クリプトニンジャモバイルの発表
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、昨日はお休みでしたね。はい、のんびり、いろいろ、のんびりしてない、普通に仕事をしておりました。
まあ、なんといっても、週、次の、もうね、日曜日に、一応、もう、行ってしまいますが、もう、あの、日曜日に、はい、クリプトニンジャモバイルの、
はい、料金プランの発表&申し込みがスタートします。はい、もう、肝入りのモバイル事業ということで、なんと私、通信回線事業を始めてしまいますと。
まあね、あの、でも意外と別にそんなに、あの、大したことないって言ったら変ですけど、あの、すごい、あの、僕一人で、あの、なんとか今、あの、こっちはできてるぐらいで、
えー、すごいね、今回ね、Xモバイルさん、そして、フィナンシアさんとね、一緒にやらせていただいて、いや、これはもう頑張ります、というところで、
えー、まあ、それに向けて、いろんな、えー、調整やらいろいろね、えー、しております、というところで、まあ、忙しく楽しく過ごしておるわけですが、
えー、同時並行で、えー、ビデオポッドキャストを始めましたって話もしましたね。えー、えっと、本つまみ食いラジオということで、また明日、えー、収録、あの、
今日アップするのかな、えー、今日また新しいエピソードが、えー、出てきますので、ぜひね、えー、聞いてみてほしいですが、
こちらがね、もうね、すげー好調。
びっくりします。あのー、スポーティファイのランキング、今朝みたいな27位?28位?
まあ、ほんとなんかそのくらいに上がってきて、これ全体のスポーティファイのポッドキャストランキングで全体28位とかで、
もうちょっと上に行くと、えーと、なんだ、あのー、コテンラジオとかがありますし、TEDが上だったかな?
あと、あの、あのちゃん?あのちゃんのラジオとか超えてました。はい。
マジで?みたいな感じですけど、まあ、うーん、初動だからなのかわかんないですが、
まあ、とりあえず非常にいい、あの、数字が出てますね。うん。
で、YouTubeも同時に投稿してるんですよ。ビデオポッドキャストなんでね。
で、だからYouTubeの方も何気に見てみると結構数字が良くて、僕もね、もともとYouTuberですけど、
え、マジこんな、え、1本目からこんなに行くの?みたいな感じの、今ね、もうね、1000再生超えましたね。
で、これ別にマーケティングしてないんだよね。マーケティング特にしてなくて、
純粋にあのお客さんが、あの多分、アルゴリズム経由で入ってきていて、
いやいやいや、あの、周平氏と、ね、あれ子さんと3人で撮ったコンテンツが、
いや、こんななんかいい感じに、いやまだね、最初1発目だからなんか正直、まあ僕らも手探りだしね、
どこまで行くんだろうなって感じで、あの、まあ、ね、まあ、うまくいったらいいねぐらいの感じのノリでやってたんですけど、
いや、かなりいい数字が出てるから、これやっぱチャンスあるなという風に思ってますというところで、
ボイシーの厳しい現状
まあちょっと今日のタイトルはあれなタイトルかもしれないけど、やっぱり俺でもね、
あの、もうボイシーとかスタイフはちょっと厳しいなって感じが正直思ってます。
まあね、嘘偽りない話で言うと、
うーん、まあ今まで僕自身はまあこのボイシーでも多分一番古いパーソナリティなんじゃないかな、
おそらく2018年の多分1月から僕やってますよね。
あの頃まだね、金剛西野さんとかもやってなかったんで、
ほぼ配信者がいないみたいな時期でしたよ。
で、それでまあ僕もアカウント作ってね、ずっとやってきていてっていう、
まあね、ボイシーなりスタイフなりずっと使っているものなんですよ。
リスナーもたくさんついてるっていう、
一応僕のこの立場からっていう話で、
ディスりみたいになっちゃってしまうからなのかもしれないけど、
でもやっぱり正直厳しいなと思ってます。
ボイシーもスタイフも、
まあもうこっからね、どこまでいけるんだろうなみたいなかなり疑問がありますし、
実際こう数字ベースで見てもね、
まあ伸びてないんですよ。
で、まあこれはもう本当に、
お前の配信がダメなんじゃないかって思われそうだけど、
あの、見るとわかんないけど、みんな伸びてないんだよね。
あの爆発的に伸びてる人がいないですよ、ボイシーって。
あの、まあスタイフも同じだと思います。
なんかトップパーソナリティみたいな人がもうなんか、
頭一つ抜けて出てきてるかって言うと多分そうでもなく、
まあむしろじわじわ多分減ってるんだよね。
まあこれは、まあね、コロナ禍で結構伸びたのかな、ボイシーとかって。
で、まあそこからの反動で下がっていってしまっただったら、
あとはまあなかなか日本で音声メディアっていうのはなんか流行らないっていうのがあって、
で、うーん、まあ結局そうなんですよね、ボイシー。
僕もね、何年、もう何年やってんすか、僕これ。
7年?
7年やってんの?すごいね。
ほぼ毎日7年更新してるんですよ、一応僕。
多分マジで僕が一番ボイシーやってんじゃないの?本当に。
パーソナリティで。
結構みんなやめてくんですよ、マジで。
やめてってさ。
まあそういう僕が言うからちょっとなんかさ、
まあなんかリアルに聞いてほしいけど、
まあ正直もう厳しいと思いますね。
もうユーザーが増えてないし、
で、パーソナリティもどんどん、
なんだろう、みんなやめてくんだよね、配信をね。
配信やめてっちゃうから、
ボイシー聞くものなくなってんだよね、ほんとね。
で、これ多分今年もどんどん聞くのがなくなっていくような気がします。
っていう中で、
で、じゃあ音声コンテンツってダメなの?っていうとね、
いや僕はね、これやっぱ違うなと思った。
っていうのもさ、このビデオポッドキャストをやってからですね、
Spotifyをね、使い始めたんですよ。
で、Spotify使ったらね、
あ、こっちの方が全然いいわって正直思った。
ね。
まあAppleポッドキャストとかもまあそうなんだけど、
やっぱね、いやSpotifyすごいいいね、これ。
うん。
っていうなんかね、なんかボイシースタイルでさ、
その他のプラットフォームの話をするのも何なんだけど、
いやまあほんとにね、僕自身もリスナーとしてさ、
あの、いろいろ聞きまくってるからさ、
あの、やっぱSpotifyいいわ、これ。
あの、Spotifyのポッドキャストね、
いやまあ当たり前、クオリティ高いよね。
うん。
で、これね、なんかわかった、わかったっていうのはさ、
あの、いや、YouTubeとかもそうだったんだって話でさ、
YouTubeも一番最初の頃って、
まあうん、僕も2018年かにやってましたが、
あの頃はね、なんかまだね、
アマチュアのコンテンツばっかりやったんだよね。
あの、プロが予算かけてコンテンツ作るってことが
ほぼほぼなかったんですよ、2018年のYouTubeって。
芸能人もYouTubeなんてほぼほぼやってないし、
ね。
で、もうYouTubeって言ったらほんと子供向けの動画と、
あとはまあゲーム実況とか、
うん、あと音楽ぐらいしかなかったんですよ、
当時、2018年、僕らが参入した頃って。
で、でもね、そっから、
まあもちろんもう言うまでもなく、
もう今、莫大な予算をかけてさ、
いや、すごいよね。
なんだっけ?
あの、リアルバリューだっけ?
とか、ノンタイトルですか?
なんかこうビジネス系だけで言っても、
もう、なんというか、
予算がすごすぎるみたいな感じの、
うん、チャンネルが増えてますしね。
で、もちろん芸能人の人とかも参入してるし、
ほんとにテレビ局の番組が、
まあ普通にYouTubeでもたぶん出てるとかさ、
うん。
どんどん要するにクオリティが上がっていったんだよね。
で、クオリティが上がっていくと、
当然視聴者も増えていくわけなので、
まあ見る人、聞く人が増えていくと。
うん。
で、その裏では、
まあ僕みたいな、
そのアマチュアでほんとに低予算で、
一人でやってたような、
あの、チャンネルっていうのは、
まあ相対的に人気も落としていくし、
あの、アルゴリズムもなかなか優遇されなくなってくるので、
まあ僕はもう消耗してやめちゃいましたけどね、
YouTube自体はね。
うん、ていう感じで。
で、でもね、たぶんこれね、
スポーツファミリーって思ったんだけど、
たぶんねこれ、
同じこと起こるなっていう風な、
ちょっと予感がしています。
というのは何かっていうと、
今たぶんね、
この音声コンテンツ流行ってない感じがする、
この問題。
なんかユーザー増えないよねと。
ボイシーの現状
ボイシーも頑張ってるけど、
なんかボイシーユーザー別に増えないよねと。
スタイフも別に増えてなさそうだよねと。
で、これ一体何なのかっていうとね、
これたぶんね、クオリティが低いんですよ。
純粋に。
はい。
ほんとに。
シンプルに。
はい。
あれなんだけどさ、
クオリティって言葉が合ってるかどうか、
ちょっとともかく、
どっちかっていうと、
僕なんかのこの配信だと、
かなりこう、
内輪向けというかさ、
マニアックな話をしていて、
とっつきやすいかっていうと、
とっつきにくいんだよね。
そう。
とっつきにくいコンテンツが、
僕はずっとここで楽しく出させていただいていて、
これはこれにもちろん価値があるんだけど、
これってたぶんね、
なんかマス受けするものになってないんだよね。
で、
だからラジオ番組みたいなものではないんですよ。
で、
ラジオ番組はそのまま流れてるんですよね。
本当にTBSラジオとかに流れてる番組が、
そのままコンテンツになっていて、
で、
みんなが知ってる有名人とか、
芸能人とか、
お笑い芸人さんとかの配信が聞けると。
で、
こっちは面白いよ、
そりゃ。
そりゃ面白いよ。
もうプロの配信でさ、
ちゃんと収録もできてるし、
で、
あとは、
ビデオポッドキャストとかやってる方だと本当に、
ビデオも見れる、
動画も見れるよっていう話になっていて、
そのコンテンツの聴取、
体験としてね、
あの、
まあなんか本当にシンプルにスポーティファイとか、
めっちゃいいなって思った。
で、ボイシースタイフはやっぱり片家。
なかなかね、やっぱりいいコンテンツがね、
なんというか、
出てこないよね。
結局それはもう、
配信者側のビジネスモデルが成立しないっていうところで、
みんな辞めちゃうんだよね。
そう、辞めちゃって、
ね、どんどん、
僕ぐらいですよ。
もうこんななんか、
継続的にやってるの、
本当に。
僕と西野さんと、
ね、
もうなんか、
毎日ちゃんと数えるほど、
更新できてる人、
多分ほんと、
ほんと少ないよね。
で、しかもちゃんと数字取れてるかっていうと、
そうでもなかったりするっていう、
この現状の中。
音声コンテンツの課題
ね、
いや、
そう、
いや、ぜひね、
とりあえず、
あの、
スポーティファイでも見てみてください。
あの、
すごい全然ね、
あの、
全く違った世界が広がってますし、
面白いです、
あっち。
あっちは面白いよっていうのは、
まあ、
もちろんボイシースタイフ、
僕は別に辞めるつもりはないんだけど、
うーん、
だからね、
いや、
なんか、
音声もね、
多分そうなんですよ。
で、
やっぱ音声がね、
伸びてないっていうのは、
多分ね、
そういったコンテンツがなかなか、
あの、
まだ、
うーん、
一般的な、
なんか、
キャズムを超えるほどに至ってない。
まあ、
音声コンテンツはやっぱバズりにくいっていうところがあって、
いいものはもうね、
着々と、
あの、
スポーティファイとかに見るとね、
あの、
いいもの出てますよ。
うん。
けどやっぱりバズるものでもないから、
なかなかユーザーが、
あの、
もう、
みんなが、
そう、
アメリカみたいに、
ポッドキャストを当たり前に聞くっていう話になると思います。
で、
その時にボイシーじゃないの?って思うかもしれないけど、
多分ね、
これね、
ごめんだけど、
これ自分でやってるからわかるけど、
多分これボイシーじゃないんですよ。
ボイシーはもっとね、
これ、
ファン向けのもの、
まあ、
そのインフルエンサーのフォロワーとかは聞くけど、
一般的な人たちは多分聞かないっていう感じになってます。
だからまあ、
ボイシーはボイシーはもちろん、
あの、
やる意味もあるし、
全然間口が広いなって多分ね、
わかると思いますよ。
で、
ああいうものが、
多分、
これから伸びてくんだろうね。
で、
まあ、
音声コンテンツを聞くって言ったら、
インターネット、
アプリ経由でコンテンツを聞くって言ったら、
スポーティファイなんかを開いて、
えー、
まあ、
ラジオ番組、
あの、
普通にラジオで流れてるやつを聞いたり、
あるいは、
その、
まあ、
僕らがやってる本妻ラジオみたいな感じで、
あの、
ちゃんとかなり作り込まれたビデオポッドキャストを、
で、
人数ベースで言うと、
そっちの方はね、
なかなかやっぱり、
まあ、
今まで増えてないからね。
増えない、
じゃねえかな。
増えないんだよね。
っていう話になってくっていうところで、
まあ、
結局だから、
YouTubeみたいになってくる感じですね。
音声コンテンツは、
ここから、
まあ、
先の歴史を読んでいくと、
まあ、
今は個人のアマチュアで、
未来の展望
そうやってファン層向けに配信をしてる、
媒体っていうのが、
まあ、
ボイシースタイフっていうのは、
まあ、
ファン層向けに配信をしてる、
でも、
グローバルに見たときには、
やっぱクオリティの高いコンテンツを出していく、
その、
ポッドキャストっていうのが、
あの、
アメリカの方は、
もう、
ポッドキャストですよね。
あの、
ボイシー見たいものって多分、
何だろう、
まあ、
別にないよね。
もう、
ポッドキャストで、
配信をするっていうのが当たり前で、
で、
コンテンツもね、
いや、
もう、
すごいです。
あっちのコンテンツもめちゃくちゃ作り込まれてますよね。
で、
でも、
かといって日本の、
その、
そんななんか負けてないというか、
全然面白いコンテンツ、
あの、
スポーティファイナーに、
アップルポッドキャストを見ると全然たくさんあるんですよ。
で、
うーん、
僕らもやっぱそこに、
これから、
やっぱチャンスをね、
見出していかないとね、
いけないんだろうなって感じがします。
まあ、
ボイシーもずっと僕もやっててさ、
まあ伸びてないっていうのはさ、
もうなんか、
ダメなんですよ。
そう、
伸びてないのをやってもさ、
しょうがないじゃん。
ね、
どんどん、
で、
そしてみんなやめていくけどさ、
ね、
っていう中で、
でもここからまだまだ、
うーん、
実はもっと別のことをやるべきだったっていう話、
なんだろうなーってことはね、
なんというか、
うっすら気づいてます。
で、
まあ、
でもすごく別に、
ボイシースタイルをやめるってことはないですよ。
僕は別に今はやめないし、
あの、
まだまだここも、
まあ伸びないけど、
まあ、
でも伸びないんだよねー、
なんか、
正直撮ろう感あるかな。
まあ、
好きだからやってますけどね。
で、
あとはまあ、
この配信自体を、
あの、
こういうファン向けの配信みたいなのやめるつもりはないんですが、
うーん、
でももっとこれはもう本当に有料のハードルをつけてもいいかなって感じがしますね。
あの、
今この話自体無料で出しますが、
これをもう全部クローズドの配信にしてしまって、
で、
スポーティファイとかで流すような本妻ラジオみたいなものを、
まあメインで、
ボイシーと音声コンテンツの現状
無料で楽しんでもらうっていうぐらいが、
まあいいんだろうね。
あとはまあ、
Xのスペースで、
リアルタイムで皆さんとお話をするっていうところで、
まあちょっとね、
そう、
ビデオポッドキャスト実際やってみてね、
音声コンテンツがなんか流行ってないっていうような感覚があったけど、
それは単にやっぱ、
ボイシースタイフのこのフォーマットが、
やっぱりなんかあんまり一般受けするようなものじゃないっていう、
ほんとシンプルな話なんだよね。
で、
やっぱりスポーティファイなり、
そう、
アップルポッドキャストのランキングみたら、
全然なんとか違うんだよね。
で、
そこにでも今僕ら、
あの、
本妻ラジオすごいちゃんと食い込んでるんですよ。
で、
アップルポッドキャストでは、
ブックカテゴリーで今1位取ったのかな?
はい。
すごい、
すごくね?
まだ3本しかアップしてないんですけど、
1位取っちゃったんだよね。
で、
そう、
スポーティファイの全体ランキングでは、
もう今27位、
8位、
まあそのくらいに来ていて。
で、
今日また新しいエピソードをアップしますし、
また明日週6に行きます。
はい、
週6行って、
また1ヶ月分、
4週間分、
撮ります。
はい。
本忘れないでしょ。
はい、
撮って、
っていう感じで。
うん、
これはね、
結構ね、
あの、
すごい、
いや、
これ、
なんか、
音声コンテンツは、
やっぱり可能性はあるんですよ。
可能性はあるんだけど、
やっぱり今まで伸びてこなかった、
ビデオポッドキャストの可能性
このボイシースタイフっていうのは、
なんかどこに突破口があるのかなと思ったけど、
いや、
ビデオポットレストですよ、
これ。
っていう風に本当に思った。
うん。
まあこれはちょっとね、
まだ、
どうだろう。
でもね、
いや、
いや結構ね、
もうすぐみんな気づいてくれるような気がするな。
うん。
ね、
まだ僕らは本当始まったばっかりですけど、
いや、
これ結構ね、
人気番組になる自信がある。
まあそれも当然改善していきますので、
ね、
いや、
そうなんですよ。
ここにブレクスルーがあったかというところで、
あの、
うん。
ぜひね、
皆さんもだから、
まあ、
なかなかね、
もうハードルが高いんですよ。
だからビデオポットキャストを
じゃあやってくださいってさ、
今僕言おうと思ったんだけど、
多分これできないよ、
普通。
これ普通難易度高いんだよね、
これ。
これ難しいんですよ、
ビデオポットキャスト。
いや、
だからこそなんかね、
価値がある。
クオリティが高い。
なんか、
ね、
だって、
だからこの、
うん、
今ここに来て、
そう、
ビデオポットキャストに、
なんかすごい僕は可能性を感じてるし、
実際数字も出てるっていうのは、
やっぱりこのボイシーなりスタイフをさ、
ずっと続けてきて、
話すっていうスキルを、
まあね、
この僕はだって、
え、
7年間でしょ。
すごくね、
自分で言うのもあるけど、
7年ほぼ毎日更新してんだよ。
何日やってんのこれ。
え、
実際2000日ぐらいやってんのこれ。
恐ろしいね。
まあそのくらいさ、
やっぱりずっと話してて。
で、
で、
あれこさんは、
プロのアナウンサーですから。
3人がもうずっと、
僕ら声の仕事を、
まあね、
ほんと10年近く、
もうしているっていうことを考えれば、
まあ、
それはね、
ビデオポットキャストも、
僕ら3人だったら面白いものが作れて、
まあ、
ね、
個人のその、
個人のフォロワーに対して、
お話をずっと続けてきたっていうところから、
もっと広い人たちに、
コンテンツを届けていくっていうところを、
まあ僕らは今ようやくある意味で、
みんなでレベルアップをしていって、
チャレンジができるようになったのかなと、
思いますからね。
まあ、
ということで、
さらに、
あの、
うん、
いや、
こっからそうだね、
うん、
まあまとめて言うと、
そうですね、
音声コンテンツっていうのは、
たぶんね、
ビデオポットキャストで、
結構市場がまた広がっていくっていう風に、
まあ僕はちょっと予想をしています。
で、
あの、
まあ僕らはこれだけ、
まあある種、
まあうまくいっているのを見て、
まあ同じようにたぶんやろうって人たちがたぶん増えてきて、
で、
それはね、
媒体で言うとね、
残念ながらボイシーじゃないんだよね。
ボイシースタイフではなくて、
だって、
ビデオ出せないんだもん。
ボイシースタイフだって、
ビデオ機能ないでしょ。
ってなると、
まあ今はスポーティファイなんだよね。
アップルポットキャストがね、
なんかちょっと難しいんだよね、
ビデオ出すのがね、
うん、
で、
スポーティファイはかなりネイティブに、
ビデオポットキャスト対応していて、
で、
すでにいいコンテンツたくさんあるんで、
いや、
これね、
まあ僕もね、
今実際ね、
そう、
やっぱり、
そうなんですよ、
スポーティファイのポットキャストを、
やっぱり優先して聞くようになっちゃってますね。
で、
面白い番組結構いっぱいあるんだよね、
本当に。
で、
まあ昔のものもあるけど、
まあ今も更新中のものもたくさんあるんで、
またどっかで、
スポーティファイのオススメ番組、
ま、
まとめを、
ボイシースタイフで流していくって、
ちょっとあれ、
あれな感じもするんだけど、
まあ使い分けですね、
これはね。
はい、
ということで、
まあ僕の方も、
はい、
引き続き音声コンテンツは、
すごい、
もうめちゃくちゃ影響よりフォロワーが増えていて、
ありがとうございます、
ということで、
こちらにスポーティファイのリンクを付けておきましょうかね、
ということで、
まあね、
ここからちょっと、
ボイシースタイフどうなんだろうなーっていうのは、
でもね、
真面目に、
まあちょっと、
まあいいや、
もうここから先はプレミアムで、
はい、
話したいと思います。
はい、
プレミアムの方もよろしくお願いします。
それでは皆さん、
良い1日を。