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2024-04-26 32:02

Mt.FUJI 100 FUJI 100miスタート!

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いよいよ100マイル部門、FUJI 100miがスタートです!

サマリー

Mt.FUJI100のスタート地点、富士山、子供の国でのスタートセレモニーが始まり、2000人以上のランナーが始動しています。天候は穏やかで気温も過ごしやすく、満月も美しい夜となっています。国内外からの参加者が集まり、祭りのような雰囲気で大会がスタートしています。マウント富士百のスタートが行われ、今年は3回目の挑戦となるフジが目標を乾燥でしっかりと掲げて頑張っています。第1ウェーブから第4ウェーブまでの選手たちが一斉にスタートし、2000人以上が100マイルの旅に出発しています。

スタートセレモニー
Mt.FUJI100 時刻23時20分。さあ、やってまいりましたよ。
FUJI100の、Mt.FUJI100のスタート地点、富士山、子供の国やってきました。
いよいよこの後40分後、0時にMt.FUJI100出走するみなさん、一斉に、いや違う、4つのウェーブですね。
0時から10分おき、0時、そして10分、20分、30分と、4つのウェーブに分かれてスタートしていくということで、当然2000名以上がスタートしていきます。
到着しましたが、この会場の雰囲気はすっごいですね。 富士山、子供の国という、まあ広い
まあ施設というか、だだっぴろい駐車場、そして芝生広場に
光々と光る日本のスタートゲート、富士100と、Mt.FUJI100というふうにね、ゲートが出ておりまして、その隣にスタートテレモニーをやる小上がりの台があって、この後まもなくスタートテレモニーが始まるということでね、
並列している人たちがちょろちょろいるかなっていうところで、今は到着した人たちが結構トイレに渋滞、
並んでいるところで、トイレの渋滞200メートルぐらいあるかな、結構並んでるんですけど、0時半スタートとかだったら全然間に合いそうかなというところですが、
皆さんが到着をして、ここから100マイル走るぞということで、 気温が今15度ぐらい、風もほぼなく、とても穏やかで天気もいいです。空も雲もかかっていなくて、
満月、 高校と明かりが光っております。満月が綺麗。
その中でヘッドライト、 そしてシェル、
ザック。 まあ半分ぐらいロングパンツ、もしくはタイツをもうすでに履いているという方が多いんでしょうか。
まあシェルを着て、中ミドルレイヤー着ていれば寒くないっていうところ、まあ反省する人もいたりしますね。
うん、かなり気温、気候自体は過ごし安いので、この後の夜の夜間のパート、相当いいペースで走っていけるんじゃないでしょうか。
寒いっていうことはね、今この時刻では感じない、そんな気象状況になっています。
2000人を超える方々が、166.6キロ、100マイルをここから走っていくということで、
日本で一番大きなロングのトレイル大会。 独特の雰囲気。
皆さんがそれぞれ積み上げてきた、 ずわもの。
独特の雰囲気がありますね。 そして今回は海外、
アジア中心に海外選手も非常にたくさん来ています。 中国、台湾、香港、こういったところから選手も来ていますし、
それすなわちそれを支えるサポーターの皆さんもこの会場にはたくさんいらっしゃるという様子でございます。
オフィシャルのカメラマンもたくさんいますし、 千葉さんからのインタビューにもありましたけど、
大体ね、選手の半分ぐらいの人数なんで、 回回せると3300ぐらいの
半分の人数を支える方々がいらっしゃいます。 さあいよいよ
スタート。 アナウンスが入りました。
IBUKIの端末の電源を入れてくれと。 今日ね、ここに向かう車の途中で、IBUKIの桑原さんが
やばい、電源入ってない端末あるかもということで。 到着したらまずはそれを伝えましょうということでね。
アナウンスしてきました。 さあ間もなくスタートセレモニーがスタートするところ。
うっすらなんですが月に照らされて富士山のシルエットがね、見えてるんですよ。 雲に一つ、雲一つかかってない富士山が綺麗にここの
スタートエリアから見えてます。綺麗。 そしてこの照明。
月明かり。 独特の空気感。いよいよ始まります。
ということでもうすぐスタートなんですけど、今日昼間一緒にご一緒してました。 中島ゆりさん。
はい、みなさんこんばんは。ランナーの中島ゆりです。 イェーイ。IBUKIステーション。
あのちょっと出走前の意気込み聞きたいんですけど、いよいよねスタート30分前。 今日日中一緒にステージでトークショーやってましたけど、その後眠れましたか?
あのですね、あのですね、申し訳ないことにほとんど眠れませんでした。
そうなの? そうなんです。アミノ酸しっかり飲んで、本当はしっかり眠りたかったんですけど、あまり眠れませんでした。
ああ! ちょっとまた後で来ます。
え、なんで? なんかね、緊張しちゃって。 やっぱりね。緊張すると眠れないよね。
前もそういうことあったので、そんなに大丈夫かなって思ってます。 気にしてないスマイル? そう、あんまり気にしてない。
だからこのまま元気に行って、眠くなったら眠くなったで頑張る。 そうね。
まあそれぐらい。 あ、ちょっと待って。
いろんなランナーさんに出会いましたね。 ねえ、いろんなランナーが準備をしてますんで。
いやー、眠れなかったけどまあまあそれはそれでかなってことですね。 なるようになるかなと。
うん、でもちょっとだけ目つむれたし、リラックスできたんで大丈夫。 ちょっとじゃあ楽しんできてください。
ありがとうございます。楽しんできます。 ゆりちゃん、ありがとうございます。
23時31分スタートセレモニーが始まりました。 カブラギさんとリッカさんが出てきて、音楽に乗せて、タンバリンと
ドラムの音を 手拍子鳴ってます。
安村さんでも出てきそうですね。 リッカさん、タンバリン投げた。
カブラギさんもタンバリン投げた。
なんだこのパフォーマンス。 盛り上がるぞー、すごい。
やばい。 マイクが通ってないMC。
さあ、カブラギさんがスタート台横を立ちました。 開会宣言。
大勢の選手で皆様にお送りいただきました。 ようこそ日本へ。
ようこそ富士山へ。 私も経験しておりますが、道のりはそれだけで皆さんへの敬意と尊敬の念をすばらしい
思い出を作って、ご国に 無事に帰っていただければと思います。
100マイルという道のりは 大変な道のりです。
選手の皆さんは きっと
本日まで この舞台のために
たくさんの時間を費やしてこられたと思います。 しかし
どれほど努力をしても 不安な気持ちを持たずに
この場に立てる人間など 誰一人おりません。
思いが強く より努力をされた方ならなおさらです。
しかし この先には
富士山の素晴らしい絶景や 一緒にゴールを目指す仲間
そして 素晴らしいボランティアの皆さんとの
出会いが待っているはずです。 どうか
今まで切磋琢磨した年月を 必ず信じて
前向きな気持ちで 最後の最後まで
楽しみ尽くしていただきたいと思います。 最後に
マウンチョフギ100は 世界の伝統ある
宇宙大会で構成される グランカラリアワールドトレイルメジャーズの
一員としてリスタートいたしました。 長くも大会が構成につなげられるよう
皆さんと共に 詳しい流れを作っていければと思います。
そして この記念すべき大会がいつまでも
皆さんの記憶に残る大会になればと思い
今回は 私も心を込めて
皆さんと共に 走らせていただきます。
アスリートビブス一番が 株谷さんです。
皆さんの一番スタートし そして
どんなドラマが待つか 皆さん
素晴らしい旅にしましょう! 頑張りましょう!
出場ランナーへのインタビュー
株谷さんの開会宣言でした。 スタート20分前ということでちょっと先週
待機している方々にお話を伺っていこうと思います。 こんばんは。
こんばんは。 どちらからご参加ですか?
神奈川県から来ました。 今回は
出走Mt.FUJI100何回目でしょうか? 多分6回目。
うわぁベテラン! ベテランだぁ。 経験だけはある。
素晴らしいって言ってお話聞いているのは 僕がいつもお世話になっているスタイリストの
工藤真美さんです。 よろしくお願いします。
もうランニング関係のスタイリングは もちろんなんですけどご自身もゴリゴリの
100マイラーということで。 いやいやいや、経験だけはあるんですけど
いつもなかなか 思うように走れないという感じですけど。
今回はどんな目標で走るんですか?
えーとね、一応前回が35時間台ぐらいだったんで 33時間目標なんですけど
前回っていつですか? 去年かな?
そうそう、なので6回も出てるし バシッと決めて卒業したいなって。
卒業とは? 記念、フジ卒業します。
なるほど、卒業したいというのは なんでそう思ったんですか?
いやまあ他にもね、いろいろ めちゃくちゃ魅力的な大会ではあるんですけど
もう6回も出たし、他の大会にも 目を向けたいなっていうことで
ずっと憧れの大会で出続けてましたけど ちょっと卒業することにしました。
じゃあラストのフジ思いっきり 楽しむぞってことですね?
そうですね、苦しんで楽しんでっていう感じで。
いいですね、堪能してきて。
じゃあゴールしてる自分に一言お願いします。
ゴールしてる自分に一言?
早くビール飲もう!
間違いない!
そこだから。
それを求めているランナーの方も 沢山いらっしゃると思います。
もうフジの楽しみも苦しみも 全部満喫した上で、早くビール飲もう!
焼肉行こう!
自分が、過去の自分が言っております。
それだけです。
どうですか?まみさん最後に一言。
このMt.FUJIUTMFの魅力、何ですか?
なんかね、祭りだね。
本当に一言で言ってる祭り。
だからね、卒業卒業と言いながら 何回も出てしまうという。
なるほど、また祭りが行きたくなる、 恋しくなる?
そうですね、本当にいい大会なので 出たくなっちゃうんですけど、
卒業します。
この規模で2000人規模で100マイラーが 集まるってなかなかない空気?
ないです、本当に。
この祭りがまさに始まるということで、 まみさん頑張ってきてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
開会宣言とゴールへの思い
ということでスタート。
15分前なんですが、 選手にちょっとお話聞いていきたいと思います。
どうですか?今の気持ちは緊張してますか?
すごく楽しみです。
楽しみ。
Mt.FUJI100は何回目ですか?
初めてです。
初挑戦。
100マイルは?
100マイルが初挑戦。
初100マイルの場所としてMt.FUJI100を 選んだってことなんですね。
はい、選びました。
いよいよそのスタートですけど、 今の気持ちはドキドキ、ワクワク。
どんな感じですか?
とうとう憧れの舞台に立てると思うと 楽しみでございます。
答えを用意していたかのようだ。
そうですね。
不安とかは?
不安はないですね。
やっぱりそれだけやってきたと。
はい、積んできたのでやるしかないと思います。
じゃあ、ゴールしたらこれがやりたい?
ビールが飲みたい。
やっぱりビールですよね。
どうしますか?
何か有機酸のトラブルがあるかもしれませんけど、
道中でトラブルが起きたとき、こんな風に楽しむ。
自分の中で決めてることとかありますか?
決めてることは特にないですね。
とりあえず一歩前に足を出そうと思っています。
かっこいい。
目標のゴールタイムはどれくらいのイメージですか?
感想ですが、40時間以内に帰ってこれたらいいなと思っています。
天気も良さそうな感じですので、ぜひ頑張ってきてください。
頑張ります。ありがとうございます。
スタート前にちょっとお話聞いていきたいと思います。
お名前を教えてください。
小割と申します。
小割さん、Mt.FUJI100何回目の挑戦ですか?
これが2回目になります。
前回が22年ですね。
そういうことですね。
今回はどんな気持ちでご参加なんですか?
今回ですか?
目標とか。
今回は感想できればいいかなと思っています。
スタート会場にご家族と一緒に来てるんですよね?
はい。学校休んで来てくれました。
ちょっとご紹介していただいてもいいですか?
奥様。
はい、妻です。
奥様と、
すぐ隠れちゃった。
一番下の娘です。
一番下の娘さんとお姉ちゃん。
真ん中の娘で一番上のお姉ちゃんです。
3姉妹で。
3姉妹です。
だからちょっと会場ですごい愛を感じるね。
ちょっと平日だから子供いないですから。
しかもこの0時のタイミングで。
ちょっとお父さんに一言。
頑張って。
奥様、旦那さんに一言Lお願いします。
ファイト。
どうですか?
嬉しいです。
なんとかゴールまで行きたいなと思います。
頑張って来てください。楽しんで来てください。
ありがとうございます。
さっきエキスポでお世話になりました。
お名前は?
タンギユウスケと申します。
メレルで。
先ほどまでエキスポ展開されておりました。
さっきまで働いてましたが。
これから100マリ行きます。
勇ましすぎる。
頑張ります。
そうですよね。
マウント富士百のスタート
何回目のMt.FUJIですか?
Mt.FUJIは3回目で。
2016年のショートになったやつと大雨で。
2019年の大雪で行けるようになったやつで。
僕も雪の時に出たんで。
それ以来?
そうです。
カイは去年おととしで出てて。
フジは今回3回目。
久しぶりですね。
時は来た。
来た。
3度目の正直。
頑張ります。
目標は?
目標は乾燥でしっかり。
そこをまずはタイムじゃなくて乾燥で行きます。
素晴らしい。
本当に天気も良さそうなんで。
頑張ります。
楽しみですね。
富士山もすげえ綺麗なんで。
富士山もかっきり見えて満月で。
最高っす。
これだけ集まると高まりますね。
高まってます。
せっかくなんで。
今日履くシューズの。
今日履くシューズのPRをお願いします。
今日履くシューズは一応厚底のタイプのアチリティピーク5で。
100キロ超えた時点で逆に薄底のMTLロングスカイ2に切り替えようかなと。
本当です。
流石すぎるっていうか。
それがもうシューズブランドならではですね。
そうですね。
ちょっとテストしたいなという。
まずそこまでしっかり行きます。
素晴らしい。
是非楽しんでフィニッシュのお待ちしてます。
頑張ります。
ありがとうございました。
さあそして招待選手トップ選手の紹介です。
ドイツさん、川崎さん、そして志村選手。
スタート5分前になりました。
一気に第一ウェーブの列が前に詰まっていきました。
脇ではね、アミノバイトで配ってますね。
アミノバイトル、ショット。
アミノバイトルプロ、そしてパーフェクトエネルギーのショットを配っている。
これはもう持ってった方がいいね。
この雰囲気。
スタート3分前。
さあ他のウェーブで出走する、
選手もたくさんスタートゲートに集まってきてます。
まずは0時からスタート。
4つのウェーブに分かれておよそ500人ずつぐらいですね。
4つのウェーブに分かれてスタートしていきます。
すごい人だかりだ。
選手たちのスタート
応援、サポート、そしてこの後続く選手。
日本人はもちろん海外の選手、海外のサポート。
もうたくさんの関係者がここに集まっています。
もうたくさんの関係者がここに集まっていて、
もう人が気になっていて、みんながカメラを上げていて、
もうちょっと前が見えないぐらいスタートゲートに人が集まっていますね。
これはちょっとトップの様子、映したかったんだけど、
ちょっと見えないな。
いよいよスタート1分前。
さあ、マウント富士百のスタートテープの後ろには、
センターに川崎選手、はじめ、
世界のトップアスリートが並んでいます。
20秒前!
20秒前!
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、GO!
すごい!
500人、第一ウェブ0時、一斉にスタートしました。
すごい!ヘッドライトに照らされて、
スマモノたちが今スタートしました。
さあ、ここから166.6、
100マイルの旅、マウント富士百、
1024年の100マイル、旅がスタートいたしました。
あっという間に第一ウェブスタートした。
やっぱりトップアスリートはじめ、
この人数が一斉にスタートするのは、
すごい迫力ですね。
選手はスタートすると30メートルほどで、
90度左に曲がって走っていくという形で、
かなり会場のスタートの動線はコンパクトになっているんですが、
続いて0時10分、
10分後にスタート、第二ウェブの皆さんが
スタートゲートに成立いたしました。
さあ、いよいよスタート前ということで、
選手、ちょっと緊張感が漂っている様子ですが、どうですか?
ぼちぼち行けますよ。
なんか頼もしいですね。
100マイル、そして富士何回目の参加ですか?
いや、初めてですよ。
100マイルデビュー?
デビューです。
ここまでいろいろな準備、大変だったんじゃないですか?
はい。
心身ともに大変でしたよ。
心身ともにね。
でもすごい気持ちも、顔も晴れやかで。
今の意気込み、一言お願いします。
感想目指して、頑張ります!
声バズってる。
ちょっとお名前、もしくはニックネーム教えてください。
はじめと言います。
はじめさん、応援してくれている仲間もたくさんいると思うので、
仲間に一言お願いします。
感想目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。
はじめさん頑張ってください。行ってらっしゃい。
まもなく第二ウェブスタート。
5、4、3、2、1、ゴー!
フィニッシュで待ってるね。
行ってらっしゃい。
フィニッシュエリアで待ってるね。
行ってらっしゃい。
さあ第二ウェブ、みんないい笑顔でスタートしました。
楽しそう。いい笑顔。
なんかワクワクしてるね。
行ってらっしゃい。
みんなで頑張って帰ってらっしゃい。
いってらっしゃい。
フィニッシュ。
行ってらっしゃい。
行ってらっしゃい。
フィニッシュで待ってるよ。
行ってらっしゃい。
ヘッドライトを灯して、再び500人がスタート。
やっぱりスタートのこのタイミング、カメラ撮ってる人多いですね。
0時にスタートする。
これはこれで準備するのは大変だけど、
ここにしかない雰囲気。
またちょっと神秘的なね、
ここにしかない空気が漂ってます。
第一ウェブ、トップ選手がスタートして、
なんか物々しい空気が一段落して、
全体のスタートと祝福
またなんかちょっと会場の空気が変わったっていう感じですかね。
さあ、大きな人の流れ。
ヘッドライトの一本の線がグワーッと山に登っていきます。
さあ、第三ウェブスタートしました。
いよいよ残すところは第四ウェブのみ。
ということで、
第四ウェブはね、最後はカブラギさんも走られるということで、
一番後ろから走られるということだったので楽しみでございます。
さあ、IBUKIステーション、くはるさん。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様です。無事、第三ウェブまで今スタートしましたね。
そうですね。IBUKI端末の方も無事に動いてる?
そうですね、ほとんどの方動いてるので、
あとはこの後動いてない方がいないかを一度確認をして、
ご連絡しようかなと思ってます。
もし動いてなければ、そういう仕事をしようと思ってます。
素晴らしい。
今のところはね、バッチリというところで、
初めてMt.FUJI100のスタートを見た。どうでしたか?
いや、めちゃくちゃかっこいいですね。
なんか、すごいシンプルな言葉ですけど、
すごいいいなと思いました。
こうやって選手を送り出す雰囲気とか、かっこいいなって思いました。
やっぱりこの大会ならではの核っていうか、
雰囲気がね、ありますよね。
さっきも言ってましたけど、トップ選手のスタートの様子。
ちょっとビリビリ感があるというか、
今から戦うぞっていう感じが伝わってきて、
プレスでちょっと中に入ってたんですけど、
ちょっと行っちゃダメかなと思ってすぐ出ちゃいました。
それくらい近づけない緊張感というかね、
さっきだったものがね、スタートラインにはありましたね。
それがいよいよスタートということ。
残すところは第4ウェーブのみということですので、
まもなくこれで2000人がスタートしていきます。
かぶらきさん、ポッドキャストは息吹ステーションなんですけど、
ここからスタートする前にちょっと一言だけいただけないですか?
いや本当にね、もうなんていうか記念すべきね、
マウント富士の、マウント富士となってからの1回目ということでね、
ワールドトレイルメジャーズにも大会に出演されましたしね、
本当に記念だらけなので、
みんなと言うことでもね、本当に楽しそうなんで、
一人でも感謝の気持ちを述べながら、
たくさんの人が抜いてね、
いろんなボランティアの方とコミュニケーションして、
最高の旅にします。
さあ、かぶらきさん行ってらっしゃい。ありがとうございます。
かぶらきさん、素晴らしい笑顔で、
第4ウェーブ一番後ろからビブナンバー1、
かぶらき強さん、スタートしていきます。
6、5、4、3、2、1、
Go!
Let's go!
第4ウェーブ0時30分!
いってらっしゃい!
帰ってきてよ!
いってらっしゃい!
フィニッシュで待ってるよ!
つらくなったら横見て!
いってらっしゃい!
0時30分、第4ウェーブスタートしました!
これでトータル2000人を超える
100マイル!
100マイル感想を目指す人々がスタートしました。
それぞれの旅、それぞれの100マイル、
初挑戦の人、トップを狙う人、
何度も大会に挑んでいる人、
それぞれがスタートしました。
2024年、今回は大会の名前も変わって、
スタート時間も0時から、
またこの夜の独特の雰囲気の中、
旅の始まり、ワクワクしますね!
一人でも多くの方が、
笑顔でそれぞれの楽しいドラマを、
携えて、このゴール、
この旅のゴールに、
たどり着くのを、僕らを北陸公園から
見守りたいと思います。
みなさん楽しんでね!
走りたい!
32:02

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