スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
すごいあれすごい効く。
スピーカー 3
嬉しいです。私まで。
スピーカー 2
他のとこもやったらほぐれるんちゃう?
そうだと思う。あの動きがどこででもできる動きやから、こまめにやってより多分。
続けやすい。
そうそうそう。もうちょっとなんかね、下半身まわりやったら場所選んだりとかするじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。寝転がらなかったり。
スピーカー 2
そうそうそう。でもほんとに立ってても座ってても、なんかしながらとかでも、腕ぐるんって回すだけやったらできるんで。
スピーカー 3
わあ、よかったですね。
スピーカー 2
すごい。なんかね、私ほんとに鬼のように固い部分とかあったんですよ、肩まわりとか。
そこがマッサージ中触られてても、なんかすっごいでっかい意思みたいなあるみたいなわかる感じやったのが、
それがなくなってて。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
すごい、これはね、いいですよ。
スピーカー 3
なんか私も今回の妊娠では、むくみがまだ全然なくて。
スピーカー 2
もうね、後期やったら結構むくんでておかしいんないのに。
スピーカー 3
前とかもむくんで結構、自分でも触らんでもわかるぐらいむくみを感じてたんですけど、
全然むくみがないのは自力整体のおかげかなと思って。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
流れてるってことですかね。
スピーカー 2
ねえ、ほぐれるのが大事ですよね、たぶん。
スピーカー 3
そうですね、ほんとに。
めぐってる感じがありますね、ちゃんと。
スピーカー 2
私なんかそれに加えてマッサージガンをやってるから、マッサージガンもすごいんですよ。
スピーカー 3
マッサージガンもいいですよね。
スピーカー 2
マッサージガンの威力も今すごい。それもマッサージを、施術を受けに行って感じるんですけど、
下半身は自力整体私何もやってないんで、全部マッサージガンのおかげなんですけど、
もうなんかね、お尻が鬼のように固くて冷たかったんですよ、私前まで。
ずっと座りっぱなしやから。
スピーカー 3
固くて冷たいお尻。
スピーカー 2
それがね、それもめちゃくちゃ柔らかくなりました、マッサージガンのおかげで。
もうなんかお風呂上がり。
スピーカー 3
お風呂上がりのお尻にもうドドドドドドド。
スピーカー 2
そうそうそうやってて。
で、マッサージガンを最初にやり始めた時はやっぱ痛いんですよ。
でもどんどんその痛みもなくなってきて、だいぶほぐれたかなって思ってマッサージに、
人間の手でやってもらうマッサージに行った時に、もうほんとにフヤフヤになってんなって思いました。
すごーい。
これね、これはどんだけマッサージ通ってもなかなか解消されなかったんですよ、この固さは。
でもほんとね、ガンというあのもう強制的なあの威力みたいな。
スピーカー 3
毎日やってるんですか?
スピーカー 2
でもね、2,3日に1回とかでもすごい効きました。
最近はなんかよく効くなって思って毎日にしてますけど、
そこまで一生懸命やってなかったけど、すごい改善が見られたので。
単純に体重は何にも変わってないんですけど、サイズダウンされました?って聞かれるぐらいすっきりしたんですよ。
スピーカー 3
もう体重じゃないですもんね。
スピーカー 2
そうそう。
大事なのって。
ほんとそう。見た目なんでね。
スピーカー 3
えーすごいすごい。
スピーカー 2
で、なんかね、私お腹が硬いっていうのも前から言ってるじゃないですか。
それもお腹も全体的にすごいほぐれて、
で、横隔膜とかもすごい硬いって言われてたのもすごい柔らかくなったから、
あの全体のコリっていうのは取れたんですけど、
それが取れたことによって、
自分の今悪くしてる場所っていうのがよりわかりやすくなって、
胃腸がすごいダメです私やっぱり今。
スピーカー 3
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
なんかね、前は全体を張ってるからどこが硬いとかじゃなかったんですけど、
今筋肉とかコリとかをほぐして柔らかい状態になったけど、
胃と腸の内臓の硬さがよりわかるようになったんですよ。
もうすごいゴリってしてるみたいなのが、
これいいですねっていう形がわかるぐらいのがあって、
それはね、内臓直していかんとはあかんなって思いました。
スピーカー 3
なんかそういう内臓に効く自力整体とかもあるんで。
スピーカー 2
それ言ってたもんな。やったらって言って。
スピーカー 3
なんか基本的に身体の悪いところがある場合は、
四つん這いになってみるっていうのが自力整体の教えで。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
膝とか立てて四つん這いってことですか。
スピーカー 3
そうそう。膝とか立てて、つま先も立てて四つん這いになって、
四つん這いの状態で身体を回すんですよ。
スピーカー 2
身体を回す。
スピーカー 3
そう。四つん這いの状態で身体をこういう風に、
スピーカー 2
あーそういうことね。
スピーカー 3
グルングルンって回していくと、
それだけでもすごいね、ラックになるんですよ身体が。
スピーカー 2
なんでや。
スピーカー 3
なんかなんか背骨にすごい負担がかかってて、
頭もずっと支えてるし、
寝てる時も内臓の重みで背骨にずっと負担がかかってるんで、
なんかこの背骨を通ってるいろんな神経とか、
そのなんかが詰まってたり、
背骨の間のところがなんか、
こう凝り固まってたりするのをほぐすことで、
なんか全体的に良くなるみたいな。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
すごいびっくりしてますけど、
でも本当に腰痛とかにも効くし、
もちろんおすすめです。
四つん這い体回しって言うんですけど。
スピーカー 2
そのまんますね。
ネーミング。
わかんない。
じゃあなんか大事なのは背骨なんですね。
じゃあその場合ほぐすというので。
スピーカー 3
自力整体の人は、
わりとうつ伏せ寝とかも推奨してるんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
うつ伏せで寝ることで、
背骨を開放するっていうか。
スピーカー 2
じゃあそこにすごい負担が、
かかってずっとたまってるものがあるっていうことなんですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
重みというか、
背骨付近の負担をほぐすことによって、
内臓とかも楽になるよってことですか?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
へーすごい。
めっちゃ内臓疲れたときに、
仰向けとか横向きとかしんどいから、
うつ伏せで寝ることって昔からよくあったんですよ。
スピーカー 3
あーそうなんですか。
あ、ないですか?
スピーカー 2
ないない。
スピーカー 1
え、ない!?
スピーカー 2
ないない。
スピーカー 3
うつ伏せが気持ちいいときはありましたけど、
内臓とあんまり関連して考えてなかった。
スピーカー 2
もうなんかね、完全に内臓が疲れてるなっていうときに、
私うつ伏せで、
うつ伏せじゃないと寝づらいみたいなのありました。
スピーカー 3
あ、じゃあそういうことなのか。
スピーカー 2
じゃあ私は余計にそういうのが顕著にわかるから、
回したらいいのかもしれないですね。
スピーカー 3
ちょっとまあ、うつ伏せになってみてください。
スピーカー 1
なんかいろいろピンポイントのやつとかもあるだろうし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
消化器系とか。
あとはやっぱ消化器系とか内臓は、
自力整体プラス、
自力整体の人が推奨したある、
18時間断食。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 3
胃腸を休めるっていうのはすごいうとありますね。
スピーカー 2
なんか確かに、
最近めっちゃ食欲があるときと、
何も入れへんなっていうときがあるんですよ、私。
昨日のお昼とかも全然お腹空かなくて。
スピーカー 3
うんうん。あんま食べてなかったですもんね。
スピーカー 2
そうそう。外に出てたっていうのもあったんですけど、
お昼ご飯結局、
プロテインと柑橘系のやつまるっと一個食べるみたいな感じだったんですけど、
全然お腹空かなくて。
なんか前までは、
スピーカー 2
ちゃんとご飯の時間にご飯食べんとみたいなのがある私なんですけど、
そうですよね。
お腹空いてないときに無理やり入れんほうがいいなって、
最近はよく思ってます。
スピーカー 3
そういう体の訴えなのかも。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
共通の友達のののかちゃんも、
ヒロなんを聞いて自力整体に興味を持ってくれるようになった。
スピーカー 2
確かに。
いやいや、確かに。
みんなしたほうがいいですよ。
スピーカー 1
タイミングもね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そういえば、これ前言ったっけ?
Ossan.fmの長山さんが、
自力整体10年ほど前にハマってマイボーンやってたのを思い出しました。
スピーカー 3
本当ですか。
スピーカー 1
そういう人、ちゃんと知ってた人というかやってた人。
スピーカー 2
10年前って結構…
スピーカー 1
でもしーさんもそれぐらい…
スピーカー 3
ちょうど同じぐらいの時期にハマってたんだよね、一緒に。
スピーカー 2
しーさんもトントンやってなかったんですか?
スピーカー 3
たまにワンポーズとかはやってましたけど、
定期的に、習慣づけてやってはなかったです、長いこと。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
その1時間半とかっていうやつですね。
スピーカー 3
そうそう、1時間とか1時間半とかやってはなかったですね。
スピーカー 2
長山さんとか、めっちゃやってそうやもんな。
スピーカー 3
そうなんや。
スピーカー 1
すごいいろんなチャレンジをしはるから。
スピーカー 2
そう、チャレンジしはるから。
いろいろ試さはるんですね。
スピーカー 1
今はずっと、ルナサンダルってジョギングしてはる。
トレランとかもやってます。
スピーカー 3
なんですか?ルナサンダルって。
スピーカー 1
あのゾーリみたいなんで山走るやつ。
あのペラペラの。
スピーカー 3
はいはい。
それで走ってはるんですか?
スピーカー 1
なんか最近、月200時間走ってはるらしくて。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
200時間じゃん、200キロ、200キロか。
スピーカー 2
月200キロ。
スピーカー 3
すごいですね。
え、だって1日10キロ以上絶対走らなあかん。
スピーカー 2
そうですね。
なんでそれをしてるかって言うと、健康のためやんの?
スピーカー 1
なんなんやろ、ハマってんじゃないんかな。
スピーカー 2
なんかその、たぶんね、自転車とかが趣味であったりとか、
いろいろやらはる人なんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でも山の中で、自転車で、結構大げさにこけて骨折をしはって。
スピーカー 3
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
で、えっと、自転車禁止みたいになったよね。
禁止になったから。
ドクターストップ的な。
スピーカー 1
うんうん、一旦そうなって。
うんうん。
スピーカー 3
それで走り始めはったんですか。
スピーカー 2
それでたぶん、走る、ジョギン、えっとね、
一旦ね、その前はスケボーを始めたりとか、
なんかいろいろしはるんですよ。
スピーカー 3
そうなんですね。面白い。
スピーカー 2
で、そう、たぶん体を動かすっていうのを、
セントナーみたいなのがあるんやとは思うんですけど、
うん。
で、一回町、町の中を走るみたいなのを最初やって、
で、山にたどり着いて、山でサンダルで走ることが、
たぶん楽しいみたいになってて。
スピーカー 3
えー、毎日走ってはるんですか。
どうなんでしょうね。
スピーカー 1
いや、たぶん週に何回かとか、
スピーカー 2
週に何回か。
スピーカー 3
毎日走ってたら10キロも走らんでいいのか。
週5とか。
へー、すごい。
スピーカー 2
で、なんかその、痩せんとっていう意識もあるんだね。
スピーカー 1
うーん、そうなんかな。
スピーカー 2
たぶん、あの、健康維持とかも兼ねてはると思うんやけど、
全然痩せへんらしくってそんなに走ってんのに。
スピーカー 3
なんで?
スピーカー 2
お菓子ばっかり食べるからって言うんだったのに。
スピーカー 3
そこはそうなんですね。
お菓子はやめられへんのや。
スピーカー 2
全然痩せへんストレスからお菓子食べてしまうって言ってました。
スピーカー 1
だから、たぶん体力はすごいついてきてるんやろうけど、
スピーカー 2
なんのやろな。
なんかそう、めっちゃおもしろい。
スピーカー 3
えー、しかもお菓子なんですね。ご飯じゃなくて。
スピーカー 2
いいですね。
Ossan.fmでほんとにひんぱんにお菓子の話しあるよね。
えー。
なんか大人になってお菓子の食べ方が雑になったとかって言うので。
スピーカー 1
ポッキー2本ずつ食べるとかやってしまうとか。
スピーカー 3
ポッキーなんやでも、かわいい。
スピーカー 2
そう、クリスさんはハイチュウを、
スピーカー 1
10分ぐらいで1本食べてしまった。
スピーカー 2
1本食べてしまったみたいな。
スピーカー 3
あー、でもそれの気持ちはわかりますね。
ハイチュウってやばくないですか?食べ始めるから。
スピーカー 2
そう、考えなしに食べ始めるとやばいですよね。
スピーカー 1
なくなる前に次を掘り込んでしまう。
スピーカー 3
そうそう、口の中にハイチュウがない状態に我慢できなくなってしまうんですよね。
スピーカー 2
いや、ほんとよくないですよね。危険、危険。
スピーカー 3
ああいうのよく、ああいうお菓子よくないです。原型がないお菓子っていうか。
ゴミとかもそうなんですけど。
スピーカー 2
でも、大人になったら買うことのハードルが低くなるじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
親に止められたりとかもしないしね。
スピーカー 3
100円とかがね、数百円がサラッと買えちゃうから。
スピーカー 2
もうちょっとありがたがって食べてあったはずなんですよ。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
でも最近全然、しーさんは写真に送らないだけで結構食べてます?
スピーカー 3
そうですそうです。私はお菓子は全然送ってないです。
スピーカー 2
でもなんか晩ご飯にお菓子食べてるときありますよね。
スピーカー 1
たまに気が向いたときに送るんですけど、基本的に毎日お菓子は食べてます。
もうなんかその、キープせなあかんみたいなのあったじゃないですか。
スピーカー 3
あれは大丈夫なの?
全然大丈夫じゃない。
スピーカー 3
アイスは食べてる?
アイスも食べてる。
アイスは前に話してた、高知県の久保田食品っていうところのアイスが、
この話しましたっけ?
スピーカー 2
してない。
スピーカー 3
高知県に久保田食品っていうアイスのメーカーがあるんですけど、
そこのアイスがすっごいおいしくて、
フルーツの入ったバーとか、クリーム系のアイスとか、
かき氷系とか、一通りあるんですけど、
添加物がほとんど入ってないんですよ。
そのまんまって感じのアイスで、
それがすごいおいしくて、京都やったら八重市とかに売ってるんですけど、
スピーカー 1
売ってるんですね、こっちでも。
スピーカー 3
で、青京でいつも注文して買ってたんですけど、
四国に引っ越したら普通に近所のスーパーでも久保田食品のアイスコーナーがあって、
私感動して。
常にあらゆる種類の久保田のアイスがいつでも買える状態になっちゃって。
スピーカー 2
それヤバいんじゃないですか。
スピーカー 3
そうなんですよ、めっちゃおいしいんですよ。
スピーカー 2
だいぶ毒なんじゃないですか。
添加物ないとかはいいけどね。
スピーカー 3
体にインゴしか入ってないから。
スピーカー 2
でもだいぶつきますよ。
スピーカー 3
砂糖はね、砂糖がヤバいんですけど、
スピーカー 2
ヤバいですよね。
スピーカー 3
だから引っ越してきた1月から、
スピーカー 2
結構久保田のアイスはずっとコンスタントに食べてて、
スピーカー 3
こんな時期にアイス食べてる人いんから、
めっちゃシモついてたりするんですけど、
とりあえずね、めっちゃおいしいんです。
スピーカー 1
そっち行った時は食べましょう、じゃあ。
ちょっとまた違うんですけど、
高級スーパーのオリジナルアイスがあって、
それめっちゃ高いんですよ。1個500円ぐらいするんですけど。
スピーカー 3
スイーツの値段や。
スピーカー 1
でもたまに買ってしまった。
スピーカー 2
それが結局一番おいしいかなと思ってる。市販のやつだから。
この辺で買うんやったら一番おいしいし、一番高級やと思う。
スピーカー 3
クリーミーな感じですか?
スピーカー 1
味も季節ごとに増えたりとか、
基本4種類とか普通のカップのアイスなんですけど、あるんですけど、
スピーカー 2
バニラと抹茶とチョコと、
あとラズベリーとか、ラムレーズンがあって、
スピーカー 1
あとさくらとかもあった。
スピーカー 2
いちごやったっけ?
季節の果実をスーパーの中で作ってるから、
スピーカー 3
あそこのスーパーで。
スピーカー 2
オリジナルブランドみたいな。
そんなあるんや。
実際たぶん、ほんまにいい果物を使ったアイスやから、
たぶんそこまで賞味期限とか流通を考えてなさそうなんで、
その場で売るだけを作るみたいな感じやから高いんやと思うんですけど、
めっちゃ高いんですよ。
普通のバニラとかより季節の果物入ってるやつとかもバカ高いんですよ。
ちょっと値段があったりする。
同じブランドというか。
ほんまにそれを使って。
おいしそう。
スピーカー 1
たまにしか買ってないけど、
これはしかも結構なくなるんですよね。
この味今日はいってもないわとかあるから、
ちゃんと売れてんやなと思って。
スピーカー 2
あそこ高くても買う人めっちゃいるんでね。
確かに。
スピーカー 3
じゃあ今度お邪魔したときぜひ。
スピーカー 2
やばいですよ。
スピーカー 3
やばそう。
スピーカー 2
やばい、やばい。
だから来月、実際宿を予約して行くという話になったじゃないですか。
われら高松に向かいますが、
ゲストに1回出てくれたイタイさんが、
いいな、俺も行くぐらいの感じで。
スピーカー 3
めっちゃ嬉しいんですけど。
スピーカー 2
イタイさんと夫婦2組で高松にお邪魔します。
スピーカー 3
私ね、萌子ちゃんに会うの初めてなんで。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
そう、めっちゃそれも楽しみですね。
スピーカー 2
その旅行とかもあるからっていうのも全部含めてなんですけど、
スピーカー 2
はい。
ログ撮影っていうカラー設定をカメラ側でして撮るっていうのがあるんですよ。
で、それとかももう色があんまりついてない状態。
スピーカー 3
本当にカラーグラデーションじゃなくて白黒のコントラストをすごい正確に残すみたいなデータになってて、
スピーカー 2
なんかパッと見はめちゃくちゃ薄ぼんやりした動画になるんですよ。
スピーカー 3
へぇー。
スピーカー 2
でもなんかね、それって結局白から黒の細かなグラデーションをちゃんとありのまま残してくれてるから、それに色を乗っけた時に白飛びとか黒飛びっていう部分が避けれる。
だからすごい綺麗なグラデーションで色が乗せることができるんですよ。
へぇー。
スピーカー 1
YouTubeで見た分かりやすい料理の例えは?
スピーカー 2
そうですね。ログ撮影を説明してくれてるYouTuberが言ってた例え話で、
iPhoneとかそういう気軽に撮ってるオートの状態がカレー、カレーだと表現してはって、
カレーライス?
カレーライス。カレーライスのカレーね。
さっき坊主が説明してくれたローの状態は、カレーを作るにあたって人参とかジャガイモとか材料があるじゃないですか。
それがもうごろっと野菜の形のままある状態がローなんですよ。
ローの場合はその具材を使ってカレーにすることもできるし、シチューにすることもできるわけですよ。
お味噌汁とかもいけるし、なんかもうすごい自由度が広がるわけですね。
原材料だけの状態やと。
で、動画でログ撮影をする場合っていうのは、そのローの原材料を切って水につけて今から煮込むぞっていうときぐらいの感じらしいんですよ。
ある程度処理はされてて、データ量軽くなってるけど、味付けは好きにできるよみたいな状態。
スピーカー 1
野菜がそのまま送られてくるか、この調理するための素材ですよって送られてくるか。
ミルキッドや。
スピーカー 2
そうそう、ミルキッドみたいな感じ。
気持ちがいいぐらい。
スピーカー 1
ある程度用途は限られるけど、でも味の加工はできるみたいな。
スピーカー 3
分かりやすい、分かりやすい。
スピーカー 2
だから今まで私VlogはiPhoneで撮って、一応編集をしてVlogとしてあげるみたいなしてたんですけど、
それはカレーライスにちょい足し調味料をしてるぐらいの感じだったわけですよ。
なるほど、なるほど。
これからはカレーライスじゃないものだって作れるよっていう状態になったわけですよ。
ということを楽しんでます。
それはだいぶ可能性が広がりましたね。
見てるほうはわかんないですけどね。
あんまり言うてもわかんないんやけど、
スピーカー 1
工程を知らんからね。
スピーカー 2
完成したものを見ても、やっぱりそこまでわからんくって、
本当にそれを知ってる人じゃない限り、
すごい色鮮やかになったなとか、ちょっと色味変わったなぐらいにしかわかんないんですよ、たぶん。
完成したものを見てる側は。
Vlogを今まで編集してたときに、こういう感じの色合いにしたいけど、
このカラーにすると、他の色味が変になっちゃうなとか、
うまくやりたい色味にできないみたいなのはあったんですよ、ずっと。
今iPadで動画編集をしてるから、
iPadのアプリのルマフュージョンっていう動画編集アプリの中に入ってるカラーセットみたいなのがあるんですけど、
このカラーセットあるけどあんま使えへんなみたいなとかいっぱいあったんですけど、
それがログ撮影の素材を調理するときには、
これ使えるようになったみたいな感じがあるんですよ。
スピーカー 1
使いにくい調味料が、色々選択肢が増えたみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
調理器具とか。
スピーカー 2
っていうのをね、それを色々試すっていう動画を、
昨日はアップしたとこなんですけど、
スピーカー 3
YouTubeですか?
YouTubeで。
スピーカー 2
YouTubeで。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
植物園にログ撮影を試しに、いろいろ素材を撮りに行って、
植物園を歩いてるだけのやつなんですけど、
その十何分かの動画の中で、いろんな色味を試してるっていう動画を、
iPadとパソコンとテレビで再生したときもやっぱちょっとそれぞれ違うんですよ、見え方が。
それを確認するために、
ちょっと自分のカラーサンプル的な意味で、
YouTubeにアップしました。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
僕はちらっと見たんですけど、
これ機材のプロモーション動画みたいな。
機材というかアプリ。
スピーカー 2
あとなんかね、フレームレートっていうのも、
単語として動画ってあるんですけど、
それに関しても、私この一週間で、
あ、そうなんやっていう学びがあったんですけど。
Vlogとかを作ってると、
カメラを横に振ったときに、
すごいカクカクして見えるのと、
スムーズにぬるーっと見えるのとってあるじゃないですか。
ありますあります。
例えばスポーツの番組とかだったら余計分かりやすいんですけど、
カクカクしてるとちょっと目が疲れるとかあるじゃないですか。
ぬるぬる動いて、
実際の自分の目で見たように見たい、
みたいなこともあるじゃないですか。
旅行のVlog作ってるときに、
そっちの方がいいかなって思ってたんですよ。
フレームレートっていうのは、
動画って写真一枚一枚のつながりじゃないですか。
パラパラ漫画と一緒で。
1秒間に24枚その写真があるか、
60枚写真があるかで、
カクカク具合とぬるぬる具合が変わってくるわけじゃないですか。
だからスポーツとかの番組っていうのは、
だいたい60とかでぬるぬる動くように撮られてるんですよ、
スピーカー 3
フレームレートが。
スピーカー 2
でも映画っていうのは24らしいんですよ。
スピーカー 3
ですね、私もいつも字幕作るとき24フレームレート、
もしくは26とかですね。
スピーカー 2
そっちの方が映画として見慣れてるし、
ぬるぬる動くと逆にちょっとチャチくなったりとかするんですよ。
スピーカー 3
そうなんや。
スピーカー 2
テレビは30なんですよ。
テレビの方が映画よりぬるぬる動いてるんですよ。
その方がロケ番組とかもそうですけど、
24やとちょっと背景がカクカクするのが、
30やったら自分の目で見た感じとそんなに変わらない感じでぬるっと動いてくれるから、
目が疲れないっていうのもあって、
そういうフレームレートの設定っていうのも私今まで全然気にしてなかったから、
私今持ってるiPhoneはiPhone12のPro Maxなんですけど、
これでマックスで撮れるのは4Kの60フレームレートやったんですよ。
スピーカー 3
フレームレート変えれるんですか?iPhoneで動画撮るとき。
スピーカー 2
変えれるんです。
スピーカー 3
知らんかった。そうなんや。
スピーカー 2
iPhoneのカメラの設定でフレームレートも変えれるし、
4Kか否かっていうのも全部決めれるようになってるんですけど、
やっぱり4Kで60で撮るってなったらすごい膨大なデータ量が必要になるから、
ちょっとしたものを撮っただけでもデータ圧迫するわけやから、
iPhoneはiPhone側で推奨するこれぐらいやったら軽いし、
いっぱい撮っても大丈夫やでっていうのがデフォルトであるんですよ。
私デフォルトの設定のままずっと撮ってたんですけど、
一回マックスの力を試してみようと思って、
それも撮ったやつをYouTubeにちょっと前に上げてたんですよ。
そうすると確かにすごい滑らかで、全然綺麗。
どちらかというとDJIのやつで撮ったよりか、
リアルというか本当にそのまんまを切り取ってるみたいな感じなんですよ。
だからiPhoneでそもそもログ撮影じゃなくて、
オートで色味とかも全部iPhone側で処理してくれたやつっていうのも十分綺麗なんですよ。
でも加工する楽しみがログすごいあって、
そこらへんはちょっと違うなって。
現実をそのまま切り取るっていうのは別にそれはそれとしてみたいな。
スピーカー 1
60フレームでは撮れへんの?
スピーカー 2
撮れます。
60フレームで撮って、スローモーション加工みたいなシネマティックな動画を作りたいとき、
結構スローモーションで使われたりするじゃないですか。
スローモーションを入れるときに、スローモーション機能、そういう撮影モードもあるんですけど、
そうじゃなくて60フレームで普通に撮って、
それを編集のときにスローモーションのように加工するみたいな感じのが
たぶんきれいな編集の仕方なんで、
そのときに24フレームしか撮ってなかったら、
スローモーションがカクカクしちゃうんで、
他の部分、普通にスローじゃない部分が24のときに、
そこにスローモーション映像を挟もうとしたら、
そこは60フレームで撮ったやつをスローにするっていう作業が必要だったりするっていうのも、
この1週間で学びました。
スピーカー 3
なるほど。
じゃあ60で撮っとかな、素材がないってことですね。
スピーカー 2
そうそうそう。スローモーションを挟もうとしたらね。
普通の街歩きとかやったら、全然24か30で大丈夫っていう感じ。
そっか。
24のほうがやっぱデータ量が軽いので、いっぱい撮れるっていうそういう話ですね。
なんで高松旅行はたぶん24で撮ると思います。
スピーカー 3
めっちゃ楽しみです。
スピーカー 2
いやーのめり込んだこの1週間は。
他の更新なんもしてない。
ブログとかを結構、声日記とかブログとかを
わりと更新するようになってたの全部止まりながら。
スピーカー 3
ハマってますね。
スピーカー 2
買ったしね。
最初にちゃんと使い方を把握してないと、
どんどん素材ばっかり溜まっていっちゃうじゃないですか。