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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
本日はですね、お絵描きアプリ・メディバンペイントの魅力をご紹介したいと思います。
メディバンペイントというアプリはですね、冷え田が愛用しております。
iPadとかね、スマートフォンでお絵描きができるアプリになります。
これね、クリスタ、クリップスタジオよりは多分使っている人が少ないですね。
ユーザーの多さ、あと機能の多さではやっぱりクリスタに劣る部分あるんですが、それでもね、すごい魅力的な部分いっぱいあるので、
今日はこれからね、お絵描きツール使ってみたいなっていう方向けに簡単にね、魅力をご紹介したいなと思います。
結構ね、AIでイラストを生成している方とかも最近増えていらっしゃると思うので、
AIが出してきたね、イラストでなんかちょっとここ違和感あるなみたいなところを、ペイントツールがね、ちょこっとでも使えると、
消したりとか直したりとかができるので、ぜひ使ってみていただきたいです。
メディバンペイントの魅力なんですけど、なんといっても無料で基本的なツールが全部使えるっていうところですね。
私も最初は無料で使ってました。
無料だとね、使えるペンツールとか素材が、あとフォント化とか少し少ないのと、
あとはフォルダ機能が使えないのと、あと広告が入るんですよね。
画面の上部とかに出てたのかな、なんかちょっと書く画面が狭くなっちゃったりとかするんですよね。
そこら辺がちょっと不便ではありますが、でも試しに使ってみたい人には十二分な機能が入っていると思います。
ぜひ無料なので一度ダウンロードして使ってみてください。
メディバンペイントプロっていうタイプもあるんですけど、そっちはサブスクになっちゃったと思うので、
普通のメディバンペイントですね。
アイコンが背景が白だったかな、に雫型の虹の雫型みたいなマークがついているものですね。
そっちをダウンロードしてお試しで使ってみるのがおすすめです。
続いてメディバンペイントの魅力2つ目ですね。
機能のシンプルさです。
ごちゃごちゃいろんな余計な機能がないので、分かりやすいなって感じます。
多分初見はそれでもこれどういう機能だか分からないよみたいな、私もまだ使いこなせてない部分がきっといっぱいあるので、
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初心者の方にはちょっと初見難しそうに感じるかもしれないんですけど、クリスター、クリップスタジオに比べたら全然マシです。
クリスターは機能が多い分、自分で画面をカスタムしたりとか、必要な機能を引っ張ってきてカスタマイズして使わなくちゃいけないので、ちょっと上級者向けなんだよね。
その点メディバンペイントは画面としてはツールをちゃんと配置してくれているので、
いちいち迷わずにチュートリアル通りにやれば書くことができます。
なので初心者の方にはすごくお勧めです。
私ももう手元慣れすぎて他のアプリに移行できない感があるんですけど、
メディバンを触ってみてある程度の機能を覚えると、結構アイコンが他のお絵かきアプリと通ずる部分もあったりするので、
触ってみて全くわからないみたいなことが他のペイントアプリを使うときもなくなるので、
メディバンペイントでまず慣れてみるのお勧めですね。
3つ目ですね。3つ目が何と言っても私がメディバンから離れられない理由の一つなんですけど、
ペンの書きやすさがすごくあります。ペンがめちゃくちゃ書きやすいです、メディバンペイント。
これも多分初期設定の時点でどんな書き心地かっていうところの違いなのかなとは思うんですけど、
メディバンを使ってからクリスタとか他のペンに行くと線が滑りすぎたりとか、
クリスタだとペンが滑りすぎて、プロクリだとペンが滑らなすぎる。
そこら辺を調整する機能はもちろんあるんですよ。他のペイントアプリでもあるんですけど、
それがやっぱりメディバンはシンプル。手ブレ補正というのがあるんですけど、
それを数値で1から20とか補正度を選ぶことができるんですけど、
それを自分の好みに合わせるだけで、数字を合わせるだけでちょうどいい書き心地に持ってくることができるので、
グラフをいじったりとか、ちょっと難しいことを他のアプリだとしなくちゃいけないところがすごく簡略化されているので、
やっぱり初心者さんにおすすめのペイントアプリですね。
というわけで本日はメディバンペイント、お絵かきアプリの魅力について3つご紹介いたしました。
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いろいろと使っていくうちに、こういう機能便利だなとか、よく使うなみたいなものとかもいろいろあるので、
また別の機会にご紹介できたらなと思っております。
放送の概要欄にアプリのインストールリンク貼っておきます。
あとは過去に書いた漫画なんですけど、私とメディバンペイントのズブズブの関係を擬人化して書いたという謎の漫画があるので貼っておきます。
よかったら読んでください。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。
