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紹介は、そうですね、福さんは、福あゆみさんは、ずいぶん前にclubhouseで初めて知り合って、
お部屋を開いて帰っていらっしゃったので、そこに遊びに行ったり、遊びに来てもらったりという形で、
何だかんだ続いている、軽井沢に住んでいるアーティストです。
よろしくお願いします。ありがとうございます。ご紹介ありがとうございます。
いえいえいえ。先日、双子玉川でやられているという印象があったのですが、
すごい近いのに、ちょうど重なっていていろいろ行かれなくて、すみません。
いやいや、こんなことないです。私も軽井沢で展示の際、ちょっと私も伺えなくて。
ああ、本当ですか。それは軽井沢でもやりましたもん。
そうでした。
いらっしゃるタイミングを教えてくださいなんて言って、たぶんそのままだったんですよね。
結局行かれなかったね。寒い時期だったし、2月頃だったかな。
展覧会やるときに交通費出してもらったりすればいいんですけど、
それ出ないで売れないで帰ってきてってなっちゃうと、思いっきりこう、それで本当に知名度が上がることがあれば、
全部広告だと思えばそうでバリ切るところあるんですけど、さすがにそれをやり続けてたら思いっきり挟んだんで。
いやー、それは本当に思います。
だからアーティストへのレスペクトがある会社とかギャラリーとかでないとちょっと無理だなと思いますね。
なんだかんだそんな感じで。でも双子玉がいらっしゃってたんですか?
はい。1週間のうち4日ぐらい在郷してますね。
すごい。素晴らしい。
日本か海外かわかんないですけど、アーティストが在郷してることにすごい価値を置く人たちも結構いて、
それだから作品が売れるみたいな、アーティストを知ってその人への情が移って買うみたいな、ちょっと変な言い方かな。
そうですね。他のポップアップみたいな形でやったこともあったんですけど、その時は基本ずっといてたんですよ。
そうですね。デザインフェスタとかポップアップストアとか、街でショッピングモールの中でやる地域のパンフェスタみたいなやつ。
どうの扱いたい?みたいな。
そう。になると、ちょっと体力的に私持たなくてやっぱり。
もう全然無理ですね。
そうなんですよ。だからもう1週間のうち4日ぐらいが、しかも午後の1時から5時とか、双子玉がの時は他の方が、
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僕がいるから大丈夫ですよって。もしなら土日だけでもいいんですよって言ってくださったんですけど、
私はやっぱり会場に来てくださった方から直接フィードバックいただけるのがすごく嬉しくて、
なんでもう体力の限りで4日はいきますって言って。
初め行っちゃうとね、本当それはもう動かせなくなっちゃうから。信用信頼に関わると。
そうなんですね。
1週間はずっと行ってるっていうのがちょっと難しくて。
そうですね。それが結構アーティストの現実ですよね。
ですね。ずっと何の展示でも自分が行ける限りも行くよっていう方もいて、
ありがとうございます。
あとは集客をしてくださってればいいんですけど、
いたところで一体何人来るのかっていうところ。
数に比例しない作品の販売につながる時は、入場者の数には全然比例しないので、そこばっかりは分かんないんですけど。
実際そうだと思います。
最近どうですか?
最近はそうですね、今、日本橋のギャラリーでグループ展をさせていただいてて、
まさかコンテンポラリーさんっていうところなんですけど、
そこで60人のアーティストさん。
60人!?
そうなんですよ。だからもう1点だけです。
1点だけなんですけどね。
ミニマル展っていう展示をしてますね。
もし近くに来られる方がいられれば、ぜひ足を運んでみてくださいという形です。
あとは7月に今度個展があるので。
場所は?
埼玉の浦和の伊勢丹ですね。百貨店。
伊勢丹。
今はそこに向けて1ヶ月なんで。
あれですか?1ヶ月くらいやるってわけじゃなくて、やっぱり開店早く1週間とかですよね。
1週間なんですよ。だから7月の10日から16日までですね。
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10日から16日。
短いですよね。なんかデパートってどうしてそうなっちゃうんだろうって気がいつもしますけどね。
銀座スタイヤも結局短くて、あれだけ力入れてやっても見せ方が本屋らしいみたいな。
こんな贅沢を言ったらいけないと思いますけど。
今まで一生懸命ホワイトキューブの中で綺麗に見せることを続けてきたのに、独立してからいろんな話をいただくからそれをとりあえず受けてたらどんどんどんどんブレていっちゃって。
違うなと思って、ちゃんと断んないとってすごい最近思ってるんですけど。
なるほどなるほど。
なんかそれで言うと私もギャラリーとか百貨店の中でもちょっとポップアップに近くなっちゃうものに関しては今ちょっと控えてますね展示を。
そういう形ではなくて、やっぱりこう自分の個展として展覧会としてできる場所をなるべく選んで。
出来をやっぱりちょっとデパートなんかも、裏側どういう状況かわかんないですけど、
出来をやっぱり作品にいろんなノイズがない状態で見せてくれる空間を作ることに注力してくださっている場所でやりたいなとすごく思いますね。
それが結局見せ方もその人のブランドになっていくわけだから、何度も失敗してそうじゃないことっていう形になると思ってはいるんですけど。
あとはコンセプト的に多いというか、何ていうのかな。
本当なんかね、最近仕事の合間とか色塗ってる間とかにラジオ感覚で聞くものなんか色々探してて。
ポッドキャストとか、クラブハウスでも英語の、英語圏の人たちと結構なんか話せるように少しずつなってくると。
そこにいながらなんかちょっと世界どうなっているのかなみたいな、世界のアートシーンどうなっているのかなとかそういうことを聞いたりしてますけどね、最近。
クラブハウスは最近はこう、あんまり人がいないなんていうのも聞いてからなかなか入らなくなっちゃったんですけど、そんなこともないですかね、こんな感じは。
だんだん戻ってきてる感じはしていて、もともとインドが、インド人がすっごく多くて、なんか昨日もその説教を行われて、モディ首相が前首相が3期目って言ってますけど、9倍かよみたいな、9億人かよみたいな。
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9倍もあるんかいみたいな。
人口とかね、土地もそうですよね。
そう、だからいっぱいインド人が思いっきりインド英語に慣れ親しんじゃってるんですけど。
なるほどなるほど。
世界の中で民主主義の国っていうかが割と少ないというか、なんていうか、自由に発言できる国の人たちと話せるのはやっぱ面白いなと思ってますけど。
そうですね、立て前というか、なんとなくやっぱり感情を隠しつつお話しするっていうよりは。
そうですね、あとは僕はそのイスラエル、パルシティアの問題をだいたいエジプトとか、アフリカとか、あとはパキスタンとかアゼルバイザンとか、そういうまだその国が、なんていうか、まだその発展途上というか。
その国の人たちもやっぱその意識の高い人たちは自分から発言して、うちの国はこうだとか色々言うので、その状況もなんか日本にいると全然こう無関心になっちゃうなと思って。
入ってこないですもんね、海外のことってあまり。
そうなんですよ、新聞読んでても中国、台湾、韓国のことばっかりで。
じゃあどんな感じなインドネシア、バリーどうなってるんだみたいなことも全然話さないので。
そうですよね。
芸能人のゴシップよりそういう方をもっと。
なんかない説かな、そう思うんですよ。
民主主義っていうか自由な発言ができて自由な作品作れるのはすごい良いことだなって僕はすごくポジティブに考えてるんです。
もしだから中国に生まれたりロシアに生まれてたらまずこの絵描きになる可能性もなかったし。
そうかもしれないですね。
ですよね。
だからそのアートがアーティストとして何か発言する意味は絶対あるだろうなと思っていて。
そこまで政治的な話ではなくて、もう少し自由の良さをどう伝えていくか、美味しいものをどうやって食べるかみたいなことだと思うんですよ。
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なんだかんだを最近考えてるんですけどね。
サイトンブリって知ってます?
サイドンクリですか?
サイトンブリ。
サイトンブリ、わかんないですごめんなさい。
なんかそのモダンアートのアーティストの人の名前なんですけど。
アーティストさんの名前ってことなんですね。
うん、そうですね。
その人の息子さんがいたのがいるらしくて、
アンソニーとかアンソニー・トンブリっていう人の展覧会が今ロスで開かれてるって言って話に上がってましたけど。
そうなんですね。
2世とか3世とかって面白いなと思って。
ビジネスでも国にしても接種制というか、ファミリービジネスというか、結局その会社がうまく回っていくために外から社長を呼んで経営を任せてみたいなこととかもあるけど、
アーティストってなかなか一人の人生の中でやり遂げなきゃいけないことなんで、
どうやってそのアーティストの人気というか、作り続ける?経済的にもそうですけど、そういうのをどうやって確立していくのかなということに色々興味があって。
そうですね。
それでこの窓川さんがロスで自分の会社を作ってやっていきたいと思ってらっしゃるみたいなんで、
会社立ち上げるときにそのビジョンがあったら共有してもらいたいなとか、共有してアイディアシェアして一緒に成長できたらいいなと思って、ちょうどコラボしようと思ったんですけど。
なかなかいらっしゃらないですね。
いらっしゃらないですね。
気づけないですね。
どうかどうか。ちょっと私もそのお話、興味があるので、またちょっと機会あったとしてでもお話してくださればちょっと嬉しいなと思うんですけど。
これなんか一応ポッドキャストを残していく予定なんで、またちょっとふくさんも時々ゲストに来ていただいて。
クラブハウスでやってたのが何となくつながってはいるんですけど。
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ツイッタースペースも少しいい感じだなと。なんでかというとツイッターはやっぱり絶対のユーザー数が多い。
そうですね。なんか名前変わってもやっぱりあまり内容的にっていうか流れ的には変わらず皆さん使ってらっしゃいますよね。
そうですよね。
だからそのモディ首相も1億人フォロワーがいるみたいな。トランプさんやバイデン氏よりも多いですみたいなこと書いてあって、やっぱツイッターかみたいな。
そうですね。なんか発言される思考の中身みたいなのがすごくたくさんツイッターには流れてるなって感じますね。
そうね、なんかいろいろそのスレッツとか、あるいは特命のSNS、ツイッターにつかれた人がグラビティとか、
なんか名前の特命アプリ、レモンとかツーバーに特化したものとかも、
マッチング系もいっぱいあるし、イエイとかいろいろありますけど、
なんかそういうのをちょっと触ってみたら、何のためにやってるんだろうと思っちゃったんですよ。
特命って何の意味があるのかなって。
特命であることの意味ってことですよね。
なんかそんなに危険って思ってるだけ。危険なのは逆じゃないのって、危険なのは特命でやることで自分を守ってるよりも、
国が危なくなるよみたいな感じがして。
なんか特命性が高いアプリに関してだと、自由に発言できるからっていう方が多い、
みんなそういう風に言ってらっしゃる方が多いなって思ってるんですけど、
でも自由に発言できるからって、人を攻撃していいわけではないような気もしていて、
攻撃性が高いメッセージが強いなって、そういうアプリでは思いましたね。
私もちょっといろいろ徘徊して見ていたんですよ。
自分の思うことを発言するのはいいことだけど、
それは自分以外の人を攻撃するために発言するのを見てて、
特命性が高いアプリの方がTwitterよりも攻撃性が高い人が多いような気がしてしまって、
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そっちの方が疲れたかもしれない。
本当にそうなんですよ。
初めのたくさん流入したクラブハウスの時も、相手を攻撃する人が結構多くて、
今でもインド人の人が入ってきて、イスラム圏の人が入ってきて、
ヒンドゥ教の人を攻撃したりとか、ある程度ブロックされるとか、
いろいろな方があったとしても、まず何のインターネットのリテラシーがない人たちは、
本人と目の前で会って話しているわけじゃないから、
行っても大丈夫だろう的なところで発言する人が多くて、
日本国内でもそういう特命通話アプリとかでも、
結構女性にしても男性にしても、
初めて会った人を攻撃というか、傷つける言葉の選び方をする人が多くて、
それは違うなと思ったんですよ。
だから本名で出してできるアプリでしっかりやってみようと思って、
スタンドFMとかクラブハウスとかこのツイッタースペースにちょっと戻ってきてみていますね。
スタイフの方もまだ定期的にされてますか?
スタイフはアイフォンが何台かあったときに一緒にスタートボタン押すって感じですね。
あとはコラボがしやすいし、いいねしてくださった人にコラボお願いしたりする。
コラボお願いするのはだんだんこういうふうに時間合わせてもこなかったりすると疲れちゃうんで、
最近は招待だけにしてるんですよ。
ツイッタースペースでも招待できる人とできない人がいるんですが、
あれ何だろうなと思って。
数値をオフにしてると招待できないのかなと思ってはいるんですけど、
ちょっと今度ふくさん開いたときに招待して、リストに載ってたら招待させてください。
はい、わかりました。
ちょうど気がついて時間があればポッと入れるじゃないですか。
そうですね。
で、今結局11時半から30分くらい時間作っていたんですけど、
でもふくさんが来てくれたんですごく嬉しかったです。
私も久々にお話できてすごい楽しかったです。
ぜひふくさんの展覧会7月にいらしていただいて、
実際の作品見ていただけたら嬉しいなと思っています。
ツイッターもリンク貼れるかな?
わかんないですけど、ふくあゆみで調べていただければ探せると思いますのでよろしくお願いします。
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はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ではまたお元気で。
はい、失礼します。
失礼します。
