ニュースとメタバース
2023年4月21日金曜日夕方のニュースです。
夕方と言ってももう22時なんで、もう22日土曜日と言ってもいいかもしれません。
では早速いきます。
日本初Metaverseのマッチングアプリ。あれ?これ見ましたっけ?
外見や年収よりも内面を重視。
Metaverseのマッチングアプリが登場。
特別展「浸食する風景つまぶき量蔵」
1974年生まれの金作。
なんかいい感じですね。
どこでやってるんでしょうね。
次、映画。こういう地方の美術館の特別展っていうのはすごくいいんじゃないかなと思います。
こういう風に地方の美術館が自らの企画によって展覧会ができるっていうのは本当に素晴らしいなと思います。
チャットGBT検索数は日本はアジア。
ちょっと待ってください。
チャットGBT時代に文系社員が習得すべきスキル特集。
大和商圏チャットGBT業務利用開始。
愛なジエンド映画。キリエの歌。あれ?これ昨日読みましたっけ?
すいません。本当にごめんなさい。
また相変わらずの調子ですね。
今日の夕方に行きます。
遠いタイムニュースに行きます。
メタバースがITのバズワードとして消費されてしまうのはすごくもったいない。
なんとかメディアで取り上げられることが多いバーチャル上の仮想空間メタバース。
まだまだ言葉が先行している印象で誤解に基づく情報がニュースになっているというのがヤフーニュースで上がってますね。
後で時間あったら読みます。
美術展に関するニュースと寄贈について
週末行きたいオードリーヘップバーン大島渚坂本隆一映画な美術展展覧会。
だって書いてありますね。
明治美術競争局聖火堂丸の内美術館で4月4日まで。
チャットGBT自治体模索禁止の動きも。
イタリア以外にどこか禁止したんですかね。日本でも。
ニューマンプログラム開発まで人気連載まとめ読みEITメディア。
新しい情報は常にチェックしたいですね。
カードカウンター予告。アイリッシュマンなどのマーティン・スコシェッシュ監督が創作指揮を務めたギャンブラーを目指す女子。
永澤予告編。古川監督による人間ドラマ。かけがえのない存在である妹を残して離れた青年が。
新川博監督最新作映画アウト超特報11月公開。
現代美術は。
ブチブチ言ってますね。大丈夫かな。
静岡県のメッセージ全体を開くのにちょっと手間がかかりましたね。
静岡県立美術館に著名作家の現代美術品109点寄贈。
現代美術を代表する作家の描いた106点の作品が静岡県立美術館に寄贈されたというニュースがありますね。
誰が寄贈してくださったんでしょうね。
ポッドキャスト。時事通信PR毎日新聞とないですね。
DAO東京が示す未来の組織とガバナンスのパラダイムシフトとはロイターのニュースで、
アジアでのDAOカンファレンスに参加することは地域におけるDAOの普及、協力、多様性、イノベーションを促進するための重要な一歩です。というのがニュースになっています。
テスラ仮想通貨関連株大幅安景気後、景気交代懸念高まる21日金融短間。
本当に毎日毎日上がったり下がったりですよね。
アメリカ株指数につられ仮想通貨難聴。ビットコインは一時28,000ドル割り込む。
コインポスト。仮想通貨イーサリアムの大量ホルダーのウォレットが発金具による不正流出被害のターゲットとなっているようだ。
被害総額は推定13億円。気をつけましょうね。変なリンクを踏まないように気をつけましょうね。
クリプト欧州議会暗号資産規制法案を可決2024年に発行。
ブルーミング仮想資産取引ボット2日間で2億円。今日稼ぐサンドイッチ戦略を活用。
わーすごいですね。サンドイッチ戦略なんでしょうね。
次いきます。コインデスク注目すべきプロジェクト2023。
クリプトツイッター(クリプター)上での暗号資産の議論あるいは議論の場としてのツイッターは様々な資産愛好家にとって非公式な広場だというニュースがコインデスクジャパンのニュースに出ています。
カルビー、ルビープログラム、携帯ウォッチ、ポテトチップスを食べてNFTもらおう。
これなんか前も話して調べた気がしますね。カルビーNFTって。
でもなんか日本のマーケットプレイス使うんですよね。
終末行きたい美術展はオードリーヘップバーン、三島市の佐野美術館、大島渚監督、国立シネマアーカイブ。
なんかそれくらいしかないですね。
チャットGPT入門、概要から利用方法、プログラム開発まで。
人間と対話を行う形でテキストを生成する大規模言語モデルと呼ばれるものです。
ユーザーとの間で文脈に沿ったテキストを生成するのが大きな特徴ですが、
適切な返答があることもあれば、どう見ても間違った返答することもあります。
次のニュースは、静岡県立美術館に106点寄贈というのがありますが、どなたでしょうね。
贈り主は出会いから18点間所有するコレクションだけでなく、
台所事情が苦しい美術館に代わって作品を多数購入しての寄贈も魅力を増した美術館は、
鑑賞機会を提供することで、寄贈者の思いに応えていく。
仮想通貨関連と現代美術について
どなたか現代美術の学芸員を紹介してほしい。現代美術の作品を収集しているので作品を見に来てほしい。
その後、県美術館にとって贈り物は2004年にかかってきた1本の連絡によって持たされたというのが、
朝日新聞デジタルの記事に出ていますね。
連絡してくださったのは早稲田大学名誉教授の太田正樹さんだそうです。
空港経営学の権威で予測の神様と呼ばれていたそうですね。
どんな作品をコレクションしているんだろうと、川谷常監の人が言ったら、
現代美術を代表する作家の作品に室内が飾られたというわけですか。
版画、水彩画、ドローイングなどというわけですね。
木下館長は、留学先のドイツで地域住民と美術館の関係に感銘を受けたと聞いている、
コレクター収集家やサポーター(支援者)の枠に留まらない私たちと一緒に美術館を経営してくれた恩人と称えるというような記事が出てましたね。
アニシュカプワとかイープールとか、日本で有名な海外のアーティストも含まれているそうです。
いつか見たいですね。
DeFiとNFTの話
サンドイッチ戦略というのが出ていましたけど、これは何でしょうね。
「ウォレット名なんとかという匿名トレーダー」
新しい概念ではないが、実行には通常コストがかかる。
「DeFi」分散型金融業界では、ここ数日、
〇〇と名付けられたデジタルウォレットに関する匿名のトレーダーが話題になっている。
サンドイッチ攻撃と呼ばれる戦略で、高めの取引手数料を支払いつつ膨大な利益を得た。
トレーディングボット運用者向けのこのウォレット名は、
アメリカのサンドイッチチェーン「サブウェイム」の元広報担当で不祥事を起こした人物の名前をもじったものだ。
サンドイッチ戦略では、トレーダーがDeFiアプリでトークンの注文を出すが、
注文執行前にボットがそのトークンを買う。
そしてトークンの価格は押し上げられ、出上がったところでボットはトークンを売却して利益を得る。
うーん、もしそういうのが可能になると不安ですね。
注目すべきプロジェクト2023年、アンゴンシスタンのリレーに立ち返る。
アンゴンシスタンのパイオニアとなったビットコインは、課題解決のために発明された。
我々はその視点に立ち返り、19のプロジェクトとそれが解決しようとする課題に焦点を当てたというニュースが上がっています。
ビットコインビーチ、マチャンクラセントグローバリー、
フェリー、イミュータブルパスポート、ラミナ、レインボー、
BTQ、スタークネット、スタークネットは聞いたことあるな。
アーカムインテリジェンス、ナンセン、ナンセンも聞いたことがある。
あとはファンテーション、ブロックチェーンをスケーラブルに、スクロール、気候変動の会話、この辺興味ありますね。
リジェンネットワーク、シャンムーバーネットワーク、
災害被災者の支援のために先方、ステラ&アシスト、ノストルも聞いたことがあります。
最後のニュースです。
カルビーNFT、これ何でしょうね。確か1回も調べたと思うんですけど。
カルビープログラム、32ルピーポテトNFTを確認。
ポテチの空袋をコンパクトに折りたたんでNFTゲット。
カルビーが実施しているのはNFTチップスキャンペーンというもの。
同社のアプリ「カルビールビープログラム」を通して参加し、条件を満たすことでカルビー独自のNFTを取得できる。
キャンペーン期間は5月31日までの予定。
まずアプリをダウンロード。次に対象商品を購入し、食べ終わった後の空袋を指定の方法で折りたたんでから、それをアプリを介してカメラ撮影する。
カルビーのNFTチップスキャンペーン
そうすると土に水やりができるようにポテトNFTを1つ取得する。
これを何度か繰り返すことで土から芽が出て徐々に成長していき、最終的に5回水やりするとキャラクターが出現するという流れ。
商品固有のバーコードなどを基に判定しているため、5回水やりをするには商品を5つ購入する必要がある。
まれに金のキャラクターとか書いてありますけど。
へー、なんか面白そうですね。ポテトチップス食べてみるか。
ぜひ皆さんも試してみてください。
今日はこんな感じで終わらせていただくと思います。良い一日をお過ごしください。ありがとうございました。