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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日木曜日、ゴミの日ですね。
生きてるとゴミの日が来ますね、ホントに。なんかゴミの日、いやでもゴミを出してるとこう、なんか生きてるなという感じしません?別に。
まあ無事にね、今週もゴミが溜まってるということで、うち子供が3人いて、いやーまあゴミ出るよね。
まあね、ゴミ出るよね。なんか新聞紙ですごい昨日遊んでましたね。
妻も一緒になって遊んで、ゴミがたくさん出てますね。はい、まあでもそれは生きてるということなんで、今日も頑張って生きていきたいと思います。
で、そうですね、まあ本題を話していこうかなと思いますが、えーと25日から、えーもう、あ、嘘、明日じゃん、明日、明日かよ。
明日、一応本が予約販売開始します。やばい、明日だ。
もういろんなものをやらなきゃいけない。大変ですわ、本は。あの本はいつ書いたんだっけ?7月ぐらいに結構頑張って書いたな。夏休みだ。
夏休みに頑張って書いた本がですね、出ます。はい、出ますと言っても、まあ明日はまだ予約販売ということで、出版そのものは確か12月の頭って伺ってるかな?
って感じなんですが、ジャズ奏者のように働こうというね、本が出ます。はい。
で、こちら、まあ元々僕が、ん?いつだっけ?たぶん、は、春休みかな?なんか春休みか、いやゴールデンウィークだっけ?
まあなんかどっかあの、そのくらいの実感の時にね、あの、ちょっとした伝誌書籍を書いたんですよね。
で、3万字ぐらいの伝誌書籍だったんですが、えーこれまあ内容的に、まあまああの編集者さんも面白いでしょうということで、えー大幅に加筆をしまして、
まあ、えー3万字か、たぶん、結局今後7万いく、何字かな?7万字ぐらいの、まあ書籍として見ると結構サクッと読める話なんですが、まあまああの普通のビジネス書として、はい、出していくことになりましたというのが、えージャ、ジャズ奏者のように働こう、うん。
という本でございます。まあ、まあそんなん通り、働き方本ですね。ワークスタイル本、どうですか?僕結構ね、ワークスタイル本って好きなんですよ。
実は好きでこう、ね、これからの働き方はこうだ、みたいなさ、ね、ありますよね。で、うん、あの、まあ僕が書いたのはそう、そういう系。
で、で、ですがですね、今回作ったワークスタイル本はね、たぶんね、まあ当たり前ですけど、誰も今まで書いてこなかった内容がいっぱい入ってます。
いろんな内容が詰め込まれてます。いい意味で、うん、詰め込みましたね。
まあ、例えばだからNFTとかそういった話も出てきます。あとはメタバースの話も出てきますね。
AIの話は今回入ってないかな。うん、AIは特に、まあ働き方、まあちょっとAI、まあもちろんAIの時代が来ますよ、みたいな話はありますけど、具体的な話はまだ入ってないかな。
まあまあ、でも大体そういうなんかちょっと最先端の技術を使って、新しい働き方を作っていきましょう、みたいな、まあそういう提案になってるかな。
で、方向性としてはですね、まあ生産性を高めるとかももちろんそうなんだけど、やっぱね、うん、なんか変な話とかなんか、うん、普通に働くのがしんどい人でも働けるような社会を作りましょう、みたいなのが、
まあ基本的なね、やっぱりメッセージ性として僕は、あの、通停して、うん、語りたいなと思ってます。
まあもちろん全員が全員なんだろうな、この今回の本で書いてる働き方をみんながやるべきとは思わないけど、うん、なんだろうね、あの、まあ昨日はさ、そう、僕、通勤ってさきつくね。
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いや、なんでみんな通勤できるのかよくわかんないんだよな。あれ結構普通にしんどくない?なんか、毎朝さ、毎朝マラソンしてから来てくださいみたいな感じのレベルじゃない?
そんな僕体強くないんですけど、まじで、しかもね、それで仕事終わった後にもう一回マラソンして帰るみたいな感じのあれ。
いや、無理だろみたいな。よくみんなできるよね、あれね、通勤って。
で、これ多分個体差によるんだよね、個体差。僕はね、無理。いや、無理ですね。僕はあの、軟弱な人間なんで、あの、本当に、あの、基本的には全然ダメですね。
あの、もう無理。死ぬわみたいな感じですよ、そんな通勤なんかさせたら。もうそこで死んでしまうわみたいな感じの。
で、でもね、やっぱりそういう人絶対多いはずなのよ。うん。
まあ、めちゃくちゃわかりやすく言えばさ、その、ね、昨日もね、ちょっと紹介しましたけど、そのパニック障害があったりとかさ、うつ病でとかさ、いや、もうだって通勤どこじゃないじゃん、そんな。
いや、外出るときついよっていう人っていっぱいいるでしょ。で、あとはまあ、難病があって、まあ、結構僕の周りでも多い、多いというか、結構聞くのは、あれじゃない、過敏性大腸炎とか、IBSって言ったりしますよね、とかだったり。
まあ、ね、いろいろ、まあ、不安障害があったりとかさ、まあ、いっぱいあるじゃん。ね、今の時代というか普通に生きてたらさ、ね、外出たくない人ってたくさんいるし、ね、通勤とかしんどいじゃん、普通に考えて。
なんでみんなそれを当たり前にしてんの。まあ、それはもう答えはシンプルで、会社の経営者からしたほうが、会社からしたら来てくれたほうがいいからっていう理由なんだよ。
でもさ、個々人で撮ったときには、やっぱりね、そういう、なんか、マッチョな社会だよね。
すごくこう、なんか、会社員として働くんだったら、毎日通勤電車頑張れみたいなさ、いや、きついわ。いや、きついわっていう人はいっぱいいるわけ。
で、僕はそういう人たちに寄り添いたいというか、僕がそっちだからね。寄り添いたいというか、自分がそっち側の人間だから、なんか嫌なんですよ、本当に。
いやー、なんか、どの経営者とか言わないけどさ、その、もう、何、在宅勤務、勤務の廃止なんて当たり前だみたいなことをさ、書いてる。
まあ、結構有名なね、会社の経営者さんとか、なんか、たまたま流れてきたのよ。
いや、まあ、言わんとすることはわかるよ、本当に。
だから、その社長的にはさ、在宅勤務じゃ、もうね、あの、成果が出ないから、もう、会社の成長のためには、もう、会社に来てもらわないとダメですよって言ってる。
それはわかる、わかる、わかるが、わかるが、俺は、あなたの会社で働けねえぞみたいな。
いや、別に、働くつもりもないんだけど、なんかさ、そこにこぼれ落ちてる人たちがいるって視点はやっぱり失われちゃうよね。
うん。で、だから、うん、まあ、僕はそっち側の人間なんですよ、どっちかっていうと。
で、てか、そっち側の人間じゃないから、こんななんか山奥に住んでないよ、そもそも。
そもそも住んでねえよ、みたいな感じだからさ。
なんというか、今回のなんか働き方ものはね、まあ、なんだろうね、こう、うーん、まあ、普通の働き方がしんどい人に、まあ、向けて書いたみたいなところもあります。
で、まあ、ただ、結構、こっちはこっちは実力主義というかね、まあ、非常に特殊なんで、なんだろうね、こう、いろんなものは求められます。
うーん、能力も求められるし、そうですね、人間性も求められるし、ある種のコミュニケーションスキルも求められるし、
全員が全員、今回のそのジャズ奏者のように働けるかって言ったら、まあ、それは難しいよ。
それはだって、ジャズ奏者ってね、それはプロのプレイヤーに誰にもなれないみたいな話でさ。
でも、一定程度、自分の能力があったり、あるいは人間性が、まあ、ある程度、まあ、ちゃんとあったりとかさ、うーん、で、しっかりこう、ポジションを取る力があったり、
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うーん、で、でも、会社で働くのはちょっとしんどいよっていう人にとってはね、すごく、うーん、今回の書付けはいい内容になってるんじゃないかなと思います。
で、まあ、いろんなことを書いてる中で、まあ、例えば一つ話をすると、書籍の中でですね、えー、ZOOMのミーティングで顔出しをするなって書いてる。
顔出しをするな。いや、まあ、するなまでは書いてないけど、しないでいいよって書いてる。
あの、少なくとも僕らのコミュニティのNINJADAOというコミュニティで、いつもクリプトニンジャというね、キャラクタービジネスを僕ら作ってるわけです。
もうすぐアニメも、えー、3期目が、まあ、来年始まります。
まあ、しっかり授業として伸ばしています。はい、クリプトニンジャ、もうかなりね、存在感のある授業になってるんですが、えー、まあ、もちろんZOOMの打ち合わせ等々も、まあ、基本的にやんないんですけど、まあ、やることはあります。
えー、まあ、僕も毎週アニメの打ち合わせはどうしてもね、これはやるんで、全然あの、やってますが、でもね、ZOOMの打ち合わせもね、顔出しはしないでOK。
うん、いや、全然しないで、しないほうがいいよ。
しないほうがいい。まあ、したければいいよ。自分の顔を見せたければいいよ。どうしても俺はみんなに顔を見せたいんだーみたいなさ、そういうなんか熱い情熱があるんだったら別に僕は止めませんが、うーん、僕でも見ないわ、顔。
僕、あの、ZOOMのウィンドウ大体ね、あの、最小化してるからね、いつもね。
もう、声だけでやってる。あの、資料見るときは資料見ますよ、見るけど、あの、資料ないときとか、もう基本ZOOMのウィンドウね、バックグラウンドにしてますね。
なんかさ、顔うるさくね?顔うるさいよね?何なのあれ?何でみんな顔出すの?そんな見てほしいんすか?
嫌なんだけど、あれなんか。あれ、なんかみんな違和感覚えないのかな?僕すごい集中できないんだけど、逆に顔がずらって並んでると。
分かる人います?これでもなんか誰か同意してくれたんだよね。
いやー、なんか全然理解できない。で、よく分かんない。何でみんなそんな顔見たがってんの?あれ。
打ち合わせって顔見るだっけ?顔見るの打ち合わせじゃないような気がしますが、みたいな感じで。
すごいね、いつも違和感を覚えます。だから僕はね、顔出しはしません。
で、なんかさ、場合によってはさ、それがなんか何?なんか失礼だし、とかさ、なんか仕事ができないみたいな感じに、なんか断言されることありません?
バカか?みたいな。バカか?みたいな感じがするけどね。そんなどっちでもいいじゃないか?みたいな。
ていうかそもそも見てないし、僕。画面見てないから。画面見てないんだから別に関係なくね?みたいなさ。
よく分かんないよね。面接とかだったらまだ分かるけどね。
面接?ま、でも別に面接でもなんというかそんななんか顔関係ないよね。
そんな表情とか大事だっけ?みたいな。いやーよく分かりませんね。
で、なんで顔出しをしないでいいかっていうのは結構でもさ、あの、ま、ある程度こだわりがあって、やっぱ顔見せたくない人っていっぱいいんですよ。
ていうシンプルな話ですよ。
いやーそうじゃね?僕も別に自分の顔見せたくはないから。
顔出ししてるけどさ、顔出しはそれはね、イベント等々とかさ、当然登壇したりするからさ。
いや別に僕は顔出しはしますし、まあYouTubeやってるぐらいだからさ。
いやでも、なんか日常的に顔出ししたくないよ。こんな別にアラフォーのおっさんの顔誰が見たいねん。
そんなアイドルとかじゃないんだから。
いや別に自分は見せたくないよ。僕は別に見せたくないです。むしろ積極的に見せたくはない派なんで。見せたくないから見せないです。
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僕がね、もう自分の顔にすっげー自信あって、もう俺の顔見てみたいなやったら多分ね、顔出しでズームやるんでしょうね。
いやーないわー。ないわーって感じするよね。
で、やっぱりね、多分ね、僕のなんか理解する範囲においては、ほとんどの人は多分僕と同じだと思うんだよね。
出さなくていいんだったら出したくなくない?出さないよね。
なんで?って感じですよね。
まあなんかそれがマナーだから出しますみたいな。
まあそういうレベル感ですか?
みんなそんな自分の顔に自信あるのかな?っていつも思っちゃいますけどね。
別によくねえか。
別に、まあ少なくとも僕はいい。どっちでもいい。
だから僕と打ち合わせをする時とかに顔出しとかは全然しないでいいし、全然しないでいいよ。
で、自分の顔にさ、やっぱりある種のコンプレックスを抱えている人だって、世の中にそういう人の方が多いでしょ。むしろ。
あとは、多少ややこしい話で言うと、集計恐怖症とかさ。
自分がすごく見にくい人間だ。見た目的に見にくくて苦しいっていうさ、そういう言葉があるぐらい。
集計恐怖症っていうものがある種の精神疾患なんでしょうね。
で、そういう自分の見た目に対してすごい苦しんでいる人っているわけですよ。
そういう人、だって言葉があるぐらいだからさ、全然周りにいてもおかしくないわけですよ。
で、例えば僕らの忍者だろうだってさ、そういう人がいてもおかしくないよね。自分の見た目に極端に自信がなくて、絶対に顔は見せたくないって人はさ。
いや、いてもおかしくないよ。全然いてもおかしくないし。
でもそれがさ、例えばズームで僕らのカルチャーだと顔出しは必須ですとかって言ったらさ、その人居場所なくなっちゃうじゃん。
たったそれだけの理由で、たったそれだけの理由で、そういう自分の顔を見せたくない、自分の顔がすごく好きじゃないっていう。
なんかもう変なし、そんな仕事によってはどうでもいいじゃん、マジで。
そんな、それは関係ないじゃん、仕事と。関係ないじゃん。
でもさ、それでズームの打ち合わせがあるって言ったらその人はさ、すごいこう、なんか暗い気持ちになるとしたらさ、
いや、居る、でも居るよね。大内緒なんやそうだよね。
僕だって自分、ミーティングで絶対顔出ししろって言われたら、僕ブッチしますよ。
そんなこと言われることはないけどさ。なんかもう、ハァって感じだよね。
そんなもう、選択の自由であるみたいなさ。
まあまあまあ、ね。だから、うん。
まあ世の中にさ、本当にいろんな人がいてさ、うん。
自分の顔を見せたくない人の方が多分むしろ多いぐらいだと思いますよ。
うん。ズームの打ち合わせとかさ。ね。
で、僕はそっち側です。完全にそっち側です。
もう誰が何と言えば僕はそっち側だからさ。
で、一応NINJA DAOって僕が、まあ、ファウンダーとして、マジで代表的な感じで動いている組織ですよ。
だから、まあ、こういう組織においてはですね、僕の考え方はかなりこう、しっかり入れていきたい。
まあね。うん。
まあNINJA DAOも本当DAOなんでね、いろんなプロジェクトが本当にそれぞれのメンバーがやってるから、
まあ、プロジェクトによってはさ、その、いや顔出ししてくださいってプロジェクトも多分あるし、出てくると思いますよ。
でも、うん。
一応その、最初に作ったIKEAというね、その創設者は、顔出しとかもう、やりたい奴はやると。
顔を出さないことで何かそれでマイナスになるかっていうか、そんなことは絶対にないような空気を作っていきたい。
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そういう文化を作りたい。
それはもう組織の文化でしょ。
うん。
で、まあ、会社の人はさ、別にもう顔出し絶対しないとダメっていう会社があってもいいと思うよ。
それはもう文化なんで。
でも僕らは違う。僕らは違う。
で、それはやっぱりメリットがすごくあると思うんですよ。
うん。やっぱり世の中の人、うん。
本当対応だからさ。
顔出ししたくない人なんて本当にいっぱいいるよね。
ね。
なんだ、あの、まあよく言うのはさ、まあ、あんまり最近言わないみたいなハーフで、その何、白人、例えば白人のお母さんで、で、
お父さんが、えー、まあ、日本人男性でさ、で、見た目がすごいこう外国人、外国人として見られるんだけど、でも、あの、日本でずっと生まれ育ったから英語が喋れないみたいなさ、僕知人に言いましたね。
うん。
まあ、変な話、どう見ても英語話しそうなんですよ。
てか何だったら英語でなんかこう会話したくなるんだけど、本人は英語がむしろ苦手みたいな人いらっしゃいましたね。
でもさ、それもさ、なんかさ、いやー、なんかそういえばそういう人も、もうなんか笑い話にしてたんだけどさ、でもやっぱなんか大変そうだなと思ったんだよね。
でも、だって普通に話してたら日本語、もう普通に当たりますけど日本語ネイティブで、日本語、日本語ペラペラですよ。
でも、なんか見た目っていうところにバイアスに引っかかってさ、なんか、え、外国、え、Hello?とか言いたくなっちゃう気持ちがある。
で、彼はきっとそれにずっと向き合ってきてさ、いや、もうなんかめんどくせえ思いたくさんしてんだなとかちょっと思ったんだよね。
まあ、そういうの、もうその人は絶対そういうのも含めて、まあ、生きてるって感じだったんだけどさ。
でもさ、だから顔出ししないでいいって言ったら多分その人もさ、ああ、それは楽だなっていう風になると思うんだよね。
あの、え、外国の方なんですか?とかさ、いちいちさ、聞かれるのはなんかめんどくせえじゃん。
ねえ、もうだったらさ、もうアバターとかでいいじゃん。もういっそ、みんなアバターでさ、みんな猫とかさ、犬とかさ、なんか牛とかになろうよ。もういっそ。
今AIでさ、それこそ、あれだね、ディープフェイクっていう技術がありますが、顔をすげ返る、リアルタイムに顔をすげ返る技術なんかも出てるからさ、もうあとちょっとなんだよね、あとちょっと。
まあ、僕は今基本顔出しなしでやってるけど、まあ、そろそろあれですね、顔、あの、自分で作った顔でやってもいいかもね。
まあ、せっかくキャラクターやってるからね、どのキャラがいいかな、どのキャラ、まあ、やっぱ男のキャラがね、あの、クリプト忍者キャラクターいるんで、まあ、あれかな、何にしようかな、ガンジーにしようかな。
ガンジーとしてね、打ち合わせでガンジーで臨むとかさ、ねえ、いいよね、そういうのが楽しいよね。
ねえ、自分で自分の好きな見た目を選んでですね、あの、まあ、僕らってさ、キャラクターやってるからさ、キャラクター、自分で作ってるキャラクターで打ち合わせに臨む、これでいいじゃん。
ねえ、全然表情とかさ、もう、あの、ちゃんとリアルタイムでトラッキングしてくれますからね、今ね。
なので、いやあ、もうそろそろさ、やめましょうよ、本当に。
顔出ししないとダメとかさ、いやあ、世の中には顔出ししたくない人もめちゃくちゃいるんだよってところを今日は特に伝えたい。
で、僕はそういう方々に優しい組織っていうか、まあ、僕がそっち側だから、なんか、そっちに寄せたいとかじゃなくて、そっちの方がいいだろっていう、この真ん中の方から叫んでるみたいな感じなので、いやあ、共感してくれる人がいるといいなと思ってます。
で、うん、今回の本にはね、そういう、まあ、ちょっと、そうだね、普通の働き方がしんどいわっていうね、顔出したくないわとか、通勤したくないわとかさ、はっはっはっは、旗から見たらお前、社会人失格だみたいなことをね、言われそうなね、そういう話をめちゃくちゃ詰め込んでおりますので、
あの、そう、まあ、ある意味わがままな働き方ですね。
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で、そう、そういう働き方っていうのを、ちゃんとでも僕らがやってます。
真っ当にやっていて、で、ちゃんと成果も出してますよ。それで、しっかり成果も出して、フィナンシアのトークン見てください。今、1位、2位、CNP、CNGですからね。
これは、そういう、わがままな働き方をしている人たちが作っているものなんですよ。
ジャズ奏者のように働いている、我々が、ちゃんと一定のその成果を、まあ、今、残しているし、まあ、こっからまだまだな、2025年、6年、まあ、どんどん飛躍していくわけですよ。
こうやって働くっていうことができるんだよということを、やっぱ、証明していきたい。
普通の会社で働くことは、僕はできません。できませんし、Zoomで顔出しも絶対したくないです。
でも、別に仕事はできるし、お金は稼げるし、たくさんね、皆さんと一緒にさ、素晴らしいものは作れてるよ。
いいじゃん、こっちの方が。こっちの方がいいじゃん。こっちの方がベターじゃん。っていう、そういうね、提案を織り込んだ書籍。
これが、ジャズ奏者のように働こうという本になっておりますので、よし、ぜひ、買ってください。
ちなみにですね、明日出るのはね、ちょっと特別版になります。特装版みたいな感じで、なんとおまけで、CNPトレカというね、今もう絶賛大注目中のトレーニングカードが、なんとおまけで付いてきます。
で、ただ、どのタイミングで作るんだろうな。いつだろう。でも、書籍と一緒に送られてくるのかな。
紙の本限定になります。電子書籍にはついてないですね。紙の本に多分同時に封入される形かな。
だから、ちょっとトレカがついてるので、少し値段は高めで、2200円の書籍という形になりますが、レアなトレカなんで、もしかしたらそのトレカがいつかめちゃくちゃ価値が出てくる可能性も、泣き虫もあらずかもしれない。
ということで、ぜひね、1冊と言わず、5冊、10冊、100冊、1000冊。1000冊はないか。
いや、頑張りますわ。
なんとか完売まで持ってくっていうのが、やっぱり大事なんで。
多分、従販はしないんじゃないかな。従販すんのかな。どっちなの。
うまく本も売っていかなきゃいけないんですけど、いろいろ売らなきゃいけないものがあるからね。
でも、本はいい内容の方を作っておりますし、今日のメッセージとかに共感する人が読んだら、
ああ、なるほどね。こういう働き方でこうやって作ってるんだってところは、多分、何か浸途は絶対得られるような内容にしておりますので、
ぜひね、ジャズ奏者の世に働こう。明日予約開始らしいので。
明日って言ってたよな。1ヶ月ずれてたらどうしようとか思ったけど、確か明日って言ってたんで。
またAmazonのリンク等々ができてきたら、また共有したいと思います。
一応でもね、在庫限りなんだよね。特典がついてるんで、どうしてもその特典はもう1回しか刷らないので、
特典のトレカがもう無くなったら、もうおしまいです。
どうなるんだろうね。そんな売れることはないと思うんですけどね。
1万部とか刷ってないからね、当然。
頑張って売り切ります。
頑張って売り切りたいと思いますので、ぜひね。
よし、いろいろ頑張るぞ。いろいろ頑張らないといけないので、いろいろ頑張りたいと思います。
というわけで、それでは皆さん、良い一日を。