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  2. #97 切り抜き出版業界ニュース..
2022-08-19 52:06

#97 切り抜き出版業界ニュース 2022.8/11-8/17

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最近の出版業界のニュースから気になるトピックを切り出してお話しています。

ニュースの元ネタは古幡瑞穂さん運営の「出版業界ニュースまとめ」から。

出版業界ニュースまとめ

本そばへのご質問・お題募集中 おたよりはこちらから

00:01
本のそばには楽しいことがあると思ったのに、書店員歴25年の元書店員すずきと、
出版取り継ぎ7年、出版社営業13年、現在、書店と出版社の現場をつなぐ一冊取引所運営2年、1か月目のわたなべのお二人で、
書店員・出版社一般の読者の方々からの、すごくな疑問に答えるポッドキャスト休憩室でございます。
97回目。
97回目ですね。
もうちょっと着々と、着々とじゃねえんだけど。もう途中1ヶ月ぐらいにダラダラと保って。
割と6月頭までは順調に来てたんですけど、
すぐ100回行くかなと思ったけど。
そこからちょっとペースがガタッと落ちましたが、またちょっとやっていく中で、
今日はまた新しい…。
そうなんです。
私が前回、7月中旬から北海道に行って、
出版業界のニュース関係を全くシャットダウンして。
浦島太郎状態になってしまった。
それを何が起こったのか見たときに、
われわれ業界の人間がチェックしている出版業界ニュースまとめというブログなり、
それをまとめているノートがあるんですけど、
これをいつも配信している中の人にお知りあたりして、
今回から週一でできれば、毎週出版業界ニュースについてですね。
いつも毎日更新されてるんですけど、すごいことに。
それは週で気になるトピックをわれわれで拾ってつまんで、
ネタにアータコーダーを話そうかっていう。
やってみようかと。
今回は3月11日から3月17日までの…。
あ、3月じゃないやん。
3月じゃない。真夏ですよ。
なんかもうダメダメ、ぼーっとしちゃって。
8月の11日から8月の17日までの約1週間の出版業界ニュースまとめというのが、
日々更新されてる中からわれわれが気になるニュースを拾って、
アータコーダーと喋ると。
10個ぐらい。っていうのをやります。
この出版業界ニュースまとめ、今ノートでまとめてるのと、
あとメルマガで毎朝配信されてます。
気になる方はリンクに貼っておきますんで、見ていただければと思うのと。
03:01
あとメルマガジンがね、登録すると毎日それで配信されるので。
私はそれをちょっと今取らせていただいてます。
本当に幅広い出版業界のニュースを、リンクなんでね。
ある程度日経新聞だとか有料版とかになったりするんで、
加入しないと読めないものもあるんですけど。
元記事はね、そういう。
元記事はね、そういうニュースのまとめなので。
ちょっと全体的な流れって何が起こってるかっていうのは、
この出版業界ニュースまとめを読むと、ささっとわかるという、非常に……。
これは一般読者の方も出版業界が気になってる方はぜひチェックしていただいて。
今回これをやるにあたって、運営してる古畑さん、鈴木さんのほうから……。
仁義を通してですね。
仁義を通してですね。ご了承いただいております。
モトネーターとして使わせなさいって言ったら、被せるような返信でいいよっていただきました。
はい、よろこんでみたいな。
はい、よろこんでみたいな。
で、宣伝しなさいっていうことで。
はい、古畑さんのおかげでですね、私も毎朝豊かな朝を過ごすことができちゃって。
ということで、今回テスト版ですけど、やっていこうかなと。
いこうかなと思いますけれども。
ということで早速ですが、今回ちょっと8月11日から17日まで、
鈴木さんなんかありましたか。
日付ごとに言うと、8月11日のニュースでは、
漫画の海賊版被害、深刻なダメージを受けているのは有名作品だけではない。
というような記事があったりして。
海賊版サイトあるじゃないですか。
こういった海賊版サイトで、いわゆるジャンプの1000級の漫画だけじゃなくて、
BL系のほうとか、そういったものにも結構被害が大きいぞというような記事があったりとかして。
最近、終焉者小学館とかが、漫画村に対して訴えで相当な賠償金請求してたりとかするじゃないですか。
なんかそれがうまくいって、一時期よりも被害がなくなっているという認識でいたんですが、
どうもそういう感じでもないというか、まだ影響が残っちゃってるというか。
そういった記事もあったりとかして。
メジャーマイナーとか、メジャーだから被害あるとか、マイナー大丈夫だみたいな話でもない。
ドラムCDとかも勝手に使われたりとかするらしいので、
こういった海賊版サイトや違法アップロードというのはちょっとまだね、深いなというのはありますね。
06:09
ちょっとこれは気になりましたね。
あとね、1週間ざっと見たときに、結構死にた書店さんの閉店のニュースが来てますね。
名前は言いませんけど、多いですね。
あと、この時期一番トピックとしてホットなのは、
夏休みの宿題で、読書感想文の伏せがバレますっていうネタが3月12日に上がってまして。
これはウェブの読書感想文をコピペしたりとか、
はくってもバレますよと。
大学の論文とかは意外とそういうコピペに対してのチェッカーみたいなのが今あるみたいなんだけど、
同じように多分、読書感想文の盗作っていうのも多いんだなと。
この記事は毎日新聞さんのウェブ記事なんですよね。
毎日新聞社というのは、全国学校図書館協議会とともに主催者という立ち入りで、
青少年読書感想文全国コンクールをやっていて、
読書感想文のコンクールで賞を取ったやつなんかは、毎日新聞に掲載されるので読めるんですよね。
それはパクってると。
非常に立派な、本当に素晴らしい読書感想文だなと。
僕も読書感想文書くの苦手だったんで。
感想文なんですけど、あらすじをまとめちゃうんですよ、いつも私の場合は。
でも、僕らの頃はまだGoogleなんてのなかったですから。
Yahoo!なんてのなかったですから。
検索してパクるなんていう発想はなかったですけど。
そもそもお手本がわかんないもんね。
読書感想文ってどういうものが正しい書き方なのかって、あんまり考えて書いたことないもんね。
とにかくでも、ちょっとそういう不正はよろしくないぞということで。
これは本当に青少年のうちに気づいてですね。
大人になって論文とかパクりだしたら本当にキリがないし。
これもさ、書く方もそうだけどさ、選ぶ方の責任問題もあるじゃん。
これ結構、写真のコンクールとかでも、合成写真だったのを見破られず入賞させてしまったりとかしてさ。
そういう審査員の審査願というか、
09:06
まかに間違って盗作とかなんか素晴らしいなんて言ってさ、
この感想も素晴らしいなんて褒めたたえちゃった後に盗作でしたって言ったらさ、
あちゃーって話になっちゃうからさ。
まあそういうの怖いけどね。
元記事のほうで、不正を見抜いた過去のケースなんていうので、
中央審査会に残った2人の作品がほぼ同じ内容だったと。
で、2人の住んでる地域は離れていて、一緒に何か行動を受けて書いたとは考えにくく、
偶然の位置にしてはあまりにも似ているということで、
その審査会の人たちが詳しく調べたというような。
で、そっから先は有料記事になっちゃってるんで、ちょっとあれなんですけども。
まあけど、そういう。
ねえ、ゾクゾクッとしますね、これは本当に。
まあわかんないよね。
例えば夏休みの宿題でさ、
ちょっと見てくれいい感じでさ、その辺から拾ってきてさ、
先生に褒められるぐらいでいいかなって出したらさ、先生が読んで感動しちゃってさ、
これちょっとコンクール出そうって勝手にコンクール出しちゃってさ、
で、大型になっちゃったりとか、そういうのもあるかもしれないですね。
まあちょっと夏休みの宿題としてはこういう、あとこれとは理科研究とかさ、
今すごいらしいもんね、そういう工作と理科研究とか。
ねえ、小中学生の理科研究から下手すると、本当に世界的に発見するパターンもあるでしょ、今だって。
そう、だからそれは調べる手段が増えたっていうことでもあると思うんですよね。
まあそういうのもあったりしてさ。
なんかおもしろいなーと思って。
わわわわ。
ちょっと今、あれですね、大雨が、ゲリラ豪雨みたいなのが夜中なんですけど降ってまして。
今日どう?
緊急速報が。
お気をつけて。
ということなんですけれどもですね。
そんな感じで、12日のニュースがありました。
あとはちょっと業界的なことで重要なのは、
第2本印刷ICタグで出版流通支援。
書店配送日数も短縮みたいな感じで。
これは日経産業新聞のほうの配信記事が広がってます。
だいぶ昔から、本にICタグをつけてっていうのは本当に昔から言われてて、
それをつける予算どうするんだみたいな、誰が借りたすんだみたいな話があったんだけど、
例の大本印刷が取り組みで、こういったICタグをつけると。
というような感じで、検品が不要になるよとか、取り継ぎも含めて。
あと例の高団社、就業者、小学館の丸弁に設営されたさ。
12:01
新会社ですね、パブテックスという。
パブテックスがICタグ普及を目指していて、
DNB、大日本印刷がいろんな複数をサプライナリシアとして、
そのICタグの製品の開発を供給を担うというようなニュースになっていて。
書店としてICタグで一番望まれるのは、やっぱ満引き対策っていうのがあって。
あとは、満引きからの転売防止。
それがICタグがついてることによって、販売したのか販売してないのかみたいな部分もそうだし、
転売というか、当品を販売するような、満引きしたものを売るようなことを防ぐために、
それはプラットフォームとかも協力しなきゃいけないですけど、
そういったのが活用するのがすごいいいなと。
書店の一番の問題としては、満引き問題の活用とかもあると思うんで。
ただ、検品で楽になるよとかさ、最終的にレジも通さなくていいよみたいな話になってくる。
たぶん将来的にはそこも入ってくると思うんだよ。
お店を出た瞬間に売れたとみなされ、クレジットカードから引き落とされるみたいなのもできなくはないですよ。
できなくはない。そうだわ。そういうまでいくとさ。
そうすると書店員がいなくなるというさ。無人店舗が可能になるという。
ただ書店員がICタグで、「いや、作業が減るよー!」なんつって、
その分他の業務に就職できるよみたいな喜んだのを使うのもですね。
検品もいらなかったらさ、知らなしにICタグのロケーションを決めちゃえば、あとは誰でもできんじゃんみたいな話になっちゃってさ。
で、会計も無人でやっちゃったらさ、お店一人か二人でいいんじゃね?みたいな話になってさ。
下手すると、閉店と開店の準備だけ書店に入ればいいんじゃね?みたいな話になりそう、将来的に。
恐ろしいのをちょっとこれを読みながら、ちょっと書店ディストピアを思い浮かべてしまって。
SF好きとしてはやっぱりそこにディストピアに行きますよね、やっぱり。
ね、なんかあるからさ。その辺も深く考えながら、
書店もこういう体制の駆け引きしないといけないなというのをちょっと感じましたけどね。
他のニュースのまとめのほうでも、韓国でロボットを使ったものとか、
あとAmazonがiロボットのルンバを買収したみたいな。Amazonはなぜルンバみたいな。
そういう自律的に動くロボットみたいのがあれば、検品もあれして、品出しもそういう自律型ロボットが。
15:05
だってさ、居酒屋行くとハイゼンロボットとか出てくるじゃん。
僕、最寄りのガストなんかも、ロボットがポテトとか持ってきますからね。
そうでしょ。もうそこまで来てるわけだからさ。
ドリンクバーだけ取りに行くみたいなね、何だこれ思いますけどね。
あとはもう棚の前に来てさ、ARMとかで本出されたらたまったもんじゃないよね。
そういう未来を我々は望んでいるのかみたいなところに。
本当だよ。
ちょっと気になるニュースである。それ業界的だよね。
そうですね。
この記事、私目線からすると、DNP大日本印刷さんって、
マルゼン純駆動書店さんが、小会社というか関連会社ですか。
この記事の中にも、DNPグループの流通拠点を当般の取り手に会社、
当般の物流施設内に移すということで、
このDNPグループの流通拠点というのが、マルゼン純駆動書店さんとかに本を配送するような。
ホントとかもそうだね。
そうですね。ホントとかもそうなんです。
ような場所になるので。
DNPさんがICタグのサプライヤーの一社として、このファブテックスさんと連携して、
当般の物流施設内に移してってなると、
このICタグの本に装着する実証実験が8月中に始まるっていうのは、
これまさにDNPさんのグループ書店であるマルゼン純駆動書店さんを舞台に行われるのではないかと思ってるんですが、
ちょっとこのへん記事には書いてないことなんですけど、私もちょっと情報持たないんですけど。
ここにもさ、検品もさ、かつて業界団体などが実施したICタグの装着実験では、
書店での検品値が85%減った事例などが確認されておりて、
なんかよくわからない、幻の神話のような事例として載ってますけど。
ものすごい大型書店に行くと、入家してそれを各フロアの各ジャンルに振り分ける人たちっていうのもかなりの人数。
すごいよね。大型書店さんとかでさ、入家の場所にすごい書店員がいるからさ。
取付の営業マンとかもなんか、うじゃうじゃいたりとか。
うちの店の店内にいるスタッフ以上の者が、入家の場所に何十人っていう書店員がいて、
うおさお、うおさおじゃねえな。すごい働いてるから、なんかすごいと思うよ。
18:00
日々そういうのを裁くことで、ものすごくカツカツのところで、戦場のようなところでやってるところにこの実証実験が入るっていうこの負荷。
負荷もそうですね。
大丈夫なんだろうかと。
いやだってさ、やった後に実証実験だから。
検証して。
検証しなきゃいけないからさ。大変だよね。
せっかくなんだよね。すごくいい結果が得られることを本当に望むわけですけれども。
書店の業務の救世主になるかどうかっていうところの重要なニュースですね。
重要なニュースですよね、こちらは。
あとはね、手塚治虫若き日の未発表原稿が藤子不二雄Aさんが保管していたというニュースがありました。
要はその歌詞本漫画時代に書かれた原稿の魔法屋敷という本が、藤子不二雄Aさんに貸し出してたらしいんです。
手塚治虫が。
それがずっとそのまま保管されていて、っていう話。
まだ出てくるもんですね。
そう、だからまだ出てくるんだなと思って。
これ本出すのかな、秋田書店が出すのかな。どこが反省なんだろうと思いつつ。
昔は歌詞本のときには、歌詞本って大量に発行されてた赤本っていうのがあって、
要は原稿を別の人が模写して、複製していて歌詞本にしてたらしいから、
やっぱり元の絵が正確にならないというのがあって。
模写したわけですね。
模写してたっていう時代があったりとかして、そういうのも面白いなと思って。
あと3月14日のニュースで、面白かった記事は小汚い雑誌だった
サンデー編集社から隠した扱いされていた、ジャンプが最強の漫画誌になれた理由という文春オンラインの記事がまとめた。
これはちょっと読み入ってしまいました、面白くて。
サンデーマガジンっていう新生少年誌の3番手、下手すると4番手ぐらいのチャンピオンもあったりするとね。
本当に当時は絵も汚かったし、すごいんだよね。
サンデーの編集者だったかな、その人が、「とにかく初期のジャンプは絵が汚かった。言い方は悪いけどブルーカラーのような漫画だと。」っていう、非常にひどい言い方。
21:04
サンデーマガジンはホワイトカラーの漫画だと思ってたからね。相手にしねえや、ケケケっていう。すげえなあっていう。
というのが、結局アンケート市場主義だったりとか、編集者と出版社と作家の3人一体で作っていたサンデーマガジンに対して、
やっぱり作家主義を貫いて、漫画家メインで、漫画家の力で売り出してたっていう、漫画家のジャンプの力みたいなのは、やっぱりから伸びていったみたいなのが書いてあって。
あと、専属契約。専属契約じゃない、契約してないんだよね。専属制度。
漫画家はジャンプでデビューしたら、他の漫画で書けないみたいな。専属制度、悪しき、そういうのもあったりとかして。
それも否定してはいないんだよね。否定もあるけど、それでよかったものもあったりとかして。
この業界って、漫画関係の人たちって、葛飾系のほうを文字物って言うじゃん。そのぐらい何者っていうことで、葛飾系と漫画のものって、かなり独自性が強いよね、漫画は。
書店の売り場の担当者もそうだけど、やっぱりちょっと特殊な世界ではあるって。
そういうのはすごいね。ジャンプの今も含めて、あと600万部行ったときの話とか、非常に読みごたえがあるので、これは気がかりで読んでほしいですね。
そういうのは面白かったです。
あと3月15日に、異色の蝉を押して戦う文庫、とくまの特選、竹書房SFに注目という。
僕がちょっと前から竹書房のSFいいぞって言ってた。
このカバーの力っていうのはすげえなと思って、そういう記事になってました。
国内SFとかになってますけどね。小松崎王のアンソン寺方とか。
やっぱりレーベル的な力みたいなのを全面に押し出して、
文庫でさえも所有欲を満たしてくれるようなレーベルになっているのは、とくまが本当にすごいなと思って。
っていうのが記事になってました。
朝日新聞さんですね、これ。
そうそうそうそう。
あと同じ日に、さらば雑誌不況。
インプレスホールディング社長に聞く復活シナリオみたいなニュースが、
24:00
エコノミストオンラインの記事であって、
インプレスさんは大和警告社とか、あと立党ミュージックだっけ今。
そうですね、立党ミュージックですね。
音楽系専門誌として出してる。
あとイカロス出版も参加に加えて、鉄道とかミリタリー。
要は専門性の高い羽元さんを取り込み、
そういったところで雑誌も含めてやっていくというようなグループ。
尋募町で一番高いビルにいらっしゃる会社でもあるんですけどね。
その中で、この間ちょっとニュースに業界でもなったオンデマンドプリントTシャツ。
蟹甲線のTシャツとか、早川書房だったら1984のTシャツとか。
羽元さんがオリジナルグッズ、本以外の小学館とか新庁舎とかね。
Tシャツを一枚から買えるような形で作ったり温度を取ったりしてるっていうのがニュースになってました。
私たち大好きな大和警告社。
インペースホールディングのサンカーなんでね。
あとMDNコーポレーションとかもありました。
これ面白かったですよ。
あとは、高茶のほうの筑波店が10月20日オープンでというニュースが。
そうですね。
8月16日にニュースであってですね。
実は私たまたま筑波に本館に行ったときに、
イエアス筑波とかお店にたまに行くんですけど、本館に。
ドライブがてだ。2時間ぐらいかけてね、イエス筑波。
結構近くなんですよ、高茶のほうの出店予定地が。
たまたまその帰り道に、高茶のほう筑波店の基礎工事をやってるときで、
場所がね、警察署の隣なんですよ。
警察署の隣?
で、もう一瞬間に、あ、万引きの対応を楽そうと思っちゃって。
いやでも、高茶のほうってさ、
お店自体が大きいから警察官の方も到着するまで結構時間かかるんじゃないかと。
そんなことねーよ。
だって売り場面積2千坪ですからね、もう。
そうそう。
駐車場も結構大きいの作るんじゃないか?立体みたいな感じで。
けど警察署の隣なんでね、かなり欲心なんじゃないかと。
考えてんじゃないかと、それは。十分に。
ちなみに、この高茶のほうというのを聞いたことのない方もいると思うんですけど。
27:06
鈴木さん、北海道行ってましたけれども。
行ったことないね。
見たことありますよ。
北見だっけ?とかのね。
そうですね。札幌市内の。
超でかい。
で、東京だと。
若羽台。
若羽台なんでね、でかいの。
高茶のほうは、コーチ・アンド・フォー。馬車。
四刀立ての馬車って言う?
そう。コーチ・アンド・フォーだっけ?
四刀立ての馬車を意味するんでしょ?
で、その四刀立ての馬車が、馬四刀だから一個は書店で、一個は、
文具と、カフェと、グッズ系?ゲームとかCDとかでありますね。
みたいな見立てなわけなんですけども、とにかく超大型、日本有数の超巨大な路面店です。
そうそう。すごいから。
とにかくでかいんですよ。
これね、本当は、筑波行ける方とか若羽台なんかも、
一回行ったことない方は行ってみるといいですし、北海道。
北海道はね、札幌も北に。
函館はあんだっけ?
函館はないです。
あと朝日川かな。朝日川北に。
あと札幌市内。みたいな感じですけども。
僕も札幌のほうの店舗は回らせてもらったことがあって、
朝日川も一回行ったんですけど、まあでかい。
でかい。
あんまりポップとかをつけるポリシーではないみたいな感じなので、
とにかく本本本本っていう感じで。
これが10月20日に筑波にオープン。
そう。たまたま建設予定地を覗いてしまったので、ちょっとニュース拾いました。
あとね、岸田首相が選んだ夏の一冊は、今日から夏休み、本13冊購入っていうニュースが。
なんかヤイスブックセンター本店さんに本買いに行ったみたいなニュースになってましたね。
なってたなってた。
なっててさ、
別に何か言う茶化策じゃないですけど、
結構読んだ本が、
歴史の古い外交産権人・ビュースパーク・タレーラー・ドゴールという中古新社と、
フランク・リン・ロードウェイと大恐慌と対戦に挑んだ指導者。
あとサピエンス前史。
川島。
あとどうして少女は敵を撃て。
早川さん。
あと家飲みで身につけるカタレルワインっていうね。
なんだろうなこれ。
なんかなんだろうな、今サピエンス前史かとか、
30:01
もうちょっと深みのある本を読んでほしいなっていうのがあったけど。
なんか全体的に本屋行ってなかった?今まで言うていう。
ありましたけど。
こういうのも覗かれるのもね、
まあカッコつけてほしかったなっていうのがあるよね。
そうですね。
ちょっと何度もコメントの難しい。
いいんですよ、別にどうして少女は敵をとか全然読んでほしいんだけど。
今なんかもう読んでなかったの?みたいな、逆にね。
やっぱり一刻の収書頼むのも、もうちょっと最新感でリードしてほしかったなって。
サピエンス前史とか今かーってさ、
ちょっといろいろもう出てるぞ、
ノア・ハラニの本とかって思ったけどね。
フランク・リン・ルーズブレッドもきっとムカつくやつですからね。
日本人的にはね、こいつって感じですからね。
なんだろうね、やっぱり首相としては異人に学ぶきゃいけない本を読まなきゃダメなのかね、ポーズとしてね。
なんかやっぱりこれ、普通の書店員が見るとさ、ちょっとなんかなーっていうのあるよね。
僕的にはもうルーズブレッドのやからでしかないですからね。
まあいいや。
家飲みで身につけるカタデルワインとかさ、
なんだろうな、もう丁寧マギアのおじちゃんじゃないんだな。
もうちょっとさ。
これは取材で判明した書籍が書かれていて、
約10冊買ったっていうことで、他にも買った本あるみたいですかね。
まああるみたいですけどね。取材で判明した書籍は次の通りだから、約10冊だから他にも買ってるかもしれない。
ちょっとこのお付きの身近な方が、この本を取材であげちゃったっていうところになるとちょっと。
まあ同志少女はいいですよ。作品出前日だって読んでほしいですし。
そうなんだよ。
人の話し方がキューバリとか買ってたら笑っちゃうけどね。
池上明さんの本とかも買ってたらよかったですよね。
そうかな。不安になるでしょ。
なんかもうちょっとさ、私たちのようなしぼじぼの人間が見て、
難しそうな本読んでらっしゃるなって思わせてくれればいいんだけど、意外と普通だなと思って。
あとは俺、宝島社さんの付録付きの雑誌とか買ってもよかったんじゃないですか。
ムーミンのスプーンがついてる。
まあまあね。そんなのもあって、大変だね。
本当に首相はそういう変わった本とか出されるから、こういうのちゃんとしっかり選書係がいないとダメだよっていうね。
33:03
これこそあれだよね。選書する人間がいてさ、別に読む読まない関係ないからさ。
こういうのを買ったって言っとくと、結構イメージいいっすよみたいなのをやれるのは誰か食い込めばいいのにと思って。
っていうのは面白かったです、この記事を。
宝島の本はね、コンビニ発売発売っていうね、宝島社の付録付き雑誌、ミリオンセラーの秘密みたいな記事も出てましたけど。
ミリオンセラーっていうか、もう本じゃないからね、みたいな。
これはそうですよね。だからそういう取り継ぎ流通で。
コンビニ流通に商品を下ろしてるという。ビガンローラーとかいろいろあって。
ある意味出版社の製造戦略としては正しいのかもしれないですけど。
僕は宝島は気に入らないのは、こういうことしかやらないっていうのはね。
こういうこと…。いいんですよ、こうやってバンバン稼いでいいと思うんだけど。
どこかでやっぱりさ、映画秘宝もなくしちゃったみたいにさ。
もうちょっとさ、逆にこんだけ稼いでんだら、冒険できる出版部も作ってほしいんだよね。
もう本当にこれしか作ってないからさ。せっかく出版社やってんだから、その辺の気が欲しいなって思うけど。
高谷の社長怖いっていうのはあんまりこれ以上言わないですけど。
僕的にはやっぱり宝島社さんっていうのは、前はジック出版局なんですね。
そうね、サブカルも含めてさ。
別冊宝島ですよ。どれだけ買ったかな、別冊宝島。
そういうジャーナリスティックなものも含めてさ。
あの時代だからこそ、今は同じことやるとは言わないけど、
もうちょっと出版で冒険できる余裕がないのかって、もったいないなと思って。
そういうことは、すごい面白い本作りたいとか企画持ってる編集者引き抜いちゃったとかさ、
知ってほしいなっていうのはあるけどね。そんな感じ。
あとはね、17日だから、ちょうど今収録してるのは17、18日になったけど。
コミックの波及、王子製紙の共通文庫用紙採用を広がるという。
いわゆる文庫の紙を各社で共用しようという。
コストを下げていこうということで、各社それぞれが本文用紙を選んでやっていたのを共有しようぜっていう。
門川はるき事務所、川出書房新社、ちくま書房を、中央工農新社で指導して。
36:06
今年始めたんですよね、そこで。
PHP研究所、早川書房、東京草原、公文社などにも徐々に広がっている。
広がっていると。
はい。
あと地方の出版社関係からの引き合いがあるほか、
出版社間でコミックの用紙を共用化する動きも出てきたということで、
紙の安定供給調達に向けた連携ということで、これが徐々に加速してるという記事ですね。
今インフレというような状況もありますし、紙の値段というのも上がってますよね。
だからこういう共通化っていうのは、そうなのかなっていう感じもありますけども。
紙って読んでるときにあんまり気にしないんで、多分変わったことについてそんなに。
早川書房とかが結構読んだ経験が、あと身長とかもし変わっちゃったら、なんか変わったと思うんだろうけど。
かといって読みにくくなるわけでもないし、
変わったら変わったで別に、同じになっても別にこっちとしては読めりゃいいかみたいな感じではあるけど。
ある意味慣れの問題ですけどね。ちょっと違和感はあるかもしれないですけどね。
だけど、まあまあいずれそういうのも。
出てくるだろうね。F1のタイヤ戦争みたいなのも、ワンメーカーになっちゃったりとかね。
紙も全部一車でやっちゃうとか、いろいろそういうのがあって。
昔ね、ピレリタイヤとかもね。
あったね、グッドイヤー。
本当は90年代のF1の話し方。
そのあとブリジストーン、一車供給とかがありましたけど。
まあ時代の流れって感じですかね。
こういうのってさ、普通わかんないからさ、紙がどういうふうに出版社の人が調達したりとか、
お金、コストとして、原材料費として紙代ってさ、
あんまり読者としては気にしてないことないからさ。
こういうのも結構ね、本の価格とかに跳ね上がってきてるからさ。
結構重要な部分ですね。
だからこういう共通でやるならやるで結構大変だったんだろうなって感じがしますけどね。
そうね。こんなのもニュースになってましたね。
あとは、最後は、学研のドリルが5万部会進劇。
テストや受験に直結しない強みという。
出版でどんなものが売れてるかみたいなトレンドの中で、ドリルが売れてると。
39:01
これはテストとかそういうものに直結しない、楽しんで遊べる的な感じのドリル。
昔で言えば百マス計算とかさ、大ヒットしたけどさ。
ちょっとドリル的なものが非常に今は、ただ勉強するだけのドリルじゃなくて、
教育側とか親からの目線よりももうちょっと子どもに親近感があるような楽しいドリルが売れてると。
リレーのヒットで。
一般的な参考書とは似つかわしくないドリルが業界でリレーのヒットを続けている。
1番目で上出来といわれる参考書のジャンルで、2022年4月21日の販売から約3ヶ月で5番目超えを達成。
楽圏のドリル。ひまつぶしドリルですね。天才ひまつぶしドリルというシリーズかな、2つ出てるけど。
結構子どもって、「ひまー?」とか言ったりするんですよ。
ねえ。
で、ひまつぶしみたいなのって、子どもの頃って結構あったなぁと思って。
やることねーなーみたいな。
クロスマスやったりしなかった?
だから、これは確かにすごい割り切りだなと思って。
ひまつぶしドリルなんていう歌い方をするのって、面白い切り口ですよね。
意外とこういうのってさ、やっぱりまだまだいろんなところに鉱脈があるんだなと思って。
あるんだなって思わせる記事ですよね、これ本当に。
こういうところからヒットが生まれるんだと思うと、ビジネスとかからヒットってある程度セオリーというか浄土だけどさ。
こないだドリル、うんちのやつ。
うんこドリルですか、仏教師さんの。
とかも売れてたけどさ、ドリルはある程度ブームにはなってる中で、
やっぱりこういうところがまだ続いてるっていうのはさ、鉱脈なんだなと思って。
これだから、記事見てると、この学研プラスさんの小中学生事業部シニアプロデューサーの宮崎潤氏の方にも取材が入っていて、
いわゆる本書の問題は学校のテストや中学受験に直結するような類ではない、しかも暇つぶしと歌っている。
編集部内では売れないのではという声もあったが、思い切って制作に踏み切ったとはあるんですけど、
これでも売れないのではって声が社内で、ましては編集部内で上がっている中で、
思い切ってっていうか、たぶんこの宮崎さんとかも、いけるっしょこれいけるっしょとかって、かなり押したわけですよね。
42:00
どこかでそういうのがないとさすがにね。
だから多分、却下されてた企画である可能性も高いわけじゃないですか。
それが企画が通って、こうやって5万部とかいっているわけで、
なんかどっかですごい熱量ある、何か人の営みがあったんだろうなーなんて思うんですよね。
まあまあ売れたもん勝ちですから、こういうの。
売れたら何でも言っていいんで。
しかもシリーズ化とかするのが、とてもやりやすそうな感じがあるのがいいですよね、これ。
大人も楽しめそうだしね。
親からの指示も。
親の財布からたぶん出てくるんでしょうね、お金はね。
いやいや素晴らしいですね。
これは最後、ちょっとまだまだあんなーというのがありました。
いいですね。
こんな感じで一週間披露してみましたけど、
本当にこんなに面白いので、この出版業界ニュースまとめは。
ちょっと気になった方はですね、
リンク先からメールマガジン登録していただいたり、
ノートとかでフォローしていただけたりしていただければなと思います。
鈴木さん今まとめに入りましたよね。
入ったよ、俺も。
僕もちょっといいですか。
いいよ。
今日取り上げたのが8月11日から17日までということなんですけど、
実はですね、それより前なんですけども、
7月23日の出版業界ニュースまとめの中にですね、
一冊取引所が盛況。出版社と個性派書店を結ぶっていう。
それさ、あれなんだっけ。日経だよね。
日本経済新聞のほうにですね。
長官の記事にも載ってましたよね。
私読みました、それ。
ありがたいことにですね、一冊取引所が盛況という。日経新聞にですね。
どっから、裏から回したのか、手を振ると。
何をおっしゃいますよ。これはもう日経新聞の記者の方がですね、
私もZoomのオンラインの取材を中の人として受けました。
渡辺雄一氏のコメントも載ってますので。
7月の何日?
23日。
23日の記事。
っていうのがあったりとか。
あと、時々海外の出版事情のことも広がれてて。
それで言うと、8月12日に2021年の書籍販売12%増、
ネットに軸足っていう記事があるんですよ。
えっ?って思うじゃないですか。
これ実はですね、フィリピンの話なんですよ。
フィリピンの国家書籍開発委員会によるとって、そんなのがあるんだと思うんですけど、
45:05
2021年の書籍販売は前年比12%増の37億4千万ペソ。
ペソ。フィリピンでペソなの?
ペソです。
フィリピンペソです。
で、約89億5千万円だったと。
で、新型コロナウイルスの感染拡大に対応し、オンライン販売の拡大や書籍登録の自動化、簡素化、販売網の効率化などが進んでいることが要因ということで。
フィリピンも、結構なんか日本もそうですけど、島国みたいな感じじゃないですか。
だからまだこういう販売網の効率化なんとか、こういうオンライン販売なんていうのも、
なんとなくですけど、ダイナミックに動いてるのかなと思って。
この12%増ってめちゃめちゃすごいじゃないですか。
日本って、じゃあ考えらんないじゃないですか。
2桁増なんてない。
こっからちょっと私、やっぱり掘り下げちゃうわけですよ。
なんでやと。
なんでやと。
単純に、きっとこういうことなんじゃないかなと思って、
フィリピンの人口がどう推移してるのかっていうのを私独自に調べてみたんですよ。
お、そこまで?
これはだから、出版業界ニュースまとめからさらに踏み込んでる。
渡辺調べなんですけども、ジェトロさん。
ジェトロ。
ジェトロが2021年7月の記事で、
2020年の人口は1億903万人、5年間で800万人超増加っていうことで、
これフィリピン統計庁の数字として、
今フィリピン、おととしか2020年時点で1億903万人、5年間で800万人増えてる。
今、日本のほうは、2022年の総人口が1億2322万3562人。
で、2015年から2020年にかけての日本のほうの年平均人口増加率、
これマイナス0.28%なんですよ。
フィリピンはじゃあどうかというと、
フィリピンの場合は2015年から2020年にかけての年平均人口増加率は1.61%ということで、
若干増加率は低下傾向にあるみたいなんですけども、
高い水準を維持しているっていうことなんですよね。
だからいずれ日本の人口1億2322万人も減ってくわけなんで、
フィリピンは1億1000万人ぐらいですからね。
これ、いずれ逆転しますよね。
いずれ逆転するよね。
ということで、人口増加傾向にあるんで、書籍の販売も増加するのは単純にそうだと言えると思うんですよ。
日本で本が売れないとか出版不況だとか言ってますけど、
単純に言うと、やっぱり人口がそもそも減ってるよねみたいなところが結構大きいし、
48:02
人口ピラミッドもすごい日本の場合、いびついじゃないですか。
はいはいはい。
どんどん今、人口が多い人たちの目が見えなくなっていくというですね。
そうなんだよ。
我々世代も老眼…いつ老眼…老眼鏡をちょっとゲットしてもおかしくないような。
はい。活字を読む世代が、全部目がちょっと弱くなっていくというね。
弱くなっていくっていう、ここにやっぱり大きな問題があるんで。
出版業界の問題とかも、ICタグとかもいろいろありますけど、
やれることとしては、あとは8月11日の出版業界ニュースまとめで、
ハイブリッド型総合書店HONTO。
これDNPグループのHONTOですよね。
HONTOさんが、越境販売を強化。
はいはいはい。
フロムジャパンっていうサイトを介して、世界196カ国地域への販売が可能に。
つまり、越境ECO。
はいはいはい。最近ちょっとそのキーワード多いよね。越境。
要するにフィリピンとか増えてますし、日本は減ってて不況だとかいうのもありますけど、
世界的には人口増加傾向があるんで。
まあそうだね。
出版業界も越境ECみたいなものに、だから書店さんなんかも目を向けてるところも実はあったりして、
動いてる人たちは水面下でも動いてます。
出版社とかも含めて、越境ECっていうのは人口が増えてるところに対してのアプローチ。
まだやることあるんじゃないかなっていうところが、
この出版業界ニュースまとめを毎日ウォッチしてる渡辺敬一さんに、
このフィリピンのニュースからちょっとそんなことを思ったわけなんですよね。
やっぱり出版ってどうしても、うちうちの国内のドメスティックな業界ってずっと固定観念があるから。
どうしても日本語文化圏という、日本唯一の言語の問題ってあるわけなんですけども。
ただ今後出版社が販路開くということになると、国内のパイだけはもう足らなくなってくるということだもんね。
ジャンピとかサンデーの話もありましたけども、去年のニュースのほうで。
海外もね、日本のコミックスは海外でも人気っていうのは実際どの辺だかわかんないけど、
アメリカでは鬼滅の刃とか、アメリカの映画のボックスオフィスで普通にランキングに載ってるぐらいになっているから、
そういったコンテンツが海外で、結構需要が増えてきてるというのがある。
それぞれの立ち位置っていうか、足場からやれることってありそうな気がするし、
出版業界につまとめていろんなニュースがまとまって届くので、
すごくビジネスのヒントもなるし、いろんな興味関心の幅が広がるんでね。
51:01
コンテンツビジネスから物流関係とか、あとはIT関係、DXとか。
そういったものを広く網羅してるんで、これはちょっとチェックしていただければと思いますね。
運営されてる風呂畑さんには感謝しかないなと。
ぜひ、これをお聞きになった皆さまもですね、
あなたの生活にこの出版業界につまとめを取り込むと本当に豊かになりますんで。
豊かになりますからね。
今後ちょっと1週間ごとに、我々のネタのもう一つのネタ元として使わせていただけると思いますので、
こちらのほうも楽しみにしてください。
それでは皆さん、さようなら。
52:06

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