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2022-09-20 25:26

谷崎潤一郎『刺青』の感想戦 #3

前回の『身体を彫る、世界を印す―イレズミ・タトゥーの人類学』の流れそのままに、谷崎潤一郎の名作を。

・ギボシ、いいよ

・フェチズムの話

・次の本どうする

00:11
陰影ないさんも高校生の時に読んだのを思い出し始めて、記憶ってすごいと思ってるんだけど。
確か、昔の古道具、漆塗りの箱とか、手紙出る箱とかっていうのが、漆塗り黒いんだけど、そこに金で彩りがされていると。
この金が暗闇の中でほんのり光るのが美しいんだね。
だから、明るいところで綺麗なものじゃなくて、暗い中で影があるから美しく見えるものがあるんだっていう主張だったよね、確か陰影ないさんっていうのは。
そういうほのぐらい美しさみたいなものを、刺青にもめちゃくちゃ感じるなと思いました。
ふーん。ふーん。ほのぐらい美しさね。ほのぐらい美しさね。
夏目とか良い道具って、ちょっとキラッとした貝とかの飾りがあるじゃないですか。ああいうやつです。
いやそのね、これ読んでてさ、短い流れに頭から読んでいくじゃない。
このバッキの写真、絵を一緒に見てから彫り始めるでしょ。
俺、てっきりバッキを背中に入れるんだと思ってたわけ。
ああ。
そのね、綺麗な、言ったら、絵をそのままさ、背中に入れるのかなと思ったら、クモかーいってなったわけですよ。
確かに私そこ何も疑問を持ってなかったけど。
本当?
多分私はもう何も知らないからさ、この短編のことを。
あとさ、すごい思ったけどさ、その絵を見たときがさ、合意だよね。一応合意取ってるで。
え?そうなの?
絵をさ、一緒に見てさ、反応を確認してるところがあるじゃない。そこが一応合意のフェーズだったんだなと。
あ、これ?これ?そういうこと?
どうしてこんな恐ろしい絵を見せるんですかと言いながらも、その女の顔には本来の姿がもう出てきてしまっていたみたいな。
確かに私も、その女みたいな勝負は持ってますとか言ってるけど、そこから麻酔で入れ墨っていうのが急展開すぎてちょっと。
そうね、そうね。
合意ね。
私はもうてっきりさ、この絵をいくんだと思ってたんですよ。
分かる分かる。
その絵っぽいバッキーみたいな悪い女になる傾向がお前の中にもあるでって言ってるわけでしょ。
そしたら、彫るのはバッキーでしょ。
え、でもさ、違うよ。それはさ、自分の照明写真を自分のスマホに貼るみたいな感じじゃん。
03:07
そう言われると超気持ち悪いね。
変だよ。違うよ。その本質を作ってるんだよ。
ジョログモ?
普通さ、自分のスマホケースとかってさ、自分の好きな色とかさ、好きなデザイナーのものとかを飾るじゃん。
それで私っぽいねとかっていう話じゃんか。
そうね。
だから自分の照明写真とか自分のプリクラとか貼らないじゃん。
まあそうね。
クモ?それでもクモ?やっぱクモ?
でもクモってすごい何でも食べちゃうし、オス食べちゃうから。
食べちゃうね。でかいしね、女の子の方が。
そうか。クモか。
不思議な魔性の動物。
ジョログモってなんか。
暗い中でさ、話としてはその薄暗い中での美しさみたいなやつで。
女性はもちろん綺麗なんでしょう。肌も綺麗なんでしょう。
けどさ、初めて見たときの足が最高だったわけでしょ。
初めて見たときね。そっから5年経ってるわけじゃない。
当時でいう5年ってさ、ちょっとさ。
やっぱ考えたら12年くらい経ってる気がするよね。
いい時じゃないじゃん。
女の子がさ、かごから足が出てたときが何歳かわかんないよ。
そっから5年経つとさ、5年前の方がいいじゃん。
見つけた瞬間の足の方がいいわけでしょ、たぶん。
どうなんだろう。関係ないんじゃない?
もうずっといいってこと?
ちょっと変な言い方をすると、
くたびれちゃった女の人に、めちゃめちゃ綺麗なバッキの絵じゃなくて、
ジョロウグモっていうのを入れて、それでも綺麗だっていう。
ほの暗さがすげーあるなって思ったっていう。
見つけた瞬間の1年後に、綺麗なまんまの女の子に、
めちゃめちゃ綺麗なバッキの入れ墨を背中に彫りましたっていうと、
綺麗な文字しかないじゃん。
だけどちょっと時間が経って、かつそれを彫るものはジョロウグモで、
範囲も超でかくて、それでも最後、太陽が、朝日が当たると、
輝く入れ墨のジョロウグモっていうのは、
確かにほの暗い中に出てくる美しさっていうのはっぽいなーって思ったっていう感想です。
一応女の子が6、7くらいの高度だから、見た時は12、3だったんだろう。
その足見て、めっちゃいい足だなって思ってるってこと?
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そう。この足こそは、やがて男の生き地に越え太り。男のムクロを踏みつける足であった。
マジで?マジで言ってんの?
やがて男の生き地に越え太り。すごいね。
16、7でその女の子自身も、私もそういう傾向がありますって自覚してんの?
そう16、7で。
すごない?
高2で。
すごない?
すごい。
みきさんが谷崎純一郎現代文特集やってたぐらいの時でしょ?
そうそうそう、確かに。
あの時とほぼ同じ年代の女の子、背中ジョロウグモ。
私は男を養分にしてきる女ですって。
言ってるのすげーなー。
すげーなー。姉子だな、その年齢にして。
恥ずかしながら初めて私は読んだんですが、谷崎純一郎。圧巻でした。
いいんですよね。この短い中にすごい強度がある。
文学とはこういうものかっていうのを感じたですね。
昔森養飼の蚊のように読んだ時もすごい短かったじゃないですか。
だから谷崎も森養飼もしょうもねー女好きなあんたが言ってるけど、
短編でグヌヌとさせてくれるから、文豪って言われてるだけのことあんだなって思いますね。
圧倒的才能ね、あるんですね。
5ページでもこの1時間半話せるっていうことがわかってよかったですね。
そうですね。あとなんか、ちょっと話は変わるかもなんですけど、
これ読んで、1個フェチズムの話として紹介したい全然関係ない話があるんですけど、
どうぞ。
柳屋京太郎さんっていう落語がいるじゃないですか。
私その方が発掘した江戸の古典落語っていうのがあって、
ギボシっていう話があるんですよね。
ギボシ、ギボシ。
ギボシって何かっていうと、神社とかに行くと屋根の、
ちょっと今カメラにしてますけど、屋根のこの本街の上に丸い玉みたいなのが乗ってるような建物あるじゃないですか。
その玉のことをギボシって言うんですよ。
あとなんか多分、なんていうんだっけ、
道にある柵みたいなのが乗ってるやつとか、橋の手すりにある丸いやつとかももしかしたら、
これでギボシって読むんだ。
そう、変な感じなんですけど。
擬体の擬に宝に、まあ術の術かな。
そう、術の術。
で、これギボシって言うんだ。
で、このギボシをなめたくてしょうがないっていうお坊ちゃんの話。
このギボシをなめたくて、ギボシがなめたくてなめたくてなめられてしょうがないっていうお坊ちゃんの話なんですよ。
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これを江戸の古典落語では流行らなかったらしいんですけど、
京太郎さんが、でもこれってフェチスマの話だよねっていうことに気づいて、
すごいフェチっぽくやり始めて今受けているっていう話なんですよ。
私京太郎さんの落語初めて見たのがそれで。
もうそれでやられてしまった京太郎さんに。
へー。
4年くらい前の話なんですけど。
今あらすじをザーッと読んでるんですけど。
すごいですね、なるほど。
詐欺も含めてそういう話、なるほど。
そうなんです。フェチの世界を巧みに描いている作品としてふと連想したのであげておきます。
へー。
たまにあるから京太郎さん。もし当たったらラッキーと。
なるほど。病気にかかっていてどうしたんだどうしたんだっていって、
確認していったらそういうことだったっていうのが一番最初の背景ですね。
そう、気持ちがなんでだいんだって。
はー、なるほどですね。フェチズムの話か。
フェチズムって本当は性的興奮に結びつくとかじゃなくて、
理由もわからないけれどもどうしてもいたしたくて、
それ以外何も考えられない欲望で、それが満たされたときに大きな快感がやってくるものっていうことですよね。
うーん、確かになー。そういう話、なるほど。
なんかそういう理由がない欲望みたいなもの私はすごい好きだなーって思いますね。
へー、理由がない欲望ね。
理由が説明できなくてでもなんか好きな方が魅力的な感じしません?
それはとてもわかる。
なんかこれ好きなんですよってなって、なんでって言われたときに、
すらすら理由を説明してくれる人いるじゃないですか。
なんか怪しいなって思っちゃいますもんね。
うん、わかる。
それは確かにそうなんだよな。
私もすごくぬいぐるみが好きなんですけど、ほぼフェチズムですもんね。
そっかそっか。
旅行もだいたい連れて行くし。
うーん。
理由はないなー。かわいいんだよなー。
へー、ギボシ。これ初めて書いた人どういう気持ちだったのかな?
多分本人の中にギボシはメタファーだと思うんですけど、
なんかそういうあったじゃないですか、欲望が。わからないですけどね。
そのー、なんだろう、あれ的なやつ?
うん。ん?
そのー、なんだっけ、アサイリョウの性欲的なやつ?
うーん、そうわかんないけど、そういうギボシ舐めたいみたいな。
ギボシじゃないかもしれないけど、なんかあったんじゃないですか。
それを作品にしてみたんじゃないですか。
なるほどなー。
したらいいなー。
12:01
なるほどなー。
いや、あるんだろうなー、みんな。なんか。
いや、あるけど、なんか強く自覚してない。
別に全部我慢できるんじゃないかって思ったよ、私。
あ、そう?
うん。絶対譲れない欲望とかがある気がしないです。自分の中に。
へー。
なんか2階に散り込まれて、これがお前だよって言われないとわかんない。
かなり切羽詰まった状態で突きつけられないとなかなか難しいですね。
そうかー。
なんか普遍的なものはわかんないですけど、私全員にあると思ってる派なんですよ。
その訳のわからない衝動、欲求、行動。
なんかそれは、普遍性を持っている人もいれば、でもそういう人ってすごく少なくて、
こういうシーンだったら必ずこっちをしたいっていう、限定的なフェチズムの人の方が多い?
限定的なフェチズムってフェチズムじゃなくないっていう。
何かに折り合いをつけた欲望をフェチズムじゃなくないと思ったというだけ。
原理主義ですね。
フェチ原理主義を持ってらっしゃる。
そうだと思う。フェチ原理主義。
原理主義ですね。
私がフェチ原理主義者です。
甲乱を厳密に解釈する人みたいな顔を出してましたね。
その定義によると、私は逆にそれの人は一人もいないんじゃないかと思っちゃうな。
普遍的にでしょ。
でも自然基地とかはどうしても掘り物を掘りたいんじゃん、あの人に。理由ないじゃん、特に。
ないけどでも5年はぼーっとかけてたまたま見かけたからやっちゃうだけじゃないですか。
まあまあね。
なんか状況依存的。
別に聖吉兄ちゃんが見つけられなくて、そのまま死んでってても、
まあまあ違う方向で発露させた日々のお仕事の方でやってたのかなみたいな。
確かに。日々の生活を捨てずに待ってるだけですもんね。旅に出ますとかじゃないっていうことね。
5年復讐相手を探して旅に出ますみたいな人もいるじゃないですか。
そういうのはファンタジーだなと思っちゃうんだよな。
確かに確かに。
フェチズムね。
やっぱ谷崎純一郎のこれはすごいなあ。フェチってんなあ。
ね。
これって何だろう。日本文学だとやっぱ谷崎純一郎なの?フェチズム中と。
端尾の走りは谷崎なんじゃないですか。そうフェチズム。
なんか何だろう。世界で言うとこの人みたいのがあるのかな。
あのサドでしょサド、マルキロサド。
15:02
それも真っ黒読んだことがない。
サディズムですもんね。
オリジナルの人ですからね。
そりゃそうだ。そりゃそうだわなあ。
サドの本名、ドナスイン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドって言うらしい。
なんか白石か何だっけ。釈意か何か持ってるんじゃなかったでしたっけ。
そうそう。高釈。
だから長いんですよね。
マルキって言うのが高釈って意味らしい。
あ、そうなんだ。
サドはもうパリの刑務所と精神病院に入れられたってところから
ウィキペディアが始まっている。
本当だ。さすがだなあ。
だってこういう人がなるんだなあ。
でしょうね。
フェティシズムのウィキペディアを引くと谷崎出てきますわ。
やっぱり代表的な。
代表的なんだ。
それぐらいでも、そういう何とかズムとか何とかイズムに影響できる人ってすごいですよね。
マルクスもそうだし、谷崎純二もそうだし。
なんか一部の人はすごくたぶん、何て言うんですか、嫌悪するタイプじゃないですか。
谷崎みたいな文体本当に嫌っている人もたぶんいるだろうし。
マルクスのマルキシズムっていうのは、経済学的にはマルクスっては?って言われてる。
現代経済学ってそうですけど、とある人の思想が何とかイズムになるってすごいと思うんですよ。
だからそういう意味で谷崎純二の本当すごいよなっていうのを改めて。
そうですね。
自分の思想が何とかイズムになる気全くしないもんな。
のぞみズム?
弱そう。超弱そう。
何にも広がらなさそうだな。
性差など男性のフェテシズムが性的・全体性欲の一つとみなされることが多い一方、女性のフェテシズムはさほど論じられていない。
確かにね。
精神医学的な立場のフェテシズム傾向が認められる患者は男性が多いと。
病的なフェテシズムになると男性が多いってことなのかな。
へぇー。
へぇー。
確かにこれ完全な偏見ですけど、男性の方が物とかにフェチに見出してる人が多い気がしますね。
カンストとかラバーとか。
イメージだけで言ってるけどね。
でもそうなんじゃない?
18:01
多分定量的にやろうと思ったらさ、男性用風俗と女性用風俗のオプションの幅みたいなやつの種別をとっていくとそれで分析できそうだよね。
ニーズがあればやるはずじゃん。
だから多分男性の方が如実に多いは何か仮説検証できそうな気がするよね。
うん。
ウェット&メッシーと呼ばれる対象の濡れた姿あるいは泥水や汚泥にまみれた姿に対する偏愛が存在する。
すっげーな。
でもそれちょっとあれよね。性欲のやつそうよね。
性欲の方々って水に濡れてる子供が好きっていう。
確かに確かに確かに確かに。
そうですか。
そういうのをどれくらい具体に観察するかってことなんだろうな。
素晴らしいですな谷崎純一郎。
思ったよりハマっている。私よりずっとハマっている気がする。
やっぱね、男性の偏愛っていうことを描いてると共感がしやすいってことなのかもしれないですね。
なるほどなるほど。
でもいい短編ながらにすごく満足感が読み応えがすごいあるね。
ねっとりしたいい短編でしたね。
でした。味わい深い。ありがたい感じでしたね。
あれですね、入れ墨の人類学の話を読んでその入れ墨像とは全然違う入れ墨の形を見ましたね。
そうね、ほんとね。人類学でやってる人もいそうだけど。
でもこれはもう美に振り切ったね。オンリー美じゃない?
オンリー美だね。
まあでもその入れ墨の不可逆性というか、つけない部分に刻み込んでそれが自分になるみたいな部分はコアは残ってるのか確かに。
そうね。
なんだろう。
自分の本質を刻み込むみたいなね。
そうね、自分の本質を刻み込むね。
っていう面白い幅のある、連続で読んで良かったなと思いました。
っていう短編。
短編でしたね。さてさて。
さてさて。
何がいいかな。
ちょっと長いの読めますよ。短編続いたんで。
長いの読める?
なんだろう。
どれがいいか、にきさんに選んでもらおうと思って。
はい。
候補。
はい。
候補1ね。
はい。
候補1は文脈をそのまま活かして、
21:01
アルフォンソ・リンギスっていう人の、変形する神体っていう本があって、
人類学の本なんですけど、
なんかね、エッセイなんですよ。
で、中に色んな項目があって、人類とか、透明性とか、
あとね、フェテシズムっていう項目もありますと。
文脈そのまま、何て言うんだろう。
タトゥー、タトゥーからそのまま文脈にしていくか、
あとは、もうちょっと、
結構みんな好きな人の多い古典ですね。
私全く読んだことないんですけど。
1955年ぐらいかな。
に書かれてたやつ。
が2つ目の候補。
うん。
3つ目。
最近ちょこちょこ話題に昇ることの多い新しめの本で、
アルフォンソ・リンギスっていう人が、
3つ目。
最近ちょこちょこ話題に昇ることの多い新しめの本で、
ストーリーが世界を滅ぼす。
あー、気になってたわ。
まだある?
4つ目。
4つ目が、プラグマキズムはどこから来てどこへ行くのかっていう。
これ上下感あります。
まずね、4はない、また言わなかったんですけど。
変形する神体。問題をどう解くか。
いかにして問題を解くか、ストーリーが世界を滅ぼす。
ストーリーが世界を滅ぼす、3択ね。
3択。
ストーリーが世界を滅ぼすってマジで最近の本ですよね。
めっちゃ最近。
最近の本はいつか読むんじゃないか。
そうじゃない。
この2022年8月出版なので。
じゃーん。
変形する神体どっちも興味ある。
変形する神体といかにして問題を解くかどっちも興味あるんだけど、
ちょっとテーマが続いてるなと思って、
振った方が面白いのかなという気持ち。
いかにして問題を解くかにしようか。
そうする?
うん。
あと、全然私が別件の読みたいなと思ってる、
ちょっと前の貧困と戦う家っていう。
それは面白そうじゃん。
ノーベル経済学賞のステル・ディフロっていう女性かな?が書いた。
ハードなのかな?
でもなんかちょっとそのスノップな感じ出てない?大丈夫?
超まともだと思う。
なんかお金をあげて解決しましょうみたいなのってめっちゃあるんですけど、
結局それって意味あんだっけっていう。
24:01
でもすごい丁寧に書いている人?
なんか概要見たら、開発経済学の最前線をコンパクトに紹介ということで、
あれかな?でも経済学の部分はのぞみさんが結構補足してくれる感じかな?
頑張るよ、開発経済学やってたから。
開発経済学やってたんだ。
開発経済学もやってた。開発金融っていうのが舞台だからね。
それだったらこれ読んだ方がよくない?せっかく。
これにする?
うん。
貧困と戦う地。
熱の処方で思い出したんだけど、私が積読してるさ、これはその次に読みたいわ。
俺それ持ってる気がする。
なんかちょっと話題になったんだよね。
お互い積んでるかもしれなくない?
生存する意識積んでる気がするぞ、どっかに。
じゃあお互い積んでるからその後これ読もう。
連続でそれに行きましょう。
じゃあ貧困と戦う地。
はい。
楽しくいきましょう。
今書きます。
じゃあ。
今日もありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ。
ありがとうございました。
いやいや、ありがとうございました。
じゃあまた。
じゃあね、じゃあね。
おつかれさまでーす。
25:26

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