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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。現在、プロジェクトをゆずちゃさんと題しまして、ノースキル主婦からフルリモート、正社員に転身を成功したゆずちゃさんの体験談を漫画に書かせていただいております。
もう少しでね、リリース時期の目処も経つかなと思いますので、続報をぜひお待ちくださいませ。
今ね、車でドライブ中です。後ろで息子がご機嫌に喋り始めた。車に乗せろって言うんでね、乗せてるんですけど、今二人ともね、ゆずさん、風邪っぴき中で、本当はお家にいたかったな。
ただ今、夜勤でね、だんだんもうちょっと声が出ない感じになっちゃってて、寝かせてあげないわけにもいかないのでね、ちょっと騒ぎ始めたので車に乗っております。
今日はね、イラストのお仕事に初期投資はどのぐらい必要か、大きなお金を初期投資で必要かどうかっていうところについて、これは個人的な意見にはなってしまうんですけど、そこら辺をお話ししたいなというふうに思います。
何かを始めるときにね、初期投資でいろいろと準備資金だったりとか、勉強資金ですね、そういったものってどのぐらいかけるのがいいんだろう、正解だろうみたいなね、ことを悩む方もいるかなというふうに思うんですけど、これ個人的な経験談にはなってしまうんですけど、結論からお話しすると、これね、初期投資のお金でそんなにかけなくていいんじゃないかなというふうに私は思います。
かけられる人はね、じゃあどうして初期投資でいろんなことにお金を使ったほうがいいのかなっていうところなんですけど、例えばね、情報商材だったりとか、私もこの間ノートのね、有料ノートをブラックフライデーでちょっとセールして売りますみたいなお話をしてね、この放送を聞いてくださった方かはわからないんですけど、結構たくさんの方にね、ご購入いただいて、
とても嬉しかったんですけど、じゃあなんでね、みんなそういうものが必要か欲しいかっていうところなんですけど、これ私はなんですけどね、私はそういうのが欲しいなって思ったりとかした時っていうのは、どんな時かっていうと、やっぱり失敗をしたくないとか、あとは回り道をせずにできるだけ最短で結果を出したい、実績を出したいっていうふうに思います。
出したいっていうふうに考えた時に、それが必要なんじゃないかなっていうふうに思いました。だからね、時間をかけることを厭わない方だったりとか、あとは別に失敗を恐れずにチャレンジできる人であれば、特別そういったものにね、初期投資をする必要はないんじゃないかなっていうふうに思います。
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特にイラストとか漫画って別に紙とペンがあれば作れるものなんですよね。昔なんかは、ちょこちょことね、トーンとかインク買ったり、ペンがあったほうがいいとかね、それなりにやろうとすると出てくる部分はあるかなというふうに思うんですけど、アナログの時代っていうのは、本当にとりあえず紙とペンがあれば最低限はね、作り出すことができたものなんじゃないかなっていうふうに思います。
今ね、デジタルツールも無料で使えるものいっぱいあります。いろんな機能がね、やっぱり必要になってきたら、使ったほうがいいかなというふうには勉強したりね、使ってみたりするのは悪いことじゃないかなというふうに思うんですけど、最低限必要なものってやっぱりそのペンツールだったりとか、用紙をね用意して直線とか図形が作れるようなものなんじゃないかなっていうふうに思います。
あとは消しゴムツールとかね、そういうものだけでも十分作れちゃうんですよね、漫画とかイラストっていうのは。だからね、初期投資のお金がないからちょっとチャレンジするのやめとこうかなとかお金がかかるものになってしまうんだったら、ちょっとやるの迷うなって思っている方は、
絶対初期費用をかけずにね、まずは始めてみるのがすごくおすすめです。何度かね、放送でもお話ししたことあるんですけど、ひえたは一番最初は自分のスマホですね。
iPhone6だったかなその時、iPhone6とあと100均のタッチペンですね。最初指で書いてたけど、100均のタッチペンを使って書いてましたね。使っていたお絵かきツール、デジタルペイントツールも無料で使えるものを使ってましたね。
不便な部分はね、やっぱり広告が入ったりとか、有料にしないと使えないツール、鍵がかかっちゃってるツールがあったりとか、そういった部分はあるんですけど、一番最初はね、全然困らないぐらいの十分なツール機能を使えてましたね。
初めての方におすすめのデジタルツールは、やっぱりメディ版ペイントは今自分が使っているペイントアプリなんですけど、ちょうどいい感じに必要な機能が揃っていて、機能が多すぎないのですごくおすすめですね。
あとはね、メディ版を使う前はアイビスペイントっていうやつを一瞬使ってたんですよね。アイビスの方がもしかしたらわかりやすさ的にはわかりやすいかもしれないですね。
あとはYouTubeとかにデジタルペイントツールの使い方動画みたいなのとかも転がってたりするんですけど、そういうのがメディ版よりはアイビスの方が多いかもしれません。
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最近はショート動画とかもよく見ますね。ショート動画でポイントポイントを抑えた使い方とかを解説するような動画も時々流れてきて、これすごい勉強になるなぁと思って。
私もまだ全然完全に使いこなせてるわけじゃなくて、知らない機能とかね、こんなのあったんだっていうのが今になっても出てきますね。勉強勉強の日々です。
あとはね、毎月毎月お金がかかるのとかが負担だなっていう人はプロクリエイトっていうお絵かきアプリもありますね。
なんかこう手描きっぽさを追求したアナログっぽい絵を描くのか、理想の人とかはプロクリはすごいいい機能が多いかなというふうに思います。
買い切りでね、昔は1200円とか400円とかだったような気がするんですけど、ちょっとごめんなさい忘れちゃったけど、そのぐらいですね1000円ちょいちょいなので、初心者の方でも手を出しやすいかなというふうに思います。
これで買い切りでもう全機能が開放されるので、本格的にやりたいなって思った時も変わらない機能が使えるから、長く楽しみたいなって思ってる人なんかはいいんじゃないかなというふうに思いますね。
そんなわけで今日はね、初期投資、イラストや漫画を描きたいなっていうふうに思った時に初期投資のお金ってどのぐらい必要かなっていうお話と、あとは初期費用がかからずに安価で始められるデジタルツールのことについて少し紹介ですね、お話をさせていただきました。
大丈夫、間違えても爆発しないから、ぽんぽんぽんぽんいろいろ触ってみるのがすごくおすすめです。間違えたら消しゴムで消せばいいだけです。
ちなみにメディバンペイントはね、今うちの6歳の娘も最近習得しちゃってね、結構使いこなしてますよ。だから多分大人の人がやろうって思ったら簡単にできちゃうんじゃないかなって結構感覚的に使えるアプリなので、ぜひぜひダウンロードも無料だから触ってみるのがおすすめです。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバーイ。