1. ホンヤスキーラジオ
  2. #S2-16 Podcast一年生の集い
2023-01-27 18:41

#S2-16 Podcast一年生の集い

ホンヤスキーラジオもまもなく一周年。

他のPodcastで配信しているパーソナリティは、どうやって配信しているんだろうか…?


今回は、同じ小杉湯でPodcastを配信している、あとは寝るだけ よく眠れる銭湯ラジオのパーソナリティ もねちゃんと一緒に、

Podcastで配信してみて、どうだった話をしています。


隔週金曜日に新エピソードを配信!

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#ホンヤスキーラジオ


サマリー

ポッドキャスト「こんやすきラジオ」は1周年を迎え、他のポッドキャストとの出会いや活動について語ります。また、「あとは寝るだけ」ポッドキャストの成り立ちや銭湯との関わりについても話題になります。ポッドキャストを通じて、雑談や自然な会話が楽しさを増し、変化をもたらす様子が描かれています。特に、ゲストとの深い対話や本に関する話題が、リスナーとのつながりを強化する要素として挙げられています。

1周年を迎えたポッドキャストの活動
こんにちは、マーチンです。
キッシーです。
ホンヤスキーラジオ始まりました。
この配信は、東京公園地にある銭湯小杉湯を拠点に、
本と本屋の魅力をゆるりと話していくトーク番組です。
本棚を眺めながら一緒に話しているような、そんな雰囲気でお送りしていきます。
さて、明けましておめでとうございますの後ですけれども。
明けましておめでとうございますの後ですね。
なんだそれ。
絶賛ですね。クリスマスに、年末に配信した回で、
クリスマスどう過ごすかみたいなお話をしてたと思うんですけど、
最近もっぱら体作りに興味がありまくりなので、
ビーモンスターに行ってるんじゃないかと話してましたけども、
ついにそのまま行きましたね。
行ってましたね。
なんなら誰と一緒に行ったかっていうと、
一緒に行ってくれたのは、
岸本ですね。
岸本ですね。
岸です。
まさかのクリスマスに2人で行くと。
東京のね。
ストイックにヒーヒー言いながらね、
朝1ぐらいの回行ってね、行きましたね。
その後ね、選称した本のポップ書いたりとかしてね。
クリスマスにね。
何やってんだろうね。
何やってたんだろうね。
でも楽しかったね。
楽しかったです。
体鍛えて、ポップ書いて、
そんな感じで、
頑張っていきたいなと今年も。
今年もね、頑張って。
ゆるっとね。
ゆるっとやっていきたいなと、
そういう感じですね。
そういう感じです。
そんな感じで、今回お送りしていくのはこの企画。
あとは寝るだけポッドキャストの始まり
ポッドキャストについて話したい。
はい、というわけで、
こんやすきラジオを始めて、
もうすぐ1周年を迎えるわけなんですけども、
そんなポッドキャストを始めてみて、
どうだったのかっていうところを、
ゆるーく話していきたいなって思います。
はい、そして今回のですね、
企画に相応しいゲストに来ていただいております。
はい、あとは寝るだけ、
よく眠れる先頭ラジオのもねちゃんでーす。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、よければ自己紹介をお願いできますか。
はい、あとは寝るだけ、よく眠れる先頭ラジオで
喋っているもねと申します。
よろしくお願いします。
お願いします。
ちょうど今日着てるトレーナーも、
あとは寝るだけ。
あとは寝るだけの冬の新作を着ています。
可愛い。
結構ちょこちょこ作って、
そうですね。
いいなーって思いながら。
結構いろんな人が関わりながら作っている、
なんか謎のプロジェクトみたいなものですね。
その辺もちょっとお話し聞きたいんですけど、
あとは寝るだけのポッドキャストが始まった経緯というか、
その辺りをちょっとお話しいただければなーって思うんですけど、
もねちゃんはコスギューで働いてるんですか?
コスギューでは働いてなくて、
コスギューのお客さんですね。
お客さんなんですね。
そうです。
もう完全にお客さんで、
たまたま銭湯のコスギューの清掃のバイトを募集している張り紙を見て、
ちょっとなんか面白そうだなと思って応募フォームに書いて送って、
コスギューの中の人と話してたら、
今ちょうどこの2階であとは寝るだけの定例やってるから着なよみたいな感じで、
なんかスルッとあとは寝るだけと出会って、
で、そこから2ヶ月くらいか2ヶ月くらい経ってから、
あとは寝るだけっていう活動を通して、
なんか他にいろんなことやってみたいよねみたいな話をする時があって、
何したいってこうみんなで付箋でいっぱい書いて、
ここのテーブルでみんなで話した時に、
なんかちょうどその時ラジオを聞き始めたくらいで、
オールナイトリポーとか。
で、なんかラジオとかできたらいいのかなってこうポロッと言ったら、
半年後くらいに実現するみたいな。
スピードか。
感じでしたね。
なんかそのスルッと決まらないコスギューさんっぽい感じですよね。
びっくりしました。
あ、やっていいんですか?みたいな。
全然やっていいよみたいな感じだったので、
とりあえず話してみるか。
始まったのっていつぐらいでしたっけ?
去年、2022年の7月ですね。
ポッドキャスト制作の難しさ
あ、そうなんですね。
まだ生まれたてホヤホヤみたいな。
いや、我々も去年の2月スタートなんで、
半年先輩です。
2022年スタート同期。
同期、同期です。
同期ポッドキャストですね。
ラジオ的にはどういうことを主軸に話をされてるんですか?
あとは寝るだけってすごくいいおまじない。
ちょっと心が軽くなるようなおまじないだなと思っていて、
そういうちょっと心が軽くなったりとか、
余白ができたりすると、
日常で過ごしててちょっといろんな幸せとかが見つかってきたりとかするんで、
それがいいよねみたいなものを話していけたらいいよねみたいなのを掲げてやっているんですけど、
結構みんなそれぞれですね、
あとは寝るだけって特に決まった形があるわけじゃないので、
日々幸せだなと思ったこととかを喋っている感じです。
結構私も聞いてリスナーなんですけど、
ありがとうございます。
おねちゃんの声がね、
今聞いてらっしゃる方も感じると思うんですけど、
眠る前に聞くのにまたまたとても良い声をしていて、
確かにね。
最後まで聞けずにスンって寝ちゃうっていう。
最後まで聞けずに。
寝落ちが。
そう、みんな。
あとは寝るだけってこう、
確かに寝る前に聞いていただく人が多いかもしれないですね。
いいですよね、すごく。
収録自体はコスギュウの事務所でやってらっしゃるんですか?
そうですね、コスギュウの2階でやっています。
なんか結構いろんな方が出てらっしゃるイメージが。
そうですね、なんか構成としては3つ、
なんかのれんみたいなグループみたいなのを分けていて、
私とやっちゃんさんっていう方がやっている、
あとは寝るだけ、よく眠れ!セントラジオのベースの部分と、
あとは寝るだけっていう活動を最初に始めたところのコンセプトとかを詰めていった、
デザイナーの上岡真宏さんという方がいるんですけど、
その方とコスギュウの平町ゆうすけさんが、
2人であとは寝るだけの中、もうちょっと考えて、
あとは寝るだけってなんだろうとか、
あとは寝るだけを作っていくにあたって、
どんなことを考えてきたのかみたいな部分を話していくものと、
あとはコスギュウの番頭として働いている、
えりこさんとみずきさんという方がいらっしゃって、
その2人がもうちょっと銭湯に寄った話とか、
銭湯で働いてみてどうとか、
あとはお2人すごい銭湯で働く前に、
ものすごくずっと働き詰めみたいな感じの生活から、
今銭湯に入ってどう変わったかみたいな、
ちょっと学びみたいな部分を話していくみたいな、
3つ分けて喋っている感じになります。
すごいしっくりしてる。
すごい。
すごいね。
一応半年先輩なんだけどね。
すごいね。
喋る人が多いのでエピソードが結構毎回違ったりとか、
特に構成を考えて喋ってるわけではないので、
今日何話そうみたいなとこから始まる回があったりします。
じゃあこういう台本とかっていうのはあまり用意せずに。
台本全く用意してないですね。
だから完全に喋っていただく方にお任せみたいな感じになっている感じはあります。
いいな、面白い。
もやすきラジオとかもすごい台本用意してゲスト呼んでいるみたいな、
大変そうですけど、
どういう感じでこの構成決められたとかはないですか?
運営のゆうすけさんにオンプに落っこちた。
本当は本を作ってみたいねみたいな、
ジーン作ってみたいねっていうところから、
コンテンツないねってなって、書く文字ないじゃんってなったんですよ。
その時にゆうすけさんが、
ラジオだったらお手伝いできますよっていう形で、
ちょっとやってみましょうかっていうところで始まっていますね。
なるほど。
あとは寝るだけラジオが始まる時にも、
もやすきラジオの編集してくださったゆうすけさんがお手伝いいただいて、
第1回の収録はもやすきラジオのセットを借りてやったんですよ。
そういうご縁がありまして、
なのでもやすきラジオさんにはもう頭が上がらない。
いやいやいや。
ゆうすけさんに頭が上がらない。
もやすきラジオ。
やりながらラジオ初めてだったんで、
喋るのもそんなに得意じゃなかったんでやってたんですけど、
やり始めてどうです?難しいとか。
難しいですよね。
難しいですよね。
何を話したらいいかなとかリスナーさんのことを考えつつ、
でもここで結構盛り上がっちゃったりとか、
あとすごい難しいなと思ったのは、
私とやっちゃんさんが喋ってるときに、
2人は分かってるけどリスナーさんは知らない情報とかを、
ここでスルッと話してしまったときに、
あれさとかこれさとか言うと分かんないから、
そういうのを聞いてて、
これもしかしたらリスナーに伝わってないかもとか、
そういうのは結構難しいなって今でも思いますね。
ポッドキャストの楽しさ
結構僕もやりがちで、
マーチンさんがフォローで、
あれっていうのはこれでねっていうのを入れてくれたりはよく。
割とそれが上手くなってきました。
2人とかでやってるとそれがいいですよね。
片方が気づいてみたいなと。
でもやっぱり喋るのがそんなに得意ではないので、
短く伝わりやすいように表現していくっていうところが、
結構私は苦手な部分ですね。
そこちょっと難しいなって思ったり、
あとゲストさんのお話の、
こんなこと話したことなかったんだけど喋っちゃうみたいなのを
引き出すのがやっぱり難しいなって思ってますね。
ゲスト公式だとそうですよね。
引き出していくみたいな。
でも2人で話をしていても、
話してることってやっぱ表面に出てきたことだけなので、
考えたことなかったなーっていうポイントとかを
引っ張ってくるようなお話ができると、
もっと面白いよなーとは思ってますね。
そうですね。
ずっと一緒にいる2人とかだと、
いつもお互い話してるから、
お互いの持ってるエピソードとか全部知ってるかな、
みたいなところとかあったりするかなと思うんですけど、
それが水木さんとえりこさんの
あとは寝るだけラジオとかだと、
めっちゃ掘るんですよね。
それってどうなの?とか。
それでお互いずっと四六時中一緒にいるけど
知らなかったエピソードがあったりみたいな。
そういうのはすごく面白い。
わざわざこういうポッドキャストっていう形じゃないと出てこないので、
すごく面白いなと思います。
ポッドキャスト始めてから、
日常で何か変化したこととかってあります?
結構あると思います。
私結構無駄話とか雑談みたいなものが苦手だったんですけど、
これポッドキャストで喋ろうかなみたいなことを
なんとなく考えながら過ごしたりとか、
あとはポッドキャストを始めたから
普段やってたこととかに敏感になったというか、
普段感じて、
今日は暖かいなとか寒いなとかするって忘れていくんですけど、
ちょっとその日の感想として残ったりみたいなのが結構あったりするなっていうのと、
あとは何かと話すのが楽しくなったかもしれないですね。
結構一人大好き人間なんですけど。
意外と雑談楽しいなみたいな感じです。
お二人は何か変わったこととかありますか?
そうですね。あります?岸井さん。
そうですね。
考える時間を稼ぐために岸井さんにパスをしたっていうのがバレバレな。
目が合ったなと思って。
行くぞ。
でもそうですね、僕も雑談ってそんなに昔よりどんどんしなくなっちゃってたので、
仕事営業をやってるんですけど、
営業の仕事だとお客さんと商談みたいな話は結構するんですけど、
雑談って意外としなくなってたんで、
こういうので雑談、しゃべれないなって最初すごい思ってたんで、
それで少し意識するようになったなっていうのと、
本との関わり
全然告知とか、告知はしてるんですけど、
SNSとかうちの会社の人とか繋がってないと思ってたんですけど、
いきなり本屋好きラジオとか言われ始めた。
会社でですか?
会社で会社で。
すごい。
今日もこすぎを行くの?みたいな。
そういうタグ付けがついたのは面白かったですね。
そっかそっか。びっくりしますよね。
普通ポッドキャストやってる人周りにいない方。
そうなんですよね。
たまに聞いてるよって言われて、聞いてるんですか?みたいな感じのが。
ちょっと恥ずかしい感じしません?
結構そうなんですよ。
面白い。
岸井さんは?
2人から一緒に。
私はそれこそタグがついたっていうのは結構面白いですね。
ラジオのパーソナリティやってますっていう自己紹介が結構面白がってもらえる部分ではあるんですけど、
私は逆に会社の方々には言ってないので、
そうなんですね。
バレてません。たぶん。
バレてない?
バレてないです。
言ってないのにバレたんですよね。
何でわかるんですかね。
なんだろう、そんなSNSやるような会社じゃないんですよ。
やるような会社じゃないっておかしいんですけど。
繋がってたときなんかバレて。
旅仲間が私いるんですけど、そこだとすごくヘビーなリスナーがいてくれて、
1回公開するごとに感想がきますね。
めっちゃいいですね、それ。
それがすごく嬉しかったりしますね。
やっぱりリスナーいるって思うとちょっとモチベーション上がりますよ。
あとはね、本の話をこの本屋好きラジオのきっかけにたくさんするので、
より本を読みたくなるし、読むし、買うしっていうので、
ちょっと部屋が手狭になっていくっていう現象が加速をしていますね。
そうですね。
エンドレスですからね。
そうなんですよ。
ゲストに来ていただくたびに本を読みたくなる。
知らない本がたくさん出てきますからね。
はい、というわけでいろいろ話してきましたけれども、いかがでしたでしょうか。
以上、ポッドキャストについて話したいのコーナーでした。
本屋好きラジオ。
はい、ではエンディングになりますが、
のねちゃんからお知らせがございます。
ポッドキャストも宣伝なんですけど、
あとは寝るだけ戦闘ラジオをやっておりますので、
スポティファイからぜひ聞いていただけると嬉しいです。
では合わせて感想もいただけますか。
そうですね、ゲストとして呼ばれるのは初めてなので、
すごく緊張はしたんですけど、ちゃんと台本があって、
2人が話を振ってくださって、すごくやりやすくてよかったです。
ありがとうございます。
石井さんはどうですか。
そうですね、ポッドキャストをやられている方と、
ゲストに来ていただいて初めてだったので、
どんなふうにやられているかとか、
同じような悩みとかがあったりとか、
いいですね、こういう仲間がいるっていう感じは。
仲間がいるって感じいいですよね。
ありがとうございます。
大地さんは?
私は普段ポッドキャストで聞いている人の声を、
収録で聞きながらおしゃべりするって嬉しいなっていうのが、
まずありますね。
それと、ポッドキャスト始まるまでのプロセスというか、
アイディア会議の部分とかで、
コンセプトちゃんとしてるっていうのがすごい!っていうのが感想です。
はい、そうですね。
すごい!
ちょっとね、語彙がすごいと出てこなくちゃうよね。
たくさん本読んでるくせに全然言葉出てこないやつ。
それでは本屋スキーラジオ、相手はマーチンと、
キッシーと、そして、
骨でした。
あー、読んで寝るだけしたーい。
18:41

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