてない。前の方に問題として出てないんだけど、まあその出入り審査がまず取材してるあたりとかを見ると、まさにそういう議論があるんだよね。
で、各IPホルダーっていうのはまだこれに対して明確にやっぱり基準を持っているところってほとんどないよね。もうなんか黙認ですみたいな。
まあでもこれやっぱりやってる側、愛を持ってやってる側からしたら本当になんか大変な話だよね。最悪、やっぱりまあ元々そうだけど訴えられるリスクみたいなのがある中で。
で、自分たちは本当に愛があるんだけど、でも確かに愛のない連中が来てて、そしたらなんかすごい荒稼ぎしてて、一緒くたにされたくないけど一緒くたにされてしまうのはある意味仕方ないっていうような中になっていって、
まあどんどんそうですね、今までその日本でファンアート文化っていうのがあって、それでいろんなクリエイターがさファンアートを楽しんでいたところが萎縮していくことはまあ一定程度否めない。
まあ今までが自由すぎたっていうだけで、まあ作家さんによってはさ確かに二次創作に対して苦々しい思いをしているような作家さんも多分これまでいたんだよね。
そういう人たちがある種我慢しなきゃいけないようなクリエイターの人たちがすごい、実は不利益被ってたし、そんなにファンアートって自由に作っていいものじゃないよねみたいな。
だってでもディズニーのね、ミッキーマウスのファンアートとか多分みんな怖くてやらないよね。
あとニンテンドー系もやっぱり多分少ないと思います。
まあだからそういうことだね。権利をちゃんと守ろうとしているようなIPホルダーの二次創作っていうのはやっぱりちょっとリスクがあるし、そもそも権利侵害だからまあそれしょうがないよね、ダメだよねっていう風になっていく。
どんどん、何が望ましいかってのは本当に難しいけど、まあでもここで今言えることは多分ね、二次創作文化ってものが今キロに立たされている。
今までは本当にファンがこっそり同行の人たちと楽しんでたものが、もう今産業化されてしまっていて、本当にお金稼いでいる人たちがいます。
そういうので、それは普通に考えてダメだろうみたいなことを結構見かけますね。
で、しかもそれはまたAIが加速してるってあたりもややこしい。
だからこれから起こることで言うと、各IPホルダーが本当に、場合によっては損害賠償請求だったり、あるいは刑事っていうところまで踏み込んでファンアートを作って販売しているような人たちを指しに行く可能性は全然高いんじゃないかな。
で、そうなってくると、まともに楽しんでいた。問題なく楽しんでいた人たちまである種ファンアートがやりにくくなっていって、昔はいい時代だったねみたいな感じに振り返っていくか、あとはもう完全にアングラ化していく。
もうダークウェブみたいなところで、決済も全部仮想通貨ですみたいなところまで行くような人たちもいるかもしれないし、
本当だったらこっそり公式に見つからないように、こっそりこっそり一番最初の現象の姿とかに戻っていくみたいな。
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日本のファンアート文化って本当に素晴らしいもので、僕らがやっているクリプトニンジャってそれを前提に立ち上がっているものだけど、
そういうファンアート、ニーズ創作の文化っていうもの自体は、ここからは相当、後で振り返った時に昔って本当に自由な時代だったよねっていう風に見て、振り返るようなものになっていくんだろうなっていうところが思っていて、
なかなかこういう、しょうがないよね、難しいよね、グレーゾーンみたいなものっていうのが踏み抜いていくような人たちがいるんで、
グレーゾーンを踏み抜く人たちがいると、やっぱりブラックになっていくというか、白黒つけなきゃいけないよねって話になっていって、
それはもう人間が進歩していく過程の中でも常に起こってきたことだから、いろんなレイヤーで起こっている。
でも僕はあんまりその公演のさ、看板だらけの公演とかやっぱり望ましいものではないと思うし、
ファンアート文化って日本独特のカルチャーがさ、グレーゾーンを踏み抜く人たちによってある種荒らされて破壊されていくとしたら、
それはまあ悲しいというかもったいないことだと思うけど、でも無理なんだよね、これは止める方法がない。
どこからどこまでがいいのっていうのはね、特に著作権だと申告罪だから、別に僕が決めることができる話でもないし、
まあかといって、誰がアンダーできるか、まあね、本当にどうなっていくんだろうね、これからね。
まあということで、ちょっと今日はかなりマニアックな話だったんですけど、
僕らやっているクリプトニンジャっていうね、キャラクターブランドとは非常に関係してくる部分なんで、
二次創作文化っていうのが、まあ今ね、多分岐路に立たされていてですね、
まあでも世の中ってそうやってグレーゾーンっていうのが常にあって、
僕ら子供の頃はさ、もっと寛容で、もっと曖昧な場所がたくさんあって、厳密に言ったらそれはダメだけどみたいなものがすごくね、
昔は許されていたんでしょうね、今。
だから僕は昭和の生まれですけど、まあ昭和つってもまあ、育ったのは平成ですけどね、
平成の時代はまだ、まだ良くも悪くも寛容だったし、適当だったし、ルーズだったし、
でもそれは統制が取れてないから、まあそれでフリー系を込める人も多くて、で、それでルールができたっていうケースもあるからさ、
全部が全部望ましいものでもないっていうのがまた難しいよね。
という話でございました。
で、最後にクリプトニンジャーの話をすると、僕らは、あの、変な足大丈夫で、僕らはもう最初から、あの、二次創作オッケーですよって言ってます。
で、まあガイドラインもちゃんと用意して、そのガイドラインに合ってる、沿ってる範囲であれば、あの、商用利用もオッケーですと。
だから勝手にグッズ作ってもいいし、勝手にゲーム作ってもいいし、もちろん同人誌作ってもいいし、で、それをデジタル販売してもオッケーです。
NFTにしてもオッケーですというね、あの非常に異常な、めちゃくちゃイレギュラーなガイドラインっていうのを持っている。
えー、多分日本でほぼほぼ唯一と言っていいんじゃないかなぐらいのIPですね。
うん。
で、まあ僕らはもうなんか金のためにやってなくて、で、なんでそれをやってるかって言うと、僕と、あの、りつ先生が、まあお金に無頓着って言って、
そういうことかもしれない。
あの、結局利益の問題だからね。
あの、クリプトニンジャーをさ、使って、どうぞ使ってくださいと、お金稼いでくださいって言って、
まあ、ね、皆さんが100万円稼いで1億円稼いでもさ、別に僕はそれを得る権利はないんですよ。
普通、違うでしょ。
僕とりつ先生が作ってるからさ、まあ誰かが1億円稼いだらさ、まあじゃあ10%よこせよっていう話が普通だけど、
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まあ、いいんじゃねえの。
まあいいんじゃねえのみたいな感じで、えー、りつ先生とやってるというね、えー、そういうね、独特なIP、これがクリプトニンジャーでございますので、
まあクリプトニンジャーに関して言ったら、そう、ガイドラインさえ守ってれば大丈夫なんで、
まあ、自由に、はい、ぜひね、使ってニーズ創作楽しんでいってほしいなと思ってますというね、えー、最後はそんな宣伝でございましたということで、
まあでも結構面白いよね、この話はね。
あの、皆さんも、あの、もしこれを聞いてる方の中にね、あの、昔コミケに行ってましたとか、まあ今も大好きですとかさ、
まあそういう方のご意見とかも聞いてみたいですね。
僕はあんまりそう、同人誌文化自体は実はあの、当事者ではなくて、
まあこのクリプトニンジャーは初めてから勉強していって、コミケも実は行ったことないんだよね。
まあちょっと行く気しないけど、行く気がしないけど、若いうちに一回行っときゃよかったな、
もう今から行けないな、あれなーって感じで、まああれなんですが、はい、ということで、
まあ同人文化に詳しい人の意見とかも是非ね、
うーん、これからニーズ創作の文化はどうなっていくんだろうなっていうのは、
本当に皆さんの意見を聞いてみたいなと思うんで、
詳しい方いたら是非ね、コメント欄等々で、えー、何かいただければ嬉しいでという話でした。
それでは皆さん、良い一日を。
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