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メタラビューフェムをお届けするのは、メタバースラビットの井沼秀樹と メタバースラビット菊江がお送りいたします。
前回はどんなお話をされてたんですか? 前回?
ラッピングの話ですかね。 ヨーロッパの人たちは、シンガポールの人もオランダの人もプレゼントを受け取った時にビリビリビリビリ破いて中身を見るって話だったんですけど
アメリカはどうかなっていう話? ああ、同じですね。 同じですか。
もう目の前でビリビリビリビリって言って、とりあえず渡して、目の前でビリビリ破いていただいて、中から出てきたものをワーってそこにいる人たちで。
ヨーロッパの経験が長い人は、アマゾンが届いた時も、いかに早くビリビリビリ、後でゴミが増えること全く考えないで開ける感じがするんですけど、菊江さんどうですか?開ける時って。
前までは結構綺麗に人ですね、取る方でしたけど、でも前よりは雑になったと思います、人のあたり。その早く開けたいっていう、そっちに私も入ってますね。
早く開けたい。
早く開けたい。やっぱり中が何なんだろうワクワクっていうところで、早く中身が知りたいなと思うと、確かに綺麗に包まれてるのをまず、こんなに綺麗に包んでもらってるって思って、ある程度目出たらもうその後ビリビリビリビリって何も気にせず破きます。
確かにヨーロッパって、ヨーロッパの場合もそうですけど、もらった時のよろびっこび方が猛烈に上手というか、渡したほうが嬉しい気持ちになるんですよね。よろこび方が上手で、そういう経験すごいよくしていて、確かに、本当嬉しい、早く開けて見てる姿を送ったほうの人が見るのがいいっていう部分もありますね。
開けている、開けるまで、プレゼントなんでもまあそうですけど、特にプレゼントの時は、まず箱を渡したところからもうすでにスタートしていて、受け取っていただいて、中身をバーって開けて、喜んでもらうなり感想もらうなりっていう、そこまでを全部共有するのがプレゼント。
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っていう感覚なのかもしれないですね。あくまでそのもらったものだけっていうことではなくて。
やっぱりそれで考えたら、もうビリビリ早く破いて、中のものに、中のものを捨てて、驚くのか、喜ぶのか、どうでもないのかとか。
ね、そうか。
いやいや、そういう話をしてました。
はい。
で、どうしましょうかね、このポッドキャスト、どういう方向で皆さんに聞いていただくのがいいのかなって、いつもこう考えてるんですけど。
はい。
そうですね、ひねきさんとしては、もうその特に、いつ聞いていただいてもいいような状態で撮っていきたいっていうお話でしたもんね。
そうですそうです。いつ聞き坂を登っていっても、なんかこう。
なんかジジネタも確かにいいんですけど、なんだろうな、なんかちょっとポジティブになるような感じかな。
そうです。
面白いのって、僕最近思うのは、その考え方。
はい。
物事の捉え方と考え方っていうのが、あの価値があるなって思ってるんですよね。
情報って山のようにあるんですけど、それを捉えた後、どう料理するか。
何を考えているのかっていうのが、やっぱみんなにシェアしていくといいんじゃないかなと思ってるんですよね。
そうですね。なんかその感じ方だったり、そのあたりはやっぱりその、時代の流れとかっていうのは関係なく、本当にその時、
どちらかというとその時、自分がいるシチュエーションに合わせてのことなので、
それは本当、ジジとは関係なく、いつでもこう、どなたかに必ず響く部分が残るものだと思うので、はい、いいと思います。
うん。そうなんですよね。
そういう意味で、なんかいろんなね、あのポッドキャストって僕すごい好きなのは、
メディアじゃない、大手のメディアじゃないってところが良くて、
一人一人の考え方を知ることができるんじゃないかなと思ってるんですよ。
そうですね。僕はプライベートな部分を割と話していくっていう感覚ではありますね、確かに。
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そう、プライベートの中にもパブリックがある感じなんですよね。僕そこが一番好きかなと思ってるんですけど。
そうですね。これは本当あります。
多分なんか、普段自分がこう、気に留めてないことですよね。
あまりにも自分の中で当たり前すぎて、自分の考え方の癖であったりだとか、
例えば物を見る見方、先日もデザフェスに伺った時に、お互いが何に反応するのかっていうところであったりだとかって、
やっぱりそういうのは、自分の中である普通が他の方にとっては普通でないっていうことがあったりって、
それもすごく新鮮なことなので、
そういったものが共有されると、意外といつ話を聞いたとしても、
あ、そんなことがあるんだって言って割と結構感じることが多い気がしますね、確かに。
そうですね。ストーリーストーリーとかナラティブとかいろいろ言いますけど、
物があったら物にまつわるストーリーがあって、
例えばメルカリにしても、楽天にしても、ソフトバンクの孫さんにしても、それぞれがストーリーがありますよね、その人生の。
そうですね。
で、何が、最近この間インドの会計師さんと話してたんですけど、やっぱりお父さんが会計師だと息子も会計師になるとか、
それはつまりお父さんの仕事をずっと見てるから、それで仕事になるんだっていうのもあるんですけど、
そうじゃなくて、別の仕事、何百何千という仕事の仕方、世の中に貢献の仕方っていうのを知ることってやっぱ大事だなと思っているんですよ。
選択の自由があるから。
そうですね。
そこは本当に、自分だけだと、それこそ自分の見方の癖であったりだとか、割とバイアスがかかりやすいところだと思うんですよね。
なんかそんな、そんな些細なことも仕事になるのって、多分思ったりすることもあると思うので、
そこは本当、いろんな方たちの何をされているのかであったりだとかっていうのを共有することで初めて知ることっていうのがたくさんありそうな領域ですよね、そこは。
そうなんですよ。だからそのWEB3の仕事っていうのはみんな結構こうやってみたいと思うんだけど、じゃあ一体どういうことなのかっていうのもあるし、
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なんかあのポッドキャストやってるローレンスさんっていう人のやつを聞いて、ローレンスさんに今度メール送ってポッドキャストやってくださいとお願いしたりとか、
なんかそのオフトピックってすごいベンチャーキャピタルっていうかその人の会社の人たちが運営するようなものがあったりとか、いくつかそのスタートアップ系のポッドキャストもあって、
それを聞いてるとなんかこうWEB3の仕事もどんどん増えていくだろうなって思いながら、あとはそのストーリー、その人が創業に至った経緯みたいなのも面白いなと思って。
そうですね。確かに始めた分、特にそのWEB3って言われだした時なんかは、皆さん必ず一応にプログラミングが必ずできないといけないのでは。
それこそブロックチェーンについての知識が、もちろんあった方がいいんですけれど、必ずその深いところまで知識がないとダメなのかっていうイメージが割と先行しがちだったのかなと思ってはいるんですけれど、
ただ、NFTの周りだけで見ても、例えばそのTwitterスペースをする方であったりだとか、そういったところから、それも多分WEB3の中でも仕事っていうのに捉えられると思うんですよね。
もちろんそのプロジェクトを紹介する、NFTプロジェクトを紹介するっていうのは、もちろんチームでやることもそうなんですけれど、やっぱり拡散力を狙いたいっていう場合は、もちろんその司会し慣れている方にお願いするのがもちろん早いわけで、そうなってくるとそれも一つの仕事っていうふうには捉えられると思うんですよね。
あとはもちろんそのリサーチャーの方もそうですし、であったりだとか、あと今はもうその翻訳ツールなんかもたくさん出てますので、組み合わせて使ってしまえば、特にその通訳さんもいらないっていう状況もあるかとは思いますけど、
ただやっぱり一方で、会議なんかで意見を交わすっていうところ以外ですよね。海外的に何かを発表するであったりだとか、それこそAMAであったりだとかっていう、その他の方たち、別の業界の方たちなんかとコミュニケーションを取ろうと思ったときは、
まだやっぱりその、そうですね、言語をある程度知っていて、かつその意訳ですよね、がやっぱりそこも伝えられる方っていうのも必要だったりすると思うので、そうなるとね、やっぱりその通訳であったり翻訳であったりができる方っていうのももちろん仕事も一つになりますしとか。
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なんかもう本当多岐に渡ってきますよね。多分その新しいものを見つけてくるのが得意っていう、ただそれだけでも立派な一つの触手にはなると思うので。
いや、なんかうまく出てこないな。
そうですね、FTXっていうのがあってから、だいぶ評価機なのかすごくなってしまっていて。
なんですが、僕もそうですね、NFTっていうよりは、クリプトというかその、この間のハッカソンに行ったときの感じ、エンジニアさんたちが新しいサービスを作り出そうとしているところで、その必要不可欠な技術としてブロックチェーンがあるっていう風に感じました。
感じてきていて、だからそのNFTの画像でその会員権とか参加権とかコミュニティの盛り上げる何か、ユーティリティとしてそれがあるっていう感覚はだんだんちょっと薄れてきていて。
はい。
それよりももうちょっとなんというのかな、サービス、2.5くらいのサービスとどうなっていくのかと今すごい興味がありますけどね。
そうですね、もうそういうデジタルの世界の中だと、いろいろね、捉え方もどんどん変わってきますし、なので本当、とにかくスピードが速いですからね、もう。
ただね、そのFTXの話をちょっと俯瞰してみると、やっぱそのセキュリティと一人独占して、融資を得たからといって、あと顧客のお金を自分のトークンとして発行してそこに流してっていうのを見ていると、
やっぱその富の分散化ができてない状態で、それを監視できてなかった、そこに危機感を感じることができなかったっていうのの反省があるので、
だからそうですね、国が、今アメリカがそうなった時に、じゃあイギリスが今どうするのか、そしてじゃあ日本がどっちへ舵切りするのかっていうのが、
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大きなもしかして、これでしっかりホワイトハッカー何千人雇って、完全なるスーパーコンピューターとつなげて、完全なるセキュリティを持って、日本という通貨を、仮想通貨を盛り上げることができたら、もう世界の覇権取れるんじゃないかと思うくらい、
このWEB3のなんか地盤っていうかはある気がするんですけどね。
とはいえWEB3の人たちはもうほとんど国境なき石段じゃないけど、つながっているので、なかなかそういう国家という縛りの中でやるってのはなかなか難しいかもしれないですけど、
そこに行った時に、その情報のキャッチの仕方、リサーチャーと、宣伝するインフルエンサーとの連携と国の方向性と、全部うまく流れたら、多分すごくいい国というか、モラルというか、民主主義のあれを傷つけるような気がするんですけど、イメージとして。
で、政治的な嵐になっちゃうとあれなんで、ちょっと微妙なんですけど。
もうですね、それでいくと、本当その富野文さん化っていうちょうどそのワードが出てきたので、なんかそこって人の欲ですよね。
映画のセブンを思い出したんですけど、あれって確かそのキリスト教の中で、人の欲とかに確かあれって、基づいてできてる映画でしたよね。
いやーちょっと僕わかんないですね。映画?セブン?
はい、そうなんですよ。ブラッドピットが出てたやつだったんですけど、ちょっと待ってくださいね。
僕も今ちょっと調べていますけど。
そうなんですよ。
一番読むだけですが、引退を控えたベテラン刑事の男は新米刑事とともに事件を捜査することになる。
同様に文字が残されていた7つの大罪に絡めた犯行と気づき。
同じようなスリリングなやつですか?
はい。で、その7つの大罪っていうところの中に強欲っていうのが出てくるんですけど。
それってやっぱり富の分散化と真逆じゃないですか。
っていうところがあって、なのでもともとその自分、人の中の欲として、
やっぱり富を得たい、名声を得たい、そういう強く欲する気持ちっていうのはもともと大成り小成りあるはずなんですよね。
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なので、それをたくさん金銭的なものが特に今回絡んできたりしたわけで、
で、なると富の分散化って本当にできるのかなってちょっと考えたりとかはしたりしましたね。
そうですよね。やっぱりイノベーションは富の集中によって起こります。
そんなこと言ったらあれかな。
でもその技術と富が集まることで一気に加速させるので、
分散化、そうですね。
だから、なんかその働き有りと怠け者みたいなあの話にも何か。
何ですかそれ、働き有り。
かなって思うんですけど、結局そのどれだけ優秀な人を集めたとしても、
決まった割合で必ず怠ける人が出るっていう。
そうですね。あとは大天才の生み出し方みたいなとこもまたしっかりみたいな感じですけどね。
そうですよね。働き有りの法則か。
そうそうなので、8対2の割合で必ずガシガシ働く人2割怠ける人っていうのが、
どれだけ優秀なところでそぎ落としていっても必ずそれが出てくるっていう風になったりとかすると、
それを例えば欲に置き換えたとして、
分散化を唱える人たちで純粋に作っていったとして、
もう人がそこに開在することで、必ずその一定数、一瞬目が眩む人っていうのが出てくるんだと思う。
そうですよね。やっぱりね、人間の業欲はね。
いやー、どうなんだろうなー。
滞在って言われるぐらいですからね、その状況によってはっていう。
これぐらいやっぱり強いもので、悪く働けばそうなりますけど、
でもよく働けばやっぱりその欲があることで生きていこうという風になることでもあると思うんですよね。
なので、純粋に研ぎ澄ましていく中で、一瞬、本当に多分目が眩む時とかグラって揺れる時って一瞬じゃないですか。
で、崩れるのも一瞬なので。
そこは頼みますよ、このリスナーは理性で。
そういうのを想像してしまいました。
いやー、でも僕その、平和ってどういう風に作られるのかなって思いますよ。
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業欲に特に独占された業欲によって、日本は過ちを起こしたわけだから、日本は単にね。
その観点から言うとですね、それはやっぱり過去を振り返ってですね。
自分たちが世界に向けて今やらなきゃいけないことっていうのはあると思うんですけどね。
ジャーナリズムっていうのは最後の取り出になると思うし、それが広がることで、僕は平和保たれる気がするんですけど。
ジャーナリズムが個人でね、発信できるようになってきてて、それがインフルエンサーなりどんな形でもあれ、
平和っていう、まあ簡単には言えないですけど。
そういう意味でこのポッドキャストって、そこにちょっと未来を感じてて。
ブログだったんですけど、今までは。
でもブログって、その本人の感情っていうか、嘘つきというか、そういうのが分からないっていうか、分かりにくいというか。
で、その声って、ある程度僕はそのAIにはできない嘘がつきにくい分じゃないかなと思っていて。
で、その一瞬でも、ポッドキャストを長く聞いて、いろんな人を聞いていて、一瞬でもそのなんか香りがすると、
あ、この人違うかなって思ったりして、すぐ聞くのやめちゃったりすることも多いんですけど。
その中でも何名かはやっぱすごくいい感じで聞けてる方々がいらっしゃって。
だからそういう直感のその声の質と感覚って大事にしたいなって僕は思うんですけど。
本当そこは大事にするべきところだと私も思いますね。
割とやっぱり自分の気持ちを何がしろにしてしまう。
そのつもりはなくても多分そうしていることとか、あることもあると思うんですよね。
でもそれをやっぱり続けていくと、その自分が本当に感じていることに対して、
常にこう表面上、ごまかしてしまったりだとかっていうのがあまりにもずっと、
それこそ体がもう混乱すると思うんですよね。
いや本当そう思いますよ。
何人かで話してる会議とかでも、ちょっとした疑問が起きた時にスルーしてしまうと、
つらいだけじゃないですか。
その時反対しなかったってことは賛成だから、
それは間違ってた、その人に面と向かって言ってないってことは、後々つらいじゃないですか。
だから嘘をつけない気がするんですよね。
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そうなんですよね。
私自身も結構その、以前にお話に出てきていたアサーティブコミュニケーションとかね、
あれがそこまでやっぱり上手ではないので、
なので例えば自分が下げられた言い方をされているであったりだとか、
っていうことがあった時に、もちろん同じ土俵に上がるっていうのも、
時間の無駄だっていうのはもちろんそうなんですけれど、
でもそれは本当に嫌だと思ったんであれば、
その時点でやっぱりその嫌だと思った気持ちを素直に伝えることが必要だっていうのが、
よくよくわかる事態が本当にごく最近ありまして。
そうですね。時代がそういう風に少しずつ向かっている時に、
自分一人の消費者の選択じゃないですけど、最後の一人のその選ぶ時に、
自分自身がこの痛みを乗り越えることで、この後続く世界が、
それこそアルファだっけ?次の世代の人たちに。
はい。
届けられたらいいなと思いますけどね。
本当そう、だからそこはね、別にこう衝突、
いつも始めからその衝突してない言い方であったりだとか、
その誤解が生まれないような伝え方がすぐにできるかって言われれば、
それはやっぱり人によると思うので、
とはいえ、でもやっぱりちゃんと伝えるっていうことをまずは意識して、
どうであれ必ずその自分の快不快っていう部分は、
必ずやっぱりその場で伝えるっていうことをまず意識しないと、
それこそ一人一人が発信するっていうところにもつながっていかないっていうのは、
すごく実感をしたので、
私も今もう一回そこは自分の中の課題になってます。
ですね、本当にね、特命制、ツイッターがどう変わるかわからないですけど、
特命制と本人っていうのがどういうふうにつながっていくかわからないですけど、
そこもですよ、要は。
そうですね、やっぱりその良いことを相手の中の良いことをまず見つけて、
それを言った後だったらいくらでもいいと思うんですけど、
いきなりこうネガティブなことだけはやめてほしいと思います。
あらゆるシチュエーションにおいて。
そうですね。
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それは特命の場合すぐ、突然ネガティブ言うことあると思うんですけど、
それは特命であっても本名であってもできれば、
このポッドキャストを聞いてくださった方に関しては、
できれば避けてもらいたいなと。
一言、良い洋服似合ってるねでもいいんで、
言った後で言うってのがね、少しずつですけど。
でも本当それはそうだと思いますね。
やっぱりその名前を隠してるからといって何を言っていいわけでもないっていう、
その大原則はあると思うんですけれど、
やっぱり一定数そこを忘れてしまう方っていうのもいらっしゃったりとかするので、
そういった方にもし出会ってしまった場合ってどうしても始め、
私は戸惑ったんですよね正直。
そういった方に応援したりだったんですけれど、
戸惑ったとはいえその回復会はやっぱりその時点で、
必ず言わないと、
最終的にはやっぱり自分の身は自分で守らないといけないので、
自分の機嫌も自分で取れる方がもちろんいいし、
なのでそういったところから考えても、
きちんとやっぱりあの時点で言わなきゃダメだったなっていうのとかは、
すごい思いますね。
なんかあのね、スピナーっていうポッドキャスト、
たかしゆめ部さんがやってるのかな?
私たちのスリープオーバーっていう、
女性2人のやってるポッドキャストがあって、
なんかやっぱそのフェミニズミズムに、言えてない。
フェミニズムにのっとったその番組を作られてて、
なんかそういう感じの番組いいなと思って、
女性目線でどうやって守っていくかっていうことを考えてるのは、
あまりフェミニズムに関して強く言い過ぎる時代から、
もう少しどういう風に考えていくのかっていうのは、
時にダームに移っていく、移していくっていうところは、
やっぱその言いやすさ、なんか自分の回復に対しての発言のしやすさとか、
そういう社会に少しずつ向けていかなければいけない義務がすごくあるなと、
僕自身も思いますし、ですね。
そうですね、本当そうです。
やばい、時間が過ぎてますね、随分。
いやいやいや。
いやでもなんか深い話なのか浅い話なのかわからないですけど、
メタバースラビットですけど。
どこかの時点で何かをやってることができることは、
お話できたのではと思っております。
どこかの時点で?もう一回。
そうですね、今まで話してきた中の、
どこかのタイミングの話題で、
あ、そんなこともあるよねって、
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どこかの誰かに響けばいいなと。
本当ですね。
よかったよかった。
というわけで今日はそんな感じの内容になりましたけど、
皆さんいかがでしたでしょうか。
Twitterなどコメントいただけたら幸いです。
いいですかね。
はい。
お届けいたしましたのは、メタバースラビットの井沼優樹と、
メタバースラビットの菊江がお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
失礼いたします。