藤原ヒロの25歳
スピーカー 1
おはようございます。藤原ヒロです。藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫の坊主、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
前回はパン君が荒沢の転機を迎えているけど、自分はどうだったかという話でしたが、今回はそのお話が展開して、25歳はエモかったかとか、学生時代のバイトの話など、それぞれ昔を振り返っています。
スピーカー 3
東京ポッド許可局で、25歳だったっていうコーナー。
ありましたね、こないだ。
そんな感じですよね。25歳の自分を振り返って語るみたいなコーナーなんですけど、結構みんな転機だったりあったりして、エモい感じのコーナーなんですけど。
スピーカー 1
あら、エモさありました?自分の25歳って。
スピーカー 3
恋愛面では、今思い返すとエモいですよね。
スピーカー 2
語ってください。
スピーカー 3
語ってください。
スピーカー 1
25歳、25歳。
セキララすぎます?
スピーカー 3
一番恋愛してた時期です。
スピーカー 1
ああ、そうなんや。25歳。
スピーカー 2
語れないですか?
スピーカー 3
一番楽しい、社会人やったからかもしれんけど、ちょうど仕事に慣れてきて、次のステップに行くちょうど段階みたいな、いっぱいいっぱいの仕事。
最初はいっぱいいっぱいで仕事してたけど、だんだん気持ちに泳がれてきて、プライベートも楽しくて、そういう時期でしたね。
スピーカー 1
そっかそっか。
全然私25歳カツカツの時期でした。
スピーカー 2
それはそれで充実してるからな。
スピーカー 3
それはそれで25歳だったらいいですね。
スピーカー 1
デビューして、たぶん、デビュー、あれですね、大学卒業するのって、23とかでした?
うん。
スピーカー 2
24?
スピーカー 1
1かな。
21か。え、22?
22かな。
スピーカー 2
19で入学でしょ?
スピーカー 1
19で入学。
スピーカー 3
18で入学。
学生時代のバイト経験
スピーカー 2
18か、18じゃん。
18、19、20、21じゃないの?
21か。
スピーカー 1
4年生。
じゃあ、ちょっと余裕出てますね。
そっから4年ぐらい。
そっから4年やったら、ちゃんとコミックス出せてる感じでしたね。
スピーカー 3
仕事しかしてないエモい時期でしたね、そう思うと。
スピーカー 1
めちゃくちゃ。
スピーカー 2
ノリに乗ってる。
スピーカー 1
ノリに乗りながら、ものすごい腸を壊して、すごい痩せてた時期ですね。
体を壊して。
腸?
過敏性腸炎になって、もう死にきりの直前にずっとトイレに駆け込むみたいなのが続いてた時でしたね。
それぐらい仕事を一生懸命やってた時でしたね。
スピーカー 3
お腹痛くなる。
スピーカー 1
母親の25歳、エモかったですか?
スピーカー 2
俺は30歳で退職して、別れてカナダに行ったっていう話をしたけど、そのきっかけはもう25歳の時かな。
入り口が。
25歳ぐらいやったと思うかな。
スピーカー 3
どういう、何が?
スピーカー 2
最初に一人で海外旅行に行き始めたのが大体それぐらいですね。
スピーカー 3
そうなんや。
スピーカー 2
それぐらいやったかな。
もうちょい後やったかな。
スピーカー 3
大学生の時じゃないんですね。
スピーカー 2
ないんですよ。僕パスポートも持ってなかったんで。
スピーカー 3
そうやったんや。大学生の時からバックパックやったんですよ。
スピーカー 2
大学生の時は僕はお金なさすぎてどこも行ってないですね。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
卒業旅行も行ってなかったんで。行くって言われたけど。
スピーカー 3
なんでそんなお金なかったんですか?
スピーカー 2
免許代とかバイク代とか払ってて、全然手持ちがなかった。
スピーカー 3
バイト何してたんですか?
スピーカー 2
バイトは普通のコンビニとかなんで。
スピーカー 3
いそう、コンビニ。
スピーカー 2
あんまりなんかね、しっかり働くのが嫌やったんで。
スピーカー 1
コンビニ。
スピーカー 2
楽な。楽な。
スピーカー 1
いそう、いそう。
大学時代のバイト、しーさん何してました?
私漫画喫茶なんですよ。
スピーカー 2
時代ですよね、多分。
スピーカー 3
ずっと。ずっと漫画喫茶。
スピーカー 1
私スーパーでした。
そうなんですか。意外。
スピーカー 2
大学時代。大学時代でも僕はいっぱいしてたんで、いろいろ。
スピーカー 3
私もいろいろやりましたもんね。
スピーカー 2
京都はね、学生めっちゃ多いからね、競争率めっちゃ高いんですよね。
スピーカー 1
そんなことあるんや。
スピーカー 2
面接行ったら、君で30人目とか言われてる。
スピーカー 1
えー、そんなに?
スピーカー 2
だから募集を出したらすごい来るらしくて、
だからなんか印象のこのこと言ってくれないと忘れてしまうみたいなこと。
スピーカー 1
えー、どんなハードル高いとこ行ったん?
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 2
普通のカラオケ屋とかすんないで。
スピーカー 3
そんな競争率高いんですか。
スピーカー 2
特に春とかそういう時期はすごいみんなが応募に来るから、
コンビニでも僕は2回くらい脅されてるんで。
スピーカー 1
えー、そんなに?
あと1回クビになってるんで。
スピーカー 2
バイトは何回かクビになってるんで。
それは別になんか僕が悪いっていうよりは、
同級生が金を取りに来たって。
金戻し取りに来たんで。
あいつお前の同級生やろって。
あいつお前の同級生やろって言われて。
スピーカー 3
なんて柄の悪い。
スピーカー 2
僕がいないときなんですけどそれは。
いないときっていうか、出勤してないときに金を取りに来たんで。
スピーカー 1
え、高校じゃなくて大学?
大学のとき、大学のとき。
スピーカー 2
大学の同級生じゃないけど、地元の同級生が。
スピーカー 1
怖い同級生がいたんですね。
スピーカー 3
あ、そうそう。
スピーカー 2
だからクビになって。
スピーカー 3
俺のせいじゃないと思ってそれは。
スピーカー 1
いないわ、そんな。
スピーカー 3
そんなことあるんや。
スピーカー 2
別に友達でもなんでもないから。
スピーカー 1
地元っていうのに。
昔からのつながりがある人がいる地域だったら、
スピーカー 2
そういうこともあり得るんですよね。
たまたまそういうことがあった。
スピーカー 1
自分がその人を友達に選ばなくても、地元が一緒っていうだけで、
怖い人がたまたまいると。
スピーカー 2
そうなんや。
だから全然学生のときはお金がなかった。
イラストレーターとしての活動
スピーカー 2
地元やけど。
スピーカー 1
私はしーさんの実家の近くのスーパーで働いてました。
スピーカー 3
じゃあ、会ってたかもしれないですね。
スピーカー 2
ちょっとね。
年代が、そうか、まだ高校生、大学生か。
スピーカー 3
レジ打ちしてたんですか?
スピーカー 1
レジ打ちしてて、品出しとかしてて、
家族で経営してそうな感じあって、
息子さんが店長みたいな感じだったんかな。
すごい言い方がちょっときつくて、
雑で嫌われるみたいな感じの店長でした。
私そこで人生で初めて働いたんで、バイトとして。
働くということが初めて過ぎて、
場押し切ってる先輩のバイトの男性の、
言うても大学生、3回生とか4回生ぐらいの人に、
すごいお嬢様やな、みたいな感じで言われました。
スピーカー 3
箱入りやな、みたいな。
スピーカー 1
働き方がチャキチャキしてないんですよね、たぶんね。
働いた経験がなさそうな動きをしてたんやと思います。
でもレジに来るおばあちゃん、おばあちゃんがメインの土地なので、
私アイスを振りまくことだけは得意なので、
そのへん向いてるなって思いながらやってました。
スピーカー 3
なんかチャキチャキしてそうやもん。
スピーカー 2
慣れてなかっただけじゃない?
スピーカー 1
慣れてないのはすごい大きいですね。
何をどうしたらいいのかわかんないみたいなのがあって、
要領を得たら全然そんな感じではなくなったとは思うんですけど、
でもそこで働いたのも半年かなどうかなぐらいの感じでした。
ずっとは働いてなくて、
大学生の時にインターネットの中でイラストで稼ぐっていう方法が存在するっていうのを知って、
何やったっけな名前。
イラストレーターとして登録して、
ゲームの差し柄じゃないですけど、
自分のオリジナルキャラクターをイラスト化するみたいなやつのサービスがあって、
それのイラストレーターで登録するみたいなのをしてたんですよ。
手遣いにもならない程度しか、
自分に需要がなければお金発生しないんで、
頼まれなければ。
だから本当に学校通いながら全然無理のないペースで書くぐらいの感じだったんですけど、
バイトせずにそれでちょっとだけお金もらうみたいな感じののをやってました。
スピーカー 3
えー、なんかぴったりのバイトですね、それは。
スピーカー 1
今思うと本当に、
今それの流れでネット上でイラストレーターで活躍されてる方いっぱいいると思うんですけど、
本当走りっていう感じですよ、そのサービスの。
スピーカー 2
時代が。
スピーカー 1
時代が。まだ全然個人サイトの時代だったんで、
ブログとかもないような。
スピーカー 3
ねー、そうですよね。
スピーカー 1
そんなんをしてて、
もういかにお金をかけずに生活するかっていう方向でしたね、私。
なんかその恵まれてるから、
仕送りとかをもらってる家やったんで、
ごはんは全然それで食べていけるわけですよ。
プラスアルファで自分が遊ばなければ、
全然普通に生きていけるから、
大学2回生の時から私漫画投稿し始めてるし、
ずっと投稿作を書きつつ、
イラストでちょっと稼ぎつつみたいな、
そういう大学生でしたね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
アシスタントをしてたのはいつだっけ?
スピーカー 1
もうたぶんそれぐらいから。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
でも、
スピーカー 2
そんな長いことは?
スピーカー 1
京都から過去川に通うみたいな形でアシスタントをしてて、
結構長かったですね。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
アシスタントはたぶん、
しーさんと元ちゃんの方向音痴話
スピーカー 1
何年したんやろ?
何年かは、
あ、そんな長いことだったのか。
デビューして新人の間もずっと、
自分が連載持って忙しくなるまではやってたんで。
スピーカー 3
過去川ってめっちゃ遠くないですか?京都から行くと。
スピーカー 1
めっちゃ遠かったですね。
実家に帰るより近いぐらいの感じですね。
スピーカー 3
あーそっかそっか。実家よりは手前か。
スピーカー 1
そうなんですよ。
そうそうそう。
っていう生活をしてたんで、
あんまりだから定期的に近所にバイトに行くみたいな感じがない大学生でした、私。
スピーカー 2
しーさんは通ってないですよね?向こう住んでましたよね?
スピーカー 3
そうですね。途中から向こうに住んでました。神戸に住んでました。
スピーカー 2
だから、あっちでバイトしてたって感じですかね?
スピーカー 1
神戸の漫画喫茶とか。
スピーカー 3
神戸の漫画喫茶。
へー。
提供しもしたし、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
コンビニのお弁当作りとか。
工場でコンビニの弁当を夜に作るバイトを一回して、
その工場の休憩時間に、休憩場所で休憩して、
スピーカー 1
自分のレーンに戻るんですけど、迷子になってくる。
スピーカー 2
大きいところですね。
スピーカー 3
そう、もうどこが自分の持ち場だったか全然思い出せへんくても、
すっごい怖かった。
本当に興奮になりました。
ここから出られへんのかと思った。
めっちゃ怖かったかな、あれ。
スピーカー 1
あれですよね、通ってた学校内で迷子になってませんでした?
スピーカー 3
そうそう、中高がけっこう複雑な作りやったんで、
いつも理科室やったか、たまにしか行かへん教室に、
行く道がよくわかんなかったし、
なんとなく通くみたいな感じがした。
スピーカー 1
しーさん、すごいですからね。
スピーカー 3
すっごい方向音痴なんで。
スピーカー 1
一旦お店入ったら、出てどっちから来たかわからへんみたいなタイプですもんね。
そうですそうです。コンビニとかに途中で入っちゃうと。
あるけどね。
私、わりとちゃんとわかってる方だと思いません?
スピーカー 2
そう、もう意識してなかった。
スピーカー 1
いや、ほんとですか?私、ボー氏より、
次どっち行くんやってる時にこっちってちゃんと誘導する方ですよ。
スピーカー 2
僕は覚えようと思わないと覚えれないんで。
スピーカー 3
そうだから、方向感覚がちゃんとある人はものすごいなんか、
かっこいいってなります。
スピーカー 2
そんな。
スピーカー 3
同じで。
スピーカー 1
何も見ずに南北東西がわかる人ってすごいなって思います。
私はやっぱこう、ちゃんとマップを見て判断したりとかするんで。
自分の中で3Dで出来上がってる人いるじゃないですか。
スピーカー 3
いますね。
スピーカー 1
その人はすごいなって思う。
スピーカー 3
すごいですよね。
スピーカー 2
ほんまにわかる人もいますもんね。
北がこっちっていうのは。
体内磁石みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それはもう、持っておかれたものかなと思う。
北へ呼ばないと思う。
スピーカー 3
そうそうなんですよ。
たぶん、ないんですよ。
スピーカー 1
磁石が体の中に。
スピーカー 3
コーヒー自身がなくて。
スピーカー 1
しーさんのはめちゃくちゃ狂ってる気がする。
スピーカー 3
めっちゃ狂ってる。
今日の朝、保育屋送って、銀行に用事があったんで銀行に行ったんですよ。
銀行から家に帰る道を間違えて、
すっごい遠回りして、
なんかもうグニャグニャグニャグニャっていうか、
なんとなく家に着いたみたいな。
スピーカー 2
すごいですね。それで着くっていうのはね、ちゃんと。
スピーカー 3
なんとなく着いたけど、すごい遠回りしちゃって。
まだ全然わかってないですね。
スピーカー 2
だいたい、間違えるとね、戻ってこれないんですけどね。
スピーカー 3
それでちゃんと戻ってくれるのがよくわからん。
グルグルしました、なんか。
スピーカー 1
京都は結構、5番の目の道が多いから、
なんとか戻ってこれたりするじゃないですか。
どこ行っても別に行き止まりじゃないというか。
スピーカー 2
方向さえわかってれば、間違ってなければ。
スピーカー 1
高松どうですか?道どんな感じです?
スピーカー 3
京都よりわかりやすいんじゃないですかね。
そうなんや。
大通りも少ないし、高い建物も少ないんで珍しくなるような。
県庁がビューって大きいのがあって、
スピーカー 2
見た目がわかりやすいってこと?
スピーカー 1
目印があるのか。
スピーカー 3
わかりやすいとは思いますね。
スピーカー 1
で、なんとなく着く。
スピーカー 3
京都みたいに歩行通行も多くないし、
でも全然私わかってないんですけどね。
スピーカー 2
車ですか、ちなみに、帰ってこれたら。
スピーカー 3
今日は自転車でした。
スピーカー 2
自転車か。
スピーカー 3
車はもう絶対ナビ入れるんで、どんなに近くても。
ナビのいいなりなんで。
スピーカー 2
僕はでもその話で言うと、
仕事で道を覚えないといけなかったんで、
その時はすごい覚えてましたね。
もう頭の中入ってましたね。
スピーカー 3
やろうと思えばできるってことですよね。
スピーカー 2
もう頑張らんとできなかったですけど、
景色を覚えて地図を頭の中に入れて、
こっちからこう行ったらここに着くっていうのを、
もう訓練でやりました、それは。
その時めっちゃ地図見てたんで。
もうGoogleマップが出てきてからそれやる必要なくなったから、
スピーカー 1
一切やってないですけど。
スピーカー 3
昔の車にナビがなかったって、
スピーカー 2
ほんま私たぶん生きてけへんかったなって思いますもん。
でも初めて行くとこやったらわからんけど、
何回も行ってたらそれは覚えるんじゃないですか。
さすがに。
スピーカー 1
景色でやっぱり覚えるんで。
でも同じ道しか覚えないですよね、たぶん。
スピーカー 2
その周辺はわかんないっていう感じな気がする。
それはしゃあないわ。
運転が苦手なしーさん
スピーカー 3
行ってないとこは無理やと思う。
だから今度高松遊びに来るじゃないですか、
車で移動とかするんですけど、
めっちゃ私の運転頼んないんで。
スピーカー 1
でも運転する人いないんでね。
女子席に座ってくれた人が、
スピーカー 3
めっちゃ一緒になって、
スピーカー 1
ナビあるんでしょ?
前方後方確認とか全部。
他の車がどういう動きをしてるかとか。
スピーカー 3
そうなんですよ。
自分事としてやってほしいんで。
スピーカー 1
運転してる気持ちで、ちゃんと注意を払って。
自動になるんで。
なんで自動になるの?
スピーカー 2
ヘタに何も言われん方がいいっていう人いるよ。
スピーカー 1
いやいや、しーさんは言った方がいいと思う。
一緒に信号赤よね、みたいな。
スピーカー 2
教習所の人よ。
スピーカー 1
そろそろブレーキを踏み始めましょうか、みたいな。
一緒にね、一緒に運転する気持ちで。
自転車来ますよ、みたいなとかね。
スピーカー 3
頑張ろう、みんなで頑張ろう。
スピーカー 1
こんなシーンかな?
大丈夫、大丈夫。
しーさん、大丈夫な方やから。
どんどん言っていっていいと思います。
スピーカー 2
全然関係ないですけど、
よくYouTubeで見てる、ざっくりYouTubeっていうのがあって、
イワオの、フットボーラーのイワオの運転の話が時々あるんですけど、
みんなからヘタって言われるんですよ。
だから車ずっと乗ってるけど、
もうヘタだから車乗るなって言われて、
運転をやめてほしいって言われてる。
東京都内でちゃんと運転してるんですけどね。
でも車高入れとかもすごいヘタとか。
スピーカー 1
めちゃくちゃヘタ。
スピーカー 2
いつまでも早いよ。
後藤が隣に乗った時にずっとイワオに、
あれあれせえあれせえって、これおかしいってずっと言い続けて、
もうそれ言うなよって。
すごい普段一人で運転してるから、
すごい言われたら余計やりできひんみたいなこと言うんで、
言わんほうがいいパターンもあるんやなっていうのも。
スピーカー 1
いや、いいよ。
だって車乗ったら口悪くなるタイプなんですよ、イワオは。
スピーカー 3
あ、そうなんや。ヘタやのに。
スピーカー 1
そう、すごい中で他の車に文句言うたりとかするタイプなんで。
スピーカー 3
え、そうなんや。ヘタやのに。
スピーカー 1
余計だからやめてほしいってなる。
スピーカー 3
私はもうすごい低姿勢になるタイプになる。
スピーカー 1
そういう人大丈夫ねんと思うよ、やっぱり。
スピーカー 2
タイプが全然違うからね。
スピーカー 3
私もすごい低姿勢になる。
スピーカー 1
絶対自分がなんか色々気づけてなかったりするんやろうなっていう意識があるから、わかるよ。
スピーカー 3
そうそうそう。すいません、行かせてくださいって。
スピーカー 1
だって感謝のハザードつけるときとかもすごい慌てますもんね。
入れてもらって。
あー。
スピーカー 2
基本バイクしか乗ってなかったんで、バイクが運転がヘタやったり。
スピーカー 1
あれー。
スピーカー 3
ヘタやったり。
スピーカー 1
事故りましたもんね。
スピーカー 2
まあ、こけたりとかはしてたけど、バイク一人やから結構自由に急発進、急ブレーキとかをみんなやんのかな、わからへんけど。
だから結構キュッてなるんですよね。
だから運転ヘタの人は多分そういう乗り方するんやと思う。
スピーカー 3
怖い怖い。
スピーカー 2
信号とか変わった瞬間ビャーンって行くとか。
スピーカー 1
なんで?
なんでそうなの?
バイクの乗り方と遊び
スピーカー 2
なんかでもバイク乗る人はみんなやるんちゃうかな。
えー。
クイッてやったらビャーンって行くから。
急発進、急ブレーキをやりがちになるんで、後ろに人とか乗っけたらもう大変なことになる。
それは。
ガーン、グワン、グワン。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
逆に私バイクの経験ないからな。
原付きも持ったことないしな。
なんか乗せてもらう、試しに運転させてもらうみたいなのあったけど、試し乗りみたいな。
スピーカー 2
原付きはほんま、ひねっても全然スピード出へんから。
スピーカー 1
あー違うんや。
スピーカー 2
何もそんなのやらなかったけど。
こんなに回してんのにみたいな。
スピーカー 1
やりたいんやな。
スピーカー 2
やりたいっていうか。
スピーカー 1
この急発進とかの。
スピーカー 2
なんか馬に乗るような感覚やから。
スピーカー 1
わからへん。
スピーカー 2
馬乗ってないけど、俺は。
スピーカー 3
馬もそんな乗ったことない。
スピーカー 1
一回もない。
スピーカー 2
ギュンって行くのが楽しいみたいな。
スピーカー 1
あるんや。
スピーカー 2
車でもそういう人いると思うけど。
スピーカー 1
絶対私せえへんわ、それ。
スピーカー 2
基本一人やから、バイクは。
スピーカー 1
一人でもいかに滑らかに発進して停止するかみたいな方向やから。
スピーカー 2
乗り方がいると思うよ。
バイクはいかに傾けて曲がれるかみたいなのがあるから。
スピーカー 1
そんなんするから自転車乗るのに。
それは峠を攻めたい人でしょ。
スピーカー 2
うまい人はきれいに曲がれるっていうのがあるから。
せんでもいいもん。
スピーカー 3
せんでもいいんやけどね。
スピーカー 2
教習でも習うから。
スピーカー 1
安全の範囲内でのやつでしょ。
スピーカー 2
安全の範囲内やけど、時間何秒以内にこのスラロームをギュンギュンって行ってくださいみたいな。
多分車ではなかったんちゃうかな。
スピーカー 1
そんなんはないね。
スピーカー 2
ルート取りとかを習うから。
イン、アウト、インみたいな。
ちゃうわ、逆か。
アウト、イン、アウトみたいな。
コーナリングはこうやりましょうみたいなところ。
だからみんなそうなんちゃうかなと思う。
スピーカー 1
バイク乗る人が。
ちょっとね、未経験なんでわかんないけど。
スピーカー 2
遊びとして。
スピーカー 1
遊びじゃないからね。
運転は。
なるほど。
だいぶ話が流れたけど。
過去回の整理とデータベースの作成
スピーカー 2
はい、そんなもんすか。
スピーカー 1
これ25歳のエモいからここまで流れたらすごいですね。
スピーカー 2
パンくんから?
スピーカー 1
パンくんからですね。
スピーカー 3
パンくんからやっぱ。
スピーカー 1
今日はパンくんの話でした。
スピーカー 2
21歳から25歳に戻って。
スピーカー 1
そうですね。大学生まで戻って。
スピーカー 3
じゃあパンくんの記者会見楽しみやな。
スピーカー 1
そうですね、本人がいないところでこんなにしゃべってしまったけど。
記者会見を収録するかどうかもちょっとわかんないですからね。
収録?
スピーカー 3
プライベートな記者会見。
スピーカー 1
収録はしないんじゃない?実際に。
多分この感じでパンくんをお家に読んでリモートじゃないですか。
リモートするということはこの形式になると思うんですよ。
スピーカー 3
ズームですかね。
スピーカー 1
配信はしないけどねってことか。
配信は別にする予定ではない記者会見やけど、
これは収録しようかという流れになってもおかしくはないと思うんです。
このセットを組むと。
スピーカー 2
それはそれでも別に。
この辺に録画のポケットも置いておいて。
スピーカー 1
わざわざ?
スピーカー 2
動画も撮るっていう。
スピーカー 1
そうですね、全然あり。
という感じなので。
25歳30歳いろいろあるよね。
あるよねっていう話ですね。
仕事もプライベートも。
人生大きな転機がいろいろありがちっていう、そういう話で。
後語りです。
今回の若い頃のバイトの話で、
しーさんが漫画喫茶で働いていたという言葉にとてもびっくりしていた私なわけですが、
後々そういえばそれは知っている情報だったような気がすると思いたり、
過去回を調べたらしっかり聞いたことがある話でした。
3年前に配信したエピソード23で同じ話を聞いていますね。
こういう記録として音声配信を残すということは、改めて価値があるような気がしました。
記憶の整理はボケ防止になるような気がしますが、実際どうかは知りません。
前回のパンクについての話題をした時にも感じたことなんですが、
そろそろヒロなんの過去回を見返しやすくしたいなと思っていました。
今までどんなゲストにいつ何回出てもらったかなど、
番組ホストとして最低限の把握をした方がいい気がしていました。
そう思っているタイミングで、
最近ノーションというメモアプリのサービスを使ってみようかなと思い始めていて、
とりあえず使い心地や機能を確かめるつもりで、
ヒロなんの過去回のデータベースを作ってみようとちょっと挑戦してみました。
割とこれが使い心地が良くて、
時間は少しかかったんですけども簡単に作れたので、
ウェブ公開をして今回の概要欄からデータベースへのリンクも貼るようにします。
配信のたびにデータベースの更新もしていきたいと思っていますので、
過去回について調べたいときはぜひそちらを参照してください。
ヒロなんへのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやリッスンのコメント欄Xなどで受け付けていますので、
そちらの詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。