2024-05-08 27:03

ITeens Lab

ITeens Lab #PR

サマリー

田川市飯金パレットへの車の移動やITeens Labの紹介、ITeens Labに関わる人を対象にしたキャンペーンの話など、様々なトピックが話されています。 アイテムザローバーは主体性を育てる強烈な理念を持っており、講師と生徒の戦略的な関係性が重要であると考えられています。オンラインスクールでのコミュニティデザインによって、生徒は学ぶだけでなく、組織の中での振る舞いやリーダーシップを学ぶことができます。 ITinsLabの価値観を反映した魅力的なコミュニティが作り上げられており、子供たちが主体的に成長できる環境が提供されています。

田川市飯金パレットへの移動とITeens Labの紹介
はい、今ですね、小倉クロスFMから、田川市飯金パレットに向かって車を走らせておりますと。
時刻は夕方16時47分ですね。
あの、ファンファン北九州っていう、毎月収録している番組があるんですけど、
それの収録が終わってですね、今日は飯金パレットの新スタッフの歓迎会があるということで、
今、田川に向かっておりますと。楽しみですね。
なんか、新しいスタッフの方2名入ったんですけど、もう僕が全然知らない人で、
なんか、もう話せるのが楽しみって感じなんですけど。
で、えっと、今日はもう話したいことありまして、
ズバリですね、ITeens Labについて話したいと思います。
はい、もうITeens Labね、もうこの番組聴いている方は結構僕のことを知っていただいていると思うので、
なんとなくは知っている方多いと思うんですけども、
僕が今やっているポッドキャスト番組、新型オトナウイルスで一緒に話している相方の小葉ですね。
小葉がやっているオンラインスクールですね。
正確に言うとですね、これちょっと資料を読みながら話しますけど、
ITeens Labは小中学生向けのオンライン総合ITスクールですと、
プログラミングスキルだけではなく、ITリテラシーを重視し主体的に生き抜く力を身につけるということを目指していますと、
そういうオンラインスクールなんですけど。
で、なんでこの話をしようと思ったかというと、春の宣伝してください、
これ祭は祭って書いて祭なんですけど、ITeens Labの企画でITeens Labに関わる人というか知っている人ですよね。
保護者の方でもいいし、応援している方でもいいし、知っているというだけの人でもいいんですけど、
そういう人を対象に宣伝してもらって、自分の持っているコンテンツとか自分が持っている施設とか、
あとは自分のSNSとかで宣伝をしてもらって、
それに対してITeens Labから何かしらの対価を受け取るというキャンペーンをやっているんですね。
それに乗っかってやってみようということで今話しています。
もちろんこれ何かしらもらうつもりではあるんですけど、僕はせっかくなんでね。
ただそれが欲しいからやっているというわけではなくて、
僕はずっと新型オトナウイルスを通じてコバのことをわかってきて、
わかってきてというかコバと話してきて、ITeens Labのことをずっと聞いてきましたし、
実際に関わるそのITeens Labの生徒の子とかもいましたし、
僕はタルタルソースという小学生と中学生からなる4人組のグループがあったんですけど、
そのポッドキャスト番組のプロデュースをしていた時期があるので、
実際に生徒とも関わってきましたし、何やったらいいかねパレットは
ITeens Labの合宿で使ってもらったりとかもして、
実際に子どもたちとか、後は講師の先生、講師の先生おかしいか、講師の方々とも話しましたし、
山翔とかね、僕がよく知っている方もいらっしゃったりとか、他にもいらっしゃいますけど、
共同代表の近藤は大学の後輩だったりしますし、みたいなところですごくいろいろ関わってくる中で、
やっぱりこれはいい仕事、いいオンラインスクールだなということを僕も見てきた中で感じているので、
ぜひ伝えてほしいなというのもあって、今参加しているということなんですよね。
何がいいかというのの前に、実際どういうことをやっているかということを先に言った方がいいと思うので、
ITeens Labの授業内容とコミュニティ活動
言いますと、全部オンラインでやっているんですね、ITスクールを。
いわゆるもともとプログラミングスクールという形で始まったらしいんです。
実際プログラミングを教えていたらしいんですけども、そこからいろんなクラスがバババって増えていった中で、
プログラミングスクールという言葉じゃ言い表せなくなったというところで、
オンライン総合ITスクールというふうに言い方を変えたと。
実際やっていることというのは、本当にプログラミングを習うクラスもあるんですけども、
それだけじゃなくて、映像を作るクラスがあったりとか、音楽を作るクラスがあったりとか、
ITパスポートという資格を取るクラスがあったりとか、
Unityとかかな、CGを作って動かすみたいなクラスがあったりとか、
3Dのモデリングのクラスもあるのか、ありますね。
あとは基礎情報技術、技術者試験合格講座みたいな、
本当に資格を取りに行くみたいな、そういう講座もあったりして、
多岐にまず渡っていると、授業の内容がですね。
今言っている授業というのが、1コマ取って月いくらみたいな、
あと2コマだったらいくらみたいな、確かあったんですよね、値段があったんですけど、
そういういわゆるメインの活動である講義、クラスみたいなやつですよね。
それがまずこういうのが用意されていますと。
プラス、課外活動みたいなものもガンガン積極的にやってるんですよね。
ディスコードというコミュニティツールを使って、今はチャットツールなんですけど、
大まかに言うと、それを使って生徒同士だったりとか、
その中に講師も入ってコミュニケーションをとれるようになっていると。
これがすごくでかいコミュニティになっているんですね。
その中でいろんな部活動的なものが生まれて、
僕が聞いたやつで言うと、マイクラブみたいなものがあったりとか、
そういうのをするらしいんですけど、
あとはメタライフも使っているのかな。
メタライフといって、いわゆるメタバス状に空間があって、
そこで人がログインしたらそこにポンと存在することができて、
話しかけに行ったりとか、そういうこともできるみたいな。
あれ、今ディスコード使ってないのかな。
僕が知っているときはディスコードを使っていたし、
今はメタライフと同時に使っているのかな。
分からないですけど。
ITeens Labの個別的な指導と初体制の育成
だから、つまり授業とか、そういう接続している時間以外でも、
そういうチャットとかいろんなITツールを使って、
コミュニケーションをとれる状態になっているっていうですね。
まず、ここ結構大事だと思っているんですよね。
はっきりと価値だと思っていますと。
いわゆる、そうじゃないオンラインスクールってどういうものかっていうと、
講師と生徒が、例えば1対1だったり1対1のコミュニケーションですよね。
いわゆる線のコミュニケーションと僕は、
今なんとなくそう思ったんで言っているんですけど、
何か教えたいことがあって、教えられたいことがあって、
それを先生から生徒が教わると。
先生と生徒の関係ですよね。
それが終わったら終了みたいな。
それが月に何回ある。
情報をインストールするということが目的であると。
こういうスクールもあると思うし、
それもそれで一個目的だと思うので、
全然否定はしないんですけど、
そういうのもあると思うんですね。
でも、僕が見ている感じ、
アイテムズラバでやっているというのは、
もっと面だったり立体だったりするようなコミュニケーションが
取られているなと思っていて、
つまり生徒同士の交流というのがすごく活発に行われるように設計されていて、
コミュニティが。
ここが結構大事だと思っているんですけど、
情報をインストールするというところに、
もちろん軸はあるんですけど、
そこだけに重きを置いているわけではないというところが
かなり重要だと思っています。
つまり、要は普通ってカリキュラムがあって、
これを学ぶというのがあって、
親も学ばせたいというのがあるじゃないですか。
でも、アイテムズラも見ていると、
かなり個別的に指導をやっているみたいなんですよ。
例えば、映像制作という講座というか、
コマがあったとして、
今日どうするみたいなことを全員に聞いて、
ある人はAというソフトを使って、
これを作りたいと言って作るみたいな。
ある人はBというソフトを使って、
こういう映像を作るみたいな感じで、
いわゆるアイテムズラというのは、
ある課題があって共通してそれを達成するというのが目的という設定をしているわけではなくて、
各個人がやりたいモチベーションで、
やりたいペースでやれるということを主軸に置いていると。
これまさに最初に言った理念の初体制を育てるというところが
貫かれているということだと思うんですよね。
僕は経営者なんで分かるんですけど、
これってめちゃくちゃコストがかかる構造になっているんですよ。
一番楽なのはテキストバーンってあって、
一緒にバーンって教えて、はい終わりってすると、
同時に何十人も教えることができるんですね。
採点も非同期でできるんですよ。
全員にバーってフォームカーなんかで送らせて、
例えば練習問題を送らせて、
それで毎日採点を受けたりとか、
次の日まで返すってなると、
ある程度誰でもできるじゃないですか。
もう本当に大学生の、大学生バイトいるからちがいが欲しいか、
別に素人の、そんなにスキルが高くない人を雇って、
○か×かをつけていく作業だけしてもらうみたいなことで、
アイテムザローバーの理念と戦略的な関係性
どんどんベルトコンベア式にやれるし、
○つけとかって合ってるか合ってないかっていうのがすごい分かりやすいから、
そうやってどんどんどんどんやれることを増やすっていうことを、
経済合理性だけで考えるとそうやるのが一番儲かるはずなんですけども、
アイテムザローバーは主体性を育てるっていう強烈な理念があるから、
それをやってないんですよね、おそらく。
だからずっと個人を個人として捉えて、
その子の発達状態とかを見ながら適切にやっていくっていうことをやってるんで、
一人の先生が見れる生徒数っていうのがすごく限られてると。
でも、じゃあ親が教育にかけられるコスト感っていうのがやっぱり相場の中であるから、
それ以上はなかなか上げられないよねっていうところで、
講師の方とか運営側がすごい頑張って、
ここはとてもいいなって思ってるんですよね、頑張れと思ってるというか。
今めちゃくちゃ大事なことだと思ってるんですよね、主体性っていうキーワードが。
っていうのがまずありますと。
あとそこに、さっき言ったような講師と生徒の戦略的な関係性というのが
すごく重要なんですよね。
ということでそういった関係性の、
多分教育に関係している教員とかとか、
一般教育としていろんな学部に行くという、
どういう形で教師と生徒との関係性というのは
やっぱり必要だと思うんですよ。
何かそういうのがあるっていうのは知らない人が、
大きく関係性的に関係していない教員の生徒も
なんかそういうことが起こっていると
なんか見ていて
おそらくね
僕は別にやってるわけでもないし
子供が入ってるわけでもないんで
子ばっかり聞いたりとか
様子を見てて思うやつなんですけど
なんかそこで
講師から
学ぶこと以上のものを
勝手に自分が学べる状況を
設計して
自分が学ぶこと以上のものを
自分が学べる状況を
設計によって作ってるっていう
ところが
やっぱりさっき言ったような
線のコミュニケーションでやってる
スクールとは全然違うな
っていうのを感じますよね
やっぱり教室に集まる
っていうのをするととても
やりやすいと思うんですけど
これオンラインでやるっていうことの難易度って
かなりあると思ってるんですよね
隣の人と話すって
同じ空間にいたら
自然と発生するじゃないですか
だからそもそも塾に通うっていう
行動があれば
それって設計わざわざしなくていいんですよね
でもやっぱり
オンラインスクールで
それを達成するって
多分これ相当
コミュニティデザインっていうのを
しっかり
やってる人がいるんだなっていうのは
もうなんか覗かなくても
わかるっていう感じですよね
っていうのがありますと
そうですね
やっぱりこのタルタルソースの
メンバーとか見てると
すごいなんていうんですかね
自分でやりたいという気持ちで動いてるし
なんていうんですかね
その中でリーダーシップを発揮する
人が出てきたりとか
この人はこれが得意
この人はこれが苦手
じゃあもう得意な人がこれをやるよ
みたいなところで
いわゆる勉強以外の
組織の中での振る舞いみたいなところも
おそらく自然と学べているのを
見てますし
っていうとこも一個価値だと
僕は思ってますね
あとこの辺はでも
まあまあまあ
なんというか
出てる情報だけで
なんとなくわかると思うんですけど
あと僕やっぱり
これがやっぱり
コバと近藤がトップか
この2人を
共同代表の
この2人をトップとする
孔子陣の魅力っていうのが
まあやっぱり
オリジナルな価値だなと
思ってます
これね
いいかねパレットの合宿で
僕参加して
見てたんですけど
孔子陣が
やっぱり
まあ見てたんですけどやっぱり
孔子陣が魅力的だなって
思いますでなんかね
いわゆる
僕が小さい頃に通ってた
塾のイメージってやっぱり
まあ
おっちゃんおばちゃんなんですよね
いわゆる
なんて言うんですかね
大人の人
なんですよちゃんとした大人の人
ちゃんとしたってあえて
言いますけどちゃんとした大人の人
がいてその人に
怒られないように
頑張るみたいなのが僕の塾の
イメージだったんですね
それはそれで一個の
価値があると思うんで全く否定はしないんですけど
アイテムズラボはテイストが違うんですよね
なんか僕の
オンラインスクールでのコミュニティデザイン
感覚で言うと
なんか地元にいたちょっと
悪いことを教えてくれる兄ちゃん
っていうのがいたと思うんですけど
なんかこう
親からするといやもうそんな
遅延だよみたいな
何だったらずっとそれやってたら怒られる
みたいなことを一緒になって
ちょっと一歩先
を進みながらやってくれる
兄ちゃん姉ちゃんみたいなって
いたと思うんですけど
まさにそういう役割を
担ってる感じがあるんですよね
で別にね
悪いことしてるわけじゃないですよ
その講師の皆さんも当たり前ですけど
っていうよりは例えばじゃあ
最近見てる
youtubeの話をするとかね
講師とでおそらく
いまだにやっぱ家庭の中で
youtubeとかアニメとか
ゲームとかってちょっと勉強を邪魔するもの
っていう空気があって
昔よりはだいぶなくなった
とはいえまだあると思うんですよ
大人からするとyoutubeばっかり
みなさんだっていうその処罰
だったりとか排除の対象になっている
って結構あると思うんですけど
あの
なんかそんな中で
あのアイティンズラボの講師の人とか見てると
えこのyoutube見ようと面白いやん
それやったら多分こんなの好きと思うよとか
あの
なんか単純に一緒になって
うわこれかっこいいねーっつって
一緒になんか好きな音楽とかを
聴くとかあと
一緒になってゲームをするとか
じゃあフォートナイト好きやったらちょっと今度一緒に
組んでやろうやんとか
マイクラでこんな装置
作ったらすごいねみたいな感じ
承認評価をしてくれるみたいなところ
なんか結構
もともと
は地元の兄ちゃんとかが
になってた部分やと思うんですよ
僕とかだったらいとことか
からストツ
で戦ってボコボコにされるみたいな
なんか強え兄ちゃんやっぱすげえな
いとこの兄ちゃんはみたいな
思うみたいな
なんかそういうのってあったと思うんですけど
うーん
でなんか
そういう
のを
特にオンラインだったら
ITの領域でやってくれてる
かっこいい兄ちゃんたち
っていう感じがすげえあるんですよね
アイティンズラボのファッションと役割
でやっぱそれはなんか
ファッションだったり
言葉遣いだったり
見た目だったりとかに
まあ半分意図的に
半分意図せずやってると思うんですけど
コバとコンドーが
根っからのそういうやつなんで
バンドマンっていうこともあるんですけど
うーん
ドレッドヘアにしてみたりね
頭オレンジにしてみたり
っていうのが象徴的だと思うんですけど
なんか
あの
なんかそういう
兄ちゃんの
役割を担ってるっていうのが
すぐでかいと思っていて
うん
ですよね
子供たちからすると
怒られる対象で
コントロールされる対象だったりとか
なんて言うんですかね
価値観を押し付けられる対象
っていう感覚が全くしないですよね
彼らを見てると
一緒の方向を見て寄り添ってくれる
で一歩前を進んでくれる
みたいなイメージ
と思われてるんじゃないか
っていうのがあって
ここがすごい一個魅力だなと思いますね
これ
こんな言い方で言いますけど
同族かそうじゃないか
っていうのって役割が違うと思うんですよね
でおそらく家族とか先生とかって
子供たちからすると
同族ではないっていう役割だと思うんですよ
うん
でこれはこれで役割があるんで
あの自分と
同じなんていうんですかね
感覚ではない人の役割って
一定数必要なんで
でそうじゃない
同族の役割も
必要だと思っていて
コバと近藤の価値観
みたいな感じですだからいい悪いの話はしてないですね
はい
でもそこのポジション
同族ポジションの
なんかこう
なんていうんですかね
かっこいい人として機能してる
気がしてますと
っていうのがありますね
でやっぱりねコバと
僕が一番
メンバーの中で話してきたんですけど
コバに対する信頼
っていうのも正直でかいっすね
なんか僕は
経営者
でやってきてるんでやっぱ感覚あるんですけど
これね
100人以下の
会社って言っても
やっぱり代表の
人間性だったり
価値観だったり
っていうものが出ちゃうっていうのは
構造上
しょうがないというかそういうもんだと思ってるんですね
つまり僕はアイティンズラボ
は近藤とコバの価値観が
諸に反映されてる
って思ってるんですね
フラクタル構造になってるというか
ジョジョで言うところの
コバのスタンドなんですよねアイティンズラボって
と僕は思っていて
ってことは
代表の人間
がどういう
人間であるかっていうことが
会社だったりその組織
だったりの
なんて言うんですかね
もうほぼ
核となる部分を決めてると思ってるんですけど
コバがいいから
アイティンズラボいいと僕は思ってるんですよね
コバが魅力的なんでアイティンズラボも
魅力的であると思ってる
って感じですね
コバと近藤を見てると
子供ファーストなんですよね常に
なんて言うんですかね
ガチ感がこうだから子供にも
押しつけたいみたいなものっていうよりは
いかに子供たちがなんて言うか
こう
主体的であれるかみたいなところを
本気で考えてるってことを話しててわかるんで
でなんだかんだ
トップの思想
に影響されると思うんですよね
組織って
僕はやっぱり
これ全然話変わって
ベンチャーキャピタルの
人が出てる
古典ラジオの回があるんですけど
動画のレイトさんっていう
でそこで古典に出資した
話をしたんですよね
でなんで古典に出資したんですか
みたいな話を聞いたときに
なんだかんだやっぱり
トップの深井さんが
やるっつったらやりそうな
気がするみたいなところで
最終的にこう
なんて言うんですかね
っていうのはあった上で最終的に
もう確定するっていうときに
やっぱりそこを見るっていう話を
確かしてて
なんか
僕の感覚では100人
以下の組織って
やっぱそうよな
っていうのは思うんですよね
ここは
なんか信じれるところだなと思いますね
ITinsLabのコミュニティ形成
ここは
今度ずっと見てて
っていうのがあります
やっぱ
コミュニティの
性質
ちょっと戻ります
今日の話は
何を目的とするか
っていうコミュニティの
作り方があると思うんですよ
例えば
一見オンラインスクールの
コミュニティで
なんて言うんですかね
ITの知識だったり
とか
技術とかっていうものを
学ぶっていうのが
目的って思われがちだと
思うんですよ
Doを中心とした
今度もDoって
言ってるから英語しいんですけど
英語のDoですね
Doを
価値観の基準とした
コミュニティの作り方
っていうのはあると思うんですけど
僕はそれよりも
ITinsLabのコミュニティの
作り方っていうのが
Bですよね
どうあるかみたいな
ところに
主軸を置いた
コミュニティ形成を
してるんじゃないかと思ってるんですよね
これどういうことかっていうと
生徒とかが
安全
だったりとか
そのままの状態で
そこにいることが許されるっていう
環境があるんじゃないか
と思ってるんですよね
これなんでそう思ったかっていうと
学校とか
他のコミュニティとかにちょっと
混ざらないなっていう人が
ITinsLabに入って
そこではすごい活発に活動
してるみたいな子もいるんですよね
みたいな話を聞いたときに
これめちゃくちゃいいやんって思ったんですよ
いわゆるちょっとした不登校だったりとか
不登校予備軍だったりみたいな
そういう子たちも
ITinsLabにいるとき
ITinsLabの中で活動してるときは
すごく
自分らしく活動できてる
みたいな話を聞いたときに
これって
存在を許される場を作れてるから
そうなってるんじゃないかっていうのを
想像したんですよね
もちろん僕はそこの現場を見てるわけではないから
想像で言ってますけど
コバンは言ってることとかコバンの性格とか
コバンの
言葉とかを聞いてると
多分そこを意識してやってるはずなので
そういうところも
おそらく魅力なんじゃないかなと思ってますね
ちょっと思いついたこと
思いついた順番に言いましたけど
ITinsLabの春の
宣伝してください
に乗っかった
せっかくなんで
僕が思うITinsLabの魅力っていうのを
語らせてもらいました
一応僕息子が
今小学校1年生なんですけど
もうすぐしたらITinsLabの
対象年齢になってくるんで
小3かな
今は
小3か
になったらすぐに入れたいなと思ってるんで
今から楽しみだなと思ってます
もしこれ聞いて
僕と同じで
1年後2年後入りたいと思ってる方は
同じ保護者仲間になると思うので
その時はよろしくお願いします
ってことで
伝わったかな
魅力
台本も書かずに
思いついたことを思いついた順番で
しゃべったんで
どうめもない感じになってしまいましたが
もしよかったら
ITinsLabのサイトに行って
おそらく体験入学
してみてくれれば嬉しいです
よろしくお願いします
27:03

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