1. イケハヤラジオ
  2. 「働き方」で悩み続けてきたけ..
2024-05-30 24:35

「働き方」で悩み続けてきたけど、解決した話。

こちらからどうぞ!

https://x.com/ihayato/status/1795597837675458852?s=46&t=I9b6pPWJcpXVmE-D6-Fc8Q
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00:05
はい、今日もピヨピヨやってますか?と言いながら、もうね、ピヨピヨ言わないんだよね。もうね、なんかね、コッコッコッコっていうか、なんかね、なんかおっさんみたいな声になってきてるな、こいつら。
あの、ヒヨコ、ヒヨコじゃねえ、もうね、ニワトリです。えー、ニワトリの、なんか鳴くかな?なんかね、もうね、違うんすよ、声が。
おい、なんか、ちょ、なんか言ってみろよ。なんか言ってみろよ。だめだ。ピーピーって言ってます。
なんかね、なんかすごい、小屋、鳥小屋に入って、なんかおっさんの声みたいなのがして、ちょっとびっくりするけど、鳥って。
いや、びっくりする。ちょっとなんか、ヒョー、ホワーみたいな感じ。ホワーって感じで、ちょっと低いの、びっくりします。
はい、でね、その話を30秒くらいしてしまいましたね。はい、ということで、本日もやってまいりましょう。
まあ、なんかいろんな話をしなきゃいけない部分がいろいろあるんですけど、ちょっと、ちょっと、自分の話もさせていただいてっていうか、まあ、基本別に自分の話してるんだけどさ、
あの、自分の、まあ、やった、あの、ゴーデンウィークですね。僕、本書いてたんですよ。はい。
ゴーデンウィークにですね、ジャズ奏者のように働こうというね、本を書いておりましてですね、
えー、それをね、あの、まあ、なんか、書いたはいいけど、年書籍化するところで、なんか無駄に止まってたんだね。
いやまあ、厳密に言うと、まあ、原稿ちょっと読み直さないといけないな、みたいな感じで、
まあ、あの、まあ、ね、あの、よくあるよね、それをね。
一回書いたんだけど、そっから手つかずになってる。
まあ、でも、もう出来てるんですよ。出来てて。うん。
出来てるよね。大丈夫だよね。出来てたよね、あれ。
いや、最後ね、書き切ったって。
確か、え?書き切ったよね、僕ね。
あの、終わってると思います、ちゃんと。終わってる。
えー、あの、はい。あの、書き終わってるんですけど。
まあ、それもしかしてね、誤字、脱字あるかな?あったら教えてください。
まあ、たぶん、大丈夫なんですけどね。
やっぱり、自分でやってるとさ、やっぱり、なんか、どうしてもね、あの、誤字、脱字とかちょっと残っちゃったりするんだよね。
だから、そういうのを、あの、あの、後で差し替えとかも地味にしたりするんですが、
うん、うん、うん、はい。
あの、ということで、あの、本を出したんですね。
で、まあ、まあ、まあ、それはさておきという話で、
まあ、今回の話は、あの、働き方の話を書いてみました。
で、まあ、自分の話を、だからそうさせてくださいっていうのさ、
まあ、僕は、えっと、もともとサラリーマー2年やってました。
2009年に、えー、新卒で入っている都市なんですね。
で、最初に入った会社は大企業です。
本当にもう、ザ大企業。
えー、日立三菱県のね、まあ、まあ、具体名がルネ、ルネ、ルネ、ルネサスって会社でした。
まあ、当時ルネサステクノロジーって会社。
今、なんで、名前変わったよね。
ルネサスエレクトロニクスか。
あの、半導体の会社ですね。
で、あの、入ってですね、まあ、でも、僕が入ったその年に、
あの、大赤字で、2000億円の赤字みたいな感じで、
で、しかも会社も合併が決まるって感じで、
あ、これやばいぞって感じで、
えー、まあ、早々に、あの、僕は辞めて、
ハハ、転職をしたんですね。
いやあ、まあね、ちょっとね、厳しいよね。
さすがにね、って感じだったんで、
えー、転職して、ベンチャー企業ですね。
本当に社員ね、12人とかだったんじゃないかな、
あの頃まだね。
あの、あの、すごく、あの、いい会社でした。
トライバルメディアハウスって会社で、
あの、まあ、今はもちろんあります。
今はもっと大きくなってますね、トライバル。
今、ど、どうなったんだろうね、今ね。
あの、少し前に、昔のね、なんかたまたま写真見たら、
あんなに、あの、会社の写真を見たら、
もう、それなん、もう、なんか2年ぐらい前に見た時に、
もう100人ぐらいいたんだよね。
えっと、これ俺いた会社だよな、みたいな感じで。
いやー、すごいよね、成長してる会社ですばらしいなと思って。
03:01
はい、まあ、そこに1年ぐらい、ちょっとね、在籍させていただいて、
えー、ソーシャルメディアのマーケティングの、
まあ、事業の立ち上げとかね、
ソーシャルメディアマーケティングコンサルティング事業の立ち上げ。
長いね、うん。
テロンをやって、
まあ、でもやっぱりちょっとね、あの、
まあ、なんか、正直別に、あの、会社が良かったんですよ、すごい。
会社も良くて、あの、みんなね、あの、うん、いい人たちだったんで、
まあ、仕事は、まあ、本当に良かったし、
うん、別にって感じだったんだけど、
やっぱり、働き方がね、なんかどうしてもね、
あの、なんか、なんか、なんとかなんねんのかな、みたいなのが正直思ってました。
あの、まあ、当時2010年だからね、
まあ、しょうがないけど、
まあ、例えば、いわゆるリモートワークとかもさ、
まあ、全然ダメなんですよ。
それも、あの、まあ、もちろんしょうがないよね。
あの、会社だからさ、
全然なんか、そこで文句を言うとかではないんだけど、
やっぱり、ねえ、なんか、ずっとオフィスで働くのやじゃん。
ねえ、だから、カフェで仕事したいじゃん。
ねえ、家で仕事したいじゃん。
ねえ、仕事したいじゃん。
ねえ、できんじゃん。
でもね、ダメなの。
まあ、それはそうだよね。
あの、しょうがないと思います。
まあ、今から14年前の話だからね。
まあ、リモートワークなんかできないし、
で、満員電車さ、乗ってさ、
ねえ、大変でしたよ、ほんとに。
なんか、ねえ、会社は良かったんですけど、
なかなかなーって感じで、
働き方の部分で、
まあ、なんか、もっと、あの、自由に働きたいなと思って、
で、僕はフリーランスになったんですね。
で、そっから、えー、そうですね、
まあ、子供も生まれて、
えー、まあ、多摩センターに引っ越してですね。
多摩線に引っ越して、そっから、
えー、多摩線で子育てするのきついなと思って、
高知県にいきなり、あの、ひとっ飛びするってね。
あの、ワープするっていう、
えー、ムーブをかまして、うん。
で、高知市で、まあ、ブロガーみたいなことをやったり、
移住促進みたいな、
そうですね、ちょっと地方創生関係の仕事なんかもね、
高知市に来たとき、
ちょっとやってましたね。
懐かしいな。
フフフ、やってて、
あの、むか、あの、当時の、そう、
県知事の尾崎さんと対談とかしましたね。
なんか、2回くらいなんか話になるかな。
すごい、今尾崎さん何してるんですかね。
すごい優秀な、あの、素晴らしい、
うーん、なんかめっちゃ頭さえる方だったですね。
ほんとにね、あの、今何してるかね。
あの、はい、って感じで、
ね、そうやって、まあ、いろんな仕事をして、
まあ、ブロガーとして、
で、そして、うーん、田舎に、さらに田舎に越してきてですね。
フフフ、もう、いや、
高知市もめちゃくちゃいいんですよ。
高知市もすごいいいんだけど、
なんか別にそういう暮らしがしたいわけでもないので、
こうやって今僕は丸太に囲まれながらね、
あの、いいですよ。
もういいよ、丸太。
丸太めちゃくちゃいい匂いしますよ。
これもう皆さんにこの匂いを届けたい。
もうすごいなんかね、
なんか出てる、この油、油の匂いが。
フフフ、杉日の木ってほんとにいい匂いしますよね。
っていうね、もうそういう木の匂いに囲まれながらですね、
えー、まあ、あとは、
動車を運んだり、フフフ、
そうなんですよ、道がグタグラになっちゃって、
大雨で、もうこれを直さないといけないんですけど、
ちょっとね、やってる暇がない。
まあ、そういうね、暮らしをしておりましてですね。
まあ、何の話だっけ。
フフフ、もう誰だった話ですみませんね。
で、そうやってあの、まあ、どいなかにまで来たんですよ、こうやって。
うん。
で、あの、まあ仕事っていう観点で言うと、
僕はいわゆるYouTuberとかね、
あの、ブロガーとかそういう、
まあ、インフルエンサー家業っていうのをしていました。
で、インフルエンサーの仕事ってすごく、
まあ、メリットがある部分があるとするとね、
もう一人でできるんですよ、これ。
もう完結、自己完結。
本当に、あの、サムネイルを作る人がいるぐらいです。
本当に。
それで、なんと笑っちゃう。
うん、なんか別に最悪サムネなんかなくてもいいって言ったらなくてもいいし、
僕はサブチャンネルとか無しだったよね、確かね。
なので、もうなんかね、本当に
06:01
YouTuber、ブロガー、
誰の力も借りないで、
うん、いい意味でも悪い意味でも。
フフフ、もう本当に一人でやってたんでね。
一人でブログ書いてたし、
一人で動画撮って、
本当にね、あの、マジで、
あの、事務所に行くじゃないですか。
で、事務所に行って、
まあ、今日、事務一人しかいないんですよ。
事務一人、一人だけの事務所で、
ね、こうピッてスマホのボンとやって、
はい、こんにちは、いけはいですってやってさ、
で、まあ、1時間半ぐらいかな、
なんだかんだでこう話したり、まあ、して、
で、それで、えー、まあ、お昼ご飯食べてですね。
で、まあ、いろいろまたブログ書いたり、
メールマン書いたりしてましたね。
で、それで、えー、3時半ぐらいになったら子供のお迎えに行ってって、
まあ、だから、9、8時から、
9時、えー、3時半ぐらいまで事務所にいるんですけど、
マジで自分、なんだ、本当にね、
誰とも話さないっていうか、
スマホにしか話さないみたいな。
孤独でしたね。非常に孤独でしたね。
で、それででもさ、
年間で言ったら1億円ぐらい稼げてたんですよ。
すごいよね。
本当に孤独にやって、
誰もいない事務所で、
一人でYouTuberやって、
まあ、もろもろ込み込み年間1億円ぐらい稼いで、
で、いや、なんか、ね、
いや、それをさ、なんか、
人によってはさ、それが理想的だって思うかもしんないよ。
あの、ね、しがらみも、まあ、しがらみもないよ。
基本。自分で一人でやってるからさ。
まあ、ちょっと炎上してめんどくせえけど。
ちょっとコメントとか荒らされるけど、まあ、しょうがねえなって感じで、
まあ、1億円ぐらい稼げてた。
まあ、お金では困んないよね。
変な話、お金が余っていくって感じです。
あの、だって使い道がないんだよ、そんなに。
会社にお金だけ貯まっていって、
ね、自分の役員報酬にするぐらいしかなくて、
で、役員報酬で僕はビットコインをひたすら買ってましたね。
なんかもうね、虚無でしたね。
あの、毎朝事務所に行って、
YouTube撮って、役員報酬振り込んで、
それでビットコインを買う。
来月もそうするみたいな。
まあ、まあ、それがあるから、まあ、今からが別にいいんですけど、
なんかストイックな暮らしというか、なんとか虚無な暮らしをしてましたね。
で、まあ、だから結論で言うと、
そう、なんかね、あんまり、
そう、まあ、人によってはもしかしたら憧れるかもしれない。
そう、インフルエンサーになってさ、山奥に暮らしてですね。
で、自由に1人で1億円稼ぐってさ、
なんか、なんか響きだけ聞くといい感じじゃん。
やってみるとね、結構きついよ。
結構きつい。
うーん、まあ、何がというか、
一番シンプルなのは孤独なんだよね。
あの、すごい本当に、まじで孤独でしたね。
まあ、なんか修行してるみたいな感じでしたね。
ははは。
修行の世界ですよ、あれは完全に。
いや、まあ、まあ、それは楽しかったし、
で、まあ、お金もね、貯まったから別にいいんですけど、
やっぱり、まあ、いつまでもこれやっててもしょうがねえなっていうのはさ、
いろんな意味で思ってて。
で、うーん、で、でも、なんだろう、
こうね、そこで、そう、もうじゃあ、
YouTubeやめてさ、あの、十分資産運用だけで
食っていけるようになったんですよ。
一瞬、一瞬というか、まあ、今もそうなんですけど、
もう、YouTubeもすごい疲れたし、もうしんどいし、
もうやめようと思って、もうチャンネルも消して、
もう過去動画も全部消したよね、確かね。
うん。で、それでもうYouTubeやめますって言って
やめて、えー、しばらく、
そう、あの、セミリタイしてたんですよ、
僕は何にもしないで。
でも何にもしないってことは人間できないので、
何をしてたかというとスマブラやってました。
事務所に行って、子供を送ってですね、
よし、さあスマブラやるぞって言って、
えー、3時半ぐらいまでですね、
あの、3時半ぐらいまでやるんですよ。
09:00
ははは。虚無ですよ、これはね、
さらに虚無感がありましたね。
すごかったね、あれはちょっときつかったわ、マジで。
これ、それこそ修行ですよ、これ。
いや、朝ね、8時半からね、
まあ、だから6時間ぐらいぶっ通しでね、
スマブラって、いや、できるんだけどね、
もうね、集中力というかね、
やればやるだけ下手になっていくみたいなところがね、
出てきて、きついんですよ。
うん。で、じゃあ何かしようかなと思うと、
別に特にやることがないというか、
まあ、メルマガでも書こうかなぐらいの感じ。
うん。で、やっぱこれ健康的じゃないや
ってことに気づいてですね、
セミリータイヤしてですね、もうひたすら自分の大好きな
ゲーム三昧っていうのは、これはね、
あの、無理ですよ、基本。
割と地獄メーター何かがありますね、あれはね。
いや、あれは本当に修行でしたね。
結構あの時にメンタル鍛えられた気がする、本当に。
ははは。セミリータイヤして
ひたすらスマブラやるの、きつかったなあ。
今もっかいやってて、ちょっときついわ。
いや、ちょっときついやりたくないっすって感じ。
本当に。いや、まあ、
格ゲーっていうのが良くないんだよね。格ゲーってすごいなんか、
自分と相手しかいないからさ、
自分が下手なだけじゃん。
もうひたすら自分が下手なのを
叩き込まれるみたいな。
セミリータイヤして、お前は全然
ダメな人間だみたいなことをひたすら自分で
戦ってやっていって、何度
スマブラを辞めようと思ったことが
あの時期は。ははは。
何をやってんだって感じだけどね。
いろいろさ、うよ曲折あるんですよ、僕も結構。
サラリーマンつらくて、
フリーランスになって、
高知県来て、YouTuberやって、
そしてセミリータイヤしてとかさ、
いろいろやってさ、やっぱりでもね、
働き方って感じは、なんかこうね、
いまいちしっくりくるものがなくて、
一人でやるっていうとか、
結構、僕はもう極めたと思います。
一人でYouTuberやって、
一億円稼いだら、まあまあまあすごいじゃん。
あれを、
もっともっとって気ももはやしないし、
それをやったところでどうするんだろう
って感じですね。
会社員っていうのも、
もうちょっとね、サラリーマン無理だね。
サラリーマン無理だね。
って感じですよ。
で、
じゃあ何が自分にとって、
働き方として、
どういう働き方がいいんだろうってことは、
考えたんでね。
セミリータイヤをして、
いや、さすがにセミリータイヤきついわと。
なんか仕事しようと思って。
そして僕らが立ち上げたのが、
クリプトニンジャっていうキャラクタービジネスなんですよ。
元々、僕はキャラクタービジネスはやりたかったんですね。
漫画、アニメ、ゲームすごい好きなんで、
そこそこね、1日何時間もゲームできるぐらい。
普通に好きなんですよ。
めちゃくちゃ好きだからさ。
やっぱり自分もやりたいなって思いはずっとあって。
でも、やっぱりなかなかキャラクタービジネスを作るっていうチャンスはないよね。
難しいよね。
難しいよねっていう中なんだけど、
そこでたまたまNFTっていうさ、
Web3っていう波が来て、
これはちょっといいぞと、チャンスがあるぞと。
キャラクタービジネスを始めるんだったら、
まさにこの波に乗るのが一番いいだろうということで、
ほんとたまたまですね。
セミリータイヤして、スマブラひたすら勝てなくて、
悔しい悔しい悔しい。
スマブラ辞めたりとかって思ってるときに、
NFTが来て、よっしゃこれだって言って。
ちょっとスマブラは1日4時間ぐらいにして。
それもやってるんですけどね。
上手くなりましたよだいぶ。
それでスマブラ社に、
12:00
クリフトリンジャーを立ち上げてですね。
この時にやっぱり僕はね、
こだわった部分が結構あるんですよ。
っていう話なんだけどさ。
どういうところにこだわるかっていうと、
やっぱり自分が働いてて、
やっぱり心地いいワークスタイルっていうのを
当然作っていきたいなと思ったんですね。
僕は一人でやってて孤独だったしさ。
セミに対しても、
なんかすげー微妙だっていう感じで。
で、やっぱり人と一緒に働くのが
一番いいなっていうところはあるんだよね。
人と一緒に働くって結構大変やん。
なんかね、めんどくさいことも
たくさん巻き込まれる。
まあそれはしょうがないんだけど。
でもその中でもさ、
やっぱり心地よく働けるような
環境っていうのはさ、
僕も含めて、そしてその
ジョインしてくれるような方々も含めて、
みんなで心地よく働く
方法ってあるかなーみたいなことは
ゆるーく考えながら。で、実は
構築してる部分っていうのも結構あって。
で、そこでそうだね。
僕ら忍者ダオっていうさ、コミュニティを立ち上げてますが、
あそこはそういう意味では
僕の理想のワークスタイルの
集大成みたいな場所なんですよね。
あれはね、そうなんですよ。
僕がいろいろやって、いろいろやって、
もうやだやだ、こうでもいいや、もうやだやだ
っていうのが全部詰まってんの。
全部詰まって、もっとこういう風に
働きたいよねっていうのがね、
理想を結構詰め込んでるのが実は忍者ダオなんですよ。
で、具体的に
って言ったらなんだろうな。例えばで言うと
一番特徴的な
いっぱいある特徴的なところがあるんだよね。
まず打ち合わせしないっていうのは結構大事
です。プロジェクトによっては
別にやってると思いますし、全然いいんですけど
僕はやりません、打ち合わせは。
時間、あのー
嫌なんで。
時間取られるのは基本嫌なんですよ。
嫌なんで。基本的には打ち合わせは
しません。打ち合わせ、まあリアルな打ち合わせ
とかなんかましては
リアル打ち合わせなんて、だってここ僕山奥でいるからさ
誰が来るの。
誰が来るんですかって感じだからリアルな打ち合わせは
もちろんしないし。で、ズームの打ち合わせ
すらしないんですよ、本当に。
本の中にも書いてあるんだけど
例えばCNPっていうプロジェクト
今日本で一番価値が
時価総額高いようなプロジェクト
になっておりますが、このCNPって
立ち上げから今に至るまで
少なくとも僕はズームの打ち合わせしてない
ですね。チームメンバー
同士の打ち合わせとかないですよ。
やってる
クリエイティブの方々はやってるのかな
まあ要所要所で多分やってる
僕は一応そのCNPの
ある種運営メンバーというか
マーケティングの部分で関わってますけど
ズームの打ち合わせなんか一回もしてないですよ、本当に
すごいよね。それで一応
日本どころか世界でも本当に全然
通用するようなプロジェクトが生まれていて
っていうところとかもさ
すごい異常な感じですよね。でももちろん打ち合わせ
なんか一回もしたことないですよ。
ないないない。打ち合わせなんかしないですよ。
で、さらに面白いのは
みんな義命なんですね。
本の中で義命経済
って言葉を紹介しました。
義命で僕ら働いてるんですよ。
で、なんか義命って何?悪いこと
してるんですかって感じかもしれないけど
でもさ、やっぱり実際に
社会で働く
格好書きの社会っていうので働くとさ
15:00
やっぱり当然実名じゃないですか。当たり前だよね。
アルバイトするときに義命でアルバイト
できないでしょ。そして義命で正社員
とかさ、基本無理じゃん。
本人確認をしないとさ
当然普通働けないでしょ。
僕ら関係ないですよ。義命経済の中で
生きていくことができて。
実際本当に多くの方は義命で働いていて
本当に例えば
本名を知らない方
ていうかみんな知らねえな。ほとんど
把握してないですよ。本当に。
お一人、ボックスさんってね
ボックス、箱です。
箱さん。箱さん
ボックスさんって方がいて、忍者ダオをすごいね
特にCNPをめちゃくちゃ
盛り上げてくれて、忍者ダオ全般
忍者ダオの公式サイトとかも実はボックスさんが
作っていたりするっていうね
スーパーボックスさん、スーパー箱さんなんですけど
会ったことがあって
こないだちょうどニンケットにもいらっしゃって
ボックスさんの御孫側はね、把握してるんですけど
まじで名前とか知らないですよね、そういえば。
今そう言われてみると
ボックスさんの本名とか
知らないよね。別に知りたいとも
思わないし、知ってどうこうとか
そういえば知らないなと今思いました
僕の中ではもうね、あの方は
ボックスさんなんですよ、箱さん
この偽名感いいよね
偽名なんですよ
あとダンクさんとか、お寿司さん
お餅さん、おかゆさんもいるよ
おにぎりさんもいるよ
すごいね、あのお米
お米系いっぱいいるの面白いなと思って、あとなんかいっぱいあるのかな
まだ。ずんだ餅さんとかもいたら
面白いね。まあいいやって感じで
でも本当になんかそんな冗談みたいだけど
でもみんな偽名で活動していて
大事なのは
仕事が生まれてるんだよね、ちゃんと
偽名で
偽名ベースで僕らは仕事をしていて
場合によっては仮想通貨とかもさ
報酬で僕らは使えるからさ
だから、まあ
ボックスさんが働いてくれましたと
それでボックスさんが望むんだったら
仮想通貨払いとかできるんですよ
これ分かりますか?本人確認いらないんですよ
じゃあUSDTでお願いしますって言われたら
別にUSDTで払いますよ
そしたらさ、銀行振り込みの時に
名前分かるんですよ
これはまあみんなそんなすごい
本気で隠したいわけではないから別に
僕はね、名前把握している
偽名の方も結構、そういう意味ではいます
当然ね、会社で振り込むときにさ
それは出るじゃん
その人が法人持ってたりすると
名前は見えないですね
会社の法人、法人持ってるのでもそうか
登記しちゃってるから、まあ分かるのか
まあまあまあ、でもそうそうそう
何かっていうとさ、本当にこう
完全に匿名で働くこともできちゃうんだよね
僕らの環境って
クリプト決済ができるから
偽名で忍者ラオンに入って活動して
そして仮想通貨払いでさ
お給料なり、報酬を受け取ったらさ
本当に1ミリも
自分の個人情報を明かさないといけないんですよ
これすごいよね、面白いと思いませんか
僕はね、やっぱり
働き方として見た時に
そういう、今の社会って
無駄にデバフって言うんですけど
ゲームの世界で、デバフ、マイナスを
喰らいながらね
働いてる人って多いと思うんだよね
特に女性はそうだよね
日本って女性の地位がさ
経済的な意味での地位が非常に低い国って
18:00
もうこれもさ、国連が言ってたりする
そういうレベルで決まってるって
もう分かってることじゃん、だから
女性ってそういう意味で働いてるだけで
日本社会だとデバフ食らってんすよ
かわいそうだよね、それね
変な立場からなっちゃうけどさ
僕は男だからデバフは食らってないけど
女性って言うだけでデバフ食らってる人がいるのは
事実としてさ
なんか、なんなの?そういう感じがすんじゃん
なんなんすかね、そういう感じで
で、まぁ例えばあとはさ
身体障害があってさ、車椅子に乗ってるからっていうのは
これもまぁデバフだよね
車椅子に乗ってるっていうだけでさ、別になんだろう
仕事は普通にできても、まぁ例えば足が
不自由でって言ったらさ、それだけでやっぱり
普通の今のカッコ書きの社会っていうところでさ
やっぱりデバフ食らってる状況になっちゃって
いやでもなんか
まぁ全部が全部そういうの取っ払えるとは
僕も思わないけどさ、でもなんか
あんま関係ねえじゃんっていうのは関係ないよね、今って
別にさ、見た目に自信がないとかさ
まぁね、体力がないとかって
昨日話をしたけどさ、そういう人だって別に
仕事はできるしね、普通の
社会みたいなものでは、なんかこう
なかなか活躍しにくいような人でも
そういう人を
よく言えば包摂だよね、そういう人たちを
しっかりこう取り込んでいけるような
ワークスペースというかね
みんなで働ける場所っていうのを
作りたいなと思っていて、でその時にやっぱり
偽名制とか匿名制みたいなのは多分
結構大事なんだよね、でもちろん
手合わせをしないとか、バーチャルな
デジタル空間の中だけで、しかも
非同期的にコミュニケーションが成り立っていく
ような空間っていうのを作ると
より多くの人
今のこの格好書きの社会
もうほんと憎らしいこの社会みたいな
ものでは、なかなか活躍することは
難しくて、なんか場合によっては可哀想なやつ
ぐらいにさ、思われてしまうような
そういうような人でも活躍できる場所
多分作れるんですよ、作れる
僕はインターネットはそこがやっぱり面白いと思っていて
従来のパラダイムでは
評価されなかったような人
全然ダメじゃん、こいつ使えないじゃん
とか思われているような人
こそ実はですね、チャンスがあるんだよね
全然あるし、ていうか僕はそうなんです
そもそも
だって、サラニーマン全然できませんでした
本当に、そう、決して勘違いしてほしくないのは
僕は優秀なサラニーマンではなかったよ
全く、全く思って、すみませんでした
本当に、全然ダメですよ
やる気もないし
やる気もないし、別になんかもう
いや、なんか言われたこと
全然ダメでしたよ、サラニーマンとして
思い出すと申し訳ねえな
と思っちゃうぐらいですよ
若かったからね
若かったとはいえ
想像の中、やる気なかったね
やる気がなくてすみません
って感じです、正直
そんなもんだよね
僕も結局ダメなんですよ
本当にそういう社会、会社
みたいなものの中だと
僕もデバフ食らってて
全然活躍とかできないよね
全然できませんって感じで
でも、やっぱり僕は環境を変えて
インターネットの世界で
この広い海でやったら
こっちの方が僕は向いてたんだよね
なんだろうね
そういう風に僕も現体験としてあるから
忍者ダオでは
来年将来、僕と同じように
今の社会ではそんなに
21:00
マッチしてない、働き方とか
いろんなものがマッチしてない人たちも
うちの忍者ダオに来たら
私の居場所がここにあるかも
って思えるくらい
毎月2万円、3万円でもいいか
稼いで、ちょっと副業にできた
っていうような
クリプト忍者を使ってちょっとお金稼げて
ここにいる人たちと一緒に何かすごく楽しくて
日々がちょっとでも
豊かになる、そういう場所を作れたらいいな
と、思ってる
ということで
何の話をしてるか分からなくなってきましたね
そんな感じで
僕は忍者ダオっていうところに
理想のワークスタイル
を詰め込んでまして
これは決して万人向けでもないと思います
かなり分かりにくいし
入りにくいし、リテラシーが相当必要ですね
少なくともクリプト、NFT
そういうものを理解してないと
僕らのワークスタイルにはそもそも参加できないから
これは勉強なんで、ぜひ勉強して
ほしいなとは思いますし
一度こういうものを理解したら
超快適ですよ
僕らの今いる場所は本当に快適です
優しくて快適
って感じ
すごく寛容で
もちろんトラブル等々もあるよ
それは仕事だからね
めんどくさいこともあったり
それはしょうがなくて
ユートピアみたいな場所ではないけど
頑張ってより良い空間で
人が安心しながら
否定されるじゃん
よく働いていったりすると
そういうのはもうないです
めんどくさい奴言ったら僕はバンするから
来んなって感じで
全然消します
抹消しますので
安心して活動できる
仕事ができる
そういう場所は少なくとも
作ることができています
他にもいろいろあるんですよ
話していくときりがないですね
とりあえず結論的に言うと
僕は自分の働き方にめちゃくちゃ満足しています
なかったですよ
なかったね
2009年から始まり
なかなか結論が出ないというか
ずっとしっくり来ない中で
生きていたけど
今は全然そうではない
今の働き方はベスト
これ以上のものは
あとは規模感ぐらいかな
もっと規模感が大きくなってくるといいなぐらいで
自分個人で見ていると
今は最高ですね
何もないです
もうちょっと後は
メタバスとか進化してくると
もっと皆さんとコミュニケーション取りやすくなるから
それがいいなぐらいかな
皆さんも理想のワークスタイルを
僕は本を作りました
ジャズ奏者のように働こう
99円です
お金のためにやってないから
99円で配っております
Kindle Unlimitedに入っていたら無料で読みますし
3万字ぐらいかな
ぜひさらっと読んでいただけて
よろしければレビューもお願いします
レビューもいただけると
また新しい読者が増えたりするので
せっかく作ったからね
せっかく作ったからちゃんと宣伝しようと思って
今日はそんな話をしてみたということで
働き方の話をしてると終わらないですね
1時間ぐらい話せますね
24:00
いろいろ本の中に詰め込んでおりますので
また端々で
本の中で書いた話なんかもしていきつつ
引き続き毎日更新頑張っていきたいと思いますので
なんで音声鋼鉄やってるか
って話も実は書いてあります
これはすごい大事な話だったりもするので
そんな話もありますので
ぜひ99円で本作りましたので
そちらを読んでいただけると嬉しいです
この後プレミアムメンバーシップ
そちらも更新していきますので
ぜひ見ていただけると本当にありがたいです
こっちは本当にめっちゃありがたい
というわけで皆さん良い一日を
24:35

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