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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
本日はですね、これ収録なので前日に撮ってるんですけど、
本日は午後からスタイフのパーソナリティのゆずちゃさんと株さんとお会いできることになっていて、今もうめちゃくちゃ楽しみです。
ちょっと先に用事があるので、午前中もトタバタと移動しながら撮っている感じなんですけど、
リアルで会えるって本当に嬉しいですよね。こうやってフォローしあって、相互フォローしている人。
めちゃ神々になっちゃった。
いつもオンライン上で仲良くしていただいている人とか、ご縁をいただけた方と直接顔を合わせて実際に会えると、実在するんだなっていつも当たり前のことながら思いますね。
すごい楽しみです。いっぱい喋っていきたいなと思います。
またその様子というか、あえた感想などなどもスタイフでお話したいなと思いますので、お楽しみにです。
今日はね、育児の話しようかなって思います。
上野娘ですね、今年で年長3、来年小学生の6歳になるんですけど、
娘のもっと小さい時、1歳、2歳くらいかの頃のことを振り返りながらお話ししたいなと思うんですけど、
タイトルにもある通り、娘がごっこ遊び好きすぎて病みかけた話。ちょっと不穏なタイトルにしてみました。
どうですか皆さん、子供のごっこ遊びにお付き合いするのって苦じゃないですか。ごっこ遊びって好きですかね。
私はね、クソクソ苦手なんですけど。
普通のお付き合い程度だったらね、全然できます。苦じゃないんですけど。
これがね、上野の今6歳の娘が、そうだな、1歳半すぎたくらいからちょっと変臨を見せ始め、
すごい大のごっこ遊び好きな女の子だったんですよね。
女の子、あるあるかなと思うんですけど、ごっこ遊びが大好き。
一番最初、この子ごっこ遊びめちゃくちゃ好きだわって思い始めた頃はね、
同じ展開のお医者さんごっこを1日リアルに50回くらいやらされてた感じですね。
これはね、相当きつかった。もうね、嫌になりますよ。
子供のごっこ遊びなんてそんなね、いやいや言ってないで付き合ってやれよって思うじゃないですか。
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自分でも思うけどね。自分でも思うけどね。
まあこれ本当にね、耐えがたい辛さでしたね。
そんなにね、できたお母ちゃんじゃないから、
もうちょっと共感してくれる人にだけ届けと思ってしゃべるんですけど、
本当にね、ごっこ遊びだけは本当にもうちょっと耐えがたい。
ずっと自分じゃない何かに慣らされ続けるっていうのがね、本当に辛かった時期がありました。
だんだんにね、おしゃべりとかがレベルアップしてくると、
なんかね、要求が増えてくるんだよね。
お母さん、何とかって言って!みたいな。
可愛いじゃないですか。たどたどしい日本語でね、要求してくるわけなんですよ。
もう全然ね、ビデオとかで見返すと全然可愛い。
あーめちゃくちゃ可愛いなって思うけどね。
家中の時は本当に辛かったですね。
実家の母にね、ちょっと半泣きで電話かけたことがありました。
私もうごっこ遊びしたくないんだよみたいな。
助けてくれみたいな感じでね、電話をかけてめちゃくちゃ笑われたことがありますね。
なんで笑われたかっていうと、その様子が面白かったのもあると思うんですけど、
かくゆひえたもね、小学校じゃないや、もっと小さい時は娘と同じ2歳3歳ぐらいの時はね、
ごっこ遊びが大好きな女の子だったそうなんですね。
母は子育てが生きがいみたいなタイプのママだったので、
もうめちゃくちゃ付き合ってくれた記憶がね、本当にうっすらではあるけど、あるんですよね。
それはなんとなく自覚がある。
私はごっこ遊び好きだったなっていう自覚があるんですけど、
まさかこんなにもごっこ遊びの苦手な人間に育つと、将来ってわからないものですね。
彼これね、4歳、今でも好きですね。
何かになって欲しがる時ってね、お母さん何々やってみたいに言われる時って、
6歳になったら今でもあるんですけど、
今年に入ったぐらいからね、ごめんと、
お母さんごっこ遊び苦手だわって嫌いだわって言うようになってからね、
あんまり誘われなくなったんですよね。
なんかかわいそうだなっていう風に言っててね、思うけどもう限界だった。
親も人間だからね、普通に思うぐらいにしんどいことは、
言葉が通じるようになったらね、言葉っていいかなって思ったんですよね。
すごい検索とかしましたもん。
娘、ごっこ遊びしすぎるとか、ごっこ遊びいつまでするとか、
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めっちゃ検索してた時あるなって思い返します。
今年になってぐらいからね、やっぱりそうやってね、
誘われてもちょっと断ってたりとかして、
あとは自分でゲームができるようになったりとかね、
ゲームを一緒に、メタバースのロブロックスってゲームが好きなんですけど、
ロブロックスを一緒に同じワールド入ってね、やったりとかしてたら、
それでオッケーになったところはあるみたいで、
楽になったなって少し思いましたね。
夏休みとかも長期休みとかもすごい思いました。
大きくなってきてね、そのうち遊んでって言っても遊んでもらえなくなるんだろうなとか思ったりするけど、
本当に何回も同じごっこ遊びとかはもうやりたくないなってすごい思いますね。
今結構、下の弟、もうすぐ2歳の男の子も、
おままごととかが結構好きみたいで、
車とか電車とかにそんなに興味示さないで、
いろいろお料理を作るごっこ、宇宙語喋りながらやったりとかしてるので、
ちょっとお姉ちゃんと同じ気配を感じなくもないんですけど、
そこはね、ごっこ遊びの先輩いらっしゃるから、
もうちょっと喋れるようになったら一緒に、今もね、時々一緒に付き合ってくれてたりするんですけど、
心強い存在に逆になってますね。
コロナもあったからね、私と娘しかいないっていうお家にね、
誰も呼べなかったりとか、いろいろ遊びに連れて行ったりとかも難しい時期があったんでね、
遊び相手が私しかいないっていう状況で、結構逃げ場ない感で追い詰められてた部分も多分ね、あるんかなというふうには思いますね。
プラスね、世の中どうなるんだ的なところと、育児ストレスとで、結構ちょっとやばかった時期がありまして、
本当にごっこ遊びやりたくなくて泣くことがあるんだなっていうふうに感じました。
いや本当に育児はね、そういう謎のつらい瞬間ありますよね。
ちょっと思い出がいろいろよみがえって、長く喋ってしまいましたが、
まあね、そのうちやらなくて済むようになるものではあったなというふうに今振り返ると思いますね。
ただいろんな方のね、その育児のつらかった話とかを最近ちょっと先週は聞く機会が多かったんですけど、スタッフの放送とかでね、
やっぱりいつか終わるっていうのは分かってても、家中は本当につらいんだよなというふうに思います。
頑張ったなって思いました。
今頑張っているママさんね、嫌なことは嫌だって言っていいと思います。
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私は言ってます、本当にごめん。
いや、ごっこ遊びだけは本当に無理って言って、すごいよく逃げてました。
逃げてます、今も。
似たようなね、気持ちを抱えているママが少しでも気が楽になったら嬉しいなと思って、
今日はこんなお話でございました。
聞いてくださりありがとうございました。
今日はね、ゆんちゃさんとかぶさんと楽しくいっぱいお話しして来られればいいなと思っております。
それでは失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。
バイバイ。