この番組は、暇人の2人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続ける番組です。散歩のお供にお使いください。
暇人ラジオ(仮始まりました。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。こんばんはー。
引き続きまゆりさんにも出ていただきながら、テーマ生きるのについての後編ということで、
中編の始まりは、本当にしたいことをすぐスイッチを変えられないという話から、デジタルデトックスみたいな話になりつつ、
その後、その中で生きるというのは本来の自分に気づいていくことではないかみたいな話が展開された上で、
後編は、いかに自分が自分らしく生きられるにはどうしたらいいのかという、生きるの究極の問いみたいな話なんですけど、
その辺の話をしていければなと思っています。
確かに。自分らしい状態って何なのって話になってきますよね、まずね。
自分らしさって何だろう。
いや、らしさとかってすごい使うんですよ。
この間もやりました、ブランディングみたいな話をしてくれって言われて、
その中で、つまりはサービスやら会社やらのらしさをちゃんと掴んで、
それを外にどうやって分かってもらうようにとか、コミュニケーションをとっていくようにしていくかみたいなことなんですよね、
みたいな簡単に言うと、みたいな話をしたんですよ、らしさって。
人のらしさってやっぱり結構、こっちで見てそういうことですかねとかということで、
対話とかで分かってくるんだけど、自分ってやっぱりなかなか分からないですよね。
自分のらしさ、らしいってどうなんだろうっていう。
でも、岡田さんってどんな人って言われたら、
俺が思ってる岡田さんらしい感じとかって言えるっちゃ言えるんですよね。
なんか聞いてみたいですね、いろいろ。
そうね、じゃあお互いで言ってみる?タコ紹介みたいに言うんだけど、自己紹介の。
じゃあ、まゆりさんは僕らから見て、どんな人だみたいなことを言ってきますか。
そうそうそう、そうしましょうか。
嬉しいな、面白そうだな。
じゃあ、岡田さんのことを言ってみようか。
ありがとうございます。
岡田さんは、すごい聞くのが自然に聞きますよね。
自然に聞いてるっていうか、聞きながら分析してそうな感じがするんだけど、
聞くのが上手だし、聞くのが好きそうだし、聞くのを遊んでそうな感じの人って思うね。
それは俺との関係性でそうなってるのかもしれないけど、そういう感じがするとか、
あと、結構ピュアな感じがしていいですよね、岡田さんって。
そういうとこがある気がする。
あんまり変に読されてなさそうな気がする。
読されてない。
でも、それこそ自分らしくなんだよな。
だから、変に人がこんな風にしてるからこうしようみたいなとかじゃなくて、
マイペースな感じがするからですね。
そういうところが岡田さんっぽいなとか、らしいなって気がしたりしますけどね。
なるほど。
マイペース。
ありがたいですね、こういうこと言ってもらえて。
ちょっとみんなで自己肯定感上げて遊びしようよ、これ。
自己肯定感上げる会。
上がりますね、これ。
もうこれ誰が聞くんだよって話ですけどね。
確かにね。
してみましょうよ、じゃあ。
岡田さんから見たらまゆりさんで言ってみましょうよ。
まゆりさん。
まゆりさんも僕なんかすごい直球な人だなっていう感覚がすごいありますね。
ピュアに自分の中の思ってることとか、雰囲気がそのまま外に出るというか。
なんて言うんでしょうね。
いろいろ水平にいろいろ広がるっていうところも含めて、
予測不能な動きも含めてすごい面白いなと思います。
確かに。なんか予測不能な感じありますよね。
まゆりさん、どうした、モード入ってるなみたいな感じとかもすごい面白いですね。
面白いんですよ、それが。本当に。
面白い面白い。
しかもまゆりさん、面白いね。
やろうと思ってできない。
天才的な話ですよね。
いいよいいよ、天才。
天才派だな何かを感じますね。
確かに確かに天才派だな感じですね。
なんかこう溢れちゃってる感じですよね、衝動的というかね。
なんか積み上げてるというよりか、それこそ本当に中にあるものが自然に出て、
それが何かすごい周りの人の何かを動かしてるというか、
近世に触れるというか、なんかすごいぞこのムーブみたいな感覚になります。
ムーバー。ムーバーまゆり。
ちょっとウーバーみたいですね。
ムーバーイーツ?イーツだね、そうだね。ムーバーノーイーツだね。すごいね。
ありがとうございます。
ちょっと待って、さっき岡田知事のやつはもう終わっちゃったの?
私が岡田知事の言っていいのかなって思ってたんだけど。
言っていいですよ、岡田知事言っていいですよ。
言ってよかったんだね。
先に言ってもらってから私かなって思ったから、
今の言うと二人で言ってくれてるから、岡田知事の言いたい、先に。
ありがとうございます。
ありがとう、さっきのちゃんと受け取ったよ。
私はちょっと行き当たりばったりなところもありつつ。
そこは無能ですよ。
ありがとう、愛してるよ。
岡田知事の奥様と前お話したときも、
岡田知事こんな人だよねってお話してそうだよねって言ってたんだけど、
軸がスーッと一本立ってるなっていう安定感があるね。
私の中じゃパスティング終わってからの、
これまで痩せていた原因の話とかもちょっとちょっと伺いながらも、
快適なルーティンを創作するのがすごく上手いし、
そういうのをクライアントとかいろんな方に創作していくのもすごく上手いなと思うし、
私の中で岡田知事ならどう考えるかなとか、
岡田知事マインドを自分の中にインストールすると、
ちょっと肩の力が抜けて、ちょっと呼吸がリラックスして、
気分が良くなるというか、ちょっとご機嫌に力が抜ける。
普段の自分は、やっぱりジェットコースターみたいな自分も好き、
低血糖になりやすいって言ったけど、やっぱりそういうような、
ある意味ドラマティックで失敗も多いし忘れ物もしちゃうし、
うわーって言うこともあるんだけど、
そういうのも好きは好きだけど、
岡田知事マインドを自分の中にインストールすると、
ずっと力が抜けるし、
無駄な頭の中の雑音とかもちょっとスーッと鳴ったりして、
シンプルにゆったりと喋りたくなるし、
なんか岡田さんもしかしたら四国の感じがするね。
四国?
今聞いてて思ったけど、岡田さん四国っぽいですね。
四国地方?
九州とか?
俺が思っている四国のムードが岡田さんっぽい。
それかもしれないですね。確かに生まれた場所の何かをインストールされてるかも。
そう考えると岡田さんって本当に、今まゆりさんが言ってる話とか聞いてると、
俺が四国に感じる何かを言ってるようだった。
岡田さんは四国だ。
四国感。確かに四国感は多分僕の中には相当ありますね。
よくそこにシュッと。
イメージしたんですよ今。
四国っていうのは知ってたのもあるけど、
四国って俺の中では、宇宙海だから凄い薙ぎな感じなんですよね。
そうそう。薙ぎって感じ。
島がポンポンってあって、ゆったり流れてて。
俺四国行った時にショーに会ったんですよ。
いいなーと思って、住んでもいいなーぐらいのショーに会う感じだなーっていうか、のんびりしていいなーっていうか。
海とか好きなんだけど、海の近くとか住んだことないし、
海とか言ってても、ゆっくりした海だから、ザーンって日本海みたいなのじゃなくて、ゆったりしてて。
俺も結構のんびり系なんで、多分ショーに会ってたんでしょうね。
岡田さん四国です。
いいですね。
薙ぎの感じなんですね。
ゆったりしてるとか。
そんなイメージありますよね。
そうめー。しなやかな。
素敵じゃないですか。
ありがとうございます。
僕の中では全然違うイメージなんですよね。
そうなんだ。
全然毎日慌ててますし、せかせかしなきゃみたいな焦ってることとか結構多いので。
私そういうのがダダ漏れなタイプなんだけど。
ダダ漏れだね。
内側が全部出てしまうんだけど、
岡田っちはそういうのが出ないっていうのがすごく羨ましい。
そうなんですね。
いいね。羨ましいね。
なんかそんな感じするよ。
逆に言うと出したいときに出せないみたいなのもありますからね。
もっとこう、慌てる感じ?
慌てる感じとか。
多分僕なんかそういう慌てなささ具合でいくと相当あれかもしれないですね。
慌てないかもしれないです。
イマージンシー出しづらいみたいなのはちょっとあるかもしれない。
確かにわかるかも。
俺もそれでもちょっとあるかも。
結構どうでもいいって思っちゃう。
そこで似てますもんね。
俺と岡田さん結構なんかほら、結構適当なところあるじゃないですか。
あんまりこうシリアスに捉えすぎないみたいなボヘミアン的なラプソディ的な雰囲気で。
確かにいろんなものが、要素が詰まっている曲ですよね。
四国の男ということで、
まゆりさんはちなみに宮川さんは言い足りないところはないですか?
宮川さんのところ?
まゆりさんはね、いっぱいあります。
まゆりさんは面白いっていうのもあるけど、
なんかすごい真面目。
真面目って言うとなんか嫌な感じに聞こえるかもしれないけど、
なんか真面目っていうか、すごいこうなんだろうな、誠実?
誠実な人だなって思います。
相手に対してとかも。
一生懸命するじゃないですか、人のためにすごく。
人のために勉強したりとか、
人のために一生懸命だし、
誠実なところがすごくいいなって思う。
多分みんなそれはすごい多分思ってると思うけど、
すごい多分そういうところが好かれるところなのかなみたいな。
だから支援業じゃないですか、言うと結構ね。
だからすごい向いてらっしゃるというか、
なんていうの?
転職っぽい感じしますよね。
自分も楽しいって言ってたから、
俺はそういう感じがするかな。
アスリートだったみたいなところも聞いてたからあれだけど、
すごく一生懸命の方が強いかもしれないですね、
一生懸命な人。
めちゃくちゃ。
全力で取り組む人みたいな。
何事も。
本気でできる人かな。
本気で物事に取り組める人。
それって意外と少ないと思うんですよ。
本気出したかなと思うと出せてないことって結構あるんだけど、
そこらへんのリミッターがバンって外せそうな人っぽい気がしますね。
ガーンって本気出せそうな気がする。
全部バーって。
大丈夫な人?
確かに突進してるイメージありますね。
バーっていう感じがする。
だからパワーって憧れるじゃないですか。
俺は結構飽きっぽいっていうのとか、気が散りやすいみたいなところもあるんで、
一個のことをグーッてやるっていう力とかっていうのは、
性格とかもあるんでしょうけど、
結構いいなって思うんですよね。憧れる。
だからすごい集中できる人っていうか。
そこらへんが真面目に見えるのかもしれない。
グーッていけるから。脇目を振らずっていうか。
真っ直ぐな人。
ありがとうございます。
あんまり人生で言われてわかんない。
自分から言われたことない。
マジで?あれ本当?そうなんだ。
そういう風に見えるけどね。
でも別に岡田さんも割と納得してるような感じでした。
真摯で真っ直ぐな人っていうイメージあります。
ありがとうございます。受け取りました。
受け取りました。悟りました。
そんな風に思ってもらってるんだって。
すいません、私が実際そんな人かはわからないんですけど。
みんな自分はわからないんですよ。
一つのことに一生懸命になってるかなって言ったら、そうでもないし。
ヨガを長らくやっているんですけど、それも含め、
息、速、動、相、環境。
思いだったり、瞑想、呼吸だったり。
いろんなところに動かせる。
ファスティングの仕事も、栄養のことも、心のことも。
どこがボトルネックなのねとか。
いろんなところに重力。
重力って言ったらおかしいな。
あとね、断食、回復器とか準備器もそうだけど。
ずっと同じことだけをやってる感じは全くないし、動きがあるし。
人それぞれ、作品作る時もみんな違うじゃないですか。
コミュニケーションして、どんならしさを引っ張っていくかっていう。
そこに光を当てて写真撮ったり映像撮ったりしてると思うけど、宮川さんは。
全然みんなきっと違うことをやってると思うんですよ。
同じような作品なんて一個もないしね。
同じことを重力してやってるように見えて、
一つも同じだった人とかこともないし。
だから毎回新しいし、毎回ドキドキするし。
分かる分かる。それは一緒っすね。
確かに確かに。
俺が思ってたのは、一つのことっていうか、一人の人かな。
だから一人一人違うけど、
一人の人にコミットするのをすごいグッてコミットしてくれてるっていうところが、
集中してるって思ったって話。
グッて一人の人にバーっていっぱいいたら、
3万になるじゃないですか普通だったら。
この人は100%っていう自分があって、
この人は20、この人は20、この人は20、5人来たら20ずつになるとかっていう感じがあるとしても、
まゆりさんは全部に100、100、100、100ってしてそうって思う。
そんな人に見える。
泣きそう。
100どころか120かける5ぐらいやってそうですよね。
そうそうそう。
この人死ぬんじゃないかなみたいなぐらい一生懸命やってる人って感じがするんだよね。
それが自然にそうなっちゃうからやってるって感じがします。やりたいからって。
そうそうそう。
だからそういう性分っていうんですか、性格っていうかね、
そういう人に見えるよな。
それってすごいことですよね。
そんな全速力でできる人ばっかじゃないですからね。
だからやっぱりアスリートっぽいっていうところはそういうところかもしれないですね。
フルマックスで出せるっていうのをやっぱり本気出してコミットできるとか、
コミットだけじゃなくていろんなことしてるんでしょうけど、
例えば子育てとかそういうのもやってるとかいろいろあるじゃないですか。
全部たぶんグーンってやってそうな感じができそうだし、
やってるんだろうなと思う、そういう人なんだろうなと思ってる。
一生懸命やってる。
よかった、もう本当に今日ここに読んでいただいて本当にありがとう。
なんか整えられたりしてるんじゃないかなと思うし
その人私も含めそうだけどその人の枠組みっていうのをちょっといい感じにガシャガシャって言って壊しちゃうミスト
それはしたいことですもんね。
あ、したいことですか。
そうなんだ。そうなってるんだったらいいですね。何も考えずにそうなってるんだったら。
そういう影響を与えてる人なんじゃないかなって思うんですけど。
岡田ちぃ、どう思う?
なんかその感覚
なんか今おっしゃってくださってた流れのやつなんか全部納得みたいな感覚すごいありますね。
ほんとですか。
なんかやっぱ楽しもうみたいな面白くしたいみたいな欲求がすごい強いなって僕はすごく感じます。
それはめちゃくちゃあるですね。
じっとしてられない感じ。
そうでしょうね。なんかじっとしてられないっすもんね。
なんか多分多動みたいなやつじゃないかもしれないけどなんか結構頭の中が多動になってますねいつもね。
なんかでも普段普通の人だったらなんか見逃しそうなことも何とか別の方向で見たら面白くなるんじゃないかみたいなこう粘りを感じますね。
それはねめちゃくちゃあるかもしれないですね。分かりますやっぱり。
分かりますね。
岡田さんもそこら辺の遊びは似てますからね。俺との岡田さんの遊びは。
なんかどうにかやって面白くならんかなみたいなやつありますね。
確かに。インスタの写真とかそれで溢れてる感じですね。なんか靴揃えてなんか置いてるだけなのになんか光で遊ぶみたいな。
よく分かりますね。
そうそう。なんかね多分まあそうねそれもありますね。
だからどうでもいいなんともないようなやつの中にこうある面白さみたいなやつとかが面白いっていうちょっとひねくれた面白さを探すみたいなのありますよね。
ねえ宮川泉素敵それ。
なんも映えない、なんも映えてない方ですね。
なんかそこになんかさっき言ってた気づきみたいなのもなんかこう伝えたいっていうのが含まれてる気がしますね。
あ、そうですね。だから多分何を見て好きなのかっていうのが結構あるじゃないですか。みんなほら。
なんかそこを結構ねなんか遊びとしてなんかを見てますね。
ねえ遊びなんだもんね。ほんとしょっちゅう出てくるワード遊びって。
だってほら遊びぐらいしかもうない。子供と一緒だからもうあんまり子供の時代変わってないんでしょうね多分ね。
だからなんかね子供の時にねほら机とかになんか穴とか開いてませんでした?
開いてました。
穴とかポコって。
ああいうのを見ると、なんかほらいい学校だったのかもしれないですけど、穴ボコとかが開いてるんですよなんかちょっとね。
削った跡とか。そういうのを見るとなんかそれを活かして絵を描きたくなったりするんですよ。ないですよそういう衝動。ありませんでした?
なんか教科書の絵で足して遊ぶみたいな感じと似てますね。
そうそうそれもしてた。そういうのとあとなんかその穴ボコ描いてるとそれを目みたいに見えてきて横にもう一個目描いて鼻描いて口描いたら顔になるじゃんとか。
なんかそういうのが好きだったんですよね。だからなんか多分ちょっとなんかの特性があるんでしょうけどね。
同じものを見てなんかこう違う形状とかになんか見えてきたりとか見えたら面白いとか。
だからさっき言ったみたいになんかほらどうにかやったら面白くなりそうみたいなもほらそれでなんか違う感じで見たらほら違うく見えるんじゃないかみたいなこととかをすごく気にしてますねいつもね。
うーん。
そうそうそうそう。
まあそれがじゃあなんだんだって言われたらもうなんでもないんですけど、そういう癖でしょうね。
それがでもなんからしさですね。こう気づかずにやってる癖がもうその人らしさというか。
ああですね。才能ってやつですね。何の才能かももうもはやわからないですけどね。
遊びと気づきを伝える才能ですかね。
仮面的に見るんですかね。なんでしょうね。
だから多分ね斜めなんていうかひねくれてるんでしょうね。おそらく。そう思います。だからまっすぐ見れないんじゃないかな。もしかしたらもう俺は物事を。
でもなんかまっすぐ見ないことに対してはすごい真っ直ぐな気がするんですよね。
あ、そうですね。
そこはすごく真実に向き合ってる気がするんですよ。
いや、そうそう。めっちゃそう。だから子供の時からアマノジャックみたいに言われてたから、なんかねみんながこれって言ったやつを選びたくなくなるんですよ急にもう。気持ちが悩いちゃうんですよ。みんなが好きって言ったらもういらんみたいな。
みんなが欲しい欲しいって言ったらもうそれいらないっていうかなんかそれもう嫌だってなっちゃうんですよね。
平成令和に生まれたら絶対ポケモンとかやってなさそうですね。
そういうことです。だからみんながこれ欲しいってやつ。でも大人になってみんなが欲しいっていうやつの中にやっぱりすごくいいものがあるみたいなほら。実際あるじゃないですかそういうのってほら。
すごい人気だから流行ってるけどって言ってるけど、パッと見だけじゃなくてすごい実用的で使いやすいから売れてんだとか後で気づいてそれはダメだなって思ったりするようにもなったんだけど。
でもなんかもう衝動的に嫌になるっていうのが止められないですもんね結構。
人気アイドルとか見たらもう別にいいのになんか嫌いって嫌いっていうか俺は違うって思っちゃうみたいなそういうなんか癖がある。
そうだありますよ。
日常を楽しむ天才かもしれないですねもしかしたら。
え日常。
そうですね確かに日常そうですね。何でも面白いからですね俺そういえば。
マインドフルネスなモードに入る。
マインドフルネスなんですか。
すごくうまいな。今ここにどもどに。
なんかそういう人ってなんかやっぱり今ここに本当にいないなと思う。
頭の中のいろんな会話人との会話はもちろんだけど常に自分の過去未来今後の会話にはって取られて本当に今ここにちゃんといれないなって思う。
ファスティングを通じる時もねあのすごく食べてもらうことに注力してもらった時のコメントとかもそうだったけど
なんか本当に今ここにいてその気づきを言語化するのも含めてすごい面白かったし
なんかマインドフルネスな感覚に入るのがすごく長けてるなって思った。
ライブがやっぱ好きなんですよね。さっき岡田さんともちょっと話したけど。
最近気がついてて。今のやつするのがやっぱすごいショーに合ってるというかすごい最近気づいたんですよね。
予定とか立てて目的地まで行くとかそういうことを楽しむよりも歩いてる今の方が楽しいんですよね。
だから予定とかあんまりなんか結構どうでもいいと思っちゃって。
今瞬間的にこう面白いかどうかの方が結構大事だから。
そういうのワクワクしないんですよねあんまり。話でワクワクはするんだけど今ワクワクしてるっていうのはワクワクするんだけど
未来がどうなるっていうことを想像するよりも今を話してる方がワクワクする。俺はそういえば。
即興が好きなんですね。
即興とかが好きなんですよ。
捉えきれないのかもしれないですけどね。前も後ろも捉えきれなくてただ今しか生きれないだけなのかもしれないけど。
まゆりさんがマインドフレンスっていうようにそこに行ける人って逆に今の現代なんか難しくなりつつある中で
それを転生に当たり前にできることの凄さを今感じました。
深く思う。しっかりと今。
ピントが合ってる。
ピントが合ってるかもしれないですね。
見過ごしてしまう日常の一コマっていうのに張ってそこを捉え、そうだねカメラマンだしそういう鍛えるのを鍛えられてきてるのかもしれないけどね。
本当に美しいなって思う。
ライティングもちょっと注力して頑張ってた時あったって伺ったけど、
本当奏でる言葉のセンスとかそういうのも普通に喋ってると宮川ワールドで面白い人だけど、
やっぱ書くのも本当に上手いと思うし、サーサーサーっていうところを上手に拾って言語化するしね。
そこもすごく素敵だなって思う。
そんなに上手いと自分では思ってないけど、やっぱすごい文章書くの上手い人いっぱいいるからね。好きだけどね。
好きだよね。やっぱ好きなんだよね。好きだからあんな風に。
そうそう。好きだと思う。
本当ですね。好きですよね。
好きです。
自分らしさ、すごいみんなの話を聞いててより深められた感じが聞いてて思いましたけど。
そういうイメージなんですね。
そうだからなんか岡田さん自身がリトリートみたいな感じがするね。
そうそうそうそう。そうなのそうなの。
でもねほんとにでもそう言われると確かに今思い出したけど、
岡田さんとそのこのひまじんラジオ始める前にこうずっとちょいちょい話したりとかしてたんだけど、
なんか俺の中では結構リトリート感あるよね。
私の中ではパワースポット感あるもん。
パワースポット感?
まじ?
そうそうそう。あの歩くパワースポットみたいな。
まじ?
うんうんうん。
あの整うよね。その岡田っちのテンポとか在り方。
あ、そうっすね。
私自分が多動の性も。
整えてくれるしね。
そうそうそうそう。
整ってるんすか?
多動の性もあるんだけど、岡田っちマインドは。
そう。
丁寧に。
うーん。
ね、丁寧に着てる人だなーって思う。自分に素直に。
整うパンツですね。
そこに行くんですね。
四国であり整うパンツですね。
ちなみに持ってます。整うパンツ。
うちの旦那さんも持ってました。その中川さんの。
まじ?
ピンク色のふんどしだけど。
嘘?ここで?なんで急に今ここでこの話になると。
すごいね。
私は。
いや、整うパンツめちゃくちゃいいよ。
うんうん。
これ寝るときに履くんだけど。
整うパンツじゃなくて、最初に作られたふんどしの方かな?
シャレふん?
パンツじゃないんです。と思うんですけど。
シャレふんね。
なんかこれ何?って引っ越してきたときにべらわってなってるふんどし。ピンク色なんですけど。
へー。
お知り合いなんですね。
うんうんうん。
そこもね。
へー。
わかんない。中川さん置いてるかわからないですけど、旦那さんのこと。
そうなんだ。すげー。なんか繋がりますね。
ね。
ね。
みなさんご存知な方なんですもんね。
まあまあまあ。
うんうん。
そうですね。
ね。すごいな。やっぱ地球丸いなって。自転してるだけやるの。
あ、最近なんかの。
地球丸いなって。
地球の運動っていうNHKのアニメを見ていて、地動説か天動説かみたいな時代の話をやってるやつなんですけど。
地?地ってやつ?
地、地。カタカナの地にもね。
地ね。あれもアニメになったんだあれ。
へー。
すごい映像が綺麗。
見た見た。漫画で全部見たよ。
あ、そうなんだ。
うん。
めっちゃ面白い。
ね。一生懸命それ見てから空見るけど、全然東京の空は星が見えないな。残念だなって思っちゃう。
確かに。
じゃあみなさん熊本の山に来ましょうよ。遊びに。
ねー。
そしてこうテレビ風、ぬるテレに寝ましょうよ。
ぬるテレ。ちょっとね。
お写真もお願いしたいなと思うので。
お写真も撮りに行ってもらいますし、テレビにも出ましょうよ。テレビなのかな?配信しましょうよ。
すごいさっき見させてもらいましたけど、3日目ぐらいあるすごいすごいちゃんとしたスタジオでしたね。
へー。
あーそうそうそう。だからマックス多分5、6日目ぐらいまで。
それはすごい。
すごい。
そうそう。
すごい。そんなに機材を持ちなんですね。
いっぱいありますよ。いいですよ。ちょっと後でまた送りますけど。
お願いします。
すごくすごく面白い感じだったんで。やりたいことの一つでもあったからですね。テレビっぽいやつみたいなのってやりたかったんですよね。
それをちょっとこの間やったって話で。また急に雑談みたいになっちゃったけど。
だからそうそう自分らしいっていうのでね。最近喋るっていうやつが意外と合ってるんじゃないかっていう説があって。自分の中で。
喋るのすごい好きなんですよ。気がついたらずっと喋ってるんでよく考えたら。なんでこんな喋ってるんだろうと思ったらやっぱ楽しいんだろうなと思って。
でも喋るのも結局リアルタイムじゃないですか。思いついたことを言うとか思ってることをセッションみたいに岡田さんが言ったことに返してこっちも言うとか。そういうの楽しいじゃないですか。
喋るのいいなーと思って今更ながら。だから喋りのやつ?仕事っていうか喋りのコンテンツっていうか。そういうのもうちょっとこうやれたら面白いかもねーって最近ちょっと思っててるんですよ。
宮川さんは喋るのが楽しいとかライブ感が楽しいっていう話なんですけど。ライブの感じのどの辺がどう好きなんですか?
これ音楽したときに気づいたことそのままなんだけど、なんかこう自分が投げるじゃないですかボールをしたら相手からどんなボールが返ってくるかわかんないんだけど返ってくるじゃないですか。その遊びだからキャッチボールしてこうやっても取れるかなーとか言って投げるみたいなこととか。
なるほどー。
カーブにしても打てるのかなーとか言って投げてみて取れましたとか取れるんだーとか。なんかこう目に見えないんだけどそういうのを会話しながらキャッチボールみたいにするわけですよ音とかも。いきなりフレーズを変えたら俺変えてきたって多分反対側も思うじゃないですか相手方も。
変えてきたんだったら俺はこう行くぜみたいなのが返ってきてあーそうきたんだーみたいな。だから非言語コミュニケーションなんですよね音楽はね。
なんだけどそれを言語でやるっていうこともなんか面白いなーと思ってでその言語で喋っていることの後ろにもあるじゃないですかなんかその思惑とか言いたいことみたいなやつが直球じゃない感じでね言ってこうそういうのをおもんばかって話すのとかが面白いっていうか。
この人なんか今なんとかって言ったけど本当はこう思ってんだろうなーみたいなやつを自分の特性っていうかあれなんですよ。
奥さんとかよく言うもんそれなんかもうめんどくせえって
そんなことまで考えて言うのめんどくさいっていう話だったりするわけですよ
こんなこと言ったらほら嫌がるだろうなーってことだから言わないっていうのを決めてるんですよ
人が嫌がることは言わないって決めてるんだけど俺はね
なんかわかるからなんとなくほらこれ言ったら嫌だろうなーって
人が好きなものをバカにしないとか
人が好きって言ったら自分が嫌いでもなんかほら嫌いとは言わないとかね
大切にしてるよね
遊んでる感じはない感じ
そういうのはしないんだけど遊べるところで遊ぶんだけど
ただそういうことまで考えてしゃべること自体がもうめんどくさいから
思ったこと言えばいいじゃんみたいな感じの人とかは
俺がそんなこと言ってるのを見るとたぶんなんかイライラするでしょうね
めんどくせーこいつだと思う
じゃあ結構はっきり言う?
ストレート派なんですよ
俺はほら情緒派なんで
ムード派
空気派
宮川さんが楽しむときに今おっしゃっている流れだと
必ず相手がいるなっていう感覚がすごくしますね
いますね
そうそうだからコミュニケーションの中で楽しんでますね
一人しゃべりじゃないなっていう感覚もすごい見えてくる
ないないないない
一人しゃべるとか面白くないですねあんまりたぶんね
面白くないというかうーんってなるんだけど
気づいていくのが面白いじゃないですかだから話とかこれもそうだけど
だから想像力ですよその想像力を交換したりするのが楽しいじゃないですか
そういう交換の楽しみなんですね
おかたちはどんな感じなの?
どんな感じっていうのは?
えーなんだろうその
楽しいとか
そうだね
知的だしねいろいろなお話をそこから広げるのもすごく上手だなって
めちゃくちゃ上手
こんな例やあんな考えやこんな実例とか
論文的なものもあるんだよみたいなお話もすごく興味深いし
何よりほんとにすんなり入ってくるなーっておかたちの場合は
難しいことを覚えられない私としては思うところもあるんだけど
なんかその会話の私たちのこれまでのやりとりも
なんか上手にすくって
なんだろうなしっちゃかめっちゃかにいきそうな会話を
一本の糸に整えていってるじゃない
そうそうそうそう上手な
そうそうそう
ちょっとこれ以上ねあの
すぎかって言ったらちょっとあれかなと思って入ってきてるのもあるのかもしれないんだけど
なんかそのナチュラルにされている
そうそうそうおかたちの人との対話の中で見えてる世界っていうのは
何色なんだろうって
どんなところでどんなものが見えてるんだろうっていうのは
興味深いよね
それは多分僕自身が気づいてないところなのかもしれないですね自分らしさで
でもなんか僕の根本的な考え方として
なんか全てはただの状態変化っていう感覚があるんですよね
そこに良いも悪いもないというか
全ては全てはただの状態変化
ちょっと今メモってるよ
良いも悪いもない
笑うってことも怒るってことも
その人の中のその人の今持ってる感覚っていうだけな話で
そもそもそこに感覚すらなければただの状態変化というか
同じ事象に通しても例えば親が亡くなったことに対しても喜ぶ人も怒る人もいるっていう風になると
そこに対するその自分の解釈しかないというか
その解釈を抜きにした時にそれが起きてるのはただの状態変化みたいなのが根本に僕の中にはあるというか
だからやっぱ岡田さん神の視点を持ってますよね
私間違ってなかったね
岡田さんはやっぱ俯瞰超俯瞰的神の視点だよ
岡田さん神でしたっけ
すごい
神ですね
じゃあ何ここにキリストもいるし
何これ
グッタングッタン
神なのこのグループ
イマジンラジオって
セイントお兄さんですね
岡田さんはじゃあ次週パンチファーマーで登場するということで
ただの状態変化ですかね
岡田さんちょっと金髪とかしてみませんちょっと一回
岡田さんの姿形何も見えないんですけど
ちょっとじゃあ次回よろしくお願いします
ちなみに外に全然出ないのにやるんですよね
だから次週聞いた人が
岡田さん金髪になったのかなって思って
俺が冒頭で言うわけですよ
岡田さんしましたねちゃんと
それもうなんか口頭だけで良くないですか
いやいやもうしてくださいよ
わかりました
なんかLINEのエフェクトみたいにズームもできればいいんですけどね
いやいやもうバリッと金髪にちゃんとしてもらって
アイコン変えてください金髪の
やりましょうか
なんか楽しくなってきました
やりましょうよ岡田さん
状態変化しましょうか
状態変化しちゃおう
全てはただの状態変化
そうですね
すごいね
それ書いといてくださいよちゃんとツイッターのプロフィールに
ただの状態変化です
そうまですって書いててください
悲しみも苦しみもありません
すげーそれそれ仏教っぽいななんかすごく
悲しみとしてあなたが認識しているだけですとかそういうことですね
確かに
あなたが作っている物語に過ぎませんと
やばいね究極
それに反応しているだけです
そうさ究極そう思ってます
すごい
それもうだって真理ですよね結局
そういう生き方素敵
なんか読んだ本であったけど前も言ったのかなこれ
感世界みたいのがあるっていう話なんか言いましたっけ
たん世界
感世界
たまきって書いてほら
循環の感で感世界っていうのが言うらしいんですけど
なんで言ってたのかな
なんかその読んだ本で書いてあったんだけど
感世界みんなその感世界っていうのがあって
一人一人その見てる世界がまあいわゆる世界観ってやつ
見てる世界が違うっていうことを前提にするっていう
なんか考え方があるらしくて
だからそのみんながそうで状態変化とか
みんなのなんか見方があるから
もう全部違うんだよっていうのがなんか