1. 羊と繋がるラジオ🌱🐑
  2. 私が飼育員を名乗る理由
2024-09-18 35:44

私が飼育員を名乗る理由

羊と繋がるコミュニティ🌱🐑
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00:08
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
ギフトアイチで、羊を50頭ほど育てながら、
羊と繋がるコミュニティを運営しております。
よろしくお願いします。
今日はですね、何を喋ろうかな?
何を喋ろうか?
そうだなぁ。
今、色々とさ、
あれやこれや、
準備とかね、
したりしているんですけれど、
なんかその、
なんていうの?
活動するさ、媒体によって、
なんかこう、
名前っていうか、肩書きをさ、変えたりしてるんですよ。
要するに、羊飼いの丸岡です、っていう時もあれば、
飼育員の丸岡です、みたいなね、
いうことがあって、
もうね、なんか、どっちがどっちだっけ?ってなっちゃう時がやっぱあってさ、
今日私どっちなんだ?みたいな時があるんだけど、
一応、自分の中ではさ、
分けているところがあって、
別にこれは何だろう、
見る人が見たら別にどっちでもいいんじゃない?っていうようなところだと思うんだけど、
自分の中で、
ちょっと線引きというかさ、
したいなっていうところはやっぱあるんだよね。
で、実際その、
羊飼いとして活動している方と、
飼育員として活動している方って、
やっぱその、
分野が違うからさ、畑が違うんで、
一緒にしちゃうとなんか、
申し訳ないっていうか、
変な誤解というかね、
当たれてしまうのも良くないかなっていうところもあって、
なので、
まあ、
お互いの役割っていうところを尊重したいなっていうところもやっぱあるので、
できるだけ分けようかなっていう風に、
思ったりしてるんですよね。
で、まあ、
03:00
なんていうのかな、
例えば、
コミュニティの中だったら、
羊飼いって名乗ってると思うんですけど、
SNSとかさ、
その辺だと飼育員って名乗ったりしてるんですよ。
そう。
で、まあ、
大きく、
なんていうのかな、自分の中で、
自分の頭の整理も兼ねてちょっと、
自分の頭の整理も兼ねてちょっと、
喋るんですけど、
えーと、飼育員と羊飼いの違いね、
まあ、端的に言うと、
そうだな、
飼育員は、羊を、まあ、
伝える人、羊を育てながら羊を伝えていく人。
で、
羊飼いは、羊を育てながら羊を届けていく人。
っていう感じかな。
ざっくりね。
なので、羊を届けるっていうのは、
お肉だったりとか羊毛とかさ、
そういったものを届ける人は羊飼い。
羊を増やしていく。
生産していくっていうね。
で、飼育員っていうのはどっちかっていうと、
まあ、展示だよね。
要は展示して、
で、羊ってこういう生き物なんだよっていうのを、
まあ、伝えていく人、
かなっていうね。
そう。
そうやると、なんか、
多分、
誰が聞いても、なんか腑に落ちると思うんですよ。
まあ、そうだよねっていう感じでさ。
そうそうそう。
動物園とかの羊たちは、
別に生産目的ではなくてさ、
お肉にするわけでもなく、
いといと名前をつけて、
可愛がってたりするわけじゃないですか。
なので、その辺はやっぱりちょっと違うよねっていうところ。
なので、まあ、
それこそ羊飼いの方たちも、
動物園で羊を飼っている人たちを、
あの人たちは羊飼いじゃないよねっていうのは、
もう、
そういうもんだと思ってるから、
あの人たちに自分たちの考えを押し付けるってことはしないんですよね。
そう。
あの人たち、あの人たちのね、
仕事というか役割があるからみたいな。
あそこで暮らしている羊は、
羊なんだけど羊じゃないよねみたいな。
なんかそんな感じだよね。
なので、
まあちょっとやっぱ、
06:00
違うんだけど、
まあ私はその両方をね、
行ったり来たりしているので、
羊を展示して、
羊を伝えるっていうところもやりつつ、
生産をして、
届けるっていうところもやっているので、
ごちゃごちゃになるんですよ。
そう。
あれでみたいな。
こっちで行くべきかなみたいな。
で、
あともう一つ、
なんていうかな、
自分の中でね、
羊を伝えるっていうところで、
飼育員って名乗るようにしているんですけど、
その、
なんていうかな、
せっかくだからね、
今の羊の飼育員っていう方たち、
は、
なんていうんだろう、やっぱね、
実際のその、
羊のこととか、
やっぱあんまり知らないというか、
生産をそもそもしていないからさ、
やっぱ知らないことがいっぱいあるわけですよ。
そう。
なので、
せっかく自分がこうやっていろいろと、
生産を通してね、
羊のことを見ているわけなので、
そこのことをね、
ちょっとでも伝えていけたらいいな、
っていうところもあって、
そう。
なので、
ちょっとあえて自分は、
あなたたちと一緒の飼育員ですよ、
というふうに、
ちょっとね、
あの、
なんていうの、
肩書きを寄せていっているところもあるんですよね。
そう。
あなたたちと私は同じ飼育員ですよ、
っていう。
で、そんな中で私は羊のことを、
こうやって伝えてますよ、
っていうのをちょっとアピールしたい、
っていう、
まあ、
狙いもあってね、
そう。
で、羊飼いじゃなくて、
あえて飼育員です、
って名乗ってたりするんですよね。
やっぱね、
自分が羊飼いって名乗っちゃうと、
あの人は羊飼いだから、
みたいな感じで、
あとはまあ、
羊飼いだからそうだけど、
みたいなね、
ちょっと別のフィルターがかかっちゃうから、
そう。
なかなかこう、
私の言うことが、
こう、
相手に刺さらないというかね、
っていうところもあったりするので、
そう、
まあ、
そういう感じで使い分けてたりはするんですよ、
と。
まあ、
だからなんだっていう話なんですけれど、
だからなんだっていう話なんですけど、
09:01
まあ、
私にとってはちょっとね、
こだわっちゃうかな、
この辺で。
うーん、
そう、
やっぱなんか変にこだわっちゃうな、
ここはな。
なんて言うのかな、
で、結局自分どうしたいのっていうところもあるけどね、
うーん、
どっちに行きたいの、みたいなさ、
うーん、
ねえ、羊飼いなの、みたいな、
飼育員なの、みたいな、
うーん、
まあ、
結論言うともうどっちもなんですけどね、
そう、
どっちもだし、
そもそもこの言葉がさ、
どっちも同じ意味になったらいいな、
っていうのは思ったりはするんだけど、
ね、
どっちも一緒じゃん、
みたいな感じになってくれたら、
理想なんだけどな、
まあ、あるんだけどね、
まあ、難しいよね、
お互いその、
うーん、
そう、羊飼いが羊のことを伝えるってなってもさ、
まあ、今だったらね、
YouTubeとかあるから、
動画配信とかでさ、
伝えるっていうのもできるけど、
うーん、直接伝えるってなかなか難しいじゃんね、
そう、
一般の方はなかなかこう、
たくさんね、
牧場の中に入ってもらうっていうことは、
招き入れるってことはちょっと、
芸術的ではないから、
うーん、
それはちょっとできないんだよね、
っていうところはあるからさ、
そう、だったらまあ、
えー、牧場のね、
その、羊飼いは届けることを、
専念して、
うーん、
いかにいい羊を育ててね、
うーん、
っていうところを頑張って、
で、
えーと、
えー、
生産しない代わりにね、
うーん、
その、羊ってこう有益者だよっていうのを、
お客さんに伝えると、
うーん、
いうところをまあ、
頑張りますと、
うーん、いうようなね、
お互いがこう、
羊をね、
より良い、
えー、
なんていうの、
人との関わりをね、
ふふふ、
いいんだよなーって思うんですよね、
そう、
うーん、ってことは、
今はそうじゃないのかなーっていう風に、
うーん、
思う方が、
いるかなーとも思うんですが、
まあ、実際そうなんだよね、
そうだよね、
きっと、
あんまり、
うーん、
よく思っている人はいないんじゃないのかな、
いるのかなー、
どうなんだろうなー、
12:01
なんかこっから、
ふふふ、
こっから話を膨らませると、
私たぶんトゲが出てくるからさ、
あのー、
でもまあ、
あれかー、
隠したってしょうがないもんな、
あのねー、
うーん、
そう、
飼育員っていう、
存在がね、
うーん、
なんか役割がどんどんどんどん、
多様化してきてるっていうところが、
まあ、
あってー、
まあ、
そういうもんなんだけどね、
うーん、
そもそもー、
例えば動物園とかで言ったら、
そのー、
動物園の存在意義って何かって言ったら、
えー、
動物のことをまあ、
活動したりだとか、
教育目的だったりとか、
あともう一個はね、
やっぱり娯楽っていうところもね、
やっぱりあったりするんですよ、
うーん、
そのー、
円溜めですよね、
要するに、
いかに楽しく、
うーん、
っていうところもー、
まあー、
役割としてになってたりするので、
うーん、
でもやっぱりそれだけでっていうのは、
難しかったりするからさー、
うーん、
いかに人を集めるかっていうところをね、
うーん、
考えたりすると、
ちょっとその娯楽要素っていうのも、
まあー、
必要だったりするんだよね、
まあうちで言ったら、
例えばその餌やりとかさ、
まああれ娯楽ですよね、
どう見ても娯楽ですよね、
うーん、
触れ合いっていうところもそうだし、
そう、
なんでそれをね、
うまくこう、
生かしながら、
その役割として、
うーん、
教育的なこととか、
学びというかね、
うーん、
あとは、
いろいろとこう、
なんていうのかな、
役割を全うしていけるといいんだけど、
まあー、
今は結構その、
娯楽というか、
エンタメ要素がちょっと、
役割として強くなりすぎてる、
部分がね、
やっぱあるんですよ、
そう、
うーん、
で、結果的にその、
15:03
ね、
羊飼いの方たちは一生懸命こう、
羊を育てたりとか、
えー、
してくれているわけなんだけど、
飼育員の方が、
そういったことをね、
こう、
触れ合い用の動物としてしか、
もう見ていないというか、
うーん、
その生産することとかね、
その辺に関しては、
全くこう、
お客さんに伝えてもいないというかね、
うーん、
伝えたとしても、
届いていない、
うーん、
お客さんに刺さっていない、
うーん、
なんか、
なんかね、
看板に書いたりとかさ、
この羊は羊毛、
コリレールなので羊毛が使われます、
とかさ、
この子はサフォークなんで、
お肉用の羊です、
みたいな感じで書いてあるけど、
以上なんだよね、
もうそこから先は何もないというかさ、
うーん、
なのでお客さんもそれを見て、
へー、
って感じでさ、
あ、これお肉用なんだ、
って思ったら、
そこから何かが生まれたところを
私は見たことが全くないんですよ、
全くない、
うーん、
ね、
そう、何も生まれないような展示の仕方とか
伝え方をしているっていうのが
今の飼育員なんですよね、
うーん、
なのでこれがね、やっぱね、
ちょっとよろしくないんじゃない?
っていうのが、
うーん、
私の中ではその問題として、
あげたい部分だったりするんですよね、
うーん、
なのでちょっと、
うーん、
そこをどうにか変えていけないかな、
っていうところで、
まあ、
あれやこれやと動いているわけなんですけど、
だってまずさ、
えへへ、
まずさ、
その、
羊を育てている人がさ、
うーん、
ウールを着たことがないというかさ、
普段からウールを
身に着けないっていう時点で、
うーん、
何が伝えられるよっていう話だったり、
するじゃないですか、
うーん、
ねえ、そんな人に羊を語られてもねえ、
っていう、
えへへへ、
ねえ、っていうさ、
それこそね、
他のうち以外のさ、
施設の、
その動物園とか、
ええー、
18:01
羊を育てている人たちに向けて、
僕がこう目の前で、
ねえ、
その羊から毛をちょっともらってさ、
糸に紡いであげただけで、
もうすごい目を丸くするんですよね。
うーん、
すごいですねえ、って。
えへへへ、
そう、
自分が育てている羊からね、
糸が作れるっていうのを、
そこで初めて知った、
みたいなさ、
うーん、
羊がほとんどなので、
そう、
まあ、
そうなんだなっていうところで、
そうなんだよね。
まあ、
でも本人たちはね、
なんかあれやこれや、
伝えようとはしているんだけど、
そのー、
やっぱねえ、
わかんないのかな。
目線がやっぱ、
ないというか、
動物を見てないというか、
全然違うな。
動物を見てるんだよ。
動物しか見てないんだよ。
うーん、
そう、
動物しか見てない。
動物の体重とかさ、
健康チェックとかさ、
爪の、
爪が伸びてないかとかさ、
なんかそう、
そういうところばっか目が行く、
わけなんだけど、
ねえ、
そう、
トレーニングしようとかね、
うーん、
ねえ、
なんか変な芸を仕込んだりとか、
してたりもするし、
そっから何が生まれるよっていう話、
じゃないですか。
うふふふ。
ねえ、
うーん、
それがもしね、
YouTubeとかでバズったりとかして、
再生回数が伸びて、
収益が増えるんだらまあ、
よかったねえですけど、
そっからね、
うーん、
そこで集まったお客さんから何が得られるよ、
っていう話でさ、
何を伝えるんですかっていうところが、
まあ、ないんだよね。
じゃあ、せっかくそこで人が集まった、
ってなって、
見てくれる人がね、
増えるっていうのは、
まあ、それはそれですごくいいことだから、
うーん、
ねえ、
うん、そこでじゃあ何を伝えるんですか、
ってなった時に、
うーん、
ないよねえ。
伝えてる人を見たことがないなあ。
ねえ、
21:02
いかに、いかに、
バズるかっていう、
そこしか見てない、
感じかなあ。
面白おかしく。
ねえ、それをやればやるほど、
ほんとねえ、
ほんと羊飼いの人たちの、
視線が怖いんですよ。
私は、
私はほんとねえ、
ほんと、
冷めた目で見るね、
うーん、
感じが、
あ、でもなんか違うかなあ、
なんか今、もうほんと、
羊飼いもそんな感じになってきてるところは、
ある気がする、なんか。
何やってんのっていう羊飼いも、
中にはいるよね。
うーん、
なんでそんな、
エンタメ要素を取り入れてるんですか、
みたいなさ、
そう、
いるけど、
ふふふ、
まあね、
よくわからん時代になってきたなあ、
ほんとね。
ごめんね、
中口っぽい感じだけど。
うーん、
そうだなあ、
やっぱねえ、
自分どうしてもねえ、
飼育員っていう存在が好きになれなくてさ、
そう、
だからこそ自分で、
そういうところもあるんだけど、
そう、
飼育員っていうその、
何、
日本じゃないけどさ、
なんか、
本来こうあって欲しいなって思う、
飼育員を自分はちょっと演じてるというか、
うーん、
そう、
そこをちょっと目指してみようかなっていうかね、
そう、
そうしたら何かが生まれるような気がするし、
そう、
そういうことを見て、
そういう飼育員になりたいっていう人がね、
出てきてくれたら、
それはそれですごく嬉しいし、
そうだよなあ、
そこだなあ、
まあ少なくても、
少なくても、
羊を使ってこう、
面白おかしく、
再生回数を伸ばすような、
そんな飼育員は、
いなくなって欲しい、
なあと思うなあ、
だってさあ、
だってさあ、
僕ね、やっぱね、
24:01
どうしてもね、許せないんだよね、
許せない、
こう、
例えばさあ、
羊がさあ、
まあ毎年毎年毛が生えてきて、
で、
それを私たち飼育員が借りとるわけじゃん、
毎年さあ、
で、それを何かこう、
毎年この羊の毛刈りをね、
このショーというか、
見せ物として扱う飼育員、
ね、
なんかこう、
youtubeとか動画でさあ、
はいじゃあ今から羊の毛刈りを、
頑張ってやりたいと思います、
みたいな感じで元気いっぱい、
こう、
言うわけですよ、
で、
なんかこう、
バリカンを用意してね、
これで羊の毛を買ってきます、
みたいな感じで、
言ってて、
で、
それをさあ、
まあ、
毛刈りをまあ、
あんまりこう、
ちゃんとね、
やってない人たちは、
たぶんその刃のセッティングとかもさ、
全然できてないだろうし、
うーん、
まあどう見てもあれ刃、
研いでないだろうなっていうような刃、
使ってるし、
うーん、
なんかバリカン自体もなんかちょっとボロいしさ、
うーん、
こう、
絶対手入れしてないなっていうようなやつで、
今から羊の毛を買ってきます、
みたいなこと言っててさ、
で、まあそんな切れるわけないんだよ、
うーん、
で、それで全然刈れません、
みたいな感じで、
そう、
でも羊がどんどん弱っていくというかさ、
うーん、
見てらんないわけですよ、
めちゃめちゃやっぱ暴れるのね、羊が、
そりゃそうなんだよ、
刈ろうとすると、
そう、
毛がさ、こう、
バリカンに引っ張られるわけで、
こう、スパンって切れればいいんだけど、
切れないでこう、
ずーっとこう、
毛がこう、引っ張られる状態、
だもんね、そりゃ痛いよねっていう感じ、
うーん、
ずーっとこう、髪の毛引っ張られてるのと同じだから、
そりゃ暴れるんだよね、
で、それをみんなでこう、
抑え、
抑えて、
でもさ、なんかこう、
あやすいような言葉でさ、
なんか、
言うんだけど、
いや、その暴れる原因はお前だよっていうね、
うーん、
っていうところがもう、
見てらんないというかさ、
で、それをなんか、
27:00
飼育員の人たちもなんか、
全然刈れませんっていうのはなんか、
面白おかしくさ、
喋ってたりするわけ、
腹立たしくてしょうがなくて、
うーん、
いやー、
ふざけんなよって思うよね、
何のために羊がその、
1年かけて毛を育ててきてるかっていうところも、
たぶん知らないだろうし、
そう、
ね、
人のために、
たくさん毛をね、
生やしてくれてるわけなのにさ、
悲しいなって思うよね、
そもそも、
だから、
悲しいなって思うよね、
それを見てなんかこう、
あ、ね、
その人たちを応援するお客さんがね、
いたりするわけで、
うん、頑張ってくださいっていうのをね、
うーん、
で、飼育員の人たちはなんかすごく、
うーん、
なんか自分たち頑張った、
みたいな感じで、
なるんだろうなと、
いやー、
なんかこう、やっぱ、
変えていかないといけないなっていうのは、
その時思ったんだよね、
あの動画を見て、
なんていうのかなー、
いや、このままじゃダメだよなっていうかさ、
うーん、
その時自分たぶん羊飼いって名乗ってたんですよ、
自分のことを、
うーん、ちょっと羊飼いとして、
うーん、
あのー、頑張っていこうかなっていうところで、
あえてそう、ね、
羊飼いって名乗るようにしてたんだけど、
いや、これ羊飼いじゃなくて、
飼育員って名乗っていかないと、
いけないなって思って、
うーん、
そうだなー、
私もYouTubeやるか、
うふふふふ、
あー、
ちょっとやんなかんな、
やらなかんな、これな、
YouTubeか、
あー、
一応ね、
チャンネルは持ってるっちゃ持ってるんで、
たぶん表には出してない、
かな、
あ、違うわ、
最近一つあれの癖だから、
表に出してるな、
あのー、
基本的に自分の持ってるチャンネルってあれなんですよ、
自分の記録用なんですよね、
30:00
うーん、
あの動画ってやっぱ長いとさ、
容量食うから、
そう、YouTubeに上げといてさ、
で、自分が見るために、
うーん、
あのー、
チャンネルっていうのはあるんですけど、
まあ、そこにね、
うーん、
ちょこっとずーっと、
表に出していけるようなやつも、
していけるといいのかな、
ねー、
ちょっとその辺、
頑張ろうかなー、
って思っております、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
えー、
ぜひチャンネル登録、
よろしくお願いします、
というところですかね、
まあ、ちょこちょこ、
ちょこちょこなんていうのかな、
あのー、動画は、
作ってはいるんだけど、
なんだろうなー、
貸し込まれたやつしか作ってないから、
そうじゃなくてね、
そうじゃなくてちゃんとこう、
なんていうんだなー、
ど、どうだろう、
牧場のチャンネルでやったほうがいいかな、
まあそれはそれで、
それはそれでやるか、
それとは別でちょっとやろうか、
うーん、
まあまあまあ、
あのー、
頑張りますということで、
はい、
えー、
だいぶ愚痴が過ぎましたけれど、
あのー、
なんだろうなー、
まあ今ね、そのー、
結構そのね、
実習生も今ね、
動物の学校の実習生もたくさん来てて、
えー、
毎日こう、
一緒になんかこう、
作業しながら話してたりするんですけれど、
うーん、
やっぱね、今の子たちも、
なんか、
二つに分かれるね、
うーん、
単純に動物が好きで、
うーん、
自分が動物と触れ合えれば、
もう他はどうでもいいみたいな子もたくさんいるし、
えー、
今のその動物園の業界が気に入らんっていう人も、
やっぱいるし、
うーん、
まあただその二つですね、
どっちかに偏るなって感じ、
33:01
二極化してるなっていうのはすごく感じるから、
うーん、
多分今はそういうタイミングなんでしょうね、
うーん、
いろいろとこう変化を起こす時期だと思うので、
まあその子たちのね、
えー、
力を持って、
いろいろとできるようになるといいかなと、
おじさんは頑張っていきたいと思います。
はい、ということで、
今日はちょっとそんな感じで、
えー、
終わりたいと思います。
えーと、
そうだね、
告知もしておかないといけないよね、
あのー、
10月の9日から、
えーと、
えーと、
10月の9日から、
えー、
水曜日から月曜日までですね、
えーと、
星川岡テラス、
名古屋の星川岡テラス3人で、
えー、
羊から始まるイト物語ですね、
えー、
羊飼いのイトという、
まあ、
作家グループがいるんですけれど、
その方たちの、
えー、
イベントですね、
ポップアップイベントが行われますと、
いうところで、
私がね、
育てた羊たちの毛毛を使った作品というのが、
ずらっと並んだりしますので、
ぜひぜひ、
えー、
遊びに来てください。
えー、
あとはそうだな、
11月2日から、
2、3、4と、
えー、3日間、
愛知牧場でね、
羊飼いグループデザインフェスティバル、
行います。
まあ、今回はね、
今までで一番、
その出展者が多いです。
うん、1日あたりの出展者の数が、
今までと、
あのー、
一番多いので、
あのー、結構、
うん、盛り上がるんじゃないのかなと、
そう、で、初めましてな出展者もね、
たくさんいるので、
そう、それこそデザインというところで、
で、イラストとか、
あの、いろんな、
その、羊のね、
えー、
魅力っていうのが、
詰まっていると、
思いますので、
私もすごく楽しみでございます。
ぜひぜひ遊びに来てください。
はい、
まあ、詳しくはあのー、
インスタの方にね、
いろいろ載ってますので、
見てみてください。
はい、ではでは。
35:44

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