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2024-08-14 11:31

Web3マーケティングは、価格こそがセンターピン。

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はい、こっちはプレミアムということで、改めての話で言うと、何が大事かっていうのをね、優先順位を間違えていけないっていうものがあって、
なんかスタートアップとかのことでよくセンターピンって言葉があるんですよね。ボーリングのピンのことで、まあボーリングって僕あんまやったことないんですけど、
真ん中のピンを倒すと多分全部倒れるんだよね。基本的にね。ちょっと残ったりすることもあるけど、まあだいたい倒れちゃう。
一応真ん中のピンを倒したら、端っこのピン倒してさ、当然全部は倒れない。なので、あの、まあ経営の用語なのかな、まあスタートアップの世界ではそのセンターピンっていう表現があって、要するにそのピンを倒したら結構他のところにも波及していって全部がうまくいくよねみたいな、そういうものをねセンターピンって表現があるんですね。
で、このフィナンシェとかを考えた時に、センターピンって何かなって言った時に、まあ基本的にはやっぱこれ価格になるんですよね。
っていう話をちょっとしたいと思っていて、まあフィナンシェ僕らはさ、今やっていて1万5千人ぐらいの人がいますね。なんか地味に増えてますね。昨日18人ぐらい増えたんじゃないかな、参加者ね。ありがとうございますって感じで、まあコミュニティの規模とか、あとはまあ僕らのCNGの場合だとゲームの開発とか、ゲームのプレイヤーのコミュニティなんで、まあゲーム開発者がどのくらい増えるかとかだって、あとはもちろんプレイヤーがどのくらい増えるか。まあいろんなパラメーターがありますよね。
CNGコミュニティを考えた時に整理すると、コミュニティのまず規模とか、あと書き込み数とか、あとはそうだね、ゲーム開発者の数とか、あとは実際にゲームするプレイヤーの数とかね。で、あとは価格とか。まあいろんなそのパラメーターがありますよね。で、このパラメーターを基本は伸ばしていくわけですよ。すべてちゃんと伸ばしていくって言った時に、じゃあどれがセンターピンなのかって考えるんですね。この時、そうセンターピンは明らかに価格です。はい。っていう風に僕は考えてます。
価格が上がると全部上がるっていうイメージ。逆に言うと、ゲーム開発者が増えても、これはね価格は上がらなかったですよね。あとはプレイヤーが増えても、まあ価格は上がりやすくなるけど、多分そんなにすぐ反映されないとかね。その全部に対してちゃんとセンターピンとして転がしていけるかっていうところで考えると、価格っていうのは一番強い。で、これNFTでも一緒です。全部一緒。価格の情報っていうのが一番ね強いんです。
これが基本的にはね、まあ特にNFTとかトークンとか絡むある種のマーケティングでは、もう定番の考え方と言ってもいいと思います。で、ここをでも勘違いしてしまう人も結構いるよね。センターピンだと思ったらセンターピンじゃなかったみたいな。よくあるのはあれだね。いわゆるファンダですよね。ファンダ。なんかでかい大企業との提携を決めましたみたいな。これ効かないですよ。
なんと価格にも効かないし、別にコミュニティの人数も増えないんでね。もちろんプロダクト、ブランドに対しては当然大きなプラスはあります。プラスはあるんだけど、CNPでもそうだよね。例えばCCC、カルチャーコンビニエンスクラブさんと大きい会社だよと提携をしましたっていうニュースで反応なかったんだよね。マーケットは。で、別にある意味人数も増えない。人数も増えないし、マーケットも反応がない。CNPは別にそんなにそのニュースが出たことって変われなかったんだよね。
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そういうこと結構あるんですよ。で、大きい会社とのプレスリリースが出たからみたいな感じで、何かこう盛り上がるかと思いきや意外と無風ですみたいな。それはやっぱりね、CNPにはなってないんでね。その大企業との提携みたいなものは決して意味はなくはないんだよ。もちろん意味はあるんだけど、CNPではない。
結局、全てを癒すのは価格なんですよ。どこまで割り切れるかっていうのは結構大事なことです。価格を上げていくのはめちゃくちゃ難しいんだよ。全部もちろんね、総合的に動いていくもんだから。価格だけって言うつもりもないんだけど、でもやっぱりもし価格がコントローラブルな状況、ある程度価格っていうものをマーケティングの努力でなんとかできるんだったら、それをやっぱり何とかした方がいいっていうのが基本的な考え方で。
ウェブスリーマーケティングの話をしてますね。なんでって言ったらさ、やっぱり値段が上がってるって情報がみんな好きなんですよ。要するにそういうことです。価格が上がるとみんな喜ぶし、注目度も上がります。コミュニティの中にいる人たちも喜びます。
強いてデメリットとかマイナス側面があるとすると、コミュニティの文化に合わない人たちが入ってくるリスクがありますね。価格が上がってるフェーズだと、とりあえずなんか上がってるからちょっと見ておこうみたいな。場合によってはそういうこともある。でもそれはそれで新しいお客さんになり得るわけなんで、あんまりデメリットでもないかな。
高値掴みが発生してしまう可能性があるので、ここのハンドリングっていうのは一つ難しい部分にはなりますし、結局ここが多分みんな嫌なんですよ。結構あるよね。こういうトークンとか。僕は割と買い煽りをする側じゃないですか。よし行くぜーみたいな。CNPも上がってるぜーみたいな感じでさ。CNGトークン行くぜーみたいな感じで。どっちかっていうと僕は煽っていくタイプだけど、これ多分できる人ほとんどいないんだよね。見ないじゃん。価格の話をファウンダーってしないんだよね。ほとんど。
ファウンダーって。あれなんでか分かりますか。あれビビってるんだと思ってる。あれビビってるよね。ビビってるはずです。なんでって言ったら高値掴みする人が出る可能性あるじゃん。自分のコミュニティに入ってくれたファンの人たちがNFTなりトークンを買って、ピークで買っちゃう人もいるでしょ。
申し訳ない差は確かにあるかもね。申し訳ないし再クレームになったりすることもあるよね。っていうのが多分嫌なんじゃないの。でもそれは甘いよ。甘いよ考えが。株とかだってそんなないじゃん。絶対。そんな無理じゃん。高値掴みする人が出るのはしょうがないじゃん。自己責任ですよ。
っていう当たり前の割り切りなんですけどね。本来ね。あるべきは。でもねここがねやっぱりできない人たちは多いよね。自分自身が投資家ではないんだろうね。そういうケースって。僕は投資家だからさ。元々。自分で投資もやってるし。高値掴みなんて自己責任ですよ。そんな。そんな自己責任は別にどうしようもないじゃん。僕らは僕らでしっかりちゃんと価格を上げる努力をしている。で、その発信をしている。別に絶対買えるなんて言ってないし。そもそもね。欲しければ買ってくださいって話だから。絶対上がるとも言ってないしね。
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だから、ここの割り切りができるかできないかでだいぶ変わってくる部分はある。で、やるべきかやるべきではないかっていうのは結構判断わかりますが、基本的にやっぱりやった方がいい。なぜならその価格がすべてを癒すから。価格が上がればみんな喜ぶ。知名度も高まる。コミュニティも熱量が出る。で、それによって次のビーズデブ的な展開とかも作りやすくなってくる。
もう結局そこなんでね。みんなランキングでやっぱり物事を見るんで。今CNPがだいたい多分ね、全世界のPFPのランキング。多分ね、時価総額今20位ぐらいまで来たんじゃないかな。うん。こないだ30位ぐらいだったんですけど、多分今20位ぐらいまで上がってきました。で、まあでも20位だとやっぱりまだしょうがないじゃん。これでさ、世界のNFTランキング時価総額で5位とかになってくるとさ、これは結構説得力あるよね。
例えばね、中身が仮に変わってなくてもですね、世界で今5位ですって言ったらさ、うわーってなっちゃう。次はどこだ?バッジペンギンか?みたいな感じでさ。もうなんかそんなもんだぞ。人ってランキングがすごく好きなんで、そこのじゃあランキングって一番なんでしょう。信憑性があるものってやっぱり、まあ価格例ね。価格に紐づいたものです。トークンの場合だとね。特に時価総額とか、そうですね、そのままNFTでフロア価格とか。まあこういったもののランキングっていうところをちゃんと制していく。
っていうのをどこまでちゃんとやるできるかって話です。フィナンシーなんかは分かりやすいよね。もうトークンの単価ランキングじゃん。あれみんなあれ見てるよね。うん。だからあそこでちゃんと1位を取ってくる。で今ははやすさんが1位ですね。470円ぐらいで。まあ一つ抜けてますね。CNPが今2位で220円ぐらい。まあでもここもさ、抜けたよね。そんな戦いをして何になるのって思うかもしれないんですが、ここが実はめちゃくちゃ大事なんですよ。結局。そう。なんかね、そんなもんなんです。
マーケティングってある意味シンプルですよ。WEB3とかこのトークンNFTのマーケティング。もちろんやるべきことはやる。やるべきことはやるんだけど、やっぱり価格をどれだけちゃんと上げていけるか。で、そのための施策とか情報発信とかをやっていくかっていうところに結局つきますね。で、これをちゃんとやっていくとコミュニティっていうのはしっかり大きくなっていくし、で、ブランドも強くなっていく。意外とそんなもんなんですよね。本当にね。
なんか結局お金の話なのかって思われそうだけどそうなんだよ。結局お金の話なんですよ。それはもうね、答えが出ているんだよね。なんかNFTが盛り上がってた時もさ、あの僕のことを指して言ってるんだけど、なんかCNPはいつもカイヤーを利用してるみたいなさ。価格の話ばっかりしてるみたいな。うちのプロジェクトは価格の話はしませんみたいな。
あったよ。あったよ。別にいいけど、それは別に新たなプロジェクトは別にいいけど、別にそれを持ってうちをディスる必要はなくねえとは思いながらも、いやーまあでも絶対そんなうまくいかない。少なくとも価格面ではうまくいかないなと思って見てたけど、やっぱ案の定うまくいってないよ正直。もう誰もバイバイしてないよね。てかもうそのプロジェクトもなくなってんじゃねえのみたいな感じで。
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ちゃんとマーケットに向き合うことがこれWeb3のマーケティングでは当たり前だけど重要なんです。で、それをもううちは結構息切ってちゃんとやってる。
価格を買い煽りと言われようがですね、ちゃんと価格を上げていくって意思は表明していく。もちろん上がるかどうかわかんないよ。でもそれはしっかり言及していく。
ファウンダーとして、マーケターとしてちゃんと価格に向き合ってますよって市場に対するメッセージはもちろん出していく。
企業で言ったらIRちゃんとやってるみたいな話だよね。そりゃそうだよね。IRちゃんとやらない会社の株なんて買いたくないじゃんみたいな話だってさ。
当たり前話をしてるんだけど。よし、というわけで今CNGトーク非常にいい感じです。
こだわりたいのは価格です。そんなもんです。これをどれだけ上げていけるか。
まあでも勝てると思う。勝てるよ勝てるよ。余裕じゃない。今ねこれ1週間でCNGトークで90%上がってました。ほぼ2倍になってます。
ほぼ2倍。この2倍になるために皆さんが売買をしてくれたんですね。その売買の金額量で言うとなんと450万円でした。
1週間で450万円のお金が買ったり売ったりされて、それで結局トークン在庫は2000枚削れて価格で2倍ぐらいになった。
いやーこれいけるでしょ。いけるでしょ。たった要するに500万円ぐらいしか動いてないんだよね。500万円動かしただけで、動いてくれただけで価格が2倍ぐらいになった。
いけるねこれは。いけますよ。500万円そんなに大した金額でもないからね。
ここからもちろんまたロックアップ解除があるんでどうなるかはわかんないけど、それも含めて戦いだし、みんなで価格っていうのを楽しんでいくっていうところをね、ここから作っていきたいと思いますので。
今日はでもあんまりやることないな。お盆だってあんまりやることないですけど。
Youtube動画をとうとう撮りながら、明日からフィナンシーの新しいキャンペーンをやりますので、そのキャンペーンの告知の準備とかをしとこうかなということで、引き続き頑張って仕事をしていきたいと思いますので。
CNGトークンまだ持ってない人がいたらぜひね、1000枚。1000枚だと今14枚ぐらいか。15万円ぐらいだと1000枚買えますので。
いやもうそれだけででもね、めちゃくちゃ価格上がるんだよね。誰かが1000枚揃えただけでCNGトークン10円ぐらい上がるっていうね、そういう所詮そんなもんなんで。
まあね、どうなるかわかりませんし、ロックアップ解除で価格が下がる前提ではありますが、ぜひ狙ってみてくださいという話でございました。
というわけで、それでは皆さん良い1日を。
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