2020年最後のお便り読み読みスペシャル！ #91

00:01

今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと

かえでです。

このポッドキャストは、等身大カップルの2人がゆるゆると本音トークしていく番組です。

カーモク堂の週3回配信しているので、各配信サービスにてフォローよろしくお願いいたします。

お願いします。

なんかカーモク堂が果たしてあっているのかっていう変な疑問になってしまった。

考えながら言ってるなーと思って。

さて、今日は2020年年末スペシャルでございます。

あら、そんな番組が。

そうです。等身大カップルの語りごとにもね。

出来上がりました。

とうとうスペシャル回が。

あら。

普段はね、なんか2つとかテーマがあって、なんか20分30分喋るみたいな感じなんけど、

今回はTwitter、YouTubeとかでお便りを募集したところ10件集まったので、

10個も多分読み上げたらちょっと長くなる。

さっき11個って言ってなかった?

多分10個やった。カウントミスでした。

10個ほどあるんで、それに質問を答えたりとか、自分らの話しして、

年末年始ね、大学生やったら一人暮らしで寄生できずに寂しいって方は、

これ流してなんかこうみかんでも食べながらゆっくりしていただければと。

美味しいね。

はい。

では、お便り行く前にですね、まず昨日今日あった話ちょっと振り返りたい。

ずっと言ってたやつね。

そう、ずっと言ってたやつ。このラジオでね、今回初めて聞いた方もいるかと思うんですけど、

なんかこう、かえでの実家に今年お邪魔するっていう、今年もお邪魔させていただくってことで、

寄生しなきゃいけない、寄生することがあったんですね、予定として。

じゃあ何で寄生するってなった時に、ちょっとバスはどうかっていう。

そう、いつも高速バスで3、4時間かけて帰ってるんやけど、今のご時世ちょっとね、

って考えると新幹線になったよな。

そう、新幹線で帰るかってなって、新幹線ってなったら、やっぱバスと比べて費用が全然ちゃうわけよね。

高い。

そう、往復1万6千ぐらい。

うん。

そう、バスやったら。

やったら6千ぐらい。

そう、1万ぐらい差あるから、なんか、2人ともね、一緒にバイトをしたいねって話も最近してたから、

いろいろ探して、昨日、おせっちのね、バイトを行ってきたんですよ。

夜10時から、今日の。

夜10時じゃない、夜やで。

そう、昨日の夜10時から、今日の12時までね、やりました。

やってきました。

頑張った。

おつかれさまです。

めっちゃ眠い。

いや、俺も眠い。

いや、でも、めっちゃ寝てたよ。

いや、寝たよ。

うん。

寝たけど、

寝たりん?

体力すごい使って、昨日ね、これは俺の話だけど、

お昼に起きたけど、そっからバイト行くまでずっと動画編集したんよ。

その時点で、腰とか体力がもうほぼなくなってて、

その状態から、

バイト行ったから?

そう、11時間ぐらいずっと立ちっぽみたいな。

もう死ぬかと思ったよね。

03:01

いや、ほんまに大変やったな。

でもね、仕事は意外と楽やった。

そうなん?

もう、うち、男子のやつを見てたら、

うわー、大変やーと思って、精神的に逆にこっちが死ぬかと思って。

あー、なんか申し訳なさもあったやろ、たぶん。

そうやな。

そう、でもなんかね、

うちは思ってたより楽やった。

そうやろ?

そう、思ってたより楽やったけど、

何より、やっぱ寒かったな。

あの、汚染地やから、腐らんようにしなきゃいけない。

しかも、

暖房入ってなかったな。

そう。

冷凍されてたやつ詰めるから、手がやばい。

あ、そうなんや。

やっぱ、俺はあったかい方やから、体がね。

うん。

全然気にならなかった。

うち、手死ぬかと思った。

そうなん?

もう、無理無理無理って思ったもん。

俺、暑いと思ってさ、ゴム手袋の中、手汗溜まってくるから替えてたもん、何回か。

そう、ゴム手袋、もう5枚ぐらい重ねばきというか、したいわ。

重ねて。

そう、思うぐらい冷たくて、

それだけかな、一番しんどかったの。

確かに。

もう、ずっと立ってることとかには全然、あれなかった。腰痛くなったりはせんかった。

なんか、ゆるかったよね。

ゆるかった。

なんか、俺、高校から大学に入る前に、3ヶ月間だけローソンの弁当を詰めるレーン詐欺みたいなバイトを短期でしたことあるんやけど、

うん。

なんか、それの方がやっぱ厳しかった。

まあ、そやな、なんか、1個ミスがあったらさ、すごいやん。

すごいね。

損害というか。

うん。

それの、なんか責任感が全然違うやん。

厳しかったし、やっぱ採用量も全然違うな。

うん。

だからね、もう一定の速度で爆速で来るんやん。

うんうん。

それに自分が必死にこう合わせて詰めていくみたいな。

うん。

ちょっとこうさ、あっあっみたいな。

うん。

手間取った時に、でも待ってくれんから。

うん。

っていう緊張感あったけど、お世知は自分のやりたいスピードというかね。

うん。

丁寧さとかもさ、自分の納得いくまでできるから、

うん。

なんか、ちょろいなって。

ちょろいな。

ちょろかった、一言で言うと。

ちょろいなって思ったけど、今日ちょっと話してたおばちゃん。

うん。

一緒にバイトに入ってたおばちゃんが、なんかうちにこそこそって来てさ、

うん。

ほんまこのバイト、もう二度と行かんみたいな、言ってきて。

うんうん。

このお世知のバイトの。

うん。

あ、なんでですかって聞いたら、いやだってある?こんななんか、

何?

なんか、全然あの、交通費とかもなんか出さんし、

うん。

別に給料も安いし、

うん。

なんか、厚いし、みたいな。

うん。

って言って、ん?そうかな?って思って。

うん。

確かに。

そう、逆にこれよりいい、まあバイトはあるやろうけど、

まあ探せばあるやろうけど、

あんまなかったから。

結構高条件だと思った。

うん。

あの、作業量的にも。

うん。

なんか、なんかね、そう、さっき二人ともちょろいって思ったからこそ、

うん。

そのおばちゃんも含めるけど、なんかみんなちょろさに甘えてんなって感じだったな。

なんか、うちらさ、もう収容所送られる気持ちで行きますって言ってたやん。

うん。

来週でも。

そうやな。

だから、そのモチベーションやったから、たぶん楽に感じたのかも。

06:02

うーん。

そもそも。

けど、あのおばちゃんたちは、

もっとこっき使われると思ったよね。

そう、もっと厳しくて、

うん。

もうなんか、派遣の人権なんかないみたいな。

ははは。

かいじやな。

そう。

で、どこに行くかなってちょっと思ってたんや。

うん。

だけど、全然優しかったし、

めっちゃ優しかったよね。

そう。

逆に社員の方がめっちゃ怒られてたみたいな。

あ、なんか、社員、そう、めっちゃ責められてたよな。

うん。

さらに上から。

うん。

かわいそうと思って。

いや、けど仲良さそうやなと思ったよ。

あ、そうやな。仲良さそうやった。

うん。

社員さんもすごいね、あのー、ちゃんとやってたら、

うん。

ちゃんとやってたら、

うん。

普通にやってたら、全然しゃべれるし、

うんうん。

なんかね、俺とか、そのさ、めっちゃ坂口健太郎に似てる人がおったんや。声がね。

声がね。

声がめっちゃそっくりな人がおって、

うんうん。

あー、似てんなーと思って、その人とちょっとずつ仲良くなってて、

なんか魚詰めるやつがあったんやね。

うん。

ちっちゃい。

アセチのね。

そう。その魚が、やっぱ、ちょっと適当にやってる人が頭取れちゃうみたいな。

うんうん。

あんま数余裕ないから、

うん。

あんまりこう、入れれんやつを出してほしくないみたいな。

うん。

から、その社員さんがやってたんや。

うん。

で、なんか俺、もうなんかすごいさ、ゆっくりやらなあかんから時間かかるやん。

うん。

え、僕やりますよってやってたんやけど、

うん。

取ったらあれな、今日のお給料1本につき1000円厳禁な、

っていう、なんかちょっといじられてた。

ふふふ。

結果。

どっちがいいって言って、給料切られるか実際の首切られるかどっちがいいって言って、

めっちゃなんかそういう冗談も言えるような感じになってた。

あー、なるほどね。

そうそう。ちょっと面白く言ってた。

なるほどね。

そう。

なんかリク一瞬怒られかけてなかった?

あー。

なんかあの、

序盤。

序盤なんかあの、なんていうの、かまぼこ?

うん。

まあそれこそあの、その言ってるおばちゃんなんやけど、

うん。

あのおばちゃんがバーンってぶつかって、

うん。

ポロって1個だけ落ちてん。

うんうん。

あ、それでみんなアーってなったっていうだけ。

あ、そうなんや。

そう。

リクじゃないんや。

なんか、まあそのぶつかったっていう、

まあ俺が持ってたのもあるけど、

うんうん。

なぜか俺だけが、おばちゃんがアーって言うから、

うん。

俺だけがすごいとが、とがめられてた。

なるほどね。

そう。

俺はその時からマークしたから、

あ、この人やばそうと思って。

うちもそのおばちゃんに、この仕事本番もいかん、いかへんって言われた。

そこそって。

あ、なんかまあね。

めっちゃ話しかけられて、最後に。

すごいね、しゃべってたね。

うん。

あ、まあまあ。

ちょろかった。

まあ無事ね、終わってきたんですけれども、

はい。

わしは、あの右手はすごいなんかガムテープっていうかね、テープばっか張ってたから、

梱包?

梱包やってたから、

うん。

左手が死に、かえでもなんか昨日から左手の指が死に、

二人とも。

じゃあそもそも、おせちのバイト行く前から検証Aみたいな。

うん。

あの、右、違う、左手親指からの付け根から、

なんか親指、親指にかけての筋にけ、なんかめっちゃ痛くて、

うん。

検証Aみたいになってて、

これでバイト行ったらやばい、うちの右手、左手。

09:00

なんで俺ら二人ともさ、利き手をさ、怪我するの?

まじで。

だから、もううちは、この検証Aがなければ、

うん。

もうりくのほうも手伝ってた。

ってずっと言ってるけど、ほんまにほんまに。

なんかかえでのほうさ、むちゆっくりやったよな。

後半とかさ、もう1と2で分かれてたやん。

かえでが2のほうでやって、

うん。

俺は1のほうでやっててみたいな。

うん。

その1と2を最終的に重ねて1個の消費みたいな。

うんうん。

感じやったけど、

なんか1のほうがさっきちょっと終わって、

うん。

1の人がみんな2のほうに入るみたいな。

あー、あったね。

って感じやったから、なんか大変だよな、こっちと思って。

なんかね、なんかね、毎度詰め方がちがうよな、詰める順番が。

結構、みんな気分次第みたいな。

そうそう、うちは、なんか最初に言われたことを、

なんか端っこから詰めて、

こいつここに置いたら、他が起きやすいから、

って言ってたのを、全部注意して守ってたんやけど、

なんか他の人は、そこにあったやつとかを、

適当にとって、ぺーぺーってやってて、

で、入ってない、ここ入ってないよって言うのもいっぱいあったしさ、

なんか、この里芋が全然入ってないよみたいな、

うんうん。

ところどころ、抜けてるみたいな。

うん。

いっぱいあったしさ、なんかそういうので時間食ったな。

そう。

なんかね、思ったよね。

うん、でも仕事の出来は年齢じゃない。

年齢関係なかったね。

マジで。

うちあんなかやったら、トップ5に入る。

なんかね、モチベーションが全然違うよね。

うん。

やっぱ、具合性とかなんかさ、どんだけ綺麗にやったかとか関係ないからさ、

言ってしまえばさ、バレずに立っててもお給料はもらえるわけやから。

おったよな、何人か。

おった。

おったけど、俺らはもう早く帰りたいから、

うん。

マジで社員さんよりも早くやってたから。

マジでマジで。

そう。

でもなんか、仕事をもらえんとやれんっていう人多いんやなって思った。

自分から、これやらなってさ、思って動ける人よりも。

うん。

なんか、何か言われない出来んみたいな。

確かに。

社員から、あ、これやってって言われない出来んみたいな。

いや、うちやっぱトップ5やな。

あんな謙虚なかえりがな。

自分でトップ5って言っちゃうから。

やっぱ、派遣のバイトではうちトップ数あるから。

俺なんかね、気づいたんや。

今日の、おせちのバイト。

俺、バイト自体2年ぶりやった。

いや、そうよね。

りくさ、なんか、めっちゃバイトをバカにしてるというかさ、

バイトなんか、違う。

前あったやん。2年前ぐらいからさ。

なんか、バイトなんかやる意味ないやんみたいな。

うちに言ってきた時あったやん。

で、めっちゃ喧嘩した時もあったけど。

なんか、バイトやってる時間があったら、その間に勉強して、

それをなんか、あれに、お金に変えた方が良くない?みたいな。

その知識とか。

でも、前提として、俺が言ってたのは、ちょっと情報が足りんかったけど、

自分がやりたくないバイトで時間を使うのは、もったいなくない?って言って。

自分のやりたいこととか、好きなことが絡んでるのは、それやった方が楽しいし、

経験もつくやん?っていう前提はあった。

12:00

けど、なんか、バイト自体、そもそものバイト自体を、

なんか、あんまり良く思ってないみたいな感じやったから、前はな。

けど、させんかったんやから。

日雇いとか、こういうバイトがあるんやけど、一緒にやらん?みたいな。

させんかったけど、最近やったら、なんか、あんまりさ、バイトに対するさ、

あれがなくなってん。昔よりは。

ま、丸くなりましたから。

そこらへんもだいぶ変わったよね。

めっちゃ丸くなった。

そやから、うちも、なんか、引越しの費用とかいるから、一緒にやろ?って言いやすくなった。

でも、面白かった。当たりやったと思う、あれは。

当たりやったね。普通に良かったよ。

普通に良かった。

何やろ?なんか、しんどいんかな?

俺、でも、一個だけ、これ、不満だけ言わせてもらうと、仕事とか環境はマジで不満なかった。

簡単やったし。

人とか?

簡単やったし、派遣とか短髪の人にも優しい写真あって、この形に合わせたら、ちゃんとできるよっていうのを置いてくれたのは良かった。

ただ、モチベーションが違いすぎる人によって。

違いすぎて、モチベーション低い人によって、

モチベーションどんだけ高く早くやっても、その人のせいで遅くなるっていう。

っていうので、ちょっとイライラした。

あと、なんか、おばあちゃんがマジで、なんか、渡ししないかな?みたいな。

うん。

マッサージのバイトってさ、いろんな具材があってさ、こう、じんじん詰めていくからさ、

なんか、順番抜かしたりするやん。

うん。

けど、やってるから、ここ、みたいな。

いや、でも、ウチはもう終わったから詰めて、そこを抜かして詰めていきたいのに、

ちょっと、なんか、今やってるから、ここ、みたいな。

なんか、すごいそこで立ち止まって、なんか、やってるから、

なんか、そういうちょっと変なこだわりというか、

自分が、なんか、ちょっと避けたら、

なるほどね。

なんか、ウチも通れるのに。

だから、

あー、そうやんな。

そういうのも多かったし、

なんか、あたしがこれで盛るから、とか、

ちょっと、この優遇の力さみたいなのあって。

そうそうそうそう。

なんか、なんやろ、仕事できあんのに、なんか、変にこだわり強いなっていう。

なんか、早く終わらそうという気持ちはなかったな、あんまり。

なかった。

で、この楽なところをやりたいから、みたいな。

楽にスローペースにやるみたいな。

俺、逆に、楽なとこばっかりやろうとする。

次、ごぼう入れたいのに、その次のからすみ入れようとしてるみたいな。

だから、入れようとする人全員に言って、

さっきごぼう入れてるとこだけに入れてくださいって言って。

ウチもさ、めっちゃ言ってたんやって。

これ、ここ、これ入れてくださいって声聞こえてた?

あー、聞こえてた、聞こえてた。

なんか、めっちゃウチ言ってたやろ。

言ってた。

なんか、俺もかいでもそうやけどさ、途中からさ、早く終わりたい一心でさ、社員じゃないのにさ、

なんか、同じ単発バイトの人に指示するみたいな。

うん。

いや、なんか、言われたことを同じこと言ってるからな。

ああ、まあまあ、そう。

社員さんに。

別に、独断で言ってないからな。

そう、社員さんに言われて、注意されたっていうか、そういうのを説明されたことをできてなかった、言ってる。

うん、まあ、そうやな。

だから、んで、そのパートのおばちゃんに、あ、社員かと思った、みたいな。

15:03

言われて。

ああ、確かに。

俺のその、位置の方の、何て言うの、作業スペースにおった人なんか、もう、かいでみたいな感じの社員さんやったもんね。

うん、うん。

大学生かな、みたいな感じにしとったから。

そうそうそうそう。

だけど、誤解されるぐらいね、社員感は出てたと。

出てた。

いや、嬉しいことです。

いや、まあ、楽しかったです。

楽しかった。

まあ、また行っていいかな、ぐらい。

まあね、確かに。

もう一回やろうけど。

まあまあ、ちょろかったのは間違いない。

まあ、それを、何時間?

11時。

11時間ぐらい。

12時間。

やって、帰ってきて、すぐ寝た、一回。

マジですぐ寝た。

うちその後に、帰ってきた時間が12時で、昼の。

うん。

で、あの、ちょっと早く終わったよね、バイト。

そうやね。

そう、りくとか、うちらのおかげで。

めちゃくちゃ早くやったから、ほんまに。

もう、めっちゃ自分らを褒めるけど。

そう。で、早く帰れたから、12時には帰れて、そっから寝て、

じゃあ、その後、夕方5時から、高校時代、ずっと仲良かったメンバーと、もう5人おるんやけど、

5人揃った話の、ほんまに高校卒業ぶりぐらい。

で、なんか、ほんまに楽しみにしてて、その電話。

だから、がんばって起きて、で、シャワー浴びて、化粧して、着替えて、待機した。

エラ。

で、電話して、終わって、って感じ。

そうやな。

そう。

で、まあ、ご飯食べて、ネットフリックスで、息も追いつくかのように、嵐のドキュメンタリーを見て、

今に至ると。

まあ、そう、明日、31日はね、もう、あの、あれ、実家に戻るというか、

あれの実家にお邪魔させていただくか、たぶん、まあ、出る時間もあるし、

そんな朝とかにね、収録する時間は、おそらくないだろうということで。

ないですね。

前日の夜に撮っております。

はい。

はい。ではね、こっからは、お便りを読み上げていこうかなと。

お、なかなか、スペシャルやから、前置きも長いですね。

前置きもね、もう、どっぷり。

もう、本編かと思うような。

確かに。いつもやったら、じゃあ、今日はこのへんで、つって。

まだ前置きか。

まだイントロダクションやから。

めちゃくちゃ話長い。

覚悟してない。

これは、今、もう、年末ないし、こたつでぬくぬく、温まってる人が。

なるほどね。

そう、特に見たい映画とかもないし、テレビもなんか、スペシャルばっかで、あれやしな。

だらだらしながらね。

そう、ぼーっとしたいなって人が、流してるはずね。

OK。

OK。じゃあ、1個目、いきましょう。

はい。

では、ラジオネーム、あずぴよさん。

お二人の大学受験エピソードがあれば、教えてください。

はい。

ありますか。

あります。

あ、どっちもあるよね。

あります。

ありますかって言ったら、ある。

じゃあ、りくから。

俺からいく?

うん。

まあね、そんな、全部言ったら長くなっちゃうから、

簡潔にというかね、コンパクトに言うけど、

18:00

もともと自分は、公務員を目指してん。

ほう、なんで?

なんか、野心がないから。

あー、まあまあ、無難に。

無難に。俺にもそういう時期があったよ。

あ、そうなんよ。

無難に公務員になっとこう、みたいな。

ページに帰れるし、安定してるし。

とりあえず、いいんちゃう?みたいなノリで、

高2入ったぐらいから、もうずっと勉強してて、

1年間、ずーっといろんな無料講座とかも行って、みたいな。

してて、あ、いけるやん、これ。

テスト結構、いろいろあるからさ。

で、あった時に、こう勉強してんけど、高3になる前。

なんでかな?もう理由忘れたけど、

なんか、いや、大学ってのもあるな、みたいな。

で、そこでこう、仲良かった英語の先生とかに相談して、

まあ、実際その学校の成績とかまだ良かったから、

なんか、まあ確かに公務員とか行くよりも、大学とか入って、

自分が学びたいことを学んだほうが、

いろんな世界を知れるんじゃない?みたいな。

いろんな選択肢が増えるんじゃない?

っていう言葉があって、切り替わった。

なるほどね。

だから、俺が大学受験の勉強を始めたのは、高3になってから。

高3の4月に、なんかもう参考書とか、もう全部1から勉強した。

なんならその、公務員の勉強って、

なんか、英語力とか数学とかじゃないんや、あんまり。

結構、この傾向を抑えるというか。

結構、独特な。

品質?

そう、結構、独特なものが多いから。

それを特化して勉強したんやけど、大学受験って全然違うやん。

確かに。

だから、もう英語もマジでB同士からちゃんと勉強し直した。

そう。

っていうので、1年間独学で頑張りましたと。

素晴らしい。

独学で頑張って、

もともと行きたかった大学もあって、全然行けたんやけど、

その辺の学費とか、家賃とか、大学の場所とかがね、

ちょっと高めやから、周りが。

全部踏まえて、安いとこ行こうと思って切り替えた。

そんな安い?うちらが行ってるとこ。

全然違うよ。全部含めると。

びっくりするぐらい違かったから。

なんでかっていうと、

お金とかを全部自分で出すならいいって言いよっていう約束やったんや。家族の中で。

そうなんや。

親からは、父親からは、いや、俺は一切出さんからなって。

一切出さんから、自分で全部出していくんやったらええでって言われて、

うっすってなって、安いとこ探したっていう。

なるほどね。

実質俺、家賃の安さから逆算した決めてるから。

えー。

そう。

なんか、おったいない気もするし、でもそれがなかったら会えてないしって感じやな。

まあ、だから、学校で学んだことよりも、カエルに会えたことが一番のあれをね、ラッキーな子だったね。

確かに。

っていう感じです。

えー、私はね、なんで大学を目指し始めたかというと、

21:02

ちょっとね、中学の頃めっちゃやんちゃしてまして。

どういうやんちゃ?あの、盗んだバイクで走り出したり。

っていう友達を連れてたって感じ。

あー、なるほどね。その一味やったんや。

が、いたって感じ。

でも、うちは別に盗んだバイクで走り出してないから、

うん。

それを眺めてるって感じ。

自分で買った一輪車で走り出した。

あ、乗り回してたよ。

手放しでな。

いや、手放しじゃなくて、手ありのほうが難しくない?

一輪車はな。

確か、そう。で、やんちゃをちょっとしてて、

で、お母さんとかな、家族をちょっと悲しませたことがあって。

うん。やんちゃやったから。

そう。で、それを機にうちは、まあ、勉強もしてなかったから、

まあ、これはちょっと、家族愛はあったからさ、ずっと。

うんうんうん。

だから、あ、もう悲しませたくないな、みたいな。

って思って、まあ、うちの家族めっちゃ真面目で、

どっちも大学出てて、

お父さんとか大学院まで行って、みたいな。

あ、院までか。

そう、行ってて、みたいな感じやから、

しかも、どっちも国立大学やし。

えー。

だから、もう、真面目でね、まあ、賢いんよ。

すごいね。

そう。やから、それこそ、もう、うちとか、勉強生なの。

勉強生なの。悲しむやん。

うんうん。

だから、ちゃんとやろうって思って、高校入ってから、

じゃあ、中学卒業のときに決意したんよ。

あ、うちはもう大学行くって。

うーん。

国立大学に行くって。

うん、そのときから。

そう。親と一緒の。

うん。

で、うちのお母さん教師やから、

うん。

教師になろうって思って。

おおー。

で、そう、国立大学目指して、ずっと学校のテストから全部、

もう、上位になろうって言って、勉強して。

で、まあ、上位にずっとなれてて、

うん。

あ、じゃあ、もう大学目指せるわって思って、大学勉強を始めたんよ。

高2ぐらいかな。

うん。

そのときから、まあ、本格的に。

うんうん。

で、まあ、でも、なんか、そんな、うち元がスペック高くなかったから、

うん。

いくら勉強しても、まあ、偏差値で50、60とか。

うんうん。

やって、まあ、国立ギリギリかな、ぐらいのとこ、うちの目指してる。

うんうん。

で、受けたんやけど、ちょっと一歩及ばずで、受からんくて、

で、一個だけ私立が受かって、まあ、すべり戸弁で受けた私立。

うんうん。

で、それ、今、行ってるとこなんやけど。

うん。

で、それを、なんか、行くか行かないかで、迷ってて。

浪人するか。

浪人するか、しないか。うち、国立目指してたからさ。

うん。

でも、逆に、うちの親は、りくんとこの反対で、

お金は、いくらでも出すから、みたいな。

いや、ほんまにね、すごい逆なんだ。

そう、逆なんよ。

だから、いくらでも出すから、なんか、行ってみて、

なんか、違うなって思ったら、また編入とか。

ああ、そやな。いくらでもね。

そうそうそう。いくらでもあれはあるから、みたいな。

って言われて、まあ、私立でも気にせんでいいから、みたいな。

すごいよね。

そう、うちは、もう私立っていうことで、お金を、なんか、親にめっちゃ負担させてしまうっていうことが、すごいつらくて。

うん。

24:00

そう、で、めっちゃ言ってたんやけど、いや、そんなせんでいい、みたいな。そんな心配いらんから。

いや、かえでも家族愛あるし、かえでの家族も、子供への愛がすごいよね。

そうやね。だから、まあ、そのお母さんのね、言葉のおかげでね、まあ、りくとも出会えて。

そう。

そう、同じ大学でね。

もしかして、かえでのお母さんに感謝すべきか、これ。

まあ、家族にね。

そやな。かえでの家族に、おかげさまで会えました。

こっぷんかーいって。

嵐や。

そう、そうやね、そう。大学受験はそんな感じかな。

そんな感じです。

うん。

まあ、ほんまに対極的な。まあ、共通してることは、2人とも、成績はまあ、よかった、高校のときは。

うん。

まあ、かえでは、高校入った時点で、大学行くって決めたから、勉強頑張って。

うん。

俺は逆に、中学、高校の受験を失敗したから、そのスイッチ切り替えてとか、まあ、一応テストでは上位取ろうと思って、3年間ずっと1位を取ってたね。

うん。

で、そっから、なんか3年になってから、方向が変わったっていう。

うーん。

すごいよ、いろんなこの、お互いのストーリー、どうするどうするってなって、結局ここで会って、出会ったっていう。

うんうん。

しかも、香川と大阪っていうさ、なんか。

まあ、ちょっと県外でね。

そう。

お互い。

2人とも同じとこじゃないっていう。

うん。関西圏じゃないのがよかったやろ。

ああ、そう。そうなんです。

うちが。

そうなんです。関西圏、関西味が強い人ちょっと苦手なんです。申し訳ないですけど。

関西に住んでるのに。

いや、別に、その人が悪いとかじゃないけど、関西弁強いのがちょっと苦手なだけで。

ああ、そうね。ちょっと分からんけど、うちは。

そう、みんな言うやん。関西弁の女の子可愛いやんって。

うん。

あれは、関西弁の女の子みんなが思ってるやつは、ドラマの中でのやつやん、たぶん。

あ、うちが言えるやつね。エセ関西弁ね。

そう、あれはみんなドラマで植え付けられたイメージであって、実際はあんな可愛らしい感じで言わんから。

いや、待って。今ちょっと炎上する?

炎上する?

炎上する予感するよ。

ああ、あれだった。可愛らしい感じじゃないってことじゃなかった?

うん。

いや、でも、強い口調の方多いから。

まあ、イントネーションっていうかな。発音が。

強く聞こえる?

うんうん。

そう、で、俺結構そういうとこ気にするタイプ。気にするっていうか、なんか傷つくタイプだから。

強く言われたら。

だから、日常通いでも、なんか落ち着ける人がいいなとはずっと思ってた。

なるほど。

そう。

うちが落ち着く?

落ち着く。

でもね、自分は、なんか香川なんやけど、香川県民のしゃべり方ってきっついなと思ってた。

ああ。

まあ、なんか、りくにしゃべり方可愛らしいというか、落ち着くって言われるのがめっちゃ変な感じ思ってないから。

ああ。

まあ、付き合いたては猫かぶつだしな。

まあまあまあ、そうやけどね。

そう、まあ関西弁とかじゃないから。

うん、そうなの。

じゃあ、次のお便り行きましょう。

はい。

次が2件目ですね。

27:00

はい。

はい、ラジオネームイビルジョーさん。イビルジョーや、モンハンやで。

あ、そうなの?

知らん?

うちまだ、青アシラのとこまでしか言ってない。

なんか生子みたいな。

恐竜、手めっちゃ短い恐竜みたいな。背中生子みたいなやつ。

え、み、たぶん知らん。

たぶん嫌いやと思う。

たぶん嫌いやな。

お便りの内容を読み上げます。

こんにちは。いつも拝見してます。21歳学生です。シンプルな質問です。浮気はどこからが浮気と思いますか?

ありがとうございます。

浮気ね、めっちゃその話してたよな。

うん、してた気がする。

でも、お二人ともたぶん同じやった。

うん。

あれやんな、手つないでからやんな。

そう、具体的にのやつ言ったら手やったね。

手つないでからが浮気っていうね。

もっと抽象的に言うなら、相手に言えないことしたら浮気やなっていう。

あ、まあそうやな。

そう、っていう感じです。

うん、です。手つなぐなんてね、もうカップルでしかせんから。

車高ダンスぐらいやろ。

趣味でね、やるわけ。

そう、ダンスとかやったらあるかもしれないけど。

気持ちが入ったらダメです。

はい、では次。

はい。

ラジオネーム、なはとむじーくさん。

ありがとうございます。

いつも楽しい動画ありがとうございます。私は今大学4年で就職先が決まっています。

幸いにも複数の内定いただいた中から決めましたが、いまだに今の選択でよかったのか迷っています。

お二人は大きな人生の決断をするとき、何を一番大切にして決めますか。

特にりくさんはフリーで働かれているため、決断には相当な覚悟が必要だったと思います。

その時のエピソードも含めて、ぜひお答えいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

お便りありがとうございます。

ありがとうございます。

なるほど。

すごいね、複数の内定この時期にっていうか、このご時世で。

すごい。

もう同じ、たぶん学年やし、同じ状況やけど、負けた。

いや、勝ち負けじゃない。

負けた。

でも、何よりね、就活か。

うん。

お疲れ様でした。

お疲れ様です。

人生の決断をするときに大事なこと。

どうやろう。

結構ね、人によって分かれるかもしれんけど、自分は一番将来楽しく自分が話せそうなことやなって思ったらやるかな。

話せそうなこと。

例えば、めっちゃ大きな決断するときに、もっと分かりやすく言えば何があるかな。

めちゃくちゃありきたりな答えにするなら、後悔のない選択にすることかな。

もう少し具体的に言うなら、自分が大人になった時に、この時こういうことしたんよっていうのを自信持って言えることであるなら、喜んでやるかな。

30:07

なるほどね。

例えば、お世知のバイトでも、一人やったらたぶん行ってない。

海外と行くなら、それはそれで面白いんちゃう?っていう理由で行くみたいな。

ちっちゃな切結じゃないけどね。

どんな大きなやつでもそうかな。

大学とかも、行くか行かんかとかも結構悩んだけど、一回行って会わんかったらやめようって思ってたから。

なんか、とりあえず経験しておくのはありやなみたいな。

っていう考え方でおったかな。

なるほど。私はあれやな、何を一番大切にしてますかやな。

うちはなんか、やらず、もうありきたりやけど、やらんで後悔するよりはやって後悔やろなっていう。

前から、なんでこれやらんかったんやとかさ、ちょっとでもなんか興味あるなってさ、思ったらさ、やらんよりはさ、やったほうがわかるやん。

自分がそれに楽しい気持ちになるのかならないのか、これを買ってよかったって思うのか思わないのかみたいな。

今なんてさ、買ったものをさ、これ買わんかったらよかったって思ったやつでもさ、全然売れるやん。

そうやから、よりさ、いろんな経験しやすくなってるなっていう。

だからなんか、決断のあれで重く考えすぎず、どんだけでも修正できるから。

このご時世ね。

ナハトムジークさんの話で言ったら、就職先を決めて、けどこれでよかったのかっていうのは、入ってから感じることやなって思う。

うちも思ってますよ。私も就職先決まってるんですけど、もうこれでよかったのかとかもうわからん。

そこの時点にも至ってない。

まだだって、行ってないから。経験してないから、そりゃ不安に感じるのは本能的なとこやから。

行ってみて感じたところでどうかってとこやな、大事なのは。

あとなんか、これは俺だけかもしれんで、けど決断するときに地味にずっと思ってるのは、誰かの意見を参考にしないっていうのを意識してる。

決断するときに。

例えば、大学を辞めて、自分の好きなことで生きていこうと思ったときとかも、人によったら相談するやん。

結構大体の人は相談すると思うけど、やっぱね、人に相談するって自分の軸がぶれると思うよな、めっちゃ。

いろんな意見が。

それはね、参考になることもあるけど、大体の人とか、例えば親とかって、絶対否定してくるわけよ、最初は。

心配やからってのもあれやろけど、あんまりこう、いいやんって応援するタイプって少ないと思うね。

だから俺は、事後報告が結構多いかな。

33:01

大きな決断ほど。

大きい決断からこそ、相談せず自分で決めて、その結果も自分で責任を負う気持ちで生きてる。

やっぱ人に相談しちゃうとね、ちょっと相手の意見、こう言われたからっていう、自分の中で言い訳ができちゃいそうやね。

なるほどね。

親にこう言われたからとか、周りにこういうこと言われたからって後々言いたくないから。

何かするときは全部自分自身で決めてるから。

なるほど。

それ人によりそうやな。

そうやね。

他のタイプやったら、言われたことで、いや、いやいやいやって、なんか俺はこれやりたいのにみたいな。

より反発心が。

反骨精神で。

そうそうそう。

やりたくなるみたいなね。

否定されればやりたくなるみたいな。

っていう人もおりそう。

俺もまあ、そのタイプかもね。

否定されるほどやりたくなるみたいな。

あー、あるね。

それから逆に相談とかして、否定されて、よしやってやるぞっていう気持ちになるみたいな。

うんうんうん。

っていうので、火がつく人もおりそうやな。

おりそう。

カエルは相談する?

相談する。

するね。

めっちゃする。

なんか、どうしよう、どうしようってすぐ電話する。

どうしよう。

でもやっぱ相談するときってさ、相談してるけどさ、もう聞く前から自分の中で答えてない?

出てるけど、それがどうだろう?っていうふわふわしてるときに、まあやっぱ相談するやん。

でも漠然と形はあるわけよ、答えが。

まあまあ、そうやな。

で、その相談してるときに、まあいろんな意見を聞いてるときに、ちらつくわけよ、その自分の中にある答えが。

あー。

で、ちらつき始めて、なんかちゃんと見え始めたら、あ、でも自分はこれがやりたいんやっていうのがわかってくる。

なるほどね。

あー。

いろんな意見を聞きながらも、

意見も聞いても、なお。

けど、それよりなお、なんか光ってるものがある。

あー。

自分の思ってるものが。

うまいな、それ。

なんか、意見。

ん?

意見とか考え方。

いいね、そのやり方。

だから、うちはそうやって決断してる。

うんうんうん。

けど、めっちゃ友達とかにも相談するし、家族にも相談する。

うん。

けど、その中で洗練されていく。

なるほど。

だから、このナハトム・ジークさんも、僕みたいに、なんだろうな、誰かに言われるのが嫌とか、

自分のやりたいものを優先したいなら、悩むことなく、とりあえずね、入るまでは。

不安なのは仕方ないけど、入ってみて、自分がどう感じたかっていうのを優先して考えていく。

けど、誰かに相談したい、会話でみたいな感じだったら、とりあえずいろんな人に聞いて、

それでもなお自分がしたいことを選ぶっていうスタイルがいいのかなっていう決断でございます。

はい。

はい。じゃあ、お便りありがとうございました。

ありがとうございます。頑張ってください。

頑張ってください。

次、ラジオネーム、でんちゅうかいだんさん。

最近、仕事で趣味、楽器をやる気がおきません。仕事に集中して趣味をやめるべきでしょうか?

36:06

お二人の趣味とそれに対する考え方を教えてください。

うん。

なるほど。

趣味ってさ、あ、ありがとうございます。

ありがとうございます。はい。

ありがとうございます。

思ったのが、趣味ってさ、やりたいと思った時にやるのが趣味じゃない?

そうやな。

だからさ、無理矢理、無理っくりやる気を起こしてさ、やるもんじゃなくない?って思ってしまった。

いや、ほんまにそうだよ。

うん。

まあ、仕事に集中して趣味をやめる。

やる?やめる?

うん。やめる。

うんうん。

なんか、趣味をやめて仕事に集中すべきでしょうか?っていう話やから、

まあ、それに対しては、俺は別にそこまでせんでいいんじゃない?っていう。

めちゃくちゃ時間を使っちゃうんかな?使っちゃうっていうか、時間忘れてしまうんかな?

まあ、いいと思うけどね。

でも、めっちゃ幸せな過ごし方してるなって思いました。

なんか、趣味のさ、多さとかさ、深さで幸福度って変わるよね。

変わる。全然変わる。

そう。

日常のなんか、どんだけ暇な時間がないかっていうのがね、たぶん一番違うと思う。

なんなら俺も、いや、俺がもし電柱会談さんの立場やったら、まあ、お仕事してるやん。

うんうん。

生活費まで節約して、何なら家事とかもやりたくないなら、家政婦さんじゃなくて、なんかあるやん、そういうの。

家事代行サービス。

家事代行サービスに契約するみたいな。

で、他の余った時間、たとえばYouTubeとかNetflixとか見るのやめて、もうそれ以外の時間全部趣味に費やすみたいな。

なら、時間も余るし、なんかよくない?めっちゃ。

楽しいこともできて、生活の質も上がってみたいな。

確かに。

っていうのがいいと思いますね。

確かに。でも仕事がね、すごいどんだけ忙しいかによるな、趣味もなんかする気力もないみたいな。

うーん、なるほど。

うん、かもしれん。

俺もかいでんと一緒で、なんかあんまりね、やらなきゃみたいな気持ちはあんま良くないね。

そう、やらなきゃってなったらもう続かんよね。

続かんし、なんか、よし、やるぞ、やるぞっていうさ、何もやらん時間が増えてくる。

やるぞっていう、けどもうちょっとしてからな、みたいな。

なんか、趣味に取り掛かるまでのハードルを下げんといけんな。

うん。でも、うちそれでいうと絵なんよな。

なるほどね。

めっちゃ絵描きたいのに、なんか、描き方というか、どうせ描いても下手やしなみたいな。

とか、絵好きなのに。

それまた別の問題になってくるで。

うそ。いや、でもそんな感じだよ。でも趣味、うちは趣味にしたいわけよ。

うん。

でも、趣味にしたい、やるぞってなっても、なかなかやる気が大きい。

39:00

まあ、なるほどね。

そう。

あ、じゃあ、やるぞ、そうか、一緒か。やる気が大きいのか。

そう、やる気が大きい。やる、なんか、やる、やるぞっていう気持ちにならんっていう。

それこそハードル下げたりね。その、絵描くんやったら、なんか、本とか大切さっき読むんじゃなくて、

自分が描きたいものを、適当なノートとか、紙とかに書いて、みたいな。

なんか、その辺に置いとくね。机のパソコンの横とかに置いといて、

うん。

描きたいなと思った時に、もうボールペンでもいいから、描けるようにしとくね。

なるほどね。

で、描いてってそれでも楽しくなって、学びたくなったら、本とか読んで、やったらいいと思うんだよな。

ああ、うちは本から買ってるからな。

本から買ったら、だって、もう本の内容に従わんといけないのよ。

なるほどね。

自分の独創性、なんていうの。

確かに。

自分のオリジナル性がなくなっていくから、さっきやりたいことなんか、

気取りにやってみて、やるのがいいんじゃないかなっていう。

もう、なんか高みを目指しすぎるんじゃなくて、

もう、ほんまに自分が楽しいって思えるぐらいのレベルでいいから。

あ、そうそうそう。だから、趣味って別にやめてもいいからね。

うん。

一生やらなあかんわけじゃないから、楽しい時、楽しい分だけ楽しんだらいいねって思います。

お2人の趣味は?って書いてたわ。

あ、ほんまや。

お2人の趣味。

趣味。えっとね、私はファッションを見ることで、

結構インスタとかでずっと見てるんですけど、

それがほんまにもう趣味と言って過言ではないぐらい。

ずっと、ずっとインスタでファッション見てます。

ほんまにずっと見てる?

ずっと見てる。

で、ZOZOTOWNとか、なんかいろんなファッションサイトのやつ見たりとか、

他の一般人のコーディネート見たりとか、めっちゃしてる。

そう。

確かに。

俺何?

俺は、俺は、何やろ。

何やろ。

俺、自分の仕事、趣味やからみたいな言ってなかった?

まあね。

俺は逆にね、カエルとかは趣味とかでもハードルが高くなって、

やり気が起きひんとかいうタイプやん。

俺は、いろんなことに短期集中でいろんなこと手を出してきたから、

なんかもう趣味これですみたいな。

こんなやつがないよね。

ビートボックスしてる時もあれば、

ルービックキューブしてる時もあれば、みたいな。

でも、そういう人多くない?

多いかな。

なんか最近何でもできる人がさ、いっぱい出てきてるけどさ、

まあね。

公に。

でも、やっぱそういう人たちが、何やろ。

引っ張っていくんやろなっていう、カルチャーを。

まあ、いろんなね、ものを触れてるからこそね。

でも、一個だけに集中してる人もすごいと思う。

それはね、ほんますごいと思う。

やっぱり、一個に絞ってやるってさ、

ほんまにすごい。

苦しいよな、逆に。

楽しくなくなる。

嫌いになったらもう。

そうそう、そういう瞬間絶対来るから、

それを超えてる人っていうのはすごいね。

一個だけっていう。

その点で言ったら、俺は、たぶん、

パズルとかも、

趣味っていう言い方はあるかもしれんけど、

パズルとか、頭使うもの好きやし、

一つのもの、抽象的に捉えるなら、

作ることが好きかな。

42:00

なるほどね。

それこそ、グルゴを書いたり、

動画を作ったりとか、図解作ったりとか、

なんか、自分の手で、

自分のものを作るのが好きかもしれん。

そう。

まあ、でも、ガンプラとかにははまってないんですけどね。

ガンプラは逆に、あんま好きじゃないね。

あ、そうなんや。

あれはだって、自分のオリジナル性なんや。

でもね、あれで、色塗ったりしてる。

ほんまにガンプラ好きな人。

でも、それも、

スプレーで。

形は一緒やけど。

元のものに合わせて色を付けたりするやろ。

まあ、オリジナルでもいいやろうけど。

まあ、でも、その程度やん。

カラーリングぐらいやん。

俺はもう、形すらも自分で自在に作りたいから。

説明書通りにやるのが嫌いなやろ。

なるほどね。

ゼロからやりたいタイプ。

っていうのがまあ、趣味ですかね。

結論としては、

もうなんか、やる気が起きなかったらやらなくていい。

うん、やらんでいいと思う。

いい。

僕の1個前のお便りと一緒で、

なんやろな、

その、やらん状態。

何もやらん、もうやりませんってなって時間作って、

それでもなおやりたいことがやりたいこと、

なんか趣味とかになるからみたいな。

ふとやりたいなって思ったことがね、

ほんまの趣味なんかなってなるような。

なると思います。

だから、もう無理してやらなくていいです。

そう、もっとリラックスして。

コーヒーブレイクしてください。

じゃあ、お便りありがとうございました。

ありがとうございます。

次。

ラジオネーム、ぬまさん。

等身大カップの2人は、

ピンタレストってアプリを使うことってありますか?

自分はインスタ代わりに使っているんですが、

周りであまり使っている人がいないので、

お2人に使っているのか聞いてみたいです。

はい、ありがとうございます。

ありがとうございます。

使ってます。

最近はよく使ってます。

なんか、デザインのポスターとかな。

いろいろ見たりとか、

あとは髪型?

髪切るときにヘアスタイルとか。

まず、ピンタレストは何かっていう。

知らない人のためにね、説明しておくと、

インスタとかは結構個人のアカウントがあって、

その人の投稿したものが見れるみたいな感じじゃん。

ピンタレストはどっちかというと、個人感はあんまないよね。

ないね。

ユーザーネームとか結構ちっちゃくやから、

どっちかというと、なんだろうな、

ジャンル別で、

例えばデザイン、フォントとかファッションみたいな感じで、

その中で気になるものがあれば保存するみたいな。

みんなで投稿して、みんなで、

これいいねみたいな感じで、

自分のアルバムを作る。

なんていうの?

スクランブレックじゃなくて、

そういうのあるやん。

新聞切り取って、雑誌切り取って、

自分の本作るみたいなやつあるやん。

なんていうんやっけ?

スクランブレックにしとこうか。

ぐちゃぐちゃになってるけど。

そういうのあるやん。

自分の好きなもの集めて、

オリジナルの本作るみたいな。

アイドルの写真切り取ってとか。

ほんまそんな感じ、インターレストって。

そうやな、自分の見たいものを。

自分も投稿できるし、

誰かが投稿したものを、

45:01

自分のアルバムに見えるとこやけどね、

保存して、自分の好きなもの、

どんなものなんかなとか見返したりとか。

っていうやつやね。

結構海外のやつとか、

インスタとかにはあんまないようなやつがあるよね。

多いね。

使ってますと。

ファッションとかに使うの?

ファッションあんま使わんな。

ファッションはインスタで間に合ってるな。

髪の毛。

髪の毛、髪型やね。

とか、ポントとか。

デザインとか。

あとは、イラストとか。

を見てたりします。

なるほど。

自分は、デザインとか、

一番見るの多いのは、

広告関係多いかも。

結構ポスターとかの投稿が多いよね。

調べたら。

うちもポスター見てる。

めっちゃ面白いよね、あれ。

面白いね。

なんか、キャッチコピーというか。

そうそう。見たことないやつばっかりある。

広告コピーが面白いよな。

こういうデザインとか、

こういう言葉遣いで。

意外とね、こう、

ブワーって、

画面に色んな写真がね、

広告って言ったら、

いっぱい出てくるんやけど、

その中で、自分が身に留まったやつって、

やっぱ効果高いんやろうな、とかな。

うん、なんか、

あんなに多い中で、

これっていうな。

めっちゃ目立つやつとかあるよね。

そうそう。

そういうのを保存して、

参考にしたりするみたいな。

確かに、勉強になる。

そういう使い方をしております。

しております。

はい、お便りありがとうございます。

ありがとうございます。

はい、次。

次。

ラジオネーム、でこちゃん。

お二人の収入事情が気になります。

今なんか、

お、お二人。

お二人。

動揺が出てたな。

お二人の。

ちょっと疲れがたまってきてるかもしれない。

収入聞かれて動揺しました。

具体的に言ったららしいからあれやけど、

自分は、最近はほんまにね、

コロナ関係で、

具体的なクライアントワークみたいなの入ったけど、

ブログとか、YouTubeとか、

ほんまにいろんなところ、

この写真だけで整形立ててます、とかじゃなくて、

これもこれもこれもやってます、みたいな。

全部が2割ずつ入ってきてます、みたいな。

分散型です。

なるほど。

かいでは?

かいでは、

まあ、バイト。

月多くて4回。

生きる気あるんか。

死ぬ気しかない。

で、まあ、親のすねをかじって生きてますね。

そうですね。

これはいい答え。

親のすねかじりです、私。

でもみんなさ、ちょっと恥ずかしがるやん。

あんまりほこうって言わんやん。

言わんな。

いや、ほこうっていいと思う。

なんか、月15万ぐらい稼いでるとか言うもん、みんな。

バイトで。

え、すご。

この間、なんかゼミでどんだけバイトしてるみたいな話になって、

今月13万とかかなって言ってて、

そう思って、うち2万ないけどって。

すごいね。

48:00

そう。

でも、いいよ。絶対いいと思う。

なんか、俺は思うね。

大学生とか、なんか、親が支援してくれる間は、

全力で受けたらいいんじゃない?と思う。

そうなんかな。

受けつつ、受けつつ自分で稼ぐってないと。

うんうん。

あんまり、完全に何もせんのあれやろうけど。

うん。

うちは、自分が嫌じゃない環境に身を置きたいから、

ちょっとでも嫌やと思ったバイトはやめてるんよね。

うん。大事。

やめてったら、めっちゃもう月4回になっちまったって。

前までね、

削りん削ったな。

週5回とかも入ってたよね。

3年前とか。

入ってた。

大学1年とか。

入ってた?

そう、2年の月。

基本スーパーとか、派遣もやってたし。

ああ、いろんなやつだったのか。

そう。

だから、入ってたんやけど、ちょっと疲れちゃった。

疲れちゃった?

疲れちゃった。

そうやな。

だから、ほんまに、あの、月収2万です。

はい。

応援してください。

YouTubeいっぱい見てください。

いっぱい見てください。

私のお小遣いお願いします。

そういう感じでございます。

お便りありがとうございました。

ありがとうございます。

じゃあ、次が、

次ちょっと長めです。

はい。

集中して聞いてください。

はい。

相談ですね。恋愛相談です。

叩くわ。

はい。みんなも今、ほっぺ右左と2回叩いていただいて。

起きるわ。

はい。

ラジオネーム、ゆうさん。

りくさん、かえでさん、こんばんは。

大阪の大学に通っているゆうと申します。

こんばんは。

今回は、僕の相談に乗っていただきたくお便りを送りました。

僕は現在20歳なんですが、

これまでお付き合いしたことは1回しかなく、

それも高3の時で、

続いたのは半年ほどの短いものでした。

そんな中、11月の初めに、

バイト先の一通屋の先輩、

かっこ以下Aさんに話しかけられ、

LINEを交換しました。

そこから、LINEでもバイト先でも何度かやり取りをし、

今月の僕の誕生日、

そしてクリスマスイブを一緒に過ごし、

誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントをもらいました。

一緒に話したり過ごしてきて、

正直、僕を好いてくれていることが伝わってきますし、

お互いの大学卒業後の話をしている時には、

僕が将来は東京で仕事がしたいと言うと、

東京には行かないでほしいと言ってきたこともあり、

将来のことまで考えているようでした。

また仲のいいバイト友達から、

Aさんが、かっこ僕に早く告白してほしいな、

みたいなと言っているということも聞きました。

ですが、正直Aさんは僕の好きなタイプとは少し異なり、

性格も合わないかなと思っています。

このまま相手の意表に押され付き合っても、

お互いに微妙な時間を過ごし、

51:02

長続きする気がしません。

そして何よりAさんに申し訳ないと思います。

ですが、初めに言った通り、

僕は一度しかお付き合いしたことがないため、

言い方が悪いですが、練習、また一つの人生経験として、

お付き合いしたいという気持ちもあります。

女性と付き合いをしてこなかった人よりも、

してきた人の方が経験値が多く、

女性の気持ちも分かるよう優れた人になれると思うからです。

これを友達にも相談したところ、

Aさんに申し訳なく思うなら付き合うなという意見と、

今のちょっと感情入ってました?

入ってた。いや、そっちの方が分かりやすいかなと思って。

そう、なんかちょっと強く言われたよね。

付き合うなって言われて。

と、将来など分からないし、

自分の人生などだからそれくらい自分本位に考えてもいい

という意見をもらいました。

読みにくい拙い文章ではありますが、

りくさんとかえれさんの意見を聞かせていただけたら嬉しいです。

年始に2人でドライブに行く予定なので、

お二人の意見を踏まえて、その時に答えを出そうかなと考えています。

待て待て。

最後になりましたが、いつも楽しく動画を見させていただいています。

これからもお体に気をつけて頑張ってください。

はい、お便りありがとうございます。

でもちょっと待てーやな。

ちょっと待てポイント何個かあった?

ちょっと待てポイントあった?

あった。

どうやろう、まず1個目。

ゆうさんの悩みから解決していこう。

経験、付き合った回数が1回しかないから、

勢いに押されて付き合ってもいいのか。

それとも相手に申し訳ない、真剣じゃないから付き合わない、

変わるっていう選択肢にするのか。

どう思いますか?

うちは、その前の、正直僕の性格タイプとは少し異なり、

性格も合わないかなって思ってますって言ってるやん。

だから、そのファーストインプレッションがそうなら、

多分変わらんだよね、今後も。

そっか。

うちは逆に、りくに対して別に好きじゃなかったけど、

ファーストインプレッションが、

恋愛感情も好きじゃなかったけど、

普通に仲良くなりたいなって思ったし、

仲良くなれるなって思ったんよ。

だから、その辺では大事だろうなって思った。

最初の印象。

本能的な。

なるほど。

そう。だから逆に、これからさ、恋愛発展していったらさ、

もっとさ、本能面が出てくるわけやん。

でも、そこで受け入れられんかったら、

ちょっとね、厳しいですよね。

うん。

だから、ちょっと厳しいんじゃないかなって思った。

うん、なるほど。

付き合ったとしてもね。

54:00

うん、俺も思った。

あの、ゆうさんの気持ちも分かるよ。

人と付き合って、経験を。

経験したい。うちはずっとそう思ってた。

今もちょっと思うとこある。

なんか、今後ずっと一人の人と一緒にいて、

なんか、あたしの人生、これで終わっていいのかって思うことも何回かあったけど、

なんか、まあ、なるようになるかって思って。

ほかの男性が、みんないいやつとは限らんし。

って思ったら、

なんか、今一番いい人と一緒にいるのがいいなっていう。

一人とね。

ありがとうございます。

だから、いろんな人とね、付き合って、やばいやつに引っかかるよりも。

そう。

で、自分の時間とか、お金とか、全部。

めっちゃ思う。

そう、溶け出ていくのを見るよりも。

そう、人と付き合うことが経験値になるのは、それは間違いないんやけど、

その経験が、なんか、いい、全部いい経験かっていうと、絶対そんなことないやん。

うん。何回もさ、なんか人にめちゃくちゃさ、なんか振り回されてる人見てきたからさ。

うん。

彼氏、彼女に。

そう。

その度に、なんか、うわー、大変、大変やなーって思ってた。

そう。だから、その点では、その最初に言ってた、好きなタイプとは異なるっていうところで、

自分がちょっとでもその気がないのなら、

うん。

多分、付き合ったところで、多分、大した経験にはならん。

ならんな。

うっすい感じになっちゃう。

うん。

し、そもそも、その入りから付き合ったら、

うん。

もう、相手にも伝わるから。

うん。熱量がちゃうからな。

うん。だからね、どっちみちそんな経験にはならんなって感じするね。

まあ、クリスマスを一緒に過ごす相手がいて、

まあ、年末年始も一緒に年越せて、

いや、そこちょっと、そこちょっと待てポイント。

っていう、あの、イベントごとはな、絶対過ごせるけど、一緒に。

いや、ちょ、

それが楽しいかどうかは別やね。

ちょっと待てポイント、そこ。

はい。

まず、Aさんな。

Aさんが、Uさんを好んでるのは、Uさん気づいてるわけやん。

うんうん。

まあ、友達伝えとか聞いてるし。

うん。

それを分かっててなお、

うん。

クリスマス、クリスマスイブを一緒に過ごしたりとか、

うん。

その、誕生日を一緒に過ごしたりとか、

うん。

それかその、年始に一緒にドライブしたりとか、

うんうん。

それは、

イベント、イベント、もう完全クリアはまだ。

そう、年末年始もほぼ越えてるやん。

うん。

そう、それはね、Aさんも勘違いするよって思っちゃう。

うん。

多分その、Uさんは多分嫌いっていう感情はないやん。

うん。

Aさんに対してね。

うん。

Aさんだけ、なんか、世間的に言われるイベントというか、

用事をね、

うん。

一緒に過ごしてくれるってなったら、

あ、Aさん、なんかUさんも私のことちょっと好きなのかなみたいな。

もうやろうな。

ちょっと思っちゃうと思ってる。

うん。

っていうのは、俺のちょっと待てポイント。

その、Uさんもそういうとこ誘発してるんじゃないっていう。

逆になんで断らんかったのが気になるね。

要するにかな。

あ、でも付き合ってもいいかなって思ってるからか。

そう、ちょっと思ってるから。

57:01

あー、なるほどね。

そう、だからね、

うん。

でも実際。

別に遊ぶなってことじゃないよね。

うん。

じゃないけど、

なんかその、自分の中での気持ちははっきりさせといた方がいいな。

うん。

だから実際その、過ごしてみてどうやったかっていうのをね、

あれ参考にしたらいいかもね。

うん。

クリスマスとか、まあ誕生日とか祝ってもらって、

あ、幸せ。

僕、来年もこの人と一緒にいたいな。

うん。

とか、この人に祝ってほしいなっていう気持ちがちょっとでも生まれたら、

うん、そうだね。

いいと思う。

そういうアタックして、

うん。

ぜひ付き合っていただければなと思うんやけど、

うん。

もしそう思わんのであれば、

うん。

なんかもう、きっぱり友達、この人は友達って。

うん。

思って、

うん。

あっちがどんだけ好き好きって感じが出てたとしても、

うん。

なんて、まあなんか軽くいなすじゃないけど、

うん。

交わす感じで、

うん。

仲良い友好関係でおるのがいいんかなと思う。

うん。

あと経験の面で言うと、

一人の人と付き合ったらすっごい経験できるからね、

いろんな、

長く付き合ってたら。

そう。

逆にいろんな人とコロコロ変わるよりも、

同じ人とずっと一緒にいたほうが、

それこそ、なんかね、

経験量としたら、

多分全然違うよね。

いや、これもね、

あの、かえでが、

いろんな人と付き合ったほうがいいんかなと思うけど、

みたいな言ったときに、

俺が言ってたことだよな。

いや、でもうちも最近ほんまに思ってるよ。

ほんまそうやと思うよね。

うん。

なんか美容師、美容室と一緒やなと思う。

うんうん。

なんかね、美容師さんを恋人としてたとえよう。

うん。

毎回違うとこ行って、

いろんな人と対面して、

会話とかさ、

うん。

なんか流れとかさ、

うん。

話の内容ってだいたい一緒やん。

うん。

恋愛も全くたぶん一緒やねん。

うん。

だいたいリセットされて、

うん。

ゼロから付き合って、

みたいなのがあるから、

うん。

いろんな人と付き合ってて、

何も変化がないというか、

うん。

って思うよね。

だから俺がずっと楓に言ってて、

今はもう楓もその考え方になってるのは、

一人とずっと一緒におったら、

うん。

1年目、2年目ってなった時に、

うん。

半年付き合っただけじゃ、

絶対見えへんかった景色があるなっていう。

確かに。

いや、ほんまに、

人間の成長が見れる。

間近で。

お互いのな。

いや、マジで。

これはマジで見たことない。

経験できんよ。

ほんまにすごいね。

ほんまに。

友達の人間の成長とか見えたことある?

絶対ないよね。

こんなとこ変わったなとかないよね。

ないよね。

そう。

だから、ほんまにそれが見えるのが楽しいし、

なんか感動できるし。

感動した。

ほんまに。

子供の成長みたいな感じで、

我が子の成長みたいな感じでね。

そうやね。

お互いのね、成長が見えて、

それもすごい経験やし、

何よりなんか誕生日とかもさ、

毎年いろんなさ、ことをさ、やるけどさ、

いろんな種類のことできるやん。

うんうんうん。

1:00:00

去年なんか出かけたから、

今年は家でやって。

うんうん。

来年は良いホテルに泊まってとか。

やりたいこと全部経験できるやん。

そう。

だからさ。

そう、あの、ヒルクライムの春夏秋冬みたいな。

うん、ほんまにそれよ。

ほんまにどの季節もどの年も、

やりたいこと全部できちゃうよね。

うん。

お互いがね、話し合えるし。

そう。

やりたいこと。

だから、ゆうさんがほんまに、

ゆうさん自身がこの人といたいなって人と付き合ってほしいなと思う俺は。

時間がもったいない。

そう。

時間とお金やな。

その人と経験を積んでほしい。

積んでほしい。

人間の成長を見てください。

はい。

っていう二人の意見でした。

間近で見てください。

お手入れありがとうございました。

ありがとうございました。

もし、あの、進展がね、あればまたお手入れをくださるとね、嬉しいです。

年末年始ドライブ。

はい。

どんな感じだったかね。

知りたいね。

じゃあ、次行きます。

はい。

次、ラジオネームひよこさん。

はい。

りっくんさんはブルグや動画投稿などオンラインでの活動以外にアルバイトしたりしていますか?

私もブルグに興味があるんですが、お金のことを考えるとなかなか踏み出せずにいます。

はい、お手入れありがとうございます。

ありがとうございます。

これは俺に対しての質問やな。

これはツイッターやな。

うん?

ツイッターから?

ツイッターからかな、たぶん。

そう、今回はツイッターとYouTubeに投稿というかね、質問募集したんやけど、

いや、してない。

してない?

冒頭に言った通り、お世知のバイト、2年ぶりのバイトやったかな。

うんうん。

そう、は、してないです。

アルバイト?

してません。

はい。

でも、全然していいなと思う。

なんでかっていうと、コロナもあって、全然人と会えなくてただただ寂しいっていう。

なんか、

確かに。

なんていうの、会で通るのも十分楽しいよ。

うんうん。

でも、その分は十分なんやけど、なんか、それ以外のなんか、なんやろな。

他の人に対するコミュニケーション。

ちょっと薄い関係が欲しい。

へー。

わかる?

今回のお世知のバイトもそうやんけど、

知らん人やからこそ撮れる、なんかこう会話とかもあるな、みたいな。

あー。

さっきの美容師さんと逆。

もう、俺、今おる人が仲いい人多すぎて、

うん。

こう、たまにはちょっと知らん人とも会話してみたいな、みたいな。

うんうん。

っていうのでバイトはいいなって思ってる。

なるほどね。

で、うちは、なんかバイトしてたら、

なんか、りくとずっと一緒にいても楽しいけど、

うん。

りくとしか通じ合えん、なんか、会話。

うん。

にしかなりあがらんっていうか。

いや、それは。

芸人になりたいの?

番人に受けたいんですって。

違います。

ちょっと、なりあがらんは言葉ミス。

なりあがるはちゃんと。

ごめん。

違います。間違えましたね。

そう、なんか。

そういう会話しかできあがる。

この二人にしか、なんか、合わない?

うん。

言葉しか使えんくなるから、

なんか、他の人と喋ることで、なんか、社会のね、社会受けっていう感じ。

社会受け?

いや、あれ芸人。

コメンデータみたいな。

うちは芸人になりたいんかな?

芸人になりたいん?

社会受けっていうか、なんか、みんなと臨機応変に会話できる技術がつくなっていう感じした。

1:03:05

確かに。

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