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Xでコメントいただいた皆さん、ありがとうございます。初めまして、ひよと申します。
僕はですね、ショート動画大学という、ショート動画特科で言うと多分日本一関数の多いショート動画のオンラインサロンを運用しているものになるんですけれども、
今回、商品を売るためのコツとして、直接的に関わることではなくて、少しずらして発信するといいよっていうところを、
Xで放送させていただいたところですね、かなり反響がありました。
で、例えばフリーランスの講座を販売したいんだったら、多くの方がですね、フリーランスのノウハウというかテクニックというか、
フリーランスになるためにはこういうことを学んでおけばいいよとかっていう発信をしてしまうと思うんですけれども、
確かに発信者が訪問する前っていうのは、この発信の仕方でよかったんですよ。
ただ、今発信者が増加していて、いろんな方がうぞうぞにいて、その中でフリーランスの講座を販売していくってなったら、
当然、後発から始める人はそれだけ埋もれる確率っていうのが高まってしまうんですね。
例えばフリーランスとして圧倒的な実績がある、例えば年収2000万稼いでますみたいな、
そういう圧倒的な実績がある方に関しては埋もれることなく、その実績が牽引性となってフォロワースを伸ばしたりとか、商品を売ったりとかできると思うんですけど、
やっぱり発信を始める当初って、そんなに最初のうちから実績がある人っていないと思うんですよ。
だからこそ、じゃあどう見せ方を変えるかっていうところを、これから放馬した発信の中では学んでいかなければいけないのかなって考えたときに、
例えば犬との暮らしですね、自分がワンちゃんを飼っているとして、犬の日常的に犬がいる休日の過ごし方とかっていう感じでフォロワースを伸ばしていって、
当然そこにはワンちゃんを飼っている人も集まってくるんですけど、その他にもワンちゃんは飼ってないんだけどこれから飼いたいなって思っている方もくるんですよ。
じゃあそれを物理的に叶えるためにはどうすればいいかって言ったら、やっぱり会社員だったら平日とか普通に家を長く空ける時間があるので、さすがに難しいと。
で、そうなった場合にフリーランスとか在宅ワークっていう選択を取れるようにしたいなってことで初めてフリーランスのなり方だったりとか、
フリーランスってどうやってなればいいんだろうっていうことを知りたくなると思うんですね。みたいな感じで結果的にじゃあこの人はなんで
こんなに毎日平日でも犬との暮らしを紹介できるんだろうってなったら、この人はフリーランスなのか。で、プログラミングスクールやってるんだみたいな。
この人のところで学べば自分も同じ生活を歩めるんじゃないかってことで飼いたくなるみたいな感じですね。
で、この考え方ですね。じゃあそのフリーランスの講座を得るためには犬との暮らしを発信すればいいっていうその考え方、何が必要かっていうと、これは僕ずっと言ってるんですけど
具体と抽象という考え方になるんですよね。具体と抽象って言ってもあまり聞きなじみがなくて難しいと思うので、もう少しわかりやすく言うとですね、いわゆる関連ゲームですね。
関連ゲーム。フリーランスになりたい人っていうところからどんな人がいるんだろうっていうのをどんどん出していくんですよ。
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例えばフリーランスになりたい人は会社員をしていて、会社の人間関係に悩んでいるかもしれないってなったら、何か人間関係に関する発信をすればいいとか、
あとは会社員になりたい人他にも例えば給料的に満足いってないっていうところにフォーカスを当てるんだったら、わかりやすく言うとフリーランスで稼げるよみたいな発信をすればいいって感じですよね。
っていうのをいろいろ出していった中で、家にいなければいけないとか、家で仕事をしなければいけない理由っていうのがある人っていうのも絶対出てくるんですよ。フリーランスになりたい人の中には。
じゃあそういう人ってどんな人なんだろうって考えていった時に、例えばペットを飼いたいっていう人が一手すぎるなってなったら、じゃあペットを飼いたい。
じゃあペットを飼ってる人の発信としてやっていけばいいんじゃないかとかっていうふうに見えてくるかなと思います。
よくなんかペルソナとかって言ったりすると思うんですけど、ペルソナの考え方がみなさんちょっと堅苦しいなっていうイメージが結構強くてですね。
ペルソナって言ったら年齢層はこれぐらいからこれぐらいの人でみたいな。男性なのか女性なのかとか会社員なのかフリーランスなのかとか。
なんかその、なんていうんですかね、側の側のその情報をペルソナって言ってる人がいるんですけど、結局ペルソナで考えなければいけないのってその外側の情報じゃなくて、
そういう人たちが何を考えているのかとか、普段どんなコンテンツを消費しているのかとか、何を食べているのかとか、休日はどういう過ごし方をしているのかとか、
こういった外側のペルソナから見えてくるもっと内情、実情の部分っていうのを考えられるようにならないとペルソナって考える意味がないんですよね。
今回のお話も結局そうだと思っていて、じゃあフリーランスになりたい人ってどんな人なんだろうって考えた時に、別になんか20、だいたい29歳ぐらい、20代後半の会社員をやっていて、金融系の方でとか、そんな情報を考えたところで、
結局じゃあどうやって売ればいいんだろうに繋がらないので、そこではないよっていう、もう実際に欲しいと思っている人はどんな人なんだろうっていうのを考えられるようになって初めて、
アフィリエートとか商品売れるんじゃないかなと思うんですよね。
そこら辺をもうちょっと意識した上で、SNSの発信っていうのをやっていかないと、それこそ2025年以降ですね、発信者が飽和していて、
いろんな情報がありふれている中で見せ方を変えるっていう表現の方法を学んでいかないと結構難しくなるよっていうところを今回お伝えできればなと思っています。
今回のこのお話の続きというか、実際にアフィリエートでも全く同じなんですよね。
多くの方がアフィリエートで商品売るってなった時に、例えば脱毛のアフィリエート売ろうってなった時に、私が通っている脱毛クリニックはここだよみたいな感じで書いちゃうというか、ストーリーとかに乗っける人が多いんですけど、
要はそれも全く同じで、アフィリエートの商品を目的にさせると売れないんですよね。
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脱毛クリニック、ここで脱毛が受けられるよっていうその目的にしちゃうとダメなんですよ。
人がよく言われるじゃないですか、ベネフィットを訴求しようねって言われると思うんですけど、このベネフィットって何なのっていうところをもっともっと深掘りした方がいいんですよ。
もっと解像度を上げて欲しくて、ベネフィットって結局何かっていうと、脱毛クリニックっていうのはあくまで手段なんですよね。
で、その先にある目的、例えばモテたいとか、そういうことが得られるため、そっち、僕らが訴求しなければいけない、アフィリエーターと言われる僕らが訴求しなければいけないのはそっちなんですよ。
で、そのための手段として脱毛クリニックに通うことで得られるよみたいな。
めっちゃくちゃ例えますよ。例えば、脱毛クリニックに通いたい、脱毛クリニックのカウンセリングを訴求したいんだったら、例えばですけど、僕が女性とかだったら自撮りを盛れる方法って言って、自撮り盛る方法をこれから話していくよって言って、自撮り盛る方法としてこういうアプリを使ったりとかこういうのをやったりとかあると思うんだけれども、
私、もともと自撮りだったらこういう感じだったんだけど、それがとあることをしたことによってこんなに垢抜けで自撮り撮れるようになりましたみたいな。
で、それ何をやったかっていうと、脱毛クリニックに行ったんですよみたいな。で、脱毛って体のなんか体毛を減らすっていうのがあると思うんですけど、そうじゃなくって顔の産毛とかっていうのも減らすことができるんですよみたいな。
で、私もともとこの前の写真っていうのは顔の産毛とかっていうところのケアとか全くできなかったんですけど、脱毛クリニックでそういう顔の産毛とかのところの光を当てることによって顔の明るさがワントーン、ツートーンって上がったことによって実際に自分が自撮りしたときにすごいなんか垢抜けるように見えるようになりましたみたいな。
で、同じような体験、自撮り盛りたいなと思っている人は絶対脱毛クリニック行ってみてもらいたいみたいな。で、ここの脱毛クリニックさんは初回のカウンセリングと1回の施術が無料になっているから、みんなも自撮りを盛りたい人はこの脱毛クリニック行った後にすぐに自撮りしてみてみたいな感じで言うみたいな感じですね。
そしたら脱毛クリニックに行くことではなくて、自撮りを撮ることが最終のゴールになっているから、その過程の中に脱毛クリニックで例えば顔に光を当ててワントーンを明るくさせるとかっていう手段が出てくるんですよねみたいな感じですね。
まあ今の本当にジャストアイディア的な話なんで、もっともっと深い話というか、もうちょっと練った方がいいんですけど、まあみたいな感じで結局脱毛クリニック、私の使っている脱毛クリニックはここだよとかって言うんじゃなくて、自撮りがメインになっているからその手段として脱毛クリニックを使おうねとかっていうことが訴求できるようになってほしいなって思ってるんですけど、もっともっとこの辺の話っていうのは深く深くしていくと、このスキル身につけるだけで一生食いっぱくれないと思うんですけど、この辺の感じでは
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僕が運用しているショートカー大学の中でお話しさせていただいてますので、もし興味のある方だったりとか、もっともっとこの知識身につけていきたいなと、SNSの発信で売上何百万とかって稼げるようになりたいなと思う方はですね、ぜひショートカー大学にご入会いただければなと思ってます。
