00:02
今週は、米田コーヒーからお送りします。竜間です。
えー、今週はもう、4個目だぐらい決めてます。翔太郎です。
喫茶ホボハチは、喫茶店の好きな二人が送る、気になること、日々のあれこれを取り留めもなく話す番組です。
えー、今週もコーヒーのお供に聞いていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
今いる拠点がですね、ゲストハウスでして、
ドミトリーにいるのね。
うん、ドミ。
あの、一部屋に二段ベッドがいっぱいあるような部屋。
あ、一人部屋じゃないんですね。
あ、そうそうそうそう。
で、昨日からいるんだけど、昨日泊まったら、4人ぐらいおって、
うん。
あ、これは部屋で収録できるなってなって。
あー。
で、レンタル会議室でも借りようかと思ったけど、
まあね、ご時世柄なのかどこも埋まっとって。
レンタル会議室ってそんな、なんか個人で出せるぐらい安い?
あ、うん。会議室っていうかコワーキング、あ、違うな。
レンタルスペース、ワーキングスペース。
はいはいはい。
ワーキングスペースが正解かな。
個室で1時間500円とかで買えるんだよね。
あー。
1時間500円払うなら米田でコーヒー飲みたいよねってなるんだけど。
いいと思います。
そう、それで初めて米田で収録します。
意外と初というか、まあ毎週喫茶店からお送りしてるんですけど。
今日の後ろの雑音はリアル米田かもしれません。
4個目、俺もご時世4個目ぐらいしたかな。
なんか、翔太郎はね、米田あんま使わんの実は。
うーん。
米田よりミストの方がお得だし。
おかわり自由だからね。
そう、おかわり自由だし、ドーナツも食べれるし。
だけど、今週はなんか、テストがあったんで。
なんかね、テスト前は米田なんだよね。
原カツか。
カツサンドは食べてないよね。
カツサンドは食べてないけど、フライ、フィッシュフライバーガーは食べてた。
なんか、カツサンドで変な原カツを食べてた。
フィッシュフライバーガーでも原カツにならんから。
昭和の漫画とかで読んだね。
朝からカツ食べてた。
高校受験かな。
高校受験か大学、大学時期じゃない?
高校受験の時は、親に弁当にカツ丼作ってって言って。
あ、自分で言ったのね。
受験先の高校で、昼休みにカツ丼広げとって、俺。
あ、ほんと。結構ね。
いや、威嚇じゃねえよ。
なってないよ、なってないよ。
やばいやつだなとは思われてる。
テストで運動会か文化祭観的なカツ丼作ってもらったな。
運動会まだわかるわ。
受験でカツ丼ってなんか、
いや、ちょっと見られてる。
ジロー氏見られてるんじゃない?
03:01
まあ、それはよくあるケースなんで。
僕はもう気にしてなかったです。
ジロジロ見られてるか。
もう、カツ丼がなんで原価次になるの?
とか言われるぐらいの時代だよ。
そんな古いの?
結構古いと思うよ。
え?今はもう原価次があるのかな?
原価次は効果あるとは思ってないけど、
なんかパフォーマンスとして自分が盛り上がるから好きで。
なので、ぜひね、テスト前には米鶏カツサンドを。
面接の前には米鶏カツサンドを。
カツカリーサンドもいいしよ。
コンパルのエビカツサンドも食べてみたいですね。
エビカツサンドはね、エビフライがこぼれるんだよな。
エビのトリミングだしね。
エビのトリミングもいいし。
カツカリーサンドはね、
ちょっとね、
- エビカツサンドはね、エビフライがこぼれるんだわ、あれ。
- あれなんか高くて頼めん。
- 1回頼んだ。美味しかったよ。
- あーほんと。
- コンパルーはね、アイスコーヒーが楽しくていいね。
- やっぱ自分で移し替えるやつ。
- あーそうそうそう。
- はいはいはい。
- ブレンドと氷が入ったグラスが出てきて、
- 移し替えるやつだね。
- なんか、
- 怒る人は怒りそうな仕組みだよね。
- 完成そして打算会のやつね。
- そうそうそう。
- なんで自分でやらせるんだ、これ。わーって言って。
- まあ、ひつまぶしとかもそういうことだからね。
- あー。
- まあ、でもあれは完成系じゃん。
- ひつまぶし、おひつに入って。
- 台湾マゼソバとかもそういうことだからね。
- うーん、そうね。
- 途中で出す。
- むしろ、アイスコーヒーはちゃんと別で、アイスに合うようなコーヒー入れてますぐらいの。
- 手はないんかい、みたいな。
- 確かに。
- アイス別に入れてるとこあるもんね。
- あるよね。
- あるあるある。
- 堂々とサボりを、しかもこっちに許容するんじゃね?っていう世界が、
- プトラフルないんかな。
- ありそうだよね。
- 今晩はいい動画ですよ。
- 名古屋にお越しの際はぜひ。
- ぜひ。
- ということで、今週もコーヒーいっぱいほどお付き合いください。
- 名古屋弁で喋っとるらしい。
- 脳がバグっちゃう。
- 翔太郎が東京に遊びに行くんだって、早5年?
- 長いか短いか分からんけど、多分もうちょい前から行ってんじゃない?
- いや、俺多分、前の大学の時はね、多分一回も東京に遊びに行くことはなくて。
- 本当?
- 用事があるとか、海外旅行行く時に飛行機飛ぶからとかで行ってんだけど、
- 東京に行こうみたいなのは、この私学部入り直したからで。
06:04
- そうなのか。
- で、2016年にね、ウキウキしながら新幹線乗ったの、すげえ覚えたよ。
- へえ。
- 意外や意外だね。
- そう、用事があるから行ってただけですよ。
- 東京を楽しみに行ったのはそんぐらいからで、
- そうしようってなると、東京の自分にはまりそうなスポットを探すじゃないですか。
- そうだね。
- で、雑誌とか、東京シティマガジンとか開いて、
- シティトラベルとかね。
- シティマガジンなんだっけ、シティボーイマガジンだっけ?
- あ、ポパイ?
- あ、ポパイ、ポパイ、そうそう。
- はいはいはい。
- で、いいお店とか探してた中で、でもこれはノートで見つけたんだけど、
- キッサランドリーっていう、すごく近くで最近できた、
- 新しいね。
- 新しい、昔から新製とかじゃなく新しく作ったんだけど、
- なんか東京の中でもローカルに、
- いかに馴染もうか、馴染めるかみたいなのを、すごい、
- 立てる前から、回転する前からノートの記事ですごいそれをね、
- 自分で記録しながら、回転までの記録みたいな感じでやってるのを見つけちゃって。
- あるね、そういうノートの使い方よく見る。
- あ、あるよね。
- で、それがなんかすごい、え、そんな東京とかいう人ごっちゃの都会でできるんだ、面白そうって思って、
- で、ちょっとピン押してて、行くたびに東京に、タツマとか友達とかに、
- ランドリーランドリーランドリーって押すんだけど、押し返されてなんか通り道、なんか通り道ぐらいにあるのよ、あのポジションが。
- どこだっけ?
- 両国。
- 両国か。
- だからね、俺がちゃんと住んでたときはね、すごい遠かったんだよね。
- ああ、あったあった。
- ほぼニコタマとか、だいぶ西の方住んでたからね、両国の小1時間くらいかかって、
- うんうん。
- ちょっと、もうちょい間でいい喫茶店探さんってなってたんだよね。
- そうなんだね、なんか買わされ続けて、行けなかった中、なんか数年前に結局一回行けたんだけど、
- うん。
- そこに、タツマが行ったらしいです。
- そうだよ。俺が今週初めてようやく行ってきたから、これを話し出したら多分俺が正解なんだよ。
- 俺が話し始めて今、どうしようって。
- そう、今週ね、だからそれこそできたタイミングだから、ちょっと両国に教えてもらって、
- あのー、ランドリーがある喫茶店があるぞと。
- そう、あの名前ランドリーって本当に?
- 本当にあの洗濯機と乾燥機があって、
- うん。
- なんだそれってなってずっとあの名前も知ってて、ちょいちょいねインスタとかで見かけるし、
- うんうんうん。
- 気になりつつも、なんだかんだ状況して3年が経ち、なんならルーローの旅になってしまいって。
- はい。
- タイミング逃したんだけど、今の拠点がね、すぐ両国の近くで。
09:00
- いやー、行ってくれて嬉しい。
- で、あのー、両国在住のお友達がいて、
- うんうん。
- あのー、DJシャーク君って言うんだけど、
- あのー、たびたびショータローの代々に寄与している。
- やってみたよね、1回ね。今後また多分代々寄与する。
- 予定ありと、はい。
- そう。
- そう、こっちのほう来ると、要は遊ぶっていうか、飯行くんだけど、
- うん。
- で、近いから行こうっつって連れて行ってもらったら、
- あのー、なんか婚姻にしてるみたいで。
- 婚姻?
- そう。
- なんかね、閉店ギリギリ経ったんだけど、フラッと開けて、
- あー、久しぶりみたいな。
- スタッフのおばちゃんたちと仲良くしてて、
- あー、本当に婚姻にしてるって。
- 婚姻だね。
- で、スタッフのおばちゃんたちと一通りお話し、
- だから、方の息子さんが小学校から帰ってきて、
- 空手に行くまでの間遊んだり。
- 家だね。
- なんか喫茶店な感じの距離感だった。
- いいな、家だな。
- なんか、あのー、見てくれっていうか、内装外装とかは、
- うん。
- 喫茶と言いつつ割とカフェ感のある内装だったり。
- あー、まあ確かに確かに。
- でもね、温かみのある、それこそさっきちょうど言った、
- ローカルの寄り添うじゃないけど、
- 多分あの辺で一個コミュニティがあるんだろうね。
- あー、コミュニティね。
- デイリーする人みたいな感じで。
- うん。
- 界隈があって、多分それがすごい楽しそうだ。
- うんうん。
- いい場所でしてほしい。
- そのうち洗濯しに行きたいですね。
- 洗濯しに行きたいね。
- うん。
- なんかね、プチイベントやりやすそうなんだよね。
- うん。
- なんか真ん中に通路とか動線があって、
- その動線挟んでこっちと右に一個席、
- 左に一個席、上に一個席みたいな、
- なんかちょっと離れてるから席々が。
- ここの7人8人席で軽くパーティーしていいですよみたいな借り方もなんか。
- あーできるんだ。
- あってそう、1時間1000円とか2000円とかで、
- えー。
- 本当にプチイベント。
- 貸し切りってことじゃないけど、そのテーブル。
- ちょっとなんか、区切られてるから見えないし多く。
- これ1日限定回転喫茶ほぼ候補地じゃない?
- あ、確かに。
- え、そうだね。
- だね。
- 気づいちゃったね。
- いいね。
- 本当にいいレンタルスペースとしても。
- ちょっとちゃんと調べてみようか。
- あの、お楽しみに。
- えー、お便り来てます。
- ありがとうございます。
- えー、マドラーネーム角型6号さん。
- はい、ありがとうございます。
- 竜間さん翔太郎さん、こんにちは。
12:00
- こんにちは。
- 私は大学生になってから、家周りの喫茶店やカフェにお邪魔して、
- コーヒーをいただくのが趣味の1つなのですが、
- その一方で、最近自宅では紅茶を淹れるのがマイブームになってきております。
- と言ってもリプトンの簡単なティーバッグのタイプなのですが、
- そこでお二人にお聞きしたいことがあります。
- お二人にとって紅茶とはどのような立ち位置なのでしょうか?
- というかそもそも、たしなう機会が終わりなのでしょうか?
- いい質問ですね。
- 最後の一文、紅茶たしなんでいる方からの。
- なんていうの、ロイヤル感があるよね。
- そうそうそう。
- たしなう機会が終わりなのでしょうか?
- 紅茶か。
- 紅茶はね、あまり機会ないね。
- 翔太郎はベローチェ行ったら紅茶だね。
- あ、本当?
- アイスティーか。
- ベローチェ?ベローチェ、名古屋近くあったっけ?
- ベローチェ、東海地方唯一、名古屋境に店舗がある。
- あるんだ、行こう。
- あるわ、あるわ。
- あそこでしかないわ。
- あ、本当にあそこでしかない。
- あそこでポイントとかクーポンもらっても、あそこで使うしかない。
- カント君もね、もちもち見かけるけど。
- あるよね、羨ましいわ。
- 夜、喫茶店に入る時に、
- ちょっと作業したいだけで、コーヒー飲むと寝れなくなるみたいな。
- そこまで俺、カフェインに影響されないんだけど、
- カフェインに慣れちゃってるんだけど、
- 夜、いざ頼もうとした時に、一回それが頭によぎるともう頼めんじゃんね。
- うん、まあね、先寄ってなる。
- そう、それでその時に、紅茶頼むのかな。
- なるほど。
- 紅茶も多分カフェイン入ってんだろうけどね。
- 入ってんだろうけど、なんか、
- 病気からだもんね。
- あとあの、喫茶店はしごする時だね。
- あ、そうそう、もうコーヒーはちょっと口いっぱいかなとかいう時ね。
- 冬にはしごする時は、夏はもうクリームソーダガブガブ飲むんだけど、
- 冬に喫茶店はしごする時はガブガブさすがにいけんから、
- あったかい紅茶頼むとか、
- あと紅茶頼むとさ、ポットで出てくるとかあんじゃん。
- ハイハイ。
- ハイハイ部みたいな。
- ハイハイハイハイ、ポットでね。
- 隣のお客さんとかがポットで紅茶頼んでると、お得に見えて頼んじゃうときは、
- 名古屋人。
- しかもなんかポットから注ぐのがオシャレだなーと思っていつもやってる俺。
- でも俺なんかポットからティーバッグ出すタイミング逃して真っ黒にしちゃうんだよね。
- ある、ある。
- 今の感じで言うと、時点の選択肢になっちゃうのかな。
15:03
- そう、だしほんと紅茶すごい。
- まあコーヒーもあるけど紅茶も種類すごいあってさ。
- うん。
- 私頼むってなると、そういうのも多分ホルトね、すごい広い。
- 沼感すごいもんね。
- うん。
- これなかなか…
- コーヒーですらね、ファッションなんだよ。
- いやほんとあの、喫茶店が好きなだけで、喫茶店にあるのがコーヒーだからコーヒー頂いてよみたいな。
- ホロンビアとかエチオピアとか、分からん分からんっていう。
- そう、だからクリームソーダが好きって言ったら分かると思うんだけど、下がまだキッズなんですよね。
- いや違う、紅茶あれだよね。
- うん。
- 高校の時にあの、リプトンのパックはめちゃくちゃ飲んでてる。
- おー、あの…
- 500ミリぐらいのさ。
- あ、パックね、はいはいはいはい。
- 寸胴のパックあんじゃん。
- 寸胴パックね。
- あれのレモンティーとミルクティーね。
- はいはいはい、いや飲んだわ。
- で、あの時なんかキャンペーンのさ、あれなんだろうな、何枚かつったらチャクウタがもらえるとかかな。
- あー、チャクウタね。
- キャンペーンでステッカー、あのなんかキャンペーンのシール貼ってあった時あったんだよ。
- はいはいはい。
- あれを集めて筆箱に貼ってる子がめちゃくちゃおったの。
- あー、あー、取ってたわ、あのなんかホームベースじゃないわ。
- あの、ゼルダの盾みたいな形の。
- うん、そうそうそうそうそうそう。
- ちょっと下、丸いシールね。
- 何だろうねあれ、普通なんか今思えばどうすんのそれってなるし。
- 俺もね。
- 集めて応募せよって思うんだけど。
- あのなんか剥がして、なんか友達に貼るみたいなのよくあったよ。
- うん。やってた。
- 剥がしちゃうなやっぱ、なんか剥がしちゃって、
- 友人に貼るかその辺のノート貼ったりして、何もないんだけど。
- で、なんか手持ち無沙汰のなんか変な遊び方に使うよねあれ。
- なんかステントを一応剥がしちゃうんだよね。
- ね。
- 不本の使い方、使い方じゃないよ。
- 紅茶の一番、一番紅茶と接点があったのはそこかな。
- え、レストランとかでさ、時々コースとか的なの食べて、最後デザートあります。
- その時にどちら、紅茶とコーヒーどちらをお持ちしますかって時、どうしてる?
- コーヒーが多いかな。
- ああ。
- うん、コーヒーだな。
- ほぼコーヒー。
- ほぼコーヒーだね。
- いやでも紅茶かな。
- ああ。
- 最後に多分お口すっきりしたいから。
- ああ。
- コーヒーよりは、コーヒーは結構残るから。
- そうだね。
- それで、うん、それでね、紅茶にするかな。
- で、ティーバッグ出すのタイミング逃して、渋い紅茶飲んじゃって、口の中結局残るってやつ。
18:01
- いや、申し訳ない。紅茶ね、カップは大丈夫です。
- ああ。
- ポットの時にやっぱり気づかない。
- ポットで来るのが大事ね。
- そう。
- コーヒーが多いかな。それかオレンジジュースかな。
- オレンジジュース、あ、ジュースパターンもあるな。
- うん。
- まあでも大体なんかデザートの時って、甘めのケーキじゃん。
- ああ、そうなの、そうなの。
- あんまりこう、シャーベット、フルーツ系のシャーベットとかあんま来ないからさ。
- うんうんうん。
- その甘ったるさが残っちゃうのも嫌で、コーヒー頼んじゃうかな。
- そうだよね、そうだよね。
- わかんない、その2つになるんで。
- えー、かくがた6号さん、お便り。ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 最近あの、友達に勧められてた。
- うん。
- ネットフリックスのオリジナルのネクストインファッションっていう番組を見てて。
- ネクストインファッション。
- うん。
- 次世代のファッションデザイナーを決めるみたいな。
- ああ。
- コンペ番組なんだけど。
- ああ、コンペ。
- ファッションデザイナーが最初に18人かな。
- ああ。
- で来て、その回ごとにテーマは決まってる。
- 今回はデニム使ってとか、今回は下着とか、今回はスポーツウェアとか。
- はいはい。
- それで毎回その著名なデザイナーさんとかスタイリストさんが来て審査して、何人か脱落してって使って。
- うんうんうん。
- でもうなんか2日とかで男女1セットずつ服作ったりしてて。
- えー、デザインから作るのまで?
- そう、なんかすげえなって。
- いやすごいね。
- このNEXTにファッション出てくるデザイナーって結構あの、なんていうの、ファッションショーとかの最先端のデザインを作るような人たちなの。
- おー、そんな即興で作らすような人たちじゃなくない?
- いやほんとにそう。
- で、だから言ったらパリコレとかってすごいの出てくんじゃん。
- はいはいはい。
- ほぼ万一やんお前それみたいな。
- ほんとに普段使いじゃないよねみたいな。
- じゃなくて、そうそうそう。
- なんかそのデザイナーさんの頭の中の表現というかさ。
- うんうん。
- みたいなの出てきたりとかで。
- すごい見てて楽しいの。
- あー。
- ファッションとかそういうのが好きって言うのもあるんだけど。
- なるほどね、はいはいはい。
- そうそうそう。
- で、パリコレとかもほんとに意味わかんなかったんだけど、それ見ていくとなんとなくこう、やっぱものづくりなんだなっていうのがすごいわかるよね。
- はいはいはいはいはい。
- それぞれのデザイナーのこう、表したいものとか世界観とか作りカメラとか。
- もちろん作る最中とかもこう、ドキュメントとか各カメラがデザイナーを追って応援してみたいんだよねーとか。
- そういろいろ喋ってこういうの作りたいとか。で、間に合わんみたいなでブチゲーとか。
21:02
- 間に合わん。
- まあまあ落ち着いてみたいな。で、最後の方になるともうライバルなんだけど相手にこれどう思うみたいな。そうで会った方がいいねとか言って。
- ほんと。
- 私も会った方がいいと思うけどねみたいな。
- うーん。
- 喋ったりしてすごいなんかちょっとですねそのライバル感でもいい関係性ができてたりしてね。
- へー。
- これがすごいこう、ショーレースというかコンプ番組の良さみたいな。
- はいはいはい。いや家庭やってくれるがゆうにコレクションが見れるようになるっていうのいいね。
- そう。で、絶対ね毎回そのお題に沿って出してからそれのモデルさんが来て歩いてめっちゃかっこいいんよ。
- うーん。いいなあ。
- で、その2日とかで作るね。2日ってたぶん1日半とかね。合計10時間とか15時間とか作るんだけど。
- うん。
- もうファッションショー始まる直前ラスト10分とかでみんなもうバタバタしてんの。最後塗ったりとか。
- うん。
- それが、あのー製図室を思い出して。
- あー。竜巻の大学の頃缶詰で。
- そう。
- 作業してた。
- それはあの、建築学生だったんだけど。
- はいはいはい。
- もう、建築の締め切り間際になるとね、あの模型作ったりとか図面引いたりとかスケッチ書いたりとかで大学こもるんですよ。
- うん。
- で、みんなでバタバタワイワイしながらやるんだけど。
- うん。
- もうその感じなの。
- はい。
- それはもうなんか質は全然違うよ。プロと学生だし。
- もちろんもちろん。
- でもなんかね、その最初のところから終盤というか学年の終わりとかに連れてきてみんなちょっと意見し合うんよ。
- はいはいはい。
- これどうだどうだって。
- ライバルってことじゃないけどまあでも。
- そうそう。
- お互いにね、接したテクマというか。
- そうそうそう。
- あー、戦友ね。
- そう、それが見えるんですね。
- その、あの決して楽じゃないけどでもやっぱめっちゃパッションでやって大変だけどあの詰め込みで作業して自分のなんか落とし込むあの熱も思い出してより。
- そう。
- より。
- 今すごい生きてる俺。
- 生きてるね。
- 今本当にこの収録の直前にその最後のエピソード途中まで見て。
- あーはいはいはい。
- その最後2人残るんだけど2人が残って作ってそのショーまでやって。
- うんうんうん。
- ショー終わってこれから結果発表のところで翔太の方から電話がかかってきたところなの。
- 俺悪者やん。
- 聞いてなってしゃーないのって今一番熱を帯びてる。
- ネクストインファッション。
- いや確かに今一番シーズンを見てる中でも一番熱いとこで。
- そうそうそう。
- まあ喋ってんだね。
- それはいいや。
- それはいいや。
- でちゃんと賞金も出て。
- あーちゃんとあるね。
- で服装でなんか大手通販サイトから販売とか。
- おー。
- 作るんすよ。
- それやっぱ一番服作る人として。
- そう。
- でみんな一応自分のブランド持ってるんだけど1人だけまだブランド持ってない人がいて。
- あるの?
- その人はもうその優勝の賞金でブランド開いて自分のデザインや世界を作りたいとか。
24:02
- はいはい。
- なんかもうそれぞれの得意分野があったりとか。
- うんうん。
- あるんすよ。
- でもちろん実績ある人もいて。
- なんかレッドカーペットの受賞式のドレス作ったりとか。
- あーもう作ってるね。
- ビヨンセとかのステージ衣装作ったりとかいう人もいたりして。
- え、減ってくのかい?シーズン10話くらいの。
- あ、減ってく減ってく。
- うん。はいはい。
- 減ってく。徐々に減ってって最後2人になってる。
- はいはい。
- 結晶。
- うん。この厚さがコンペ番組の良さというか。
- あー。
- 俺あのM1も好きじゃん。
- まーそうね。
- お笑いももちろん好きだけどこのショールエースというかさ、
- アナザーストーリーの方が好きだったりするじゃん。
- そうだね。
- どこかって言うと言い過ぎかもしれないけど、アナザーストーリーもだいぶ好きじゃん。
- そうそう。
- これはね、ネクトインファーシブル。
- 残念ながらね、日本人のデザイナーさんは出てないんだけど。
- うんうん。
- でもあの、韓国と中国からアジア系のデザイナーもいたりとか。
- あー。
- アフリカ系アメリカ人の人もいたりとか。
- あー俺なんか、日本制作かと思った。
- あーアメリカ制作。
- あーはいはい。
- ぜひ、このー、アドレナリンが出るというか、目が離せないというか、
- ファッションが好きな人、なんか情熱をそそいでいるのを見たい人、
- スポーツ好きな人とかも好きじゃないかな。
- うんうんうん。
- スポーツというかスポーツの裏にあるストーリーが好きな人とか。
- はい。
- そうね、ストーリーが最…最高。
- めっちゃ面白いと思う。
- これを見たおかげでなんか、
- 俺もなんか、いい服着たくなったもんね。
- 服して?
- いや、服作って、一着なんか作ってみたくなった。
- そのー、大変さを知るために。
- うん。なんかもう500円とか1000円とかで買ってきちゃってるこの服とか。
- うそー。
- どんなやつなんだ。
- 自分でやるんだったら、
- この袖の折り返しの縫ってやるところとかも多分ね、こんなに上手くいかんだろうし。
- ね。
- 一回ちょっと体験してみたいなってすごい思った。
- あ、確かにそれは…うん。やってみたいよね。
- で、その後に、あのー、今国立新美術館で
- ファッションインジャパンっていう
- あー。
- 日本のファッションの編成みたいなのを辿ってる展示があって、
- そうじゃん。
- 戦前のモンペとか、
- なんか国民服、標準服とかから
- ほー。
- その森花江っていう女性デザイナーが
- ほう。
- パリで初めて日本人でどうのこうのとかから
- 伊勢三宅とかギャルソンとか川窪とか
- あーはいはいはい。
- 出てきたりして、でまぁ最近のカラー。
- で、これからみたいな。
- 綺麗な時期レースで並べてある展示もあって
- そこセットでいくのがめちゃくちゃおすすめなんだよ。
- いやそれちょうど良すぎるな。
- 本当に似てるしね。
- で、最近ここディズニーのクレーラっていう映画
- ビランの映画。
27:01
- 101匹ワンちゃんのビランの映画で
- あれもクレーラ悪役、ビランに闇落ちするんだけど
- その前は結構パンクなファッションデザイナーが
- 画面見ごたえがめっちゃある。
- ビジュアルすげえかっこいいし。
- だからクレーラ見て国立美術館
- ファッションインジャパン見て
- ネクストインファッション見ればもう
- 満たされます。
- ぜひクリエイティブ系の人たちは。
- いやーっと、なんで
- 僕はあの、痩せます。
- 痩せます?
- もうなんかかっこいい服着たいなと思って。
- あーなるほど。
- 今人生最高マークしてる。
- 着れるの?
- うん、一時着てたね、すごい形のいいやつ
- この間袖を通そうとしたらボタンが縛りませんでした。
- あー自分の中でも着れるのか。
- そう、自分の中でもこれかっこいいなっていうやつが着れ暮らせたから
- あー、まずはそれからね。
- はい、頑張ります。
- ラストオーダーになりますが大丈夫ですか?
- 大丈夫です、ありがとうございます。
- ラストオーダーです。
- はい、ラストオーダーでーす。
- これでいこうかな。
- エンディングデーです。
- はいはいはい。
- あのー、竜巻地の近くのダイエーさ。
- それは言っていいのかなー。
- 閉じたやん。
- ダイエーあったね、閉じたねー。
- そう、結構
- 半年くらい前に実家帰ったタイミングで
- サラチになったからびっくりしたよ。
- あのダイエー結構古めのダイエーでさ。
- 古いね。
- ファンたちからはちょっと
- あーもう、あそこのダイエーもなくなっちゃうかぐらいの。
- ファンたち?
- ダイエーファン?
- いや、スーパーファンかな。
- 純喫茶好きもいればさ、純スーパー好きもいるわけよ。
- あ、はいはいはい。失礼失礼。
- 結構あの今池のね、
- 元ダイエー、今今池イオンとかは
- あ、ダイエーなくなったんだ今池も。
- いや、あれはね、日本で
- 3番目か2番目くらいに古い
- ダイエーテンポらしくて。
- へー。
- もう、聖地ですよ。
- ダイエーファンの?
- まあ、竜巻近所のやつもまあまあ
- 古かったにしろ、なくなっちゃって
- 古かった、潰れてたねー。
- 前にあったマックも潰れてたね。
- あー、なんか説得感あるもんな。
- あそこのマックとなると俺あの
- 職業体験したから、中学の時。
- あそこでやったんだ。
- はい。
- 懐かしい。
- あとちに、イオンができるのも
- 決まってたよね。
- あの、潰れる直前っていうか
- 建物壊す直前イオンだったもんね。
- そうそうそう、あのダイエーがもう全部イオンになったタイミングで
30:00
- イオンになったと思って
- で、こっからまたイオンで頑張っていくのかなと思ったら
- 晒ちになって
- どうした?と思ったら
- 2022年春に開業が決まりました。
- あ、もうすぐじゃん。
- もうすぐ?1年ぐらいか。
- イオンソヨーラになります。
- ソヨーラ?
- イオン
- イオン
- イオンモール
- イオンタウン
- イオンシティ
- シティアルケ
- イオンシティアルケ?
- イオンタウンか。
- ソヨーラは地名じゃないよね。
- イオンソヨーラ
- ソヨーラ?
- あの、モールとかタウンはわかるわ。
- その、形態というかさ。
- 形態がね。
- ショッピングモールのサイズだったらイオンモールだし
- うん
- あの、ちょっと田舎の国道沿いのでっけーやつ
- でっけーやつ
- 一階、一階の平たいやつだったらイオンタウンだし
- はいはい
- ソヨーラ
- ソヨーラはひらがなですね。
- ひらがな
- エビナとかに、エビナが確か
- ソヨーラ形態の1号店かな
- あ、他にもあるんだ。そりゃそうだな
- だからもう関東の人らはちょっと
- 古い話をと思われるかもしんない
- エビナ?
- うん
- まあまあ、ソヨーラ
- みんなも知っての通り
- モール型なのかな
- イオンの新しいタイプのショッピングセンターです
- うん、そこまでは
- 名前からなんとなく把握してるから
- それ以降の説明をください
- 日常使いの
- コンパクトなワンストップショッピングを
- 提供したい
- わからんわからん
- コンビニじゃなくてそれ
- 言ったって?
- じゃあでっかいコンビニ
- あっちからでもモールって言ってるもんな
- だから他の専門店的なやつも
- 入るのかな
- ソヨーラって何?
- どうしてソヨーラ作ったの?
- ソヨーラに行ったら楽しいの?
- ソヨーラに行ったら楽しいのって言うと
- 多分楽しくないから行かんほうがいい
- 公式に書いてありますね
- そんな下に構えて質問するやつは
- あかん
- 楽しむつもりで行かなきゃ楽しくないんだから
- それの答えが
- 空
- 寄って楽しんでって
- との呼びかけが由来です
- 空寄って
- 楽しんでって
- ソヨーラ
- 空寄って
- 楽しんでってのたのって感じ
- 楽か
- でも新しいワードが欲しかったんだろうね
- そうだね
- 新しい携帯代が新しい名前が欲しくて
- ソヨーラの名前は
- お客様よりご応募いただきました
- お客様
- 一般人は非難しにくいね
- それで一般人に責任転嫁しようとしてるけど
- 決めたのはイオンですから
- そうだよね
- 気軽に歩いてきて家族と
- 近所の仲間と楽しく過ごせる
- オープンな場を提供いたします
- 家の近くで通勤のついでに立ち寄り
- 普段の買い物や
33:00
- 用事が済ませられるような
- 忙しい人々をサポートする
- 利便性を重視したお店を作りました
- やっぱり利便性重視はコンビニじゃない?
- うん
- でっかいコンビニ
- イオンの
- 店だっけ?
- えーっとね
- いやそれよりマクドナルドか
- 大事だね
- 竜巻的には
- あのマクドナルド大事だよね
- そう
- 結構大事よ
- 米田とかおかげ屋の選択肢もあるんだけど
- うんうん
- あそこにマクドナルドあるとないと
- 結構変わってくるから
- 確かに
- なんか
- 衛星みたいなポジションにいたことがある
- イオン自体、ジャスコ自体
- 建物と独立してるさ
- 独立してる
- 中ぐらいポツンとやる
- そう
- 10店舗が出店予定なんで
- ちょびちょびは入るっぽいけど
- だから専門店街と
- ちっちゃいフードコートとかあるのかな
- でもマクドナルドとモスバーガーとミストが入ってる
- 3店舗だから
- なんか専門店街ってことでもないんじゃない?
- 本屋もちょびっと入ったりゲーム屋さん入ったりするやん
- うんうん
- だから
- だから
- 飲食3店舗
- 服2店舗
- 書店文具とかそんな感じだろうね
- そうだね
- 無印が入るかな
- 無印入るかな
- GU
- あったら便利だよユニクロ入りそう
- GUユニクロ入ってくると便利だもんな
- うん
- でもたぶん入らずにライトオンとかが入ると思う
- あー入りそう
- うわーちょっとこれ
- 当てに行く?
- うん
- 今サクッと当てて
- ちょっと待ってじゃあ
- 俺しばかく見んとくわ
- ソヨラの
- モロモロを
- あーはいはいはい
- そのプレスリリースとかも
- なるほど
- だから出たタイミングで俺にクイズ出して
- あーオッケーオッケー
- で俺が実家帰ったタイミングで親が言ってきたら
- それはごめんなさいだけど
- 言いそうだな
- 言いそう
- えーじゃあ
- オープン2022年春を
- お待ちください
- そうですね楽しみです
- ということで
- えー
- きさおばちでは番組の感想と質問を
- 募集しております
- あとは名古屋にできる
- 新しいイオンソヨラに
- 入りそうなお店も
- 募集しております
- ダイルフォームは番組の詳細エピソードの
- 概要欄ツイッターの
- 固定ツイートに貼っております
- はい
- そちらからどしどしとしてお寄せください
- ツイッターやってます
- ツイッターはトマコほばち
- 感想ツイートは
- シャープほばち
- ハッシュタグほばち
36:00
- シャープほばちはカタカナでお願いします
- はい
- 今月からインスタも始めております
- そうです
- ちょっとずつ増えてるのかな
- くらい
- 今の喫茶店紹介してます
- 全国の喫茶店いいとこ揃ってます
- ぜひぜひ
- フォローしてやってください
- はい
- 今ね、8時前で
- 米田閉まるとこだから
- すごいレジ音が入ってます
- あ、レジ音が入るんだ
- ピッピッピッピッピッ
- ということで
- 喫茶ほばちまた来週お会いいたしましょう
- はい
- バイバイ