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おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、リモートワーク最高だった体調不良編というテーマでお話ししていきます。
ちょっと今日は簡単に手短にお話ししていきますね。
昨日、おとといの配信で、子供が体調を崩しました、発熱しましたというお話をさせていただきました。
最初、病院へ行った時は特に何もなかったんですけれども、翌日も熱が下がらないということで、先生の指示に従って再度使い続けてになりますが、病院へ行ってきました。
そこで子供、診察をしてもらったところ、インフルエンザのA型ということで、ここから5日間ですね、家でおとなしくしていましょうという診断がありました。
薬を飲んで眠っていますし、食事もしっかりと取れているので、きっとこの週末には熱も下がって元気な姿を見せてくれるのかなと思っていますが、早く良くなってくれるといいですね。
もともとは月曜日まで学校で、そこから冬休みだったんですけれども、もう我が家の子供は冬休みに突入ですね。
それでタイトルにも戻りますが、リモートワークしていて良かったなと思うのが、こういう家族が体調不良になった時ですね。
我が家だと妻が外に働きに出ていて、私がほぼリモートワークメインという状況なので、家族が体調不良になった時に誰が日中看病しますかというと私なんですね。
今回も次男へ病院へ連れて行き、ご飯の準備をしたりとか薬を飲ませたりということができた、私がやれたんですね。
もともと我が家では家事とか育児の分担って明確に決まっていなくて、できる時にできる方がやろうというのが私たち夫婦のやり方なんですけれども、
仮に私がリモートワークじゃなかったらどっちが休むんだみたいなことを言っていたのかな、そういう調整をしていたのかなと思います。
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私がリモートワークなので、私が仕事を中抜けして子供を病院へ連れて行ったりとか、定期的に薬を処方させたり飲ませたりとか、
この場合できる方がやるのをできるっていうのは私になるので、自然と病院へ行かないと、僕が連れて行くねというのが自然と役割として分担することができたなと。
こういう時にリモートワークができるって本当にいいなというふうに感じました。
もちろん家族の時間が増えますとか、育児できますっていうところも魅力なんですけれども、家族が困った時、体調を崩した時にそばにいてあげられる。
これもリモートワークの一つの魅力なんだなというふうに改めて感じました。
どうなんだろう、本当にリモートワークができない仕事を職種だったら、じゃあどっちが休むんだみたいな感じで、それを決めるところにも時間がかかっていたのかもしれませんね。
何にせよ多様な選択肢、たくさんの選択肢があるっていいなというのを改めて感じました。
ということで今回はリモートワークでよかったなと思った話というテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。