イベントの最終日
はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
えー、人と羊が繋がることをテーマに活動しております。
よろしくお願いします。
えーと、今日ですね、最終日、星が丘テラスでポップアップのイベントをさせていただいておりました。
えー、羊から始まる糸物語が無事に終わりましたというところで、えー、なんて言うんでしょう、気がだいぶ抜けております。
はい、なんだろうね、もう余韻に浸るっていう感じがなく、こう、あの、倒れ込んでる感じが結構強いですかね。
うーん、疲れたね、疲れたっていうか、満足してるっていうところもあるのかな。
うーん、そう、まあ、楽しかったね。楽しかった。
うーん、なんかほんとみんな楽しそうでしたね。
うん、お客さんもそうだし、私たちもそうだし、うーん、まあ色々と大変ではあったんだけどね。
大変ではあったんだけど、なんか、ね、あの場所にいるとなんかみんな、こう、うーん、ほっとするというかさ、なんていうの、うーん、なんか居場所というかね、うーん、なんかそんな感じがすごくしてて、
なおかつこう、みんながね、そう、メンバーのみんなが集まったりだとかさ、えー、コミュニティの方たちが遊びに来てくれたりだとか、まあそれこそ初めましてな方とかもね、うーん、中には遠方の方とかさ、わざわざこの日のために、このイベントのためにね、来てくれたとかさ、
ねー、来てよかったーってね、言ってもらえるとすごくやっぱ嬉しくって、ねー、うーん、なんか色んな人のね、その、なんていうの、思いとかさ、ね、なんかそういうのも色々聞かせてもらったりとかして、
いや、なんか、ねー、ほんと、イベントの名前の通り、羊から始まってるっていうね、うーん、のすごく感じる、イベントに、まあ、育ってきたというか、うーん、なってきてるなというところですね。
イベントの成長
そう、なんかこう最初の頃、えっと今回が多分4回目ぐらいになると思うんだけど、4年目か、最初の年は、えー、もう、え?あれがそうだよね、え?コロナの時だっけ?じゃなかった?だよね。
でも、やるかやらないかみたいな時でさ、うーん、どうする?みたいな時だったんじゃないかな、で、まあ、結局、ね、あの、やれるっていうことになって、で、まあ、やってね、うーん、で、まあ、結果としてはすごく、こう、なんていうの、初めてのね、ああいう大きい舞台で、うーん、
こう、販売するっていうところをね、えー、まあ、させていただいて、で、まあ、右も左も分からずっていう感じでね、うーん、いろんな苦労があったと思います。
そう、で、あそこでね、まあ、あそこはもうほんと、ディピーターっていうものがないじゃないですか、まずね、初めての出展ってなるとさ、うーん、なのですごくこう、アウェイ感があって、初めまして、みたいな感じで私たちこんなことしてるんです、みたいなね、そんなとこから始めていって、2年目になって、あの、去年来たんです。
来たんですけど、みたいな感じでさ、うーん、今年も来ましたっていうね、そう、で、3年目になって、で、ね、また来たよっていう感じで、よりこう、なんていうの、距離感がね、近くなって、うーん、ねー、っていうところの4年目が、まあ、もうほんと、あの、く、空気感というかさ、みんなこう、うーん、
楽しんでる感じね、うーん、いい、いいね、まあ、なんか、どんどんどんどん、大きくなってるというか、あの、みんなが待っててくれてるというか、み、ね、温かいあの空間がすごーくやっぱ、私は大事にしたいなって、
うーん、思ってきますね、うーん、ねー、ありがたい、ほんとありがたい、うーん、羊、羊から始まる糸物語ね、うーん、ほんとなんて言うんだろうね、このイベントから始まって、
糸を紡ぎ始めたとかさ、出会ったとかさ、うーん、そういった方も結構やっぱ、いるんですよ、実際に、うーん、で、なんかこう、世界が変わるというかね、うーん、素材とつながる、羊とつながるっていうところで、今まで見てなかった世界がね、こう、見えてきたりだとか、うーん、
今まで糸を、毛糸をね、買って編み物していた方が、ね、うちの羊たちと出会って、うーん、うちの羊たちの顔の見える毛糸をね、手にして、で、なんかすごくこう、みんなが豊かになってくっていう、ね、心がね、心がみんな豊かになってくっていうところをすごく感じるし、
うーん、いろんなこう、声をいただくんですよね、うーん、ねえ、羊ってすごいね、ほんとすごいね、羊って、うーん、いやー、そう、なんかこう、気が抜けてるっていうよりか、もうお腹いっぱいで動けないって感じかな、うーん、もういっぱいいっぱいいただきましたね、
もういっぱいいただきましたっていう感じで、うーん、そう、満足って感じかな、ね、いやー、いやー、いやー、うーん、なんて言うんだろうね、自分は結構、あの、ま、今回は自分のブースっていうほどのもんじゃないけどね、ちゃんとこう、居場所を作って、
で、そこでお客さんとね、こう、お話しさせていただいたりだとか、うーん、したりしたんですけど、うーん、ま、それが今回、うーん、私としてはすごく居心地も良くてね、うーん、そうそうそう、なんか、うーん、自分の居場所っていうか、ねえ、なんかそういうのがすごく、
確立できたかなっていうところがあるので、すごく、うーん、なんか参加してるって感じもして、よかったかな、ね、今まではどうしてもね、羊毛を届けて、うーん、あとは皆さんのサポートっていうかね、うーん、そう、っていうところぐらいしかできてなかったんだけど、
ま、今年は、ま、今年もか、今年も羊毛はもう手元になくてさ、売るものはない中でなんかできるかなっていうので、ま、挑戦してみたいだとかしてね、うーん、そう、うーん、なんて言うんだろうな、うーん、そうだね、なんかこういう取り組みが、ほんとあっちこっちで、
起き始めると、いいなっていうのは、うーん、思いますね、こう何かが始まるっていうかさ、ね、何かが生まれる、うーん、場所っていうのが、うーん、ねえ、あっちこっちで生まれるといいね、うーん、ま、私は私のやれる範囲内で、
やっていけたらいいかなって思う人なので、うーん、なんか、あんまりこう大きすぎるとね、うーん、うーん、っていう感じもするから、ねえ、私の手の届く範囲で、手の届く人数等数でね、うーん、少しずつ繋げていって、ま、バランス取りながらね、
やっていけると、いいかな、ねえ、やっぱり続けるってことがすごく大事なのでね、みんなが集まる場所っていうところで、うーん、なので無理しないでね、こう、また来年もやれる形、うーん、っていうのを、ちゃんとね、こう、整えていかないといけないかなと、
いうところかな、うーん、そう、とはいえね、とはいえ、やっぱもっと羊がいるなっていうのは感じたかな、ねえ、そう、羊たちと繋がりたい、バディ組みたいって方もやっぱ多いし、ねえ、うーん、
一人でも多く繋がれるといいかなとは思うし、それこそなんか今年はね、あなたの毛糸っていう、ね、そういう企画もすごくこう、予約がね、たくさん入って、ねえ、いやあ、嬉しいね、なんか、うーん、だって今さあ、今さあ、ちょっと話変わっちゃうかもしれんけど、
なんかこう、国産羊毛がね、結構、表に、表舞台、舞台に出てくるようになって、うーん、なんかいろんな、こう、なんていう、毛糸は毛糸でも、ねえ、いろんな、うーん、見方というかレイヤーというかね、あの、うーん、捉え方が増えてきてるかなと、
いうところで、みんなこう品定めしているのかな、今ね、うーん、実際どうなんだろうみたいなところとかさ、ねえ、国産羊毛の毛糸玉もね、あの、出てきたりだとかね、したりしているので、うーん、より選択肢が増えてきてるっていうことかな、選べる、うーん、いろんな毛糸が選べますよっていう、まあそういう、ねえ、今タイミングに来てるので、
うーん、あなたはどれを選びますかっていうね、そう、で、うちがね、私たちがやってる取り組みは、まあ、国産羊毛の中でも、あの、だいぶ、お値段的にも高額な分類に入ると思うし、うーん、で、顔の見えるっていうところとね、あえてね、うーん、
顔の見えるっていうところとね、会いに行けるよっていうところとか、まあ、要するに羊と繋がれますよっていうね、うーん、なんかそこが、ああ、今までいなかった選択肢としてね、えー、まあ定着しつつあるのかなっていうところも、うーん、あったりして、で、まあこの辺は結構二極化するかなっていうね、やっぱちょっと高いと無理だなっていう人もいれば、
出会いの喜び
まあ高くてもね、大事に、うーん、使っていける、使いたいって思う人は、うーん、結構そこはね、あの、まあこれぐらいするよねっていう、うーん、ところで納得した上で買っていただけたりとかするわけなんだけどね、うーん、
で、そういう繋がりたいって思ってきてくれてる人がいっぱい今年もね、来てくれてっていうのがやっぱ嬉しいし、こう、応援されてるっていう感じもするからね、うーん、そうそうそう、なので私たちは、えー、なんていうのかな、もっともっとこう、うーん、
繋がりやすい、うーん、なんかそういう環境をね、整えていかなきゃいけないだろうし、うーん、そう、なんかもう止まってはいけないっていうかさ、うーん、この場所をいかに大事にできるかっていうところね、うーん、
なんかそこをね、今後いろいろと話し合っていかないといけないのかなと思うし、うーん、もっといい形があるのかもしれないし、ね、そう、うーん、なんかみんなが楽しくね、笑顔でいられる場所ね、うーん、なんだっけな、あのー、えーと誰だった、もう名前忘れちゃったんだけどさ、うーん、
今日ちょっと聞いた話の中でね、うーん、あのー、なんていうの、他のラジオでね、聞いた話なんで、あのー、別に羊とか羊毛関係の人じゃないんですけど、あのー、えーとね、居場所、居場所ってどういうところかっていう、うーん、
それをこう言葉にまとめた方がいて、うーん、居場所ってそもそもどういう場所っていうね、そう、私の居場所、ここは私の居場所ですって言える、うーん、そのー、条件、うーん、どういう条件が整うとそう感じるのかっていうね、そう、
その分かりやすいこう、指標というかね、言葉っていうところで、なるほどなと思ったのがさ、そう、私がここで居られるっていう、なんていうんだろうな、うーん、こう、変な私で居られる場所っていう、うーん、
のが、居心地のいい私の居場所、うーん、っていうね、そう、やっぱ誰でもさ、こう、なんか、ね、周りに理解されないようなさ、うふふふ、変な、変な、こう、うーん、考えというかね、好き、好きなこと、嫌いなことってあったりするじゃないですか、ね、もう、
人それぞれにさ、そう、で、まあ、羊が大好きとかさ、うーん、羊の匂い嗅ぐのが大好きとかさ、うふふふ、ね、いろんなこう、好きなもの、うーん、で、周りから見たら変な人って、ね、まあ、私の周りにいる人はもう、そんな人ばっかです、うふふふ、いい意味でね、
いい意味でほんとみんな変な人でね、うーん、でも、なん、なんていうの、それがこう、なんていうの、うーん、愛おしいっていうかね、そう、愛おしいほど変な人っていう、うふふふ、そんな人ばっかいた、なのでね、うーん、なんかそんな自分で居てもいい場所、うーん、ねえ、なんか、
素の自分で居られる場所っていうところはさ、うーん、やっぱ居場所っていうところで行くとそういうのがすごく大事なんだなって思うと、なんだろう、まあ、みんながこう、認めてくれるんだよね、そこにいると、うーん、あなたも変ねって、うふふ、私も変だけどあなたも変よねって、ね、互いにこう認め合えるようなね、そういう空間だったりとか、
仲間だったりとか、ねえ、そういうのが今、あのー、あそこのね、場所には存在してるって、うーん、思うので、そうそうそう、守ってかなきゃなーって、そう、守ってかなきゃいけないし、続けていかなきゃいけないと、うーん、ね、来年もまた、
みなさん待ってると思うしね、うーん、
シープデザインフェスティバルへの期待
あー、眠たい、うふふふ、眠たいな、眠たいなー、いやー、なんだろう、いろいろと、今月は、眠れない日が多かったからね、うーん、なんていうの、
だいたい、だいたい家に帰る頃には日付が変わってたりとかすることばっかでさ、ね、そう、いやー、私もいろいろとちょっと、なんていうんだろうな、
体勢を整えなきゃいけない、なんかそんな、タイミングなんかな、うーん、眠たい、うふふふ、眠たいな、なんかこのまま喋りながら寝てしまいそうな気がするんで、まあこの辺で終わろうかなとも思いますが、
次がね、シープデザインフェスティバルですよ、まだまだ続きますよ、まだまだね、うーん、今度は出展者さんがね、今回の日じゃないぐらい集まるので、いろんな、いろんな作家さん集まるから、ほんと、楽しみにしててくださいね、うーん、
私もめっちゃ楽しみだし、楽しむ気満々です、うふふ、そう、いやー、頑張ろう、頑張ろう、頑張ろう、うーん、絶対、絶対にいいイベントにしたいな、もう日本で一番羊のイベントと言ったら、ね、
愛知牧場の羊フェスだとかね、シープデザインフェスだとか、えー、星川岡テラスだったりとかね、まあとにかく日本の中心、ね、この愛知で羊の街だと、ね、知らしめていけたらいいなあと思っておりますね、うーん、ということで、えー、
まあ、なんて言うんだろう、今回は、あー、なんてタイトルがいいかなあ、うーん、総括ってわけでもないしね、うーん、うーん、ね、うふふふふ、ね、あー、うーん、なんかいろんな人に出会えたのがほんと楽しかったなあっていう、そんなお話かな、うーん、
またぜひ、シープデザインフェスティバルでお会いできるといいなと思っております、はい、寝ます、おやすみなさい、ありがとうございました、また