1本目の映画がヘリテックですね。こちらはイケメンヒューグラントが演じる サイコホラー映画と呼ばれております。
そして2本目がですねグラディエーター2ですね。こちらも大好評で大人気の映画です。 今回はこの2本をご紹介したいと思いますので最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はいまず1本目ですね。こちらも面白い映画です。ヘリテックですね。 こちらは2024年アメリカの映画です。
監督がスコットベックそしてブライアンウッツがやっております。 出演がヒューグラント、ソフィータッチャー、クロエインストが出演しております。
この映画ですねあのイケメンのヒューグラントが演じるサイコホラー映画と言われております。 そんな彼がですねどんな最高の演技をするのか見てきました。
オーストラリアではですねすでに2024年11月28日に公開されておりますが 日本では2025年4月25日に公開だそうですのでね
もし公開されたら見に行ってほしいなというふうに思います。 このストーリーなんですけれどもモルモン教不況活動している2人の女性
シスターパクストンとシスターバーンがリードという男性の家に訪問するんですね。 中に招き入れられた2人はそのリードという男性の話を聞いているうちに
何か変だなと感じるんですね。 で男性がですねパイを焼いてくれる妻のところに行ってる間2人はですね
その家を出ようとするんですね。ですが玄関は鍵が閉まって開かないんですね。 仕方なく部屋の奥に通されてそこで彼の話はですね
さらに専門的にそしておかしくなっていくんですね。 でその家から出たいという2人は彼に頼むと2つの扉があって
一つは信念もう一つは疑念という文字を書き どちらから出たいかと選択を迫られます。
さて2人は無事に家を出ることができるのだろうか…という映画です。 まずですねこのタイトルのヘルテックっていうのはですね
異端者という意味なんですけれども多分このヒューグラント演じるリードおじさんのことを指すんだと思いますね。
さてその異端者なんですけれども主演の池おじのヒューグラントが演じてますけれども 彼の演技はですね素晴らしいなというふうに思いましたね
彼の演技はですね貫禄があって最古なおじさんとしての一貫性のある演技でとても見ている方も彼の話に引き込まれてしまいました。
彼の笑顔は素敵なんですけれどもそれが最古の笑顔だと思うとゾッとしてきますね 結局この池おじのリードはいろんな宗教を学んで
その哲学をもとに自己流の考えを持ってその考えからおかしな行動をしているようなんですね なので彼が宗教についていろいろ話すんですがなかなかこれが難しいんですよね
宗教についてあまり詳しくない人が見たらチンプンカンプンだと思うんですよね しかしそんな彼の哲学を二人の女性宣教師に説得するように話す
彼の演技はとても素晴らしいなというふうに思いました で後半はですねいよいよ扉の中に入っていくんですけれども期待していたような展開では
なかったなというふうに思いました しかしですね前半の話ばかりしているシーンに比べ
ガラッと変わって後半は恐怖のシーンが続きます そんな恐怖の場面でも二人の女性は何とか家から出ようとして必死に勇気を振り絞って
リードおじさんの話に説得されないようにそして逃げられるように戦う姿は目が離せませんでした ちょっとグロいシーンとかが出てくるんですが
池尾寺に負けるなと二人の女性を応援したくなります この二人の女性もですねなかなか顔立ちが整っていて綺麗な二人で演技も良かったので見ごたえが
あったと思います でもこの映画はですねこの3人と家の中のシーンが95%でほとんどがリードおじさんの最高
な話が続いていたんですねですが一つも飽きることはなく見れたのは 脚本と演出と彼らの演技のおかげだというふうに思うんですね
でもちょっとね英語が難しくてあまり理解できなかったので 日本語訳が出たらもう一度見てみたいなというふうに思いました
密室のストーリーが素晴らしかったので星4.5をつけたいと思います さて2本目の映画です2本目の映画がグラディエーター2ですねこちらも大ヒットした映画です
こちら2024年アメリカの映画です監督がリドリースコット出演がポールメスカル デンゼルワシントンペドローパスカルが出ております
この映画一作目がねすごくヒットしたんですけれどもこの一作目がですね2000年の公開 ということでもう25年前になるんですね
劇場で見た覚えがあるんですがずいぶん前なんだなというふうに思いました 今回の2作目がどんな映画なのかということですねちょっと見てきましたのでレビュー
したいと思います さてストーリーなんですがローマ帝国との戦いで妻を殺されてしまった男ルシアスがグラディエーターと
なってローマ帝国に復讐を企むんですね そこでローマ帝国において戦いで亡くなった自分の父の意思を引き継いでまた母親との
葛藤を乗り越えてコロシアムの戦いに臨みます さてルシアスは生き残れるのかそしてローマ帝国の行方はどうなるのか
てんてんてんという映画です さて今回は2作目ということで素晴らしすぎた1作目と比較されてどういう反応になる
かなというふうに思ったんですが 1作目に負けず劣らず素晴らしい映像だったというふうに思います
で一番注目のシーンはですねコロシアムでの戦いの場面ですね ここの迫力が落ちてしまえば全体的につまらないものとなるんですけれども
2作目も迫力があるシーンが続いて見応えがありました 主人公のポールメスカルも迫力のある演技で1作目のラッセルクローンの演技と比較しても
負けていなかったなというふうに思いました 前作はですね腐敗と独裁が続くローマ帝国に復讐をしようと
マキシマスが戦っていたんですが今回もですね24年経っても良くならない ローマ帝国のために妻を殺されたルシアスが復讐をするんですけれども
それと同時にですねデンゼルワシントンが演じるマクリヌスが陰謀を狙っている姿も描かれて より緊迫感があったように思います
それ故前作の1作目は主人公のマキシマスが演じるラッセルクローンの演技に注目が行ったんです けれども今作も主人公のポールメスカルの演技はもちろん
デンゼルワシントンの演技も注目されると思います 今回はこのデンゼルワシントンの演じるマクリヌスの行動も注目されたと思います
1作目のマキシマスの息子であるルシアスも父親と同じ運命を辿って同じような戦い をして父の使命を引き継いでいるのが運命を感じました
そして1作目の皇帝コンモドスも嫌なイメージを出していて良かったんですが 今回の兄弟の皇帝の2人も嫌なイメージを出していて映画にインパクトを与えていたと思います
映画の背景であるローマ帝国のその時代の動きはちょっと難しくてよくわからないんです けれども独裁帝国であるローマ帝国を滅ぼそうとするグラディエーターの戦いぶりは迫力があって
1作目も今作も素晴らしい出来だというふうに思いました 超迫力のある映像に星4.4をつけたいと思います