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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。こちらは、育児に在宅ワークに奮闘する30代ニジノアのリアルドキュメンタリーチャンネルです。
さて、今日はですね、がんばるママは皆、主人公。なんていうタイトルでお話ししたいなと思います。
というのもですね、無事先日ですね、土曜日かに、ゆずちゃさんとカブさんにお会いすることができました。めちゃくちゃ楽しい時間を過ごさせていただきました。
冷え田も含めね、3人ともニジノ母であり、スタイフとかXとかSNSですね、発信をしながらお仕事をしているワーママでもあります。
その辺が共通点かなと思うんですけど、2時間ぐらいね、会ってお会いする、お会いしてお話しすることができたんですけど、本当にもう話が尽きなくて、
何時間でも喋っていられそうだなというふうに思いました。2人ともね、放送を聞いていた時のイメージと、もうそのまんまっていう感じで、
死後的な、それでいて気さくな、本当に素敵な方たちで、さらにファンになってしまいました。お互いね、声を知っていて、放送でね、スタイフ聞かせてもらってて、
自分たちがね、何やってるかっていう活動内容とかもね、お仕事内容とかも何となく知っているから、初めて会った気がしないよね、なんて言って話ししてましたね。
本当にスタイフ初めて、まだ1年も経たないんですけど、音声配信での出会いすごく多くて、なんだか可能性を感じますね。
すごいな、スタイフというふうにね、3人でも話ししていました。
ユズチャさんもカブさんもね、上のお子さんは2人とも小学生で、ユズチャさん家は、うちの上の娘と同い年の下の男の子がいて、もうすぐ小学生のお母さんなんで、先輩ママさんなんですけど、2人とも。
育児の相談とか愚痴とかも聞いてもらって、すごく本当に癒されました。
オンラインのつながりだからこそ、話しやすいこととかもありますよね。
リアルで、近すぎず、でも気の合う友達というような感じで、すごく貴重な存在だなというふうに思いました。
本当に本当に楽しかったです。
ユズチャさんもカブさんも子育てをしながら、自分の発信活動とかね、いろいろ頑張っているママさんなんですよ。
頑張るママさんのお話って、本当に聞いてるとね、もうみんな漫画にできるなというふうに思いました。
今実際ね、プロジェクトをユズチャさんが出題しまして、ユズチャさんのフルリモ転職エピソードについては、漫画に書かせていただいているところなんですけど、
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もう半分ぐらいペン入れ進んだので、あともう25、6、7ページ書けば、あとは色塗りしてという感じでね、割とサクサク進んでいるところです。
これね本当に書いてても思ったし、昨日じゃないか一昨日か、実際にお会いして、放送撮ってるのはこれ、昨日なんですけどね。
実際にお会いしてお話ししてても思うけど、なんだかすごくね、やっぱり主人公性があるんですよ。
っていうのも、やっぱりこう悩みつつも行動しているというところが、自分で考えて選択して行動しているというところが、なんかモブじゃないよなって思いますね。
どうにかこうにか悩みを解消するために、自分自身でいろんなことに挑戦して動き出すっていうのが、ユズチャさんにも株さんにも共通して見える主人公性だなというふうに思いました。
スタイフで発信しているママは、すごい行動力のある方多いなっていうふうに聞かせていただいてて思うんですけど、だからなんだかね物語になりますよね。
そういうママのお話は、お話ししててね、実際聞かせていただいてても、ユズチャさんみたいにね漫画で書かせていただく機会があるとしたら、
そういうふうにね、漫画を書いているときもすごくパワーをいただけるんですよね。
AIマママンガ、9月にリリースしたAIマママンガの最強AIママさん方とかもね、すごい頑張るママさんで、
それでいてチャレンジ精神が旺盛な行動力のある方々だなというふうに感じたんですけど、本当に主人公だなというふうに感じました。
自分自身もね、もう書いててめちゃくちゃ楽しいし、本当になんか勉強にもなるし、勇気もいただけて、もう冷えた徳でしかない企画をいただいて幸せすぎるんですけど、
このプロジェクトユズチャさんに留まらずにね、こういうふうに何かしらの形で繋がれた頑張るママさん、主人公性を秘めている頑張るママさんが活躍する漫画、こんなふうにね作っていきたいなというふうに改めて感じましたね。
株さんのお話も書かせてくれないかな、いつか。株さんは本当にね、コンテンツとしてもすごくインパクト強い、引きのある発信内容なので、しかも近い立場の悩みをお持ちの方にはものすごく勉強にもなるし、心の支えになるような発信なんじゃないかなというふうに思うのでね、
ぜひ機会があったら株さんともご一緒にお仕事できたらすごい嬉しいななんて勝手に思っていました。
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この場をお借りしてユズチャさん、株さん、改めてありがとうございました。素敵な時間をいただいて。
ユズチャさんとはね、タメ口で話そうぜって言ってユズちゃんって呼ばせてもらえることになったんですけど、まだ慣れなくてユズチャさんって言っちゃった。ユズちゃんありがとうございました。
またね、そんなに間開けないで会いたいですね。いろんな会いたい方たくさんいるので、今年残りわずかですが、機会があったらいろんな方に会いに行きたいなというふうに思います。
来年もね、もうちょっと保育園が決まればフットワーク軽く動けるようになるかなと思うので、ユズちゃんを見習っていろんなところに足を運んでいきたいなというふうに思います。
書籍のリアルイベントとかもやりたいので、ユズちゃんとサポーターのりこさんとね、いろいろ相談しながら楽しい企画考えられたらなと思っております。
まずはね、本を完成させたいなと思うので、ガシガシ書いていきます。続報をお楽しみに。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い1日をお過ごしくださいませ。