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2024-01-21 11:49

時間割やタイムキーピングが重要と感じた日

「適切なタイムキーピングは
 自己満足のためにも大事」

研修を行って、ちょっとモヤモヤ。

適切に時間管理することは、
参加者さんの価値を高めるだけでなく
主催者側の満足にも繋がるのかなと。

時間は有限、
本当に大事ですね。

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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、時間割やタイムキーピングが重要と感じた日、というテーマです。
時間管理ですね。 昨日、ワークショップ研修をですね、開催しまして、その中で感じた時間割とかタイムキーピングみたいなものの重要性というものについてお話ししていきます。
タイトルがですね、結論のようになってますが、今回の話の結論としては、適切なタイムキーピングは自己満足のためにも大事です。
自分を満たすために大事ということですね。 音声配信を始めてまだ日が浅いので、よくわかっていないという部分はあるんですけれども、
よくですね、配信者さんとかが音声配信を聞く人はリテラシーが高いみたいに言ってて、
なのでこれを聞いていただいている人は時間管理とかの重要性は知っているのかもしれませんが、改めて大事だよねというのを感じたと、そういうお話をしていこうと思います。
最初に雑談ですけれども、今年のやりたいことの一つとして、住んでいる町のカフェ、あと喫茶店巡りというものがあります。
私って20年近く住んでて行ったことのあるお店ってこの町では非常に少ないんですね。
同じだっていう人もいるかもしれませんが、決まったお店にしか行かないんですよね。
なので今年こそはいろんなお店を巡りたい、知りたいと思ってやりたいことの一つにしてます。
で、そのやりたいことをやっていこうということで、昨日のですねお昼に行ったことのないお店にランチを食べに行きました。
昔からある喫茶店、食堂みたいな雰囲気のお店で置いてあるコミック本がですね、結構年季が入っている感じでした。
ランチが一番安いもので600円ということで、私はその600円のホイコーローのランチを食べました。
安いですよね。
味も600円の味ということで、まあまあお腹は膨れたのかなという感想です。
こんな感じで週1回あるいは2週に1回くらいは新しいお店を開拓していきたいですね。
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それでは本題に入っていきます。
今回は時間割やタイムキーピングが重要と感じた日というテーマでお話ししていきます。
話の背景なんですが、これも昨日のことになるんですが、私が運営している団体で研修を行いまして、
子供から大人の方まで年代は幅広く参加していただきました。
そこで改めて時間を管理する大事さっていうことがわかったんですよね。
というのも、昨日の研修では参加者さんに手を動かしてもらうという時間があって、まずその時間が押しました。延長したんですね。
さらにワークの結果を参加者さんに説明してもらうという時間があったんですけれども、お一人の方がかなりの時間お話しされていました。
結果的には他の参加者さんに話をしてもらうという時間がなくなって、参加者さんはですね、どういう進行をするかみたいなことは知らないので、
それで別になんてことはなかったんですけれども、主催した私たちに予定通りに進まなかったということで、モヤモヤが残ったなぁと。
なので、そういうことがあったので、研修とかですね、セミナーとかイベントとかそういう時のタイムキーピングみたいなものの大事さ、大切さについて皆さんと共有できたらなと思って、今回このお話をしていきます。
日常の生活においても時間って有限なので、お金よりも大事っていう人もいますよね。
なので、何時から何時まで読書して、何時から食事を作って、何時までに家事を終わらせるかということを皆さん日々考えながら、あるいは無意識化にやっていたりするのかなと思います。
それはもちろん仕事においても重要なことですよね。
特にイベントとか研修、セミナーみたいにお客さんを呼んでやる仕事、イベントの場合は、それってもっと重要になってきます。
そのあたりを一緒に考えられたらと思います。
皆さんはですね、イベントや講座、ワークショップをやる時ってどのように時間を管理しているんでしょうか?
おそらくですが、タイムキーパーみたいな人をわざわざ送っていうことは少ないのかなと思います。
なので、主催する人、講師をする人が進行しながら、進行もしながら合わせて時間を管理するっていう役割もになっているのかなと思います。
私たちもそんな感じで、事前に何々は何分、何々は何分、何時から何時までは休憩で、最後に予備の時間を何分みたいに決めておいて、
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あとは当日の状況を見ながら柔軟にやっていくという、そういう具合で進めています。
これを事前に決めておかないとですね、全てのカリキュラムが実施できない可能性が出てきちゃうんで、
時間割りみたいな感じで最初に決めておくんですね。
ただ、当日の状況を見ながら柔軟にやっていくっていうところが、どこまで柔軟性を持たせるのかっていうのが難しいなっていうのを毎回思います。
仮にですね、タイムキーパーみたいな人がいる場合だと、それまでの流れを切ってでも時間を守るっていうことが優先されるのかもしれませんね。
ただ、講師が時間管理をしている場合って、細かく何分っていうところまで見ていないというか、
参加者さん優先っていう感じにどうしてもなってしまうので、じゃあ時間を伸ばしましょうとか、キリの良いところまでやりましょうっていう風になるんですよね。
あとは参加者さんが説明しきるまで待とうっていう感じになりますね。
各ワーク、各セッションの時間が延長したとしてもですね、あるセッションで自分が発言できなくても、
参加者さんはおそらくそれが予定外っていう風に感じるっていうことは少ないのかもしれません。
詳細な進行までは把握していないので、そういうもんなんだろうなーっていう感じで行うと思うと思います。
ただ、その裏側ではですね、講師陣は何かを削ってるんですよね。
参加者さんの学びがなくなってしまうような削り方はしないように私たちもしているんですけれども、
最大限に価値ある進め方だって事前に決めておいた進め方にはなっていないので、伝えたかったことの何かは伝えられていないはずなんですよね。
ガチガチにですね、時間通りにやればいいというわけではありません。
ただ、どこまで柔軟性を持ってやるかっていうのは本当に難しいなと思いました。
時間通りにやることでどんな良いことがあるのかなっていうのを考えたんですよね。
参加者さんにとっては2つあるのかなと思っていて、1つはメリハリっていうものが生まれるのかなと思います。
時間を適切に管理していくことで、ワークとか各セッションの焦点みたいなものが絞られていきますよね。
目的を持って進行できるというか、これによって参加してくれる人が内容をより深く効率的に理解して吸収して持ち帰ってくれるのかなと思います。
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あともう一つは、多くの参加者さんの声を平等に聞けるようになるのかなと思いました。
研修で時間が押した時に何が削られるかっていうと、参加者さんの発表時間が削られるんですよね。
私たちもそう、削ることが多いなと思っています。
本来はですね、いろんな背景を持った参加者さんが平等に発言する時間を持つことで、
多様な視点が共有されますよね。
それによって全体の学びが深まったり、参加意識を高めることにもつながるのかなと思います。
なので適切に時間管理することでメリハリが生まれるっていう部分と、参加者さんが参加意識を持てるという良い点があるなと思っています。
ただ、それよりも何よりも主催する側の満足度にも影響があるなというのを今回感じました。
さっきも言ったように参加者さんは全貌・全体像を知らないので、足りないなって思うことはないんじゃないかなと思います。
一方で主催している側はですね、ここまでもうちょっとやりたかったっていうのが残っちゃいますよね。
ワークの時間が延長するとか、発表時間が一人の人に偏ったとかって、やりたいことがやれなかった時の不完全燃焼な感じがあるなと思いました。
そう思うと時間通りにやって参加者さんの満足度を高めましょうっていうのはあるにしても、
それをやることで講師側とか主催者側自身の満足度を高めようっていうのも大きいなというふうに思います。
最初に結論としてお話ししましたが、適切なタイムキーピングは自己満足のためにも大事だなって思ったというそういうお話でした。
ということで今回はタイムキーピングとか時間管理についてお話ししました。
皆さんが講座とかやられている時にどのように時間管理しているのかみたいな話があれば、ぜひコメントとかで教えてください。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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