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2023-06-12 40:39

【18-2】激動のコンサル・サバイバル戦記(第18回ゲスト・メン獄)

第18回のゲストは3月に著書「コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル」を出版したメン獄さん。2話目は毎日3時帰りだった新卒時代からのサバイバル戦記。コンサル業界に興味がある方、必聴の内容です。


【今回の内容】

「くたびれたくない」からコンサルへ / 寝ないで働く文化 / 仕事が順調になって決意した転職 / 医療系スタートアップ のリアル

【番組概要】

この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。 パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします!

【SNSリンク】

◯パーソナリティ

渡辺孝祐 ⁠⁠https://twitter.com/kosuke_coin⁠⁠

齋藤実帆 ⁠⁠https://twitter.com/mihosaito_nsw⁠⁠

◯番組

Twitter ⁠⁠https://twitter.com/oursmallbiz⁠⁠

コンサル業界への入り方
ぼくらのスモールビジネスのゲスト2回目です。よろしくお願いします。
前回は今のことを聞いてきたんですけれども、今回は過去のことですね。
主に新卒で入った会社のことを面白い、おかしく、僕も同期で何となくわかるところがあると思うので、そういう話できたらなと思います。
ということで、まずそもそもなんでコンサルに入った?
リクナビの右上にバナーが貼ってあった。
それだけ?
そういう人なの、この人。
本当に?え、ちょっと待って、これはネタじゃなくて?
普通に右上にバナーが貼ってあって、ぼちって押したら、リクナビ?
リクナビだ、リクナビ。
リクナビの2000いくつ?
2008とか2009とか?
2009?
2009なんですね。
SPIテストと面接のエピソード
ぼちって押したら、一緒に行っちゃうんだよね、ビューって全部行って。
ビューって全部行って。
ウェブテストを受けるから受けるって、全然僕あれなんですよ、算数、数学全然できなくて。
総合省舎のSPIとか、外勤のSPIで全落ちしてるんですよ。
本当にできない。
できなかった。
今ね、たぶんちょっとね、子供のサピックスやってたからちょっと頭良くなった。
ちょっと頭良くなった。
今ね。
今ちょっと頭良くなった。
まだまだ発展途中。
コンサルもSPIあるんじゃない?
あるったんですよ、なぜか通った。
全然、しかも微妙に難しかったんですけど。
絶対難しいっすよ。
なぜか通って。
ピツ転がして上手くいったんじゃない?
時終わりぼちやがったの。
終わったと思って。
どこやったっけ、覚えてないな。
昼寝してたらなんか、どこどこの会社の人事ですけど、いついつにグループディスカッションやるんで来てくださいとか。
マジすかめた。
行っていいんすかって。
立ったんすかって。
ちょっと待って、就職する気はあったんですか?
ありました。
あったな、あったと思う。
あったと思う。
うっすらやん。
何をする会社なのか全く知らなくて。
え、知ってたの?
一応。
あ、そう。
え、大丈夫?なんか今就職したいランキングめっちゃ上の方でしょ。
今はね。
俺らの時どこだっけ?でもそこそこ。
いやでも三菱商事とかさ、三井物産とかさ、財閥。
今もか昔もずっとそんな感じだと思うけど。
全然知らなくて。
いやコンサルって何?って思いながら。
やべえな。
なんか読んでもあんまり頭に入らない人で、人の話を聞いてインプットするんですよ。
なんか行った方がいいなって思って。
一体隣に座ってる人とかに、この会社って何するんですか?って。
マジで?
やば。
すごい。
どんびきされながら。
なんかこういうことすらしようよ、そうなんすね。
その行動力はすごくない?
面接のスクリプトとかその場で考えてたんですよ。
スクリプトとか考えてたんだ。
スクリプトっていうかどう喋るかのイメージ。
なんかエピソード作るみたいな。
エピソード、死亡動機とか。
その場で考え…え、マジか。
隣の待合室ってちょっと早く行くと、なんかウケそうなやつってわかるじゃないですか。
スタバとかであ、こいつあそこ行くだろうなみたいな。
就職に至るまでの過程と社会人経験
じゃーっつって、どこ行けます?とか言って。
微妙にこう話引き出して。
うわー。
迷惑なやつじゃない?それ。
え、ほっといてみたいな。
やばいやば。
俺も面接なんやけどみたいな。
そうそうそうそう。
待合室とかで、いやなんかね、いい会社みたいじゃないですかみたいな。
なんかこういうとこいいよねと。
あ、そうなんすって言ってた。
あはははは。
やば。
よっこー。
おもろ。
すっごー。
あはははは。
でもその能力、コンサル合いそう。
ウケるな。
え、ぽんすけさんはどうなんす?なんですか?ちなみに。
行きたくて行ったの。
うん。
当たり前か。
もう。
え、でも。
嘘ですよ。
俺はこの会社しか受かんなかったからね。
あ、そう。
でもすごいですよね、受かるの。
いやでも、受かんなかったらどうなってたろうって思うとちょっと冷や汗かくけど。
うーん。
でも受かんとかに、こんな会社に行くことになりましたと言っても、なんかここ知らんみたいな。
あ、まあね。
あんたこんなとこに行かせるために慶應に行かせたんじゃないみたいな。
いや、なんか割といい会社っぽいんですけどね。
そうなんですよ。
親わかんないですね。
そうそう、親わかんない。
コンサルとかね。
カタカナ。
ゴルフの会社って思われてるもんね。
あはははは。
えー。
待合室か。
identical to のコンサーラがいらっしゃるみたいな。
なるほどね。
うっつだったわ。
確かにのは漏れ出せたらと思いますね。
俺らの親はメーカーとかしか知らないからね。
だいぶ大不倫しちゃったからね。
そうね、全部切られて来て。
そうなんだ。
お客さんに配ったカレンダー全部回収しに行かないといけないから。
www
カレンダー回収
なぜかそれがヤフオクで転売されてるみたいな。
w
面白すぎるよー。
誰が売ってるの?
こりゃ、ツイッターフォロワー集まるわって、今の時点で思ってるわ。
そういうの言っちゃう。
それで、入社して、それ以外はあんまり受けてなかったってことなんですかね?
なんかですね、早いやつって、もともと僕は司法試験の勉強を微妙にしてて、
そうなんですね、法学部?
就活当時の苦悩
そう、法学部で、なんとなくあんまりこう、イメージなく勉強してたんですけど、
就活はやったほうがいいよって、バイトの先輩に言われて、
いや、まあやるかって言って、早いタイミングでそのエントリーが始まってたのが外資の金融系とかコンサルとかだったんで、
それをなんか上から、ただ何も考えずに受けて行ったんですよ。
外資の金融なんて、もっとやってることわかんないから、余裕でわかんないし、
てかテストそもそも取んないし、
で、次がコンサルだったんですね、あとあれか、メガベンチャー?
楽天さんとかは、あの、僕インターンちょっとやってたから楽天で、それでなんか泣いてもらえたのかな、確か。
で、あとはなんかアビームさんとか。
それでもその中で〇〇〇〇にした、〇〇〇〇にした、それはなんでなんですか?
なんか、かっこいい大人が、面接するときに、なんか俺、くたびれた大人がすごい嫌いだったんですよ。
なんかその、電車乗るとなんか全員もうなんか、今すぐホームから落ちそうなおっさんばっか。
いや、こうなりたいくはマジでないなって思ってる中で、あの会社の人たちだけは結構ね、なんかビシッとしてるというかパキッとしてるというか、
あのなんかこう、諦めてないし、なんか怒ってんな、世の中に対してっていうのを感じたから、
あんまくたびれた感じにはならねえんじゃねえかなっていうので、まあこれだったらいいんじゃない?って思ったっていう。
へぇー、なるほど。
なるほど、くたびれたくはないと。
うん、嫌だ。別に忙しくてもいいし、全然あそこはどうでもよかった。
あの、くたびれたくない。
いやでもちょっとわかるわ。
しわしわになりたくない。
ブルーハーツの曲でさ、あの満員電車の中、くたびれた顔をして、ゆうかんふじを読みながら、おいぼれてくのはごめんなっていうのを、
なんか中学の時から絶対それになりたくないってのは俺も思ってたなって今思いました。
へぇー、なるほどね。
結果として情報商材屋になってる。
確かにな。
そうはなりたかったのかい、ビザイン。
まあまあいいです。
ファーストジョブでの初めてのビジネス経験
まあまあほんとそんな感じで。
だから最初のトレーニングとかは、本の中にも出てきてる、まず議事録の書き方とかで、
わけのわからない議事録、なんか会議で、もうマジで何言ってるかわかんない会話を聞いてまとめろって言われた。
マジで何言ってるかわかんない。
マジで何言ってるかわかんない。
マジで何言ってるかわかんない。
新卒だもんね。
そう、用語がわかんないから。
そうだよね。
し、なんか、そうそう、名前すらもわかんない。
はい、じゃあよろしくお願いします。
あでこであでこで、課題はどうですか?
課長と係長どっちが偉いかもしれない。
そうそうそうそう、そっからだよね。
課長と係長って今度マネージャーと出てくる。
誰が一番偉いのよみたいな。
確かに。
で、あとそのプログラミング研修みたいのもやって。
つらかったね。
俺は何もできなかったね。
そうなの?
全部書いてもらってたもん。
うん、あの苦しんでるイメージはそれを覚えてる。
へえ。
コンパイル環境を作ることができなかった、そもそも。
開発できんやん、もう。
コード書けんやん。
環境って何?みたいな。
ははははは。
そうですそうです。
すごーい。
そういうのは、理系のやつとか、そもそも情報系の学部で取るやつとかはもう強い。
そうだよね。
サクサクってやって、先生ちょっと教えていただいてもいいでしょうか?みたいな感じで。
で、最初のファーストジョブが、ファーストジョブっていうのは新卒を終わって一番最初に配属されるプロジェクトのことなんですけど、
ファーストジョブでいきなり地獄を見たと。
あーでもね、最初まで結局思えば、その新卒のファーストってそこまで地獄ではなかったで。
まあ忙しかったけどもね。
地獄の入り口?
うーん。
忙しいからといって頑張り方が分からない
入り口じゃない?
何やってるか分かんないけれども、その忙しい高揚感みたいなの。
これなんだろうな。
まあずっと働いてるんだけど、頑張り方が分かんないじゃないですか。
何に頑張っていいのか分かんないから。
うんうんうんうん。
ひたすら何か3時まで働いてるんだけど、何も進んでないみたいな。
ハハハハハ。
3時に帰れるのまだね、当時は結構人権的な生活じゃない?
マジで?
いやさすがに3時は俺はなかった。
3時はない。
毎日?
もうほぼ平日毎日でしたね。
やばいやば。
金曜はちょっと早く帰るかつって24時に帰っててか、上がってみんなで飲み行ってた。
上。
でも10時に帰ったら早い?
早い。
ああまあ、なんかすごいね、なんかさすがだねって感じするわ。
だから6時とかに終わった日にはもうどうしていいか分かんない。
何すればいいのか分かんない。
ハハハハハ。
だからずっとその不思議だったの。
その新橋の人たちは、何故5時から飲めるんだろう?ずっと不思議だった。
不思議だったよね。
何なのこいつたちとか。働いてんの?給料もらってんの?え?みたいな。
お客さん先から会議して、帰ってきて、事務所ある駅に来るとみんなもうめっちゃ飽き込んでる。
何でこの時間こんなに込むんだって、本当に普通に込む。
いやこれ全員帰んの今日?みたいな。
ハハハハハ。
マジでって思うんだよ。全員帰んすか?この人たち。
やばいね。
あるよ。
やっぱそれぐらい周りの人も会社にいるんだ。
全然いる。
新卒時代からの様子
誰も帰ってない。
えぇ、フヤ城じゃん。
フヤ城だよ。
全然だってね、すぐそこのビルの人は一晩中は行ってって、誰かしらいて寝てるし。
なんとなって、古き良きみたいな。
古き良き、古き良き。
ねえなっちゃいましたけどね。
まあそうですよね。まだその時代そんな感じになってね。業界は、業界ですよね。
1週間分の荷物持ってきたんだって。
え?
帰る気ない。
帰れない頃、どうせスーツケース入れて、1週にスーツケース持ってきて。
ハハハハハ。
普通の出勤スーツケースに1週間分の荷物。
そう、で、なんかもう楽な格好して。
で、徹夜対策しないと、もうボロボロになっちゃうなって思って、で、上司に徹夜対策してきたんですよって言って、
あ、そうなの?とかって。どうしたの?とかって。いや、パジャマとか持ってきてとかって言ったら、徹夜しない方法とか考えないの?みたいな。
ハハハハハ。
マットを。
でも上司はそういうこと言ってくれるんだ。
確かにね。徹夜はする前提なんだよね。
ハハハハハ。
徹夜は徹夜は。
俺はいいけど。それでいいの?お前はって感じ。
頑張り方の適当が違くないよね。
マネージャーになってからの成長
まあね、新卒だからね。
めちゃめちゃ自分でめちゃめちゃ笑っちゃったり。
え、でもなんかその嫌だなとか思わなかったんですか?
あんまなくない。自我がなかったんですよね。
自我がない。
そういうもんだと思う。
黙々とじゃあ頑張ってたみたいな。
そういうもんだと思う。
あ、すごいすごい。周りもそうだからってこと?それは。
割とみんなそうだ。
あ、すごいな。
同期もね、割り返し結構みんなそこそうだったよね。
まあどこもそうじゃない?俺ら入った時。2009年。
サルー業界みんなそう。
なんかよくわかんないけどずっと働いてるって感じ。
なんかよくわかんないけど。
同期の女の子なんか泣きながら仕事してましたね。
えー、まあそうなるよね普通。
誰だ?
いや、みんな同期とかだっつうのとなんかさ、
あんな気に入って、こんな働くつもりできたけどこんなにではなかったり。
そうだよねみたいな。
働くつもりだけどって前提で言ってんのが偉いというかなんというか。
キャリアウーマンになりたいとは言ったよ?みたいな。
言ったけど。
言ったけども。
こんな過酷な状況だとは思ってなかったみたいな。
えー、じゃあそれが新卒の時で、12年いたんですよね。
狂ったんですよね。
よく12年も、その働き方はずっともうちょっと良くなってはいったんですよねきっと。
3年目ぐらいの時はね、なんか一瞬薙ぎの瞬間があったんですけど。
あ、そうなんですか。
どっちかも5年目ぐらいからもうどんどん加速していって、そこからが一番きつかったっすね。
ほんとに。
5年目以降。
なんか微妙に自分もできることが増えちゃって、
チームとかの面倒もなんか微妙に見始めるみたいな瞬間が一番えぐくて、
ほんとに毎日4時とかまで働いて。
案件数と単価の増加
1時間増えた。
それがあれか、ビジネス人生で最も辛かった時期。
あのね、一番辛かったのはマネージャーになった瞬間が一番きつかった。
そのちょっと前?
ちょっと前、稼働が一番長かったのは、そのコンスやってた6年目とかの時で、
ほんと3時までやってて、なんかヤバいプロジェクトあったから朝8時から、
なんかほんと50人ぐらいの朝会みたいなのが毎日お客さんも含めてあって、
それの毎日やってんの。
で、毎日それの会議の議事を終わってから30分以内に展開しないと意味がないから、
今日やることで。
ああ、そういうことね。
そうそう。
今日やるトゥートゥーで、それ全部ベンダーさん待ってるから、
それ全関係者に社内のレビューとして30分以内に発車するみたいなのやってて。
50人もいんの?
50人とか。
発言するんだと思うよ。
50…ん?
発言する人も?
50はなんかその各社のPMとかがやるから、まあ10人とかしかいないんだけど。
それでもね。
でもそれでもさあ、で、毎日やってるからね、やっぱね、どんどんどんどん議事録のスピード上がってって、
やっぱね、なんか書けるようになってくんねん。
wwwwwwww
終わる前に書き終わってんの。
会議が終わる前に議事録書き終わってんの。
今日こんな感じやろうなって。
かっけえ。
政権好きみたいになってる。
wwwwwwww
一日一本。
この人これ言うなってわかんの?
すげえな。
未来がわかんない。
だいぶリープしてる。
ちょっと先の未来が見える。
wwwwwwww
めっちゃおもろいなそれ。
コンサル
ちなみにコンサルって案件は一人何件くらい持ってるの?
いやスタッフって言われるような、そのコンサル担当までだと、まあだいたい100%一個のことやりなさいっていうのが、まあでもね、結構会社のカルチャーにもよるっぽいんですよ。
ああそうなんだ。
だいたいそんな感じで、マネージャーとかになると、まあ2、3件やる。
あ、増えるんだ、マネージャーになると。
うん。
あ、でもやると時効というか、チェックターとか。
まあ管理側になるっていうのと、あともうクソ単価高いんですよ、マネージャーとかになると。
だから、もう一個に100%とかやると、もうそれだけでお客さんに請求する金額バーン跳ねるから。
なるほどね。
プロジェクトの難易度とブランニューのチャージ
普通に予算上不可能な領域になってくんで、まあじゃあ2個ぐらいやんなよみたいな。
いくら?いくら?
びっくりしちゃうかもしれない。
絶対ヤバい、家建つとかそういう感じで。
余裕で建つんじゃない?なんか。
ね、絶対そういう感じだよね。
そもそもなんかそのチャージっていう概念があって、こいつを1ヶ月プロジェクトで使ったらいくらって決まってんの。
で、それがクラスで決まっていて。
クラスでね。
そうそうそうそう。
その金額がヤバそうマジ。
うん、まあお高いよね。
お高い。
いいビジネスだわね。
お高い。
まあその分ね、働いてるんだろうけど。
だからブランニュー、ブランニューって言うけど。
ブランニューちゃん。
ブランニューでもそんぐらいのチャージしてるんだから、ちゃんとバリュー出せよっていう、まず最初の圧はそこだよね。
なるほど、新卒でも結構高いんですか?やっぱ。
高い高い。
高いし、だからお前なんか本当プロとして振る舞えよみたいな。
お前が新卒だからどうこうとか逆に関係ないんだから。
関係ないか。
マジで関係ないよね。
もうね、ご迷惑を解決すると思いますか?と言った瞬間に俺は。
じゃあいらないですけど。
プロフェッショナルとしてのマインドセット
そう、仕事しに来てるんでしょみたいな。
棘がいっぱい刺さる。
地雷がいるようになってるから。
地雷がね。
勉強させてもらいますか?絶対じゃダメだよ。
ああ、そうなんだ。
別にお前勉強させるのに、しかも金払ってるのにじゃないんだけどっていう。
そりゃそうだよね。僕は看板に金払ってるもん。
そりゃそう。
それで来た奴がウィッスみたいになるじゃんね。
この間学生してましたとか言ってもぶっ殺される。
そうだね。むしろ隠さなきゃいけない情報だったりする。
そうそうそう。年齢とか絶対言っちゃダメでしょ。
飲み会とか懇親会で年齢聞かれても絶対言うなって言われて。
ああ、そうか。
ちょっと言うなって言われちゃって。
いくつに見えると思います?みんな。
どこのキャバ嬢や。
キャバ嬢?
ちなみに過酷エピソードで言うと、このプロジェクト一番過酷だったなみたいな。
何なんですか?
同等時間で言えば、朝会のやつ。
朝会のやつとその次のやつで、業務フローを2ヶ月で数千本書くみたいなのがあって。
政権好きやん。
政権好き。ほんとに。
2ヶ月で何千本?
1日だから土日休まずやって60日でしょ?で2千本になったら?1日30本?
コンサルの仕事と雇われ傭兵の心構え
アッシュがあるから、メインの主流の業務フローみたいなのが固まってれば、それを複数にパターン違うのを書くっていうのはそんなにあれではなかったんだけど。
AとA'みたいな。
AとA'みたいな。
主軸っていうか、幹になるフローはどれやねんみたいなのを、お客さんの兵器物語みたいな。
兵器物語。
交渉のインプットしか存在しない。
嘘?マジで?
ギヨンソウジャーの金の声ってあれだなって。
結構長そうね、兵器物語ってことはフローが。
長いし。
業務フロー長っていう。
歴史あるお客さんだし、本当に現場の業務の数も半端じゃないから。
なんでドキュメント出されてないんじゃ。
それないんですよ。
ないです。
だから僕、もともと試験チームで呼ばれてたんですよ。
SI?
そうそうSIっていうか、SIという言葉は使われてなかったんだけど、テストをどうやってやるかを考えろみたいなお題だったんだ。
交渉テスト。
じゃあ別に業務フローを見たらいいんじゃないですかって。
そうだね。
ないんですよ。
交渉伝承ですと。
テストって言うから、正解がないといけないわけで。
正解はどこにあるのでしょうかって言ったら、偉い人にいい質問だねって。
しずいちゃったみたいな。
それは設計なのよみたいな。
それは設計ですよね。
もっと上流だろって。
検証じゃありません。
あれ?テストはいつから始まるんですか?
いやもう2ヶ月後とか釣ってるね。
釣ってるねじゃなくて。
やばいやばい。
めっちゃ面白いわ。
笑えないけど面白いわ。
一言だから笑えるけど。
当事者だったら死ぬわ。
お金もらってるからなんでもしますみたいな感じなんだね。
選んでるんですよ。選んでるんち、そういうお金に目がくらんだ案件では取るなっていう風に結構なってるんですけど、
ちゃんと承認もあって、ただね、やっぱどうしても断れない仕事ってお客さんも困ってるんですよ。
本当にお客さんの業務止まっちゃうとかで、でかい会社であればあるほど世の中に影響出ちゃうから、
断るって言ったって、じゃあ僕らであとどうすればいいですかみたいなさ。
知らんとは言えない。
知らんとも言えんよねみたいな。
それはなんかさ、傭兵家業やってんだから頑張った方がいいんじゃないのっていうのは別にそれはそうじゃないっていうか別に、
だから別に吹き受けること自体は僕は全然嫌いりゃいいと思う。
だってそもそもコンサルってそういう仕事でしょうね。
困った人がね。
困った人がいるんだからやらない。
やってる仕事だけやるんだったら別に別のことやってる余裕。
そうだね。
たしかにね。
本に書いてあったけどなんかスタバで寝てた。
スタバで寝てた、ほんとに。
会社では寝ないの?
いや、会社が、会社というかお客さん席に行ったから、
なるほど。
お客さん席でさすがにちょっと横になれないから、
コンサル時代の過酷な労働環境
もう一回、朝会まだあとちょっとだけど、さすがにちょっとなんかコーヒー飲みたいなって思って、
行ったスタバで座った瞬間に気絶しててバッと起きて、
やべえみたいな。
そんな毎日?
結構毎日でしたね。
4時とかに終わったら一回家帰るんだけど、
なんか微妙に遠くってタクシーでやっぱ30分ぐらいかかっちゃう距離感だったから、
なんかタクシー代の方がもう家賃より高くなる。
うわー。
金額決まってるから月に使える。
あ、そうなんだ。残念。
偉い人にでもおかわり申請して、
おかわり申請できるんだ。
遅く即レスでね、アプローブって。
あるある。
英単語一文字帰ってくる、アプローブって。
自動応答なんじゃないかって。
よく体と心は壊さないもの?
なんかね、元気で生んでくれた親に関しては。
そうですね。
壊れた方が楽だったんじゃないか説はあるけど、
壊れる方もやっぱいらっしゃる。
いました、当時は。
心がね、心は壊れてたんだと思う。
逆の意味。
壊れ方の問題で。
灰になっちゃう顔だったかも。
変な、メンタル強いってことですよね。
僕はないんだと思う、メンタル。
壊りたいってのがやっぱないから、
そこと乖離すると辛いけどさ、
壊りたいがないから、なんか乖離しようがないみたいな。
怒られてる時とかあんまり俺何も考えてなくて、
音としてしかそれを捉えてない。
音?
めっちゃ面白いんだけど。
それいいな。
それいいな。
でけえ音が鳴ってるとしか認識してない。
でける。内容は?
内容は聞いてるんですよ。
それの感情の情報があんまりうまく聞き取れてないから、
たまに俺が怒られてるって思ってない瞬間があって、
結構厳しいですよね。
俺のこと言ってるんだけど。
あ、俺?って聞いて。
すいません。
そういうモードでもう一回聞きます。
やっぱコンサルの人すごいわ。
俺の特徴がある。
特徴?
みんなだからね、すごい真面目にちゃんと聞いて、
でもあんまり真剣に受け止めすぎると壊れちゃうから。
壊れちゃう壊れちゃう。
受け止めるな、真剣に受け止めなくていいよって言われても、
受け止めちゃう人は受け止めちゃいますからね。
よく聞いてるのは、サビがあるんですよ、怒ってる人は。
サビ?
サビの部分だけちゃんと聞いてればよくて。
今サビだなってところだけ覚えておいて、
そのサビの部分に対応すれば、
あとイントロなんかビーズのラブファントムぐらい長い。
長いやつね。
めっちゃ面白い。
なんだろう、一回そこに対応すれば、
人生化する?
一回刀を一旦下げてくれる。
下げてくれる。
そこのまではいけるみたいな。
やべえな。
一番つらかったのっていつですか?
一番つらかったのは、
初めて管理職に始めてなりましたみたいな時で、
僕が管理職、マネージャーになれたのって、
本当にぶっ壊れなかったんですよ。
異常なその、
丈夫だったから?
丈夫だったから評価する。
タフさ。
ラストマンスタンディングだった。
ちなみにそれいくつの時ですか?
29とかなんですかね。
結構早い場的な、
そうでもないんですか?
普通?
標準?
標準同期で、
遅れずに昇進するとそれぐらいに
マネージャーになるみたいな感じなんですけど、
別になんか特別なにかに詳しいわけでも、
特別な頭が切れるわけでもなかった。
丈夫だったんですよ。
丈夫だったから倒れずに、
まず責任持ってやりました。
で、マネージャーにしてもらった。
ちゃんと評価してもらったんですけど、
やっぱり長く、
大変な仕事ばっかやってると、
お客さんってずっと怒ってるんですよ。
お客さんは怒ってるもんだっていう風に、
僕の頭の中で。
麻痺しそう。
麻痺してる。
大変なプロジェクトイコール怒ってる。
確かに。
そもそも怒らせちゃいけない。
そもそも怒らせちゃいけない。
すっげえ当たり前なんだけど。
そうですよね。
すっげえ当たり前なんだけど。
そうね。
全然その感覚がないし、
で、24時間なんて働いてるのが普通だったから、
で、なんか下の子たちが、
なんか帰りたいみたいなことについて、
正直何にもアンテナがなくて、
いや終わってないからみんなで考えて頑張りましょうみたいな。
18時いても20時いても24時でもやりあえず。
終わってないもんね。
終わってないよねみたいな。
そうじゃダメなんだよね。
普通に。
普通にそうじゃダメで。
そうね。
そういう環境だったからね。
そうなんだけど、
それをやっぱりちゃんと自分で考えられる人じゃないと、
マネージャー就任時の苦悩
マネージャーになっちゃいけなかったんだけど、
僕はこうかこうかなってしまって。
そうね。頑丈さでマネージャーになっちゃったからね。
今思うと時代も微妙に働き方改革みたいに言い始めた時期だったから、
ロームとかも結構ガッツリ見られるようにやってきて、
なんか来たし2日で会いましたけど何なんですかみたいな。
どういうことですかみたいな。
結構ゴリゴリ詰められる時代にあって来たんですよ。
人事側から。
大変大変。
管理能力になってくるわけだね。
いやでもなんかそれって別に今までもそうでしたよね。
急にどうしたんみたいな。
どうしたんどうしたんみたいな。
通常運転なんですかみたいな。
こっちにとってはそうだよね。
もう会社はもう変えようと思ってるし、本気で変えようと思ってたから、
でも僕の心っていうか脳みそは全然それについていけてなくて、
結構事務作業をやってると、今度お客さん怒りだし、
でもお客さん怒ってることに、俺はなんかそんなの普通じゃないですかみたいな。
やばいやばい。
間に挟まれた感じ。
どんどんどんどん下の子たちは帰りてえ帰りてえみたいになってっちゃって、
結局なんか誰も守れないみたいな感じになっちゃって、
上の人も当然怒ってるしみたいな。
これあれやってんだろうなみたいな。
ので結構一番つらかった時期はそこですかね。
これはつらいわ確かに。
そういうの本当にやめようと思って転職活動とかもしたんだけど、
別の部署の人が拾ってくれたんで、環境を変えるかつって、
なんだかんだ2年ぐらいその部署でやってたんですけど。
環境を変えるっていうのはプロジェクトが変わったとか?
転職、そして出口の見えた明るい職場へ
部署自体を変えたんです。
新卒から10年ぐらいやってた部署をバッて変えて、全然別の部署に行って、
そこでもやっぱり本質的にあんまり変わりがなくて、
結局こう人の顔色を見ちゃうんですよね。
僕って結構この人はこうしたいんだろうなって思っちゃうから、
それに無意識に思考が引きずられていってしまうんですよ。
それだとあんまりコンサルタントとしてリスペクトされないっていうのに、
気づくのにすごく時間がかかっちゃう。
お客さんは正解が欲しい。
うん、確かに。
バシッて言って欲しい。
分かる分かる、あるある。
どうしたいですかとか聞かないで欲しい。
期待を超えて欲しいっていうところね、あるよねお客さん。
別に言えることなかったんですよ、あんまり当時って。
だからもうそのタイミングでめちゃめちゃ勉強して、
働いてるけど本、だから朝4時にまた起きてバーって。
24時間働いてるのにいつ本読むんですか。
寝てる時間を削れるしかないです。
今日いろんな人に言われるんだけど、いつ本読むんですか。
朝か夜しか寝てないと思って。
どっちか。
命削ってんじゃんって思っちゃうわマジで。
いつ勉強してんのか、朝か夜です。
当たり前ですよ。
昼仕事してるんだよ。
昼休みというパターンもあるかもしれない。
ちなみに睡眠時間何時間だったんですか。
当時でも4、5時間じゃないですか。
4、3だってやっぱきつい。
3年は別に働きやがるけど。
すごいですね。
5時間寝れたらラッキー。
きついね。
俺6は寝たいわ。
俺も6は寝たいわ。
5と6そんなに変わんなくない?
いや変わるわ。
5になったら途端にパフォーマンス落ちる。
俺今でも5って大丈夫かもしれない。
ショートスリーファー憧れるけどね。
もともと全然大学生の時めっちゃ寝てたのにね。
寝だめ聞いてんのか。
大学の時の寝だめ聞いてんのか。
マネージャーをして苦しくっても転職しなかったけど、
12年目にして転職した理由とかきっかけは何だったんですか。
つらかった時期がある日突然、
全てを理解してしまったみたいな日が来て、
全部がうまくいくようになった瞬間があるんですよね。
ある日突然。
分かった。
どういうこと?
臨界点を超えたみたいな。
たぶんこの30人くらいいるこのプロジェクトの中で、
正解に一番近いのを持ってるのは俺だなっていう確信がある日突然生まれて、
立場的にそれを別に言う場所でもなかったから言わなかったんだけど、
あと2日後にお客さんのCFOに物を持っていかなきゃいけないみたいな時に、
結構ヤバい資料がMDレビューとかで出てきてて、
MDもこれ大丈夫なの?みたいな感じになって、
大丈夫だと思う?みたいな。
なになにかみたいな。
いやこれもええんじゃないですか?って言ってて。
ヤバいでしょって。
燃える前提。
これはもう結構派手な花火がかかりますね。
どうするよ?みたいに言われたから、
たぶん僕に2日もらえて、
であとなになにさん偉い人の下のマジでこの領域詳しい人を何時間貸してくれたら、
燃えるってことじゃないと思います。みたいなことにして、
それが結構うまくいっちゃって、
そっから先、そうやってやりゃいいんだなみたいなのが、
結構スパッと分かる瞬間が来て、
そっから忙しいけど、
別につらいみたいな感じにそこまでならないみたいなフェーズに。
コロナ禍での働き方と暮らしの変化
いいことだね。
いいことだと思う。
チームとかも見れるようになってきたし。
いいことだね。
転職が見えないぞ。
確かに。
よっしゃこれからみたいな話。
なんか俺たちの戦いはこれからだみたいになってるけど。
コロナになったじゃないですか。
なりましたね。
コロナになった時に、
僕は結構力の入れ方が分かって、
いわゆるフルで働かなくても、
メリハリをつけて働くようになって、やっとできるようになった。
十何年くらい働いて。
で、コロナになって、
通勤時間なくなったから、
暮らしがどんどん健康になっていってみたいな。
そうすると飽きてくるんですよ。
暇だと飽きてきちゃうパターン。
お客さんの顔も見れないし直接。
新卒のコンサル会社について
現場っていうか、お客さん先には結構好きだったんだなって思ったのと、
みんなが憧れる会社になっちゃったじゃないですか。
東大生、京大生、行きたい会社ナンバーワンみたいな。
京大、東大の超優秀な頭使ってさ、
で、会社のブランドあったら基本的に勝てるゲームじゃない?みたいな。
つまんねーなって思った。
過酷なのが好きなのかな?
いや、なんかね、医療従事者がやべえじゃんって思ってて、
本当に社会が異様な空気になってる中で、
コンサルの人数だけが増えていって、
しかも僕のね、働きっていうか健康状態は良くなって、
飲みにも行かないから金も貯まってみたいな。
本当に困ってる人のために何かしなくて大丈夫かっていうのを、
自分たちの子供とかがでかくなった時に、
あの時お前たちは何をしてたのかって聞かれた時に、
健康に横になって暮らしてましたみたいな。
確かに脳の子。
それは何かちょっと、何かちょっと後悔するんじゃないかなって思ってしまった。
もちろん何かコンサルタントとしてちゃんとこうね、
バリエーを還元してる人もたくさんいると思うんだけど、
何か僕はそういう働き方がやっぱりイメージできなかった。
だからこっから先じゃあ何かその会社の偉い人になっていって、
近くにいる偉い人の働き方とか見てて、
そういう働き方したいかとか、
そして何か手触りのある何か価値還元とかが自分でできるかっていうと、
あんまりよう分かんねえなって言ってる時に、
何か今の会社のメールが何かのエージェントからピヨってきて、
会社名知ってたんですよ。
社長面接、てか面談、カジュアル面談OKですみたいな、
じゃあちょっと社長が話したいなと思って話したら、
結構面白い人。
世の中にめちゃめちゃキレてる人、やっぱり。
いいっすね、すごい。
社内にもキレてるし、世の中にもキレてるし、
キレてる人好きですね。
変えられない自分にもキレてるみたいな。
どうせだったらね、もう体力あるのなんて言えて3、40の間だから、
まあ体力あるうちにやったほうがいいんじゃないの?
なるほどね。
すごい。
かっこいいよ。
かっこいいっすよ。
いや、でも分かんない。コンサル続けてる人もすごいよね?
うん、もちろん。
すごいよ。
うん、もちろんもちろん。
俺にはできん。
でも働き方的には、じゃあコンサルの時と比べたら、
ちょっと楽になったんですかね?
それはあんまり変わんないですか?
質がやっぱり違う。
いやー、コンサルの働き方ってなんかちょっと特殊で、
コンサルだけじゃないと思うんですけど、
クライアントビジネスっていうか、
結構絶対的な納期。
契約があるから、そこまでにちゃんと終わらせないといけないし、
結局お客さんの困らないようにっていうことが、
どこか頭の片隅にあるんですよ。
だから本当は絶対こっちの方がいいがあっても、
それ言っちゃうと、今目の前のお客さんマジで困っちゃうみたいなシーンとかって結構あって、
だから、全力でその一番いいを言うのが、結構悪臭になる瞬間ってあって、
まずこれ、こっち入れましょう。
ちなみにこういうのもあります、みたいな出し方のほうがスマートなんですけど、
そういうのやってると結局、微妙に時間かかるし、丁寧に続けなきゃいけないから、
だからそういう大変さからは若干解放されてる気はするんですけど、
まあでもね、やっぱ大変だよね、医療ってすごい。
まあそうね、医療業界。
救急隊とかから普通に直で電話かかってくるの、本当に人いなかったから、結構年末は自分で取ってたんですけど、
目の前はもうね、酸素が、患者さん酸素つきますけど大丈夫ですか?みたいな。
俺が持って行くわけもいかない。
大丈夫ですか?って言われても、どうしましょう?みたいな。
搬送先見つかんないですけど、みたいに言われて、
いやー、でもちょっとこっちも電話してるけど、どこの病院も切れてるかもね。
救急隊現地行ってんのに、その場から動けないから代わりの酸素ボンベなんか持ってきてまで繋いでみたいなところ。
まあでも分かりやすいというか、やらないと人が死んでしまうってすごい俺にとっては分かりやすいから。
手触りは。
手触りがある。
ありすぎるほどありますよね。
そういう方が僕は働きがいが結局ある人なので、結果としては良かったと思ってる。
さらなるやりがいを求めて過酷な方向に行ってるように見えつつも。
いやーどうなんだろうね。でも過酷にはなってないかもしれない。
っていうのはやっぱこれ合わない仕事やってるのがやっぱり一番苦痛なので。
別に意味があれば、別にコンサルの仕事意味ないとは思ってないです。
じゃあその辺は次の。
次の回ね。
はい。ではそろそろお時間ということで、今回はですね、新卒のコンサル会社について主に聞いていきました。
めんごくさんの価値観
次回ですね、めんごくさんの価値観だったり、これからやっていきたいことを聞いていけたらなと思います。
ではありがとうございました。
ありがとうございました。
40:39

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