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とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性二人。
日めくりナンタラ
森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。
はい、青木こと青田です。
おはようございます、朧です。
おはようございます。
おはようございます、眠い。
眠そうだね。
眠いって言うな、もう。
はい、今回は1月の25日の回になりますね。
そんな1月25日、どんなことがあったのか、どんな話をしようかなという形なんですけども。
この1月25日、日本最低気温の日っていうのがあって。
ちょうど。
すごいよね。公式記録、日本の最低気温でマイナス41.0度記録したい。
そこらへんの冷凍庫より寒いって言うね。
寒いって言うか、もう何も感じないんじゃない?
ない。生きていられない。
すごいね。
そんな日本最低気温の日にちなんでホットケーキの日とかもありますけど。
ちょっと分かんない。ちなむの意味が分からんけど。
ちなみにね。
大人の人誰か教えて。
ちなむの意味知ってるみたいな感じ。
ホットだからじゃない?ホット。
寒いからホットケーキ。
なんでもありじゃん。
寒い時の方が食べたくなるけどさ、暑い時よりは。
そういう日とかもあったかい。旭川まんの日とか。
やっぱちょっと寒い。
寒いね、この最低気温にちなんだものっていうのも結構。
あったかいものっていうのはまあね、いい感じにね。
もう食べ物のことしか話してないな、途中から。
またかね。
連続してるな。どうしよっかな。
インスタントにしゃべりやすいからな。
でも、知った名前ありますね。
石ノ森章太郎さんの生誕記念日
石ノ森章太郎さん知ってます?
仮面のライダーのやつ。
そうそうそう。生誕記念日。この日がお誕生日の。
ハッピーバースデー。
なるほどね。
まあ、せっかくなんで。
ちょっとね、食べ物とかも続くのもあれなので。
今日は今回はですね、石上翔太郎さんの生誕記念日について話していこうかなと思います。
話せるかな。
食べ物だちしましょう。よろしくお願いします。
ステディです。ポッドキャスト番組をやってます。
こんばんは。ポッドキャストの夜を笑顔にするために生まれてきた男ステディです。
あ、違います。僕はポッドキャストの夜を笑顔にするために生まれてきた男ステディです。
皆さん、騙されないでください。この人は嘘つきです。大切な番組CMで嘘をついています。
僕がポッドキャストの夜を笑顔にするために生まれてきた男だ。
あ、違います。彼はポッドキャストを下見に見ています。本当はニコニコ動画が大好きです。夜も嫌いです。
夜が好きです。ポッドキャストが好きです。ラジオが好きです。人が好きです。
私はこの世界が好きだ。SSステディはポッドキャストで毎週金曜日に配信予定。
ピエー。面白い。
ひめくりなんだら。
今回は石ノ森章太郎さんの生誕記念日について話していくわけなんですけれども。
今回は違和感です。
違和感です。
ガチじゃないので内容が薄いとか言わないでください。
先に付席を打っておくから。
石ノ森翔太郎さんは日本の漫画界に大きな功績を残しています。
今も多くの漫画家やクリエイターさんに影響を与え続けている方です。
名前もずっと知っているもんね。
聞いたことがある。世代じゃなくても知っているよ。
この方は世界一多くの漫画を描いた漫画家としてギリスブックにも認定されていると。
上書きできそうな人もいそうだけどね。
石ノ森翔太郎さんが書いた漫画一覧みたいなページを調べるときに見たんだけど、
一年に十何作の漫画を。
マジ?
それしかしてないやん。
アナログの時代やで、しかも。
だからなかなか無理じゃない?
無理かもしれない。
アナログで一番描いた人はなかなか上書きされないかもしれない。
デビューまでの簡単な追い立ちをお伝えするんですけど、
デビューまでの追い立ちだけでもすごいですよ。
まず中学1年生の時に、漫画の同人誌「墨汁一滴」っていうものを作る。
翌年の中学2年生になると、毎日中学生新聞の漫画投稿欄に4コマを初投稿して入選。
早えよ。出力というかセンスがあったんだね。
すごいよね。そこから投稿マニアになり、
高校1年生の夏休みに、当時月刊で出てた漫画少年っていうのがあって、
高校の同じように投稿している仲間らと東日本漫画研究会っていうのを作って、
肉質怪談誌「墨汁一滴創刊号」を作ると。
またか。この4文字に魂込めてるな。
すごい漫画漫画の学生時代。
エネルギーがすごいわ。
さらにその1年後、高校2年生の時に手塚治虫さんから手伝いの依頼を受ける原稿が届いた。
母規特とかでしか見たことない。
この子はやっぱり絵がいいっていうあれがあるんだろうね。
任せられるってね。
アシスタントしてくれんかっていう伝報があったんでしょう。
学校を休んで上京して、中間テストを挟んでアシスタントすると。
中間テストは受けたんだな。
ずっと登校を続けてた漫画少年の新年号からの二級天使っていう漫画で連載デビューすると。
まだ高校生中でしょ。すごいな。
エネルギーやばいって。
この中学高校だけですごい勢いで階段を登っていった人みたいな。
その勘もずっと書いてるんだろうね。
どこまにゃになるぐらいだからさ。
手塚さんの目に留まるぐらいなんだからさ。
すごいよね。
高校卒業と同時に上京して有名な、時はそうっていう有名なね。
漫画家の第一人種の手塚治虫さんだったり、藤子藤代さんだったり、藤子F藤代さんだったり。
そういう方々が集まったアパートに入居して。
すごいね。さらに観数高めあっていくんでしょうね。
漫画家のエリートを突き進んでた方なんですね。
すごいね。
その後いろいろあって、アニメーション制作会社を作ったりだとかして。
順風満帆な。
エネルギーだな。作るね、ものづくりが。
でもここまででまだ仮面ライダーの単語出てないんだよね。
彼女も出てねーやん。
出てないよ。
ほんまや。
そのイメージ強すぎてさ、仮面ライダーでデビューぐらいの感じの印象やったのに違うね。
違うんですよね。
ほんまやで。
人気漫画家さんだったのもその時点でね。
仮面ライダーをやる前からね。
結構みなさんが有名どころで仮面ライダーの。
テレビ放送がスタートしたのが1971年ということで。
ほぼ先行した形で漫画原作版っていうんですかね。
ほぼほぼ同時のような形ですよね。
これも1971年だったかな。
先に原作版を書いてっていう形で。
メディアミックスな形らしいですね。
すごいね。10年ぐらい前にはよく言ってた気がするけどこの当時からあったのね。
なんとなくイメージではやっぱりその漫画版があってそれを映像化したものだと思ってたけど。
ほとんどだね。先に1年ぐらい連載しといてみたいなね。
違うみたいです。企画団体で設定キャラクターデザインっていうのを石上さんが提供して。
それが仮面ライダーシリーズとして映像化されているというところで。
すごいよね。仮面ライダーみたいな名前今もあるんだよね。
あるね。最初のオープニングのテロップとかに絶対入ってたのが原作石上翔太郎。
今でももらってんのかなっていうその取り合いはすげーなと思って。
当時は石森翔太郎さんという名前で活動されてたのを1985年に石上翔太郎さんにペンネームを変えた。
仮面ライダーでも名前がさらに売れた後に変えられたんですね。
石ノ森章太郎の生誕記念日
そうなんだよね。順番的にはそういう形になるんだなと思って。
もういいじゃんってなるわけにもならなかったんだね。
私意外に仮面ライダーよりも驚いたのが、よく見てたドラマのホテル。
ねえさん事件です。から始まる。めっちゃ見てたのね。
これの原作が石森さんだったってことに今回初めて知って。
今回の収録で一番の衝撃。
衝撃でした。どっちかっていうと。
そこから仮面ライダーの話が飛ぶんですけど。
石森先生がやってきた仮面ライダーというのは本当に一番最初の仮面ライダーだと思うんですけど。
今も仮面ライダーシリーズとして色々あるけど、見てた仮面ライダーのシリーズとかあります?
見てたのはフォーゼも見てたし、ウィザードも見てたし。
大学時代に大阪に行った時は見てたのよ。
コーチでやってなかったから。自分が子供の頃は。
残念ながら日朝系列がないから。
今は変な時間にやってるけど、日朝系列がないからやってなかったから。
大阪に来て、これがかの有名な仮面ライダーシリーズかって。
大学の時に特撮好きな友達もいたから見てた。
でも私もリアルタイムで見てたのはフォーゼ、ウィザード。
あの辺って言ったら多分。
本当にこの二つがリアルタイムで見てたかな。
でも仮面ライダーを見るきっかけになったのは放送終わってからなんですけど、伝王。
あれはめちゃくちゃ流行ったもんね。
伝王を放送終わってから知って、
で、わーって見まくって、仮面ライダーのシリーズって面白いなってなって、
ちょうどその時にリアルタイムでやってたフォーゼとか見始めたっていう感じなので。
そんなに詳しくはないんだよね。
でもやっぱり最初の仮面ライダーがなかったらここまで続いてないからね。
私大学に、うちの大学の学園さんに仮面ライダー来たのよ。
来たのよって軽く言うとあれなんだけど。
来ちゃったの?
来ちゃったの。来てくれたの。
実行委員とかやってたから、オーズに握手してもらって、超力強い握手で感動したっていう。
君もライダーと握手。
どこそこで僕と握手ができたわけ。
多分その時点でオーズが正直言って何世代か前なわけ。
最新のは来てくるだけの自分たちにマネーがなかったから。
けど全然写真撮影会だったんだけど、イベントとしては。
もうだいぶ自分たちより上の、その当時30代ぐらい40代ぐらいの男の人から親子連れとか来てて、
やっぱり世代越えて好きなんだなと思って見てたね。
この人はすごい人だなっていうのがまとめかなって。
簡単に言うとすげー人だなっていうのが。
この方がいなかったら今こうやって仮面ライダーいろんなシリーズ出てないんだなって思いました。
仮面ライダーシリーズについて
ちなみにですね、最後11月11日なんですけど、ショッカーの日らしいので。
11月11日の回覚えとけたら、ショッカーの日と。
広がらねーよ。
11月11日他にも絶対多いって、いろんなことの出来事にしたってあるじゃん。
まあまあね。覚えてたらね。
ということで、めくれるようになったかな?ショッカー。
大丈夫?
よしよしよし。
おいしそう!つけてください!
みんながこのモンスターを産んだんだな。すっげー変な性格。
ほぼいつもこんな感じ。
あさっての報道。
YouTubeとポップキャストで配信中。
ダンって言っただけやろ。
ひめくりなったら。
はい、というわけでお送りしてきましたひめくりなったらお別れの時間です。
なんてこったい。
やっと仮面ライダーの自分が見てた話になって盛り上がってくるとかやったけど。
時間配分間違えたな。
時間でーす。
背景わかんないとダラダラ喋るのでは、石ノ森翔太郎先生の生誕記念日について喋るとはちょっと違ってきちゃうからね。
そうだね。
また仮面ライダー思い出があったらまたどっかでやられたらいいかな。
行きましょう。
ということで次回は1月26日の日についてお話ししていきたいと思います。
この番組では各種SNSにてハッシュタグひめくりなんたらでご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
ポジティブ目な投稿を求めております。よろしくお願いします。
ということで第25回のひめくりなんたらここまでお送りしましたのは青木こと青担当。
おぼろでした。
恥ずかしながら私第1作の仮面ライダーってまだ見たことないんですけど、
なんとなくあれは見たことあるよ、映像の。
見たことあるんですけど、調べてて初めて知った衝撃的な話。
バッターなんですね。バッターの能力の改造人間ですね。
いやわかんない。確かに言われてみればバッターってなったって話。
了解です。ありがとうございます。かしこまりました。受け止まりました。
