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こんにちは、マッチンです。
ティッシーです。実はこの冒頭部分、後日収録しているんですけども、前回の配信で一度シーズンを区切りまして、今回から新しいシーズンとしてやっていこうと思っております。
なので、シーズン今回3になりますね。
そうですね。今まではゲストの方をお迎えしてお送りしてきたんですけども、しばらくは私たちが読んでいる本の話とか、どこに行ったとか、身近な話を届けていきたいと思っています。
そうですね。この後、シーズン3の一発目が始まるんですけど、まあ身近な話をしましたね。
かなり身近かつゆるーっとした雰囲気になってるので、完全に本棚の前であれこれ喋ってる感じよね。
確かになります。そういう感じですね。
本からはそんなに離れ切れることもなくやってますので、じゃあそれでいきましょうかね。
はい。
はい、それではお聞きください。
本屋敷ラジオ。
で、今日のテーマは。
ホテルを探す基準
はい。ホテルを探す基準っていうのをね、ちょっと話してみたいなっていう感じですね。
はい。
私大阪に来て、そろそろ1年なんですけど、先週末初めて淡路島に行きまして、
初めてですね、中学旅行以来、小学校の中学旅行以来か、行ったんすよね。
で、久しぶりにビジネスホテル以外のホテルに泊まったりして、
ちょっとホテルのクオリティが違う、クオリティっていうかサービスが変わるんでやっぱりね、そういう旅館とか行くと、いいなーとか思ったりはするんですよね。
で、旅行行くのも結構久しぶりで、っていうのを考えるときに、結構こう、ホテルを探す基準って、ちょっと見方が最近変わってて。
で、ちょっとマーチンさんはどんな感じでホテル、結構旅行行くじゃないですか。
で、なんかたぶん全然ね、違う旅行のスタイルな気がしてるから、ホテルの基準探す、どういう風な基準で探してるのかなーっていうのが気になってて。
なるほど。
で、ちょっとそんな話してみたいなと思ったわけなんですけど。
なるほどね。
いいなー、ワジション。私も行ったことなくて。
うんうんうん。
あれでしょ?日本の、日本列島の最初に出てきた島でしょ?
あ、そうそうそうそう。なんかそのね、神社も行った。
おー、行ったんだ。
なんかすっげーでかい鳥居が、何個かあるのかな、神社も。そういう割れがある。
その中の一つ行って、すっげーでかい鳥居あるとこ行った。
へー。
そう。
淡路島ってさ、思ったより大きいよね。
いや、思ったよりちっちゃいんだって。
あ、そうなの?
なんつーの。あの、車で行ったんだけど、高速、ずっと真ん中までホント走ってて、高速だったらたぶん、端から端、一番上から一番下までを橋で繋がってるじゃん。
養護と徳島の。その橋橋間だと30分ぐらいなのよ。
あ、車だとそんな近いんだ。
下道だともっとかかるけど、全然あの、一泊して行ったけど、もう結構上も下も行けた感じで、よかったですよ。
へー、今回の旅だとどういうふうに、その、お宿は選んだの?
今回は、ちょっと程よくいい宿を、普通の旅行なんで、寄りたいなーっていうことで、何で基準だったかな、ちょっとこう、せっかくだし、和室がいいなみたいな話がしてて、
違う宿を選ぶ
で、和室で探したら結構直前に決めたんで、なくて、まさに的にこう、小じんまり、少し小じんまりした旅館改装したホテルみたいなところの和洋室みたいなところに泊まったんだけど、
なんかこう、そこも、だから、マリオットホテル系列とかもあったりしたのよ。
あったんだけど、それはもう洋風のホテルだったから、ちょっと置いといて、で、ちょっと違う方にしたっていう感じで決めまして、結構、で、それはもう、俺の中であんまり泊まらないよね、普段、出張はビジネスホテルだからさ。
あー、そうね。
だから、そこで、まずびっくりしたのが、チェックイン時間かかるのよ。
チェックインに時間かかるの?
そう、すごい説明してくれるの、本日はお越しいただきありがとうございますみたいな、まずは、ちょっと館内のご説明からとかってすごい説明してくれて、
で、なんか旅行支援使わずに行ったんだけど、今キャンセル、一旦キャンセルして書き換えたら旅行支援も使えますよとか、なんかいろいろ説明してくれてみたいな、
で、説明終わって部屋行くんだなと思ったら、お連れしますとか連れてかされてみたいな。
はいはいはい。
全然サービスが違うってなってびっくりしたの。
なるほどねー。
なんかそういうのいいなーって思って。
はいはいはい。
まーちんさんでもそっちじゃないでしょ?
ホテルでしかできない体験をする
あのね、いくつかあって、ワーケーションのときと、なんだろう、エスケープみたいなときと、
エスケープってどういうの?
軍実逃避みたいな。
あー、なるほどね。
ときとか、なんかいろいろあるんだけど。
はいはいはい。
そうだねー、今回のキッシーさんのパターンで言うと、
あのー、いいよね、すごくいいよね。
いや、いいっすねー。
いや、いいと思う、すっごくいいと思う。
普段行かない分、ちょっと無駄に感動してしまった自分がいた。
うん、そうだよねー。
そうそうそう、なんかねー、そういうホテルもいいなーって、なんかまあ楽なんだけどね、ビジネスホテルもすごく、もう自分で全部決められるし、みたいな。
そう、程よいところをね、普段は探しちゃうから。
カプセルホテルがダメなので、ちょっと合わなくて、あんま泊まれないので、
普段は結構頑張って、いいビジネスホテルを探したりをしてるんで。
うんうんうん。
そう。
そうだよね、私はね、そのホテルでしか体験できないことを体験しに行ったりする。
なー。
だから、場所が先かもしれない、そのホテルっていう場所。
うんうんうん。
なんかその、なんだろう、そこだと体験で、そこしかない部屋とかそういう話とか、あと街とか。
うん。
あの、去年行ってよかったのは、今ハイアットでヘラルボニーがコラボしてるお部屋があって、
うんうん。
アートと美術館を楽しむホテル
あの、ヘラルボニーさんのアートがお部屋中にあるんだよね。
はいはいはいはい。
で、家具とかもヘラルボニーのアートを使った椅子とか、
うんうんうん。
クッションとかお皿とかなんかいっぱいあって、
うーん。
それに包まれる。
はいはいはいはい、もうそう、体験だ。
そう、それもやっぱ入口でチェックインするときに、
丁寧に説明していただいて、お部屋まで来ていただいたりとか、
はいはいはいはいはい。
お入り用のものがあれば、あの、言ってくださいみたいな。
うーん。
もう、お揃いです、みたいな。
なるよね、なるなるなる。
なったもん、そう。
そうだね。
とか、神奈川県の方の、
あの、直島にね、
あの、ベネセホテルってあるんだけど、
はいはいはい。
あそこも、
玉ねぎがあるあたりでしょ。
あ、そうそう、あの、かぼちゃな。
あ、どうですか、オーディションに叱られて。
今オーディション、オーディション帰りだから、もう玉ねぎ、玉ねぎ。
かぼちゃだね、かぼちゃだね。
あの、ファンの方すいません、いらっしゃったら。
全然いい、全然いい。
そうそうそう、で、そこのベネセホテルの、
はね、お部屋1個ずつアートなの。
うーん。
お部屋にしか飾ってないアートがあったり、
はいはいはい。
館内全部、美術館に泊まれるっていうのがコンセプトだから、
もう、歩けば美術品があるみたいな。
うーん。
いいよね、なんかコンセプトがあるところって面白いよね。
俺、あの、コロナの前かな、直前ぐらいに行ってたんだけども、
うん。
京都のホテルCに泊まったことあって、
うん。
そこはもうなんつーか、すごいこうコンセプトを尖らせて、もう方向性ぶれずにやってる感じで、
あ、そうなんだ。
なんていうかな、まあ部屋の雰囲気が普通もう、
なんだろうね、あの、一貫しててすごいなっていう色とか、
うーん。
ちょうど、初めて、そうこれ初めて俺あの、レコードプレイヤーがある部屋に泊まったんだけど、
めっちゃいい。
そう、そもそもそんな部屋今まで泊まったことないから、すげーみたいな。
うんうん。
そう、そんなめっちゃこう豪華な造りじゃないけど、このコンセプトでちょっとこう浸れるみたいな。
ホテルだったら面白くて。
うんうん。
なんかそういうのもね、いいなーとか、あの、あそこもそうだよね、下北の、
なんだっけ。
下北のホテル?
まあそうそうそうそうそうそう、あそこもね、雰囲気いいし。
いいよねー。
そういうところねー、いいよねー、そう。
で、あの、メディセホテルの場合は美術館そのものだから、
あの、あれなんだよね、お土産屋さんがあって、
で、そこにね、あの、売ってんのよ、ズロク。
まあズロクね、ズロクね。
そう、あの美術館の作品とかを紹介しているところだって、
それとか、もう、もう良くてね、それが。
買っちゃうわけだ。
そう。
で、それは長島で泊まれるホテルなんだけど、
近くに手島っていう豊かすぎるところがあって、
そこも手島美術館っていうのもあってね、
で、そこの、あの、手島美術館の本と長島の本が、
すごいね、同じ人がたぶん作ってるんだろうなっていう感じでね、
えー。
えー。
すんごい可愛くて。
あ、可愛い感じなのね。
可愛いっていうか、おしゃれだなーって、もうなんか飾っておきたい、普通に。
あー。
ズロクであるのかな?
ズロク?ズロクって言うのかな?
どこなんだろうね、あ、でもなんかズロクってあるみたいだね。
うん。
手島美術館いいよね、ずっといれるからね、お店もずっといっちゃう。
ね、おばさん、あの、この間、ね、あの、くろえさんも言ってたけど、
思い出すんよね。
あ、そうね。
記憶と本がセットになっていくから、めちゃくちゃよくて、
うんうんうん。
だから、わりと、その、旅行というか、
ゆっくりするために行くときは、結構、アート作品見れる、ホテルに行くことが多いんだなって、今話してて思った。
あー、なるほどね。
うん。
ゆっくり、まあ、浸れるところとかがいいんだろうね、違う感覚というかね、世界の街沿い。
なるほどなー。
そう。
これね、ホテルが気になってるのはね、もう1個理由があって、
お一人様ホテルの楽しみ方
あの、最近、先月、年明けぐらいに出たのかな、あの、お一人様ホテルってね、漫画がね、
うん。
牧広地さんって、スケッチとか、
あ、あー、はいはいはい。
吉祥寺だけが住みたい街ですかとか、
うんうんうん。
その方が、漫画を描いてて、原作がその、なんか、お一人様でホテルをよく泊まる、なんかそういう、なんだろうな、この方は、あのー、
もう本当にその方は、本当、自分でホテル暮らししてるみたいな方が、
の原作、原案で、漫画を牧広地さんが描いてるっていう、お一人様ホテルって漫画があって、
うんうんうん。
これは、実在のホテルに泊まるんだよね、主人公とか、その周りの人たちが。
へー。
ホテルの、そこのホテルの楽しさとかすごいあって、結構いいホテルばっかりだよね、出てくるのが。
うんうんうん。
でもなんか、あ、こういう楽しみ方あるんだみたいなのにすごい気づきというか、
なんかこう、泊まるだけの場所っていうことしか考えてなかったから、
うんうん。
これ読んだら、あ、ちょっといいとこ泊まってみたいなみたいな。
うん。
そう、最近出張行くんだったら、ちょっと今まで枠内にこうね、
ホテルで本を読む
うちのサラリーマンだからちょっとこれぐらいまでならいいよみたいなのがあるからさ、
うんうんうん。
おさん見ようとしてたけど、
うん。
ちょっとじゃあ、追加でこれぐらい出していいとこ泊まっちゃうみたいな、平日だとって安かったりするしみたいな、
うんうんうん。
とか思い始めたんで、
うん。
ちょっとね、面白いんすよ、こういうふうに、この漫画。
うん。
おひとりさまホテル、ぜひ。
いいね、読んでみよう。
うん。
今ポチった。
あ、ポチった早い、さすが。
なんか最近は。
さすがだね。
漫画ってさ、ちょっと話ずれるかもしれないんだけど、
うん。
漫画って紙で読んでる?今。
今ね、もうね、ご存知の通りちょっと再現がなすぎてるので、
漫画はKindle化してます、基本的に。
うんうんうん。
手が伸びそうになるの、ぐっと我慢してKindleで買うかな、買うときは。
うんうんうん。
ね、私も最近ね、もうサマリーポケットも7箱ですから。
来たね。
7箱?
そう、2箱減ったの。
あ、それでも減ったんだ、すごいね。
減ったんだけど、まだ7箱だから、
ちょっとまだしばらく漫画は紙じゃなくて、
はいはい。
Kindleかなってなってるね。
あれでしょ、Kindleだとちょっとついついやっちゃうでしょ?ポチっちゃうでしょ?
積んで、そう積んで、すぐ積んでやっちゃうから、また積んじゃうんだよね。
Kindleの中の積んどくの管理方法をちょっとね、どうにかしたいよね。
いや、それ難しいね、俺だから、だから漫画だけ、漫画俺読むから、絶対。
うんうんうん。
買ったら読むから。
なんかカツジの本はね、怖い、Kindleに置いてしまうと、俺は。
ね、なんか。
やっぱりあの、積むという物質的な行為が必要だから、やっぱり。
身に見えて積んであるっていうのが。
そうそうそうそうそうそう、大事だからね。
ね、でもきんしーさんの場合は、読んでる本が棚に収納されてて、
読んでない本が積み重なっているパターンで分けてるから、いいけど、
私は読んでても読んでなくても棚に入れちゃうから。
そうだね。
かなりびっくりしたもんね。
これどうだったって読んでないって言われるからね。
しかも3回連続で来たから、あれ読んでないんだみたいな。
そうそうそうそう。
そう、積んどく万歳。
そうねー、万歳ですよ。
うん。
で、私ホテル、ちょっとゆっくりしたいぞ、ちょっと疲れちゃったなーみたいな感じで、
どっか泊まりに行くことあるんだけど、
その時は、紙の本1冊と、一気に漫画読みたいからKindle持って行く。
あー、あれはいいよね。
今はもうやってないのかな。
前、湯河原のさ、源泉ホテル?
やべえな、旅館だったかな、なんか名前忘れちゃったけど、
湯河原のホテルで、積んどく解消パックっていうのをやってて、
へー。
ひたすら持ってきた本を読んでくださいみたいな、そこでも置いてあるんだけど本を。
そうなの?
余儀簿みたいな部屋に置いてあってみたいな、そこでもどんどん読んでくださいみたいなところがあって、
いいなーみたいな、まだやってるかちょっとわかんないけど。
うん、やってそうだね。
そう、だから積んどく、そういう旅したい。
あー、したい。
旅っていうか、そういう宿泊をしてみたい。ひたすら。
はい。
そうだねー。
うん。
それはいいね。
目的があるわけじゃない、ただ本を消化しよう、消化しようって言い方悪いな、読もうっていう。
うんうんうん。
やってみたいな。
へー、これすごい面白い。
ちゃんとご飯も出るから。
原稿知ってたパックとかもあるよ。
そうそうそうそうそうそう。
比較応援プランとかもある。
籠る用のパックがあるってなんか面白いなーって。
あー、これはいいねー。
なんかさ、ホテル、まあ原稿書くとかでもしかしたらビジネスホテルに缶詰っていうのも全然あるのかもしれないけど、
うんうんうん。
本読むって意外と普通のホテルの空間だとしんどいから、意外と俺ビジネス図書読めなかったりするから、
うんうん。
それ専用でなんかできるのいいなーって。確かにそうすると畳の部屋っていいんだろうなみたいな思ったりするし。
そうだねー、そういう時はなんか畳のイメージあるねー。
そう、寝っ転がりながらね、読むとかね、したいわけさ。
そうだねー。
仕事で行くんだったら、もう1週間とか行っちゃうからさ、ワーケーションで。
あー、はいはいはい。
だからホテルそのものに何か機能を持たせたいっていうよりかは、
お昼に出たりとか、夜ご飯食べるときに友達が近くに住んでるとか、
街歩きが楽しいとか、そういったので選ぶことが多いなー。
あー、そうなー。
うん。
そうな。え、でもその時は場所は先に決まってるの?
うん、友達が住んでるところに行くことが多いから。
そっから探すのもね、そうだよね。
そう、だからまだ、俺もそうだな、このホテルに行きたいからってなかなかないもんね。
うん。
なんかそのさっきのお人差しさまホテルとか見てると、そういうのもいいなーと思ったんだけどね。
うん、いいねー。
なるほどねー。
いやーでもそういう意味のあるホテルに行くっていうのはちょっと面白いな、そういう探し方。
なんか楽天トラベルとかジャランとかじゃなかなか見つからなそうなホテルじゃん、そういうのも。
どういうやつ?
ホテルの探し方について
ん?そういう、今間違えてたその、さっきのベネッセのホテルとか、そういうところってなんか探し方的にさ、
そういう旅行サイトだけから探しにくいからさ、探せなさそうだからさ、なんか違う引っかかりが。
うんうんうん。
ことが多いねー。
なるほどねー。
うん。
そうねー、口コミ。
あのねー、なかなか解消プランみたいなそういうのないんだけど、
はいはい。
あそこすらボーッとするのに最適なホテルがあって、ホテルっていうかホステルなんだけど、
それは瀬戸内の方のデニホンホステルフロートってとこがあって、
うんうん。
糸並さんがやってるやつ。
はいはいはいはい。
あそこはねー、めっちゃいいよー。
おー。
ちょっとおすすめするけど、めちゃくちゃいい。
うん。
あ、倉敷なんだここ。
もう海の上で。
瀬戸大橋の近くでもないけど、近めな雰囲気のとこだね。
へー。
めちゃくちゃいいよここ。
すぐ海じゃん。
そうすぐ海なの。
おーいいなー。
ほんとここはね、何にもしないようしに行くところだね。
いやーだって周りないもんね。
うん。
何も。
おもちゃおこるが近い。
サンダーもあるから予約したら入れるのと、
めちゃいいよとか、そういうのも人から教えてもらって知ったりとかが多いからな。
そうだよね、なんかこう、いやホテル、今日多分違うだろうなって思ってこの話をしたけど、
結構やっぱり多く泊まってる人って自分の基準いろいろあるだろうから聞いてみると面白いかもね。
知らないところでそうだし。
デニホンホステルフロートの魅力
この辺行くんだけどいいとこ知らないみたいなの聞いてみると結構いろいろみんな教えてくれる。
なるほどね、旅行好きの人とか見つけて聞くといいんだろうね。
うん。
あとは、いかにお得に泊まるかみたいなのを工夫している友達とかいっぱいいるから、
そういう人の情報とか集めてみるのもいいと思う。
いいね、なるほどな。
ちょっといろんな人に聞いてみよう。
はい、というわけでTwitterは本屋好きラジオでやっておりますので、
ハッシュタグ本屋好きラジオでよかったらつぶやいてください。
またメールも募集しております。
私たちに聞きたいことや話してほしいテーマなどがありましたら概要欄のメールフォームまでお願いします。
それでは本屋好きラジオお相手はマーチンとキッシーでした。
本屋行きたい。