00:00
です、です、です、です。
えーっと、慌ただしく、慌ただしくやってますが、もしもし、もしもし。
聞こえなかったら、ちょっとイヤホンが、イヤホンどこだった、あった、あった。
ちょっと試しに、今日ちょっと、あの、えっと、あ、おはようございます。聞こえる?
おはようございます。
聞こえないな、俺がちょっともう一回、ちょっと待って。
おはよう、聞こえる?
あ、もしもし。
もしもし、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
ギリギリ朝食食べ終わった。
ギリギリ、あ、もっと、僕もギリギリです。色々ギリギリです。
色々ギリギリ、大丈夫?忙しいけど。
はい、hidekiと、
まゆみの、
炙り〆鯖ラジオ。
バチバチバチバチバチ、おはようございます。
まあ慌ただしい時でも、あの、冷静を保っていかないといけないですね。
そうね、いきましょう。
いきましょう。
そうですね。
アミコス。
昨日は、
アミコス、そうそうそう、アミコス、アミコスでよくない?
アミコスいいですね。
うん、ラテン語なら、あの、ちょっと範囲が広いからさ、
あともう一個が全然思い出せないくらい。
フィナンとかだし、
そうそう。
アイコスみたいだし。
アイコスみたいでアミコスでいいと思います。
あ、じゃあそうしよう、じゃあ、
アミコスいらっしゃい。
えっと、アミコスさんたちいらっしゃい。
アミコスさんたち、今日9時だしね。
9時だしね。
あ、ヴィオリオン、ヴィオリアンどっちでもいい?
読み方教えて。
あ、ナビナビ、おはよう、
アイコスならアコイス。
我々はね、
アミコス、アミコス。
アミコス。
我々はですね、
あの、アミコス、
バイオリンDのね、
リスナーさんのことをアミコス、
わたわたしてる。
わたわたしてます。
普段誰も入ってこないからわたわたする。
アミコス、
これはラテン語で友達って意味なんだけど、
BTSとかさ、
アーミーって言うじゃん?
だからリスナーさんとか、
私たちを応援してくれる、
人たちのことをアミコスって言う、
ラテン語でアミコスって言うんだけど、
アミコスって言おうと思って、
アミコスのみなさんこんにちは。
っていう感じで、
していこうかなと思っておりますよ。
この番組初めて来てくださった方に説明すると、
このあぶりしめさばラジオっていうのは、
彫刻家のひできさんと、
アーティストのファンタジースターまゆみが、
これからアートをどんな風に広げていこうかとか、
これからいろいろ活動していく上で、
03:03
いろんなおしゃべり、雑談をしていこう。
世界にどんどん行っちゃおうかっていう、
お話だよね。
ほんと、世界行っちゃおう。
世界に行ってるんだけど、
違う違う違う、そうじゃなくて、
行こう行こう、行こうっていうか、みんなでね。
みんなでね、みんなで。
ラテン語なんですよ、何がいいかなと思って、
友達だとスペイン語だとアミーゴとかさ、
アミーゴス、普通にしたらアミーゴスだけど、
とかいろいろあるけど、
私はラテン系が強いから、
スペイン、イタリア、ギリシャとか、
フランスもラテンだもんね。
だから、その辺っていう感じで言うと、
ラテン語から撮ろうかなみたいな。
ひできさんもフランスに留学してたりしてたし、
いいよねっていうことで。
いいと思います。
もうラテンのノリ大好きなんで。
明るいんで。
明るい感じで、アミーゴス。
楽しむことを知ってるって感じですよね。
そうそう。
人生を楽しむことを知ってるっていうかさ。
楽しみながら人生を歩んでるっていう感じですね。
そうそうそうそう、いいじゃん。
いい?
いいね、すごくいいね。
楽しみながら人生を歩んでいる仲間たち、アミーゴス。
アイゴスじゃない、アミーゴス。
アイゴスからちょっと似てたよね、
似てたよねって思い出しやすいっていう感じですね。
そうね、確かに。
バイオリンさん、ラテンは陽気でいい感じですよね。
ほんとそう。
いや、そうよ。
さあ、ということで名前についての続き以外に、
昨日の続きなんかありましたっけ?
なんかね、アートに引き寄せるのもなんだけど、
まあそのマーケティングとかPRとか経営とか、
そういう方にね、焦点を向けていきたいなという方に思ってます。
そうだよね、だからそれを含めてアートじゃん。
そうそうそう。
なんかそこも含めて、やっぱそれこそさ、
なんかそういうマーケティングとか、
そういうのに長けてる人こそ、
生きてるうちにアーティストとして体制してるよね。
そうそうそう、ピカソもね、そうだからね。
うん、ピカソもそうだし。
ウォーホールもそうだしね。
そうそうそうそう。
なんかそういうこともやっぱりすごい大事だし、
アートかけるマーケティングとか、
なんかそういうのも全部含めて、
めちゃくちゃ大事なことだと思うんだよね。
そうなんだよね。
それを学ばないで、
いや僕はこれやりたいことやってるんだから、
絶対広がらないしこの時代。
この時代ね。
誰かがサポートなんだけど、
サポートもなんだろうな、
お金を儲けようと思ってサポートする人と、
その全体のアート全体とか、
日本全体、文化全体を盛り上げようとする人とか、
そのモラルというか道徳というか、
そういうのにみんな引っ張られるんじゃないかなと思うんですけどね。
うん、そうだね。
特にさ、ひできさんだとやっぱそういう、
ちょっとガツガツ系でアートに入ってくる人とかに会うことある?
06:02
ガツガツ系?
なんか今2つのパターン言ったじゃん。
アートをビジネスとしか捉えてないみたいな言い方をする人と、
あとは本当に文化っていうのとか、
日本のアートとかそういうものを大切にしていこうということで、
世界に伝えていこうというふうに考えている、
そういう会社さんとかもいるとは思うんだけど、
バランス?
うん。
ピュアな表現はね、
作手みたいな言い方もあるだろうし、
コラボみたいな言い方もあるだろうし、
作手?
作手ないか。
経済がね、経済が。
お金に、なんていうの、
人が注目するものってさ、
感情?だったりするじゃない?
感情というか、
女の子で言うと、
モテ系カジュアルとかさ、
ちょっと違うかな?
わかんない?言い手意味が。
ちょっとわかんないけど、続けてみて。
男の人で言うと、
なんていうの、
セクシュアルな部分の魅力とかもあるじゃない?
モテたいとかさ、
そういうところの経済効果みたいなのもあるじゃない?
なるほどね。
DMMがもっともっとは、
サイバーエンジェルとかもっともっとはみたいな、
出だしはこうだったみたいな噂とかあるじゃない?
何?もっともっとは?
いやいや、言わないで。
スタートした時は、もう少し下世話な会社だった。
でも、それがビジネス。
多いよね。
多いと思うんだよね。
結局、下世話な話ってみんな何気に好きだったりするから、
表だって、私それ好きなんですとは言わなくても、
意外と見てるとか注目してるみたいなところで、
注目を、雑多なものを集めてから、
それを洗練させていくっていうのは、
多いにあるんじゃない?
TikTokとかインスタとかだって、
高校生とかがダンスとかビジュアルを見せる、
もっと軽いノリのもので、
ブワーってその認知を広げた後に、
それをビジネスとかに洗練させていくっていうのが流れだから、
結構最初から知的さとか、
その本質なところを先にやっても、
広がりにくいっていうのはあると思うから、
戦略としてはありのような気がするよね。
うん。まあね、戦略として。
戦略としては。
そうそう、でもピュアな部分がね、
創業者というかファウンダーのピュアな部分に、
人間らしさも感じたりとか、
そういうこともあると思うけどね。
そうね、まあそうね、人間らしさとか、
まあそうね、パターンはいろいろ、
でも大体雑多なところから始まるような気もするよね。
するよね。
バイオリンさん、私はダンス全般好きなので、
カーニバリやら車高ダンスのサルサやらタンゴやらも好きです。
いいですね。
美術館巡りは好きです。
09:01
金沢21世紀美術館によく行きます。
まだ行ってないのは大塚美術館だっけ?
陶器に世界の名画を焼き尽きる。
大塚美術館ってあれか、金沢の?
違う?
うん、あの、模倣品があるところ。
模倣品?
うん、全部等身大の大きさで、
等身大のサイズ、同じサイズで、
全部模倣というか、偽物を集めているという言い方です。
ああ、これね。
ここすごいって聞いたような気がする。
スケール感を感じたりとかね。
陶器を作っているから。
行ったことないですけど、僕も行ってみた。
ナルトだって、徳島。
そう、徳島、私これ知ってる。
これね、何度も勧められたんだけど、ここ。
人に、確か。
結構面白いって聞いた。
でもほんとさ、難しいよね。
本物と偽物。
まあ、スケール感でそれを感じるっていうのはあるけれど。
いやでも、本物見た方がいいよ。
本物見た方がいいと思うんだよね。
いや、バチカン行ってください。
本当。
バチカンやばいから。
ルーブルビーチ館行ってください。
行ってください。
でもね、本物見てから、本物は見た方がいい、やっぱり。
そうね。
いや、本物はね、全然違う。
別物だよね。
別物、あれはね。
別物なんですよ、もう。
情報量が別物なんですよ。
偽物から得られたインスピレーション。
情報量が半端ないから。
情報量なのよ。見えない情報量なのよ。
人は何に感動するかってことだから。
ゆたかさん。
いや、人間本物だから。
本物と付き合おうよ。
そうそうそうそう。
大塚、ごめん。私、勧められたのは大塚美術館じゃないや。
違うわ。
なんかね、四国にすごいいいところがあって、
それ勧められたんだよね。
でもちょっと、四国なんだけど。
ここいいよって、何人かに勧められたところがあったんだけど。
さあさあさあ、戻しますよ。
戻すよ。
マーケティング?わちゃわちゃ?
ないでしょうね。
あー、だから。
そう、だから、あの、
いろんなパターンあると思う。
わちゃわちゃして、雑多なところから、
あの、ちょっと低俗って言ったら変だけど、
みたいなところから、こう、宣伝されて、
自然とそういう風になっていくっていう形の流れと、
もしかしたら、私が入ってるSラボっていうのはそっちかもしれない。
雑多から、なんかちょっと組織っぽくなってきてね、
みたいな感じなのよ。
雑多からだんだんリーダーが出てきて、
整っていくみたいな感じが、
リーダーが出てきて、とっていく。
リーダーができたりして、
12:01
だんだん統制が自然ととれていきながら、
その面白さ、くだらなさを残したまま、
形になっているっていう、
すごい面白いのを体験させてもらってるんだけど、
多分、秀木さんはどうかな。
私の場合だと、私はやっぱり熱い根底の、
これを伝えたいとか、
これをこう、
自分の、私の場合はやっぱり、
概念を覆していくようなとか、
次元を越えていくようなとか、
違う時空間を感じさせるような、
もっと違う世界があるみたいな、
そういうインパクトと、
急に宇宙に持っていかれたような、
体験っていうか、
みたいなのを伝えたいとか、
分かんないけど、あるわけよ。
マインドの部分で、
みんながもっと自由になるような、
世界、扉、
自分自身の可能性の扉になるような、
作品にしたいとか、
先に書く前に、
私の場合は思いがある。
そういう書き方とか、
そういう伝え方、
そこから派生するものを作りたい、
みたいなのはあるけど、
だから雑多なところって感じではないわけ、
私の場合は。
純粋な思いみたいな、
そこから私は始まっているからさ。
秀木さんはどうなの?
秀木さんは木が好きで好きで、
みたいな感じ?
いや、そうでもないけど、
純粋なところから、
ちょっとアート長くやり過ぎてるというか、
確かにね。
ずっとなんかその、
学術的なことっていうか、
美術アートスクールとか、
そういうとこずっと行ってきて、
美術畑みたいなところで、
ずっとやってきて、
いざ、でもなんか、
それを、
もっと膨らますため、
ビジネスを膨らますためには、
PR的なこととか、
広告とか、
そういうのをもう少し学んで、
経営自体を学ばないと、
どの部分で、
どう、
波及するか、普及するか、
そういうことだよね。
そこを今取り組んでいる。
たぶん私だから逆なんだと思う。
私も最初に、
高校の時に美術系があるところに
行こうとしたけど、
そこがちょっと合わなくて、
それよりはまずは知見を広めよう、
みたいな。
いろんな情報を集めて、
自分の知らない世界を知ろう、
自分の知る方を。
でもそれでも私も、
学んでいかなきゃいけないんだけど、
それこそ、サンセバスチャンだっけ?
フランスとスペインの間の、
美食の街って言われているところなんだけど、
あそこっていうのは、
料理学校があるんだけどね。
その料理学校が、
ただ美味しい料理を作るんじゃなくて、
その後にどうやって、
自分のビジネス、
経営にしていくか、
15:00
どういう戦略とか、
どういう風に伝えていくかとか、
ちゃんと経営を成り立たせるために、
っていうところのアプローチまで、
全部教えるんだって。
いいね。フランス人その辺ね、
しっかりしてるから。
しっかりしてるよね。
アートも本当はそうであるべきじゃん。
素晴らしい作品を描けました、以上じゃなくて、
じゃあそれをどういう風に、
人と関わり、どういう風に伝え、
どういう風にアプローチして、
自分を認知させて、
いずれ展開させていくかっていうところまで、
本当は伝えていくべきだよね。
そうですね。
そこをちょっと掘り下げていくんで。
ということでその話をしましょう。
ごめんね、バイオリンさん、ちょっと読み切るようになって。
15分で終わりなんです。
また明日いらっしゃってください。
続きはちゃんと読んでおきますんで。
ありがとうございます。
では、今日はまたまゆみがお送りしました。
ありがとうございました。
じゃねー。
バイバイ。