00:01
TankTalkTwist
何時に聞いてるかわからないみなさん、こんにちは、こんばんは。
最近、俺出会えないんだよねって言ってる奴が、
腹立つTankAのムーです。
TankBのAtsu4です。
この番組は、いい加減なムーと、理屈っぽいAtsu4がひねくれたトークをしていきます。
Tankっぽい体のでかい二人は、小さなことから大きなことまで深掘りしていきます。
お願いします。
最近出会いないわ。
腹立つわ、こいつ。
こいつほんと殴ってやりたいわ。
なかなか無くない?普通に来てたら。
まあ、マチコンとか行ってるけど。
行ってるじゃん。
行ってるでしょ。
それは、カウント?
カウントです。
出会いあるじゃないですか。
まあまあ、確かに。
物にできてないのに。
ね。
ムーさんはあるの?出会い。
出会いはあります。
例えば?
結婚式だったり、
うん。
あと、何?シェアハウスだったり。
ああ、確かに。
マチコンだったり。
マチコンも行って?
合コンだったり。
おお。
あります。
え、でもずっと彼女いないじゃん。
いないです。物にできてないだけです。
もっと立ち悪いんじゃない?
だから、彼女いないっていう質だけで言ったら、俺の方が高いよって話。
高いっていうか低いっていうか、高いんかな。
彼女がいない質は俺の方が高いから。
純度が高い?
そう、彼女がいない純度が高いから、俺の方が。
より。
より。
だから出会いがないわけじゃないから、みんな。動いてないだけだから。
行動してないだけだもんね。
そう。動いてないもん、みんな、ちゃんと。
その出会いないって言ってるやつ、殴ってやれ。
マチコン行くとか、紹介とか、なんかナンパとか。
そう、そう、そう、そうよ。
なんかあるもんね、一応。
行くでもある。
何かしらはね。
うん、ナンパなんか行くでもある。
まあ、でもナンパはちょっとカードより高いかもしれないけど。
ナンパは絶対やってた方がいいって。
いや、その理論はよくわかんない。
いやいや、ナンパは人生の肥やしですから。
ナンパはさ、トムさんはさ、その話よくするけどさ、
成功というか、そっから仲良くなった人とかいるの?かつて。
うーん、それから仲良くなった人。
それから仲良くなった人。
もう別にいるよ。
いるんだ。
仲良くなった人とかは、例えば関係切れちゃった人とかもいるけど、
それこそクラブでナンパとかして、仲良くなった人もいるよ。
あ、そうなんだ。
そう。
でも成功はちょこちょこしてるけど。
そうそうそうそう。
だからその、例えばそのネット上でも、まあナンパみたいなもんじゃん。
ネット上でナンパ?
ナンパって言ったらおかしいけど、ネット上で仲良くなった人とかでもいるわけじゃん。
はいはいはい。
いくらでもあるわけ。
あれだよ、なんかAPEXしててとかって言ってたよね、前。
あーそうそうそうそう。APEXしてて、女の子がたまたま愛知県の子で一緒にデート行った女の子もいたし。
03:05
すごいなあ。
え、それってさ、その、APEX、俺APEXやったことないからわかんないけど、
なんか自動でチームが組まれるみたいな感じ?
あーそうそうそうそう。
APEXっていうのは、後で話しとく。
そうだね、APEXっていうのはそうだね。
一応その、パソコンとかプレイステーションとかでできる、あの一人称視点。
FPSってやつだな。
そう、そこ、まあ銃で殺しあげるみたいな感じよね。
そんな感じ、そんな感じ。
で、なんか自動でチームが組まれるの?
そう、3人1組でやるゲームがあって、
例えば1人でやってたりすると、その2人知らない人がピンと入ってきて、一緒に3人でやるみたいな。
えー、それってなんかチームがなんか結成されましたって、なんかお願いしますーみたいな感じで始まるわけ?
あーそうそうそうそう。だけど、喋る人も最近あんまりいないかな。
あ、そうなんだ。無言でやる。
声は聞いてるけど、自分は喋らないっていう人もいるし、全然声自体も全部ユートにしてるっていう人もいるし、
普通に喋ってくれる人もいる。
あー、で、そのゲームしながらどこ住んでるんですか?みたいな感じで聞いて、
あーそうそうそうそう、そんな話。
愛知なんすねーみたいな。
あーそうそうそうそう、そん時はね。
えー。
そう。
エペックスやろうかな。
うん、やれやれ。
やれやれやれ。
出会いのために?
出会いのために。
でもゲーム苦手だから。
ゲームやってるじゃないか。スプラとか、スプラとかそういうのないもん。
スプラは、でもスイッチはデフォルトではついてなくて、
多分アプリとかなんかでできた気がするけど、
ないね、基本的に。
友達とは喋ってあるけど、
ノラって知らない人と同じチーム組まされた時は別に、
みんなやってないんじゃないかな。
でも、ボイスチャットはオンにして喋れるんだよね、その人たち。
スイッチだけだと多分できない。
え、あ、そうなの?
その子でそういうアプリがあって、
で、わざわざやらないとできなかったはず。
あ、そうなんだ。あれでもスイッチにさ、マイクとかさせるでしょ?
させるけど、でもなかったと思うよ、そのゲームの機能に。
あ、そうなんだ。
多分、ごめん、俺は少なくとも知らないわ。
そんな感じなのね。
周りでも聞いたことない、やってるの。
俺なんか喋ってないと面白くないからさ、
喋りながらやる感じ?
で、やってるわ。
エーペックスとかも喋りながらやりたいから、
よかったらこいつはつけませんか?みたいな話とか。
これ聞こえてんの?みたいな。
チャットするんだ。
そうそう、聞こえてんの?みたいな。
聞こえてたらなんかジャンプしてくださいみたいな。
ジャンプ、あ、聞こえてるのか?みたいな。
頑張るぞって言いながら、やろうぜって言ってやるんだ。
06:02
なるほど。
そこでもナンパしてると。
ナンパって男の人ほとんどだけどね。
そうなんだ、エーペックス女子結構いる印象あるけど。
意外と少ないかも。
そうか、殺し合いのゲームなんてそんなに女の人いないか。
しかもエーペックスの女の子って言っても、
多分女の子の中でも喋る女の子っていうのはちょっと少ないかも。
そんな話はね、どうでもいいんだけど。
そんな話はどうでもいいんですけど、
今月、来週、今月2月の末からさ、
ちょっと怒涛の結婚式ラッシュが入っててさ、
出ました。
4週連続なの。
同日みたいなことはないんだけど。
4週連続で、しかも全部県外なの。
大体何曜日なの?
いや、いろいろある。土曜日もあるし、日曜日もあるし。
ちょっと日曜だったら、帰れなかったら、
ちょっと月曜有給取ってみたいな、ちょっとめんどくさいなという感じなんだけど。
その場で有給取るってこと?その次の日とかに急に。
急にじゃないよ、事前に取っとくけど。
それのために取っとくか、頑張って帰るかみたいな感じなんだけど。
絶対取っときます。
県外が多くて、1個横浜があるのね。
横浜があって、それが地元の中学校の友達の結婚式があって、
たぶん住んでるところが横浜だから、そいつが。
横浜で結婚式やりますよみたいな感じで来て、
俺は地元より横浜の方が近いから、
まあまあいいかと思って、行きますって言って。
それが日曜日なのね。
でも11時とかからだったの、結婚式が。
だから当日朝1で出れば行けるじゃん、横浜だったら。
行けるね。
1時間、2時間、うちからドアとドアで行っても2時間、3時間ぐらいで着くから、
朝6時、7時ぐらい寝れば全然間に合うなぐらい。
前乗り車をいいんじゃないの?
いやでもちょっとその4連ちゃん出費がえぐいし、
とりあえずまあ当日行こうかなぐらいの気持ちで考えてたの。
友達の家に泊めてもらうとかできないの?
友達の家だるくない?
お前もしかして絶対家で自分家で寝たいまんか?
自分のベッドで寝たほうがいいじゃん。
そうか、確かにな。
結局さ、全泊するとさ飲みとかあってさ、金使っちゃうからさ、
ちょっとその乗り越えるためには、
基本スタンスとしては誘われなきゃ特に行動を起こさないようにしてたわけよ。
09:07
って思ってたらこないだ電話きてさ、
その同じ結婚式に参加する友達から、
お久しぶりみたいな、中学校の友達だからそんなに頻繁に会うわけでもなくて、
2年ぶりぐらいかな、電話きて、
お前もあいつの結婚式行くんだよね?みたいなこと言われて、
ああそうだよみたいな。
なんか俺さ、当日前に会わないから全泊するんだけど、
一緒に全泊して飲みに行かない?みたいなこと言われて、
ああ、来たと思って。
来たって言うの?
まあでも、お久しぶりの友達だから、似合う友達だから、まあまあいいかと思って。
うれしい。
そうそう、ああいいよ、じゃあ飲みに行こうかみたいな。
じゃあ土曜日に横浜?
で、その近くにもう友達がいたから、あいつも育ってみるわとか言って、
ああ、じゃあ土曜日に全泊しようねってそいつが、
ああ、じゃあホテルとってって言われて、
もう絶対それ狙ってやんと思って。
ああ、そのね、そういうことめんどくさいからね。
一緒にとってくれって。
で、なんか次いいけどみたいなこと言ったんだけど、
俺さ、田舎でさ、そんな東京とかあんま行ったことないからさ、
ホテル登録とかできなくてさ、お願いするわとか言われて。
言ったの?言われたの?
言われて、まあまあ確かに昔からそういうやつだわみたいな。
ああ、もうなんかついででお願いしますみたいなやったわって。
子難しいことができないから苦手で、
けっこう俺に頼んできて、でも聞いちゃうから、
そういう面倒見ちゃうみたいな。
なんかちょっと草レイン的な感じで。
そいつは小学校からの友達で、
で、中学校でこういろんな学校が合流するから、
で、中学校も一緒なんだけど。
で、そいつがさ、その前にもこのラジオで多分話したけど、
そのチャットモンチの新しいアルバムを一番目から歌い続ける。
ああ、なんか言ってたなそれ。
話したの覚えてる。
これけっこう序盤のやつでやったんだけどみたいなやつで、
けっこうその自分の好きなものの話をしてくるっていうか、
まあしてくれるのはいいんだけど。
一生してくるやつね。
よくするタイプなのよ。
で、俺けっこう聞いてることが多くて。
っていうなんかちょっと変わったやつっていうか、
けっこうみんなと仲いい愛されキャラではあるけど、
ちょっと手がかかるみたいな感じのキャラなんだけど、
なんかその自分の好きなことをよく俺に話してくれる人で、
で、その昔、高生、俺が高生の時、夏休み高生って1ヶ月ぐらいあって、
普通の高校より長いのね。
で、その間実家に帰るから、まあ寄生するんだけど寮から出て、
で、その時にそいつからいっつも連絡が来るの毎回。
もう帰ってきたんならちょっと今から喋りに行っていいみたいな夜の7時ぐらいに。
12:02
で、なんか高1、高1じゃない最初の夏でちょっと覚えてるんだけど、
その今から行くわって電話きて、あ、わかったみたいな。
ちょっとまったくピンポンってきて、
押すみたいな。
で、ちょっと入るみたいなこと言ったら、
いや、ちょっと見せたいものあったって言われて、
何?と思って、見せたいもの?
こんな夜に来て、外で見せたいものって何だろうみたいな、全然わかんないじゃん。
何?言ったら、いや、ちょっといいから来てって言われて。
で、そいつちょっとやんちゃな高校に入ったのね。
ちょっと荒れてる、荒れてるまでいかないけど、荒れてる人もいるみたいな感じ。
で、なんかちょっと俺のチャリ見てみたいな。
チャリを見るみたいな。
で、このママチャリ、高校生とかってママチャリで通学するじゃん。
あるね。
で、あのこう横斜めに開いてるやつを、
こうキュッて真ん中に曲げて、
斜めに開いてるやつを。
ハンドルをキュッて真ん中に曲げて、
まっすぐにするの、手前に向けて。
あるね、あるね、そういうの。
それがめっちゃ流行ってて、
ちょっと見てみたいな。
それハンドルを絞るって言うんだけど、
それハンドル絞ったいよみたいな。
ハンドル絞ったんだよって。
そう、めっちゃしょうがないと思ったんだけど。
なんか、生き生きと自分は一緒に来るから、
あの、あ、まあ、まあ、あの、
でも何も言うこともないじゃん正直。
もう言うこともなくて、
かっこいいって言うのも嘘になるし、
なんかどうしようと思って、
あ、まあ、うーん、ふーみたいな感じで、
これ乗りづらくないの?みたいな。
まあそうだよね。
もうまあ、あの、絞り出したわけよ。
これ乗りづらくないの?って言ったら、
あ、乗ってみる?みたいなこと言われて。
乗ってみる?
ぼけつ掘った?と思って。
これ長くなるやんと思って。
え、あ、乗せてくれるの?
いや、でもその、いいの?
これ、このチャリ乗ってみたいな。
これいいよ、乗せてやるよって言われて。
仲悪いやん、もうその時点で。
めっちゃ仲いいんだけど。
で、なんか、あ、わかったとか言って。
めんどくせえとか言ってこうやって乗って。
別にさ、その、想定を超えてこないわけ。
そこそこ乗りづらいじゃん。
ちょっと脇閉まって。
その、手広げてたほうがさ、絶対バランスって取りやすいからさ。
そうね。
そこそこ乗りづらいし。
なんか、あーみたいな。
別にそいつは乗りづらくもないみたいなこと主張なんだけど。
別に、まあまあ、そこまで乗りづらくはないかなーみたいな。
でもまあまあ、ちゃんとの想定内で乗りづらいぞと。
そう、想定内乗りづらいぐらいだったんだけど。
だから、そんなんの話題もなくて。
うん。
あー、ありがとう、ありがとうとかみたいな感じで言って。
うん。
お前、あの、アスシのチャリの絞ってやろうかって言われて。
あー、絞って。
はー、はーみたいな感じで思って。
いや、俺はいいかなーみたいな。
なんで、これのほうがめっちゃかっこよくねーとか言われて。
かっこよくないなー。
15:00
それ何歳の時だよ。
高1、高1。
高1か。
高1。
いや、俺別にその、いや、このチャリ通学してるわけじゃないから。
いや、いいよみたいな。絶対乗らないし。
うん。
親とかも使うかもしれんから、いいよみたいなこと言って。
あ、そう、みたいな感じで。
くっそー。
あー、じゃあもうこの話はいいから、ちょっとうち入る?ゲームでもする?みたいなこと言ったら。
うん。
いや、入るわっつって。
えっ。
その絞ったチャリで。
うん。
チャリチャリチャリっつって帰って。
うん。
それだけ言ってたの?
あいつ、マジであれ自慢するだけのためにうち来た。
えー、こわー。
いるんだなー、そんなやつ。
ちょっと変わってんだよ。
すごいな、それ。そんなうちいるんだな。
それが、こいちの話で。
うん。
で、もうちょっと大きくなって。
まだあんの?
で、高校生の4年生、5年生ぐらいかな。
うん。
20歳前ぐらいで、また帰った時に、ちょっとまたあつしん家行っていい?みたいなこと言われて。
いや、これなんか、既視感あるな、みたいな。
それね、帰ったっていつも言うの?
あ、だいたい、多分ツイッターとかで言うんかな。
あー、そういうことか。
あー、そのグループラインかなんかで、
うん、帰るわー、みたいな。
何日から何日までいるから、
うん、なんかどう?みたいな。
どっから遊んで?みたいな、思って投げるみたいな、あるんだけど、
それすぐ電話来るの、だいたい。
で、なんか、もういいえ、みたいな。
じゃあ、あつしん家行っていい?って言われて、
あー、いいよいいよっつって。
いや、このなんかその、やっぱそれも夜の19時とかそんぐらいなのよ。
同じような時間だね。
特に用があるわけでもないし、
急に行っていい?みたいな。
なんか何年か前に会ったな、みたいに。
思って、いや、ちょっと嫌な予感すんなーと思って。
はいはいはい。
で、結構すぐ5分ぐらいで来たのよ。
で、なんかでかい音を鳴らしながら来て、
おー。
うるさーとか思ってたら、
うん。
ピンポンってなって、
はーいって言ったら、
あの、で、うち入る?って言ったら、
あ、いや、ちょっと外見せたいものあるからって言われて。
また?
全く。
見せたいものありすぎだろ。
しかもさっきでかい音したってことはもしかしてとか思って、
うん。
あーって言ったら、
見て、
俺大型バイクの免許取った。
とか言って。
どうでもいいと思って。
うん。
もう俺からしたらめちゃめちゃどうでもいいと思って。
すごいチャリからバイクに進化したわけね。
車もバイクも興味ないし。
うんうんうんうんうん。
めっちゃどうでもいいと思って。
うん。
で、なんか、
あ、そうなんだ。
とか言って。
うん。
ちょっと見せてやるよみたいな。
見せて。
見せてやる。
何それ?みたいな。
ちょっと待って。
あ、でもそうなんだ。
興味ないとか言うと、
しょぼいしちゃうから。
それ何年もその関係性でやってんのか?
大丈夫かそれ。
いい加減興味ないって言ってやれよ。
かわいそうだろ。
何年も見せてきて。
お前が楽しみにしてると思ってるやんけ。
なんか、
まあまあ興味ないけど。
うん。
見せてやるよって言われて。
でも結構なんか、
でかい、でかいバイクだった。
まあ大型バイクって言ってるから。
当たり前だろ。
でかい黒いバイクで。
18:01
買ったんだみたいな。
いつ免許取ったの?みたいな。
ひねり出してまた質問して。
ひねり出すな。
ひねり出して質問して。
最近ちょうど取って買ったんだよねみたいな。
そいつも就職してたから。
うんうんうん。
お金のためで買ったんだみたいな。
ちょっと見てみたいな。
いいやん。
危機として喋ってるやん。
マフラーカッコイイっしょみたいな。
で、なんか、
いやこんなただ映ってたろとか思いながら。
おい!
絶対喰らいぞ。
カッコイイねとか言って。
で、これなんかいい音出るんだよみたいな。
こんなうるせえだけだろとか思いつつ。
おい!
全然ダメやん。
そうなんだとか言って。
ダメやん。
どんな音すんのとか言って。
全然興味ないやん。
ラララララみたいな感じで。
うるせえなとか言って。
家の前でね。
うち別にめっちゃ田舎だからさ。
近所迷惑になるほど近くに家ないからさ。
ああそうなんだ。
そんなに田舎なんだ。
別に田舎だからさ。
めっちゃ田舎。
ああそうなんだとか言って。
マフラーさ、なんか触っちゃダメだよ。
めっちゃ暑いからとか言って。
触んねえわとか。
お前ひどいな。
大人なじみに対して。
いやひどくないよ。
だって俺急にさ来た大人なじみにさ。
もう外でさ。
その興味ありげに聞いてあげてるわけよ。
聞いてあげてるっていう時点でもう本当にかわいそう。
もう本当にかわいそう。
やめてあげて。
せっかく家入ってなんかゲームでもしてく?みたいな。
いや帰るわって言って。
明日も通勤があるから。
お前高2の時からずっとゲームしかねえやんお前んち。
別にやることもないじゃん。
お茶飲んでく?とかじゃなくてずっとお前ゲームしてく?しかないやんお前。
いやあんまなくない?
小学校の時からずっと。
お茶飲んでく?みたいな。
お茶も飲まんでしょ。
家入ってしゃべる?とかならある?
いやそれも恥ずかしいじゃん。
未成年だったからたぶん。
そういうことか。
何かしてく?って。
それが18くらい、19くらいの時で。
その後はそれはなかったんだけど。
でもやっぱちょっと変わってて。
車で迎えに来てくれた日があって。
ちょっと迎えに行こうみたいな。
それも夏休みで。
俺は車は持ってなかったから。
バイクは?
どっかに遊びに行くみたいな感じで。
乗せてってやるみたいな感じだったから。
わかったみたいな。
ちょっと髪長くて。
眉毛の下くらいまで前髪があって。
強制化なんかしてて真っ直ぐな感じ。
強制じゃないや。
アイロンで真っ直ぐにしてるみたいな感じのタイプなんだけど。
でもそういうちょっと、当時はちょっとチャラいっぽいのが流行ってたから。
そんな感じの髪型でぶーんって迎えに来て。
ヤンキー御用達のBBに乗ってきて。
わかる?BB。
あんまりよくないよ。
BBってBが大文字、Bが小文字のやつね。
車はね、BBに乗ってきて。
21:01
ちゃんとヤンキーしてるやん、そいつ。
一緒みたいな感じで。
一緒って言うな。
いいねみたいな。
いいよくねえだろ。
いいって言うな。
タンクトップで、チャラい感じの髪型の車髪で。
その、なんかおでこになんか貼ってたの。
なんかヒエピタみたいなの貼ってて。
え、なにするみたいな。熱でもあんの?みたいな、真夏に。
クソ暑いのに。
まあでも、暑いからヒエピタ貼ってんのかなみたいな。
いや、でもそのペンかなみたいな。
それ持って、それ何?って聞いたの。
いや、これティッシュみたいな。
ティッシュ貼ってるの?みたいな。
四角くティッシュ切って、折りたたんで、おでこにティッシュ貼ってんの。
なにそれ?っつったら。
いや、これアイロンして、おでこに汗かくと、アイロン取れるから、おでこにティッシュ貼ってんだとか言って。
そういうこと、なにそれ、そんな、アイロンってその、あれだよね、アイロンって頭の髪の毛のアイロンだよね。
そうそう、髪の毛のアイロンでこう伸ばして、ティッシュなんか貼ってきて。
いや、わかるけど、お前それいつ外すの?みたいな。
うん。
それずっと貼ってんの?みたいな。
お前めっちゃバカな友達いるやん。
車から降りたら外すよみたいな。汗かくじゃんみたいな。
てか思いつつ俺は爆笑しながら車乗って、それめっちゃおもろいねとか言って。
いや別におもろくないけどなとか言って。
めっちゃおまじみでやってるやん。
よくやってたそれは。
よくやってた。
いつもそれ定番だった。
めちゃくちゃバカな友達いるやん、お前。びっくりするわ。
めっちゃおもろいその友達、すげえ仲いいずっと。
すげえな。
いや、でもそいつとね、今度あのホテルに、ホテル一緒に撮って、まあ飲みに行くっていう。
あ、そいつなの?
あ、そうそうそうそう。
あ、そういうことね。
そう、だからちょっとなんか何かが起こるかもしれない。
何かが。
何かが起こると思って。
あっち見てくれよって言ったら確定演出じゃん。
ワンチャンある。
ちょっとなんか、常識、常識ないまで言ったらあれだけど。
まあでも犯罪は犯さないけど変わったやつなんだよね。
そうそう、犯罪とかはね、絶対ない。
意外と正真物だから。
あ、そうなんだ。
これ大丈夫っていうタイプっちゃタイプなんだよ。
そうそうそう。
え、じゃあなんかその当時のヤンキーだったら心霊スポットとか行かないの?そいつ。
いやあ、どうだろう、行ってたかもしれないな。
その付き合ってる友達は結構悪い、地元でも有名な悪いやつと。
あ、そんなに?
よくつるんでたからちょっと心配だったけど、別にそいつその野球部なんだけど、野球推薦とかで入ってるから。
あ、そうそうそう。
そう、そんななんかそこまで暇じゃないから。
うんうん。
そのつるんでるやつはヤンキーの結構悪いやつだけど、別にそいつ自体はそんな悪いことはしてなかった。
ヤンキーの結構バカがおるんだよな。
野球部じゃん、ううさん。
そう、俺も結構バカのボリだからさ。
24:02
変なやつ。
あ、ううさんが変なやつか。
そう、ほんとに変なやつなんだよ。
逸脱はしてないけど、バカなんで結構。
知らねえっていうことはあるんだよ。
変に生きてるよな。
ああ、野球部はね、やっぱ舐められちゃいけないと思ってるから。
しかもなんか脇が甘いんだよな、野球部のその格好のつけ方って。
そうだね、脇が甘い。
脇が、なんかそのツッコミどころをさ。
なんかそこじゃないんだよなーみたいな。
そうそうそう。
なんかめっちゃかっこいいさ、流行ってるっぽい服を着てるんだけどさ、なんか結局クソダサいサンダル履いてる。
いや、なんか結局なんかかっこいいやつもいるんだよ、その中に。
いるかもしれんけど、そいつらをなんか中途半端にマネしてるやつが多くて。
そうだね。
なんか脇が甘えなっていうのが野球部の気がする。
そうだね、それはそうだと思います。
サッカー部とかはなんかちゃんとオシャレなイメージ。
ああ、そうだね。
バスケ部もちゃんとオシャレなイメージだな。
バスケ部はなんかね、モテるイメージあるな。
バスケ部はね、モテるよ。
なんでお前モテへんねん。
バスケ部だったけど。
なんでお前モテへんねん。
お前モテてた?
いや、当時はモテてたよ、多分。
当時はモテてた?一番ダサいぞお前、なんか。
人生のピークだから。
そんなにモテてたの、お前。
モテって、その俺の人生の中で言えば、モテてた方だと思う。
告白されてたの?
告白されたことあるよ。
ええっ!?
中学校の時ね。
嘘つけ!
3回ぐらいされてたよ、多分。
ええっ!?
4回だよ。
ええっ!?
断ったの、全部?
2人は付き合ったから。
マジ!?
その時が俺の、その女関係のピークかもしれんよな。
告白されたことあるんだ?
あるよ。
すごいな、お前。
1回しかない、俺。
あ、そうなの?でも1回あるじゃん。
1回あるけど4回なんてないよ。
いや、中学校の告白なんてさ、その、ほぼ脳幹じゃない?
俺でも告白されたの、中学校じゃなくて小学校だよ。
それ脳幹?
脳幹すぎ?
ごめん、カウントしよっか、カウントしよっか。
脳幹すぎるか、ちょっと。
ええっ!?
でもなんか手紙でとかが、だったな。
ええっ!?
半分は。
ズッパー。
ズッパーって何?
甘ズッパー?
甘ズッパーのことズッパーって言うの?
初めて聞いた。
ええっ、ズッパー。
懐かしいな。
ええっ、何お前、ちゃっかりちゃんとモテてるやん。
まあ、当時はな。
腹立つわ。
なんかその、なぜか友達と一緒に来るみたいなパターンあったよ。
うわ、出た。
あれどうなんだろうね。
そのあるある経験してるんだ。
あれ、クソ悪かったの。
ええっ、やばっ。
でもなんか、それは付き合ったんだけど、なんか2回ぐらい一緒に帰ったの。
27:01
まあ、中学校でさ、付き合うのは別に一緒に帰るぐらいじゃん。
うん。
で、2週間ぐらい付き合って、で2回一緒に帰ったの。
うん。
で、急に振られたの。
出た。
ええっ、と思って。
いや、そっちから告白してきたし。
うん。
なんなんみたい。
うん。
で、なんか友達出てきて理由聞いたら、一緒に帰った時に手を繋がなかったかららしい。
おお、お前ちゃんと手繋げや。
だると思って。
お前が悪いわ、それは。
俺が悪いって中学、中学生でさ。
お前が悪いわ。
うん。
そんな恋愛経験もないしさ、帰る道なんてさ、別に普通に友達とかもいたりするからさ。
うんうんうん。
ないでしょ、そんなのって。
いや、手繋げや。お前が悪いわ、それ。
え、俺が悪い?
うん。
俺が悪いか。
お前が悪いわ、ほんと。
そうかな。
うん。
まあでもそいつ、その手繋がなくて。
うん。
別れた人。
うん。
まあ、めちゃめちゃメンヘラで。
うん。
それ後に、さっき言った友達と付き合うんだけど。
うん。
あの、超絶メンヘラなの。
うん。
で、どのぐらいかっていうと、その、俺が夏休み帰省した時に。
うん。
あの、そいつ来るじゃん、自慢とかしに。
はいはいはい。
普通に遊びにも来るんだけど。
はいはいはい。
で、なんかその、小学校のメンツで集まるわみたいな。
うん。
感じで集まる時に。
うん。
その、彼女に言うの、そのメンヘラの彼女。
うんうんうん。
行かないでみたいなこと、最初言われたらしくて。
行かないで?
そうそう。で、一応女子もいるから。
うん。
小学校の友達ね。
うん。
で、19かな、20ぐらいの時で。
うん。
行かないでって言われて。
うん。
だから最初行かないわって言ってたんだけど。
うんうんうん。
当日になって、やっぱ行くって来たの。
うん。
彼女大丈夫なみたいな。
うん。
ただ、いやなんか、やっぱいいよみたいになったから。
うん。
行くわみたいな。
なんだなんだ、うん。
多分なんか許しを得たのかな。
うん。
その機嫌がいい時に。
うんうんうん。
で、なんか18時に集合だったの。
うん。
で、そいつからやっぱ行くわとかって17時半ぐらいに電話来て。
うん。
今から行くわっつって。
うん。
歩いて、ちょっと冬だったから歩いて行くわみたいな感じで。
うん。
20分ぐらいかかるのかな。
うん。
で、17時半ぐらい着いたの。
おーみたいな感じで。
うんうんうん。
で、まだみんな集まってないじゃん。
うん。
ちょっと早く来たわみたいな感じで。
うん。
で、ちょっとゲームするっつって。
してた。
お前ゲームしかせんてんだから。
ゲームしてたんだけど。
おー。
で、なんかそしたら18時10分前、50分ぐらいに彼女から電話来てて。
うん。
今どこみたいな。
何してんの。
うん。
みたいな汚っぽくて。
ちょっとちょっと。
うん。
出るわっつって出たの。
うん。
で、なんかもうあっちんち行ってみたいな。
もう俺のことも知ってるから。
うんうんうんうんうん。
あっちんちいるよみたいな。
うん。
そしたらなんか彼女が、えーみたいなすごい声が聞こえて。
うん。
え?ってなって。
うん。
なんで?18時からって言ったよね。
うん。
まだ18時じゃないじゃんみたいな。
うんうんうん。
え?もう行ってるのおかしくない?みたいな。
うん。
約束と違うじゃんみたいなこと言い始めたらしくて。
うんうん。
ちょっと声大きいからちょっと聞こえるの電話越しに。
30:01
めちゃくちゃ聞こえるよそしたら。
え?やばいめいへらじゃんと思って。
うん。
いや、じゃあなんかその約束破れないのありえない、破るのありえないみたいになって。
うん。
もう帰ってよみたいな。
ダメ、今日はダメみたいなこと言い始めて。
えー。
えーでももうここまで来てるし、今から帰るのはありえなくないみたいなこと言ったんだけど。
もう会ってるしね。
全然なだめきれなくて。
うん。
分かったっつって。
うん。
で、そいつ来て。
うん。
18時集合ね。
うん。
17時50分に彼女に送られて。
うん。
そいつ帰ってった。
マジ?
やばかった。
すごめ、鬼めいへらじゃん。
鬼めいへら。
で、結局2年ぐらい付き合ったんだけど。
うん。
別れて。
うん。
当時も別れた方がいいってずっと言ってたんだけど俺らは。
うん。
でもそのめいへらだから。
うん。
もっといっぱい話があるんだけど。
うんうんうん。
で、結局そのずるずる言って。
うん。
2年ぐらい付き合って別れて。
うん。
で、そっからもう多分あんまり会ってないんだけど、ほぼ会ってないんだけど。
うん。
今度の結婚式一堂に会するわけよ、そこも。
うわっ。
あ、その彼女も?
そう、めいへら彼女も。
あ、そっか地元のやつだからか。
そう。
え。
これはちょっと。
うん。
あのどうなるかっていう。
もう何かしか起きんやん。
これちょっとこ、でも怖いんだよな。
なんで?
怖くもあるし楽しみでもあるみたいな。
いや、そんなおもろい話ないやん。
ちょっと変な修羅場になっても嫌じゃん。
喧嘩とかになっても嫌だけど。
うん。
そのどっちサイドも和解した上でおもしろい話が聞けるとベストか。
うわっ。
おもろそう。
で、ちょっと俺の中学校の時のなんか話だったけど。
あーもうそれ今予告編じゃんこれ。
じゃあ。
これ予告編?
予告編じゃん。
ちょっとあの計らずも、そんなつもりはなかったんだけど、そうなっちゃったな。
うわっ、おもろそう。
それぜひ聞きたいです。
これ3月の最後の週にその横浜でね、この会が行われるんで。
うん。
ちょっとまあなんかあったら。
うわっ、これみなさんこうご期待ですよ。
何もなくても何もないって言ってねえ。
あーわかった。何もなかったっていうわ。
言ってそれは。
えー。
さすがになんかあると思うけど。
おもろそうそれ。
まあちょっと俺はあの観客としてね、見に行くわ。
そう、いやほんとにぜひ。
あまりハップかけるとファッチリ食っちゃうから。
いやいやいや、あおれあおれ。
もうこいつと付き合ってたじゃんとか言わないから。
絶対言わないから。
絶対言わないから。
でもメイハラだから別れたんでしょとか絶対言わないから。
絶対、お前言うやつだやん。
言うやつだってるやん。
言わない言わない。
飲みすぎないようにするわ。
飲んだら言っちゃいそうだから。
うわ言うやん、もう言うあれが出てるやん今。
言うフリしてる。
スカイツリーの子の方はもう結婚もしてるから、
まあまあ多分ね、もう笑い話になると思うけど。
あ、結婚してんのか。
33:00
だからまあ丸くなってるから。
そうそうそうそう。
いやその時はさーっていうのはちょっと期待して。
そうそうそうそうそう。
楽しみにね、行こうかなと。
それで行きましょう。
思います。
じゃあまあちょっと今日はこの辺で、予告編はこの辺でということで。
そうですね。
また本編はお楽しみにしててください。
はい。
エンディングです。
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