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2024-12-29 1:05:13

hima-36 暇人RADIO 生きるとは何か?後編 (ゲストまゆりさん)その3 〜いかに自分らしく生きるか〜 

内容:

・自分らしく生きるとは

・自分らしさがわからない

・自分ではわからない自分らしさ

・やろうと思ってできない天才肌

・凪の四国岡田

・なんとか面白くしたい宮川

・会話のキャッチボール

・全てはただの状態変化

・ギリギリな困難が好き

・なんでも任せてみたい

・話すのが好きすぎる件


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第34回、35回、36回は「生きる」について話してみました。「生きるとはなにか?」そんな話をしています。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

このエピソードでは、自己肯定感や自分らしさについての対話を通じて、自分らしく生きることの重要性が語られています。まゆりさんをゲストに迎え、岡田さんとのさまざまな視点からの自己紹介や相互理解が深まります。このエピソードは、「自分らしく生きる」ことについて深く探求し、パーソナリティや個々の影響力にも言及しています。特に、まゆりさんの献身的な姿勢と多様な活動が彼女のユニークさを引き出し、コミュニケーションや創造性の重要性が強調されます。自分らしさを探る過程では、考え方やマインドフルネス、セラピーの重要性について議論が展開されます。ゲストのまゆりさんと共に、日常の楽しさや人とのコミュニケーションの面白さにも触れ、自分自身を理解することの大切さが強調されます。このエピソードは、自分らしく生きることやコミュニケーションの重要性について、さまざまな視点や体験を通じて考察しています。岡田さんが示す「全てはただの状態変化」という考え方を通じて、感覚の違いや個々の世界観が紹介されます。また、自分らしく生きることについての考察が行われ、忙しい状態を楽しむことの意義やその中での発見も共有されています。計画通りに物事を進めることと、予測不可能な状況への好奇心の関係についても語られています。このエピソードは、自分らしさを追求することの重要性を語り、多様な感性や違いに気づくことの楽しさが述べられています。

自分らしさについての対話
この番組は、暇人の2人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続ける番組です。散歩のお供にお使いください。
暇人ラジオ(仮始まりました。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。こんばんはー。
引き続きまゆりさんにも出ていただきながら、テーマ生きるのについての後編ということで、
中編の始まりは、本当にしたいことをすぐスイッチを変えられないという話から、デジタルデトックスみたいな話になりつつ、
その後、その中で生きるというのは本来の自分に気づいていくことではないかみたいな話が展開された上で、
後編は、いかに自分が自分らしく生きられるにはどうしたらいいのかという、生きるの究極の問いみたいな話なんですけど、
その辺の話をしていければなと思っています。
確かに。自分らしい状態って何なのって話になってきますよね、まずね。
自分らしさって何だろう。
いや、らしさとかってすごい使うんですよ。
この間もやりました、ブランディングみたいな話をしてくれって言われて、
その中で、つまりはサービスやら会社やらのらしさをちゃんと掴んで、
それを外にどうやって分かってもらうようにとか、コミュニケーションをとっていくようにしていくかみたいなことなんですよね、
みたいな簡単に言うと、みたいな話をしたんですよ、らしさって。
人のらしさってやっぱり結構、こっちで見てそういうことですかねとかということで、
対話とかで分かってくるんだけど、自分ってやっぱりなかなか分からないですよね。
自分のらしさ、らしいってどうなんだろうっていう。
でも、岡田さんってどんな人って言われたら、
俺が思ってる岡田さんらしい感じとかって言えるっちゃ言えるんですよね。
なんか聞いてみたいですね、いろいろ。
そうね、じゃあお互いで言ってみる?タコ紹介みたいに言うんだけど、自己紹介の。
じゃあ、まゆりさんは僕らから見て、どんな人だみたいなことを言ってきますか。
そうそうそう、そうしましょうか。
嬉しいな、面白そうだな。
じゃあ、岡田さんのことを言ってみようか。
ありがとうございます。
岡田さんは、すごい聞くのが自然に聞きますよね。
自然に聞いてるっていうか、聞きながら分析してそうな感じがするんだけど、
聞くのが上手だし、聞くのが好きそうだし、聞くのを遊んでそうな感じの人って思うね。
それは俺との関係性でそうなってるのかもしれないけど、そういう感じがするとか、
あと、結構ピュアな感じがしていいですよね、岡田さんって。
そういうとこがある気がする。
あんまり変に読されてなさそうな気がする。
読されてない。
でも、それこそ自分らしくなんだよな。
だから、変に人がこんな風にしてるからこうしようみたいなとかじゃなくて、
マイペースな感じがするからですね。
そういうところが岡田さんっぽいなとか、らしいなって気がしたりしますけどね。
なるほど。
マイペース。
ありがたいですね、こういうこと言ってもらえて。
ちょっとみんなで自己肯定感上げて遊びしようよ、これ。
自己肯定感上げる会。
上がりますね、これ。
もうこれ誰が聞くんだよって話ですけどね。
確かにね。
してみましょうよ、じゃあ。
岡田さんから見たらまゆりさんで言ってみましょうよ。
まゆりさん。
まゆりさんも僕なんかすごい直球な人だなっていう感覚がすごいありますね。
ピュアに自分の中の思ってることとか、雰囲気がそのまま外に出るというか。
なんて言うんでしょうね。
いろいろ水平にいろいろ広がるっていうところも含めて、
予測不能な動きも含めてすごい面白いなと思います。
確かに。なんか予測不能な感じありますよね。
まゆりさん、どうした、モード入ってるなみたいな感じとかもすごい面白いですね。
面白いんですよ、それが。本当に。
面白い面白い。
しかもまゆりさん、面白いね。
やろうと思ってできない。
天才的な話ですよね。
いいよいいよ、天才。
天才派だな何かを感じますね。
確かに確かに天才派だな感じですね。
なんかこう溢れちゃってる感じですよね、衝動的というかね。
なんか積み上げてるというよりか、それこそ本当に中にあるものが自然に出て、
それが何かすごい周りの人の何かを動かしてるというか、
近世に触れるというか、なんかすごいぞこのムーブみたいな感覚になります。
まゆりさんの見解
ムーバー。ムーバーまゆり。
ちょっとウーバーみたいですね。
ムーバーイーツ?イーツだね、そうだね。ムーバーノーイーツだね。すごいね。
ありがとうございます。
ちょっと待って、さっき岡田知事のやつはもう終わっちゃったの?
私が岡田知事の言っていいのかなって思ってたんだけど。
言っていいですよ、岡田知事言っていいですよ。
言ってよかったんだね。
先に言ってもらってから私かなって思ったから、
今の言うと二人で言ってくれてるから、岡田知事の言いたい、先に。
ありがとうございます。
ありがとう、さっきのちゃんと受け取ったよ。
私はちょっと行き当たりばったりなところもありつつ。
そこは無能ですよ。
ありがとう、愛してるよ。
岡田知事の奥様と前お話したときも、
岡田知事こんな人だよねってお話してそうだよねって言ってたんだけど、
軸がスーッと一本立ってるなっていう安定感があるね。
私の中じゃパスティング終わってからの、
これまで痩せていた原因の話とかもちょっとちょっと伺いながらも、
快適なルーティンを創作するのがすごく上手いし、
そういうのをクライアントとかいろんな方に創作していくのもすごく上手いなと思うし、
私の中で岡田知事ならどう考えるかなとか、
岡田知事マインドを自分の中にインストールすると、
ちょっと肩の力が抜けて、ちょっと呼吸がリラックスして、
気分が良くなるというか、ちょっとご機嫌に力が抜ける。
普段の自分は、やっぱりジェットコースターみたいな自分も好き、
低血糖になりやすいって言ったけど、やっぱりそういうような、
ある意味ドラマティックで失敗も多いし忘れ物もしちゃうし、
うわーって言うこともあるんだけど、
そういうのも好きは好きだけど、
岡田知事マインドを自分の中にインストールすると、
ずっと力が抜けるし、
無駄な頭の中の雑音とかもちょっとスーッと鳴ったりして、
シンプルにゆったりと喋りたくなるし、
なんか岡田さんもしかしたら四国の感じがするね。
四国?
今聞いてて思ったけど、岡田さん四国っぽいですね。
四国地方?
九州とか?
俺が思っている四国のムードが岡田さんっぽい。
それかもしれないですね。確かに生まれた場所の何かをインストールされてるかも。
そう考えると岡田さんって本当に、今まゆりさんが言ってる話とか聞いてると、
俺が四国に感じる何かを言ってるようだった。
岡田さんは四国だ。
四国感。確かに四国感は多分僕の中には相当ありますね。
よくそこにシュッと。
イメージしたんですよ今。
四国っていうのは知ってたのもあるけど、
四国って俺の中では、宇宙海だから凄い薙ぎな感じなんですよね。
そうそう。薙ぎって感じ。
島がポンポンってあって、ゆったり流れてて。
俺四国行った時にショーに会ったんですよ。
いいなーと思って、住んでもいいなーぐらいのショーに会う感じだなーっていうか、のんびりしていいなーっていうか。
海とか好きなんだけど、海の近くとか住んだことないし、
海とか言ってても、ゆっくりした海だから、ザーンって日本海みたいなのじゃなくて、ゆったりしてて。
俺も結構のんびり系なんで、多分ショーに会ってたんでしょうね。
岡田さん四国です。
いいですね。
薙ぎの感じなんですね。
ゆったりしてるとか。
そんなイメージありますよね。
そうめー。しなやかな。
素敵じゃないですか。
ありがとうございます。
僕の中では全然違うイメージなんですよね。
そうなんだ。
全然毎日慌ててますし、せかせかしなきゃみたいな焦ってることとか結構多いので。
私そういうのがダダ漏れなタイプなんだけど。
ダダ漏れだね。
内側が全部出てしまうんだけど、
岡田っちはそういうのが出ないっていうのがすごく羨ましい。
そうなんですね。
いいね。羨ましいね。
なんかそんな感じするよ。
逆に言うと出したいときに出せないみたいなのもありますからね。
もっとこう、慌てる感じ?
慌てる感じとか。
多分僕なんかそういう慌てなささ具合でいくと相当あれかもしれないですね。
慌てないかもしれないです。
イマージンシー出しづらいみたいなのはちょっとあるかもしれない。
確かにわかるかも。
俺もそれでもちょっとあるかも。
結構どうでもいいって思っちゃう。
そこで似てますもんね。
俺と岡田さん結構なんかほら、結構適当なところあるじゃないですか。
あんまりこうシリアスに捉えすぎないみたいなボヘミアン的なラプソディ的な雰囲気で。
確かにいろんなものが、要素が詰まっている曲ですよね。
四国の男ということで、
まゆりさんはちなみに宮川さんは言い足りないところはないですか?
宮川さんのところ?
まゆりさんはね、いっぱいあります。
まゆりさんは面白いっていうのもあるけど、
なんかすごい真面目。
真面目って言うとなんか嫌な感じに聞こえるかもしれないけど、
なんか真面目っていうか、すごいこうなんだろうな、誠実?
誠実な人だなって思います。
相手に対してとかも。
一生懸命するじゃないですか、人のためにすごく。
人のために勉強したりとか、
人のために一生懸命だし、
誠実なところがすごくいいなって思う。
多分みんなそれはすごい多分思ってると思うけど、
すごい多分そういうところが好かれるところなのかなみたいな。
だから支援業じゃないですか、言うと結構ね。
だからすごい向いてらっしゃるというか、
なんていうの?
転職っぽい感じしますよね。
自分も楽しいって言ってたから、
俺はそういう感じがするかな。
アスリートだったみたいなところも聞いてたからあれだけど、
すごく一生懸命の方が強いかもしれないですね、
一生懸命な人。
めちゃくちゃ。
全力で取り組む人みたいな。
何事も。
本気でできる人かな。
本気で物事に取り組める人。
それって意外と少ないと思うんですよ。
本気出したかなと思うと出せてないことって結構あるんだけど、
そこらへんのリミッターがバンって外せそうな人っぽい気がしますね。
ガーンって本気出せそうな気がする。
全部バーって。
大丈夫な人?
確かに突進してるイメージありますね。
バーっていう感じがする。
だからパワーって憧れるじゃないですか。
俺は結構飽きっぽいっていうのとか、気が散りやすいみたいなところもあるんで、
一個のことをグーッてやるっていう力とかっていうのは、
性格とかもあるんでしょうけど、
結構いいなって思うんですよね。憧れる。
だからすごい集中できる人っていうか。
そこらへんが真面目に見えるのかもしれない。
グーッていけるから。脇目を振らずっていうか。
真っ直ぐな人。
ありがとうございます。
自分らしさを探求する
あんまり人生で言われてわかんない。
自分から言われたことない。
マジで?あれ本当?そうなんだ。
そういう風に見えるけどね。
でも別に岡田さんも割と納得してるような感じでした。
真摯で真っ直ぐな人っていうイメージあります。
ありがとうございます。受け取りました。
受け取りました。悟りました。
そんな風に思ってもらってるんだって。
すいません、私が実際そんな人かはわからないんですけど。
みんな自分はわからないんですよ。
一つのことに一生懸命になってるかなって言ったら、そうでもないし。
ヨガを長らくやっているんですけど、それも含め、
息、速、動、相、環境。
思いだったり、瞑想、呼吸だったり。
いろんなところに動かせる。
ファスティングの仕事も、栄養のことも、心のことも。
どこがボトルネックなのねとか。
いろんなところに重力。
重力って言ったらおかしいな。
あとね、断食、回復器とか準備器もそうだけど。
ずっと同じことだけをやってる感じは全くないし、動きがあるし。
人それぞれ、作品作る時もみんな違うじゃないですか。
コミュニケーションして、どんならしさを引っ張っていくかっていう。
そこに光を当てて写真撮ったり映像撮ったりしてると思うけど、宮川さんは。
全然みんなきっと違うことをやってると思うんですよ。
同じような作品なんて一個もないしね。
同じことを重力してやってるように見えて、
一つも同じだった人とかこともないし。
だから毎回新しいし、毎回ドキドキするし。
分かる分かる。それは一緒っすね。
確かに確かに。
俺が思ってたのは、一つのことっていうか、一人の人かな。
だから一人一人違うけど、
一人の人にコミットするのをすごいグッてコミットしてくれてるっていうところが、
集中してるって思ったって話。
グッて一人の人にバーっていっぱいいたら、
3万になるじゃないですか普通だったら。
この人は100%っていう自分があって、
この人は20、この人は20、この人は20、5人来たら20ずつになるとかっていう感じがあるとしても、
まゆりさんは全部に100、100、100、100ってしてそうって思う。
そんな人に見える。
泣きそう。
100どころか120かける5ぐらいやってそうですよね。
そうそうそう。
この人死ぬんじゃないかなみたいなぐらい一生懸命やってる人って感じがするんだよね。
それが自然にそうなっちゃうからやってるって感じがします。やりたいからって。
そうそうそう。
だからそういう性分っていうんですか、性格っていうかね、
そういう人に見えるよな。
それってすごいことですよね。
そんな全速力でできる人ばっかじゃないですからね。
だからやっぱりアスリートっぽいっていうところはそういうところかもしれないですね。
フルマックスで出せるっていうのをやっぱり本気出してコミットできるとか、
コミットだけじゃなくていろんなことしてるんでしょうけど、
例えば子育てとかそういうのもやってるとかいろいろあるじゃないですか。
全部たぶんグーンってやってそうな感じができそうだし、
やってるんだろうなと思う、そういう人なんだろうなと思ってる。
一生懸命やってる。
よかった、もう本当に今日ここに読んでいただいて本当にありがとう。
マユリさんのユニークな活動
嬉しくて泣いちゃう。
自己肯定感あげラジオですからね。
あげラジオですね。
あげあげですよ、あげぽよですよ。
ぽよぽよ。
ぽよぽよですよ。
めちゃくちゃ上がりました。
上がりました?よかった。
ありがとうございます。
ありがとうございますこちらこそ来ていただいて。
宮川さんの言いたいですね。
僕のはもういいですね。
この流れで。
ありがとうございます。
じゃあまゆりさんどうぞ、宮川さんのらしさ。
本当存在キャラがずるい。
だってもう見た目といい、
サンマさんじゃないけどこの人面白いことしてくれるんだろうなっていう。
もうその場にいたら面白い状態になっちゃうんだろうなっていう。
化学反応が起きて面白いような空気感や発想が出てきちゃうんだろうなっていう。
宮川慎吾が来るとそんなような状態になっちゃうんだろうなっていう期待がすぐに生まれちゃうから。
だから頼られるし呼ばれるし。
私と1、2時間喋ってるともうLINEとかまだ見てない奴が何百件もそれはたまっちゃうよねっていうぐらいに。
こんな人にぶつけると何倍にも帰ってきちゃうんじゃないかみたいな。
断らないマインド。
それをがっつり100%受け取ってすぐに返そうとかじゃないけど、
しなやかに受け取って料理していいタイミングで返すじゃない。
そのバランス感覚が私は下手っぴだから、
もうそれこそその時間コミットして全力で返していくみたいな。
全部の球を打ち返すんだけど。
来たら緩やかにしなやかに振る時間がすごくまたしなやかに返していける。
バランス感覚とってもすごい出てるなっていうのは魅力の一つだなって。
返す時間が遅すぎてね。
そんなことないよ。
なかなか出てこない料理屋さんみたいになってますけど最近はちょっとですね。
返そうって気持ちはあるんですよ。あるんですけどね。
もう心と体が動かなくなりますね。
何も考えずにできますとか言いすぎてね。
やっぱできますって。
だって絶対毎回やるもん。いい仕事して。
やるですよね。最終的にはね。
作品がね。
素敵。
私ファスティング期間中にいろんなお話しさせてもらった時にぐーっと来ることあったんだけどその中でも
写真を撮るタイミングの時に自分の好きのタイミングでシャッターを押すんだよって。
好きね。好きシャッターね。
なんちゅうことないことを撮りながら好きって心の中で念じながら撮っていくと
本当に素敵な自分の好きの度数っていうかフィルターから入ってくる映像がより研ぎ澄まされてくるそこにすごくフォーカスしている感覚。
すごく素敵だなって思っていい話しされたなって思っていたらめちゃくちゃフォーカスしまくりで
北海道に行ったタイミングだったかな。
全く違うバスに乗っちゃってるんだけど
名古屋ね。
名古屋もそうだし北海道のふうみんと一緒の時。
あの時もそうだったけどこれでもかっていうほど
そうだそうだ。あったね。
2回行った同じとこに。
私も結構方向音痴なところあると思ったけどここまで方向音痴な人っているんだって思ったし
それでも本当に自由な感覚で
たくさん何か素敵な写真を
その中でも撮っているその自由さ
結局そうだね自由の感度や感覚っていうのが
なんかその波長が人をまた豊かにしたり
思考の柔軟性
なんか整えられたりしてるんじゃないかなと思うし
その人私も含めそうだけどその人の枠組みっていうのをちょっといい感じにガシャガシャって言って壊しちゃうミスト
それはしたいことですもんね。
あ、したいことですか。
そうなんだ。そうなってるんだったらいいですね。何も考えずにそうなってるんだったら。
そういう影響を与えてる人なんじゃないかなって思うんですけど。
岡田ちぃ、どう思う?
なんかその感覚
なんか今おっしゃってくださってた流れのやつなんか全部納得みたいな感覚すごいありますね。
ほんとですか。
なんかやっぱ楽しもうみたいな面白くしたいみたいな欲求がすごい強いなって僕はすごく感じます。
それはめちゃくちゃあるですね。
じっとしてられない感じ。
そうでしょうね。なんかじっとしてられないっすもんね。
なんか多分多動みたいなやつじゃないかもしれないけどなんか結構頭の中が多動になってますねいつもね。
なんかでも普段普通の人だったらなんか見逃しそうなことも何とか別の方向で見たら面白くなるんじゃないかみたいなこう粘りを感じますね。
それはねめちゃくちゃあるかもしれないですね。分かりますやっぱり。
分かりますね。
岡田さんもそこら辺の遊びは似てますからね。俺との岡田さんの遊びは。
なんかどうにかやって面白くならんかなみたいなやつありますね。
確かに。インスタの写真とかそれで溢れてる感じですね。なんか靴揃えてなんか置いてるだけなのになんか光で遊ぶみたいな。
よく分かりますね。
そうそう。なんかね多分まあそうねそれもありますね。
だからどうでもいいなんともないようなやつの中にこうある面白さみたいなやつとかが面白いっていうちょっとひねくれた面白さを探すみたいなのありますよね。
ねえ宮川泉素敵それ。
なんも映えない、なんも映えてない方ですね。
なんかそこになんかさっき言ってた気づきみたいなのもなんかこう伝えたいっていうのが含まれてる気がしますね。
あ、そうですね。だから多分何を見て好きなのかっていうのが結構あるじゃないですか。みんなほら。
なんかそこを結構ねなんか遊びとしてなんかを見てますね。
ねえ遊びなんだもんね。ほんとしょっちゅう出てくるワード遊びって。
だってほら遊びぐらいしかもうない。子供と一緒だからもうあんまり子供の時代変わってないんでしょうね多分ね。
だからなんかね子供の時にねほら机とかになんか穴とか開いてませんでした?
開いてました。
穴とかポコって。
ああいうのを見ると、なんかほらいい学校だったのかもしれないですけど、穴ボコとかが開いてるんですよなんかちょっとね。
削った跡とか。そういうのを見るとなんかそれを活かして絵を描きたくなったりするんですよ。ないですよそういう衝動。ありませんでした?
なんか教科書の絵で足して遊ぶみたいな感じと似てますね。
そうそうそれもしてた。そういうのとあとなんかその穴ボコ描いてるとそれを目みたいに見えてきて横にもう一個目描いて鼻描いて口描いたら顔になるじゃんとか。
なんかそういうのが好きだったんですよね。だからなんか多分ちょっとなんかの特性があるんでしょうけどね。
同じものを見てなんかこう違う形状とかになんか見えてきたりとか見えたら面白いとか。
だからさっき言ったみたいになんかほらどうにかやったら面白くなりそうみたいなもほらそれでなんか違う感じで見たらほら違うく見えるんじゃないかみたいなこととかをすごく気にしてますねいつもね。
うーん。
そうそうそうそう。
まあそれがじゃあなんだんだって言われたらもうなんでもないんですけど、そういう癖でしょうね。
それがでもなんからしさですね。こう気づかずにやってる癖がもうその人らしさというか。
ああですね。才能ってやつですね。何の才能かももうもはやわからないですけどね。
遊びと気づきを伝える才能ですかね。
仮面的に見るんですかね。なんでしょうね。
だから多分ね斜めなんていうかひねくれてるんでしょうね。おそらく。そう思います。だからまっすぐ見れないんじゃないかな。もしかしたらもう俺は物事を。
でもなんかまっすぐ見ないことに対してはすごい真っ直ぐな気がするんですよね。
あ、そうですね。
そこはすごく真実に向き合ってる気がするんですよ。
自分らしさを探る
いや、そうそう。めっちゃそう。だから子供の時からアマノジャックみたいに言われてたから、なんかねみんながこれって言ったやつを選びたくなくなるんですよ急にもう。気持ちが悩いちゃうんですよ。みんなが好きって言ったらもういらんみたいな。
みんなが欲しい欲しいって言ったらもうそれいらないっていうかなんかそれもう嫌だってなっちゃうんですよね。
平成令和に生まれたら絶対ポケモンとかやってなさそうですね。
そういうことです。だからみんながこれ欲しいってやつ。でも大人になってみんなが欲しいっていうやつの中にやっぱりすごくいいものがあるみたいなほら。実際あるじゃないですかそういうのってほら。
すごい人気だから流行ってるけどって言ってるけど、パッと見だけじゃなくてすごい実用的で使いやすいから売れてんだとか後で気づいてそれはダメだなって思ったりするようにもなったんだけど。
でもなんかもう衝動的に嫌になるっていうのが止められないですもんね結構。
人気アイドルとか見たらもう別にいいのになんか嫌いって嫌いっていうか俺は違うって思っちゃうみたいなそういうなんか癖がある。
そうだありますよ。
日常を楽しむ天才かもしれないですねもしかしたら。
え日常。
そうですね確かに日常そうですね。何でも面白いからですね俺そういえば。
マインドフルネスなモードに入る。
マインドフルネスなんですか。
すごくうまいな。今ここにどもどに。
なんかそういう人ってなんかやっぱり今ここに本当にいないなと思う。
頭の中のいろんな会話人との会話はもちろんだけど常に自分の過去未来今後の会話にはって取られて本当に今ここにちゃんといれないなって思う。
ファスティングを通じる時もねあのすごく食べてもらうことに注力してもらった時のコメントとかもそうだったけど
なんか本当に今ここにいてその気づきを言語化するのも含めてすごい面白かったし
なんかマインドフルネスな感覚に入るのがすごく長けてるなって思った。
ライブがやっぱ好きなんですよね。さっき岡田さんともちょっと話したけど。
最近気がついてて。今のやつするのがやっぱすごいショーに合ってるというかすごい最近気づいたんですよね。
予定とか立てて目的地まで行くとかそういうことを楽しむよりも歩いてる今の方が楽しいんですよね。
だから予定とかあんまりなんか結構どうでもいいと思っちゃって。
今瞬間的にこう面白いかどうかの方が結構大事だから。
そういうのワクワクしないんですよねあんまり。話でワクワクはするんだけど今ワクワクしてるっていうのはワクワクするんだけど
未来がどうなるっていうことを想像するよりも今を話してる方がワクワクする。俺はそういえば。
即興が好きなんですね。
即興とかが好きなんですよ。
捉えきれないのかもしれないですけどね。前も後ろも捉えきれなくてただ今しか生きれないだけなのかもしれないけど。
まゆりさんがマインドフレンスっていうようにそこに行ける人って逆に今の現代なんか難しくなりつつある中で
それを転生に当たり前にできることの凄さを今感じました。
深く思う。しっかりと今。
ピントが合ってる。
ピントが合ってるかもしれないですね。
見過ごしてしまう日常の一コマっていうのに張ってそこを捉え、そうだねカメラマンだしそういう鍛えるのを鍛えられてきてるのかもしれないけどね。
本当に美しいなって思う。
ライティングもちょっと注力して頑張ってた時あったって伺ったけど、
本当奏でる言葉のセンスとかそういうのも普通に喋ってると宮川ワールドで面白い人だけど、
やっぱ書くのも本当に上手いと思うし、サーサーサーっていうところを上手に拾って言語化するしね。
そこもすごく素敵だなって思う。
そんなに上手いと自分では思ってないけど、やっぱすごい文章書くの上手い人いっぱいいるからね。好きだけどね。
好きだよね。やっぱ好きなんだよね。好きだからあんな風に。
そうそう。好きだと思う。
本当ですね。好きですよね。
好きです。
自分らしさ、すごいみんなの話を聞いててより深められた感じが聞いてて思いましたけど。
セラピーの重要性
そうですね。みんな自分らしさ聞いて自分の照らし合わせると出てきますね。
こういういいですね。
いいですね。
これこういうカウンセリングって何でしょうね。
辞書グループみたいな。
アメリカとかでよくドラマとかで出てくるアルコール依存症のお使いみたいなやつとかで、
じゃあマイルスお願いしますみたいな。なんかいいよね。
なんだろうね。
自分の弱さをさらけ出してみんなで分かち合ってる感じがいいのかもしれないけど。
セラピーちょっと。機械作りません?
セラピー?
セラピーしますみたいな。
ひまじんセラピー?
ひまじんセラピー。
ひまじんセラピー?
ひまじんセラピー。
なんかやっぱドルフィンセラピーみたいな。
でもなんか岡田さんは結構セラピー要素あると思う。
あるある。ほんとにある。
セラピー要素ある。
もうラジオ耳で聞いてると。
あるある。だけどやっぱ四国だからやっぱセラピー要素あるよ。
ちょっと四国に変なイメージがある。
俺の中で四国は行くとリトリートするっていう感じがあるんだよね。
日常の楽しさとコミュニケーション
そういうイメージなんですね。
そうだからなんか岡田さん自身がリトリートみたいな感じがするね。
そうそうそうそう。そうなのそうなの。
でもねほんとにでもそう言われると確かに今思い出したけど、
岡田さんとそのこのひまじんラジオ始める前にこうずっとちょいちょい話したりとかしてたんだけど、
なんか俺の中では結構リトリート感あるよね。
私の中ではパワースポット感あるもん。
パワースポット感?
まじ?
そうそうそう。あの歩くパワースポットみたいな。
まじ?
うんうんうん。
あの整うよね。その岡田っちのテンポとか在り方。
あ、そうっすね。
私自分が多動の性も。
整えてくれるしね。
そうそうそうそう。
整ってるんすか?
多動の性もあるんだけど、岡田っちマインドは。
そう。
丁寧に。
うーん。
ね、丁寧に着てる人だなーって思う。自分に素直に。
整うパンツですね。
そこに行くんですね。
四国であり整うパンツですね。
ちなみに持ってます。整うパンツ。
うちの旦那さんも持ってました。その中川さんの。
まじ?
ピンク色のふんどしだけど。
嘘?ここで?なんで急に今ここでこの話になると。
すごいね。
私は。
いや、整うパンツめちゃくちゃいいよ。
うんうん。
これ寝るときに履くんだけど。
整うパンツじゃなくて、最初に作られたふんどしの方かな?
シャレふん?
パンツじゃないんです。と思うんですけど。
シャレふんね。
なんかこれ何?って引っ越してきたときにべらわってなってるふんどし。ピンク色なんですけど。
へー。
お知り合いなんですね。
うんうんうん。
そこもね。
へー。
わかんない。中川さん置いてるかわからないですけど、旦那さんのこと。
そうなんだ。すげー。なんか繋がりますね。
ね。
ね。
みなさんご存知な方なんですもんね。
まあまあまあ。
うんうん。
そうですね。
ね。すごいな。やっぱ地球丸いなって。自転してるだけやるの。
あ、最近なんかの。
地球丸いなって。
地球の運動っていうNHKのアニメを見ていて、地動説か天動説かみたいな時代の話をやってるやつなんですけど。
地?地ってやつ?
地、地。カタカナの地にもね。
地ね。あれもアニメになったんだあれ。
へー。
すごい映像が綺麗。
見た見た。漫画で全部見たよ。
あ、そうなんだ。
うん。
めっちゃ面白い。
ね。一生懸命それ見てから空見るけど、全然東京の空は星が見えないな。残念だなって思っちゃう。
確かに。
じゃあみなさん熊本の山に来ましょうよ。遊びに。
ねー。
そしてこうテレビ風、ぬるテレに寝ましょうよ。
ぬるテレ。ちょっとね。
お写真もお願いしたいなと思うので。
お写真も撮りに行ってもらいますし、テレビにも出ましょうよ。テレビなのかな?配信しましょうよ。
すごいさっき見させてもらいましたけど、3日目ぐらいあるすごいすごいちゃんとしたスタジオでしたね。
へー。
あーそうそうそう。だからマックス多分5、6日目ぐらいまで。
それはすごい。
すごい。
そうそう。
すごい。そんなに機材を持ちなんですね。
いっぱいありますよ。いいですよ。ちょっと後でまた送りますけど。
お願いします。
すごくすごく面白い感じだったんで。やりたいことの一つでもあったからですね。テレビっぽいやつみたいなのってやりたかったんですよね。
それをちょっとこの間やったって話で。また急に雑談みたいになっちゃったけど。
だからそうそう自分らしいっていうのでね。最近喋るっていうやつが意外と合ってるんじゃないかっていう説があって。自分の中で。
喋るのすごい好きなんですよ。気がついたらずっと喋ってるんでよく考えたら。なんでこんな喋ってるんだろうと思ったらやっぱ楽しいんだろうなと思って。
でも喋るのも結局リアルタイムじゃないですか。思いついたことを言うとか思ってることをセッションみたいに岡田さんが言ったことに返してこっちも言うとか。そういうの楽しいじゃないですか。
喋るのいいなーと思って今更ながら。だから喋りのやつ?仕事っていうか喋りのコンテンツっていうか。そういうのもうちょっとこうやれたら面白いかもねーって最近ちょっと思っててるんですよ。
宮川さんは喋るのが楽しいとかライブ感が楽しいっていう話なんですけど。ライブの感じのどの辺がどう好きなんですか?
これ音楽したときに気づいたことそのままなんだけど、なんかこう自分が投げるじゃないですかボールをしたら相手からどんなボールが返ってくるかわかんないんだけど返ってくるじゃないですか。その遊びだからキャッチボールしてこうやっても取れるかなーとか言って投げるみたいなこととか。
なるほどー。
カーブにしても打てるのかなーとか言って投げてみて取れましたとか取れるんだーとか。なんかこう目に見えないんだけどそういうのを会話しながらキャッチボールみたいにするわけですよ音とかも。いきなりフレーズを変えたら俺変えてきたって多分反対側も思うじゃないですか相手方も。
変えてきたんだったら俺はこう行くぜみたいなのが返ってきてあーそうきたんだーみたいな。だから非言語コミュニケーションなんですよね音楽はね。
なんだけどそれを言語でやるっていうこともなんか面白いなーと思ってでその言語で喋っていることの後ろにもあるじゃないですかなんかその思惑とか言いたいことみたいなやつが直球じゃない感じでね言ってこうそういうのをおもんばかって話すのとかが面白いっていうか。
この人なんか今なんとかって言ったけど本当はこう思ってんだろうなーみたいなやつを自分の特性っていうかあれなんですよ。
コミュニケーションの楽しさ
親が離婚したことにの時に言ったかもしれないけどなんかこうすごいほら人がなんかこう気を使って生きるっていうか人がこうほら嫌なムードで親がなってるとかっていうのをほらすぐ分かるように敏感になるわけですよだからこう何考えてんだろうなーとかほらやっぱこう考えてずっと人の顔色を伺うっていうのかな見るような癖がついて
なんかそういうのをずっとほらしてるとなんかこう何考えてんだろうなとかなんかなんとなくわかるようになるわけですよその完全にじゃないと思うよ思い違いかもしれんけどなんかほらなんかわかるじゃないですかそういうのってなんかこう言葉じゃないことでなんかイライラしてそうだから怒ってんなーとかなんかおっとりしてるから今はリラックスしてんだろうなーとかってそういうのをなんか細かいのがなんかほらなんとなくわかるようになって
でそれがちょっと面白いっていうか遊びみたいにそれもなくて相手がほらこんな顔してるから今イラついてイラついてんだろうなーって思ってるんだけどそこにこういうボールを投げたらどうなんだろうとかっていう遊びで相手もそれに返してくるのでまた変わってとかっていうのでほらほらこうするじゃないですか結構高度な遊びなんですけどそれが楽しいんですよね
たぶん芸人とかもそんなのしてんじゃないかなわかんないけどほらなんかあるじゃないですかこう言ったら面白いと思ったボールからこうなるとかほらそういう場を変えるみたいな
なんかああいうのも結構ほらなんか高度なそういうなんか心理戦みたいなやつが行われたりとかしてるのが結構面白いっていう遊びです
それがすごいねなんか大外の人はやっぱその面白さに気づく前に面倒くさくなっちゃったりなんか嫌われる
ごめんねごめんごめん
トラブルが起きちゃって嫌われちゃったりとか
そうなんよそうなんよ
でしょそこをなんかスリリングに楽しめるってすごいよね岡田っち
いやいやたぶんね岡田さんも好きなんだよそれだから
ちょっとなんかわかる気しますねなんかね
そうでしょ俺はちょっとあまりにも今ちょっと言語化しすぎてつまらなくなってるけど
めっちゃ楽しいし私そんな巧妙なことできないから普通に聞いちゃうんだけど
いやそういう巧妙な話じゃないですよだから遊びだからね悪意はないんだよ
わかってるわかってる悪意感じたことないし
うん悪意じゃないんだよ
そうそうそうそう
でもこれねこれちょっとあんまり言わんほうがいいかもしれないすごい性格悪い感じになるけど
これなんかねあのあれですよでも本当めんどくさいなって言われます
状態変化の理解
奥さんとかよく言うもんそれなんかもうめんどくせえって
そんなことまで考えて言うのめんどくさいっていう話だったりするわけですよ
こんなこと言ったらほら嫌がるだろうなーってことだから言わないっていうのを決めてるんですよ
人が嫌がることは言わないって決めてるんだけど俺はね
なんかわかるからなんとなくほらこれ言ったら嫌だろうなーって
人が好きなものをバカにしないとか
人が好きって言ったら自分が嫌いでもなんかほら嫌いとは言わないとかね
大切にしてるよね
遊んでる感じはない感じ
そういうのはしないんだけど遊べるところで遊ぶんだけど
ただそういうことまで考えてしゃべること自体がもうめんどくさいから
思ったこと言えばいいじゃんみたいな感じの人とかは
俺がそんなこと言ってるのを見るとたぶんなんかイライラするでしょうね
めんどくせーこいつだと思う
じゃあ結構はっきり言う?
ストレート派なんですよ
俺はほら情緒派なんで
ムード派
空気派
宮川さんが楽しむときに今おっしゃっている流れだと
必ず相手がいるなっていう感覚がすごくしますね
いますね
そうそうだからコミュニケーションの中で楽しんでますね
一人しゃべりじゃないなっていう感覚もすごい見えてくる
ないないないない
一人しゃべるとか面白くないですねあんまりたぶんね
面白くないというかうーんってなるんだけど
気づいていくのが面白いじゃないですかだから話とかこれもそうだけど
だから想像力ですよその想像力を交換したりするのが楽しいじゃないですか
そういう交換の楽しみなんですね
おかたちはどんな感じなの?
どんな感じっていうのは?
えーなんだろうその
楽しいとか
そうだね
知的だしねいろいろなお話をそこから広げるのもすごく上手だなって
めちゃくちゃ上手
こんな例やあんな考えやこんな実例とか
論文的なものもあるんだよみたいなお話もすごく興味深いし
何よりほんとにすんなり入ってくるなーっておかたちの場合は
難しいことを覚えられない私としては思うところもあるんだけど
なんかその会話の私たちのこれまでのやりとりも
なんか上手にすくって
なんだろうなしっちゃかめっちゃかにいきそうな会話を
一本の糸に整えていってるじゃない
そうそうそうそう上手な
そうそうそう
ちょっとこれ以上ねあの
すぎかって言ったらちょっとあれかなと思って入ってきてるのもあるのかもしれないんだけど
なんかそのナチュラルにされている
そうそうそうおかたちの人との対話の中で見えてる世界っていうのは
何色なんだろうって
どんなところでどんなものが見えてるんだろうっていうのは
興味深いよね
それは多分僕自身が気づいてないところなのかもしれないですね自分らしさで
でもなんか僕の根本的な考え方として
なんか全てはただの状態変化っていう感覚があるんですよね
そこに良いも悪いもないというか
全ては全てはただの状態変化
ちょっと今メモってるよ
良いも悪いもない
笑うってことも怒るってことも
その人の中のその人の今持ってる感覚っていうだけな話で
そもそもそこに感覚すらなければただの状態変化というか
同じ事象に通しても例えば親が亡くなったことに対しても喜ぶ人も怒る人もいるっていう風になると
そこに対するその自分の解釈しかないというか
その解釈を抜きにした時にそれが起きてるのはただの状態変化みたいなのが根本に僕の中にはあるというか
だからやっぱ岡田さん神の視点を持ってますよね
私間違ってなかったね
岡田さんはやっぱ俯瞰超俯瞰的神の視点だよ
岡田さん神でしたっけ
すごい
神ですね
じゃあ何ここにキリストもいるし
何これ
グッタングッタン
神なのこのグループ
イマジンラジオって
セイントお兄さんですね
岡田さんはじゃあ次週パンチファーマーで登場するということで
ただの状態変化ですかね
岡田さんちょっと金髪とかしてみませんちょっと一回
岡田さんの姿形何も見えないんですけど
ちょっとじゃあ次回よろしくお願いします
ちなみに外に全然出ないのにやるんですよね
だから次週聞いた人が
岡田さん金髪になったのかなって思って
俺が冒頭で言うわけですよ
岡田さんしましたねちゃんと
それもうなんか口頭だけで良くないですか
いやいやもうしてくださいよ
わかりました
なんかLINEのエフェクトみたいにズームもできればいいんですけどね
いやいやもうバリッと金髪にちゃんとしてもらって
アイコン変えてください金髪の
やりましょうか
なんか楽しくなってきました
やりましょうよ岡田さん
状態変化しましょうか
状態変化しちゃおう
全てはただの状態変化
そうですね
すごいね
それ書いといてくださいよちゃんとツイッターのプロフィールに
ただの状態変化です
そうまですって書いててください
悲しみも苦しみもありません
すげーそれそれ仏教っぽいななんかすごく
悲しみとしてあなたが認識しているだけですとかそういうことですね
確かに
あなたが作っている物語に過ぎませんと
やばいね究極
それに反応しているだけです
そうさ究極そう思ってます
すごい
それもうだって真理ですよね結局
そういう生き方素敵
なんか読んだ本であったけど前も言ったのかなこれ
感世界みたいのがあるっていう話なんか言いましたっけ
たん世界
感世界
たまきって書いてほら
循環の感で感世界っていうのが言うらしいんですけど
なんで言ってたのかな
なんかその読んだ本で書いてあったんだけど
感世界みんなその感世界っていうのがあって
一人一人その見てる世界がまあいわゆる世界観ってやつ
見てる世界が違うっていうことを前提にするっていう
なんか考え方があるらしくて
だからそのみんながそうで状態変化とか
みんなのなんか見方があるから
もう全部違うんだよっていうのがなんか
感世界の違い
前提にするっていう考え方がその感世界
一人一人の感世界っていうのがあるって
だから世界がこうなんていうか
みんなほら同じとこに住んでる
同じ世界の中にいるって思ってるかもしれんけど
イメージ上ではそうじゃないみたいな話なんですけどね
なんかその話で思い出したのが
ピンクとか赤とかの話してましたけど
僕あの視力1.5とか2.0とかでめちゃめちゃいいんですけど
色々
それ言いましたっけ
初めて聞いた気がする
ただ局所的に赤が見えづらい色紋なんですよ
他の色は見えてるんですけど
赤が見えづらい
これ何色に見える
なんでしょう
ピンクっぽい感じの
ちょっと灰色っぽくも見えるんですよ僕
薄く見えるんですよ
結構濃いめのピンク
濃いめなんですか薄めにしか見えません
なんだろうちょっと茶色っぽい
茶色っぽいけど赤っぽい茶色
赤っぽい茶色
オレンジっぽい赤かな
なんかサンタクロースのお洋服みたいな
そういう重たい赤っぽい
そこまで赤っぽく見えてない
ちょっと難しい
ちょっと難しい色だと思う
ちょっと微妙な色のやつだもん
だからこれ一つも完世界ですよね
同じ世界が全然僕見れてないんですよね
すごい
そういった意味じゃ私は
ディスレクシアって言って
本当に子供の時から
なんだろう文字が
逆さになって見えたりとか
なんだろう
代償だったりちゃんと文字として
入ってこれ覚えるのに
すごく時間とエネルギーが
かかった方だし
他の人が当たり前に読んだり見えたり
できていることを
本当何の世界だか全然わからない
今でも?
落ち着いてすると今は
時間
大丈夫だよ
精神的な感じなんだそれって
いろんなトレーニングしたからね
でもやっぱ
慌てた時とかは
ちゃんと入ってこなかったりするかな
だから
そういうことね
じゃあ俺なんだろう
俺も
そんな雰囲気で
俺は何かあったかな
普通?
日常を面白くする
日常が面白く感じる
かな
どうだろう
ちょっと面白いのが
今結構
普通にゆっくり喋ってる感じじゃないですか
俺もともと
めちゃくちゃ早口だったんですよ
子供の時
娘が全くそれで
早すぎて絡まって
自分らしい生き方
何言ってるかわからないぐらい早口なんですよ
ちょっとやってみて
もうできないです
喋ってると
喋るのも好きなんだけど
喋りすぎて
早口でよくわからないみたいな感じになっちゃって
絡まるんですよ早すぎて
だから娘が喋ってると
息子が
何言ってるかわからないって言うんですよ
俺それが
自分でわかったから
直したんですよね
気をつけて
それで最近思ったのが
結構移動するのが
好きなんですよね
しっくりくるっていうか
めっちゃ移動したりするのも
全然苦じゃなくて結構好きなんですけど
頭の中も
忙しくするのが結構好きなんですよ
本当はすごいせっかち
忙しい人
見えてないところが
めっちゃせっかちなんだけど
喋りもせっかちなんだけど直したから
あんまりそういう風に見られてなくて
ゆっくりした人に見られてるんだけど
たぶんめっちゃせっかちなんですよ
本当は
頭の回転がいいんだね
回転が早いじゃなくて
いろいろ考えちゃう
一気にいろいろしたくなると
忙しく
したくなると
だから忙しいのが好きと
本当は
実際忙しいって感じですよね
今ですよ
いい加減ウソウソみんな気づいてると思うんですけど
そうですよね
なんかすごい
忙しそうですねってめちゃくちゃ言われるんですけど
もう
なんかひどい自虐的な感じ
みたいになってきましたよね
暇人ラジオって言ってるのがね
忙しくしたいじゃなくて
なんか集中したい
いや忙しいのがね
好きなんだと思うただ単に
なんかバタバタしてるとか
結構燃えるんですよね
楽しいんですね
楽しいんですよ実は意外と
みんながバーって
慌ててこう
例えば飲食店とかで
いっぱい注目して
好きなんですよ
ああいう状況に楽しさ覚えるんですね
変わってますよね
それ多分あるんですよ
ある意味それも才能ですね
あたふたする時とか
だから結構ほら
予測不能な楽しさ
なんかトラブルとかあるじゃないですか
ああいうのにすごい強いんですよ
あたふたするじゃないですか
どうじないとかじゃなくて楽しいから
なんかやれるんですよあたふたしてても
危ないっていうやつも
ひとつのなんかこう課題とかを
持って楽しめちゃうんで楽しいですね
うーん
だから慌てるのが結構
ビジーな感じが好きなんですよね
一応慌てるけどそれが楽しいんですね
そう
慌ててるのが楽しい
私も冒険とかしてると
そうだな海外とか行った時も
予測不能なことが起きた方が
すごくワクワクするし
ああそうそうそうそう
なんか全て計画通りよりかは
あの
うーん
そういうの好きかも
こんなことが起こっちゃったみたいなのに
起こるととてもワクワクする
ああそうそう
それです
うーん
それ何なんだろうね
っていう時もあれば
なんか丁寧に
安心安全にやりたいなって
思うこともすごくあるし
それもやっぱ
全てはただの状態変化
その時の解釈だね
ごめんごめん間違えた
なんかすごい特性っぽい感じで
話したけどただの状態変化だった
今の話は
すみません
なんでもない話してすみませんでした
さもありげな感じで
自由に任せる
すみませんでした
特性としても
その状況に楽しいっていう意味を
付与しがちなんですね
おーなんかそんな感じしますけどね
なんかね
言われてみたら思い出しましたねそういえば
さっきの話で
計画的に
やりたいタイミングで
断時期期間中とか
そうじゃない時も含め
やりたいなーって
どうしたらいいのーって話あったけど
実際それをやりたいなーっていう
自分と全くもってそんな
じゃなくても好き勝手やりたい
っていう自分の振り幅が
あるだなーって
思うから
なんか
シュッとできちゃう人って
そこがあまり触れないんだろうね
自由にやりたいっていう感覚も
あの
ギリギリとか
ビジーな
感じに
魅力を感じるっていう
状態にならないのかも
しれないね
ごめんごめん話ちょっと分かりづらいよね
さっきさ
断時期期間中にやりたいこと
シュッとやりたいって言ってたけど
わざと自分の中で
気づかないうちに
なんとなく
ビジーなスマホ見て
ちょっとドパン見出して
なんとなくできないけどもやりたい
みたいなような状態を
うーっていう感じを
ちょっと無意識に作り出してる
かもしれないなーと思って
あーそうねスマホ見ると
そうかもしれないね確かにね
悪いことじゃないと思うけどね
それが自分の
特性っていうかそういうのが出たのかもしれないね
なんかね焦っちゃうんだよね
なんか何もないとあれもしたいこれもして
なんしようなんしようなんしようみたいな感じで
えーなんだっけ
ハンモックで寝てたり結構ゆったり
してたりしてなかったっけ
あーそれはそうそうそれは
回復機関
文章を書こうと思って
やりだしたんですよね
すごい優雅に
いつも忙しい状態を
通風大爆笑だったけど
通風を勝手にちょっと見直そうかな
自分のルーティンをね
本当はどうしたらいいんだっけ
みたいなタイミングだったかな
と思うんだけど
あの時は確かにちょっと落ち着いてたかもしれないね
そう言われて
そっかそっか
あーやっぱいいね
そう考えるとファスティングはね
そしてあとね
よかったなと思うのは
最近自分の流行りっていうか
ここ何年かの流行りがあって
もう自分で決めないっていうのがあるんですよ
だからさっきのまゆりさんのその
予定調和じゃないのが面白いっていうのと一緒で
もう全く自分で決まるんで
全部お任せみたいのが
最近俺のトレンド
なるほど
これ一番もうだって髪切ったんですよね
こないだ
ちょっと暗いから分かんない
いつも前長かったけどどれぐらいになっちゃったの
へー前肩まであったもんね
確かに
色も金髪
あーそうなんだ
はははははは
はははははは
てかねでも毎回
そうなんだよね実は
毎回適当なんすよ多分
適当っていうかまああのお任せで
って長めがいいです
とかぐらいまでは言ったりするけど
マジでお任せなんすよ
あーでも私も
いつもさゆりちゃんっていう美容師さんに
お任せだな
そうなんだ
特になんか
美容師さんですかとか言われて
外跳ねでアーダコーダとか
ねーなんか銀座の
お姉さんたちの
髪の毛のセットをやってる人だから
美容だなんだにとっても詳しいから
私うといからさ
お任せとこうみたいな
そうそうそう最近流行りのなんとかは
みたいなのは詳しいね
へー
美容院に行って情報収集
したりしてるけど
反映はあんましてないけどね
話題になるからちょっと聞いたりしてる
確かに確かに
確かにそうよね
それもいいよね
信頼できる人に任せるみたいな
のもいいよね
今の話はそういうことでしょ
俺はもう
なんでも任せてみるみたいな感じだけど
もうご飯とかも任せたりしますよ
なんか何が
美味しいですかって聞いて
じゃあそれでって言ったりとか
もう決めないっていう
たぶんその方が
ライブ感あるでしょね
自分で決めるやつは鷹が知れてるじゃないですか
なんかとんでもないやつ出てくる可能性の方
求めてますよねやっぱ常にね
確かに
それでなんかジンバブエ料理とか出たら
絶対楽しんでますよね
楽しいですよね
想像つかない
そういうのがいいね
だからもっとやっぱ
死ぬかもしれないけど
道のとことかに行ったほうがいいんでしょうね
アフリカとか
アフリカとか行ったほうが楽しいんでしょうね
なんかその
カタ君で
なんかその族長となんか仲良くしてる
絵が浮かびます今
できるかな
したいっすね
結構シャイですけどね俺ね
へー
それは
めちゃくちゃ喋りかけたりするの苦手ですよ
俺人とかに
めっちゃ苦手です
恥ずかしいもん
私はあまり抵抗ない派
ですけど
そっか
抵抗ない派ですか
なんかいいなーと思ったら話しかけるとか
すぐできるタイプ
いいなーはないけど
わかんないいろんな人に
私駅とかで話しかけてないからね
ないけど
はじめましてっていう人に
前にしてね
前にして話するのは
大丈夫かも
こんにちはみたいなのは
できないとか
そういうのはないかな
そうね
そこ
なんか俺も
全然知らない人に
こっちから話しかけるみたいなのができない
話しかけられたら喋るよ
そのきっかけを
作りきらないって感じ
横話とかするのないですか
でもなんか
そのスイッチ入ってるときと
入ってないときで全然変わるかもしれないです
そうなんだ
話しかけるって
なんかもう決めたら
全然大丈夫なときと
そのスイッチ入ってないときは
別にいいかなみたいな感じ
になりますね
苦手ってよりかは
なんて言うんでしょうね
なんかやらなくていいや
って感覚かもしれないです
じゃあ例えばこの人と
絶対話したいって決めてきました
ってときにいたら
スイッチ入って
そうそうですね
いいなそれ
俺それもできない
知らない人だったら
よく
知らない人の
合宿集まる会合に
行けますね
ゾーンに入ってたら
それが結構あって
自分の中で大事なのが
ここの場は
俺が言っていい場なんだな
って感じの
体になってたら
誰々もしゃべれるかもしれない
なるほど
経営者交流会とか結構大変ですね
だからその交流会の
例えば会に
自分の会だって思ってる感じの
居場所がある風な
自分らしさの重要性
ことによって自分が思ってたら
しゃべれます
でも自分がゲストで行ったらしゃべれないです
いろんな感性がありますね
こうやって答え合わせしていくと
みんな違いますよね
そこも含めて
みなさんの自分らしさな気がしますけどね
そうそうそう
だからちょっとずつ違うんですよね
こういうのがやっぱり
面白いわけですよ
たったこんだけの違いですけどね
へーってなっちゃいますよね
でも40何年くらい生きて
ですよ
こんなどうでもいい話で
へーってなるわけじゃないですか
一生面白いんでしょうね
これは本当
毎回思うんですけど誰か聞いてくれてるんでしょうね
いや本当ですよね
なんか本当に面白いのかなんて
俺たちは面白いですよ
しゃべってる最中はね
いや本当でもなんか面白いっすよね
でもちょっと幕間でも一回話しましたけど
2番経営の勝美さんは結構聞いてくれてますよ
なんか本当に
2番経営
あのーそうです
だいぶな人気番組ですね
ちょっと聞いてみよう
勉強で
ちょっと今日の
私たちのあれこれ
ちょっとそんな方に聞いてもらっちゃって
どうしようって
今すごく恥ずかしくなった
ありがとうございます
すべてはただの情報
大変化ね
忘れなく胸に
覚えておきます
どうもありがとうございました
今後も素敵な情報発信と
時間を
楽しみにしています
どうもありがとうございました
ありがとうございます
01:05:13

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