00:00
こんにちは。
こんにちは。
あー、声聞こえる。よかった。
よかったです。
ありがとうございます。
初めまして。
初めまして。
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
貴重なお時間を。
いえいえ、楽しみにしてました。
楽しみにしてました、僕も。嬉しいです。
ありがとうございます。
はい。
どんな感じで進めていくか、主にラジオみたいにっていう内容でやっていこうと思ってますけど。
はい。
昨日の夜、朝の放送を聞かせていただきました。
おー。
歩きながらいろんな情報をシェアして、もうポジティブ最高みたいな感じで。
はいはいはいはいはい。
そんな感じでやられてるんですね。もう最高に楽しいです。
そうなんですよ。もうそれだけが私の取り柄ですから。
僕もそうです。
あ、本当ですか。嬉しい。
ねー、本当。ニュースばっかりがね、暗いニュースばっかりだから、もうせめて僕たちは明るくいきましょうみたいな。
そうなんですよ。
ただ、私はですね、アメリカに住んでいて、アメリカのニュースもですね、気になるニュースを取り上げて、そこから未来をどう読み解くかっていうのも結構やっていて、
だから暗いニュースをそれすらもなんかポジティブにしていくようにしてるんですよね。
うーん、確かに確かに。
そうですね、やっぱりそこのレジリエンス力というか、いいですよね。
そう、それもね、結構チャレンジングですごく面白いですね。
ラジオね、みたいな感じっていう風にお願いしてるんですけど、
はいはいはい。
ラジオって聞かれますか?でもアメリカにいたら意外とラジオってどうなんの?
そうですね、一応ラジオもありますけど、でもほぼほぼ聞かない。
今、車の中でもあんまり聞かないですし、むしろなんかこういう音声メディア系のものを聞いていたりとか、
あるいは私スタイフの方で、スタンドFMの方で配信者をしているので、そっちの方でベラベラベラベラ喋っていたりとか。
あれいいですね。
本当ですか?
スタンドFMのそのライブ配信って結構やられてて面白いですか?
私はあってましたね。
もちろん通常放送も録音してそれを上げるっていうのもやってはいるんですけど、
ライブ配信だとただただ自分の好きなことを空き時間に喋って、
時間がある人たちはコメントがあるからコメントに対して喋り続けたりとかですね。
私はあってましたね。
特にアメリカって、特にロサンゼルスって車に乗ってる時間がすごく長いんですね。
長かったりすると、運転中は耳と口だけが空いてるので、
配信を聞いているか、あとは喋ることしかないので、それなりに喋っちゃえみたいな感じで。
03:04
いいですね。
空き時間にやってますね。
そっかそっか。
都市と都市の間って、例えばサンフランシスコ思い出すのはシリコンバレーとか、
いろいろ言葉でしか僕全然行ったことがないので想像つかないんですけど、
どれくらいの距離感なんですか?
どことどこを移動されてるんですかね?どんな感じなんですかね?
ロサンゼルスの、例えば私、アメリカでシングルマザーしながら、
フルタイムで9時、5時で普通に正社員として働きながらサイドでビジネスも立ち上げてるんですね。
で、そういったお客さんのところに直接で、フルタイムの方も営業だったりとかするので、
お客さんのところに行く、車で行ける範囲はですね、平均がだいたい1時間、高速を使って1時間とか。
うわー長い。
長いですよね。
そうなんですね。
ちょっと足を伸ばして、私たちの、例えば私、学生の時もここにいたんですけど、
学生の時も、例えば三連休とかになると、一番近場の遊び場がラスベガスで車で4時間がもう当たり前の距離。
で、サンフランシスコだと車で7時間、8時間なので、
だってカリフォルニア州って日本全部入っちゃうんですよ。
そんなに広いんですね。
そうなんですよ。
すごいですよね。
だからその間、だから前もベガスに行く時4時間とか、
娘がいるんですけど、娘が寝てる間、一人ずっと黙々と運転手寂しかったんで、
ずっとスタイルで繋がってライブ配信、運転しながらライブ配信してとかね、よくやってますけどね。
ひできさんはどんな感じなんですか?
僕ですね、僕もそんな感じですね。
どっか作品を置いてある倉庫に行く間に、そこもでも15分とか近いですね。
その間だけクラブハウスとかスタッフ部屋もやってないですけど、
クラブハウスの部屋開いて、新しくアートって名前の部屋を開くと、
世界中からそのアーティストとか音楽とか集まってきてたんで、
その人たちと話をして、繋がっているっていう感じですね。
スタイファーされていらっしゃらないですか?あんまり。
ライブはやったことないんですよ。
ライブの方ね、なるほど。
でも、その世界中から集まってくるということは、英語って会話してるんですか?
一応そうです。
すごいですね。
なんかうまく伝わってるか伝わってないかわからないですけど、
06:03
楽しいんですよ、なんかやっぱ世界中のアーティストと繋がるのが。
そうですよね、こういうのがあるから世界中で繋がりますよね。
そうなんですよ、本当に感謝してます。
かっこいいなあ。
でも、言語って結局、気持ち、自分の考えを伝えるためのツールなだけであって、
気持ちさえ乗っけてしゃべれば、別にアクセントがどんなのであろうが、
単語が出てこなかったりしても、文法がぐちゃぐちゃでも結構伝わるんですよね。
僕もその感じがね、どうやったらこう、日本の教育でもそうですけど、
コミュニケーション、英語の文法間違ってるよとか言わなくていいから、
とにかくしゃべるっていうことはすごく大切だと思うので、
ひできさんかっこいいなあ。
いやいやいや、まどかさんこそすごいですね。
背景を知りたいんですけど、日本でお生まれなんですが、それでアメリカに留学。
そうです、一応生まれも育ちも北海道なんですね。
アメリカに若い時に来れることになって、一人でアメリカに来て、
学校生活を終えて、そして社会に出てったんですけど、
ありがたいことに合法的に住むためにビザっていうのが必要になってくるんですね。
法律的に書類があるんですけど、そういうのも結構ポンポン上手くいって、
今は永住権っていうものが持ってるので、ずっと生涯住んでられるっていう感じなんですよ。
いいですね。
人とのつながりとか、学校で何を勉強されてたとか、どんな感じですか?
学校ではですね、大学に行った時はアメリカで犯罪学っていうのを勉強したんですね。
すごい、日本で聞いたことない。
小さい時から心理学とか、人って何を考えているんだろうとか、
そういうのにすごく興味があって、それ成長すると思うんですね。
今度は犯罪っていうものに興味を持ち始めて、どうして人って犯罪を犯すんだろうとか。
だって誰だって傷つけられたくないし、傷つける心理も全然わかんないし。
清掃になってる理由がわかんないですよね。
わかんないです。
なんでこんな幸せでおいしいものを食べるのが好きなのに、どうしてって思います?
そうなんですよ。それが全然理解できなくて、それで犯罪心理学っていうんですかね、
09:03
そういう人たちの気持ちを知りたいっていうことでやっていこうかなと思ったんですけど、
実際アメリカの大学行って、心理学とか犯罪心理学の講義をとってみたんですけど、
ちょっと自分に合わないなって思って、いろいろクラスを覗いていく中で犯罪学っていうのに出会って、
日本であんまり馴染みないと思うんですけど、犯罪心理学って人に焦点当ててるんですね。
そこからその人がどういう考えとか、どういう育ちで犯罪を犯していったかってなるんですけど、
犯罪学って社会から見た状況。
例えばこういう家庭に育ったからとか、
こういう例えばアメリカってギャングがいたりとか、育った地域、
例えば貧乏ばっかり、そういうわけじゃないんですけど、
例えばギャングたちに囲まれた中で育っていって、自分もギャングにならないと殺されちゃうとか、
本当にあるんですね、アメリカにそういう場所が。
それで仕方なくなったとか、
そういう社会から見た、そっちの方がめちゃめちゃ面白いと思って、すっごいハマりました。
オードリー・タンっていう台湾のIT大臣みたいな方がいらっしゃって、コロナ対策でうまく成果を出したって方がいらっしゃるんですけど、
ITのエンジニアで、世界的にすごい新しいコードを書くような数学とかそういう天才なんですけど、
彼がポジティブフリーダムっていうことを仰ってて、ネガティブなフリーダムとポジティブなフリーダムがあると。
ネガティブな方は結局テレビの情報とか聞いて、幸せでいいよって思ったりするんですけど、
ポジティブってのはどうやったら世界が平和になっていくかっていうか、
自分から発信をしてメッセージを届けようとするっていうことが聞いて、
クラブハウスとかスタンドFMとかラジオ配信とかすごい共通してるんじゃないかなと思って。
本当に。
よかった。
今の話聞いてて思い出しました。
なるほどね。面白い。
それでアートっていう枠でずっと僕も続けてきてはいるんですけど、
いざ世界の人とつながることで一つの芽生えができればいいなってくらいな感じでやってるんですけど。
めちゃめちゃ素敵だと思います。
聞くだけって今までできただけ。
ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
アートって世界共通じゃないですか。
感性だし、言語ぶっちゃけ必要ない。
12:00
そうなんですよね。
そういう強みを持ってる人ってすごく羨ましいというか、
音楽もそうなんですけどね、音楽もぶっちゃけアートっちゃアートですし、
アメリカの人がね、偶然それで話すようになると、
アーティストなんだ。じゃあ歌も歌えるの?じゃあ曲も作れるの?って。
日本で考えるアーティストの枠組みって本当に狭いんだなと思ったんですよ。
おーなるほど。
ミュージシャンなのかミュージシャンでもアーティストって呼ぶし、
演劇とかをやるプレイヤーの方々もアーティストって呼ばれるしアメリカでは。
そうなると。
なるほどね。私普通に言ってましたけど、そうなんですよ。
アーティストって全員に入っちゃうんで。
今のその心理学とか犯罪心理学と犯罪学の話もそうですけど、
すごく分散化、細分化してその分野を分けている言葉でね、
分けることができている感じがするんですよアメリカってすごく。
でも日本って言語が輸入言語をどう翻訳するかって新しい翻訳言語に関しては、
まだ知らないから新しい言葉で入ってきて、
そのまあ広まって理解が進んでいくと思うんですけど、
ないものが多いなってすごく感じるんですよね、言葉って。
確かにそうなんですよね。
あーすごい上手いですね。
いえいえないよね。
だからその横文字で入ってくる、最近のアメリカから入ってくる横文字が上手いこと、
上手いこと日本に新しい文化として根付いていけば、
だんだん認知が広がっていくんだと思うんですけど、
そうですね。
それとは反対にアーティスト、彫刻家、画家、ペインター、ミュージシャンみたいな、
その枠の中に閉じこもろうとする感じもあるんですよね。
なるほどね。
まあ何が言いたいのかわからないけど、
そういう感じをちょっと人と話してて考えている、最近考えていることなんですけどね。
なるほどね。
でもアーティストで、日本って結構自分では気づいていないけど、
アーティストの人って大きい意味でのアーティスト、
はい。
めちゃめちゃたくさんいると思うんですよね。
アニメとかもそうですし、私たちから見ると。
音楽ももちろんそうだし、
日本独特の音楽だって伝統の曲とかもあるし、
歌舞伎とかそういうのもたくさんあるし、
もっともっと世界に出ていってもらいたいなと思います。
あと伝統芸能じゃないですけど、
食器とかでもそうですし、いろんなアーティストがいるので、
15:04
でもアメリカに住んでいると、
最近なんですけど、すごくオーセンティックって言って、
すごく正しい日本の文化のものを、
もっともっとそっちを求めていってる。
今まではフェイク。
例えば今でも芸者が着ている人たちがいるんだよとか、
刀がどうのとか、そうじゃなくて、
もっと忠実に再現されたっていうか、
今ある現代の日本の文化、伝統文化みたいな、
そういうのを求めているアメリカ人、欧米の人たちって、
前よりすごく増えてきたんですよ。
食べ物もそうだし、着る服もそうだし、食器とかもそうだし、
そういう人たち、前から比べると断然増えてきたんで、
日本の人たち、そこはすごく世界にもっともっと売っていく、
自慢できる部分じゃないかなって私は思うんですよね。
だからすごく応援してます。
ヨガとか禅とかの文化も、
すごいビジネス化されて、
話で聞いたところだよね、アメリカでは。
1週間習いに行ったら、習いに行った人がまたすぐ教えに入るっていう。
ビジネス、そこで教えて人集めするみたいな。
オーセンティックって言うと、
オーセンティックって言うんですか、
正真正銘っていうことみたいですけど、
シリコンバレーの映画見てても、
着物をギフトでプレゼントされることが一つのステータスだ、
みたいなことがある。
じゃあ着物の文化、どこまで理解してるんだろうって。
そうなんですよ。
そうなんだ。
じゃあその文化をどうやって伝えていくかですね。
そうですね。
人の移動があって、その人がそこで正真正銘のことをやっていったら、確かに。
そうですね。本当に草の根じゃないですけど、
そういうのは必要になってくるかなっていうのと、
あとは日本はですね、マーケティングがちょっとあんまり上手じゃないですね。
日本自体のね。
日本自体が。
でもね、マーケティングって言葉もね、すっごい一人歩きしてる感じがして、
マーケティングって何っていう、
例えばこの音声でね、ラジオをやることだって十分なマーケティングだと思うんですよ。
確かに。
で、じゃあ営業をかけて、ピンポンして、電話してとか、メールしてっていうのもマーケティングの一つだし。
大きすぎるから、なんでしょうね。
全くその通りです。
2つあると思っていて、
例えば個人個人が1人のアーティスト、
18:03
例えばね、私のお友達で、日本人なんですけど、昔女優さんをしてて、
今は昔からね、ちょっと日部をやっていたので、
日部をね、アメリカ人の人たちのためにとか、
ボランティアとかで貧乏な地域の人たちに無償で店に行ったりとか、
それもマーケティング。
日本の文化を広めていく。
日本の本物の文化をきちんと手の届かない人たちにも届けていく。
それも一つのマーケティング。
でもそれって時間がかかるんですよね。
100人がやったとしても。
で、私が言っている日本を売るっていうのはもう、
国単位になってくるので、
まさに政府とかがもっともっと日本というものを売っていかなければいけない。
っていう意味ですね。
例えば、ごめんなさいね。
そのアンバサダーがね、アンバサダーが言って人がつくのか、
国で聞きたい、聞きたい。教えてください。
ごめんなさい。
例えば、わかりやすいのはBTSとか、
ちょっと私BTSしか知らないんですけど、
僕も知らないですけど、はい、わかります。
国でね、アーティストを支援してるわけですよ、国が。
で、BTSの人たち、私BTSあんまり知らないですけど、
聞くところによると、結構アメリカでもね、
1位になったりとか、すごく売れてるわけですよね。
で、それって国も支援しているというか、
っていうのが一つの例と、もう一つが、
例えば、映画とかも、
私映画関係もちょっと片足ちょっと突っ込んでいるので、
よく情報入ってくるんですけど、
映画とかも、中国とか韓国がですね、
めちゃめちゃ国で映画を支援してるんですね。
だから、アメリカのハリウッド映画にめちゃめちゃお金落とすんですよ。
で、それで中国とか韓国よりっていうか、
その国を紹介するような、
例えば、大きいシリーズの映画があるとします。
それを、例えば韓国の国を舞台にした映画にするとか、
そうすると国のアピールになりますよね。
そういうのがすごく上手、韓国とか中国って。
でも日本って、政府の人たちともよく話すんですね、こっちの人たち。
気持ちはわかるんだけど、お金が出ないんですよ。
で、そのハリウッドのスターとか、
ハリウッド映画の撮影現場とか、
21:00
その人たちを呼び込むことがなかなかできないとか、
そういうのも一つの例かなと思います。
なんかサイズ感ってありますよね。
そのプロモーションかけるときに、
その国自体が大きすぎると、
ちょっとその国の中だけでビジネスが回ってるような気が、幻想が起きてて、
世界から感じたら、全然遅れてっちゃってる気があるのに、
それにも気づかないでしまうってことはあるなと思っていて、
韓国のサイズ感と、宣伝の仕方と、
メディアを含めたマーケティングの上手さ、
プロフェッショナルと政府の連動とか、
そういうのができてると本当にすごいなって、僕もすごい思ってるし、
中国のやり方もすごいなと思ってるし、
ほんと、まどかさんもすごい日本への愛が伝わってきてる。
嬉しい。ありがとうございます。
なんかね、海外に住んでるから日本を捨てたとか、
そんなね、古い考えは多分あんまりないと思うんですけど、
いないです。いないと思います。
でも、日本にいれない自分がちょっと心苦しいというか、
申し訳ないというか、そういう気持ちなんですけど、
でも日本に帰れないですね。
帰れるけど、生活ね、娘もこっちの学校通ってるしとか、
いろいろな事情から、今は日本には。
みなさん、みんなそれ感じてると思いますよ。
僕自体も、私自身も東京に来てはいるんですけど、
実家も長野県の松本ってところなんですけど、
松本にはなかなか帰れないけど、
そこのこと愛してるし、そこから盛り上がってね。
嬉しい。
欲しいなと思うから。
そう、全くそれなんですよ。
そう、だから海外にいると特にね、アジア人じゃないですか、顔が。
で、アジア人で、例えば欧米の人たちにね、
あなたアジア人だねって言って、申し訳ないんですけど、
これが世界の、すごくスタンダードっていうところもあるんですけど、
例えば韓国人とか、あなた韓国人、いや違うよ。
中国人って言われて違うよ、日本人だよって言った瞬間に、
みんな態度変わるんですよ。
それっていうのは、やっぱり今までの先人たちの日本人、
今の人たちも含めて、やっぱり世界に貢献してきて、
ステータスがいいんですね。
日本人は悪さしないとか、
日本人だとこうしてくれるとか、やっぱりホスピタリティーがすごいとか、
優しいとか、そういうのがすごくあるので、
日本人であることはすごくありがたいし、
そういうのをすごく日本に対してめちゃめちゃ感謝してます。
海外にいる人、たぶんほとんどの人はそう思ってると思います。
ですよね。僕もフランスに5年住んでたんですけど、
そうなると、やっぱりそうでしたね。
日本のスポーツとか日本人っていうだけで、
すごくこう、態度が変わるっていう方、あれかもしれないですけど、
24:05
そういうことがあったので、恥じない。
新しい次の10年後、100年後の日本人が海外に来た時に、
恥ずかしくないことをしてる人だと思ったり。
それは今の私たちにかかって。
でも、このオーディオアプリでこんな風に世界がつながれるって、
すごい時代だなと思っていて、
本当に。
ここに飛び込むのって、
ちょっとどういう風な世界に今後なってくるのかっていうのは、
さっきもまどかさんが話してましたけど、
今の情報からキャッチしてどうなるのかっていうのは、
すごい面白い、わくわくしますよね。
しますね。もっともっと世界が狭くなってくるんじゃないかなと思います。
いろんな人とつながれるっていう意味で。
そうですよね。
実際にこういう温泉アプリで会った方々と会ったこともあるんですけど、
全くやっぱり違う。
みんないい人っていうか、すごいエネルギーに満ち溢れてる人が多くて。
やっぱりそうですか。
私もそう感じました。
本当ですか。
自らこう表現、話すってすごい表現するじゃないですか。
なるほど。
そこの部分なんですかね。
やっぱり表現者の集まりからなんですかね。
ある意味聞くことも一つの表現だと思うんですよね。
なんかこう受け身でね、
ブロードキャスティングされてるものをただボート見るとか、
ネットサーフィンするとかゲームするとか、
ゲームちょっと僕やってないからわかんないですけど、
その受け身でいることも一つではあるんですけど、
自らこの一つの音声を聞こうと思っているところっていうのは、
なんか一つのポジティブさが感じますけどね。
感じます感じます私も。
特に音声メディアをやってる人は、
その思いがすごく強いなって思いましたね。
そうですね。
なんでまどかさんにお声掛けさせていただいたかっていうと、
この方ピンポーンって押してみたら、
もうダレダレさんとコラボします。
今度ダレダレさんと予定します。
本当にコラボ相手の方へのレスペクトがものすごくて、
本当に。
本当ですか?
この番組、僕ももしかして話させていただいたら、
こんな風に話してくれるかもしれないと思ったら、
早速メールが来て、メッセージ来て、
スケジューリングもバチして、
すごい皆さんもぜひまどかさんとちゃんちゃんコラボしてほしいなと思います。
嬉しいです。全然気づかなかったです。
そんな風にやってる自分知らなかったですし。
本当ですよ。
ポッドキャストとかラジオって、
普通のラジオ局は宣伝が入るんですよ。
時々何時から何々やります。
何時から何とかの番組です。よろしくみたいなこと言うんですけど、
27:00
音声配信って宣伝が入らない。
なんですが、まどかさんの番組に関して言うと、
今度こういうこと話します。こういうこと話しました。
これを言ってるんでね。
確かに。
いや、だって、
相手の方々にも、やっぱり数字言ってもらいたいですし、
いろんな人に聞いてもらいたいですし、
やっぱり盛り上げたいなっていうのが。
最高ですよ。
本当に。
ありがとうございます。そんな風におっしゃっていただいて。
でも、なんかこう夢とかあるんですか?漠然としますけど。
突然ですけど。
はいはいはい。
えっとですね、めちゃめちゃ大きい夢があるんですけど、
それはですね、小さい時から結構あって、
私ね、今サイドビジネスをしてるんですけど、
そっちって、ファイナンス系なんですね。
で、ファイナンス系って、
いろいろアップ&ダウン、山あり谷ありはあるんですけど、
何か契約を結んだ時の収入がめちゃめちゃ大きいんですね。
これからのニーズを考えると、やっぱりファイナンスって、
過去も含めて歴史的にファイナンスってみんなが必要な話なので、
需要があるなっていうのと、希望がある。
私ファイナンスやりたくなかったんですけど、
でもやっぱり自分の夢にたどり着くには、
多分ここかなと思って今やってるんですけど、
その夢がですね、小さい頃から人助けがやっぱり好きだったみたいで、
私ね、ハリウッドで女優もしてた時期があって、
その女優をしていた理由もですね、
もちろん映画が好きだっていうのはあったんですね、ハリウッドムービーが。
でも、ニコール・キッドマンのように、
1本の映画、10億円とか5億円とか、1本出るだけですよ。
それをそこまでいって、私ニコール・キッドマンになれたら、
その1本の収入代、収益をですね、
全部貧乏な国、アフリカとかカンボンジアンとか色々ありますよね。
貧乏な国の子供たちに支援、全額寄付したい。
そのために働きたいって思ってたんですよ。
で、女優はいろいろな理由から今はもうリタイアしちゃったんですけど、
僕、今声聞かせていただいてますけど、すごい女優ですよ。
なるほどと思いました、今。
声がハキハキされてて、なんでこんな聞きやすいんだろう。
なんでこんなテンションが入ってくるんだろう。
いや、ほんと素晴らしいなと思って、
全然90歳、100歳、105歳くらいになるまでずっと続けていきたいなと思ってますんで。
30:02
いや、いいですね。
本当に、この音声配信されてること自体が表現されてて、
十分、十分じゃない、なんて言い方にするんでしょう。
自ら私は女優です、自ら俳優です、自らアーティストです、
っていう風に言っても、何の不自然さもない。
全然ないです。
いいと思います。
なので、私の夢はね、お金を稼いで、大半のお金をそういう人たちの支援に充てたい。
最近、ここ5年、10年くらいは、貧乏な国じゃなくて、
まず自国である日本の貧乏な人たちいるじゃないですか、
シングルペアレントだったりとか、低所得者、
そういう人たちの支援に充てていきたいっていう思いがあって、
サイドビジネスを頑張ってるんですけど、
スタイフは何でやってるかっていうと、
私、いろんな経験をしてきたんだって、
犯罪学やって、女優もやって、今ファイナンスやってとか、
いろいろやってきて、その経験をですね、
アメリカの情報っていずれは日本に、5年後、10年後を映し出してるじゃないですか、アメリカって。
なので、今のうちから、日本を助けたいんですよ。
日本の特に若い人たちを。
だから、アメリカで今こういうことが起きていますとか、
こういう考えがあるから、もう若い人たち、
全然ね、年いかれてる方でもいいんですけど、
頑張りたいっていう人たちの心に届いてもらいたいっていうことで、
発信を続けてる感じです。
素晴らしい。鏡ですよ。
きれいごと言ってるように聞こえるかもしれないですけど、
でも、マジで本心なんですよ。
本当にそうですよ。
カンボジアとかアフリカとか貧しい国々の人にね、
お金を送るとするじゃないですか。
例えば、日本の低所得者で生活保護を受けている人にお金を送るとするじゃないですか。
でも、お金の回し方、収入の得方を知らないと、
ただ使って終わりじゃないですか。
そうです。
SDGsって僕、いろいろ言ってるけど、そこなんじゃないかなって思って。
その通り。
仕事のやり方、世の中の回し方、100に達すことで、
その代価を得られるっていうシステム、
自分の中で安定した生きがいみたいなのを見つけられるようなサポートっていうのはね。
そうです。
例えば、私にキングコングの西野さん、
あの方のボイシーじゃなくてね、
彼がいろんなことやってるの知ってると思うんですけど、
これいいなと思ったのが、
彼が学校を建てましたと。
カンボジアの貧乏な国に。
33:01
で、子供たち学校行きました。
で、卒業した後に就職先がなければ、
学校があっても意味がないということで土地を買ったんですね。
で、その土地で、
カンボジアはコーヒーの豆で有名らしくて、
コーヒーの豆を作るっていう就職先を作ってあげたんですよ。
で、その豆は今度はチムニコーヒーっていうところで買い取って、
要は流れを作ってあげてる。
確かに学校を作るだけとか、
例えば、アフリカとかの孤児院を作ってあげるとか、
その先、大人になった時、
日本の、先ほどひできさんがおっしゃったように、
ただお金をあげるんじゃなくて、
ちゃんと就職をさせて、
ちゃんと安定させるっていうところまで、
その仕組みを作ってあげることはすごく大切だな。
そこまでの支援ができたらいいなっていう感じですかね。
そうですね。
じゃあ、さっき言ってた日本の文化を世界に伝えるっていう仕組みができるといいですね。
いやー、それはね、巨大ですね。
文献化してっていうか、地方がね、
例えば、まどかさんだったら北海道の何とか地区とか何とか町みたいなところが、
その文化を世界にすごいトップセールスをすれば、
その国がその事例を見て、
国が動くかもしれないですね。
ほんとですね。
どうなるかわかんないですけど。
わかんないですけど。
いやー、もう楽しすぎますよ、ほんとに。
ごめんなさい、私ばっかり喋って。
いやいや、あっという間に30分経ってしまいましたけど。
いやー、ほんとありがとうございます。
ありがとうございます。
これ、ポッドキャストに上に上げさせていただいて、
そこから広がっていただくれるかなと思ってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
またぜひ機会を設けさせてください。
こんな素敵な人とお話できて嬉しかったです。
ほんとにごめんなさい、私めちゃめちゃ喋っちゃいました。
30分番組でした。
それが最高ですよ。
いやいや、とんでもないです。
でもまた来れずに一緒にお話ししましょう。
ひできさんもフランスにいたということで、
きっとね、考え方とか共通している部分めちゃめちゃあると思います。
あると思いますからね。
僕もそんな風に感じて、シンパシー勝手に感じてます。
私もめちゃめちゃ。
いろいろみんなにシェアできたら面白いことになるんじゃないかなと思ってます。
今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
失礼いたします。
失礼いたします。