00:00
あ、あ、あ、あ、テストテスト。
えーっと。
ファッション!
ありがとうございます。
ありがとうございます。声聞こえてます。多分聞こえると思います。
えーっと。
お互いにちょっと合わせて。
今日ゲストは、えーっと、ゆりさんです。
何と呼ぶしたらいいか、ちょっとこの間もまどかさんと話していて。
何と呼ぶしたらいいかなと思ってたんですけど。
メンタルコーチでいいんでしょうかね。
これ声聞こえてないですか?
聞こえてますよね、多分。
えーっと、それで。
えーっと、通信したレターは、はい、スタイフでいいです。
それから、えーっと、こんにちは。
テーマを話していないですけれども、2時間以上のライブはですね。
えーっと、カウンセラーとコーチのゆりです。
ありがとう、それ最高です。
あれ、声聞こえてますね。聞こえるんですね。
えーっと、カウンセラー。
もう。
あ、聞こえてますね。
声、大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
はい、よく聞こえてます。ありがとうございます。
参加してないのかと思ってた。すみません。
すみません。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
いや、本当にありがとうございます。
ゆりさん、僕大ファンなんで。
ありがとうございます。
あれ、いつぶりでしたっけ、前コラボしたのって。
えーっと、だいぶ前ですね。
1ヶ月か、1ヶ月半くらい前かだったと思います。
3月どこですかね。
3月ですかね。
ちょっと忘れちゃいましたけど。
はい。
はい。
最近どうですか?
最近、どう、少しずついい感じになり始めてる気がしますけど。
え、あ、その作品のあれですか。仕上がりとかが。
仕上がりとかもそうですけど、日々のゆったりと、
自分を見つめる、本当に大切なことは何なのかっていうのを見つめる時間を多く取ると。
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へー。
それとちなみに、どんくらい、何をしたというか。
どんな感じで自分と向き合ったんですか。
うわー、難しいですけどね。
いろんなことを、図書館でいろんな本を読んだりですとか。
はい。
あとは、お医者さんに。
お医者さんに通ったりとか。
なんかこう、精神科というか、なかなかカウンセリングって、
受けようと思っても値段も高いし、できないので、
予約したら取れたんでっていう感じでいって。
先生に話聞いてもらって、みたいな感じなのもありますけど。
結構、なんか話を聞いてくれる先生だったんですか。
そうですね。なんか診察室、待合室にはもう10人、20人、20人いないかな。
10人くらいですよ。
30分おきで、たぶん一人で書ける時間は短くて5分あるかな、のくらいなんですけど。
先生よく聞いてくれましたね。
いいですね、そういうの。
どうですか、ゆうりさんは。
はい。私ですか。
えーっと。
どうですかって言われてもなかなか難しいですよね。
答えやすい質問にしなきゃいけないんだけど、最近。
でもなんか前々からちょっとコミュニティを増やしたいなとは思ってて、
なんかそれがすごくちょっと現実を増してきたっていうか、
なんか自分でも、これからっていうか今、
マープを取ってNPO本人に見学に行ったりだとか、
自分のコミュニティをどうしていこうかなっていう、
勉強とか情報収集をしている中で、
なんかだんだんと形に近づいていったりだとか、
自分に今できることとか練習したりとか、そういうのもできたし、
自分のやりたいこととかも結構、
カウンセラーとかコーチにやっていきたいなっていうのが明確になった感じですかね。
結構この2、3ヶ月でなんか全然変わった気がしますね。
へー。
はい。
でもやっぱそのNPO本人さんにお話を聞きに行くっていうのは大きかったですか?やっぱり。
まだそのアパートってまだ行ってないんですよ。
そうなんですか。
これからちょっと行くんですけど。
やっぱり人との出会いですか?
そうですね。
自分で調べてるっていうのもあるんですかね。
なんかフラッとコミュニティ作りたいと思ってるんですって言ったら、
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NPOとかどうとか、なんか結構アドバイスしてくださること多くて、
確かにそのNPOっていうの考えてなかった。
考えたけどなんか難しそうかなとかって。
あれって10名でしたっけ?
あ、そうです。会員が10名でなんか理事とかつけなきゃいけないんですよね。
なんか非営利的なものはしないみたいなやつなんですけど、
なんかそこで結構悩んでる感じですね。
で、なんかこう自分のしたいことが、
なんかこう変わりの時点では変わるものを集めて何かしたい、
なんかそういう練習の場とか、こう人との距離感とか、
なんかそのいろいろ学べる場所にしたいし、
なんかその繋がれる場所に、なんか距離を保ちながら、
えーと、なんていうんですかね、繋がれる場所にしたいなと思って。
いいですね。
そういう時に、なんかその人との繋がりの中で、
じゃあこれ一緒にやってみようとかって出ると思うんですよね、きっと。
なんかそう思ってくると、
なんかその非営利、NPOは本当に合ってるのかっていうのが結構疑問で、自分の中では。
なのでちょっとNPOの本陣の方にちょっと何件かお邪魔させていただいて、
実際に入ってみて、こうまあ、観察し、観察というかまあ、
どんなことやってるんだろう、こういうのありなんだとかって言ってみるのもありなのかなとか思って、
今動いてるみたいな感じですね。
なんかそうですね。
寄付がその経費に、なんていうんですか、
収入というかに加えなくていいっていう利点があるってことは聞いたことあるんですけど、
寄付?
まあその、えっと、なんていうのかな、
会員とかからの寄付を、普通はこう利益として計上しなきゃいけないところを、
NPO法人だと、まあそこは寄付も金額によっては、
すみません、僕も知らなくてすみません。
なんかその株式会社とか、法人と違うところだって聞いたことあって、
そういう考え方もあるんだなと思ってたんですけど、
最近僕は、いろんなポッドキャストを聞いている中で、
株式会社にしたって、あえて株式会社にしたっていう人たちが出てきていて、
そうですよね。別にNPO法人でもできそうなことを会社でやってたりとかしますよね。
そうなんですよ。それで、マーケットを大きくしていきたいというか、
そういうふうに、結局マーケットを大きくしていくことで民地が広がって、
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みんなが救われる、というか救われるというか、助けられる、助け合いの助けられる会社とか社会になっていきたいと思ったら、
株式会社って言ってもあるんだろうなぁなんて思ってますね。
そうですよね。NPO法人を運営するには多分時間が必要だと思うんですよ、結構。
そこに避けられる能力、今の看護師では結構厳しいし、
だから株式会社にした方が早いって思いつつも、でもそしたら利益を出さなきゃいけないから、
お客さんとかそのコミュニティの中にいる人にとってどうなのかなとかって思う部分もあったりして、
だから自分の良い方法を、自分の理想としているコミュニティを探っていくって感じですね。
こう見てきて、こういう方法もあるんだみたいな感じです。
そういう感じですね、今。
今は副業というか、アメリカでもみんなインフレで賃金が安いから、
副業というかもう1個の仕事を見つけようとしている人が多いみたいなことをちょっとお耳に挟んで、
きっと日本でもメインの仕事とサブであるコミュニティに属していながら、
そこでもほんの少しでも、月いくら、3万円から5万円とかでも入ってきたらいいなというふうなのありますよね。
結構それがなんか高まってきているのかなってイメージですね。
イメージですよね。
それをじゃあアルバイトでスーパーであるかとかコンビニでバイトするかとか、ちょっと掃除の仕事をしようかって思ったりするのか、
あるいはなんかその生きづらさというか、はみ出しもの?何でしたっけ?
でも想像力を使って、みんなが幸せになれるような社会の実現に向けてっていうのができるといいですよね。
そうですね。この環境が結構大事だなというふうに思ってて、
可愛いものだからこそできることだったらあると思うんですよ。
例えば、わからないですけど、ひできさんがすごく木の掘りがすごく上手いけど、
その点でどっか欠けてる部分だったりとかってあると思うんですよ、きっと。
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思いっきり欠けてますよ。
欠けてるからこそいいところが突き抜けるというか、
それって出会った人との出会いだとか、環境によると思うんですよね。今まで育ってきた環境とか。
変わり者同士を集めたらそういう人たちが多分出てくると思うんですよね。いっぱい突き抜けた。
そういうのを見て可能性を感じてほしいというか、
どんどんどんどん外に出ていってほしいなっていう部分もあると思うので、
そういうコミュニティが生まれてきたらなと思ってますね。
変わり者を具体例を挙げて具体的にって難しいかもしれないですけど、
イメージとしてどんな感じで持ってらっしゃるんですか?
自分が浮いてるとか、なじみないなとかって、
多分そういう要因があるのは発達障害とか、精神疾患とか、もともとの素質HSPだったりだとか、
多分いろんな要因があると思うんですけど、そういう人たちを集めたコミュニティにしようかなって思ってて、
でも自分が変わり者っていうか浮いてるなとかって思ってたら、その時点で認定するというか、
あんまり限定とかって枠に当たられてなくて、
自分が浮いてるなと思ったら浮いてる人たちの中にいれば、これが普通じゃんってなると思うので、
環境によって全然違う。自分の今の価値観だったりっていうのが変わることってあると思うので、
そういうのを伝えていけたらきっと多分、自分が浮いてるから、
ダメだとか、自分、相手、みんなと違うから合わせなきゃとかって思うことはなくなるのかなっていう印象ですね。
なるほど、そうですね。
自分自身が例えば変わってるとか浮いてるとかっていう風に認めるのも大変だなってちょっと最近思っていて、
なんていうかプライドがみんなあるじゃないですか。
僕はこうなりたいとかこうありたいとか思っている日々があって、
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でも全体的な印象として変わっている発達特性があるとかそういうのを認めることで多分いきやすいと思うんですけど、
みんなこう一般平均化を求めるというか同調圧力が強いというか、
だから当たり前のことを当たり前にできなきゃおかしいよみたいな風に周りも思っている人も多いし、
自分もそうでなきゃいけないっていう風に思っている中で、
自分は変わってるんだよってことを認めるって結構大変じゃないかなと思って。
その変わり者コミュニティですよって入るところがまず変わり者を認めてるっていうようになるから。
そこがあるからそうですね。
なるほど。そういうこともあるんですね確かに。
NPOもそうですけど自助会ってありますよね。自分で助ける会。
そのコミュニティが変わり者が、一人の人が多分リーダーでいるのかもしれないですけど、
毎週土曜日とかにどこかでやってるみたいな。
それも一つのあり方だと思うんですが、
それとお医者さんとカウンセラーと何がどう機能するのかはちょっと想像つかないんですけど、
先日ゆりさんが開かれてた夜の褒めあお会。
僕は参加できなかったんですけど、
それすごくいいなと思って参加したいなと思ってたんですけど、
時間が時間でいけなかったんですけど、
ちょっと自助会みたいなイメージというか、
あのウェブサイトなんでしたっけ?なんとかプロ。
告知。告知プロ。
告知する告知プロですね。
あそこを見てたら、いろんなウェブサイトがあるんだなと思って。
そうですね。見てくださってありがとうございます。
なるほど。どうやって認知していくのかはちょっとまだ考えてないんですけど、
でもなんかそれって変わり者だからこそマイナスなことがあると思うから、
きっと多分認めるのが大変だと思うんですよね。
変わり者だからこそ得意分野に特化した人がいたりあって、
その分野で活躍している人がいたりだとか、
みんなと違ってるからこそ大きなことを成し遂げられる人っていると思うんですよね。
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そういう人たちもコミュニティに入れて話とかしてもらうような機会とかを作ると、
やっぱり価値観が広がるっていうか、
変わり者だから、自分変わってるからこそこれ活かせるんだとか、
なんかその方法になってくると変わってくることが誇りに思うというか、
自分の変わってる部分を認められることができると思うんですよね、きっと。
わからないですけど、
そう思ってるので、自分も変わり者だったけど、やっぱり
対人恐怖症を自分で克服して自信になったというか、
それでいろんな方と話しさせていく中で、
変わってる人たちって自分の中の理屈があって、
それに向かって一生懸命頑張ってる人たちが多いなっていう気がして、
人と変わってるからこそ自分でしか気づけないことだったりだとか、
変わったりしてそれを追い求めてる人とか、
その人なりの理由があって追い求めてる方が結構いるので、
そういうのを見てると、
可能性を広げられるようなコミュニティにしたいなというふうに改めて思いましたね。
変わり者、自信を持つだけじゃなくて、可能性を広げられるような。
可能性を広げられるような。
例えば、自分だったら変わり者の家族はさておきとして、
普通に良い大学入って良い就職しなきゃとか思うかもしれないんですけど、
そういう変わってる人たちが活躍している話を聞くことによって、
じゃあ私の変わってる部分も何か仕事に活かせるかもとか、
こんなことできるかもとか、もしかしたらこういうことで有名になれるかもっていう、
できるかもみたいな感じにフォーカスしていけると思うんですよね、きっと。
できるかもにフォーカスしていく。いいですね。本当にいいな。
すごいポジティブですね。最高です。
でもその、なんて言うんですかね、そういう人たちの家庭とか聞いていくとやっぱり、
悩んでいる時期とかやっぱりあると思うので、そういう家庭を聞いてもやっぱり、
そういう人たちが活躍しているので、それで可能性を広げられるきっかけになるのかなって、
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自分もそれで可能性が広がっていったので、
なんか私もなんか、ごめんなさい、私の話が分かりにくいです。
いいです。聞きたいです。
例えば、私も自分で会社を作ったり、自分で動かすことって無理かなって思ってたんですけど、
でも、いろんな人の話を聞いていくうちにやっぱり、
人と話す機会があって、コミュニティを運営している人だったりだとか、
あと普通に事業をやられている方とか、
あとゼロから起業してちょっと大きくなった方とか、
いろんな方と話しさせていただいて、
別にこれできないことではないなってことに気がついたんですよね。
なんかその瞬間にすごい自分の中で選択肢が広がったので、
なんかそういう体験をしてほしいなっていうのが思いとしてありますね。
そうか。それぜひ僕も聞きたい。
起業して成功した人とか、自分で会社、コミュニティ作った人とか、
なんかこう、あの、ハウトゥーが分からないというか、
自分がそういうふうに自分でもできるなって思えるようになるのが、
本を読んだりとかではなくて、実際にお会いした方からいただいたんですよね。
そのエネルギーというか、気づきっていうのは。
そうですね。でもなんか言っていることは別に本でも共通していることではあるんですよ。
ただそれをなんか実行してるか実行してないかの話であって、
なんかでもそういう人たちの話を聞くと、
本当に実行すればできるんだなとか、
なんか着実にコツコツやっていけばできるのかなっていう気持ちが芽生えたので、
本だとそんなに前列目がないのかなとか思って、
やっぱり直接こういう人と会って話した方がきっかけになるのかなっていう思いはしてますね。
いいですね。もう最高ですよ。
それもう、どこでどう参加すればいいんですか?
まだその形になってないんですけどね。
まだ形になってない。全然構成とかも考えてないので。
そうですね。
でも前回やられてた、褒め合う会みたいなのがスタートですよね。きっと。
そうですよね。まあ切削というか、自分の必要な力ってなんだろうなって。
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まあちょっと第一段階として、自分でなんかこう、
自分が主催となって会を開いていくことによって、
自分に足りない部分だったりとかが見えてくると思うんですよ。
まあそういった勉強、自分の勉強会って意味でも、
やっぱりそういう気持ちを持った人の話を聞いたりだとか、
こういう思いを持ってるんだなとか、どうしていけばいいんだろうなとかっていうのを、
本当にどういう気持ちなんだろうとかって、やっぱり理解することが大事だと思うので、
コミュニティの上でも。
そういう感じで始めた感じですね。
そうですね。
もちろん褒める、褒める、自分褒めてほしいという気持ちもあるんですけど。
いやもう、もうすごい褒めまくりますよ。
もうユリさん最高ですよ。
どんどん企画してください。
前回参加できなかったですけど、ユリさんがフォローしていただいて、
インスタもツイッターもスタイフもいろいろやられてるので、
どこかで連絡がつくと思いますので、
カウンセラーとコーチのユリさんですね。
フォローして、発信をチェックして、
一緒にコミュニティを盛り上げていこうみたいな感じでやっていただけるとすごく嬉しいです。
ツイッターは最近ちょっとやってないんですけど、
あまり見ないかなと思って、朝活だけだったので。
スタイフ中心に広まっていく感じですね。
そうですね。スタイフかインスタですね。
わかりました。では、リンク貼っておきますので。
ありがとうございます。すいません。
ちょっと編集して載せたいと思います。
ありがとうございます。
こちらこそ本当に貴重な時間を。
ごめんなさい。私の話ばっかりになってしまいました。
本当にすごい勉強になります。ありがとうございます。
また次回もコラボできたらしましょう。
しましょう。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
カウンセラーとコーチのユリさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。