《 教育の“ほぼ”最前線に迫る 》
共育ファシリテーターの大ちゃんと、普段は映像のカメラマンやディレクターを勤めているつぼけんの2人でお届けする番組です。
学校教育を始め、子育て・地域・平和学習・受験などなど、学びの最前線にいる方をゲストに呼んで、“ほぼ”最前線に迫っていきます。
《 番組X(旧Twitter) 》
つぼけん
https://x.com/tsuboken_mol
緊急告知!8/30公開収録で僕らと握手!
リスナーのみなさま! ついにほぼ教リアルイベント開催決定ですーー!! タイトル: 《 ほぼ教育最前線 公開収録 》誰もが「どうしても」と言える学校 ゲスト:HILLOCK 蓑手章吾さん 日時: 2023年8月30日 (水) 19:00 - 21:00 場所: 平井オープンボックス 25人限定で、オンライン配信なしです! https://peatix.com/event/3652618 ↑ こちらからぜひご応募くださいー!!
#54 少年院の中にある好奇心を取り戻す教育(中編)「へいなかさん、今の教育に怒ってます?」ゲスト:元法務教官 へいなかさん
定期的に子どもたちを集めて「教養講座」を開いていたというへいなかさん。 日々の疑問が集まる場に、好奇心を取り戻す様子を伺いました。世間から隔絶された塀の中の話をしていたはずが、いつの間にか最新の教育とリンクしていきます。 《 ゲスト:へいなかさん 》 本名:安部顕(あべあきら)さん 放デイ指導員兼広報。38歳一児の父。大学卒業後、教員になる前の社会勉強として営業マンに。教採直前に法務教官を知り、並行して受験。2012年4月から少年院で矯正教育に携わる。2021年3月に退職後、現職。発達支援の現場で働きながら、個人事業として教育現場や企業向けの研修・セミナーも行っている。(こども発達支援研究会 機関研究員) 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。共育ファシリテーター。 学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。 ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント ○(社)教育の窓口 共同代表 ○社会教育士 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#53 少年院の中にある好奇心を取り戻す教育(前編)「塀の中の教室」ゲスト:元法務教官 へいなかさん
少年院は、非行少年たちが罰を受ける場所ではなく、教育の場。 法務教官として9年間務めた「へいなかさん」こと安倍さんに、知られざる塀の中の教室について教えてもらいます。知らないことばかりの前編! 《 ゲスト:へいなかさん 》 本名:安部顕(あべあきら)さん 放デイ指導員兼広報。38歳一児の父。大学卒業後、教員になる前の社会勉強として営業マンに。教採直前に法務教官を知り、並行して受験。2012年4月から少年院で矯正教育に携わる。2021年3月に退職後、現職。発達支援の現場で働きながら、個人事業として教育現場や企業向けの研修・セミナーも行っている。(こども発達支援研究会 機関研究員) 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。共育ファシリテーター。 学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。 ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント ○(社)教育の窓口 共同代表 ○社会教育士 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#52「学び続けることは、自分を見つめること」(後編)ゲスト:二川佳祐さん
《 ゲスト:二川佳祐(ふたかわけいすけ)さん 》 東京学芸大学卒業。教壇に上がる傍ら、「教育と社会の垣根をなくす」をビジョンとするコミュニティー「BeYondLabo」や、地域に根ざしたGoogleの教育者グループの「GEG Nerima」を主宰。そのほか、夏休みを利用して「先生インターン」のプロジェクトにも参画。2021年9月に新著『いちばんやさしいGoogle for Educationの教本』(インプレス社)を出版。習慣化のマニアで、朝の早起きを6年以上継続中。これまで4年間、教員だけではなく様々な職種の大人の習慣化の伴走をする『BeYond Labo マイチャレンジサロン』を運営している。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。共育ファシリテーター。 学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。 ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント ○(社)教育の窓口 共同代表 ○社会教育士 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#51「学び続けることは、自分を見つめること」(中編)ゲスト:二川佳祐さん
「自分のハンドルを自分で握っていない感覚」を感じたことはありますか? 二川先生いわく、習慣化とは自分を見つめること。 「ついついやりたくなっちゃう」習慣化に迫ります。 「あなたが本当にしたいこと」のために、小さく始められるものは何ですか? 《 ゲスト:二川佳祐(ふたかわけいすけ)さん 》 東京学芸大学卒業。教壇に上がる傍ら、「教育と社会の垣根をなくす」をビジョンとするコミュニティー「BeYondLabo」や、地域に根ざしたGoogleの教育者グループの「GEG Nerima」を主宰。そのほか、夏休みを利用して「先生インターン」のプロジェクトにも参画。2021年9月に新著『いちばんやさしいGoogle for Educationの教本』(インプレス社)を出版。習慣化のマニアで、朝の早起きを6年以上継続中。これまで4年間、教員だけではなく様々な職種の大人の習慣化の伴走をする『BeYond Labo マイチャレンジサロン』を運営している。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。共育ファシリテーター。 学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。 ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント ○(社)教育の窓口 共同代表 ○社会教育士
#50「学び続けることは、自分を見つめること」(前編)ゲスト:二川佳裕さん
今回は、現役の小学校教師であり、「習慣化」のマニアでもある二川佳裕先生(ふたさん)。 大人の習慣化を伴走するのが得意な二川先生は、6年前から早起きしているそう(午前4時半!)。 それはなかなか難しそう、、と思ってしまいますが、楽しく続けられるコツを教えてもらいます。 聴いたら早起きできるかも!?な前編です。 《 ゲスト:二川佳裕(ふたかわけいすけ)さん 》 東京学芸大学卒業。教壇に上がる傍ら、「教育と社会の垣根をなくす」をビジョンとするコミュニティー「BeYondLabo」や、地域に根ざしたGoogleの教育者グループの「GEG Nerima」を主宰。そのほか、夏休みを利用して「先生インターン」のプロジェクトにも参画。2021年9月に新著『いちばんやさしいGoogle for Educationの教本』(インプレス社)を出版。習慣化のマニアで、朝の早起きを6年以上継続中。これまで4年間、教員だけではなく様々な職種の大人の習慣化の伴走をする『BeYond Labo マイチャレンジサロン』を運営している。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。共育ファシリテーター。 学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。 ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント ○(社)教育の窓口 共同代表 ○社会教育士 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#49 えっ!?大ちゃん教師やめたの??
今年3月に大ちゃんが公立小学校の先生を退職していました。目指す先は「共育ファシリテーター」だという大ちゃんの今後について聞きます。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。共育ファシリテーター。学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。 ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント ○(社)教育の窓口 共同代表 ○社会教育士 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#48 南極からただいま!つぼけんから大ちゃんに伝えたい3つのこと(後編)
春の日差しが暖かな公園での収録も後編です。 「大ちゃんに伝えたい3つのこと」を語りました。 ①「地球を見た気がする」 ②「研究者は探究者」 ③「ほぼ教っていい番組だなぁー」 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 (大ちゃん変身中!詳細は#49以降で…) 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#47 南極からただいま!つぼけんから大ちゃんに伝えたい3つのこと(前編)
つぼけんが南極から帰ってきた!! 半年ぶりに収録した場所はまさかの公園😂 少年たちがキャッチボールする姿を眺めながらの収録で、「大ちゃんに伝えたい3つのこと」を語りました。 ①「地球を見た気がする」 ②「研究者は探究者」 ③「ほぼ教っていい番組だなぁー」 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 (大ちゃん変身中!詳細は#49以降で…) 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#46 すずかん先生と語る教育のミライ(4/4)「縁あって生徒と出会えただけで幸せ。あとは何が要りますか?」ゲスト:鈴木寛さん
・人間は本来待てるもの ・近代教育で急かされて待てなくなる ・おばあちゃんにパスしちゃう ・全てに意味がある ・教育はシンプル ・ご縁のある生徒と出会えて、時間を共有して、その子と出会えただけで幸せ。それだけであとは何が要りますか? ・今は保護者の人が一番かわいそう ・保護者が変われば教室の雰囲気が変わる ・現代のプロフェッショナルは教育=神になり変わって人生を育む ・多くは救わなくていい 一人でいい ・一人の人生に影響を与えるだけで十分 ・教育学部の学生さんと同じことを言っている驚き 《 ゲスト:鈴木寛さん》 東京大学 公共政策大学院 教授 慶應義塾大学 政策メディア研究科 教授 1964年生まれ、兵庫県出身。 東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省し、IT政策に携わる。 山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾に何度も通い、若者の無限の可能性を実感し、人材育成の大切さに目覚める。 1995年夏から、通産省勤務の傍ら、大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰し、現在に至る。 1999年、慶應義塾大学SFC助教授に転身。 2001年から参議院議員(2期12年)。 2009年から文部科学副大臣(2期)、2015年から文部科学大臣補佐官(4期)。 2014年、東京大学、慶應義塾大学の教授に同時就任。 若者の無限の可能性を信じ、一貫して教育政策や人づくりに取り組む。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#45 すずかん先生と語る教育のミライ(3/4)「旅をして未知なるものと遭遇しよう〜ドリブルで抜けないならパスすればいい」ゲスト:鈴木寛さん
・旅をすればいい ・未知なるものと遭遇する ・必ず巡り会えます! ・学校の中では先生が失敗を語ればいい ・上手く行っている改革は「小さないいものを見つけて、それを増やしていく」すずかん流改革の秘伝! ・僕が止まることで周りに人が一生懸命になる ・ドリブルして抜けなかったらちょっとパスすればいい ・ハーモニーの美しさ ・教師は、できるようになるまで信じて渡して待っていればいい(社長は怒られる) 《 ゲスト:鈴木寛さん》 東京大学 公共政策大学院 教授 慶應義塾大学 政策メディア研究科 教授 1964年生まれ、兵庫県出身。 東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省し、IT政策に携わる。 山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾に何度も通い、若者の無限の可能性を実感し、人材育成の大切さに目覚める。 1995年夏から、通産省勤務の傍ら、大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰し、現在に至る。 1999年、慶應義塾大学SFC助教授に転身。 2001年から参議院議員(2期12年)。 2009年から文部科学副大臣(2期)、2015年から文部科学大臣補佐官(4期)。 2014年、東京大学、慶應義塾大学の教授に同時就任。 若者の無限の可能性を信じ、一貫して教育政策や人づくりに取り組む。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#44 すずかん先生と語る教育のミライ(2/4)「一歩ずつ歩んでいく。その先には“教え子の森”が待っている」ゲスト:鈴木寛さん
・Q.展開が遅くてもどかしい→けして慌てる必要はない ・「近代病」早く解決しなくていい。結果を優先して焦ってしまっている ・一歩一歩仲間と歩き始めましょう ・圧倒的にいいのは教師 ・教え子の活躍が指数関数的に増えていく ・老後最も良い仕事は教師 ・僕を信じて!間違いないから ・「教え子の森」 ・20年経ったら山は相当 ・教育をマスターした人が組織にトップになる時代 ・全てが学びになっていく ・教え子の料理が一番うまい ・人間は学ぶことに喜びがある ・(新卒の学生には)「会社は学びだと思って選びなさい」 ・メタ認知で「こうでなければいけないという呪縛から解いてあげる」 ・「食ってはいけない」を因数分解する そのために学びはある 《 ゲスト:鈴木寛さん》 東京大学 公共政策大学院 教授 慶應義塾大学 政策メディア研究科 教授 1964年生まれ、兵庫県出身。 東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省し、IT政策に携わる。 山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾に何度も通い、若者の無限の可能性を実感し、人材育成の大切さに目覚める。 1995年夏から、通産省勤務の傍ら、大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰し、現在に至る。 1999年、慶應義塾大学SFC助教授に転身。 2001年から参議院議員(2期12年)。 2009年から文部科学副大臣(2期)、2015年から文部科学大臣補佐官(4期)。 2014年、東京大学、慶應義塾大学の教授に同時就任。 若者の無限の可能性を信じ、一貫して教育政策や人づくりに取り組む。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#43 すずかん先生と語る教育のミライ(1/4)「“卒近代”の後に来る時代〜作りながら学ぶ、学びながら作る」ゲスト:鈴木寛さん
・すずかん先生こと鈴木寛さんとは「面白そうなことにノッてしまう人」 ・みんながハッピーになれば何でもやる。 ・すずかんゼミ生の日本全国での活躍 ・テレポーテーションが開発されてる!? ・すずかん先生こそ探究の人 ・“卒近代” ・次はどんな時代になるか? ・作るながら学ぶ、学びながら作る ・インプットづしている? ・「美学」(神経美学) ・前近代も近代も卒近代も生きていく ただその割合が変わる ・クリエイティブ・コラボレーティブ・アートワーク 《 ゲスト:鈴木寛さん》 東京大学 公共政策大学院 教授 慶應義塾大学 政策メディア研究科 教授 1964年生まれ、兵庫県出身。 東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省し、IT政策に携わる。 山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾に何度も通い、若者の無限の可能性を実感し、人材育成の大切さに目覚める。 1995年夏から、通産省勤務の傍ら、大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰し、現在に至る。 1999年、慶應義塾大学SFC助教授に転身。 2001年から参議院議員(2期12年)。 2009年から文部科学副大臣(2期)、2015年から文部科学大臣補佐官(4期)。 2014年、東京大学、慶應義塾大学の教授に同時就任。 若者の無限の可能性を信じ、一貫して教育政策や人づくりに取り組む。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#42 ダテさんと考える「教育界のすごい人!すずかん先生収録対策会議vol.2」(後編)ゲスト:中楯浩太さん
翌日に迫ったすずかん先生との収録について、ダテさんと考える回の後編。 僕らの1年も振り返ったら、つぼけん・大ちゃんの「取扱説明書」が見えてきちゃいました。 《 ゲスト:中楯浩太さん 》 元公立小学校教師として「楽しい思い出と確かな自信を!」をモットーに19年間勤務。長野県への移住を機に独立し、プロコーチとして活動。「自分らしく幸せに生きられる社会」を実現したいという願いのもと「自分を大切にする教育から、他人(ひと)を大切にする社会を創る」ことをビジョンに掲げ、多方面で教育環境のアップデートに注力。「子どもたち」を支える「先生たち」を支えるためにまずは、「先生」自身が「自分を大切にする」ために〔自分軸〕づくりプログラムを実施。その他、「共育の杜」の「ピア・サポートルーム」「心と体に優しい最新メンタルヘルス~ポリヴェーガル理論を学校現場に生かす~、「社会創発塾」の「萩・松下村塾プログラム」、「臨床心理士×元教師」の教師のメンタルサポートライブ「Well-Being共育プログラム」などの企画運営に携わる。 「共育の杜」理事 〔自分軸〕メンタルコーチ (一般社団法人)日本セルフエスティーム普及協会 「自己肯定感」認定トレーナー 慶應義塾大学SFC研究所所員 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#41 ダテさんと考える「教育界のすごい人!すずかん先生収録対策会議vol.2」(前編)ゲスト:中楯浩太さん
ついにダテさんが #ほぼ教 に帰ってきた! エピソード1発目を飾ってくれた“先生の先生”中楯浩太さんをお招きして、翌日に迫ったすずかん先生との収録についてトークします。 《 ゲスト:中楯浩太さん 》 元公立小学校教師として「楽しい思い出と確かな自信を!」をモットーに19年間勤務。長野県への移住を機に独立し、プロコーチとして活動。「自分らしく幸せに生きられる社会」を実現したいという願いのもと「自分を大切にする教育から、他人(ひと)を大切にする社会を創る」ことをビジョンに掲げ、多方面で教育環境のアップデートに注力。「子どもたち」を支える「先生たち」を支えるためにまずは、「先生」自身が「自分を大切にする」ために〔自分軸〕づくりプログラムを実施。その他、「共育の杜」の「ピア・サポートルーム」「心と体に優しい最新メンタルヘルス~ポリヴェーガル理論を学校現場に生かす~、「社会創発塾」の「萩・松下村塾プログラム」、「臨床心理士×元教師」の教師のメンタルサポートライブ「Well-Being共育プログラム」などの企画運営に携わる。 「共育の杜」理事 〔自分軸〕メンタルコーチ (一般社団法人)日本セルフエスティーム普及協会「自己肯定感」認定トレーナー 慶應義塾大学SFC研究所所員 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#40「教育界のすごい人!すずかん先生収録対策会議vol.1」ゲスト:古内しんごさん(後編)
「すずかん先生」こと鈴木寛さんとの収録を控えた対策会議の第一弾!! 僕たちが質問したいことや、「収録を終えた姿」から逆に考えてみたいと、試行錯誤してみます。 《 ゲスト:古内しんごさん》 (通称:偽善者先生) 教育コーディネーター/小学校教諭 【子育て教育コミュニティ『つみき』】代表。 《ママパパと共に教育を考える小学校の先生》 教育について多くの人が自分事で考えるきっかけづくりをしている。 保育士、幼稚園教諭、道徳教育、特別支援教育、 教育相談主任、人権教育、発達心理学、…等、様々な知識や経験を活かしてカラフルに活動中。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#39「教育界のすごい人!すずかん先生収録対策会議vol.1」ゲスト:古内しんごさん(前編)
「すずかん先生」こと鈴木寛さんとの収録を控え、収録に向けた対策会議をしてみました。 僕たちにとってもシーズン1を締めくくるにふさわしい勝負の収録! 僕たちの親友・しんごちゃん=教育のコミュニティー「つみき」の代表・しんごちゃんと一緒にどんな収録にするのか考えます。 すずかん先生こと鈴木寛さんとは ======== 東京大学 公共政策大学院 教授 慶應義塾大学 政策メディア研究科 教授 1964年生まれ、兵庫県出身。 東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省し、IT政策に携わる。 山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾に何度も通い、若者の無限の可能性を実感し、人材育成の大切さに目覚める。 1995年夏から、通産省勤務の傍ら、大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰し、現在に至る。 1999年、慶應義塾大学SFC助教授に転身。 2001年から参議院議員(2期12年)。 2009年から文部科学副大臣(2期)、2015年から文部科学大臣補佐官(4期)。 2014年、東京大学、慶應義塾大学の教授に同時就任。 若者の無限の可能性を信じ、一貫して教育政策や人づくりに取り組む。 ======== 《 ゲスト:古内しんごさん》 (通称:偽善者先生) 教育コーディネーター/小学校教諭 【子育て教育コミュニティ『つみき』】代表。 《ママパパと共に教育を考える小学校の先生》 教育について多くの人が自分事で考えるきっかけづくりをしている。 保育士、幼稚園教諭、道徳教育、特別支援教育、 教育相談主任、人権教育、発達心理学、…等、様々な知識や経験を活かしてカラフルに活動中。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#38 つぼけん、南極行くってよ
ついに言えるようになりました。僕、つぼけんは11月から南極に行ってきます!! 南極行って何するの? 何で5ヶ月も行くの? など話せることは全部公開しました。 11月からほぼ教は少しの間お休みになりますが、パワーアップして戻ってきます!! 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#37「大人だって学びたい!」(後編) ゲスト:おがの発・大人の学校(宇佐川拓郎さん・新井佑香さん)
今回は埼玉県小鹿野町で、「おがの発・大人の学校」という誰もが学び合える場を作っている宇佐川拓郎さん(うさちゃん)と新井佑香さん(あらゆかさん)がゲストです。 テーマである「大人だって学びたい!」についてじっくり話しました。 「大人の学校」を言い換えると、「スイッチを押してくれる公園」になる!? 大人の学びって面白い! 《 ゲスト 》 ●宇佐川拓郎(うさちゃん) 子ども時代は、時間を忘れて友だちと様々な遊びをつくっては没頭していた。そのことが今でも原動力となっている。 高校卒業を機に上京。大学では、社会学と文学・現代思想を中心に学んだ。卒業後、東京都で小学校教員になったが、以後北欧の教育に関心をもちデンマークのフォルケホイスコーレに留学。現在は、住民主体のまちづくりに繋がる学び舎づくりに挑戦中。おがの発大人の学校代表。 ●新井佑香(あらゆか) 小鹿野町出身・在住。大学進学と共に町を離れたが、2年前にUターン。新卒で埼玉県公立中学校の家庭科教員として勤務。勤務中は担任や生徒会担当、給食主任、陸上部顧問などを経験。5年のタイミングで、より食に特化して働きたいという思いから、退職。現在は私立学校の栄養士として働きながら、大人の学校の運営に携わっている。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#36 「大人だって学びたい!」(前編) ゲスト:おがの発・大人の学校(宇佐川拓郎さん・新井佑香さん)
今回は埼玉県小鹿野町で、「おがの発・大人の学校」という誰もが学び合える場を作っている2人がゲストです。 代表の宇佐川拓郎さん(うさちゃん)と新井佑香さん(あらゆかさん)2人にどんな取り組みか聞いてみました。 そしてゲストの2人に加え、大ちゃん先生と3人ともが現在目指しているのが「社会教育士」という称号。 《 社会教育士とは 》 自分たちの暮らす地域を面白くしたい、新たな人ともっと出会いたい、多様な人ともっとつながりながら活動したい、という前向きな気持ちになれるきっかけとしての「学び」の機会を、社会のいたるところに仕掛け、豊かな地域づくりへの展開を支援する専門人材。 社会教育って何? 地域に必要な学びって何?など深掘りしていきます。 おがの発・大人の学校 : https://otonagakko-web.jimdosite.com/ 《 ゲスト 》 ●宇佐川拓郎(うさちゃん) 子ども時代は、時間を忘れて友だちと様々な遊びをつくっては没頭していた。そのことが今でも原動力となっている。 高校卒業を機に上京。大学では、社会学と文学・現代思想を中心に学んだ。卒業後、東京都で小学校教員になったが、以後北欧の教育に関心をもちデンマークのフォルケホイスコーレに留学。現在は、住民主体のまちづくりに繋がる学び舎づくりに挑戦中。おがの発大人の学校代表。 ●新井佑香(あらゆか) 小鹿野町出身・在住。大学進学と共に町を離れたが、2年前にUターン。新卒で埼玉県公立中学校の家庭科教員として勤務。勤務中は担任や生徒会担当、給食主任、陸上部顧問などを経験。5年のタイミングで、より食に特化して働きたいという思いから、退職。現在は私立学校の栄養士として働きながら、大人の学校の運営に携わっている。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
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